中国関連

米上院の予想が的中か、中国のJ-20がエンジン問題を解決して大量生産の段階に突入

中国メディアは成都飛機工業公司の発表を受けて「パズルの最終ピースだった国産エンジンの問題が解決したため大量生産の段階に突入した」と報じており、複数の海外メディアが関心を示している。

参考:China ramps up J-20 stealth fighter production after domestic engine switch
参考:China’s J-20 Stealth Fighter Enters Mass Production after Domestic Engine ‘Puzzle’ Solved

成都飛機工業公司、中国メディア、米上院軍事委員会の主張や見解は奇妙にも一致してしまった

成都飛機工業公司は新しいJ-20の写真と共に「多くの部隊が引き渡しを待っていた機体は困難な問題に直面していたが、幾つかの重要なテストをクリアしたため同社の航空機は過去最高の納入数を記録した」と発表、これを受けて中国メディアは「パズルの最終ピースだった国産エンジンの問題が解決したJ-20は大量生産の段階に突入した」と報じており、この報道に複数の海外メディアが関心を示している。

出典:flickr経由 L.G. Images/Public domain

中国のJ-20は2017年3月に実戦配備されたものの技術的な成熟度や修正作業などが優先されたため量産規模は少数に留まり、同機が装備するエンジン「AL-31F」の供給をロシアに頼っていたことも関係して年間20機~40機程度の量産しか行われていないと推定されていたが、2020年までにAL-31Fよりも推力が大きく鋸歯状の処理が施されたエンジンノズルを装備した国産エンジン「WS-10C」搭載機が登場したことを受けて中国はJ-20の量産規模を自主的に調整できるようになった。

今年開催された珠海航空ショーでもJ-20の開発関係者は「同機の供給能力=つまり中国空軍が要求する量に製造能力が対応できるようになってきた」と言及しており、J-20の技術的な成熟を高める取り組みや第5世代戦闘機に対応した戦術開発も相当進んでいることが予想されるため「中国は満を持してJ-20を運用する部隊の拡張(現時点約150機のJ-20が4つの実戦部隊に配備されていると推定されている)に乗り出すかもしれない」と噂されていたが、成都飛機工業公司の発表内容がエンジン問題の解決を意味しているならメディアが言及したように中国はJ-20の大量生産に突入しているのかもしれない。

因みに米上院軍事委員会のインホフ委員長も今年10月、5月に退役した元インド太平洋軍司令官のデービッドソン大将の証言に基づいて「中国は2025年までに第5世代戦闘機を米国より多く戦場に配備することが出来るようになる」と発言するなど中国がJ-20の大量生産に差し掛かっていることを示唆する発言を行っていたので、成都飛機工業公司、中国メディア、米上院軍事委員会の主張や見解は奇妙にも一致してしまったと言える。

ただ米空軍協会のAir Force Magazineは「仮に中国軍が2025年までに米空軍の第5世代戦闘機を超える数のJ-20とJ-31を用意するには年間125機以上を製造する必要がある」と述べているので、インホフ委員長が言及したように「米空軍を超える第5世代戦闘機を2025年まで」に中国が用意できるのかは謎だが、少なくとも中国は日本が最終的に142機調達するF-35よりも多くのJ-20を比較的短期間で揃えてくる可能性が高く、有事の際に空自は東シナ海上空で中国空軍が繰り出す圧倒的な数の第5世代戦闘機と対峙しなければならなくなるという意味だ。

しかもこれは2020年後半~2030年代という当分先の話ではなく「近い将来の話(推定)」なので、簡単に受け流すことが出来ないニュースなのかもしれない。

関連記事:米上院、2025年までに中国は第5世代戦闘機を米国より多く保有することになると指摘

 

※アイキャッチ画像の出典:Public domain

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    無人機も含めると、航空戦力の差は更に広がるな。
    ロシアよりも容易に第5世代機を配備しているように見えるが、実質どうなのだろう?

    7
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      実質とは?

