ウクライナがロシアとの戦争を継続できるかどうかは資金供給に懸かっており、これを解決するため提案された「ロシアの凍結資産を活用する賠償融資」も行き詰まったため、最終的にEUの共同借入による900億ユーロの無利子融資で決着がつき、2026年はなんとか乗り切れそうな感じだ。
参考:ЕС принял решение о 90 млрд евро для Украины
参考:Євросоюз схвалив рішення про надання Україні допомоги на 90 мільярдів євро
ハンガリーやスロバキアも「共同借入による無利子融資」を支持したことになる
ウクライナは歳入の全額を戦争継続=軍事費に投入しているため、非軍事分野の予算として約1,350億ユーロ(2026年分と2027年分)の資金援助を求めており、欧州委員会のフォンデアライエン委員長は3日「欧州がウクライナのニーズの2/3、つまり約900億ユーロを負担することを提案する」「残りのニーズ=約450億ユーロは国際パートナーが負担すべきだ」と述べ、約900億ユーロの資金供給方法として2つの解決策を提出した。

出典:Bart De Wever
フォンデアライエン委員長は「1つ目の解決策はEU予算を担保に市場から資金を調達し、その資金を融資という形でウクライナに移転するものだ」「これを実行するには加盟国27ヶ国の全会一致が必要になる」「2つの解決策はロシアの凍結資産を活用する賠償融資だ」「この財源はベルギーを含む欧州域内に凍結された全ロシア資産が対象だ」「ウクライナはロシアが賠償金の支払いに応じた場合、受け取った賠償融資を返済しなければならない」「2つ目の解決策は多数決で採決される可能性がある」と発表。
賠償融資で動員されるロシア資産の総額はメディアによって多少食い違いがあるものの、POLITICO Europeは「ユーロクリア凍結分の1,400億ユーロ」「欧州地域で凍結された個人口座凍結分の250億ユーロ」「賠償融資で動員される総額は1,650億ユーロ」「EUの計画では1,150億ユーロをウクライナ防衛産業への投資資金、500億ユーロをウクライナの財政ニーズを満たす資金、残りの450億ユーロをウクライナが受け取ったG7融資の返済資金として融資する計画」と報じており、賠償融資を実行する場合の主要リスクはロシア資産を凍結する法的根拠の不安定さだ。

出典:European Commission
この根拠は対ロシア制裁に依存しており、期間が6ヶ月間しかないため半年毎に加盟国27ヶ国の全会一致で制裁を延長しなければならず、EU当局者は「欧州議会の関与なしに理事会が例外的な措置を取ることを認めるEU条約の条項=第122条」の解釈を変更して「対ロシア制裁の承認を全会一致から多数決に変更する」と示唆していたが、EUは第122条に基づき「ロシア資産の無期限凍結」を多数決で決定した。
これは「ロシアがウクライナに与えた損害を全額賠償するまでロシア資産を無期限に凍結する」というもので、現行の対ロシア制裁とリンクしておらず、つまりEU加盟国はロシア資産を凍結する法的根拠を「対ロシア制裁と無期限凍結で多重化した」となり、ベルギーが懸念していたユーロクリアに集中する返済リスクの分散についても「加盟国が国民総所得に比例した額を保証する」という内容が提案されている。
We have a deal.
Decision to provide 90 billion euros of support to Ukraine for 2026-27 approved.
We committed, we delivered.
— António Costa (@eucopresident) December 19, 2025
The financial package for Ukraine is in place: Ukraine will receive an interest-free loan of 90 billion Euros as I suggested. This sends a clear signal from Europe to Putin: This war will not be worth it. We will keep Russian assets frozen until Russia has compensated Ukraine.
