インド太平洋関連

韓国、KF-Xの調達コストは6,500万ドルで2028年から輸出を開始

韓国型戦闘機KF-Xのプロトタイプを今週中にも発表する韓国航空宇宙産業(KAI)が記者会見を開催、KF-Xの輸出戦略について語り注目を集めている。

参考:KAI sets sights on Asia No. 1 in ‘new space’ era

KF-Xの調達コストは6,500万ドルなので価格競争力は十分だが、問題は輸出許可が取得する国が多すぎるのがネック

韓国航空宇宙産業(KAI)のCEOを務めるアン・ヒョンホ氏は今月2日に記者会見を開催、同社の今後の展望について説明する中で開発を進めている韓国型戦闘機KF-Xを2028年から輸出すると明かした。

ロッキード・マーティンは第5世代戦闘機F-35の調達コストを8,000万ドルまで下げることを目標にしているが、同機は維持コストが非常に高額で米国でも新たに第4.5世代戦闘機を開発するか既存の戦闘機をアップグレードすることを検討中だと語り、アン・ヒョンホ氏はKF-Xの調達コストを6,500万ドルに設定して維持コストを最小限に抑えることを目指しているらしい。

出典:KAIが公開したYouTube動画のスクリーンショット

KAIの担当者によれば6,500万ドルという価格帯は海外市場でKF-Xに十分な価格競争力をもたらすだろう主張しており、これは維持コストの安価な第4.5世代戦闘機を武器に海外市場の攻略に乗り出すという意味だ。

新規に戦闘機を導入するには保守・サポート費用や搭載兵器の調達などがパッケージになった契約を締結するケースが一般的で戦闘機価格の2倍~2.5倍が相場と言われている。そのためKF-Xを導入コストは1機あたり1億3,000万ドル(約143億円)~1億6,250万ドル(約180億円)程度になることが見込まれるため200億円以上する欧州のラファールやタイフーンよりも安価になることが予想される。

ただシングルエンジンのF-16Vの調達コスト約5,490万ドル(初期発注分の機体単価)と比較すると1,000万ドルほど高価だが、これはKF-Xがツインエンジンである点を考慮するとデメリットと言うほどではない。ボーイングのF-15EXは調達コストが1億ドルを超えることが確実視されており、F/A-18E/Fは艦載機なので陸上運用が前提の国から受けが悪く売れているとは言い難い。

出典:Public Domain

そう考えると確かに第4.5世代戦闘機のツインエンジンで6,500万ドルという価格設定は海外市場で十分な価格競争力があるかもしれないが、問題は第三国へのKF-X輸出に必要な輸出許可が円滑に取得できるかだろう。

KF-Xのアビオニクス開発にはイスラエルの技術が相当採用されており空対空兵器を欧州から精密誘導兵器を米国から調達する必要があるため、第三国へのKF-X輸出は関連国の輸出政策や安全保障上の決定に左右されるという弱点を抱えてる。

例えば「韓国のKF-Xが自国の戦闘機と海外市場で競合する」という名目で統合を一度許可した関連機器の輸出を妨害してくることは公正な競争を阻害するので流石にあり得ないが、韓国は英国が1982年に発生したフォークランド紛争後に課した武器禁輸措置が現在も有効ため英国製の出座席などの主要部品6点を採用しているFA-50のアルゼンチン輸出がストップする事態を経験しており第三国へのKF-X輸出に際しても当然、各関連機器や技術の権利を持つ国から許可を取得する必要がある。

出典:public domain F414-GE-400

管理人が把握しているだけでもKF-Xが搭載する国産AESAレーダーはエルタ・システムズ製「EL/M-2052」のバックエンド部分を流用、火器管制システムのソフトウェア開発はサーブの支援を受けて開発されておりエルビットシステムズが開発した地形追従/地形回避システムが統合されている。

さらにエンジンはゼネラル・エレクトリック、射出座席はマーチンベーカー、ミーティアはMBDA UK、IRIS-Tはドイツ、JDAMなどの精密誘導キッドはボーイングが供給するため、少なくともKF-Xの輸出は米国、英国、ドイツ、イスラエルの外交政策や安全保障上の決定に左右されるという意味だ。

当然、韓国側もこの問題については認識しており国産化比率を徐々に高めていく計画だが流石に2028年に設定された輸出には間に合わない可能性が高く、設定された6,500万ドルという価格が実現できても輸出先を見つけるのに苦労するだろう。

出典:英国空軍

あと韓国のKF-Xは無人機とのチーミングが現段階では予定されておらず、専用の無人戦闘機開発計画もないため欧米が第4.5世代戦闘機+無人機とのチーミングを提供できるようになると相当苦しくなるのではないだろうか?