      配備数だけで言うなら5倍の差はあるんじゃ無いの。Su-57は景気の後退で機数減らされている辺り技術面より予算面の影響大だと思う。

      中国は予算面の心配も無ければ将来的な投資と割り切って生産ラインとかは結構大きいのではと思うし、多少の不具合はあとで直せって考えもあるかも知れない。何にしても技術というよりは予算の影響が大だろうね。

      11
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      多分F-16Vに負ける無ステルス機、F-35には敵うべくもない。
      メンツだけで大金を使いゴミの量産、改良されたエンジンに交換すればそれなりに使えるようになるがソレをするのもタダじゃない。
      F3が出てきたら何の役にも立たない産廃の山だったということに気が付くだろう。

        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        もうちょっと勉強してからコメントしようか
        YouTubeの自衛隊最強伝説チャンネル見ても勉強にはならないから違う媒体からの情報収集をオススメする

        56
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        敗けたくないの面子ばかりで強がるのは、かつての大陸共産党メディアと同じですよ
        恥ずかしいから、止めてね

        20
        • 匿名
        • 2021年 12月 15日

        大本営発表もそんな感じだったんだろうなぁ・・・

        9
    •  
    • 2021年 12月 14日

    本当にそうなら、実際の演習や動画で中共政府が宣伝しない訳が無いから、そこに注目だな
    空母キラー()ミサイルにしても、実際の実験動画なぞ無いから(CG動画は腐るほどあるが)、結局はそこに注目

    7
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      J-20は中国の軍事番組で結構宣伝されているよ。

      33
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    中国の今の勢いならマンパワーで揃えてきそうなのが怖いんだよな〜。
    これに無人機を使った新しい戦術や超限戦による国内工作も加わるのにも我が国は亀のように鈍い防衛改革…TVでランチの特集とかやってないでさ、タブーになっている防衛戦略や相手の状況についてニュースで流して議論を活性化させたりしたほうがいいよ。
    今だに訓練の時にうっかり落とした薬莢を探す風習や交戦規定の曖昧さ、スパイ交換に使えるスパイ防止法等、戦う為の環境が不完全な状況で有事の際に突っ込まされる自衛隊の気持ちを国会議員(特に政権を握っていて薬莢拾い等時間を無駄に消費するルールを変える力がある与党)は考えてほしいね。
    長時間働いて残業をしたほうが評価される謎の疾患に国民全体が罹患しているからどうしようもない気がするけど、時間はただでもないし限られた有限なものって理解してほしいよ、まじで。

    44
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      先日の国会中継見てから、この状況になっても必要な法整備と防衛力整備がチマチマとしか進まんのはさすがにやばいと俺も思い始めた

      国会のあいつらウクライナの一件がこっちにまで波及してここから一気に危機的状況になる可能性考慮出来てるんかな
      今日本を含めた西側諸国の情勢って尻に火が付いてる状況だと思うんだけど

      8
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    日本はF-15EXなど4.5世代機の新規取得は止めておいて
    着実にF-35A/Bを配備、F-3の開発を進めよう

    6
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      新規取得してねえよ

      47
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      新規習得はしてないですよ

      27
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    いっそ古いF-15Jを全てF-35Aで置き換えるくらいで丁度いいかもしれないな。仮に予算が増えたとして、どれだけ早く揃えられるかは知らん

    4
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      LMの生産ペースとメンテナンスのペースが上がらん事にはきついよねぇ

      14
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        改修作業も遅れている。
        電子戦装備がまだ検討中だし。

        3
          • 匿名
          • 2021年 12月 14日

          手っ取り早く電子戦だけ改修して、後は止める。
          長距離打撃は、地上から、哨戒機、護衛艦にやってもらう。

      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      維持費で空自が死んじまうな…軍拡競争に乗った時点で負けですよ。
      しかも相手は核保有国で日本は持ってない。正直、六方塞くらいの詰み具合に思える。

      8
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        単純な軍拡競争じゃもう絶対無理だからねぇ

        とはいえもうチマチマと騙すように防衛予算増やす程度のペースじゃあかん状況になってるからここいらで一気に必要な予算投入して欲しい所だわ
        基地の抗堪性強化なり隊員の待遇改善なりボロボロの設備を立て直すなり、弾薬備蓄増やすなり今から出来る事は山のようにあるから
        今年の補正予算ガッツリ入ったように、当面は予算増額ペースマシマシ&補正予算マシマシで一気に進めるんかね

        補正予算で3~6か月程取得が早くなるらしいので、毎年本予算増額と併せて補正予算爆増で各整備調達を毎年半年から1年ずつ位早く調達していって最終的に平時よりも数年早く装備を揃える、とはならんよねぇ;

