- ホーム
- 過去の記事一覧
日本関連
-
日本、極超音速ミサイルを探知するセンサーを宇宙空間に構築か?
日本も低軌道上に宇宙ベースのセンサーを配備して極超音速ミサイルや弾道ミサイルの探知や追跡を行うことを考えているようだ。…
-
海外メディアも注目、日本の「島嶼防衛用高速滑空弾」に関する情報流出事件
国内メディアは20日、島嶼(しょ)防衛用高速滑空弾に関する情報が三菱電機へのサイバー攻撃で漏洩した可能性が高いと報じているが、海外メディアも日本が開発中の次世代…
-
宇宙空間の監視だけ? 日本の「宇宙作戦隊」に求められる役割とは
日本にも宇宙空間を作戦領域とする「宇宙作戦隊」が誕生したが、果たしてスペースデブリ(宇宙ごみ)や不審な人工衛星の動きを監視するだけの存在なのだろうか?…
-
実戦投入可能な時期は? 空母化した「いずも型護衛艦」の戦力化スケジュール
今年中にいずも型護衛艦の空母化改修工事が始まる予定だが、果たして改修が終わり空自のF-35Bを搭載して実戦に投入できるようになるのは何時だろうか?…
-
遂に陸自のV-22オスプレイが日本到着! 木更津への輸送は新型コロナの影響で未定
米国本土で訓練を行っていた陸上自衛隊向けのV-22オスプレイが、はるばる太平洋を渡って岩国基地に運び込まれた。…
-
日本製レーダー「J/FPS-3ME」輸出に反対する市民団体、三菱電機に輸出断念を要求
日本にとって戦後初となる国産防衛装備品の輸出交渉が進んでいる中、市民団体「武器取引反対ネットワーク(Network Against Japan Arms Tra…
-
1機200億円と言われる次期戦闘機「F-3」のライフルサイクルコスト問題
海外輸出が難しい日本の次期戦闘機「NGF(仮称F-3)」のライフルサイクルコストは今まで見たこともない数字になるだろう。果たして日本政府はどのような手段でこの問…
-
切替期限は6月末、レオナルドが陸上自衛隊にモード5対応の敵味方識別装置供給を発表
イタリアの防衛産業企業大手レオナルドは今月4日、モード5に対応した敵味方識別装置(IFF)関連機器の供給契約を日本無線株式会社と締結したと発表した。…
-
海外メディア、日本が用意する「異なる4種の対艦ミサイル」は中国海軍封じ込めに有効
日本は現在、東シナ海で衝突が懸念される中国海軍に対して抑止力となる対艦ミサイルの調達を進めており海外から注目を集めている。…
-
F-22のコンセプトを受け継ぐ唯一の存在? 世界が日本の次期戦闘機「F-3」に注目する理由
海外メディアは日本が第6世代戦闘機に相当する次期戦闘機「NGF(仮称F-3)」の海外輸出を希望していると共同ニュースの記事を引用する形で報じており、世界中が日本…
-
呉基地に入港しただけでニュースに? 世界中が日本のリチウムイオン電池搭載潜水艦に大注目
海上自衛隊は8日、そうりゅう型潜水艦11番艦「おうりゅう(SS-511)」が母港となる呉基地に初めて入港したと明らかにした。…
-
戦後初の防衛装備品輸出に暗雲? 新型コロナの影響でレーダー「J/FPS-3ME」輸出交渉が停滞
日本にとって戦後初となる国産防衛装備品の輸出交渉が新型コロナウイルス「COVID-19」の影響で行き詰まっているとThe Japan Timesなどが報じている…
-
米メディア、日本の進める第6世代戦闘機開発計画は欧州の計画より実現性が高い
米国のミリタリーウォッチは28日、日本独自の第6世代戦闘機(次世代戦闘機「NGF」)開発プログラムは日本と同じように第5世代戦闘機の開発をスキップして第6世代戦…
-
護衛艦「まや」も搭載可能? 米海軍、極超音速ミサイル「SM-6 Block IB」2024年迄に実用…
イージスシステムを搭載した護衛艦「まや」は3月19日、ジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場から海上自衛隊へ引き渡され正式に就役した。…
-
空自偵察機「RF-4E」45年におよぶ運用が終了、今後の偵察任務はF-35Aで代替予定
航空自衛隊の百里基地は18日、航空自衛隊の偵察機「RF-4E」が最後の飛行訓練を行い45年にも及ぶ同機の運用が終了したと発表した。…