— Bundeskanzler Friedrich Merz (@bundeskanzler) December 19, 2025
ベルギーのデウェーフェル首相も態度を軟化させ「もう少し賠償融資というアイデアを練り上げる必要があるものの、もし解決策が見つかるのであれば私は邪魔しない。私は解決策が法的に妥当なものであって欲しいだけだ」と述べたものの、同時に「賠償融資以外のアプローチでウクライナに資金を供給する選択肢を検討すべきだ」と訴える書簡を提出し、これにイタリア、マルタ、ブルガリアも加わったため18日の欧州首脳会談で戦時賠償が成立するのは難しくなり、最終的にEUの共同借入による900億ユーロの無利子融資で決着がついた。
この決定には全会一致が必要なのでハンガリーやスロバキアも「共同借入による無利子融資」を支持したことになるが、欧州諸国も膨れ上がった債務に苦慮しているため「この方法で無限に資金を供給できる訳ではない」となるものの、ウクライナが要請してきた2026年分と2027年分の財政支援ニーズ=1,350億ユーロの2/3は確保した格好、一先ず2026年はなんとか乗り切れそうな感じだ。
関連記事:EUがロシア資産を無期限凍結、ロシアが与えた損害を全額賠償するまで
関連記事:欧州委員会が正式に賠償融資を発表、多数決で可決させる可能性にも言及
関連記事:ベルギー首相が賠償融資に警告、ロシアが敗戦国と宣言されることはほぼない
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関連記事:ウクライナは汚職で自滅、チェコがフラミンゴミサイル購入資金の供給を停止
※アイキャッチ画像の出典:António Costa





















ホントに欧州は無駄な時間を、無駄な会議に費やしてるね。
「会議は踊る、されど進まず」再びと
欧州らしくていいのでは?
結局2026年分の融資は決まったんだし無駄じゃなかったんじゃないの?
2027年分にしろ賠償融資にしろは1年の間にまた考えればよいしね。
まぁでも一方だけの勝手な道徳で無理筋をごり押しできないということを当局者が納得するために必要な時間と協議だったんじゃないですか
最終的に合意に至れなかったから無駄というのはさすがに事後孔明ですよ
全世界を敵に回しかねないことを合意しかけたのであれば、無駄以上の有害な何かでは?孔明ですら勝者から賠償を取るみたいなトンチキ理論思いつかないよ。
侵略したあげく飛行機借りパクその他やりまくったロシアが元気に生きてるんですから、この程度で世界を敵に回すとか大げさすぎとしか。
アメリカも日本も新興国もノーと言った事を覆せるとでも思えるなら、欧州人の頭の中は基本的にロシア人のそれと同じだろ。
>アメリカも日本も新興国もノーと言った事を覆せるとでも思えるなら、欧州人の頭の中は基本的にロシア人のそれと同じだろ。
あ、ロシアの頭の中がアレなことはお認めになるんですね。
それとロシアが生きてるんだからこの程度は致命傷じゃないだろう、というのの反論になっていませんよ。
ああ言えばこう言うというか、論点がフラフラし過ぎてて何言いたいんだかよくわからないです。
ああ言えばこういうをしているのはどちらなのか?
「勝者から賠償は取れない」という最初から言われていた話を無視して議論を始めて、「勝者から賠償は取れない」と言う結論に戻ってきたんだから、先ず事後公明でもなんでもないただの無駄な議論で、その過程で米も新興国からも懸念されたんだからマイナスですらある。
ロシアが幾ら不法でも勝者な以上賠償は取れんのです。
無法なロシアが元気にやってる時点で西側の敗北なんじゃないのか…
何ならアメリカやイスラエルも無法な事やってるから今更なのでは?
