米国とイランの戦争は高価な迎撃ミサイルを信じられないスピードで消耗させ問題になっているが、中東諸国と防衛協定を締結しているフランスでも同様の問題が浮上し、仏Le Mondeも21日「イラン紛争は弾薬備蓄の戦争でフランスにとってもますます持続不可能になっている」と報じた。
参考:« Une guerre des stocks » : le coût de plus en plus insoutenable en munitions du conflit en Iran
高性能なブルー・スカイの戦いに最適化されたF-35を持っているので、Shahed-136なんて簡単に対処できるということにはならない
米国とイスラエルは2月28日にイランへの大規模な共同攻撃を開始し、イランも弾道ミサイルや自爆型無人機でイスラエル、米軍基地、この戦争を支援する国の基地がある中東諸国に反撃を加え、米国製の高価な迎撃ミサイルを信じられないスピードで消耗させて問題になっているが、中東諸国と防衛協定を締結しているフランスでも同様の問題が浮上し、フランスメディアのLe Mondeは21日「イラン紛争は弾薬備蓄の戦争で、フランスにとってもますます持続不可能になっている」と報じた。

出典:IMA Media
“Le Mondeが入手したデンマークのRisk Intelligenceがまとめた数字に基づけば、イランは2月28日から3週間の間にイスラエルと湾岸諸国に計1,155回の攻撃を行い、これらの攻撃は大きな物的被害と人的被害を生んだが大半は迎撃されている。この迎撃に使用されるのは「対空ミサイル」や「迎撃ミサイル」と呼ばれる兵器で1目標につき少なくとも2発消費される。その単価は法外に高く備蓄も極めて限られている。Risk Intelligenceのルイ・ボラー氏も「この戦争は経済戦争であり同時に備蓄の戦争だ」「時間が経つほど西洋諸国にとって問題は深刻化している」という”
“さらに厄介なのはイランがShahed型ドローンを大量に投入している点だ。これらは迎撃はより困難で投入される数も桁外れだ。Shahed型ドローンによる攻撃回数はカタールは約70機、バーレーンは210〜310機、サウジアラビアとイスラエルはそれぞれ500〜550機で、特にアラブ首長国連邦への攻撃回数は1,700回を超える。イラン側の備蓄も確実に減っているが、テヘランは極めて効率的な「効果の合理化戦略」を実行している。開戦前のミサイル備蓄は推定1,700発〜2,900発で現在も445発〜1,700発程度残っていると見られるが、この数字にはドローン備蓄は含まれておらず、イランは戦争中もドローン生産を継続している”

出典:IMA Media 演習に登場したShahed-136
“米国とイスラエルがイランのミサイル・ドローン発射装置を十分な速度で無力化できている保証はどこにもない。最近の攻撃の多くは地下に埋設された発射装置から発射されており、衛星画像での発見は極めて困難で破壊も非常に難しい。軍事アナリストも「イランは国土のどこからでも偽装コンテナからドローンを発射可能だ」「国土はフランスの3倍の広さでガレージに発射装置を1つ置けば終わりだ」という。イランとの戦争は時間との戦いでもあり、フランス人アナリストは「この戦争で誰もが直面している最大の課題は弾薬だ」と吐露する”
“フランスは欧州諸国の中で最も深くこの戦争に関与しており、フランスと英国は中東諸国との防衛協定(機密扱いの支援条項を含む)で結ばれているため状況は特に深刻だ。関係者も「アラブ首長国連邦と締結した防衛協定は特に要求水準が高い」と明かす。フランス軍はアラブ首長国連邦と常駐基地を置くヨルダンを防衛するため10機配備しているラファールを24機に増強し、英軍も通常より4機多い計8機のタイフーンでカタール、バーレーン、アラブ首長国連邦の防衛を支援している”

