インド太平洋関連

オーストラリア国営放送、日本がドイツを破って100億豪ドルの入札に勝利

日経は4日夜「豪州のフリゲート艦入札の勝者として日本が選ばれた」と報じていたが、豪国営放送は5日朝「政府がMEKO A-200ではなく日本のもがみ型を選択したことを確認した」と報じ、マールズ国防相も「オーストラリアと日本の関係において非常に重要な出来事だ」と述べた。

参考:Australia picks Japan to build $10b frigates after fierce contest
参考:Mogami-class frigate selected for the Navy’s new general purpose frigates

今回の決定は膨大な政治的リソースを投入してきた日本にとって大きな勝利

アルバニージー政権は海軍再編に関する分析結果を昨年2月に発表、この報告書は政府に「水上艦戦力を2倍に増やせ」と求めており、具体的にはハンター級フリゲートの取得数を9隻→6隻、アラフラ級哨戒艦の取得数を12隻から6隻に削減し、有人運用も可能な大型無人艦(6隻)と汎用フリゲート(11隻)を取得するよう勧告、アンザック級フリゲートの後継艦を想定した汎用フリゲート取得は「Project Sea 3000」や「GPF Project」と呼ばれており、最終候補に残ったのは日本が提案する令和6年度型護衛艦(新型FFM)とドイツが提案するMEKO A-200だ。

入札の行方について政府、国防省、海軍関係者は固く口を閉ざしているものの、The Australianは3日「政府は数日以内に勝者を決定する予定」と、日経は4日夜「日本が選ばれた」と報じ、海外メディアも日経の報道を引用する形で「日本が豪フリゲート艦契約を獲得したようだ」「この情報は公式に確認されていない」と報じたが、豪国営放送のABC NEWSは5日朝「政府がMEKO A-200ではなく日本のもがみ型を選択したことを確認した」と報じた。

“三菱重工業は100億豪ドルのフリゲート艦建造契約を巡る入札でライバルのTKMSを破って勝利した。ABC NEWSは政府が昨夜、Project Sea 3000の勝者にMEKO A-200ではなく日本のもがみ型を選択したことを確認した。政府はフリゲート艦の能力のみに基づいて決定を下したと主張しているが、日本は両国間の戦略的・防衛的関係の深化を重視し「契約獲得に向けたロビー活動」を行ってきたため、今回の決定は膨大な政治的リソースを投入してきた日本にとって大きな勝利であり、海外での建造経験のない三菱重工業に対する信頼の現れだ”

出典:防衛省 海上自衛隊

マールズ国防相も今回の決定について「オーストラリアと日本の関係において非常に重要な出来事だ」「日豪間で締結された防衛産業に関する協定の中で最大のものになる」「日本にとって過去最大の防衛輸出になる」と述べ、ABC NEWSは日本勝利の要因に「日本向けに建造しているフリゲート艦をオーストラリアが先に受け取れること」「この選択を米国が支持したこと」を挙げている。

これで日経の報道は「事実だった」と証明され、三菱重工業は汎用フリゲート建造契約に関する優先交渉権を獲得し、年内の契約締結に向けてオーストラリア当局との交渉を行う見込みだ。

出典:海上自衛隊

因みに100億豪ドルはプログラムコストの総額ではなく、オーストラリアが今後10年間にProject Sea 3000へ支出する金額の目安で、最終的な金額は契約締結時に明かされる可能性が高い。

追記:豪国防省は5日「政府は海軍が将来保有する汎用フリゲート艦の優先プラットフォームとして日本のもがみ型を選定した」「アップグレードされたもがみ型(新型FFM)フリゲートは最大1万海里の航続距離、垂直発射システムを32セルを備え、対空ミサイルと対艦ミサイルを装備している」「この決定は豪軍をより統合され焦点を絞った戦力構造に再編する政府のコミットメントを反映したもので、予定よりも数ヶ月早く行われた」「2026年に三菱重工業と日本政府の間で拘束力のある契約を早期締結することを目指している」と発表した。

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※アイキャッチ画像の出典:防衛省 海上自衛隊

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コメント

  • コメント (89)

