豪国防省は汎用フリゲートの調達について「ドイツ、スペイン、日本、韓国に情報提供の要望書を5月24日に送った」と明かしたが、韓国経済新聞は13日「このままでは10兆ウォン=約1.1兆円の商機を日本に奪われかねない」と指摘した。
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現代重工業とHanwha Oceaの競合関係が激し過ぎて協力体制を築けない
アルバニージー政権は海軍再編に関する分析結果を今年2月に発表、この報告書は政府に「水上艦戦力を2倍に増やせ」と求めており、具体的にはハンター級フリゲートの取得数を9隻→6隻、アラフラ級哨戒艦の取得数を12隻から6隻に削減し、有人運用も可能な大型無人艦(6隻)と汎用フリゲート(11隻)を取得するよう勧告。

出典:U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Holly L. Herline
汎用フリゲートの取得はアンザック級フリゲートの後継艦を想定しており、報告書は検討候補にドイツのMEKO A-200、スペインのAlfa3000、日本のもがみ型、韓国の大邱級BatchIIもしくはBatchIIIを挙げていたが、アルバニージー政権が勧告に従うかどうか、仮に従った場合でも汎用フリゲートに対する要求要件や調達スケジュールなどは一切不明で、この報告書も汎用フリゲートの調達について「海外で3隻、西オーストラリアで8隻建造すべきだ」としか勧告していない。
この件について豪国防省はDefense Newsの取材に「政府はProject Sea 3000(汎用フリゲート調達のためのプロジェクト)のため、ドイツ、スペイン、日本、韓国の造船企業に情報提供の要望書を5月24日に送った」「公正な調達手続きに基づく評価が進められているため、これ以上の詳細は明かすことができない」と述べた。

出典:海上自衛隊
Defense Newsは「要望書に対する回答期限として各造船所は4週間の猶予が与えられた」「オーストラリアでフリゲートを建造する方法を説明するのに3週間の追加猶予も与えられた」「Project Sea 3000の選定は2025年中に行われ、海外で建造される1番艦の就役は2030年を予定している」「オーストラリアで建造される4番艦から6番艦までは同一仕様になるが、7番艦以降の仕様をどうするかは決まって無い」と報じていたが、韓国経済新聞は13日「このままでは10兆ウォン=約1.1兆円の商機を日本に奪われかねない」と指摘した。
“オーストラリアが進めている艦艇プログラムの輪郭が明らかになった。現代重工業、Hanwha Ocea、三菱重工業、Navantia、ThyssenKrupp Marine Systemsが競合する見込みだが、これが韓国にとって重要なのは10兆ウォン規模のプログラムコストだけでなく、他の受注案件(カナダやポーランドの潜水艦調達)にも影響を及ぼしかねないからだ。現時点で最もスコアが高いのは米国製兵器システムを採用する三菱重工業のもがみ型で、豪海軍が保有しているシステムとの相互運用性、余裕のある船体サイズ、脅威の検出能力が優れていると評価されている”

出典:대한민국 국방부/KOGL Type 1 大邱級フリゲート
“さらに日本政府も三菱重工業が受注できるよう水面下で交渉を行っており、オーストラリア、米国、英国が参加するAUKUSとも緊密な協力関係を維持している。逆に韓国企業は費用対効果の良さをアピールしており、現代重工業が提案している忠南級フリゲート(3,600トン)=FFX Batch-III、Hanwha Oceaが提案している大邱級フリゲート(3,100トン)=FFX Batch-IIはサイズが小さいものの、もがみ型より攻撃能力と防御能力が優れるという評価を受けている”
“このプログラムを受注した企業は自国で建造した3隻を2030年までに引き渡さなければならず、日本は三菱重工業が受注した物量を三井造船(現在は三井E&Sで海自艦艇事業は三菱重工業に譲渡済み)と分けて建造する「オールジャパン」を組織する可能性が高い。国防部や防衛事業庁も現代重工業とHanwha Oceaがワンチームで受注戦に参加することを望んでいるが、両社はKDDX事業に関連する機密流出裁判(現代重工業が軍事機密を不正に入手してKDDX入札で有利な立場を得ようとした事件)で激しく対立しているため協力関係を構築できる雰囲気ではない”

出典:HD HHI
“両社の激しい競争関係について防衛産業界の関係者は「オーストラリア政府が『韓国を代表する企業は一体どこなのか』と尋ねるほどだ」「両社の競争が必要以上に加熱すれば海外市場を失うかもしれない」「フリゲートを建造する特殊船用ドックは現代重工業に2つ、Hanwha Oceaに1つしかなく、仮に受注できても韓国海軍向けの需要を考えれば両社が分けて建造しないと納期に間に合わない」「1社で国内建造3隻と海外建造8隻の全責任を負うのはリスクが高い」と話している”
要するに日本は大型案件の防衛輸出経験がなく、艦艇の現地建造も未経験というリスクが、韓国も現代重工業とHanwha Oceaの競合関係が激し過ぎて別々に売り込んでおり、仮に受注できても国内建造3隻分の納期を守ることが出来るのか、1企業が計11隻建造の全責任を負えるのかというリスクがあり、韓国経済新聞は「このままでは10兆ウォン=約1.1兆円の商機を(現評価トップの)日本に奪われかねない」と指摘した。

出典:Hanwha Aerospace Europe KSS-III
因みに「他の受注案件にも影響を及ぼす」という指摘は、カナダやポーランドの潜水艦調達にも「現代重工業とHanwha Oceaが別々に海外企業と提携して動いていること」を指しており、このやり方が豪州でコケれば影響が出るという意味だろう。
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※アイキャッチ画像の出典:HD Hyundai Heavy Industries FFX-III
日本のことだから、どうせ獲得できないんだろうな、、、
キッシーの優れた外交手腕でこう。。。何とかならんかな!