ものすごい不良債権にしかならない未来しか見えないのですが、ウクライナへの借款という形式に拘るのはなんでなのか、偉い人教えて。
実質的に捨て扶持なんでしょうけど。
そこはそんなに難しい話ではなく、借款ではなく無償供与という形だとハンガリーやスロバキアの面子が経たなくなりますし、各国の反ウクライナ政党の格好の攻撃材料となってしまうからだと思いますよ。
ご認識のとおり、無利子で貸す時点で返済できるとは貸し手も到底期待していないはずです。
加盟国や国民の反発という政治的なリスクもありますが、財政上の問題もあります
EUも予算の都合上この金額を直ちに用意することはできません。そのため借金して市場から資金を調達する必要があるのですが、ウクライナに無償供与(援助)してしまうと帳簿上、借入(負債)だけになってしまいます。一方で、融資の形にすれば、帳簿には借入(負債)と同時に融資(債権)が記載され、帳簿上のバランスがとれます
もちろん明らかな不良債権ですが、利子が払われている(EUがウクライナに少額の援助をし、それをウクライナがそのまま利子としてEUに支払う)ならば帳簿上は不良債権にはなりません。そのため永遠の援助(利子分で少額)が確定するものの、短期的には大きなお金を引き出すことができるのです。
予定では無利子融資との話ですが、その場合は少額の分割返済になるんでしょうか
債権放棄=債務カット、忘れた頃にすると思います。
(今の)ウクライナ前例が、すでにあるんですよね。
政治対策・世論対策でしょうね。
(仮)ウクライナ債権者集会みたいなものを後々に開いて、債務減免や100年返済など引き延ばしていくのでしょうが…
欧州トップ政治家は、そのころ引退しているわけで、まあ無責任なものですよ。
追記です。
最近の日本だと分かりやすいですが、後々100年返済みたいな形になれば、インフレで吹き飛ばすことができるんですよね。
欧州各国が財政悪化リスクを受けたり(長期金利上昇など)、予算を別の場所に振り向ける機会を失って、欧州市民が負担を背負ってるのと変わりません。
欧州各国の政府はともかく国民はこれウクライナから返済してもらえると思ってるんですかね?
我ら西側諸国市民は自由と民主主義に殉ずる同志のためなら多少の犠牲は厭わない。
ネタなのか本気で言ってるのか分かりかねますが、後者であればウクライナの実態は「自由と民主主義に殉ずる同志」からは程遠いようですね。
戦争に勝利してロシアから巨額の賠償金と資源利権取ればいいだけ(棒)
>EU予算を担保に市場から資金を調達
背中まで煤けてるぜ
>EUの共同借入による900億ユーロの無利子融資
利子が無くても回収出来るんか、これ……
回収できるわけじゃないですか。
寄付金名目だと内政上、通りが良くないので融資と言ってるだけです。
金融の法則が乱れる寸前まで行って、ほぼ審査なしでの無利子ローン融資って……
そんな寄付なら、自分も受けたい
返す気のない大金を使い込むのは、さぞかし楽しいだろうな
パチスロや競馬でカネ溶かし続けてるギャンブル中毒のオッサンと大差無い。。。
450億ユーロを国際パートナーに…これ日本とかをあてにしてるんでしょう?やめてよね
本当そう、欧州の好きにしたら良いけど日本を巻き込まないで欲しいですね。
欧州が停戦交渉妨害してるんだから欧州だけで負担すべきってトランプがビシッと言ってくれんかな
今でもEUアメリカに次ぐ規模のウクライナ支援をしている日本に、この上追加の奉加帳を回すとか勘弁して欲しいですよね。
日本では対中や経済問題ばかり報道されてウクライナへの関心が薄いですから、気が付いたらしれっと巨額の債務背負わされてそうで怖いです。
これであと1年とちょっとは勝てる見込みの薄い戦いに資金を費やせそうですね!
どんな判断だ。金をドブに捨てる気か。
最終的には凍結ロシア資産に手をつけるでしょうね
ただ個人的にはウクライナとロシアの戦争が停戦や終戦を迎えても、ロシアが賠償金を支払うとはとても思えませんが。
ゼレンスキーはじめウクライナ政府がポッケナイナイの中抜きしまくりな汚職体質を改めよう
汚職やめたらウクライナのアイデンティティが失われるよ?
