欧州関連

ハルキウで前進するウクライナ軍、イジュームで前進するロシア軍

ハルキウ周辺のロシア軍支配地域は縮小しているがイジュームの突出部は少しづつ大きなっており、クリヴィー・リフに対するロシア軍の本格的な攻勢も準備されているらしい。61日目の状況は以下の通りだ。

ハルキウ州

ハルキウ周辺のウクライナ軍は奪還したウディから敵を東に押し返そうしたが、この攻勢はロシア軍によって阻止されてしまったらしい。

出典:GoogleMap 大まかなハルキウ州の状況/管理人加工

ハルキウから東に位置するチュグエフ周辺ではKorobochkyneとOsykovyi Haiの奪還に成功、徐々にロシア軍はハルキウ周辺から押し戻されつつあるが、今だに自走砲やMLRSでハルキウを狙える地域を確保しているため都市への攻撃は続いている。

出典:GoogleMap 大まかなハルキウ州の状況/管理人加工

イジューム方面

突出部の拡大を図っているイジューム方面のロシア軍はDibrovneを迂回して南に進軍、これをウクライナ軍はPashkoveとKurul’kaで食い止めているが、ここを突破されるとスラビャンスク~バルビンコヴの鉄道路線が使用できなくなる恐れがある。

出典:GoogleMap 大まかなイジューム方面の状況/管理人加工

さらにロシア軍はRubtsiとZelena Dolynaを制圧して南下を続けており、ホットスポットのTors’keではロシア軍がZarichne市内に侵入、Zelena Dolyna方面からも別のロシア軍が迫っているため、ウクライナ軍は本当に南に流れるドネツ川南岸まで部隊を後退させるかもしれない。

攻勢速度が早いの遅いのかは不明だが、確実にイジューム方面のロシア軍は南下してウクライナ軍は後退を余儀なくされている。

ルハーンシク州

ルビージュネを巡る戦いの詳細は不明だが「市内でロシア軍とウクライナ軍が激しく交戦している」ことだけは確実で、ロシア軍がルビージュネを制圧したという確証は皆無だ。

出典:GoogleMap 大まかなルハーンシク州の状況/管理人加工

ただロシア軍はクレミンナ周辺のドネツ川に舟橋を建設したという噂もあり、これが事実でドネツ川の渡河に成功していればルビージュネを経由しなくてもリシチャンシクに向かうことが出来るようになるため、ウクライナ軍のセベロドネツク防衛は厳しくなるだろう。

ポパスナについては「市内でロシア軍とウクライナ軍が激しく交戦している」という以外に情報がない。

ウクライナ南部

ロシア軍はヘルソン州の北部に部隊を集結させているのが確認されており、ウクライナ側は「まもなくクリヴィー・リフに対する本格的な攻勢が始まる」と警戒している。

出典:GoogleMap 大まかなヘルソン州の状況/管理人加工

さらに攻勢が続くヘルソン州の南部も戦闘が激しくなっており、MLRSを使用したムィコラーイウに対する攻撃が続き「住民は疲れ果てており何とかして欲しい」と市当局者が政府に訴えている。

出典:GoogleMap 大まかなムィコラーイウ州の状況/管理人加工

今のところムィコラーイウに向けてロシア軍が進軍する様子はないが、MLRSによる連日の攻撃で住民は満足に眠ることもで出来ず、給水施設も破壊されて飲料水の入手が難しくなっており、この状態が長く続けばロシア軍が攻めてこなくてムィコラーイウの住民は疲労困憊で倒れてしまうかもしれない。

以上が61日目の状況で、大きな戦線の変化はないもののロシア軍の攻勢は確実に前進している。

関連記事:ウクライナ軍はハルキウで失地奪還、ロシア軍はルハーンシクで攻勢

 

※アイキャッチ画像の出典:Територіальна оборона ЗС України

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コメント

    • AAA
    • 2022年 4月 25日

    キエフでゼレンスキー大統領と会談したオースティン国防長官の「ウクライナには適切な装備があれば勝てると信じる」とのこと
    今はこの言葉を信じて耐えるしかないね
    というかレンドリース法の可決っていつだよ
    リンク

    14
    • qiue
    • 2022年 4月 25日

    ウクライナ軍はヘルソン地域で8つの集落の支配権を取り戻したとのこと。

    リンク

    また、ロシアは国家総動員(完全な戦争に突入)しなければ、攻勢は今回で最後になると米軍事専門家が語っている。

    12
      • えっくす
      • 2022年 4月 25日

      国家総動員してあらゆる人的物的資源を戦争に投入したら流石にロシアが圧倒するだろうが、ロシア国内向けに特別な軍事作戦で戦争でないと最初に宣言しちゃったうえに我軍の損害軽微!ウクライナを圧倒!計画順調で特別作戦は第二段階に進む!と大本営したもんだから今更国民に負担を強いることができずに詰んでるという…。