        8
        • 匿名
        • 2021年 12月 16日

        よく勘違いされてるけど、防衛するためには勝てるだけの戦力はいらんのよ。
        必要なのは出血を強いるだけの戦力で、侵略行為がそれに釣り合わないと思わせられれば目的は達成してる。

          • 匿名
          • 2021年 12月 16日

          中国にとって日本を壊滅させた場合、経済的には日本の握っていたシェアを奪うチャンスが生まれ、戦略的には大量の米軍が目の前から居なくなる上に米軍太平洋への進出が用意になり、民間的には膨大な排他的経済水域を手に入れられるという凄まじいメリットがあるんだけど

          人の命や権利が安い中国に対して、これらのメリットを上回るだけのデメリットとなるほどの戦力となると相当なものだよ
          それこそ何千というアメリカの核兵器の傘に入っていなきゃいつ侵攻されてもおかしくないぐらい

          1
        • 匿名
        • 2021年 12月 16日

        二方は空いてるのか。
        何だろう?

      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      日本のスクランブル数を考えるとF-35では厳しい
      旧型F-15はスクランブル専用機としてF-4の代わりに頑張っているし、コストや飛行時間等も含めまだまだ必要
      F-3の出來如何によって変わるけど、F-35とF-15は求められる任務が違う
      日本のスクランブル数を考えるとスクランブル専用機は、必ずしも最先端機である必要は無く、仕事ごとの割り振りと割り切りが必要

      4
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        無人機の仕事になっていくでしょうね

        6
          • 匿名
          • 2021年 12月 16日

          無人機に不向きな任務として、スクランブル対応を防衛省は過去にあげていました。
          何れ技術向上により可能となるでしょうが、ガチ戦闘型の第四分類を実用化した後の話しでしょうね。

          1
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    (現時点約150機のJ-20が4つの実戦部隊に配備されていると推定されている)
    え~もう数じゃF-22に追いつきそうじゃん
    J-20を200機生産したら、F-22を数で圧倒できてしまう

    仮にアメリカがNGADを300機用意しても、中国はNGADに届かなくてもそこそこ戦える新型機を400機持ってきそうなのが怖いんだよな

    24
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    尖閣有事発生したら一方面に1万機ぐらいJ-20投入してきたりして、今の中国だったらJ-20なんて10万機ぐらい作れるでしょ

    1
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      流石に1万機も作る力はないし、開発ペースの速さとか無人機の発達とか考えたらJ-20は2000機に届かない気もする

      11
      • 匿名
      • 2021年 12月 16日

      MiG-21ですら累計13000機ほどだぞ
      そんなに作れる能力があるならステルスじゃなくてもアメリカに勝てるわ

      3
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    空自なら比較的拡充しやすめだから20個飛行隊くらいにして欲しいわ

    6
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      南西諸島方面には那覇基地だけしかないよ
      定数24機、増勢しても36機が限度

      有事には民間空港も使用可能だが展開訓練などやった事もない

      8
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        今こそメガフロートを建造するとき(ロマン厨
        防御面は沖縄近郊の太平洋上に展開させてある程度動かしながら運用すればそうそう打撃は受けないと思うんだよな

        でも前回ポシャったのは造船会社がただの箱なんぞ作ってられっかって蹴ったのも原因なんだっけ
        やっぱ無理なのかなぁ

          • 匿名
          • 2021年 12月 14日

          ポシャったというのがどれを指しているかわからないのだけど、普天間代替設備にメガフロートを使うという話なら米側が防御上の問題から乗り気でなかったのではなかったっけ。
          造船所は鉄の箱だろうと需要があれば作るだろうけど、NGADやF-3が長大な航続力でそれこそ本州から作戦できるなら、防御に不安のある人工島に大金を投じる必要はあまりなくなると思う。
          問題はそれまでのギャップだよね。

          2
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    艦船も戦闘機も自国防衛の為だけなら
    あそこまで大量に作らなくてもよいはず

    大量に作った艦船も戦闘機も更新で廃棄する前に
    使ってしまえ!
    にならないことを願うよ

    6
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      中国は過去の歴代王朝の最大勢力で物事を考えているので、他国からすりゃ「拡大」にしか見えないけど、共産党政権からすりゃ「防衛」な訳で。
      中国はロシアには領土戦争は仕掛けない。
      困った時の盾に出来るから。

