独ディフェンスメディアのhartpunktは24日「キリスト教民主同盟のフォルカー・マイヤー・レイ連邦議員が『対等な条件での協力』か『FCASプログラムの中止』を要求した」と報じ、フランスは国産エンジンの採用に有利なよう次世代戦闘機の設計を変更しようとしていると指摘した。
参考:CDU-Verteidigungspolitiker fordert „Kooperation auf Augenhöhe“ oder Abbruch des FCAS-Vorhabens
フランスは戦略的自立を掲げているため「他の欧州諸国なら共有できるリスク」も受け入れられないのだ
独ディフェンスメディアのhartpunktは24日「ドイツ国防省はFCASの将来に関する解決策が年末までに見つかるだろうと述べているが、相変わらずDassaultのトラピエ氏は『我々の要求が叶わないならフランスは独自に次世代戦闘機を開発するかもしれない』と脅迫している」「これにキリスト教民主同盟のフォルカー・マイヤー・レイ連邦議員は『もうフランスの傲慢な立場は容認できない』『これはパートナーシップではなく服従を求めている』と反発した」と報じた。

出典:Dassault Aviation
“Dassaultのトラピエ最高経営責任者はFCASプログラムの戦闘機開発について決定権の単独保有を要求し「これが実現できないならフランス単独で次世代戦闘機を開発するかもしれない」と脅している。キリスト教民主同盟のフォルカー・マイヤー・レイ連邦議員は「もうフランスの傲慢な立場は容認できない。このような要求はパートナーシップではなく服従を求めている。全てのものは何れ終焉を迎える。終わりのない恐怖が続くよりも恐怖を伴う終焉を迎える方がマシだ。我々は結論を下す勇気を持たなければならない。対等な条件での協力関係か、協力という言葉を実践できる新しいパートナーのどちらかを選択しなければならない」と言う”
“さらに議員は「ドイツ単独で次世代戦闘機が作れないと信じている人は大きな間違いを犯している。我々にはAirbus、MTU、Diehl、Indra Avitech、Hensoldtなど重要な産業プレーヤーがあり、人工知能、センサー技術、サイバーセキュリティ分野においても強力な研究環境が揃っている。ドイツは次世代戦闘機の開発において技術的にも競争力がある上、パートナーシップに関しても他の選択肢を持っている」「次世代戦闘機を飛ばすにはFCASを廃止するしかない」と述べた”

出典:Volker Mayer-Lay
“キリスト教民主同盟の政策担当者も「FCASの真の問題はプログラムが失敗することではなく機能不全に陥ったプログラムが時間を浪費することだ。Dassaultがフランスの優位性を主張する主張している間に貴重が時間が失われ、これは次世代戦闘機の登場時期が遠のくこと意味する。今直ぐ行動を起こさなければ非友好国の優位性は揺るぎないものになるだろう」と指摘した”
hartpunktは「専門家界隈ではフランスとの協力関係が終了した場合、ドイツとスペインはスウェーデンと協力するか、英伊日で構成されるコンソーシアム(GCAP)に参加する可能性が高いと見なされているものの、GCAPへの参加はワークシェアの再配分が必要となるため現実的ではないだろう。逆にスウェーデンはグリペンの後継機について明確な決定を下しておらず、グリペンではエンジン供給を米国に依存している。この点においてドイツは専門知識を有しているため協力を通じて貢献できるはずだ」と指摘し、ドイツとフランスの相違点についても興味深いことに言及している。

出典:AIRBUS
FCASの次世代戦闘機に使用されるエンジンは仏Safran、独MTU、西ITPによる合弁会社=EUMETが開発を担当することになっているものの、トラピエ最高経営責任者は「フランスは第三国から何の制約も受けず任務を遂行可能な次世代戦闘機を望んでいる」「ドイツから何からのハイレベルな見返りがない限り、タイフーンから派生した技術をNGFに組み込むのは不可能だ」と述べており、hartpunktも「産業界はFCASが継続された場合、戦闘機向けエンジンの専門知識が失われるのではないかと懸念している」「なぜならフランス側が国産エンジンの採用に有利なよう機体設計を変更しようとしているからだ」と指摘。