出典:Armée de l’Air et de l’Espace
“イランが発射するドローンやミサイルを撃墜するため、ラファールやタイフーンは理論的に機関砲か空対空ミサイルを使用する。フランス空軍は主にMICAを使用しているが、このミサイルの備蓄は目に見えて減少しており、フランス空軍内部でも異例の事態として「MICA備蓄に対する懸念の声」が公然と上がり始めている。Le Mondeが複数の専門家と公開データから試算したところ、開戦前のMICA備蓄はわずか数百発しかなく、これまでに数十発のMICAを中東で消耗した”
“しかもMICA備蓄を補充する余裕がほとんどない。すでにMBDAは最大生産率で稼働中で、フランスは米国と異なり「安全保障状況が危機と判断した場合、納入したミサイルを緊急回収できる条項」を輸出契約に盛り込んでいない。フランスは公式な運用コストに関する数字を公表していないが、MICAの単価は約100万ユーロ、ラファールの1飛行時間あたりのコストは2万ユーロで、専門家は「この戦争がいつまで続くのか誰にも分からない。イランにとっては生死をかけた全面戦争だ。本格的な連鎖反応のリスクがある。エスカレーションか、混乱か、たとえ我々が直接参戦しなくても相当な規模の戦力を投入せざるを得ない状況だ」という”

出典:U.S. Army photo by Eugen Warkentin
“湾岸諸国では主に米国のパトリオットとTHAADが使われているが、このシステムで使用される迎撃ミサイルも極めて貴重だ。そのためドローン対策として現実的な低コスト兵器へのシフトが始まっている。重機関銃や対空砲を車両に搭載する動きが活発化しており、武装ヘリコプターで対応する動きも広がっている。フランスもドローン対策のコスト低減策を検討しており、数日内に実験中のシステムを展開する可能性がある。フランス軍参謀本部広報官のギヨーム・ヴェルネ大佐は「脅威に合わせて態勢を適応させ、持続可能性を常に意識している」と説明する”
“湾岸に展開しているラファールには30mm機関砲も搭載されているが、ヴェルネ大佐は「ラファールはドローン狩りには不向きだ」「ドローンを撃つにはかなり接近しなければならず、爆発した破片が自機に当たる確率が9割以上だ」と指摘する。ある専門家も「現在起きていることに驚きはない」と述べ、ボラー氏も「これはイランの意図的な戦略だ」「まず古い型式のミサイルと大量のドローンで敵の防空システムを飽和させ、迎撃ミサイルの在庫を削り、その後に本命の高性能ミサイルを使う。この手法はすでに去年の『12日間戦争』で使われたものだ」と結論づけた”

出典:I, Captainm/CC BY-SA 3.0
空対空ミサイルのMICAを数十発(10発~99発の間)を消耗しただけで「フランス空軍内部からMICA備蓄に対する懸念の声が上がる」ということは、推定数百発(100発~999発の間)のMICA備蓄が「限りなく999発に近い数字ではない」と物語っており、輸出契約に納入したミサイルの緊急回収条項が含まれいないという点も新しい視点だ。
ポーランドのディフェンスメディア=Defence24は「ウクライナ空軍のF-16はShahed-136を迎撃するため第二次世界大戦のような戦闘を繰り広げている」「F-16に搭載されたM61A1バルカン砲でShahed-136を迎撃することは難易度と危険度が非常に高い」と報じ、外交政策研究所も昨年11月に発表した報告書(ドローンと一斉攻撃:米国によるイスラエル防衛から学ぶ教訓)の中で「米英の戦闘機がイランのShahed型無人機を発見して迎撃するのは非常に困難だった」と指摘していたが、フランス軍参謀本部も同じことに言及している。

出典:U.S. Air Force photo by Airman 1st Class Nyanda Walker-Potts