どちらにしても量産機が完成してみないと何とも言えないので現段階で断言するのは難しいが、KAIのアン・ヒョンホ氏は記者会見で「KF-Xプログラムは欧米から輸入する主要部品が不可欠なのだが新型コロナウイルスの影響で主要部品の輸入がストップしてしまい開発スケジュールは半年ほど遅れた」と明かしているので国産化比率を高めるには相当な時間がかかるはずだ。

関連記事:イスラエルの軍事技術に依存? 米メディア、韓国の第4.5世代戦闘機「KFX」は輸出困難
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関連記事:実際の調達コストは1億ドル超え、米議会はF-15EX調達を中止すべきか

 

※アイキャッチ画像の出典:KAIが公開したYouTube動画のスクリーンショット

米中を比較しても無意味、政治的なレトリックに過ぎない国防予算10%以上の削減要求前のページ

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    この6500万っての、インドネシアとの交渉がバッチリ成功した前提の値段なんだろうな…

    25
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      皮算用だと思います。
      プロトタイプが出来上がっても、飛ぶのはまだ先。トラブル無しは考えられません。スリオンとかスリオンとかスリオンとか。
      政権交代でもすれば遅れるますし、情報ダダ漏れだからスキャンダルもあるでしょう。

      20
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      横から見てると、
      安かろう悪かろう

      10
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    KF-Xって対艦ミサイル使えたっけ?

    6
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      使えないけどジャップ相手なら対空で十分
      それにKFXのロゴかっこいい

      1
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        あぁ、勇ましいこと。

        21
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        結局中身は他国のパーツの寄せ集めだしな。

        16
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      見てくれを飾る事だけは最高だな

      8
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      ルックダウン能力もないのに何を狙うんですかね?

      8
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      というか、買い手にとっては今まで使ってた装備が使えるかどうかも結構重要な要素だと思うけど、KFXって(兵器開発元の許可が取れてないから)装備の選択の幅が狭すぎるのは大きなマイナスポイントだと思う

      18
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      KF-Xが有人対戦ミサイルじゃないの?(適当)

      5
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        それか対一般市民用ミサイルかもしれん

        3
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    KFXが6500万?
    ある程度国産化やろうとしてるTFXでも価格設定1億ドルだったよな。
    あんなに多方面に依存しちゃってるのに無理だろ。

    21
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      トルコのTFXは(一応)第5世代機を目指しているから高価なんでしょ。
      韓国のKFXは無難な機体設計なのでコストは安価だと思うよ。

      6
        • 匿名
        • 2021年 4月 06日

        6500万だと、減価償却した感のあるF/A-18並みになるのでは?
        KFXは、韓国が自前では用意出来ないものか多々あるし、補助金とかのドーピング無しだと厳しい領域のように思えます。

        18
          • 匿名
          • 2021年 4月 07日

          船でも自動車でも普通にダンピングして国が補助金出す国だもの。
          KFXも当然、ダンピングして売るに決まってる。
          その分、税金と言う形で国富が流出するけど、韓国人達の自尊心が満たされるなら安い安い。

          9
        • 匿名
        • 2021年 4月 06日

        F414単発で無難な機体設計のグリペンEが8500万ドルとも言われてますよ。

        9
          • 匿名
          • 2021年 4月 07日

          ブラジルが45億ドルでグリペンEを36機購入しており、計算するとグリペンEの導入コストは1機当たり約1億2,500万ドル。
          KF-Xの導入コストが1億3,000万ドル~1億6,250万ドルでしたら、グリペンEのほうが安価になりますけどね。
          導入コスト(戦闘機価格の2倍~2.5倍)から逆算すると、グリペンEの戦闘機価格は約5,000万ドル~6,250万ドル程度になります。
          KF-Xはレーダーやアビオニクス類の国産化率(80%以上)が高いので、そこら辺もコスト低下に繋がっているかもしれません。