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    • L
    • 2025年 8月 05日

    おいまじかよ!目出度い

    145
    • gobu
    • 2025年 8月 05日

    喜ばしいことだが
    造船所の破壊工作には充分に注意して欲しいところ
    ボヤで納期が遅れても敵勢力には一石二鳥

    79
      • 棚ぼたカメラマン
      • 2025年 8月 06日

      日本向けの艦艇をオーストラリアに回すことが条件?
      ちょっと意味がわからない。
      もがみのストレッチ型は排水量が3割近く増えるのに、どうやって今建造中のやつを渡すんだ。
      三菱の香焼工場を使うのは良いとして時間的に間に合わない。
      設計のやり直しからドックの選定やるわけだから29年の引き渡しは確実に無理なわけだが…

      0
        • かず
        • 2025年 8月 06日

        設計は既に終わっていて今年度中に2番艦までは起工予定です

        25
    • イーロンマスク
    • 2025年 8月 05日

    MEKO型を やぶりてうれし もがみ型

    104
      • 2025年 8月 05日

      潜水艦選定へのアンサーソングかな?

      2
    • アマゾン
    • 2025年 8月 05日

    まだオーストラリアに無事に引き渡すまでは安心できないがまずは新型FFM輸出獲得並びに戦後初の武器輸出成功おめでとうございます🎉
    ひとつ残念なのはこれで2029年の海自への配備は無くなった事だが今回の契約はそれ以上の収穫でしょう。

    92
    • トーリスガーリン
    • 2025年 8月 05日

    日経の飛ばしじゃないかと一抹の不安がありましたが一安心ですね
    めでたい、関係者の皆さん本当にお疲れさまでした

    62
    • 中村
    • 2025年 8月 05日

    >日本向けに建造しているフリゲート艦をオーストラリアが先に受け取れること

     私は今だに「そんな余裕、ありましたっけ?」って気分ですけどね。06FFM2隻が海自に来ないって話でしょ?、話次第では07FFMも怪しい。

    6
      • hogehoge
      • 2025年 8月 05日

      予算あれば年5隻ぐらいずつ作れますよ
      30FFMは長崎造船所で2隻ペースで建造できましたし玉野造船所も使ってたので、やろうと思えばMHIだけで年合計3隻ずつ建造出来ました
      06FFMからは年2隻ぐらいは建造能力のあるJMUも入るので能力的に年間5隻は造れるでしょう

      101
        • 元長崎県民
        • 2025年 8月 05日

        地元の与太話・噂話程度の物ですが、長崎の三菱の能力的に年間4〜5隻は建造可能で香焼の使用許可取り付けられれば6隻以上は硬いって話がありますね。

        ソレだけ、もがみ型護衛艦の設計から効率化・省力化されてるって話なんでしょうけど、新型艦建造の話があった当時はそんな短期間で…と、すごく驚いたのをよく覚えています。

        36
        • 中村
        • 2025年 8月 05日

         全く同じ艤装という訳にも行かないでしょうから、28「年度」就役予定艦から一隻、下手をするともう一隻でしょ。アッチの29年は暦通りなんですから。

         まぁ、カネの当ては有るんですから今年の補正予算で手当てを付ければ二年遅れで済みますけどね。

         そんな時間的余裕有りましたっけという話です。

         

        6
        • GSU
        • 2025年 8月 10日

        サプライヤーの中の人から以前聞いた話ですと、
        「要望どうりに建造はできる。が、豪州への海外出張や海外赴任の可能性がある中で、
        サプライヤーの人員が増員されていないので保守管理が不可能ではないか」
        との話を聞きました。
        労働人口減少で人材確保が難航する中で、国内で手一杯だったサプライヤーが
        対応できるか不安がありますね。
        上手くいってほしいですが、体力のないサプライヤーは対応できないかもしれません。

        1
      • PC好き
      • 2025年 8月 05日

      アメリカと逆で日本の場合金が無いのが問題で造船所や造船作業員は暇してるので予算あればなんとかなるという想定では

      38
        • 暇か?
        • 2025年 8月 05日

        勘違いかもしれないが。ドックによっては。 忙しくて民間お断りレベルだった様な。 防衛関係は技能実習生使えないし。 まぁなんとかなるんだろう。  三菱重工はmrjもロケットも微妙だけど、国防で株価は上昇。

      • バーナーキング
      • 2025年 8月 05日

      07FFM…?