これまでトラピエ最高経営責任者が言及してきたことを加味すると「ラファールやタイフーン開発で獲得した技術を持ち寄って次世代戦闘機の機体やエンジンを開発するとタイフーンコンソーシアムに紐づく技術が流入し、第三国=英国やイタリアの影響を受ける可能性があるため、ベース技術はフランスが権利をもつものを採用するべきだ」と主張している可能性が、ドイツは独自の技術継承の観点から「受け入れられない」と反発している可能性が高い。

出典:U.S. Air Force photo Senior Airman Shelimar Rivera Rosado
フォルカー・マイヤー・レイ連邦議員が「これはパートナーシップではなく服従だ」と言っているのも「フランスや仏産業界の都合を丸呑みしろ」「どうせドイツの技術はタイフーンコンソーシアムに紐づくものなので(権利的に)独自技術ではない」「我々は(権利をもつ技術で)次世代戦闘機を単独開発できる」への反発で、フランスは戦略的自立を掲げているため「他の欧州諸国なら共有できるリスク」も受け入れられないのだ。
hartpunktは「ドイツとフランスが立場の相違に関して合意できるかどうかは不明だが、まだフランスの新政権は正式に発足しておらず、FCAS協議を管理していたルコルニュ国防相が新首相の職についていないため、フランスとの協議においてルコルニュ氏の存在は有利に働かないだろう」と予想している。
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※アイキャッチ画像の出典:SCH Hamilcaro / Ministère des Armées





















訳が分からない。
個人的にはコストに見合う価値があるとは思ってないないけど、
次世代戦闘機はとんでもなく高価で複雑なシステムだから
自国単独開発は厳しい。
だから複数国で分担しようって話が進んでる訳で…
それが自分たちだけで十分なんだあいつらは足手まといって
言うなら何でこんな計画始めたの?
貴重な時間が失われているのは今この瞬間じゃないのかな。
ホントGCAPを3ヶ国だけで進めといて良かったですわ
FCASとの統合だなんてとんでもない話だった。
本当にこの件は今更言い出すことか過ぎると言いますか。
生産方法の問題や設計技術の問題だろうと何だろうと、素人でもわかり切っている争いの原因を今更話題にしてるの何なんですかね…計画始まって数か月の話じゃないんですよ…
フランスは、新しい皮にラファールの中身を詰込む気なのでしょう。
ドイツは、此方に来ないで下さい。
愚者の後知恵というか
そりゃぁ、一方が当初の約束を守らず手前勝手な事ばかり言ったら、決裂するのも普通じゃないの?
そして普通は、そんなことを相手が仕出かすとこ考えないでしょ?
考えるかもしれないけど、それを実際に口に出したら戦争だから
だからフランスは「独仏で共同開発、でも戦闘機の(しがらみのない)技術は仏の方が優位だから仏主導。代わりにMGCSは独主導で」と主張して、ドイツも一度はそれを飲んだ訳です。
ところがその後ドイツがスペインを巻き込んで、ワークシェアの配分が三国均等になって更には機体やエンジンの開発シェア、主導権も三国均等(言い換えれば独西エアバス主導)に…みたいな話になってるからフランスが反発してるので、私はどちらかと言えばドイツの方が筋通ってないと感じます。
まあフランスも本気で主導権握りたいならスペインが入って来た時に「それでもフランスは半分出す。残りの半分の内訳は独西で好きにしろ」と言い切るべきだったとも思いますが。
他国への追従を嫌い国際協力も自国の利益第一主義、常に我が道を行くフランスと戦闘機の共同開発を進めようとすればこうなる事くらい容易に想像できたろうに。
NGFの10分の8をダッソーに寄越せと命令されれば、こうもなろう!
「協力という言葉を実践できる新しいパートナーのどちらかを選択しなければならない」
おい、こっち見んな。
英「独仏は色々あるけどきっと成功するよww」
> 真の問題はプログラムが失敗することではなく機能不全に陥ったプログラムが時間を浪費することだ。
ドイツ側のこの発言は本当によくわかってらっしゃる。GCAP構成国で英伊はともかく日本なんてドイツ以上に切迫しているのだから、そこはよく理解してもらいたい。
しかしこれでフランスの悪口言いまくってCCAP参加を打診されても、前の会社はクズ揃いだったからこっちで勤めたいと面接で志望動機を述べる応募者みたいな印象。
沙・加・豪「ちらっ、ちらっ」
ドイツの言っているエンジンの専門技術とはEJ200の開発経験のことなんでしょうか?