          6
            • 匿名
            • 2021年 4月 07日

            ライセンス生産は、コスト増の要因になるような気がする。

            7
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    ていうか元々国産化したいってのがあって輸出のほうはオマケでしょ。
    流石にバンバン売れると本当に思ってるわけがないので。

    1
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      韓国の国産兵器は基本的に輸出前提だよ、インドネシアにこだわるのは他国も使ってる実績と量産効果で競争力を高めるのが狙い。インドネシアが抜けると100億円を越えると言われてるから必死に引き留めてる。ただ記事の価格って当初の数量(確か120機くらい)を生産してる前提だから予想では70億か80億円に到達してると予想されてたような・・・

      24
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      逆。
      輸出が先に有るのが韓国の兵器産業の特徴。
      売れないので売れ残りの品を韓国軍に無理やり買わせる所までがデフォ。

      24
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      色々なんだけどね。自走砲は世界一保有してるから国内需要向けだろうし。スリオンは輸出を考えてたけど、出来が良くなく。当のKAIによる今回の韓国の攻撃ヘリ調達に武装スリオンを入れてないというオチ。

      13
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        自走砲(自走榴弾砲)を世界一保有・運用してるのはロシア、次いで中国だよ

        6
          • 匿名
          • 2021年 4月 07日

          グローバルファイヤーパワーの2021年データによれば自走砲の保有量はロシア(6540両)、韓国(3040両)、中国(1970両)、米国(1500両)の順になっているよ

          13
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      思ってるわけないという根拠は?
      ちなみに、韓国の大手メディアは皆、バラ色の夢を描いた記事ばかり載せてるし、
      韓国の反応系サイトで見るコメントはどれも凄いよw

      3
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    まぁ挑戦すること自体は悪いことではないですけどね。日本の参考にもなるので、取り敢えず最後まで完遂してほしいところ。

    15
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    新興ゆえブランド力が欠ける点が気がかりですね
    ブラジルへの高速鉄道輸出でも韓国だけ入札に応じたのに渋られたようですし

    早くステルス性を取得して弱いブランド力を補う5世代機というアドバンテージを得ないと難しい感じがあると思います

    5
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      そうすると

      2
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      5世代機にしたらしたで、低コスト﹙含む維持費﹚のメリットを失う事に。

      9
        • 匿名
        • 2021年 4月 06日

        5世代にするなら再設計レベルで弄らないと無理だからな、TFXより高価な戦闘機になるのは目に見える

        11
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      K-popなどで韓国と言う国自体にブランド力があるから大丈夫、というのが韓国内での主要な見方の模様

      2
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    どの国の空軍も第5世代機あるいは第6世代機だけを配備するのはコスト的に無理だろうから、第4.5世代機にも需要はあるだろうが、コストパフォーマンスでKFXが勝ち抜くには、先進国は自国あるいはグループ開発が多いので厳しいだろうな。
    東南アジアもインドネシアのゴタゴタを見ているし、中東は米国とロシアがガチンコ勝負になりつつあるし。
    台湾は中国が怖くて韓国が尻込みするだろうし、どこの国がターゲットになるのだろうか?

    8
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      南米やアフリカ辺りかな?

      7
        • 匿名
        • 2021年 4月 08日

        それこそ中露の草刈場なのでは…???

      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      台湾は外交的には、韓国をライバル視(というか敵視…台韓国交断絶での裏切りを今の政治家たちは忘れてない)してるので、台湾自体が購入を望むことはまずないね
      経済的にも韓国とは仲が悪い(強い競合関係にある)し
      さらに台湾は、政治的に兵器が購入できない経験を何度も何度もしてるので、兵器の国産化をしたいと強く考えてる
      そんな中で、仲がとても悪い国製の、しかも何をするにしても多数の国に許可を取らないと何もできないような訳の分からない機体など欲しがるとはとても思えない

      7
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    K-2は今でも開発中。
    本当に28年から輸出(完成)出来るのだろうか? 見切り発車か?
    開発が遅延すれば価格も変わるし・・・

