航空万能論GF管理人

  1. ウクライナ戦況

    ウクライナ軍上層部は何を間違えたか? 前線で起きていることを知らない

    第46空中強襲旅団のコゼル中佐はウクライナ軍の問題を公に批判した最初の人物として注目を集めたものの、当時は批判が許される雰囲気ではなかったため軍を去ることになっ…

  2. ウクライナ戦況

    ウクライナ捜査当局、脱走事件に関連して第155旅団元司令官を拘束

    ウクライナ保安庁と国家捜査局は20日「第155機械化旅団のリウムシン元旅団長を拘束した」と発表、さらに同じ日「ロシア軍にハルキウ州の一部占領を許した過失で第12…

  3. 欧州関連

    FCASとGCAPの統合、Airbusは3年以内に統合協議が始まる可能性に言及

    現在もFCASとGCAPの統合を求める声は根強く残っており、Airbusの最高経営責任者は「各国の政府は予算の制約がある以上、今後2年~3年以内に何らかの形でプ…

  4. 米国関連

    米海軍、水上艦艇には長時間作動する消耗型アクティブRFデコイが必要

    米海軍のウィリアム・デイリー少将は「実戦でMk.53 Nulkaが素晴らしいパフォーマンスを示した」と明かし、ミサイルによる多数・同時攻撃で対処能力が飽和しない…

  5. ウクライナ戦況

    ヴェリカノボシルカを巡る戦い、ロシア軍が市内に侵入して足場を築く

    DEEP STATEは20日夜「クピャンスク方面のドヴォリチナ市内でロシア軍が支配地域を広げた」「ドネツク州のヴェリカノボシルカ市内にロシア軍が侵入した」と、ロ…

  6. ウクライナ戦況

    ウクライナの動員はニーズを満たせず、他部門から歩兵への転属が必要

    シルスキー総司令官は「航空機を整備する優秀な人員を歩兵に転属させない」と明言したものの「動員は前線のニーズをカバーできておらず、合理的な範囲で兵站、補給、整備部…

  7. 米国関連

    米海軍、駆逐艦のVLSに2週間もかけてミサイルを再装填する余裕はない

    米海軍のマクレーン中将は今月14日「約15ヶ月間の紅海作戦でSM-2、SM-3、SM-6、ESSMを計220発使用した」「迎撃弾の消耗は許容範囲内」と述べたが、…

  8. ウクライナ戦況

    ウクライナ軍がクルスクで失った陣地を奪還、東部戦線の状況は危機的

    DEEP STATEは19日夜「ウクライナ軍がクルスクで失った陣地を奪還した」「クピャンスク、リマン、トレツクの状況が危機的だ」と、RYBARは「ロシア軍がチャ…

  9. 欧州関連

    ポーランドの風変わりな事件、国中を旅した対戦車地雷をIKEAで発見

    ポーランド軍は大量の対戦車地雷をハイヌフカからシュチェチンに移動させたものの、荷下ろしの不手際で地雷を積んだままの貨車が国中を旅してIKEA工場へ辿り着き、いつ…

  10. ウクライナ戦況

    ヴェリカノボシルカは最悪の状況、ロシア人はウクライナ人に降伏を勧める

    DEEP STATEは18日夜「ロシア軍がヴェリカノボシルカ郊外まで前進してグレーゾーンも市内に伸びた」と報告、ロシア人ミルブロガーは「運命に見放されたウクライ…

  11. ウクライナ戦況

    同盟国は第155旅団事件に失望、資金を出してもウクライナが全て決める

    第155機械化旅団事件は創設に関与したフランスでも「アンナ・ヤロスラヴナの名を冠した旅団は失望の連続」などと報じられ、英国でも「ゼレンスキーはフランスの怒りを鎮…

  12. ウクライナ戦況

    大釜の蓋が閉じたヴェリカノボシルカ、ウクライナ軍が街ごと包囲される

    RYBARは17日夜「ロシア軍がヴレミフカを解放してヴェリカノボシルカは事実上包囲された」と報告、DEEP STATEも「ヴレミフカは事実上集落は失われている」…

  13. ウクライナ戦況

    ウクライナメディア、ゼレンスキーが言う国産ミサイルの生産は疑わしい

    ゼレンスキー大統領は度々「国産の無人機やミサイルの開発が順調」「来年には何千~何万発も生産する」とアピールするが、kyiv Independentは「ゼレンスキ…

  14. 米国関連

    急成長中のスパイウェア市場、世界の半分以上の国が購入して使用中

    米国家防諜安全保障センターのマイケル・ケイシー所長は14日「率直に言ってスパイウェアに投資する国が増えている。特に携帯電話や情報を記録可能なものは全てターゲット…

  15. ウクライナ戦況

    ウクライナ軍指揮官、組織問題を解決できれば動員年齢の引き下げは不要

    ダヴィンチ・ウルブス大隊で指揮官を務めるセルヒー・フィリモノフ大尉は「新しく編成された旅団の兵士は肉にだけになるだけだ」「効率的な戦い方と訓練条件さえ整えば動員…

  1. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  2. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
  3. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  4. 中国関連

    中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
  5. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
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