      10
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        今はね。今の抗争に勝利してアメリカが孤立主義に回帰したら、今度はシベリア全土を中華圏と言い出すから
        プーチンはその程度の未来は感づいてるよ
        ロシア核弾頭の標的はアメリカだけじゃあるまい

        10
          • 匿名
          • 2021年 12月 14日

          そしたら日本も中国と一緒に北方領土と千島列島を”返して”もらいに行くか。(千島列島は帰属未定だけど)
          冗談はさておき、このあたりの不安をうまく増幅させて中露を離間できないもんか。

          1
            • 匿名
            • 2021年 12月 15日

            中国が第二列島線まで支配域にいれるという戦略目標を立てている以上、日本やアメリカ、オーストラリアはそれを許容できず敵対関係が続くからなぁ
            んでもってその間は「敵の敵は味方」でとりあえず中露が敵対しあうことはありえないだろうし

            「中国が台湾と第一列島線に手を出さない限りアメリカは中国に対して一切の軍事行動をとらない」みたいな条約を半世紀単位で結ぶことでも出来たら状況が別方向に動くかもしれないけど

    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    本命はAL-31相当のWS-10じゃなくてWS-15と言われてるみたいだけどどうなるだろう

    3
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    空自の拡充しかないのか…あと何気に基地の防衛も大事

    10
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    正直言って台湾の寿命は残り僅かだよね

    21
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      2021年の今、新たに導入したのがF-16Vだもんな
      一応の正規軍としてアフガンみたいなことにはならないだろうけど勝負になるのかなとは正直思う

      10
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      なんか最近、極端に悲観的なコメント多いな。
      海軍、空軍が劣勢なのは確かだけど、それだけで台湾本島を制圧はできない。
      台湾には陸軍20万と予備役100万がいて、それを台北や高雄の広大な市街地や東部山岳地帯から排除できるだけの上陸戦力がないと、台湾を終わらせることは難しい。

      9
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        中国は本気で台湾上陸して台湾を武力占領しようなどとは考えてないだろう
        ああやって台湾に軍事圧力を続けて台湾が屈服するのを100年でも待つだけだよ

        4
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        その上陸能力を担保するのが空域と海域の戦力なので…

        2
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        別に台湾全土を制圧するにたる上陸部隊など必要無い。海上封鎖して降伏を強いるだろう。台湾の運命は米軍がその包囲網を打通できるかどうかにかかっている。

        2
          • 匿名
          • 2021年 12月 14日

          流石に悠長に海上封鎖してる余裕なんてないと思う。
          それやったら台湾産の半導体を世界に対して禁輸してるようなもんだから思いっきり世界を敵に回すでしょ。
          しかも海上封鎖なんて米海軍とガチでかち合うしムリムリ

          9
            • 匿名
            • 2021年 12月 15日

            ここ数年世界中から半導体原料買い占めてるのも中国でしょ、交渉材料にすると思う

        • 匿名
        • 2021年 12月 15日

        制空権を取られたら海も陸も中国が開発している多種多様な攻撃型ドローンや自爆ドローン打たれ放題になってしまうんだよ……

        1
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      台湾は中国向けのミサイルや対艦ミサイル300基位有るらしいよ。

      1
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    中国がアメリカのF-35を上回る数を配備するのに年産125機必要とは言うが
    アメリカのF-35はすべて極東に配備されてるわけじゃないし中国からすれば台湾海峡上空分の制空権を確保できればそれで十分だし
    実際はもっと少ない数でも中国が戦略的勝利を達成できてしまうのでは…?