    10
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    「低価格の双発機」ってのはどこまでセールスポイントになるんですかね?
    F-16Vを高いと感じる国にとって双発機の運用コストはキツそうな気がしますし
    かといって双発機の信頼性を求める国がわざわざKF-X選ぶとも思えないし。

    19
      • 匿名
      • 2021年 4月 06日

      スクランブルの多い国は非ステルスの双発機を保持していたいところ。
      ・飛行コスト高すぎてステルス機でスクランブルなんてやってられない
      ・スクランブルはステルス機であろうが確実に捕捉される距離まで接近する任務
      ・即応性の面からステルスより空力学特性に重点を置いた非ステルス機の方が向いてる
      ・同じく即応性の面から単発より双発が望ましい

      3
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        ステルス機との比較についてはAAMを積んだ状態で非ステルスがステルス機(ウェポンベイ実装機)を上回ってるか、
        そもそもステルス的外形を持つKF-Xが「非ステルス故の空力学的利点」を備えてるのかはかなり怪しい気がしますが、
        ステルス機は最初から比較の対象にしてないのでさておき、

        >・同じく即応性の面から単発より双発が望ましい

        これについて詳しくお聞きしたいところ。

        2
          • 匿名
          • 2021年 4月 07日

          推力重量比のことかな

            • 匿名
            • 2021年 4月 07日

            推力重量比は推力重量比で単発か双発か、とは別に語るべき物ですよね。
            極論すれば、双発のF-5は単発のF-16より即応性が高いのか?という話になりますし。
            もっといえばスクランブルの即応性は推力重量比だけで語れる問題でも無いし。
            少なくともスタータの搭載/非搭載や始動性の良し悪しは問われるべきでしょう。

            脱線になりますが大出力レーダーや高効率ヒートポンプ、将来的には電磁波投射兵器まで搭載しようってF-3はスタータジェネレータに加えて大容量バッテリも搭載するだろうから、
            コンプレッサーや電源の接続無しでの単体始動が可能になるのでは無いかと期待しています。

            2
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        双発機が有利なのは生残性だと思います。エンジンが止まったら単発機だと墜ちるしかないですが双発機だったら1発止まっても、着陸までできなくても基地近くまで帰ってこられる、ということは捜索救難の手間もある程度省ける、てなもので。
         逆に整備性は当然2基のエンジンを整備する必要があるわけで、即応性は?

        2
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        >スクランブルの多い国は非ステルスの双発機を保持していたいところ。

        スクランブル用途での消耗を考えると、維持管理が安く済む非ステルスの単発機の方が良いのでは?

        >・即応性の面からステルスより空力学特性に重点を置いた非ステルス機の方が向いてる

        KFXは機体形状がステルス風なので、空力面では非ステルス側ではなくステルス側に属しているかと。

        >・同じく即応性の面から単発より双発が望ましい

        加速とかは双発が有利かもしれないけど、部品点数増=故障率増だから、そもそも使えない確率も増大するよ。

        3
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        単発機がエンジン止まったら落ちるのはエリア88の時代。
        今は、戦闘機だけでエンジンを再始動できるよ。

          • 匿名
          • 2021年 4月 07日

          昔よりマシとはいえ戦闘中や低空飛行中にエンジンが1発停止した時のリスクが双発機の片肺飛行とは比べ物にならない事自体は今でも変わらないと思うけどね。
          だからって「双発の信頼性を求めてKF-Xを選ぶ」なんて国は存在しないだろうけどw

          6
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    あまりにも許可を得る国が多過ぎて潜在的な顧客は開発国内でコンポーネントが完結してるラファールやロシア機を選ぶのではないでしょうか。

    15
    • 匿名
    • 2021年 4月 06日

    正直、韓国ネタ(敢えてネタと言わせていただきます)は未確定要素が大き過ぎて、何と言えばいいのか適切な言葉が浮かびませんが、ヨタ話に近いかなと。

    軍事関係の話は、確定してたものがひっくり返されることも多いけど、韓国の国民性というか、文明的にちょっと「違う」かな、と。

    11
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      まあそこのところ含めて楽しんで勉強していくところが味噌なのではないかと思いますよ。
      良い教材だと思いませんかね?

