韓国のハンファシステムが開発していた次世代戦闘機KF-Xに搭載される国産「AESAレーダー」のプロトタイプが7日、正式に出荷された。
韓国のKF-X開発、AESAレーダーを開発するという最大の難関をクリア
次世代戦闘機KF-Xに搭載される国産「AESAレーダー」の開発は韓国のハンファシステムが担当、性能の検証にはイスラエルの防衛産業企業エルタシステムズが協力しており、幾度かの検証を経てハンファシステムが開発したアクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ部分の性能が要求性能を満たすとエルタシステムズが認めた。
補足:韓国の国産「AESAレーダー」でハンファシステムが開発したのはAESA(アクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ)部分と電源装置だけで、バックエンドにはEL/M-2052のものが流用されていると言われている。
今回出荷されたプロトタイプの国産「AESAレーダー」は約1,088個の送受信モジュール(TRM)が組み込まれているが、2023年までにTRMの数は20%増加(1,200~1,300個)する予定なので最終的なアクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ部分の性能はF-35が搭載する「AN/APG-81(TRM:約1,200個)」やF-16Vが搭載する「AN/APG-83(TRM:約1,000個以上)」を上回ることが期待されている。

出典:U.S. Air Force photo by J.M. Eddins Jr.
韓国メディアによればイスラエルで行われた性能検証テストに参加した海外の防衛産業企業から、ハンファシステムが開発した国産のアクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ部分輸出に関する打診を受けとっており、現在検討が行われているらしい。
恐らく「性能検証テストに参加した海外の防衛産業企業」とは、アクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ部分の性能検証やEL/M-2052のバックエンド部分提供で協力しているイスラエルのエルタシステムズか、レーダーの制御ソフトウェア開発で協力しているスウェーデンのサーブのどちらかだろう。
今のところ上記の内容を否定する要素や証言はなく、何と言ってもAESAレーダーの開発経験があるイスラエルのエルタシステムズが「要求性能を満たす」と認めているのでKF-Xに搭載されるアクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ部分の性能は実用レベルに達しているのだろう。
あとはサーブが開発に協力しているレーダーの制御ソフトウェア次第で国産「AESAレーダー」の性能が決まるのだろうが、やはり経験豊富なサーブが協力しているためKF-Xに搭載される国産「AESAレーダー」の性能は実用レベルに落ち着く可能性が高いと言える。
因みに、ある韓国メディアは国防科学研究所の研究員の話として、海外の防衛産業企業が韓国が開発したクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ部分の性能が良いので、自分たちのソフトウェアを組み込んで海外輸出を一緒に行おうと話を持ちかけてきたが「私達自身でソフトウェアまで開発して海外輸出を行う」と話したと報じており、中々盛り上がっているようだ。
ただレーダー本体の性能を活かすも殺すもレドームの設計や素材選び、複数の同一レーダーを近距離で同時使用した場合に発生する相互干渉問題(F-16Vに搭載されるAN/APG-83は今だに干渉テストを繰り返している)など、実機への組み込み過程で地味で時間のかかる作業が待ち受けているので、この辺りの作業を疎かにすればF-35並のレーダー性能だったはずなのにとなりかねない。
そのためKF-Xが完成してみるまでは実際の実力は未知数だが、AESAレーダーを開発するという最大の難関を超えたことだけは認めざるを得ない。
※アイキャッチ画像の出典:국방TVがアップしたYouTubeのスクリーンショット
ウリナラファンタジー種族とはいえ、イスラエル企業が認めたのならそれなりの性能に達しているのでしょうね…
