航空万能論GF管理人

  1. 米国関連

    空母は時代遅れ?米国が「悪魔の兵器」と呼ぶ極超音速ミサイルの脅威

    米国の上院軍事委員会は、極超音速ミサイルの登場で、火力投射ツールとしての空母は時代遅れになる可能性があると警告した。…

  2. 欧州関連

    崩壊が止まらないドイツ軍、最低飛行訓練時間すら満たせないパイロット続出

    英国のThe Daily Telegraphによれば、ドイツ空軍は昨年、NATOが定めたパイロットの「最低訓練時間」すらクリアーできなかったと報じている。…

  3. 中東アフリカ関連

    イスラエルが開発した「異次元」の戦闘システム、開発中の装甲戦闘車「カルメル」公開

    イスラエルは現在、主力戦車「メルカバ Mk 4」にも応用可能な技術を搭載した、新しい装甲戦闘車のプロトタイプを発表し、世界に驚きを与えている。…

  4. インド太平洋関連

    暴走する韓国!日本の戦闘機を「敵」と見立てた軍事訓練、竹島への海兵隊配備検討

    韓国政府は、光復節(8月15日)の8月に韓国が不法占拠している日本の竹島(韓国名:独島)で防衛訓練を行う案の検討に入ったと韓国メディアが報じている。…

  5. 米国関連

    欧州第6世代機は第5.5世代機? 米国F-35&ロシアSU-57による無人戦闘機制御

    8月3日、ロシアが全翼機タイプの無人戦闘支援機「S-70オホートニク」の初飛行を行ったとロシアの国営メディア、イタルタス通信が報じた。…

  6. 米国関連

    中国牽制目的?米国、条約失効に伴い「日本へ中距離ミサイル事前配備」検討

    1987年に米国とソ連の間で締結され、30年以上維持されてきた中距離核戦力全廃条約が8月2日失効し、米国のエスパー国防長官は、アジアに地上発射型の中距離ミサイル…

  7. インド太平洋関連

    無力化される可能性が高い韓国F-35A、北朝鮮の新型兵器ほぼ迎撃不可能

    北朝鮮が試射を行った新型短距離弾道ミサイルと、新型大口径誘導ロケット砲は、韓国の中部の都市、忠清北道清州市に配備されたF-35Aを離陸する前に破壊してしまうこと…

  8. インド太平洋関連

    日本が韓国への軍事情報提供を中止? 韓国、半年前から「情報報復」が始まっていた

    韓国の正義党の金議員は、日韓秘密軍事情報保護協定が無用である理由として、日本側は6ヶ月前から情報提供を行っておらず、半導体材料の輸出管理強化に乗り出す前から、情…

  9. 米国関連

    空を飛ぶことが出来ないB-1B爆撃機?戦闘準備が完了してるのは6機だけ

    7月30日、米国議会上院軍事委員会に名を連ねる共和党上院議員マイク・ラウンズ氏は、空軍が保有する61機のB-1B爆撃機の内、全ての任務を完全に遂行できるは6機し…

  10. 日本関連

    日の丸をつけたオスプレイが空を飛ぶ!陸上自衛隊、V-22B訓練風景の動画公開

    ティルトローター方式による垂直離着陸が可能なV-22オスプレイを導入する陸上自衛隊の隊員が、米国のノースカロライナ州、ジャクソンビルにあるニュー・リバー海兵隊航…

  11. 欧州関連

    F-35B導入継続か?イタリア、F-35B搭載のため空母「カヴール」改修に着手

    イタリアは、AV-8Bを運用中の空母「カヴール」に、F-35Bを搭載するため必要な改修工事に着手し、F-35B初期運用能力獲得のため、来年の夏頃には米国へ向けて…

  12. 米国関連

    伝説の戦闘機が70年ぶりにカムバック、XP-82「ツインマスタング」航空ショーに登場!

    米国、ウィスコンシン州オシュコシュで開催された航空ショー「Airventure」で、珍しい飛行機が会場の空に舞い上がった。その正体は、米国陸軍航空軍のP-82「…

  13. 日本関連

    日韓で核兵器の共有?米国、NATOを参考に日米韓で「核兵器共有協定」締結を主張

    米国防総省傘下の国防大学が提出した報告書によれば、日米韓で非戦略核兵器を共有するための「核兵器共有協定」を結ぶべきだという主張が出てきたと韓国メディアが報じてい…

  14. 中国関連

    尖閣諸島も作戦半径内!中国、正式にステルス戦闘機「J-20」配備を宣言

    7月28日、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国人民解放軍空軍(以下、中国空軍)がステルス戦闘機「J-20」を台湾空域を管轄する東部戦区空軍機関への…

  15. インド太平洋関連

    あとは建造するだけ?米国も同意済みの韓国「原子力潜水艦」導入計画

    米国が韓国の原子力潜水艦保有について同意しているため、韓国の原潜保有への鍵は、国策事業として推進できるかどうかに掛かっていると韓国メディアが報じている。…

  1. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  2. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  3. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  4. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
  5. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
PAGE TOP