とにかく予算の都合がついたようで何よりです。戦時中とはいえ先立つものはどうしても必要ですしね。
欧州は同時に大規模な軍事支援パッケージも発表したようですし、ウクライナが持ちこたえ、状況を好転させられることを願っています。
在ウクライナの資源は各地でロシアに奪われているし、ロシアからの賠償で補填するのも無理がある話で、半永久的にウクライナ国家が滅ぶまで取り立て続けるしかないんじゃないかな。要は我々からロシアへ負けた事を理解するための賠償みたいなもんだ。
『欧州からの罠』日本外交は、上手に回避しましたね。
日本だけロシア凍結資産没収させられて、ロシアの脅威を東に向ける大戦略になりかけるところでした。
EUがエンジン車禁止を撤回しましたが、ヨーロッパなんかそんなもんというのを認識したうえで、それなりに付き合うのが大事ですね。
追記です。
日本を、ATM化しようとしてるならば反対です。
欧州が徹底抗戦主張するならば、GDP20兆ドル以上(EU+英)もあるんですから、これくらい欧州が全額きっちりと負担すべきですよ。
>残りのニーズ=約450億ユーロは国際パートナーが負担すべきだ
ロシア富豪アブラモヴィッチ氏にチェルシー売却益を差し出せとニュースになってたね
もはや海賊とかわんねえな
言い出したのはイギリスですし海賊の末裔らしいですよね。
寄付しないと法的措置を取る、…恐喝、ならず者国家みたいなワードしか出てこない
実際のところどんな法律の立て付けで個人の財産を奪おうとしてるんでしょうかね?
社会主義、共産主義国家なら個人の財産を奪うこともできそうなんですが
ニュースで言うなら、ついにウクライナは地中海でロシアのタンカーに攻撃したようですよ。こうなるとロシアはトルコの影響力も使えないし、防ぐ手段がなくなる可能性が高いです。
もちろんそれで諦めるロシアではないので、別の反撃に出る可能性がきわめて高いですが、完全にタガが外れる可能性があり、今後の成り行きはかなりヤバいかもしれませんよ。
状況的に核の使用も冗談でなくなってくる可能性すらありえます。ウクライナのタンカー攻撃を止められずこのままダラダラ粘られるとロシアは負けですからね。まぁ、核の前にやることはいくらでもあるとは思いますが。まずはウクライナのLNG輸入の完全阻止とか、ウクライナと欧州の交通の完全遮断とか。
究極の手段ですが、いっそ追い込まれたロシアがウクライナに対して核攻撃をした方が情勢が一気にウクライナ優勢になるのでは?
核攻撃をすればEU内の親ロシアであるハンガリーやスロバキアはもちろん、中国やアメリカすらロシアを擁護できなくなります。
万が一、「ウクライナは核攻撃を受けても仕方がない」などとトランプ大統領が言ってしまえば同盟国は確実に離れて行きますし、韓国・台湾・日本あたりは核保有に走る可能性が大です。
だからこそ、ロシアはウクライナに対して核攻撃はできないと思います。
仮にプーチンが命令を出してもその時は軍がクーデターを起こすでしょう。
>いっそ追い込まれたロシアがウクライナに対して核攻撃をした方が情勢が一気にウクライナ優勢になるのでは?