試作機から完成までRRが主導していたものと思いますし、パテントがどうなってるか分からないですか、分担をみる限りタービンや燃焼器などのコア技術は英伊が担当しているように見えます。
MTUエアロエンジンの立ち位置はIHIみたいな物だから全く技術が無い訳でもないでしょう。
ただ評価が低かろうが自社単独製造のエンジンが全く無いと思うので単独でそこそこの物が作れるのかと言えば未知数でしかない。
外野から見てる分にはとっても面白い。
これを互いに真面目に言い合ってるのをみると、欧州的合意形成は楽しい。
お願いですから、独仏はGCAPに関わらないでほしい。
バカなんかなマジで
ドイツくん戦闘機エンジン開発経験直近だとなくない…?
スペインのロールスロイスの子会社に頼るのか?
管理人さんはこれまでフランス・ドイツの意見をまとめてきたけどスペインはこの騒動をどう見てるのやら…
スペインは余計な事を考えないで、F-35Bを買って下さい。
トルコに先を越されるぞ。
スウェーデンにキングボンビーが引っ付いたか
しかしロシアが脅威だと言って大軍拡始めたはずなのになんでこうのん気なことやってるんかね
陸はともかく空は相対的にのん気なのでは
魔境の東アジアと比べたらあかん
肝心の相手であるロシアがアレだからな
歴史が繰り返される…
ワザとでしょ
アレもクソもこのザマではドイツもフランスもロシアには勝てないけどな
いつもの綱引き始まった
>もうフランスの傲慢な立場は容認できない。このような要求はパートナーシップではなく服従を求めている。全てのものは何れ終焉を迎える。終わりのない恐怖が続くよりも恐怖を伴う終焉を迎える方がマシだ。我々は結論を下す勇気を持たなければならない。対等な条件での協力関係か、協力という言葉を実践できる新しいパートナーのどちらかを選択しなければならない
気づくの遅すぎじゃないですかね……
『船頭多くして船山に登る』ですね。
プレイヤーが増えれば意思決定複雑化したり、相手の思惑を考えて組まないと、なかなか思うようにいかないわけで…
フランスが意固地なのは昔から分かってたことなのに……。インドがさすがにロシアと協力続けられなくてフランス寄りになるのは当初想定外だったかもしれませんが。
話の経過を知っていたら、フランスからしたら「何故我々が譲らないといけないんだ?」という主張は普通に理解できるよ
フェアにやることを「譲る」と認識するのはちょっと…
開発能力が違うのにフェアにとかそれは譲れと同義だろ
開発能力がー貢献がーと言うなら最初から共同開発なんか選ばなきゃいいのに、とは思うよ。格下は身の程わきまえて脇役に収まっとけ!なんて例え事実でも相手からしたら呑めないでしょ。
そうだよな、戦闘機の方ではドイツは録に貢献できないのがわかっていたから、それ相応の条件で始めたのに、後からあれは無しとか言い出すんだから、フランスとしてはやってられないよな
ましてドイツがゴネまくるから、戦車の共同開発開発計画はドイツの主導的立場を認めるかわりに、戦闘機の方はフランスが主導で、という約束すらドイツは破る気満々だものな
ドイツがフランスと同等の貢献が果たせるできるわけじゃないのに、何言ってるの?
フランス人かな?
ドイツ人かな?
ユーロファイターとラファールの顛末を見る限り、「戦闘機開発の技術面ではフランスが上」というのに異論があるのはドイツ人以外では(ドイツ人含めても?)かなりの少数派じゃないですかね。
ただしフランスはそれだけに協調性がなく共同開発をぶっ壊す。一方でドイツは何をやっても「盟主」でないと気が済まないのでフランスの下に付くのをよしとしない。
結論、独仏の戦闘機共同開発なんか上手く行く訳がない、というのが大方の予想で結局その通りになってるだけかと。
唯一成立し得るのがFCASが仏主導、MGCSか独主導、の住み分けだったと思うんですけどねぇ…
英国・イタリア「え?俺らのせいなの?!」
ドイツさんにとっては、もはや「フランスと共同開発するという判断ミスによって発生しているダメージをどうコントロールするか」という問題であるという印象です。
やはりGCAPに接近して「共同開発者になることは諦めるので、かくかくしかじかの条件を認めてもらいたい」として、カスタマーとしては破格の好条件を引き出すことが正解なのではないでしょうか。
6.5世代機or7世代機の開発で勝負することを念頭におきつつ。
いやあ、ドイツがGCAPに接近してくるなら「ウチもワークシェアにいっちょ噛みさせろ」と絶対に言ってきますよ
そこ諦められるならFCAS離脱する意味ないし…