    19
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      同じことは中国軍にも当てはまるけど驚愕の軍拡スピードだからトントンどころか第5世代機でも数で圧倒されるのが恐怖でしかない

      13
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      少ない数だとアメリカの介入を躊躇わせられないから量産してくるよ

      4
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      >アメリカのF-35はすべて極東に配備されてるわけじゃない

      それは中国も同じ事。
      周辺国の全てと敵対してるんだから、中国の戦闘機だって台湾海峡だけに集中させられない。

      米国も中国も、数が要るのは同じ。

      12
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        令和3年版防衛白書によると、台湾が保有する第4世代戦闘機は325機で、中国が保有する第4~5世代戦闘機は1,146機(実際はもっと多い可能性あり)。
        中国は台湾海峡に全ての戦闘機を投入できないけど、台湾が保有する戦闘機の倍は投入できると思う。
        中国の第4~5世代戦闘機の増え方が異常なのよね。

        7
        • 匿名
        • 2021年 12月 15日

        敵対している周辺国が多いからと言って、たとえ中国空軍が手薄になったところで中国に侵攻できる国があるかというと・・・

        1
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    サイバーや実機解析。相手の能力をものにできる力とは実に脅威
    セルや魔人ブーの如し

    5
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    第5世代ばっかり注目されるが空自のF-15JやF-2と対等以上に戦える第4.5世代大型戦闘機のJ-11J-15も大量に生産中だからな

    更に策源地攻撃とか言って近付こうもんならインターセプターのJ-10も駆け付けてくるぞ

    23
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    日本は、非対称戦で戦う方法に切り替えよ。
    戦闘機には電波妨害と長距離ミサイルで、船には潜水艦や長距離対艦ミサイル。
    弾道ミサイルには電波妨害やHPM

    3
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      それほとんど中国の方が研究先行してるよなあ

      25
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        いつまでも、古いやり方、陸海空自で予算の取り合いをさせてるようじゃね…

        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        だからなんだ?
        非正規戦に日本も命をかけろ!
        と地元の国会議員のケツ叩けよ。
        ブログに書き込むだけじゃ何も変わらん。

        2
          • 匿名
          • 2021年 12月 14日

          非正規戦とか非対称戦って簡単に言うけど、具体的にどんな戦略があるんだ。

          自衛隊や防衛省も、金ばっかり要求しないで、頭使って、勝てる戦略・戦術を描けよ。とは思うね。

          7
            • 匿名
            • 2021年 12月 14日

            こうやって中国に勝つ!
            て言う戦術を自衛隊が提案し無いと、政府は分かんなからな~。
            元陸将の用田氏の提案が日本にマッチしてると思う。

            2
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      どうだろう、割と一部は既に実行中のもある気がする>潜水艦16⇒22隻とかSSM部隊

      勿論SSM部隊のさらなる拡張や対艦ミサイルの長距離射程化、新艦対空誘導弾、事前探知や妨害含む電子戦能力の強化についてはまだ実行中かつ研究中のもあるから早急に進めていかないと行けないのだけれども

      全部が全部大事なんだけど個人的にはもう間もなく試射予定のA-SAMはほんまに早く実装されて欲しいと思う
      VLSの予算も出たしもがみ型がそれで一気に有用な戦力になるから

      10
        • 匿名
        • 2021年 12月 15日

        地対空ミサイル、地対艦ミサイル部隊、電子戦部隊を最低倍にしたいね。
        戦車やFHを200両門位にしてでも。

        • 匿名
        • 2021年 12月 15日

        A-SAMって1セル1発しか入らないからもがみに積むとして、もがみ型が確か16セルだから、VLAと割ったら8発しか積めないから火力不足になりそう…

    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    維持整備のコストもそうだし、双発で燃費も悪そうなので思っていたほどには数を増やせないのではないか。

    2
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    WS-10Cて西側で言うとどれくらいのエンジンなの

    1
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      WS-10Cの推力は142kN(約14.5t)~147kN(約15t)。
      アメリカのF110-GE-132やF100-PW-232に匹敵する。

      6
    • 名無しの権兵衛
    • 2021年 12月 14日

    もはや戦える相手じゃなくてホンマに笑えん
    息子はアメリカに留学させようかな…

    こんな状況なのにも関わらず、予算委員会では文書交通費がどうの、10万給付のクーポンがどうの、(高市政調会長は防衛に関する質問をされていたが)自治体レベルでは武蔵野市で事実上の外国人参政権を認める案が委員会で可決したし
    尖閣+沖縄本島が占領される位じゃないと国民も政治家も意識は変わりませんな

    もうF3の驚異的性能にかけるしかない状況
    果たしてF3が満足の行く性能で戦力化されるのは何年先かな?
    その時にまだ台湾尖閣沖縄日本あるかな??

    少子高齢化が続く限り、自衛隊の定員割れ問題も解決しないし
    お先真っ暗ね

    14
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      根性無し、弱虫!(;´д⊂)
      あんたなんか、ひーんだ!