      3
    • hogehoge
    • 2025年 8月 05日

    11隻の調達ペースがどうなるんだろうな
    輸出版3隻は十分に29,30,31年と引き渡せるだろうけど、ノックダウン版3隻は32,33,34年に出来るか不安だ
    独自仕様版5隻に至っては知った事じゃないんだが、船体本体部分を弄らなきゃ35,36,37,38,39年でなんとかなるのかな

    15
    • 白髪鬼
    • 2025年 8月 05日

    これで、もがみ改型の自衛隊配備計画に遅れが生じることが決定ですね。
    建造準備中のうちの1隻が、オーストラリアに回されることになるので。もっとも、それ自体見越しての建造計画だったのかもしれませんが。当分三菱重工長崎の技師、工員、関連会社の人たちは残業続きということになりそうですね。
    技術移転は、様々な技術資料、操作資料の英語化が必要ですが、素の資料は使えない(秘匿すべき部分のチェックと再編集、AI翻訳の精度を上げるための表現の最適化など)ので結構なワークロードです。これまでの経緯から、オーストラリアの造船所は、設備もさる事ながら、工員や管理者の技術にも課題があるようなので、その辺のトレーニングも大変そうです。
    全盛期とは言いませんが、いくらかでも長崎の街の活気に繋がれば良いのですが。

    71
    • 2025年 8月 05日

    大丈夫かオージー
    今の本邦のトップ石破岩屋だけど

    15
      • 名名名
      • 2025年 8月 05日

      そのトップの元で政治的リソースを投下していった結果なのにそんなことを考えるのか…

      67
        • 2025年 8月 05日

        石破政権出来てからまだ1年も経ってないんだけど
        石破信者の脳内ではこの短い期間に全てが決したって設定なん?

        66
          • kitty
          • 2025年 8月 05日

          軍オタに「石破信者」なんて存在するのかw?

          29
          • ゴモラ
          • 2025年 8月 05日

          何でこう…、思想の強い人が多いのかな…、

          47
            • natto
            • 2025年 8月 05日

            ため池で炎上してた神聖3文字サマとか

            12
              • 匿名
              • 2025年 8月 06日

              某ドックフードさんや、なんちゃってロシア海軍関係者のなのはヲタ氏もわるれないで…

              3
                • T.T
                • 2025年 8月 06日

                高町さんは完全に活動停止していて心配ですわ

    • ななしのシロウト
    • 2025年 8月 05日

    「日豪で共通の艦艇を使用することで、補修拠点の相互利用など運用の柔軟性が高まる」 (日経新聞)
    運用面でのメリットもありそうです

    53
      • elmoelmo
      • 2025年 8月 05日

      今や日豪の利害はかつてなく一致していますからね…。
      両国ともトランプ政権から防衛費大幅増額や、台湾有事の際の参戦を要求されていて、どう跳ね返すか頭を悩ませている同志ですし。

      16
    • paxai
    • 2025年 8月 05日

    ドイツに勝てたのは自信になるんじゃない?

    59
      • 匿名
      • 2025年 8月 05日

      逆にいうと「政治的イシューが無ければ本邦の装備が採用される事もない」って事で、「海外で手広く武器輸出を手掛けていくにはまだまだハードル高し」って事でもある

      13
        • 特盛
        • 2025年 8月 05日

        最大の欠点が装備の輸出、現地生産の実績がないことだったので、政治的イシューの力を借りてここで実績を作ればその欠点も克服できるのでは?