ドイツ分のノックダウン程度やタイフーンとの共通項のライセンス(配線とか)あたりしか無理やろ
仮にGCAPへ合流するとなって、その条件を丸呑みできるのならばFCASが空中分解するような今回のような事態にはなっていません
ドイツはなまじ金は持っているので、大金を出資するからウチにも出資額相応の役割と分前を寄越せと言うのは火を見るより明らかです
仮にそう言ってきてもGCAPはオリジナルの開発国で締め切ってるから無理だよ
最大限譲歩してライセンスが関の山
ノックダウンか限界じゃあないかなー
元々ドイツがタイフーンとかエアバスで作っていた配線とかそういうのの調達は国内できるとして・・・
「独自の改修を容認します」
\ドンガラっ/
技術継承を口にしている破談でそれは無理筋では…
テレグラフがドイツのGCAP参加に関する記事を出してますね。
「英がGCAPへのドイツ受け入れを準備」ってタイトル詐欺になってますが、内容的には、
英「入るならお客さん。無人機で仕事はあるかも」
エッジウィング「来んな」
独「GCAP参加してSCAFよりマシな条件を得られる可能性は薄いけどSCAFは条件面で更に悪化しそうだしどうしたもんか」
みたいな感じですね(個人の感想です)。
そのようですね。ただ、ドイツ語とフランス語の記事はありませんでした。
「買い手と無人機開発として参加できる」と言われてもドイツ的にはなんも意味がないですね。
大人しくFCASに残った方がいい気がします。まぁ、どうしても我慢ならないなら、ドイツ人たちは自信満々なようなので、単独でやったらいいんじゃないですかね。もし、エンジン作れなくてもGCAPから買ってくれればいいし。(そんな輸出が難しい機体は誰得なんだ)
話が変わりますが、フランス語のSCAF関連の記事のコメントには、5つ中4つがが「単独では価値がない」「金がない」などのフランス国内事情に絶望してるコメントでした。実は、フランスでは単独開発したいと思ってるのはダッソーなどの一部だけなのかもしれません。
仏「もう、一人にして‼︎(本当は一緒にやりたい)」
独「一人でできるもん‼︎(本当は一緒にやりたい)」
(誰得のツンデレですか(困惑))
>「買い手と無人機開発として参加できる」と言われてもドイツ的にはなんも意味がないですね。
当然イギリスもそれは分かってての京言葉じゃないですかね。
フランスさんはインドかサウジ辺りと組んだ方がいいんじゃないかなぁ…
どう悪し様に解釈してもフランスが最初から破談にする機会を待っていたなんて意味不明な想定はできないので
スペインを加えたのが決定的な誤りだったとしか言えない
「Dassaultがフランスの優位性を主張する主張している間に貴重が時間が失われ、これは次世代戦闘機の登場時期が遠のくこと意味する。」
ドイツはこういう詭弁を使うが、ダッソーから言わせると
「ドイツがスペイン、ベルギーの計画参加、GCAPとの合同を主張している間に貴重な時間が既に失われた。もう次世代戦闘機の登場時期が遅れるのは必至だ」ろう。
自分達が散々遅延工作した上に仏側に責任転嫁してもダッソーの逆鱗に触れて、交渉が纏まらなくなるだけだと思うが。
GCAPとの統合話はともかく前半に関しては「じゃあなんで共同開発なんて選択したの?」になるわけで
「独仏で共同開発。FCASは仏主導。代わりにMGCSは独主導」
「FCASにスペイン参加。生産ワークシェアは均等にするが開発は仏主導」
「ベルギーがオブザーバー参加。ただし開発には噛ませないしワークシェアも与えない」
なので別に仏は一応筋は通ってるかと。
まあ「何でその『筋』を独相手に最後まで通せると思った?」と言いたくはありますが。
ダッソーはもうドイツ側を無視して実証機作りかねないし、交渉が遅れようが痛い目見るのはドイツだけなんだわな。
独仏って日本とは産業的には敵国だし、中国と仲良かったと思うからこっちの戦闘機開発にかかわると日本にはリスクがあると思うんだけどどうなんですか
現時点で遅れてる事を認知できずに、ダッソーが設計の主導権握ろうと主張するのは遅延を招くだけとか、ドイツのお偉方の認知能力は何で毎度ここまでズレているのか?
イギリスもそうだが、フランスにとっても戦闘機がかなり重要な商売道具だと言う認識がドイツにはないんだろうな。だからイギリスと組んでもフランスと組んでも、やりたい放題して商売の機会をぶち壊す。
タイフーン開発での主張でレーダーをF/A-18の派生にするというのはありだとは思ったよ>ドイツの主張
F/A-18の派生レーダーも選択肢に入ったからね。
もちろん没になったが
今回に関してはドイツを悪役にするのは違うんじゃないか?