      3
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        実際向こうの人間から「敵前逃亡したチキン野郎」なんかゴミ屑扱いされるだろ

        5
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      留学させられる金銭的余裕やキャパがあるなら息子さんの希望次第では真面目に検討してもいいんじゃないかね
      簡単なのでもいいから英語で会話出来るレベルになっといた方が将来色々やりたくなった時に選択肢増えるし、最悪日本を捨てなきゃいけなくなった時に生死に直結するだろうから(無理強いしたら逆効果なのでそこはちゃんと息子さんと話し合って一緒に決めた方がいいとは思うけども

      書いてて俺逃げ遅れ側になりそうなのがほぼ確定で怖くなったわ・・・今年やってる勉強片付いたら今後は英語もうちょっと真面目に勉強しようかなマジで(この先世界情勢がどっちに転んでも役には立つだろうし

      15
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        母国がこけた外国人なぞ、英語ができる程度ではろくな仕事にありつけないから、その国じゃあ底辺だよ。

        5
          • 匿名
          • 2021年 12月 15日

          俺はそこは問題と思ってない(世界中の難民の扱い見てたらさすがにわかる

          会話すら出来んと最低限の状況すら自分から変える事も困難になるから、何か問題が起きても変えられないまま死ぬしかなくなるし、何よりも言葉通じん場所で自分から自発的に状況を変えられないまま過ごす事のストレスの方がやばい
          ストレスは重なっていくと深刻になるからとにかく少しでもストレス要因を取り除ける余地を持てるか否かは生死に関わると思うので、そういう意味で生き残るために必要と思ってる

          まぁ最悪国が潰れず残ってくれたらそれはそれで海外の人とSNSなりで交流するための能力になるので、遅くてもいいからとりあえず覚えておく方がいいと思った

          6
            • 匿名
            • 2021年 12月 15日

            うん、問題としているところが違うんだろうね。

            煎じ詰めれば、「国をあてにせずに外国で自立できるだけの能力は持ってろよ。ただ、母国の存在・善し悪しがその能力のかさ上げその高低につながっている現実も弁えろよ。」ということだからね。

            しかし、昔ならともかく今の厳しい時勢じゃ「英語」ぐらいでは不十分、という気は残るなあ。

            3
          • 名無しの権兵衛
          • 2021年 12月 15日

          なんか盛り上がってますがwww
          敵前逃亡したチキンだの英語喋れるくらいじゃ役にたたないのなんのwww
          そもそも外資系コンサルに勤めてるのでアメリカにはしょっちゅう行くんですよ(妻と子供は日本ですが)
          コメントで他人のこと馬鹿にするより
          自分の心配されたらどうですか?

            • 匿名
            • 2021年 12月 15日

            ん?
            良く分かんない、つまり?どゆこと?

            3
            • 匿名
            • 2021年 12月 15日

            何を仰りたいのか良く分かりません
            仕事でアメリカ行くからどうしたの?
            まー貴方もどうせ戦になればお逃げになるのでしょうね。

            4
            • 匿名
            • 2021年 12月 15日

            案の定ボクちゃん優秀なんですアピールし始めてて草

            3
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    いざとなったら安保破棄して帰りそうだなメリケン

    6
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      まぁそうなったらアメリカの覇権の終焉だしその後は見る影もなく落ちていくんじゃないかな
      この大事な状況で見捨てるってなったらNATOの方も完全に瓦解するだろうし
      つってもそれでもアメリカの規模とか考えたら地域大国位の地位はキープできるだろうけども

      安保破棄の話出て来たら日本はもう戦前の日本がドン引くレベルの超重武装化路線に行くか中国に折れるかしかなくなるけどどっちにしたって今の日本の生活はもう無理だろうね(経済的な圧迫で衰退していくかあらゆる事の自由がなくなるか

      15
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        日米安保を米国側から一方的に破棄って話が出た時点で中国の喧伝工作で東西分断ぶっつりやられかねないな。
        賭けてもいいけど100%「アメリカ側に付く派」と「中国に付く派」で世論が割れると思う。
        そのアメリカに付く派ももちろん世論分断工作で、別に本当にアメリカに付きたいと持ってる訳じゃない、単なる日本の弱体化を狙ったプロパガンダとしてやられるでしょ。
        そうなったら日本は自主防衛なんて言ってる暇もなく西日本を人民解放軍に占領されるさ…