        66
    • 馬鳥
    • 2025年 8月 05日

    海外市場まで視野に入るようになれば大規模な投資も可能になりますし
    我が国の軍事産業にとってはまさに転換期になるかもしれませんね、良い事だ

    75
    • リンゴ
    • 2025年 8月 05日

    やったぜ
    この成功体験が次の商談にも繋がる事を祈る
    やはり米国の後押しがあったからこそなのかもしれないが、それを含めての勝利だ

    61
    • もへもへ
    • 2025年 8月 05日

    どうせ日本は当て馬でドイツだろうと勝手に思ってましたが、まさか勝利するとは。
    これは大変喜ばしい事です。

    日本の防衛産業もやる気を出して頑張ればまだ結果を出せるんだ、ということを再認識させてくれるニュースです。
    せっかくの戦後初の大型輸出案件ですから、途中で喧嘩別れして負の成果にならないよう引続き三菱重工や政府は頑張ってほしい。

    105
      • ゴモラ
      • 2025年 8月 05日

      始めて、もへもへさんと意見が一致したかも…、

      10
    • aqua
    • 2025年 8月 05日

    喜ぶのはまだ早い。
    今はまだ扉が開いただけ。
    最後の一艦まで納期通りに所定の性能を確保して納入してはじめて成功となる。

    ただ、関係者の皆様、おめでとうございます。

    93
    • のー
    • 2025年 8月 05日

    先ずは良いニュースだとは思いますが。
    またちゃぶ台返しが無いことを祈りましょう。
    5年後ぐらいに米中露の緊張緩和で、やっぱりいらないとか言いださないかと心配になります。
    コロナ禍のマスク騒動のように、あとで世界中で兵器の供給過剰で苦しむことになりそう。
    緊張緩和自体は良いことですけどね。

    33
      • 匿名
      • 2025年 8月 05日

      フランス案を採用し後に破棄された豪原潜計画の記憶はまだ生々しいですからね…🙄

      24
      • T.T
      • 2025年 8月 05日

      来年の事を言えば鬼が笑うと言いますし、まずは万歳三唱ですよ。
      5年後10年後さらにその後のことまで考え始めたら、日豪の同型艦が撃ち合う未来だって有り得ますから。
      兎にも角にも目出度いことだ。これで変圧器の受注が増えるぞ。

      12
    • 幽霊
    • 2025年 8月 05日

    後は日本側のミスで契約が流れるような事が無いよう確実に行うだけですね
    例えばオーストラリアが望む各種システムの統合に失敗するとか、納期が大幅に遅れるなどの今後の受注にも影響するようなミスだけは絶対にしてほしく無いですから。

    41
    • AH-X
    • 2025年 8月 05日

    おお!採用されましたか!
    武器輸出解禁11年でやっと大口契約ですがそれでも十分頑張った方じゃないかと思います。

    39
    • ののの
    • 2025年 8月 05日

    勝った!勝った!
    うおおおおおおおおお

    22
    • 折口
    • 2025年 8月 05日

    1番艦の引き渡し納期を考えると既に建造中の3隻のうち一隻を渡すか、そうでなくても次のバッチにねじ込まないと間に合わないってところだと思いますが、この期に及んで差し戻しの条項が挟まっているところを見ると豪州側にとってもアタック級の経験がトラウマになっているのかなと感じます。あの件は最終的には豪州側が無茶苦茶やって最悪の形でぶち壊した訳ですが、そこに至るまでの現地建造での契約関係のゴタゴタもかなり問題になってましたからね。豪州が同じ過ちを繰り返さないことを祈ります。

    15
      • トブルク
      • 2025年 8月 05日

      あさひ型やもがみ型の建造速度は、起工から竣工まで2年半ぐらいです。契約から起工まで、1年ぐらい準備期間を設けるとすれば、2026年中頃までに契約と仕様を決定すれば、2027年上半期に起工して、2029年内に引き渡しできそうです。
      今回、発表が早まったのも、今後のスケジュールを考慮したのでしょう。建造に4年半かかるMEKO−A200は、2029年引き渡しに間に合うはずはないため、私は日本有利だと思ってました。
      このプロジェクトでは、オーストラリアはこれまでの潜水艦の迷走にこりたのか、着実な契約履行と早期納品を重視しているので、日本側にそんなに無茶は言わないと思います。
      現地建造については、まあ、大変でしょうね。三菱重工の力がそっちに削がれて、13DDに影響しなければいいですが。

      36
        • kitty
        • 2025年 8月 05日

        MEKO−A200の過去の建造記録を調べてみましたが、ドイツ本国で作ってても起工から就役まで4-5年かかっていたのに、どういう算段で、豪州の現地生産を間に合わせる見込みだったんでしょうね。
        まあ現地での建造スケジュールが危ぶまれるのは我が国も同様なんですけど。