敵性国家の軍事力向上に繋がる、日本にとって極めて憂慮すべき事態です。
あれはイスラエルのマウスサービス、韓国がやったことは冷却機能の付いた板に日本から輸入したGaNを並べただけ。
一応枯れた技術なんだからフィリピン以外にも頑張って輸出すりゃいいのに
韓国側もある程度は追いついてきてるんだから潜在的な顧客なくすことになるぞ多分
そりゃあ韓国はアンテナ部分だけ作ってるわけで、その他の品質は問題ないんだろうね
イスラエルにとって韓国は脅威でもなんでもないし、イスラエルにとって日本は気を遣う相手じゃない
こういう事態はどんどん起こるよね
これに関しては明白で、レーダーの素子は国産ですね。
その他は、イスラエルとスウェーデンなのも隠してないし。
テストもイスラエルでやってるから、スリオンみたいな事も無いし。
KFXの別のとこに期待しといて。
つか毎度おなじみ「実はほぼ外国製」では
違ったなら幸いだが賭けが成立しない、に1000点
といっても一番重要で技術力が必要なアンテナ素子が国産だからな
各種機械でパワー半導体を作ってきた韓国の強みが出た形
最も重要なのはソフトウェア含めたバックエンドだぞ
レーダー本体の設計は古くともバックエンド入れ替えで性能向上とかよくあるが
つかパワー半導体強いとか聞いたことないが
という設定。
F-15のAN/APG-63(V)3はAPG-63(V)1のバックエンドにAESAのフロントエンド組み込んで大幅に性能が向上した。F-15J改も同様の具合で再改修する予定だった。
Su-30のバルスMもプレーナアレイ用のバックエンドにPESAのフロントエンドを換装して大幅に性能向上。
ロシア、EF開発国、フランスはバックエンドとソフトウェアは何とかなってもパワー半導体の技術が低かったからAESAの実用化に時間がかかった。
F-2のJ/APG-1だって技術的ブレイクスルーを起こしたAESAのフロントエンドが肝だし。
そのとおり。
韓国は戦闘機用レーダーのバックエンドすら自前で開発できない劣った国です。
一方、日本にはそれができる。
そのくせに口では軍事技術が世界最先端になったとなどと誤った意識をもっている。
せいぜい韓国を笑いものにしましょう。(w)
AESAのキモはルックダウン能力だしその能力を獲得するには非常に高度なソフトが必要。
そしてその能力が加わるのは数年先の予定www
それでどうやったらF-35やF-16Vのレーダ-性能を超えられるんだ?
F-3用にはわざわざハイパワーという文字を付けたAESAのレーダーの試作品が完成しているし、悲痛とする大電力を生み出すXF9-1が開発中。
つぎはぎだらけのK-FXではF-3の足元にも及ばない、というか栄光のK-2戦車と同じく完成しないだろう。
サーブが国産機でも主脚とか自前で作れるパーツをあえてドイツとか他国企業に作らせたのと同じだな。
KFXもサーブと同じく重要な要素技術を自前にしつつ、構成要素を完全国産にせず、開発費を削減している。
要素技術は仮に量産に繋がらなくても実証するだけでプロジェクトにおいてキャスティングボードを握ることができる。
KFXに限定せずレーダー積んだ飛行機が完成して初めて実用化と言えると思うのだが。
AESAは戦闘機の中でもエンジンに次ぐ重要コンポーネントだから、これを開発出来たのは大きいだろう。国産戦闘機開発という背伸びをしつつ、K-2のような完全なる独自開発という無理はしないのは、韓国も背伸びなりに現実的な妥協が出来るようになったのか…と少し感慨深い
ただ、韓国が満たした「要求仕様」の詳細が出てないのと、アンテナ部のみの開発でどこまで知見を獲得出来たのかがまだ不明瞭なのが気になるね
独自開発を蹴りアメリカに拒否されタレスに逃げられた末にだからねえ
F-35以上は眉唾だろうけど
>K-2のような完全なる独自開発
K2戦車の事なら主砲とパワーパックはドイツ、全面セラミック複合装甲と自動装填装置はフランス、爆発反応装甲はロシアの技術を導入した素晴らしき完全なる独自開発ですね。
“独自技術”に拘って不透明な実戦性能の日本製タンクより信頼度上そうなのが肝(少なくともセールスポイントにはなる)
まぁ、主砲は独製だけども。
それな
手段と目的がいつも逆転してて結果空転ばかりしてるのが日本のお約束だから
いつものコリア上げさん、ご苦労様ですw
毎度ワンパターンなコメントw
早く半島におかえりくださいw
相変わらずだなw
哀れな奴w
出た!