フランスだってわがまま散々言ってるわけで
フランスのワガママはまだ分かる。自国の航空業界に仕事与えたい。早く作って欧州、中立国需要を制圧したい。設計はフランスとして一貫性が欲しい。部品ごときで米英の干渉招きたくない。傲慢ではあるがまだ分からない事はない。
対してドイツの主張は意味が分からない。欧州機同士で競り合うのが悪扱いされるのが先ず意味不明だ。米なんてLM、ボーイング、ノースロップと3社で競り合ってるが、何か弊害が発生しているのか?欧州機とてラファール、グリペンは普通に売れてるし、ユーロファイターがイマイチだったのは開発が遅れたからだろう。ドイツが主張する開発の統合は遅延を招いて、ただ利益を損ねているだけ
ドイツの主張は「どうにかしてある程度主導権を握りたい(結果として何を作れるかはまだ考えてない)」が本心だと仮定すれば一応理解はできるかな。
そんなことしてメンツ以外に何のメリットがあるんだ、とは思いますが。
独自の座席作ってるんですかね>フランス
なかったらどっちにしろアメリカかイギリスだろうけど
わがまま散々言ってるのは合意をひっくり返して引っ掻き回し続けてるドイツ側でしょ
なんとか完成した挙げ句、ようやく多国で採用されそうになると原則論に拘るドイツ議会がぶち壊しに来るんですね、わかります😌…
ドイツは戦闘機を作れないけど
フランスは戦闘機を作れますからね
軍拡やってるから予算も付きますし最悪フランス単独開発で作るんでしょう
こっちは日伊が大人しいから英国も助かるでしょう
どうかな
今のフランスを見てると新たに大きなプロジェクトができるような状況には見えないけど
その予算を通すたびに内閣が吹っ飛んでるような状況だしね
中道勢力で集まるしかないのにやってないのが悪いんだけど
その点ドイツは大連立で政権が相対的に安定して長年金をケチってきただけはあって財政も健全で
サポーティングインダストリーも国内に残ってるし全般的にエンジニアの質もフランスより高いから
ドイツ人には自信があるんじゃないかな予算さえ付けば俺たちにもできるっていう
金があって、一定の工業力があれば戦闘機作れるのなら、日本も英米には泣きつかないだろう。そこら辺がドイツの変な傲慢さと言うか。
泣きついてるかな?i3 FIGHTERと自信満々だった気がしたけど
>そこら辺がドイツの変な傲慢さと言うか
実際一定じゃなく世界最高レベルの工業を維持してるからね
フランスにはもう工作機械メーカーもろくにないけどドイツはハームレやレダースがあるし
地のモノづくりの力はドイツのほうがはるかに高いのは事実
GCAP以前は「米英の企業に支援してもらって共同開発、資金は日本持ち、顧客は防衛省のみ」の予定だったんだから、
「米英に泣きついた」というのは多少言葉が強めではあるものの間違ってはいないかと。
データリンクと兵装のインターオペラというどうにもならん部分があるからな
金はあるけどそれはユーロ安・ドル高のながれがまったくとまらず、国際統計的な意味での財政の余力でしかない
景気はどん底で、国内産業は海外に逃げ出していて工場などは倒産しまくり
そんな状況だから、自身があるのではなく単に雇用の機会を作りたくて必死なだけ
無論、ドイツ人が傲慢なのは否定しないけれど
まあ、ボッシュも大規模人員削減発表したし全てが順調ではないのは認める
それでも西側で中国の産業力に対抗できる潜在力があるのは日本とドイツだけなのは変わらない
というか、日本とドイツが負けたら西側はお終いだと思う
仰る通りだからドイツは兵器でも10年20年で復活できるとは思うのですが
それをすると現時点で同盟協調すらかるんじて突き進んでたら欧州共同体思想が崩壊しそうに思えてですね…
トランプは西側同盟関係を維持したまま関係改善に成功してるようには見えますが、欧州内でもそういう感じに引っ掻き回されていくと西側が西側として保てるのかどうか…
まさかの独土連合ある?