それは多分ないと思います。核を使う場合はロシアはウクライナの完全破壊を目指さないと意味がありません。なので、ロシアが核を使用する意味を理解していれば、ロシアの核使用によりウクライナは完全破壊されるのでもはや優勢などを考える状況ではなくなると思います。
もちろん、ロシアが核を使った場合、その代償を払う必要がありますが、それはまた別の話になると思います。
ロシアも核使用の代償は分かっていて簡単には使用しないと思います。なので、冗談ではなくなってきた程度の可能性にとどめていたり、ほかの手段について記載したのですが。ロシアにはまだまだ手がありますので。
ただ、
>だからこそ、ロシアはウクライナに対して核攻撃はできないと思います。
は失礼ですが違うと思いますよ。軍事において選択肢はあるのに絶対に行使しないというのは思い込みに過ぎません。相手も同じ判断に至るとは限りませんから。
>仮にプーチンが命令を出してもその時は軍がクーデターを起こすでしょう。
そうでしょうか。核の使用など、ーチン大統領が統制を取れるごく一部のものしか知り得ないでしょうし、クーデターが起きる可能性は低いと思いますが。
なんか、核攻撃が起きるような書き方をしていますが、もともと言いたかったのはそれだけ地中海でのタンカー攻撃はロシアにとって深刻であるということであって、ロシアによる核攻撃が起きるぞということではありません。
核攻撃が起きないということについては否定しますがね。
西側は多くの意味で負けたんだから賠償金(ウクライナ復興資金と称するドブ金)を払うのは自然の理、当然中の当然なんじゃないのか?未だに自分達が敗者ではないみたいな戯言をほざき続けるよりは遥かに生産的だわ。
名前が賠償金みたいな生々しい名前じゃなくてウクライナ復興資金であることに感謝すべきでは?
冗談でしょう、欧州は中々の戦略家ですよ。
結局金なんかいくら失っても国民の命に代わるものはありません。
その点欧州は憎きロシアとの戦いを小国一つに押し付けて自分たち自身は
未だ無傷で暮らしてるんですよ?
この人たちの狡猾さは決して過小評価するべきじゃありません。
仰る通りです。
ヨーロッパの人気スポーツにサッカーがありますが、フランスも圧倒的な人気があります。
パリサンジェルマン(PSG)は、フランスの絶対的王者であり、CL優勝したヨーロッパ王者なんですよね。
ロシア代表選手が活躍してるわけですが、ウクライナ代表選手も先日獲得していて、特に騒がれることなく問題にもなっていわけですよ。
『政治エリートと一般庶民の温度差』ここを感じられるエピソードであると同時に、欧州が狡猾な戦略家(誉め言葉)だなあと感じる面でもあるんですよね。
(2025年8月13日 サッカー=PSG、ウクライナ代表DFザバルニー獲得 5年契約 ロイター)
(2025.12.18 驚異の4本連続のPKストップ! パリ・サンジェルマンGKがフラメンゴ戦の勝利の立役者に! タイトル獲得に貢献した好セーブ football channnel)
崇高な理念に、何かしら自分たちの利益になる物を必ずねじ込んで制度を成立させますからね。
ウクライナも西側と言えばそういうスタイルをイメージして憧れてる気がします。
欧州が戦略家かどうかは微妙なところですが、
下記はは激しく同意です。
> 結局金なんかいくら失っても国民の命に代わるものはありません。
もしウクライナが完全敗北したら、今度はウクライナが敵になって、
場合によってはロシアの尖兵となって、NATO側に攻め込んでくるかもしれない。
それは西側にとって最悪の事態ですから。絶対に避けなければなりません。
金銭をめぐる法的な細かいゴタゴタは、戦争自体に比べれば些細なことですよね。
ロシアに払わないだけマシの、西側からの事実上の賠償金なんだから潔く払いましょうや…
ひとまず予算問題は一段落したようで良かったです。戦時下と言え先立つものはどうしても必要ですからね。同時に大規模な軍事支援パッケージも出たようですし、これでウクライナが持ちこたえて戦局を好転させられることを願っています。
このままロシアはドンバス征服まで戦争するし、勝つ見込みはなくてもウクライナは最後まで戦うしかなく、クラマトルスク陥落までは確実に継続するんだろうが
結局ウクライナ支援資金はどこまで膨れ上がるのだろうか。
ロシアから賠償取ろう、勝者から金取れないと議論した後に、自分たちで金出すと何となく自分たちは負けたんだと実感出来て良いな…これもフォンデアライエンの高度な政治術だろうか
ハンガリー,スロバキア,チェコは今回の融資に関して財政的な義務を負わないという内容のようですね。
やはりロシアは巨悪、プーチンのこしぬけが戦争始めなければそもそもこんなことにはならなかった
そういうのはTwitterとかヤフコメでやりましょうね。純粋に戦況やそれを取り巻く国際情勢について考察したい人たちの迷惑ですよ?