      20
      • zerotester
      • 2022年 4月 25日

      今回の攻勢のためにかなり無理して戦力をかき集めたようだし、これがとん挫してボロボロになったBTGだけ残ったらその後どうするんだろうと思っていましたが、専門家にもそういう見方の人がいるわけすね。
      総動員令を出せば兵隊は集められるかもしれませんが装備はそうはいかないし、これまでやらなったのはだいぶハードルが高いのだろうなと思っていました。

      4
        • 戦略眼
        • 2022年 4月 25日

        各方面から部隊を引き抜けばいいが、末期の関東軍状態になって、周辺国に攻め込まれる。

        8
          • Full
          • 2022年 4月 25日

          プーチンは日本が火事場ドロをやり返してくるのを割と本気で警戒してるから、北部方面隊の存在が意外にも抑止力になっているという…

          12
          • zerotester
          • 2022年 4月 25日

          すでにジョージアとか紛争地からも引き抜いてるようですが、長引くとあちこちから火の手が上がるかもしれないですね。

          11
      • tarota
      • 2022年 4月 25日

      今の攻勢はいまいちパッとしないし、明らかに兵力不足だけどもうこれが限界っぽいですね
      ロシアが総動員すればまだ戦争は続けられるでしょうが経済が死ぬし、しなければ守勢に回って東部南部は維持できるか?
      ロシアとしては完全に撤退すると負け決定で求心力を失うし、かと言って勝てないので、小競り合いが続く状況が望ましいから一部を死守して勝ってると言い張りそう

      9
      • けい2020
      • 2022年 4月 26日

      ロシアって10年ぐらい前から、実質的にな戦争のための国家総動員してる様な気もしてる自分
      国内生産力のソフト・ハード共に大半が軍事に投入されてるし、
      経済もプーチン一味が、ロシア国内の企業のほぼすべてを接収して右肩下がり

      元々資源と土地面積しかない国がロシアで、ソ連時代から今も変わってないのですし
      制裁されてる現状では、10年集中しても兵器生産力が構築できるかは微妙かもです

      あとは人的資源を総動員して、投入兵士50%が殺されてもというソ連方式が残ってるぐらいかな

      3
    • や、やめろー
    • 2022年 4月 25日

    やっぱり両軍とも攻め方の差が出てますね。ウクライナに勝利をば

    16
    • kankan
    • 2022年 4月 25日

    ウクライナとしてはロシア軍の前進がいつ伸び切るかまで耐え抜けるかが勝敗のラインになってるか
    西側からの重装備の訓練完了、配備まで持ちこたえつつ
    ロシア軍の補給ルートを砲とドローンによる長距離攻撃とピンポイント攻撃でひたすら叩いていくしかない
    ロシアが疲弊するまでどれだけかかるか分からんが、やっぱり長くなるなこの戦争

    21
    • zerotester
    • 2022年 4月 25日

    イジュームの南のPashkoveですが、18時間前のウクライナ軍の発表によれば、ロシア軍がPashkoveを攻撃したが失敗して元の占領地に戻ったとあります。そして5時間前の発表ではNovaDmytrivka(Pashkoveよりもイジューム寄りの村)から砲撃を加えているとありました。それからさらに状況が動いているかもしれませんが、一進一退に見えます。

    8
      • zerotester
      • 2022年 4月 25日

      あとセベロドネツクについては、「第30独立機動歩兵旅団に対してセベロドネツク方面で過去最大の損害を与えた」とウクライナ軍は主張しています。MLRSによる攻撃シーンの写真付きで嬉しそうに報告していました。
      過去24時間に、ドネツク・ルハンシク州だけで13台のロシア戦車を破壊したそうでこれは通常より多いです。戦闘が激化しているということでもあるのでしょう。

      13
      • くらうん
      • 2022年 4月 26日

      ショルツさんチッス

      1
    • hagew
    • 2022年 4月 25日

    一方、俺の生え際戦線は膠着状態

    26
      • また髪の話してる
      • 2022年 4月 25日

      補給がない以上後退は必至。
      焦土からの禿山もありうる。

      49
      • 匿名
      • 2022年 4月 25日

      被占領後は不毛の地ですね…😢

      16
      • 名無し
      • 2022年 4月 25日

      本当に膠着状態なんですかね……。

      15
      • まだらにく
      • 2022年 4月 25日

      ここはもう男らしく焦土作戦で全面撤退だ!(スキンヘッド)