オッペケ君必殺の自作自演の「それな」アタック!
国産兵器の目的はまず自国の防衛でしょ。
輸出によるコスパの改善や外交・安保は手段に過ぎない。
輸出を当て込んだ自国の防衛に不要な兵器の開発、
赤字覚悟のダンピング輸出をしても外交関係は一向に改善せず、
挙げ句の果てに米中の両方から睨まれる。
「手段と目的が逆転して結果空転」とはどこぞの半島国家の兵器輸出を極めて的確に言い表していますね。
「手段と目的がいつも逆転してて結果空転ばかりしてるのが日本」、意味が通じておりません。
実例か根拠を挙げてもらえませんか?
いつもの「それな」を拝見しておりますが、ほとんど意味が通じてないようです。
他の皆さまのコメントも同様の主旨と思います。
どうせレーダー素子と電源だけ独自開発で、あとはエルタとサーブに丸投げでしょう。因みにF-2戦闘機のAPG-1は三菱電機がバックエンドやソフトウェアを含め、全て独自開発しています。レーダーを開発したときにはレーダー素子を含めてアメリカに技術供与していますがね。それがF-22のAPG-77の開発に繋がったの間違いない。ただ、APG-1はレードームとのマッチングに苦労しましたが、現在は探知距離が大幅に延伸されたAPG-2に換装されています。
砲も日本精鋼製なんですがそれは・・・?
しかもラインメタル製と比較できて、性能も上なんだよなぁ・・・
じゃあ試しに韓国で戦車戦してみようか
実戦経験云々言ってるなら連中がいつも言ってるとおり本当に朝鮮半島焦土化してやろう
日本は戦闘機用AESAレーダー全てを国産化しています。しかも1990年代に。
韓国は2020年代になってもアンテナ素子と電源部しか国産化出来ないですね。
明らかに日本の方が進んでますね。
韓国の方が遅れてますね。(笑)
90式はラインメタルだが、10色は日本製鋼
レーダのバックエンドとフロントエンドって、どこで別れるんですかね?
私は、概念図的にベースバンド部-TRX部-AMP部-アンテナ部辺りがフロントエンドなのかと勝手に思ってました。
で、そこの(アンテナ素子含む)HWとFWくらいは、一応名前だけでも、韓国担当なのかなぁと。
半導体技術はあるから、素子は作れるだろうが、バックエンドやソフトが作れないとなると、まだまだだろう。
タイフーン用に売ったら良いのでは?
半導体技術と言ってもシリコンのメモリと超高周波用の窒化ガリウム半導体とは全く違う。
スマホ部品の弱電用半導体とレーダーなどで使うパワー半導体とは技術の系統が全く違うから弱電半導体が作れるからパワー半導体が作れるってことはないしその逆もしかり
中国は民生用でも高速鉄道用にパワー半導体を開発するなどバックボーンは揃っているからレーダーなども作れるんだけど、プロセスルールの微細化を目的とする弱電用半導体とは真逆のものなんだけどね
レーダーアンテナにしたって半導体の開発とか出来ず買って基盤に実装しただけの代物だろうね
セラミック複合装甲と自動装填装置はフランスとかどこの情報だよw
>セラミック複合装甲と自動装填装置はフランスとかどこの情報だよw
リンク
120mm滑空砲の戦車で自動装填装置を装備しているのは日本の戦車を除けばルクレールだけだから韓国が完全に独自開発していなければフランスしか無いだろ。
KF-Xが米軍デジタルセンチュリーシリーズに採用差れる日も近い。
笑止とはこのことか…
まあ、いつもの「できました」詐欺でしょうねw
話半分で聞いておきましょう
韓国がいよいよ核心技術分野でも世界のトップの地位に立った証だね
それに比べ核心技術を輸入に頼らざるを得ない日本は情けないの一言だわ
高い金出してラ国やってもブラックボックスの山に阻まれて何一つ核心技術の取り込みが出来ない日本と独自開発で世界のトップに立つ韓国、どうして差がついたのか… 慢心、環境の違い
ところでジェットエンジンはいつ国産にするのでしょうか?