個人サイトのコメント欄に「純粋に戦況やそれを取り巻く国際情勢について考察」する事以外、記事の内容に対しての個としての感想や想いを書き込む事の何が問題なのでしょうか?
実際、ウクライナの問題については様々な背景があるにせよ、侵攻を決断したのはプーチン大統領であり、現在のEUおけるゴタゴタの直接的な火元です。
無論、倫理的な問題を含む書き込み等は排除されて然るべきです。
しかし管理人さん以外が、色々考察する場なのだから迷惑だ、出ていけ等と主張するのは極めて閉鎖的、排他的な考え方であり、全体主義国家の言論統制と五十歩百歩に見えます。
その様な狭量な心持で純粋な考察とやらが可能だとは思えません。
腰抜けの使い方も間違ってるし…なんか色々と残念な人だな。
賠償融資やったらロシアは停戦条件にウクライナの賠償権放棄の明文化を絶対にねじ込んでくるだろうな
膨大にあったロシアの兵器在庫も来年末には枯渇化するのでウクライナは来年1年を耐えれば膠着状態になって安定化するでしょう
この900億ユーロは欧州の安全保障に大いに寄与することは間違い無いですね
それを言い続けて3年も経つ上にウクライナ方面とは別に生産されたり改修された兵器を後方で保管したり増強した教育隊や予備で運用してるみたいなんでそういう甘い見込みはあてにならないんですよねえ。
きっとYouTubeのトンデモ仮想戦記でも見たんでしょうよ
小泉悠氏の分析の受け売りです
ロシア研究で著名な彼を「トンデモ仮想戦記」とか宗教家だと言えるほどの見識が貴殿にあるのでしょうか?
甚だ疑問です
小泉悠さんは衛星写真からソ連時代のストック動向を分析してましたが、修理して地下にでも隠されたらもう分からないですからね
分かることと分からないことがあります
まーたn十度目の枯渇論ですかww
もはや宗教ですねえ
年内には燃料だか石油が無くなるだの弾薬が枯渇するだの言われ数ヶ月経ち、無くなるどころか余裕までありそうなほどなんですが…
いつまで信じるつもりなんですかね
凍結資産に手を出したら訴えを起こすってロシアがちらつかせてたから、本当に訴えられたら負けるかも。って欧州も考えたって事でしょうし、アメリカがベネズエラに侵攻した時に、アメリカ資産凍結しなかったら、第三国からやっぱり欧州はアメリカの言いなりとか、ダブルスタンダードだって言われますからね。
なんかよく分からないけど敵無しのエリートドローン部隊まで現れて、ロシアは弱体化どころか、いよいよ手が付けられなくなってるように見えるが、1年待てば膠着するとは思えないけどな。
ここ最近原油価格が1バレル40ドルを割っており、ロシアは消費税を2%上げた模様。このまま原油価格が下がり続ければロシアの財政破綻も夢ではない。我々もガソリン価格が下がって嬉しい限りだ。
だがしかし、この原油安でアメリカのシェールガス業界は採算割れしないのだろうか。
原油価格が下がるのは良いけどサウジアラビアやイラク,イランといった産油国も困るな
ウクライナ前から酷かったが、開戦以来の欧米の特に政界連中の思考回路の歪さはもう擁護のしようがない。あんなのに従っていたら勝てる戦争すら負けるし、失う必要の無いものさえ奪われる。あんな奴らと議論しても無駄だし、日本国としては欧米企業と交渉を持つことはあってもあんなのと仲良くして良いことなんて何もない。
フィンランドが、アジア人の人権をどのように見ているのか、欧州の御都合主義としてめくれましたからね。
欧州ビジネスとして付き合いつつ、(神聖視せずに)あんなもんというのを仰るように理解して、程々の距離感で付き合うのが現実的だと感じています。
>フィンランドが、アジア人の人権をどのように見ているのか、欧州の御都合主義としてめくれました
ツリ目ジェスチャー如きで?