      17
      • 匿名
      • 2022年 4月 25日

      やっぱ定期的にこうやって冗談言ってくれる人がいないと戦争の悲惨なニュースばかりで気が鬱になってしまうからありがたい
      ありがとな 生え際には気をつけるんだぞ

      23
      • tarota
      • 2022年 4月 25日

      それ膠着に見えるけどファニーウォーです

      3
      • Rex
      • 2022年 4月 26日

      戦線の後ろに戦術核(10円ハゲ)できないように気をつけるんだぞ。

      8
    • タコ
    • 2022年 4月 25日

    こんなことやっていらんないよ。火事を消しにみんなでロシアに帰ろう。ー賛成

    4
    • ヤゾフ
    • 2022年 4月 25日

    西側の支援も時間との戦いになってて日々供給武器のリストが更新されてますね。
    ロシアのイジューム方面前進がどこまで続けられるか、またウクライナ軍がどのように奪回していくかは5/9まで一進一退で目が離せないです。

    4
    • 月虹
    • 2022年 4月 25日

    ヘルソンの攻防に於いては先のウクライナ軍によるモスクワ(スラヴァ級ミサイル巡洋艦)撃沈によってモスクワ搭載のレーダーとS-300艦対空ミサイルによる防空網をロシア軍が失ったことによりウクライナが南部で航空戦力を投入し易い状況になってきています。ただし両軍ともに東部のドンバスを巡る攻防に戦力を優先的に送っている関係でヘルソンの戦いでも戦力は拮抗しているとの情報もあります。

    ただウクライナ南部・東部共に住民は砲撃の脅威にさらされており西側諸国からの一刻も早い重火器の供与が求められています。ポーランドやチェコが供与を申し出たT-72戦車はポーランド国境から民間トレーラーによる陸送でウクライナ入りしていますが、前線近くまでとなるとウクライナ軍の重トレーラーか鉄道輸送(ウクライナの鉄道は標準軌より更に広い1524mmの広軌<5フィート軌間>)でロシア軍の攻撃を避けながらのルートになるので、到着まで時間が掛かります。

    6
      • 台湾大好き
      • 2022年 4月 25日

      標準軌と広軌の境界はポーランド-ウクライナ間なんですね、知りませんでした。
      ロシアの装甲列車や貨物列車がウクライナ入りしていることを鑑みると、WW2時のドイツとソ連じゃないけど、ウクライナ国内の軌道の広さ標準軌に変えておくのも敵の補給を妨害する1手段として有効かもですね。その金が戦後ウクライナにあるかだけども。

      4
    • ダヴー
    • 2022年 4月 25日

    クリヴィー・リフへの攻勢ですか。
    目的は西部から東部への補給線を(完全に断つことはできないけれど)困難にすることでしょう。
    補給路を断つのにザポリージャから北上するルートだと、ザポリージャとドニプロの2か所を押さえる必要が有るけれど、こちらならクリヴィー・リフのみでよい。
    また、クリミアからの鉄道補給もヘルソンから北上する方が短くて済む、といった辺りが理由でしょうか。

    ただ東部包囲への戦力が割かれることになるようにも思えます。

    1
    • 鳥刺
    • 2022年 4月 25日

    どうも我々は、旧ソ連軍のやりようを、今のロシア軍に
    根拠も無く期待してしまっていたのかもしれません。

    この20年、ロシア軍はプーチン流のえげつない消耗戦と反抗地域皆殺し戦法で
    戦ってきたわけですし、大隊戦術群編成自体が、自隊による地域の占領確保や
    対等に装備された正規軍との会戦を想定しているとも思われませんし、
    ドクトリン自体が変質しているのでしょうか。

    全縦深同時打撃だの長距離無停止前進だの二重包囲だのとかは、
    実際問題として絶対的航空優勢が前提ですが
    (攻撃手段としても、火力の追従にしても、補給にしても)
    それは得られていませんし、兵力比は三倍に届いてるかも微妙で、
    間隙を突進してみても指揮統制が麻痺して游兵化したりも降伏もしない
    戦意も対応力も高い敵軍が相手で、しかも突破に即刻対応されてる状態ですから、
    そもそも実行も困難ですし、ウクライナ軍相手に有効でもないかもしれません。
    (「電撃戦」には、無能な敵軍の協力が不可欠という皮肉な見方もありますし)