アメリカ製(純国産)の予定。
KFXは中身ほとんど技術移転(純国産)と輸入品(純国産)なので価格が4.5世代としてはバカ高い。
TFXに価格面で勝てるかなぁ?
その言葉、日本と韓国を入れ替えてそのまま返したるわ。
AESAレーダーの話で何をどうやったらこんな素っ頓狂な発言ができるのか…。
日本は量産戦闘機用AESAレーダーなんて輸入どころかそもそも存在すらしなかった1986年にJ/APG-1の前身となる「将来火器管制装置」を完成させている。
30年以上も遅れて設計も周辺も全部他人任せで辛うじてアンテナ作っただけで
「世界のトップ」とか言ってて悲しくなりませんか?
日本はF-2の時以来「欠陥AESAレーダー」しか開発出来ないのに、韓国はいきなり世界水準を突破するとはね
これが民族の優秀性の差という物か
釣り堀に入場するのは止めましょう。
“その後J/APG-1は継続したソフトウェアのアップデートが行われ大幅に性能を向上させており、また現在ではより新しいJ/APG-2への換装が行われています。J/APG-2搭載機はレーダー視程が推定2倍近く改善され、当初使えなかった新しい99式空対空誘導弾(AAM-4)ミサイルの運用能力も獲得、もはや別の戦闘機と表現しても過言ではないほど大幅に性能を向上させています。初期の不具合は完全に過去のものとなりました。”
リンク
とっくに洗い出して解決済み。ついでに機能向上済み。
実際に載せて出てきた問題をクリアしただけのこと。
釣り堀に入場するのは止めましょう
F–2のAPG-1はレードームとのマッチングに苦労しただけで、レーダー自体の欠陥はありませんがね。現在は探知距離を大幅に延伸したAPG-2に換装されていますが。日本は30年前に試作品を完成させていますし、アンテナやバックエンドも含めて全て三菱電機の独自開発ですがね。しかも、アメリカに技術供与までしていますけど。
煽りにはリスカブス対応(=スルー)で。
誰か買うのか(笑)
26年配備予定のレーダーのプロトタイプが今出荷って遅すぎでは
ウチは既に飛行試験まで終わらせてるぞ
否定しなけりゃ「声闘」で負けて
間違ったコメントばかりになり、それを信じちゃう人だって出てきちゃうだろ
必要以上に構うことはないけど嘘情報は訂正して叩き潰さないと
もしかしてそれが狙いで言ってる?
素子数がレーダーの性能の一つの指標になるのは分かるんですが
実際には信号処理技術や発電、冷却能力含めた総合力ですよね?
記事に「出荷」とあるから誤解されがちだが、これは試作品が完成して、恐らくは韓国空軍に納入されただけだよな?