ツリ目ジェスチャーの人権問題を、さっさと処理したり処分できない、低レベルなわけよ。
フィンランド政治は、少数与党の連立政権になって機能不全だから、その程度の能力しかないって露呈したんよね。
仮にも一国の政治に関わってる人達があんなジェスチャーをやったのが普通にヤバい事なんだけどな
仰る通りです。
『頭おかしい国』と思われるメリットが、何ももないわけで…。
経済面(観光・国営フィンエアー)の悪影響だけではなくて、対ロシアの大戦略に影響するかもしれないわけで、デメリットだらけなんですよね。
凍結資産に手を出して、ロシアに訴えられたら負けるかも。って欧州も考えたって事でしょう。
裁判で負けたところで何の強制力も無いのだから、別に負けても構わないのでは無いかな?
無視したら、国際法を無視してるのはウクライナ&欧米の方って第三国に思われてしまいます。
それやったら欧州以外の国々で欧州の債権買ったり投資する奴居なくなるんだなぁ
信用出来ない国の国債とかゴミクズだからね
金利爆上がりしそう
日本も日露戦争でできた借金を1906年から80年かけて返済したので、ウクライナも国家が存続する限り返済し続けるのでしょう。それでもしウクライナが併合されたときは、この融資がロシアの資産を差し押さえる根拠になるのかもしれません。
一方ロシアの財政も厳しいのは確かで、今の規模での継戦はあと1年が限界と言っている人もいます…ロシアとしては動員も含めた国家総力戦を検討をしなければならず、来年のいまごろはかなり風景がちがっているかもしれません。
気になったけどウクライナ財政は大丈夫なのかな?
仮にウクライナが併合されるとして、今までのウクライナへの融資に対してロシア資産を差し押さえる根拠は飛躍しすぎ。それはウクライナの債務を引き継ぐかの交渉次第だしね。
ロシアの経済についても議論はわかれていて、そういう人もいるよって程度です。破綻論は2022年の段階からいます。
ロシア経済の実態はよくわからんけど、過去の戦争の経験からあの国はある程度の人的な損害が生じようとも継戦能力はすさまじく、経済的に傾いたとして戦争を辞めるという判断になるかも疑わしいので、私たちの感覚で考えると見誤ると思う。
けっきょく、アメリカとイギリスの後押しで始めたウクライナの戦争ではあるけれど、両国ともバイデンとジョンソンのクビすげかえたから、ロシアの脅威に対抗するための後の金の支払いは、ヨーロッパ大陸って、もうたまらん。大陸の人間は、生活苦しくなってきたから突き上げ。この生活苦は、外国人排斥しても、もう無理。どこかに投げ出したい。
自国の防衛、個別の武器購入資金もいるしね。トランプ不動産からは、金の工面は出来んし。チャイナリスク煽って、日本と韓国、台湾からふんだくって、そっちから軍資金出させようにも、トランプ関税でこっちも青息吐息。「独仏としては、ウクライナに、早く凍結したロシアの資産をプレゼントして、これでおしまいにしたい。ロシアと金の問題でベルギー一国が炎上しても、宝飾産業と金融の国。ちょっとしたごたごたあっても、ロシア、ウクライナとうまくやれんじゃないの」と思っているかも。
昔はロシア擁護派がヤバい人が多いというイメージがあったんだけど、現在ではウクライナ擁護派の方が、現実を見れず、レッテル貼りしまくる話の通じないヤバい人という感じが強くなってる。
ロシア軍が日々前進している事や、ウクライナ国内がそもそも戦争どころじゃなくなってきている事にも触れず、ロシア経済崩壊だとかのたまうものの、実際の前線ではウクライナが敗走し続けているという
日本も裁判で勝っても
重大事件とか離婚の養育費の回収ですら、1割にも満たない様ですし