        21
        • ネコ歩き
        • 2025年 8月 06日

        豪州向け1番艦は「06FFM」2隻もしくは「07FFM」3隻中の1隻じゃないですかね。
        取得を急ぐため国外建造分には大幅な設計変更を求めない旨を豪州政府は公表していたわけですが、搭載兵器を使い慣れた米国製とする方針は堅持したいところだったでしょう。
        記事にある通り海自艦設計の流れ上にある「新型FFM」は米製ミサイル等への適合性が元々高いはずです。つまり豪州海軍の当面の要望に応え易く、それは艤装工事段階で対応可能です。
        「06FFM」の進水は早くて来年度末近くになる可能性が高く、それまでに艤装設計変更等の作業が完了していれば豪州向け1番艦として2028年中の引渡しは十分に可能かと思います。そのスケジュールが厳しいならば対象艦は「07FFM」の中から選定するかもですが、いずれ前提条件は同じかと。
        豪州国内建造が何時からになるのか現時点では確定していませんが相応の時間はあるわけで、「13DD」等の建造には悪影響が無いように要員確保等が計画されると思います。

        2
    • p-tra
    • 2025年 8月 05日

    喜ぶようなことじゃない。
    フランスを見てみよう。契約をもらっても
    アレコレ条件付けてきて最後は一方的に
    切ってくるのが豪州海軍、納税者と契約先に
    不誠実極まりないゴミの中のゴミだ。
    これからカスハラの一種がくることを覚悟するべきだろ。
    間違いなく、これは後から見れば苦難の道のりが
    始まった瞬間だと思うよ。

    16
      • Ard
      • 2025年 8月 05日

      なぁに流石のオーストラリアも原子力フリゲートは求めないよwww

      76
        • 半分の軍事費の国から
        • 2025年 8月 05日

        オーストラリア側はオースタルでしたよね。インディペンデンス級みたいに、ウォータージェット推進で速力44ノット出せるようにしたい‥とか言い出しそうで怖いのですが・・そっちはオースタルUSAだから大丈夫かな?

        2
          • kitty
          • 2025年 8月 05日

          LCSがアレなのは、もう議論を待たないのですけど、スピアヘッド級の評価はどうなんでしょ。

          • nachteule
          • 2025年 8月 05日

           言っている意味が分かりませんが?

           いち企業がしゃしゃり出て爆速にしようぜとか通る訳無いでしょう。米国のLCSは運用側がそれを求めたから企業側が応じただけで企業が進んでそうした訳ではない。そもそも通常型で数千トンクラス艦船の速度アップは燃費や駆動系への負荷を含めて全然プラスにならない。

           今回のフリゲートはLCSみたいな犯罪者の高速船を追いかけたい・武装が貧弱だから逃げる為に速度が欲しいとかのコンセプトを求めている訳ではありませんし、もがみ型ベースに速度アップの魔改造がしたいですとかコンセプト自体迷走しすぎて勝手に自国でやってくれにしかならないでしょう満載6000tクラスの通常艦で40ノットオーバーなんてあるんですかね。ウェーブピアサー型しか無いと思いますが?