今回の軍拡への方針転換で、この数十年でドイツの技術の遅れを取り戻さないとという想いで技術うんたらドイツ側が言ってふざけんなとなってる気がしてならない…
陸はいい兵器あるのだから欧州として陸メインでニーズ別にすればよっぽど良いだろうのにと思う外野ですが…この件もそうですがメルツ政権になって右派に寄って以降どうにも仏への対抗的な姿勢が…
まずはライセンス生産から始めるべきだな
ウクライナからSu-27でもいっちゃう?(ウクライナへの提供分を作って経験値蓄積)
GCAPよりかは実戦配備が5年くらいFCASの方がずれているはずなので、GCAP側がエンジンを利益を上乗せして売却して伊のレオナルドに余力があればアビオニクス系でビジネスを展開して機体自体の設計はドイツ単独かスェーデンに任せての自己責任と、GCAP側は技術を高額で売却に徹すると面白そうな展開になりそうですが
>GCAP側がエンジンを利益を上乗せして売却して伊のレオナルドに余力があればアビオニクス系でビジネスを展開して機体自体の設計はドイツ単独かスェーデンに任せて
ドイツが要らない子では…
英連邦(カナダ、オーストラリア+ニュージーランド、シンガポール、マレーシア)あたりが採用する分だけで十分では?
何の話でしょう?
レスズレ?
そう言えば石破がサウジを蹴った顔でどこかの国を引き入れようとしてたけど、あの話どうなった…?夢?夢ならいいや。
>>戦闘機開発、インドに参画を打診 - 政府、巨額費用の負担軽減期待
あれは報道ベースだと「インドが4月初めに参加を打診して4月末に日本が『説明』をした」流れ。「日本が引き入れようとした」はメディア(共同?)のミスリード。
そもそも(一応)メイク・イン・インディアの下でAMCAを進めてるインドがGCAPにフル参加するとは思えない。
考えられるのはGCAP以前に日本が米英企業に打診してたみたいな開発支援じゃないですかね。それもおそらくメインはBAeとRRで。
インドはイギリスだからね。(英連邦加盟)
ドイツは日本以上に輸出に消極的ですし、フランスはどこにでも売って儲けたいし艦載機も作りたい。
トーネードでもユーロファイターでも空中分解したのに、なんで毎回同じ失敗するんだい?
左のメランションも右の国民戦線もダッソー単独開発を支持しているらしいので、政治に振り回されることはなさそう
どっちも保護主義者だからね
とはいえ軍拡の為に福祉予算を削減するなら話は別でしょ
それを受け入れる世論はないからポピュリズム政党がはいそうですかと言うわけがない
多分単独開発の方が安いから右も左も味方に付けてるんじゃ…
どちらが安いかはともかくそれは関係ないんじゃないかな
高くても保護主義的な立場で単独開発を主張するだろうし安かったとしても個別の兵器開発プロジェクトの中身まで見て言ってると思えない
特に不服従のフランスのメランション氏は超大きな政府論者だからどっちが安いとかで決める人じゃない
だからべつにコストが3倍掛かっても気にしないだろうけどそれを名目に休日や福祉予算を削減しようとするのは我慢ならないと思う
ここ数年でRafaleのバックオーダーが大量に積み上がっていて、来年中にはインドから100機以上追加で現地生産を行うみたいな話も出ているので、フランス側で金の問題が解決しているならば、ドイツに譲歩するメリットはあまりないでしょうね。
UAE、クエートに出資して貰えばそれで事足りるのでは。
ドイツとフランスどっちがワガママか、については諸説あるかも知らんけど、
GCAP勢&日本としては「フランスがSCAFで何しようが単独でやろうが好きにすりゃいいが、ドイツがGCAPにすり寄ってくるのは報道だけでもクッソ迷惑」に尽きるんだよなぁ…
フランスは単独でフルスペックの第6世代戦闘機をつくることが技術的にも財政的にも難しいから、共同開発を選択したはずです。
しかし、商業的にもGCAPに大きく遅れることはダッソー社にとって致命的と判断し、焦っているのではないかと推測します。
ひよっとして、サウジあたりと融資(共同開発?)交渉中で、第5.5世代程度のものを作るつもりかもしれません。
そうでなくては、ダッソー社の強気発言は理解できません。
・・・私がフランス人を理解できていなだけかも・・・
フランスは単独でフルスペックの第6世代戦闘機をつくることが技術的にも財政的にも難しいから、共同開発を選択したはずです。
しかし、商業的にもGCAPに大きく遅れることはダッソー社にとって致命的と判断し、焦っているのではないかと推測します。
ひよっとして、サウジあたりと融資(共同開発?)交渉中で、第5.5世代程度のものを作るつもりかもしれません。
そうでなくては、ダッソー社の強気発言は理解できません。
・・・私がフランスを理解できていないだけかも・・・