戦闘機が空対空ミサイルを使用してドローンを破壊するのは容易だが迎撃コストが持続的ではなく、戦闘機のレーダーが低空を飛行する脅威の検出も比較的容易だが、これを「ドローンなのか車輌(自然界の何か)なのか」を区別することが困難で、目視、電子光学センサー、赤外線センサーで脅威が何なのかを識別しなければならず、BAEが開発したAPKWS(2.75インチロケット弾に組み込むレーザー誘導キット)があればドローン迎撃が容易になるわけではない。
Shahed-136が主戦場とする有人機が飛行する高度と地上の間に広がるエア・リトラル(Air Littoral)の戦いは、戦闘機や爆撃機が運用される中・高高度のブルー・スカイ(Blue Sky)の戦いとは別もので、ブルー・スカイでの戦いに最適化された装備や戦術は根本的にエア・リトラルの戦いに向いていないのだ。

出典:U.S. Air Force photo by Senior Airman Zachary Rufus
これはF-35がShahed-136の迎撃に役立たないと言っているのではなく、F-35のセンサーが検出した「正体不明の低空の脅威」にAIM-9(AIM-9X BlockIIの推定価格は40万ドル~50万ドル)を無尽蔵に発射できるなら問題ないが、経済戦争や備蓄戦争を戦い抜くには攻撃コストと防御コストを常に意識して持続可能性を保たなかればならず、どれだけ資金を持っていても受け皿となる生産能力や発注から納品までの長いリードタイムがあるため「高性能なブルー・スカイの戦いに最適化されたF-35を持っているのでShahed-136なんて簡単に対処できる」ということにはならない。
関連記事:Shahed-136が米国や中東の防空網をすり抜ける原因、装備が最適化されていない
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※アイキャッチ画像の出典:Armée de l’Air et de l’Espace





















実戦になると今まで考え付かなかったやり方が出てくるのは興味深いですね
コストを考えると
イスラエルがやっている戦闘ヘリで迎撃するやり方か
ウクライナがやっている迎撃専門のドローン飛ばすやり方が今のところ有望でしょうか
正直な話、撃墜一つ取っても終末段階かより遠距離での撃墜か対応するエリアの大小で変わってくる。おまけに高度なステルス性能を持つ長距離電動型とかみたいな探知からして難しい機体が数年もしない内に出てくるだろうし、何をどんな状況で撃墜するか明確な基準が無いならコストの多寡なんて計算出来ませんよ。
シャヘド136レベルで標的周辺迎撃なら一番コストが安く出来るでしょう。でもジェットタイプのドローンを広いエリア内で迎撃するならコストが安かろうがそもそも対応出来ないケースがある訳で、それに対応するならよりコスト高な迎撃手段が安価になる。
プロペラ機でいいじゃん
ゼロ戦復刻してホビー用と対ドローンで売ろうぜ
COIN機流用は、ウクライナの時点で言われてましたね。
エリア88のT-6で基地を救う話を思い出した。
ドローン化した現代ゼロ戦を無人化護衛空母に載せて常に前線で展開するってのも答えかもしれないですね。遠距離にいるドローンに高速で接近して撃ち落とすからハイスペックでハイコストな兵器が必要になるわけで最初から近くに展開していればロースペックでも十分
護衛空母を狙われても…神風対策に装甲を施しておけばシャヘド136の炸薬量と速度と重量から経験上沈む事はないでしょう。問題が発生したら港に帰ってそこで修理するか使い捨てる方向で。
フランス製ってデメリットがモロに出ちゃったケースよね。
タイフーンの方が、撃つ玉には苦労しにくいのかな?