          4
        • うみ
        • 2025年 8月 05日

        それ持ってんのロシアしかいないww

        3
          • T.T
          • 2025年 8月 05日

          そう言えば、アドミラル・ナヒーモフが海上試験に入りましたね。
          良かった、本当に良かった・・・。

          2
      • バーナーキング
      • 2025年 8月 05日

      あれは見通し甘くて予算がいきなり2倍以上、その後も膨らみ続けたフランス側にも非があるでしょう(その原因に豪側の現地建造要求があったとしても)。

      48
        • NHG
        • 2025年 8月 05日

        ほんとにね
        でも日本もインフレで物価高騰の時代だから多少なりとも揉める気はする

        9
          • くま
          • 2025年 8月 06日

          確実に揉めると思うよ。
          契約書交わすまで油断できない。
          向こうの議会は平気で話をひっくり返すから

          6
    • DEEPBLUE
    • 2025年 8月 05日

    石破談話が戦争反対武器輸出とかけしからんって内容になるっぽいけど

    5
      • 馬鳥
      • 2025年 8月 05日

      石破が防衛装備移転に否定的な見解は示したことはないと思いますが・・・
      法整備の必要性は唱えたことはありますけど

      55
        • MAX
        • 2025年 8月 05日

        衆参で過半数割ってますんでね。
        野党の歓心を引く為に色々やんないとイケないんすよ。

        5
          • のー
          • 2025年 8月 05日

          今回の商談に強行に反対しそうな野党は、共産と社民ぐらいでしょう。
          軍事関連の話題には、日本国民はあまり関心が無いので、大問題にはならんでしょう。

          38
            • うみ
            • 2025年 8月 05日

            >軍事関連の話題には、日本国民はあまり関心が無い

            それはそれで不安な話だけどね
            軍事は国の安寧に直結するし、外交や経済にも関わってくることなのに

            4
    • sasake
    • 2025年 8月 05日

    業界人っぽいコメントで「この業界ではもう完全に出来レースで、ドイツの決定は何時頃発表なのか」みたいな事言ってる人がいたけど、どこいったの?w

    35
    • ユーリララ
    • 2025年 8月 05日

    カンガルー付けたFFMが日本から引き渡しのために出港してくのが楽しみだね

    18
    • 匿名希望
    • 2025年 8月 05日

    おっ確定ですか
    関係者おめ!

    15
    • elmoelmo
    • 2025年 8月 05日

    日本も韓国ほどではないにせよ、冷戦終結後も中国や北朝鮮の脅威があったため一定レベルの防衛力整備を継続せざるを得ず、曲がりなりにも防衛産業を維持できたのが吉と出た感じですね。
    いずれ日本もアジアの兵器廠の一角を担うんでしょうか?

    37
    • たむごん
    • 2025年 8月 05日

    対中国を考えれば、1発も発砲していないのに、とんでもない抑止力になります。

    超大型契約でもありますし、関係者の皆様、御尽力お疲れ様です!

    35
    • YF
    • 2025年 8月 05日

    ここでオーストラリアとの実績を積み上げることが出来たら、将来的にGCAPの顧客にもなってくれそうですし
    長期的に良い関係を築ければ良いですね。

    48
    •  
    • 2025年 8月 05日

    まだまだ油断も安心も出来ないが、ひとまず日本の夜明けが見えてきた。
    今は純粋に新時代への期待を込めて応援したい。めざせ太平洋標準艦(大げさ)

    33
      • Ard
      • 2025年 8月 05日

      アメリカにも買わせるかぁ!

      13
    • 風読み
    • 2025年 8月 05日

    日本の防衛産業並びに日本と豪州の準同盟関係にとっても
    重要なマイルストーンになる決定で誠にめでたいです。本当に良かった。
    ひとまずは日本建造分の三隻のスムーズな導入を進めて日本造船業の実力を見せつけてほしい。
    日豪の姉妹艦が並ぶ光景を見られる日が楽しみです。

    26
    • ゴモラ
    • 2025年 8月 05日

    おめでとうございます!久し振りに、我が国で明るいニュースが聞けて嬉しい限りです。これを皮切りにもっともっと輸出してもらい、技術を高め保持していってください!

    22
    • コンビニ
    • 2025年 8月 05日

    バンザーイ

    10
    • A29
    • 2025年 8月 05日

    正式に発注されるまで油断できない
    M10の時もモラルとか言う性能関係ない所で勝敗ついたからな
    彼奴等は汚いので水面下で何をしてるか想像がつかない

    7
    • これは喜ばしい
    • 2025年 8月 05日

    これは実に喜ばしい

    7
    • うみ
    • 2025年 8月 05日

    正式決定おめでとう
    潜水艦と違ってフリゲートは顧客層が桁違いに多いから、何としても成功して欲しい

    15
    • VLS
    • 2025年 8月 05日

    先ずは防空ミサイルだな。オーストラリア向けに日本産レーダー積むわけでもないだろうし、そこら辺は自由が効くだろうけど、最終的にはもがみ型では実現してないVLS搭載をどうにかして実現したい。
    一隻でも多く防空艦を用意したい。省人型のもがみなら尚更。

    1
      • 名無し
      • 2025年 8月 05日

      もがみ型にVLS搭載していますが?