      5
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    日本は無人随伴機の開発どうなってんだろ。F-3でちょこっと話題になったけど否定されて終わったし。ほとんどの国で第6世代戦闘機の定義がUAV操縦で確定したんだから日本もそれに合わせるべきだとおもうが。

    1
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      無人随伴機が否定されたって何の話?
      普通に要素研究は進んでるはずだけど?

      12
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        F-3発表の時のとき河野大臣が否定してなかったっけ。防衛白書かなにかには次の戦闘機は随伴機ありでってなってたのに全然書かなかったし。

        1
          • 匿名
          • 2021年 4月 07日

          否定されたのはF-3その物を無人機にする話では?
          随伴無人機はF-3と同時に配備する、って発表されて
          それはそれて訝しまれてるけど否定はされて無いでしょ。

          14
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    KFXもしくはKF-Xって呼称はどっから来たんですかね、ググっても出てこないし
    日本のF-Xって航空自衛隊の「次期主力戦闘機選定事業全体を指す」略称であって、Fighter-eXperimentalから来ているんだよね
    俺はKFXって開発段階の仮名だと思ってたんだけど、ロゴまで作っているということは違うんですかね

    1
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      KF-XもKorean Fighter eXperimentalの韓国次期戦闘機プロジェクトの略だよ。なのでインドネシアでの配備計画はIF-X。
      X-2の心神みたいなもんだけど、ボラメ(Boramae 韓国語でタカ)と開発名で呼ばれることもある。正式な愛称は開発終了してF-33なってからじゃないかな。

      5
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        F-33は昔英語のウィキペディアに根拠なく書かれて日本語版に残ってるものなんでその名称にはならなさそう

        1
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        この手の話を見る度、日本のF-Xも海外だとJFXとか呼ばれたりしてるのかな?と疑問に思う

        1
          • 匿名
          • 2021年 4月 07日

          F-2の時は、海外でもFSXだったけど、
          今回のだとF-Xだと何処のか分からないから、別の呼ばれかたしても可笑しくないよね。
          NGFは使われているのかな?

          1
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      彼らは何にでもXを付ける@KTX KDX
      就役したKD-2も未だにKDX2と呼称させる
      Xという記号に最高という意味を持たせているに違いない
      さもなければXという符合の意味を知らないか、だ
      そも韓国型ってどういうスペックなのかよくわからない
      本人たちにもわからないだろう

      2
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    米、英、独、イスラエルと軋轢が無くて、国産機を作る予定も無く、4.5世代機が欲しい国・・・・・・
    東欧のいくつかの国が検討する・・・かも?

    5
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      東欧の国は、EUに入りたい、もしくはロシアに脅威を感じる国が多いからそういう国々は、政治的に考えて西欧製を取るだろうし、ロシアと仲の良い国はロシア、もしくは中国製を選ぶと思うよ。

      6
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    調達価格なんかインドネシアとの交渉次第でいくらでも変わるだろうに
    6500万ドルから上昇したコストは韓国政府が税金で補填してくれるのかな
    まあ造船などで韓国はやってるからありえなくはないか

    4
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    「スパホ程度」というのも過大評価のなせる業
    アメリカの膨大な航空宇宙技術の裏付けがあって初めて「廉価」が達成できる
    何もないところから販売価格だけ観て競争しようなんて根本からおかしい
    最も好意的な感想でも”馬鹿じゃねえの”だ

    10
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    この韓国製戦闘機がロールアウトされても、とにかく技術的に未知数なので。
    本当にステルス性能をもっているのかさえ不明。
    5年後には現在の4.5世代機は、ライバルが増えて、値崩れもするでしょうし、
    8年後なら第6世代機が飛んでいると思いますよ。

    5
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      世界には型落ち、中古しか買えない国は多々ありますから、それなりに需要は見込めますよ
      8年後にはさらにグレードアップの進む5世代とはまるで土俵が違うから比較する意味すらないね

      2
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      具体的に6世代って語るのは時期尚早
      現行の5世代機がさらにアップグレードし、世界的に5世代導入の気運が一般化してるだろう、つまりKFXは完成時にすでに旧式化しているのは確実