youtubeの元米空軍パイロットがF16が機関砲でドローン撃墜してる動画にドラマチックに映っているが危険すぎてやるべきじゃないっていってたな
A-10サンダーボルトⅡ(中東配備中)が、大量のドローンを撃墜しているというのを見かけますね。
滞空時間が長く・巡航速度が遅く・強力な機関砲で迎撃すれば極めて安価なうえに、防御力も極めて高いからでしょう。
追記です。
レーザー誘導ロケット弾(APKWS)を使いやすいのも、コストパフォーマンスの面で強みのようですね。
APKWSだと射程距離6㎞とか(固定目標なら10km)とか出せるので、破片に巻き込まれることなく遠距離から始末できるのが強みですね。あと、パイロン1つにハイドラロケットランチャーで満載ってできるので、搭載弾数が物凄いことになってたり、軟目標(ドローン、高速艇、トラックなど)なら何でもござれという汎用性も強み。
機関砲の問題点は、クリアできそうですね。
(個人的な見解ですが)機密性の低い機体なうえに、機体を存続させるためにも、戦中戦後に戦果公表しやすいのではないかと思っていまして。
どういった戦訓(戦果・問題点)がでるのか、情報を見守りたいと思います。
A-10の退役延長どころか、後継機出たりしませんかね(笑)
ありえそうですね(笑)。
これは戦闘ヘリ再評価の流れですかね。
火器管制システムと武装がドローンに対応出来てない間は人間が判断するしかないですからね。
そういう意味でパイロットとガンナーが分かれている戦闘ヘリはドローンハンターとして適任のような気がします。
対ドローン戦術が確立するまではしばらく試行錯誤が続くでしょうね。
個人の印象ですが、30mm砲弾で近接信管も搭載できる、アパッチが活躍している理由でしょうね。
ドローンを効率的に安価に迎撃するには、機体下部に搭載の回転式の機関砲が有効なように思えます。
将来的には射撃レーダー+AI制御の砲塔を搭載したプロペラ機が出てくると妄想しております。
令和の時代に機関銃による一撃離脱を大真面目にやらなきゃならんパイロット達が不憫でならない
P-1くらいの戦術起動出来る機体に、大量の斜め下機銃で逆月光みたいなの作れないかな?
若しくは大戦時の外付けガンポットみたいなのを斜め下方向でF-15とかに取り付けできるようになれば、撃破時の危険性は相当下がりそうだと思った
おう、斜銃!その手があったか! 確かに下向き斜銃ならば破片を被る事は無いですね。
それにシャヘド程度だったら、P-1やF-15なんてもったいない。ホンダジェットで充分でしょう。
あ💡 これで本田技研の赤字も相殺できるかも。ついでに無人機も試作させたら面白いモノを造るかもしれません。
COIN機を対空寄りに改修して(ついでに無人化もしてしまえ)低高度で迎撃させるとかは出来ないんですかね
でもドローン狩りに特化してて、普通の空対空装備の敵戦闘機が出てきたら一方的にやられてしまうと思いますが
「シャヘド型ドローン狩りドローン」をウイングマン化させて、有人機から管制兼護衛をやらせるとか?
レシプロ練習機でドローン迎撃をすると言うのなら、既にウクライナとロシアがやっております
戦闘機のルックダウンシュートダウン能力が低かった時代のヘリに対しても同じ議論が有ったと思います。
炸薬にピクリン酸でも使ってる訳じゃ有るまいし、30㎜のアルミ弾なり鉛弾でも作れば良いだけな気もしますけどね。
この場合爆発するのはドローンのほうなので弾を鉛にしても同じでは?
爆発するのは弾頭な訳ですから、弾殻を貫通しない弾なら燃料のガソリンに火が付くだけだろうって意味です。
炸薬というのは大砲から撃ち出す程度の衝撃では爆発しない仕様に成ってます。
燃料のガソリンに引火すれば結局爆発するのでは
もしかしたらネタにマジレスなのかも知れませんが、
そりゃ、信管を炙るんですから最終的には爆発しますが、炸薬(爆薬)って火を付けても爆発しませんよ。静かに燃えるだけです。
信管の中は撃針→起爆薬→伝爆薬の順番でつまってます。
叩くと爆発する火薬→火薬の爆発で反応する爆薬→高性能炸薬の順で反応させます。
流石に徹甲弾が直接突っ込んだら爆発しますけどね。
炸薬の話はしてませんよご自身がお書きになった
>弾殻を貫通しない弾なら燃料のガソリンに火が付くだけだろうって意味です