    現在のロシア軍の攻撃の進捗速度は、現状の条件で可能な最大限なのかもしれませんね。
    そして進攻を阻止出来なければ最終的には要衝に危機が迫るわけで、消耗戦の踏ん張り所になりますか。
    まだ、セベロドネツク先攻は時間差を入れてウクライナ軍の拘束・予備隊の吸引を図る意図で
    主攻はイジュームからだったといった展開は有り得ますが、相手も釣られているようでもないようです。

    クリヴィー・リグ方面の兵力規模はまだ一般には出て来ていないので心配ではありますね。

    9
      • けい2020
      • 2022年 4月 26日

      旧ソ連軍の戦略・戦術のほぼ全てが、旧ソ連の発表かそれに基づく西側の推測で
      実行されたことが無かったんですよね

      ソ連・ロシアが侵略したケースでは、ただ物量頼みとか侵略先に工作しまくって乗っ取りとか
      軍主体で実際に成功させたことって無いかもですね
      (大規模侵略では記憶にないです)

      5
    • sundaycameraman
    • 2022年 4月 25日

    『「中途半端な妥協はしない」  ウクライナの元参謀本部将校が語るこれまでの戦いと今後』
    という記事によると、そもそもウクライナ軍は今度の戦争を事前予測し準備していた模様、東部のロシア軍の攻勢も今後の1〜2週間で潰え、その後はウクライナ側の反攻勢になると見ているらしい。その、これからの1〜2週間をどう持ち堪えるかだねえ。

    12
      • zerotester
      • 2022年 4月 25日

      とても興味深かったです。今は陣地戦で耐え、攻勢限界に達したところで反転攻勢するという計画だろうなと思っていましたが、ウクライナ軍の元参謀本部将校が言うならそれで正しいのでしょう。

      「本来なら、第一撃で最大の攻撃力を発揮し、敵の戦意をくじかなければならないのだが、ロシア軍は今回もそれができなかった。」と言っていて、まぁそうだよなと思います。こういう戦いでは攻勢側は最初は景気よく進軍するのもので、その後苦しくなるのですが、景気良いフェイズさえ無いなと。

      10
      • sundaycameraman
      • 2022年 4月 26日

      誤解を恐れず率直に言えば、プーチンはは間抜けだったということなんだと思います。
      たとえウクライナが東部で撤退することになっても負けることはなく、ロシアは制裁で先端的な装備の整備、補給が続かなくなりジリ貧でしよう。ウクライナは西欧側の支援がある限り戦い続けます。

      8
    • 黒丸
    • 2022年 4月 25日

    ロシア軍はクレミンナ周辺のドネツ川に舟橋を建設したという噂

    こういうポイントを確実に攻撃できるステルス巡航ミサイルがあればだいぶ違ってくると思うが
    突然発生した橋を偵察して座標特定して、ロケット砲前進させて発射して確実な破壊確認するまでの手間が大変だな
    日本もこういう突然発生する敵戦線後方の重要個所を、随時確実に攻撃できる偵察手段と武器が必要かと

    8
    • 2022年 4月 25日

    お互いにどこまで持つかというところだな。
    ロシアのドクトリンだと遅くともあと数日で前進が停止し、補給・再編成で数日から1週間は動けない。
    ウクライナは防衛戦だから武器と兵士の数がどこまで続くかの勝負だろうな。
    ただロシアも5/9のパレードがあるから、それ以降はパレード部隊がフリーになるから技量、戦闘能力は別にしても装備関しては一級のモノが投入可能になるわな。

    3
      • 台湾大好き
      • 2022年 4月 26日

      有能な閲兵指揮官なら、同じ装備でぐるぐる道路を周回させて見かけの数を嵩増しするぐらいはするだろうけどねぇ。それにパレードでは不発率も問われないし、補給段列も要求されないしな。そう素直に金ピカ装備でそのまま戦場にGoできるとも思えんけど。

      5
    • 名無しさん
    • 2022年 4月 26日

    最前線で凍えながら食料も足りず、夜も満足に寝られない兵士から見れば
    最新装備に身を包みながら、安全なモスクワに温存されて
    仕事といえば、プーチンの護衛か一般市民に歓迎されながらパレードしているというのは
    ただでさえ低い士気を、さらに下げるに十分な行為だと思いますがね。

    そいつらのために、無理やりなノルマを課せられて突撃を強いられてるのは
    いつかどこかで不満が爆発するんじゃないかなと思います。

    8
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