なんとかしたりして。
仮に獲得した場合であっても、キャパシティは十分にあるのでしょうか?
対応可能な造船所は、基本的には、磯子、長崎、玉野の3ヶ所程度?
鶴見は掃海艇専門?
神戸は潜水艦専門?
下関の大きなドックは海保で埋まってる?
佐世保は米国海軍が押さえてる?
舞鶴の新造ドックは廃止で修理専門?
護衛艦も新造だけなら余裕があっても、定期ドックもあれば突発的事故・故障もある。
万が一有事突入なんて事になればなおさら。
閑散期であれば雇用維持にwelcomeだけど、低需要に合わせて統合リストラを進めた現在、2030年受け渡しが必須だとどうかな。。。。
詰め込んで計画上はOKだったとしても、その後のグダグダで遅延、煽りを喰らって護衛艦も遅延では目も当てられない。
新型FFMの計画次第なのでしょうが、三菱重工マリタイムシステムズ(玉野)はもがみ型8番艦の建造は2025年3月で終了するので余裕があるのかも。
豪州から受注できても4番艦以降は現地生産が必須の様なので、そちらのハードルの方が高い印象ですが。
その新型FFMも三菱が受注して、2024〜2028年度までに12隻建造予定。
ひびき型4番艦もあり、長崎と玉野、下請けのJUNでカツカツではないかと。。。
単に作って売るのではなく現地企業に技術供与して教育訓練して彼らが自分で作れるようにしないといけないんですよね。なんか大変そう。
性能や実績踏まえれば素直に日本以外の国が受注して欲しいね。どうせ外国企業と違って獲得の為の熱量が足りないのは目に見えているし、ハンター型ですら仕様が変わって大手が振り回されてあんな性能が微妙な艦になる様ならフットワークが軽い企業の方がいい。
オーストラリアは要求コロコロ変わるから相手したくないってことですか?
オーストラリアに限らず、かもしれないですね。
既に完成しているものをこれまで通り新造して販売出来れば良し、需要に応じて改造があるにしても根幹は弄らず調整まで。
新造するんならと顧客の要望に応えようと頑張ると高い確率でやめときゃよかった案件になるかと。
逆に考えたら、海外からの大量建造・早期納入に対応する体制構築を真剣に考えているのか。
受注ほしいためとはいえ、相変わらず軍事面はサポートが手厚い。
お、ここで韓国手痛いミス…
このチャンスを掻っ攫ったのはー
ドイツだ
せっかくの好機を逃したのは、どこのドイツだ!?
>>現時点で最もスコアが高いのは米国製兵器システムを採用する三菱重工業のもがみ型
当馬かと思ってたけど意外と評価してくれるのね
将来来るであろう米海軍からの受注も見越して何とか頑張ってほしいな
仰る通りですね。
現地建造になったとしても、裾野の広い関連産業にお金が落ちるわけですから、期待したいと思います。
この話を聞く限り、韓国の軍事産業の方が日本の軍事産業よりアメリカの軍事技術から離れようとしているようだ。
逆に言うと、日本の軍事メーカーは何故そこまでしてアメリカにしがみつこうとするのだろうか?
日本の政治の変革が必要だろう。保守とか革新の話はどうでもいい。
韓国は親北反米派も相当に強いしこれからは中国の時代(もしくは、中国の利益も大事)と信じてる人も多いからアメリカから距離を撮りたがるは当然のはなし
逆に日本はアメリカの力なくしてどうにもならないのをよく自覚してるからアメリカにしがみつくのは当然かと
韓国は深刻な右派左派による国内の分断を何とかしないとダメだと思う
せやろか?