に対するコメントです
車の事故でもガソリンに火が着いた時は結構派手に爆発しますよね
「爆燃 爆轟 違い」で検索すればAIが教えてくれると思いますよ。
どっちにしろドローン筐体が破片となって攻撃機に損傷を与える危険性は変わりませにょ
ラファールというか「有人固定翼機の固定機銃が向いてない」でしょうね。
そして速度域が速いほど顕著になる(からA-10やターボプロップ機はかなりマシ)。
射角をつければ自機は安全になるけど飛行目標に当てるのは目標が低速になればなるほど困難になるし流れ弾のリスクも上がりそう。
固定翼機で対処するならAPKWSやそれ以上に安価小型なAAMが主流になってくんじゃないかなぁ。
多分、お話の方向に行くとは思います。
最後の最後は固定機銃なのでしょうが。
先日のF-16の墜落の後に、別の画像が出てきてます。
F-16がシャヘドを偏差射撃(見越し射撃)で横から撃墜する内容でした。
射撃が上手なのでしょうね。
真後ろから近距離で行かなければOKなのかな、と思って観てました。
あと、ウクライナの場合地上ですから、眼下のことを気にしないと
いけないでしょうが、仮にこれが海上でなら、気にせず下向き射撃も
できるのかな、とも思います。
>真後ろから近距離で行かなければOK
「できる」と「できない」の間に「できるけど大変/難しい」が一杯ある、という奴です。
そしてそこまでやっても機銃の短い有効射程以内までは接近してる以上「絶対安全」には程遠いし、ほぼ機軸向いてる固定機銃である限り例えば相手に「銃撃を受けたら上昇しつつ自爆する」という機能が追加されただけでリスクは更に跳ね上がる訳です。
英軍も同じ問題に直面したみたいですね。
英国の場合は、どうも、マートレットミサイルで対応しているように見えますが。
フランスも同様な方向に行くのでは?。
候補は二つあ流のでは?。
前述のマートレット(タレスUK製)とFZ275 LGR(タレスベルギー製)かな?。
米国のAPKWSはイヤだろうし。
ジェット練習機は有事にドローン狩りさせるなんていう言説がここでもありましたね。やっぱり向かないんだってそういう用途には。
いくら機材自体は安価であったとしても、ドローン迎撃のために、新たに単能機を追加するというのもカネが掛かる話なので、懸架ポッド式の12.7mm機銃回転ターレットあたりが妥協点になりそうな気もする。
V1狩りみたいに後流に巻き込んで落とせないかと思ったが今ならシャヘドにセンサー仕込んで戦闘機が近づいたら自爆とか簡単なんだよね
射撃指揮装置を高性能化すれば2kmくらい離れてても簡単に当てれるようになると思うが
レーダー測距してるんだからエアバーストさせれば良い。アレは人が死ぬ程度の破片が当たれば落ちると思うし、ソレで誘爆するとも思えない。
結局、すぐ出来る事をしてないってだけ。
Wikipedia情報だとAPKWSがユニットコスト2.2万ドル/発でようやくシャヘド136と釣り合うかどうかというところですね。
防空システムのAir Littoral対応は管理人さんの過去記事にある通り複数の手段・手法が必要なため、まだ道半ばです。
令和のゼロ戦(レシプロ空戦用ドローン)が、本気でいるかも。
歴史は繰り返すか?
戦闘機の機関砲って意外と使いにくいんだなぁ。
こういうミッションにはOA-1KのようなCOIN機が適任では。
低コストで運用でき、低速なためドローンに狙いを付けやすく回避の余裕も取れる。
スーパーツカノなどもジャストフィットしそうですよね
航空機銃はもともと旋回式だったのを固定機銃にして命中率を上げたけど、現代なら自動照準が出来るから半旋回式の機銃と自動照準機能を付けた機銃ポッドを開発して機体に取付けてはと思う。機銃自体は12.7mmでも足りるし、捜索は母機のセンサーを使えばポッドには照準用のセンサーだけで良いし、対ドローン用の専用機を調達or開発するより低コストで対処できそう。ドローンから数百m離れて併走しながら攻撃すれば爆発しても被害は受けずに済むし。
またラファールとフランス製兵器の名誉が・・・。
ローエンドの中国製戦闘機に撃墜された時点で、ラファールのHPは0なのに、激安ラジコンが原因で墜落する可能性は流石に草。