だとしたら今後は実用試験へ移行する筈だけど、どうやって実用試験するのか具体的な事が一切書かれていないのは疑問だよ
日本だってAPG-1がF-2のレドームとのマッチングで相当苦労した事を考えると、今後思わぬトラブルに見舞われる危険が有るので、韓国も油断禁物だぞ
過去に韓国は兵器開発で色々やらかしているだけに、能天気に出荷を喜ぶ暇は無いと思う
韓国ニュース(国政調査の国会報告)では
地上での評価試験、輸送機に載せての試験(耐振動とか、電源容量とか?)までがELTA社への発注だって
輸送機の機首に戦闘機のレドームとレーダーを仕込んでレドームとのマッチング試験を行うパターンですね。
F-22やF-35ではレーダーだけでなくセンサーやアビオニクス、コクピット一式を民間機や輸送機に積んでセンサーやレーダーなどを実機と同じ配置にして実機搭載前の飛行時のアビオニクス試験を実施しています。
F-2の時はF-15のレドームを使っていたのでF-2実機レドームや配置位置の差異があり、最終的に実機調整することになりましたが、それ以外にも記事にもあるようにAN/APG-83の複数機飛行時の相互干渉などは輸送機や民間機の試験機では足りず、複数の実機を飛ばして調査・調整しないとできないことなので、これからは地味でもやらないと性能に影響する仕事が続きますね。
今回は世界で何番目の…が無いのか?
いくら韓国でもイスラエルやスウェーデンの技術供与があれば、それなりのものは作れる。
問題はその先で、日本のAAM-4BみたくAESAをミサイル誘導部に組み込むことを狙っているなら、相当の技術力が必要になるでしょうね。日本と同じ様にAESAをミサイル誘導部に組み込むことに成功したロシアが協力するかも知れませんがね?w
もっとも、韓国には国産空対空ミサイルは存在しませんが…w
毎度毎度ご苦労様ですw
相変わらずワンパターンなコメントw
早く韓国にお帰りくださいw
毎度毎度ご苦労様ですw
相変わらずワンパターンなコメントw
早く祖国にお帰りくださいw
まずまともな気象観測レーダーを作ってどうぞ
これからいろんな不具合が見つかる。
それは当たり前の事だが、原因を調査して、改善したと言いつつ、改善してないのが韓国兵器。
結局性能下げて出来上がり。
そろそろこのパターン飽きない?
まーた言い出したよ。
韓国製のレーダーはF-35を上回るとか、根拠に乏しいことを恥ずかしげも無く言えるよなあ。
韓国が造ったのはAESAレーダー部分でしょ?バックエンドはイスラエル製でしょ?
そんなレーダーは純国産とは言わないんだよ
F-16V以上F-35と同等は凄いな
F-2のJ/APG-2がF-16Block52アドバンスドに若干劣る程度の性能と軍事研究で解説されてたが、それを大きく上回る性能と言う事になるな…
話題だったK-2戦車にしろKFXも少なくない部分で外国からの技術移転や主要コンポーネントを導入している上に北朝鮮を除けば周辺諸国で既に開発、配備されている世代の兵器にすぎないないのに自画自賛が凄ごすぎる定期。
KFXもステルスっぽい外見の第4.5世代機で実用化が2020年代後半以降とかさあ…
ぶっちゃけ自覚のない周回遅れのランナーみたいな滑稽さを感じるが韓国人の脳内では世界最先端で全て国産化出来ていることになっているんでしょうな(笑)
劣っている国家ほど自画自賛したがるんですよ。
韓国人には強烈な劣等感かあるから、「ウリナラは優秀ニダ」と自分で自分を鼓舞しないと自尊心を保てないような弱い民族なんですよ。
日本には欠けているシステムインテグレーション能力の差を無視するのはねぇ
根拠無し
韓国のADDを通じて、エルタシステムズとサーブの技術が外国に流出するのが目に見えている。
韓国は技術で劣っているだけでなく、技術支援をしてくれた外国に迷惑をかける最悪の国だ。恥ずかしいし情けない国だな。
完全に話題からズレるけど
砲以外国産じゃない火力戦闘車はクソだってはっきりわかんだね(こなみかん)
本当にあの車体とタイヤはもう少しどうにかならんかったのか…
もうちょっと国産がんばって欲しいです…いろいろ
韓国…半導体…ライセンス生産…うっ頭が
スッゴい渋々韓国誉めてる……