      3
        •  
        • 2025年 8月 06日

        VLSについては記憶違いだった。
        しかし防空ミサイル(VLS搭載)って何搭載してたっけ?
        確かまだアスロックしか撃てない記憶型あるんだが

          • バーナーキング
          • 2025年 8月 06日

          もがみ型はね。
          06FFMはFMF-AAW(Anti-Air Warfare)で、23式艦対空を積むとのこと。
          ※以前展示会に出してたのとは同名だけど別物

          米が許せばESSMの統合・運用もできるでしょうし、オーストラリアに推薦してし、ESSMの輸出につながるんだからおそらく許可するでしょう。

          5
      • のののの
      • 2025年 8月 05日

      今回のは納期優先で各国提案からの変更はほぼ無いはずなのでVLS32セル装備でレーダーも日本製のはず。
      ミサイルはどうなんだろう?RAMはともかく対空ミサイル、対潜ロケット、対艦ミサイル、短魚雷とそれぞれインテグレートしてたら時間も金も相当かかりそう。

      6
      • ななし
      • 2025年 8月 05日

      >最終的にはもがみ型では実現してないVLS搭載をどうにかして実現したい。

      7番艦の『によど』から搭載しているよ

      26
    • まりべるち
    • 2025年 8月 05日

    意外性も含め結構大きいニュースだとは思うんですが、き
    このサイトの常連で特にロシア応援団の方々は示し合わせたように一切書き込んでないのがなんかもにょる

    9
      • T.T
      • 2025年 8月 06日

      そんなこと無いし、余計な御世話です。
      戦争が関係無い記事が出るとそう言う挑発する人が居ますが、それこそ記事と関係無い余計なコメントです。
      私が居れば十分ですよ。

      2
    • かず
    • 2025年 8月 05日

    オーストラリアに提案したもがみ型能力向上タイプはもがみ型の倍32セル搭載だったかと思います
    もがみ型も7番艦によど8番艦ゆうべつにはVLS16セルが搭載されて就役済、以後の艦にも搭載される予定
    また未搭載の6番艦までは折をみて改修でしょうか

    9
    • あろは
    • 2025年 8月 05日

    豪で運用後の評判も良くなるといいですね。他国にもフリゲート等の日本製兵器が導入されるようになれば我が国の国益にもなりますから。

    15
    • ななし
    • 2025年 8月 05日

    >この決定は豪軍をより統合され焦点を絞った戦力構造に再編する政府のコミットメントを反映したもので、予定よりも数ヶ月早く行われた

    この急展開、一体豪州に何があったのだろう?

    6
    • は~ひふ~へほ~
    • 2025年 8月 05日

    まぁまだ正式の契約ではないし、そこから完成するまで時間がかかるから船も浮かんでないからとやかく言ってもな
    それに改もがみ型をベースにした改設計みたいだから一波乱も二波乱あっても不思議ではない

    3
    • あうあうあー
    • 2025年 8月 06日

    うまくいってくれるといいのですが、現地生産8隻のコストが膨張し、総額がタイヘンなことになって
    「こんなはずじゃなかった!計画中止!最低でも調達数を半減!」なんてことにならないかと不安の気持ちも大きいです。

    なにせ、アタック級キャンセル、AUKUSも迷走中、ハンター級も計画縮小と前例がありますから…。

    日本で建造すれば1100億円ぐらいの新型FFMも
    オーストラリア現地生産となると建造施設への初期投資を別枠にしても
    現地生産分の建造コストは2倍以上、3倍近くになるのでは…。

    3
    • Liolily
    • 2025年 8月 06日

    大型案件の獲得実績ができたことも嬉しいですが、それ以上に同じく後継艦問題のあるニュージーランドでも実質的に採用される公算が大となった事も大きいと思います。
    オーストラリア11隻に加えて、恐らくニュージーランドで2隻売れる事になる?と思うので、そうなれば25隻のセールス実績になることは大きいと思いますね。

    4

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