        6
          • 匿名
          • 2021年 12月 15日

          経団連が中国ズブズブの段階で既に成功してるよね。ここ暫くの自民政権が米国一本から二方向に既に転換してるのも民意の声が大きいし

          1
          • 匿名
          • 2021年 12月 15日

          そして、その先は日本の東西で内戦状態か。
          幼児・高齢者中心に人口は激減、西日本ではなけなしの資産は没収、旧日本人は2級民族・底辺階級の働き蟻としてこき使われるわけだ。ひどい時代になるね。

          1
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    これらの中国共産党のニュースは、毎年同じ時期にあると思われます。
    このようないわゆるニュースを見るよりも、アメリカ政府の実際の報道行動を見た方がより信頼できます。

    4
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    開戦と同時にB61で焼き払えば安く済むぞ

    4
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    J-20、そんなに増えるならそろそろ領空ギリギリまで顔見せてよ。
    自慢のステルス能力を日本のレーダーの前に見せつけて欲しい。

    4
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      平時に敵前にステルスフル発揮の5世代機晒す国なんてどこにもありませんよ

      12
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    仮に増産できても
    管理運営する人員は足りるのか?
    武器補給をきちんと行えるのか?
    色々と疑問が残るんだけどw

    1
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      中国は軍後方支援も重視しているので大丈夫だと思いますよ。
      中国軍の後方支援部隊を中央軍事委員会直属で設置していますし(聯勤保障部隊)。

      8
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        日本やアメリカなどの世界各国の軍隊を相当研究して
        荒つぶしをしながら一気に整備しつつ軍備増強しているという事か
        やばいな

        3
        • 匿名
        • 2021年 12月 14日

        「外征を可能とする兵站組織が準備されています」というのは、疑問に対する回答としてはピントがずれている気がするが。

        1
          • 匿名
          • 2021年 12月 15日

          聯勤保障部隊は「外征を可能とする兵站組織」ではありませんよ。
          聯勤保障部隊の創設前は、各軍種の後方支援部隊が独立していたので、
          非効率で無駄な後方支援でも、軍種内で勝手に行うことができました。
          上記の状態を改めて、正確かつ迅速に効率よく後方支援を行うために、
          各軍種の後方支援体制を統合し、戦区毎に後方支援の指揮統制するのが、
          聯勤保障部隊になります(だから中央軍事委員会の直属)。

          3
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    写真の機体がいつ撮られたのか分からないけど、機体表面の仕上がりが格段に良くなってる気がする
    胴体のウェポンベイの扉も以前と違って全然隙間とか感じない

    1
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      ノズルが鋸歯状じゃないから、最近の機体ではないね。2018年か16年の珠海かな?

    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    みんなあんまり昔を振り返らないから忘れられがちだけど
    極東地域で戦後日本単独で軍事的優位性を持っていた時期の方が短くて、ソ連が崩壊するまでだって極東方面の戦力だけだって正面から当たれば負けるレベルだったわけで
    それと同じ状況に戻るだけ
    どっちみち国力で勝る国に軍事力でまともに対抗しようということ自体が無理筋なんだし

    6
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    こういうの聞くと先の大戦の連合・枢軸間の戦闘機(のエンジン)開発競争の趨勢を連想しますねぇ。
    開戦当初は技術的に優勢だったドイツも、大戦後半になって戦前に想定した範囲を超えた技術競争に事態が及ぶと、技術分野の裾野の差で押し切られてしまうという。金や人財を選択的に集中投入する「選択と集中」で特定分野の特定用途範囲の技術開発を加速させることはできても、時間をかけて培われた広域の技術的蓄積の差をひっくり返すのは容易ではないと。今の中国は先の大戦のドイツの道を行くのか、米英の道を行くのかどっちでしょうね。

    まぁこの話には例外があって、ゼロベースで始めて運用でカバーしながら2000馬力級エンジンの時代まで根性で食いついていった日本や、軍事に少しでも関わる分野全てに選択と集中してたおかげで戦争の技術に関しては終始優勢だったソ連などがあるので一概には言えないですが。