      3
        • 匿名
        • 2021年 4月 07日

        既に構想段階から旧式ですけどね。
        将来的に5世代以上になるという誇大妄想がオプション装備されます。

        3
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    なんでか知らないが日本と鮮烈な開発競争を繰り広げ首ひとつ勝ってるのだそうな
    誰と戦ってるんだろう

    6
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      日本の場合、4.5世代機は20年前に実用化してたのにね。

      8
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      F-2運用開始の翌年に今回のKFXがでできて、F3運用開始時にも構想中だから常に先進性では勝ってる。

      1
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      つーか4.5/5世代機でほぼ標準になってるAESAレーダーと炭素複合材の多用や一体成形翼等、量産戦闘機に本格採用したのは全部F-2が最初ですからね。つまり「世界最初の4.5世代機」と言っていい。
      一方でKF-Xは「最後の4.5世代機※」にすらなりかねない周回遅れなので早い遅いの次元ではない格差がありますね。
      ※まあステルス機の運用コスト等から、今後も非ステルス機は非ステルス機で進化していくと思うんで流石にないと思うけど。

      5
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      つーか4.5/5世代機でほぼ標準になってるAESAレーダーと炭素複合材の多用や一体成形翼等、量産戦闘機に本格採用したのは全部F-2が最初ですからね。つまり「世界最初の4.5世代機」と言っていい。
      一方でKF-Xは「最後の4.5世代機※」にすらなりかねない周回遅れなので早い遅いの次元ではない格差がありますね。
      ※まあステルス機の運用コスト等から、今後も非ステルス機は非ステルス機で進化していくと思うんで流石にないと思うけど。

    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    電子戦装備はどうなっているのでしょうか。さすがに早々売ってもらえないでしょうし、台湾のF-16V相当にF-16V機内装備の電子戦装置を外装するのはかなり時間がかかるとか。自機のFCS等電子機器を妨害せず、相手の装備を妨害するというのも機体のマッチング等も含めて相当なノウハウが必要と思いますが、どういった構成で6500万ドルなのか、というのも興味があるところ。

    2
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    そもそもまだ初飛行もしてないのに皮算用はいくない

    1
      • 匿名
      • 2021年 4月 07日

      それにつきますよねぇ。
      今月発表するっていうのも中央日報の記事ではモックアップって書かれてたし。

      そもそもステルスでもないのになんであんなデザインなのか。
      空力的に問題ありまくりなんでは心配になってしまう。
      もしかして実機は全然違うデザインなんだろうか?

      2
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    この機体に需要はないです
    運用面からほぼ全てF-16Vに劣るのに理由が見当たらない

    1
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    >2028年から輸出を開始  <–これってふざけてるよね
    販売価格、輸出承認が必要な国の数、完成するのか? はすっ飛ばして、そもそも論で言えば・・・買う奴はいないわな
    Batch-1:2028年は量産中 空対空のみ、敵味方識別装置(Ver.5)は非搭載、ミサイルは空対空のみ、
    Batch-2:2029年から量産予定、空対空、空対地・・・
    だけど、未だ開発は始まっていないし、搭載できるミサイルは決まっていないし・・・・以下略

    3
    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    SKF-X(South KoreaだからSK)の輸出は、まず不可能でしょう。
    初めて4.5世代戦闘機を開発した韓国の戦闘機を信頼する国があるとは思えない。韓国には実績もブランド力もないのだから。

    • 匿名
    • 2021年 4月 07日

    ロゴだけはちょっとカッコいいと思ってしまったw

    1
    • 匿名
    • 2021年 4月 08日

    やっと地上試験用の機体が組み上がったばっかりだろう?
    機体制御用のコード開発出来たのか?
    あちこちから寄せ集めて組み立てたパーツの統合運用は出来ているのか?
    そもそもインドネシアの脱落で1億超えになるって米が分析してたのはつい先日だぞ?
    それから何らポジティブな要因も出て無いのになんで6500万なんて脳天気な数字が出てくるんだ?
    輸出許可以前に飛ぶかどうかを心配すべきでは?

    というか、計画立てたら9割成功という国民性だから何一つまともにモノ作り出来ないんだといい加減気付けよ

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