国内独自路線だと国産戦車、国産艦艇建造、国産ミサイル開発などで、アメリカ兵器購入ならF-35購入やイージス導入とかでやってる事は似たようなもんだと思う
韓国は元々アメリカに依存しない独自路線を目指していましたから当然かと
(朝鮮戦争の経験からいざという時に見捨てられるんじゃないかという懸念から)
日本は言うほどアメリカに依存はしていないと思いますけどね。ただ、有事のことを考えるとお互い色々と融通しあえる武器を使ったほうが何かと便利でしょう
ウクライナの教訓は、1国だけでは対応できず、多国間の協力が必要になるという事。
大量の武器弾薬を短期間に提供できるのは、事実上米国のみである事。
共通の武器システム、弾薬であれば、教育すらほぼ必要ない。
事実上モノが届けば即使える。
そして米軍相手ならば、巨大な弾薬庫すら国内にある。
日本は、大陸に対して縦深が無いですし、資源に乏しく自国で賄える兵站には限界があることを、先の大戦で思い知ってますので、巨大な供給力と、絶大な海洋戦力を持つアメリカ無しでは、強力な大陸勢力には抗し得ないと言うのが、前提としてあるのだと思います。
ただ最近は、中国海軍が冷戦時のソ連海軍の比では無いほど強大化してきている為、仮に戦端を開く事になった場合に、少なからぬ米軍の損害も考えられます。近年、他国の為に血を流す事やコストを負担する事にナーバスになっている米議会・世論に配慮する必要があり、来援する米軍の安全を確保できるだけの戦力整備が急がれているというのが現状というところでしょう。
確か以前の記事で日本企業が軍事産業に対してイメージが悪くなるから出来ればやりたくないし、儲からないから辞めたいとかいう記事があったと思います。
日本政府は予算増額で防衛産業界の活性化を期待、企業側は投資拡大に消極的
2023.03.16
なので順当に行けば韓国勢が政府命令当たりで纏まって受注するじゃないでしょうかね。
MHIも防衛事業の今後に懸念を表明した時期がありましたが、現在ではやる気満々ですよ。
政府の防衛予算額倍層方針を受け、従来5000億円未満/年で推移してきた同社の防衛事業売り上げは、2026年度には国内需要分で1兆円/年規模になることが確実視されているそうで、積極的な研究開発及び設備投資を行っているとのことです。
国外向けに、もがみ型の基本設計をベースに船体長を短縮した沿岸警備船等、所謂5類型に該当する装備の提案を行っていますし、海外移転事業にも非常に前向きです。
その記事自体ロイターの根拠のない話と佐藤正久議員の「規制だけ緩めて企業の頑張りにお任せだった2014年程度の対策ではダメだ」とゆー政治サイドに対する過去の反省からの提言なんかが中心で、「防衛予算倍増を受けての企業側の反応」の話ではないんですよね。
少なくともMHIはじめ重工大手はその頃には人も建屋も増やしたり虎視眈々でしたね。
”現時点で最もスコアが高いのは米国製兵器システムを採用する三菱重工業のもがみ型で”
潜水艦の時も似たようなことが言われていたような・・・。
勘ぐると、Mk41VLSが欲しいのかな。欧州と韓国は自分の所のものを使うのだろうし。
来る(であろう)対中共紛争の事を考えると、日本は、他所のフネを作る余裕はあるのかな。
予想に対して、中共がフライイングをすれば、時間も無くなるし。その辺が見極め所かと想像します。
豪州にフネが必要なのは想像ができるのだけれど。ここは欧州に建造してもらうところでは?。
日本も、韓国も、紛争の当事者になる予想もできるだろうし。
オーストラリアがヘリの件でユーロコプターに対し本気で怒っているのでブラックホーク系列の運用実績があるもがみ型が高く評価されているようです。
ユーロコプター搭載前提の欧州艦は厳しいのではないでしょうか
ドイツもスペインもMk41を使ってるんですよ
独自のVLSを使っているフランス、イタリア、イギリス(ここはごちゃ混ぜ)は呼ばれてないです
ちなみにドイツの対潜ヘリはNH90、スペインはNH90とSH-60、韓国はリンクスと最近SH-60を導入
日本は昔からSH-60ですが、日本仕様にゴリゴリカスタマイズした独自仕様になってますな
これが吉と出るか凶と出るかは、オーストラリアが決める事です
豪州海軍の艦載哨戒ヘリ主力は2014年から導入開始し継続取得中のMH-60Rです。
どの候補艦を選定したとしても搭載するのはMH-60Rになり、必要なら航空設備は同機に対応した変更が要求されるでしょう。それが普通です。
調達に繋がるのかトライ&エラーで、防衛装備輸出の拡充に向けて、期待したいと思います。
ウクライナ戦争でもそうですが、武器輸出国の権限は非常に大きいですからね。
日本=オーストラリアは、太平洋諸国であり、TPP・セキュリティダイヤモンドなど密接な関係があります。
三菱重工の利益水準に見合う補助金を出したとしても、安全保障関係の深化・防衛産業や部品産業育成など、ODAよりも多面的な効果が見込めそうですね。
しかし日本や韓国以外のドイツ/スペインにしたってオーストラリアの自分の都合だけの納期に対応できるんかいな。
特にオーストラリア生産分の計画は絶対どこの国が受けようがグダる。
現代重工業が提案している忠南級フリゲート(3,600トン)=FFX Batch-III、Hanwha Oceaが提案している大邱級フリゲート(3,100トン)=FFX Batch-IIはサイズが小さいものの、もがみ型より攻撃能力と防御能力が優れるという評価を受けている。
これってどこからどういう根拠で評価を受けているのだろうか。
単純に武装面ではないでしょうか?