    4
      • 匿名
      • 2021年 12月 14日

      >戦前に想定した範囲を超えた技術競争に事態が及ぶと、技術分野の裾野の差で押し切られてしまう
      >………
      >まぁこの話には例外があって、ゼロベースで始めて運用でカバーしながら2000馬力級エンジンの時代まで根性で食いついていった日本や、軍事に少しでも関わる分野全てに選択と集中してたおかげで戦争の技術に関しては終始優勢だったソ連などがあるので一概には言えないですが。

      「2000馬力級エンジンの時代まで根性で食いついていった日本」
      日本は基礎工業技術の低さから結局まともな2000馬力級エンジンは量産できませんでした、根性では食いついていけませんでした。

      「戦争の技術に関しては終始優勢だったソ連」
      どの国に対して優勢だったのか謎ですが、米英はもちろん、ドイツに対してさえ終始優勢ではなかったはずです。

      10
        • 匿名
        • 2021年 12月 16日

        正直T-34の時点でドイツより優勢だけどね
        老人女子供が主力の工場で大量生産できてる、エンジンも高性能で軽量なアルミ製のディーゼルエンジン。
        人間の育成が間に合わなかっただけで、重工業はドイツより遥かに上よ

        1
        • 匿名
        • 2021年 12月 16日

        誉はまともな2000馬力級エンジンですよ。稼働率の低さが云々されますが、同時期の火星や金星も大概稼働率落ちてますので、戦争後半の不利な運用体制下のことは勘定に入れた方が良いでしょう。

        つか、ソ連はドイツよりも全てが優勢だとはとても思わないが、少なくとも冶金技術は上だったな。

        1
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    心理戦の意味もあるから、皆少し落ち着こう。
    思う壺だ~。

    6
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    世界中のサプライチェーンがガタついてるときに
    景気のいい話ですなぁ…

    3
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    どいつもこいつも、外国に逃げるだ、日本は駄目だの、少しは冷静になれよ。
    戦争になるなんて決まってないし、ビビりすぎ!
    冷静に恐れよ!コロナから何学んだの?
    逃げたい奴は勝手逃げろ、コメントもするな!😡

    8
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    ハードのスペックは追いついて来てるけど、運用とか補給とかパイロットとか戦術とか、中国空軍は未知数ですよね。
    特に情報隠匿に関して、日本は本来より弱く見せる姿勢に対し、シナ人は誇張して大きく見せる姿勢です。
    シナは基本的に直接戦争は下手な歴史傾向があるので、策略恫喝を中心に動くので今回のニュースだけで悲観することは全くないです。

    2
      • 匿名
      • 2021年 12月 15日

      「日本は本来より弱く見せる姿勢」の具体例や根拠が不明だし弱く見せる理由も謎。
      あと、中国は第2次世界大戦後に何回も戦争・紛争を経験しており、負けたのは中越戦争ぐらいでそれ以外は勝利している。
      「直接戦争は下手な歴史傾向」の根拠も謎ですね。

      8
    • 匿名
    • 2021年 12月 14日

    アメリカのダサイ制服きたハゲ軍人や高級スーツに身を包んだ政府高官どももブルブル震えながら真っ青だろうなw

    北ロシアイラン中国タリバン相手に何もできない無能集団で、利権あさりしかできないような連中がなぜここまで過大評価されてきたのか・・・

    良いことがあるとするならば、そいつらも独裁国家と違ってヘマしても処刑されるわけじゃないし、報酬たんまりもらって将来はどこかに天下りするんでしょうw

    1
    • 匿名
    • 2021年 12月 15日

    AL-31F-M2よりも寿命が短いとの指摘のあったWS-10Cがどの程度寿命を延ばしたのか気になります。

      • 匿名
      • 2021年 12月 15日

      現在運用しているWS-10は寿命が約3,000時間とのこと。
      初期のWS-10の寿命は数十時間でしたが、今はAL-31F-M2と同じくらいになりました。

    • 匿名
    • 2021年 12月 15日

    いつものやつの対立煽りだらけじゃん

    6
      • 匿名
      • 2021年 12月 15日

      中国、韓国ネタは、もはやどうしようもない、理性よりも本能で語る輩が群がり過ぎる
      普通なら、とっくに閉口されて閉鎖されてもおかしくないけど、いまだ、この様な場を
      提供してくれている管理人さんには、とても感謝している

      14
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