ポーランドメディアのPolitykaは6月「WB GROUPがジェット推進式の全翼機=Gladius 2(グラディウス2)を開発している」と報じていたが、Defence24も7月4日「秋に開催される国際防衛産業展示会で低観測性を備える次世代無人機=グラディウス2が一般公開される」と報じた。
参考:Rośnie nam apetyt na zasięg. MON zamawia polskiego Gladiusa-2. Rosja ma czuć strach
参考:Gladius 2 już niebawem. Znamy datę premiery
グラディウス2はLUCASのサイズに近いジェット推進式の自爆型ステルス無人機か
ポーランドを代表する防衛産業企業=WB GROUPはC4Iシステム、無人システム、射撃管制システム、訓練用シミュレーションシステムで成功を収めており、特に戦術分野の無人機(偵察向けのFlyEye、FT5、X-FRONTER、Warmate-R、徘徊型弾薬のWARMATE)は輸出市場でも引き合いが多く、小泉防衛相が三菱重工の施設を視察した際の写真にもWARMATE=ウォーメイトが映り込んでいる。
三菱重工の皆さんからはミサイルだけでなく、様々な種類のドローンについても説明を受けました。日本も年間100万機を超える生産能力を持てると自信を深めました。防衛産業で働く皆さんにも日頃の感謝を伝えることが出来たことも嬉しかったです。ありがとうございました! pic.twitter.com/kNtSo9wfJD
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) May 20, 2026
ポーランドメディアのPolitykaは6月「国防省の発注でWB GROUPがジェット推進式の全翼機=Gladius 2(グラディウス2)を開発している」「この機体はポーランド初の国産長距離攻撃システムで数百kmを飛行できる」と報じていたが、Defence24も7月4日「秋に開催される国際防衛産業展示会=MSPOで重要な新製品が初公開される」「WB GROUPは低観測性を備える次世代無人機=グラディウス2をMSPOで一般公開すると発表した」と報じた。
WB GROUPにはFT5やウォーメイトを統合運用するGladius(グラディウス)システムが存在し、Defence24は「グラディウス2はウクライナ紛争の観察結果とユーザー側の経験を反映させる形で2022年9月に開発が開始され、現在は量産発注が可能なレベルにまで成熟した設計になっている。グラディウス2は既存のグラディウスシステムを構成するランチャーと互換性をもつ無人機だが判明している詳細は少ない」「少なくとも数百kmの飛行能力を備え、これまでポーランド軍が運用してきた無人機には見られない低観測性を備え、ポーランド軍が運用するドローンや徘徊型弾薬と比べて速度が飛躍的に向上している」と指摘。
The #RoyalNavy has worked with @BritishArmy colleagues to successfully launch a strike-capable drone from ship XV Patrick Blackett. https://t.co/BBESGjAdUT pic.twitter.com/FsTcz54WxA
— Royal Navy (@RoyalNavy) July 3, 2026
Nyan – The latest addition to our uncrewed air systems capabilities.
A British-built One-Way Effector now proven across land and sea by the @RoyalNavy and @BritishArmy.
Discover more 🔗 https://t.co/Ap79OQ9W3p pic.twitter.com/Vv2wA31zic
— BAE Systems (@BAESystemsplc) July 3, 2026
Defence24の言及やグラディウスシステムのランチャーサイズから推測されるグラディウス2の正体は「米軍が採用した自爆型無人機シャヘドよりも小型なLUCASに近い自爆型ステルス無人機」となり、BAEシステムズが3日に発表した英軍向けの自爆型無人機と似たシステムなのかもしれない。
WB GROUPのイメージ画像は如何にも垂直発射しそうな雰囲気だが、グラディウスシステムを構成するランチャーで運用するならBAEシステムズの自爆型無人機と同じ運用方法になるだろう。
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※アイキャッチ画像の出典:WB GROUP





















>グラディウス2
そんな名前のゲームが昔あったなぁ
海外版は違う名前なんだっけ
KONAMIの横スクロールシューティングゲームですね
海外版はネメシスだったかな?
よくCCAや無人随伴戦闘機がグラディウスの”オプション”に例えられますね
平壌の廃墟ホテルみたいな見た目
ウクライナの無人機がロシアの地上部隊に対する抑止力になっているので、地上部隊の脅威を受けるポーランドが「コスパの良い抑止力」として無人機にを入れるのは自然の流れだと思います
”ジェット推進式の全翼機”
どうなのでしょうね。参考にした機体はあるのかな?。
ありそうなのは、ロシアのゲラン3/4、英国のバンシー、かな?。
バンシーはロータリーエンジンのプロペラ式からツインジェットまで3種ありますね。
全翼機ではなく、垂直尾翼が付いたデルタ翼ですが。
かつて、ウクライナのパリャニツィアの詳細が不明な時に、候補扱いされていましたね。
ゲラン3/4もバンシーもウクライナで入手はできる?かな?。
どんな形になるのか楽しみですね。
NYANってニャンとも間の抜けたバクロニムを付けたもんだな。
あなたも子猫じゃにゃいですか!