新型FFMが登場するまでは
もがみ型
対空 Sea RAM(VLSでESSM運用できるか不明)
対潜 曳航ソナー ヘリ1機 短魚雷 (VLS搭載で対潜ロケット)
攻撃 127mm砲 12.7mmRWS 対艦ミサイル8発
忠南級と大邱級
対空 K-SAAM ファランクスorCIWS-IIの2段階
対潜 曳航ソナー ハルソナー ヘリ1機 短魚雷 対潜ロケット
攻撃 127mm砲 対艦ミサイル8発(VLSからの発射も可) 対地ミサイル
ここで日本をスケープガードにしておくとその後の値段交渉で優位に立てるという裏技が…これただの当て馬じゃないの?
忠南級は規模の割に乗員が多過ぎるのが人員確保に苦しむオーストラリアにとっては一番のマイナスのような気がしますね
忠南級11隻運用時ともがみ型11隻運用時の必要人員数は550人も違いますからね…
忠南級が4,300 トン・乗員120人、大邱級が3600トン・乗員140人ですから、トン数当たりの省力化は進めている感じではありますね。
ドイツやスペインも参加してるのに自分達がイマイチとなると「日本に奪われる」だもんなぁ
物差しの目盛りが日本しか無いとはよく言ったもんで…
それはそれとして日本が大型案件の受注取れるとしたら太平洋、インド洋沿岸諸国の艦艇ぐらいだろうから
本気で頑張って欲しいなぁ
戦時に損傷した艦艇の修理が、オーストラリアやカナダで可能になると
日本の作戦能力に余裕が生まれるので、戦略的に考えて受注を目指してほしい。
現状では対中国との一回戦は勝利しても、2回戦目は戦力不足で負ける可能性が高いと思います。
まさしくサプライチェーンの縦深化ですね。有事の際は国内ドックは無事では済まされないでしょうから戦略的な技術移転と新造・修理能力の確保をお願いしたいです。
韓国の造船業は企業文化に根ざしたところもあるので、これは確かに深刻かもしれませんね(KDX-1の受注競争のときは値引き合戦になってしまい、後期の船ほど安くなっていたとか。最近も相手企業所属の造船技師を引き抜き合ったりしているなんて話も…)
他方で運用者である豪州海軍目線で見るとして一つ気になるのが、韓国の軍艦に共通する要素を豪州海軍当局者はどう見るのかという点です。しばしば指摘してる人が居ますが、ある時期まで韓国海軍の艦艇設計は小型化と重火力の両立を目標としていました。この特徴が東南アジアや南米の顧客にウケたのが、かの国のフリゲート輸出が伸びた要因の一つじゃないかと私は思うのですが、かつて日本海軍がそうしたように、小型で高火力の艦艇は居住性・航続距離・復元性・ダメコンのいずれかまたは全部に問題を抱えることになります。豪州が本気で領海警備をやる気ならその範囲は凄まじく広く、居住性や航続距離はある程度求められます。さらに、オーストロネシアから南極海に隣接する地域で活動するとなると、季節的にしばしば海は荒れます。黄海や日本海では活動できても対馬沖での活動は駆逐艦に譲るような韓国のフリゲートを果たして豪州海軍がどう見るのか。
(そうは言っても豪州のこの手の入札が軍事的優位性だけでちゃんと決まった試しがないのでアレですが)
もがみ型は船体の割に余裕のあるエンジン積んでるから拡張性結構ありそうだからな
使いやすい良い船だと思う 知らんけど
スペックうんぬん以前の問題として、4番艦以降をオーストラリア現地製造なんて地雷案件過ぎる
手を出せば大やけど確定じゃないか
>「オーストラリアでフリゲートを建造する方法を説明するのに3週間の追加猶予も与えられた」
船体だけ現地建造、機関 電子装備 武器システム等上物は日米から輸送になるだろうから問題ないのでは?