豪メディアのThe Australianは14日「今回の入札で日本のフリゲート艦を選んだことは性能や実績のみで正当化できる」と指摘したが、豪シンクタンクのマイク・グリーン氏は「それでも日本は実力だけで入札に勝利した訳ではなく、この決定は能力比較とは異なる次元の話だ」と説明した。
参考:Australia’s frigate purchase more than just a defence capability win
今回の入札で「政治的な争点」になったのは日本との戦略的パートナーシップを格上げするかどうか
オーストラリアが実施した100億豪ドル規模の入札は日本がドイツを破って勝利し、この結果に防衛省も日本メディアも喜びを爆発させているが、The Australianは14日「今回の入札で日本を選んだことは性能や実績のみで正当化できるものの、それでも日本は実力だけで入札に勝利した訳では無い」と報じている。
“どの車を購入すべきか整備士にアドバイスを求めれば、ほぼ間違いなく「日本製を買え」という答えが返ってくるだろう。安価で信頼製が高く高品質な日本車を購入すれば「10年以上安心して運転できる」というを安心感が得られるため、政府が発表した「100億豪ドルの契約を三菱重工業に与える」という決定に誰も驚かなかった。安全保障分野のアナリストらは「どんなことでも意見の一致を見せない専門家集団」だが、もがみ型改が賢明な選択肢であるいう点で珍しく意見が一致した”
“日本は入札に勝利した要因として「もがみ型改は競合艦艇よりも高速で攻撃力も高く、オーストラリア海軍のニーズにも合致しており、設計上の耐久年数も40年と長いためMEKO A-200よりも費用対効果が高い」と主張し、海自への艦艇納入で一度も遅れたことがない三菱重工業の実績も有利に働いた。今回の入札で日本を選んだことは性能や実績のみで正当化できるものの、それでも日本は実力だけで入札に勝利した訳では無い。豪シンクタンク=米国研究センターのマイク・グリーン氏は「これはフリゲート艦の能力比較とは異なる次元の話だ」「今回の入札は豪日関係が次の段階に進めるかどうかを真に試すものだった」と言う”

出典:海上自衛隊
“このように入札結果を捉えるのはグリーン氏はキャリアの大半を日本研究に捧げ、日本に関する助言を首相に行ってきた人物だからで、彼は豪日関係が「平和主義的な過去と決別する日本の歩み」と「軍事的な中国の台頭」の間で発展してきたことを目撃し続けてきた。グリーン氏はフリゲート艦契約を日本に与える決定について「豪日関係における重要なマイルストーン」と見なしており、日本も同盟外交に、特にオーストラリアとの関係強化に多大なリソースを投資している”
“日本は中国に対する抑止力としてオーストラリアを「最も重要な国」と見なしており、これはインド太平洋地域の安全保障構造に米国、英国、オーストラリアを深く関与させる広範囲な取り組みの一環で、その理由は非常にシンプルだ。日本は地理的に北朝鮮や中国と近く、オーストラリアと異なり地域的な混乱から自国を守る地政学的条件に頼ることが出来ない上、日本は近場に頼れる安全保障上のパートナーが存在しない。自由主義国家で安全保障上のパートナーでもある韓国との関係は歴史的な背景が重くのしかかり両国関係は良いものとは言えない。最近は関係改善の兆しを見せているものの両国とも相手を完全に信頼していない”

出典:首相官邸
“フィリピンとの関係は良好だが安定的ではなく、中国への不信感で認識が一致するマルコス政権後もフィリピンとの関係が続く保証がない。インドは日本にとってパートナーだが非同盟主義だ。もし南シナ海で紛争が勃発してもインドとの関係に軍事的価値は全くない。この消去法で残るのがオーストラリアだ。グリーン氏は「インド太平洋地域を見渡して問題が起きたとき日米が頼れる地域パートナーは誰だろうか?」「答えはオーストラリアだ」「フリゲート艦契約の結果は非常に慎重で賢明な戦略的決定だ」と指摘した”
“日本にとってオーストラリアへのフリゲート艦輸出は商業的機会の獲得や、歴史的に内向きだった日本の防衛産業が海外輸出で成功できると証明する以上の意味をもっており、米国を中心とする同盟の枠組み=AUKUSに日本を組み込む取り組みだ。この枠組みは共有された利益、相互運用が可能な技術、多様化された防衛産業基盤によって定義されている。オーストラリアにとっても中国に近い堅固な同盟国の確保は、中国との紛争時に人民解放軍を牽制するのに役立つため、日本との関係強化は明確な戦略的利益を得られる”

出典:防衛省 海上自衛隊
“さらに日本は我々よりも中国の考えを深く理解している。日本は過去20年間、中国による侵略行為の試金石にされ、我々に対する挑発行為=強制的な外交関係、サイバー攻撃、内政干渉、グレーゾーン侵略なども日本で試された手法だ。しかし日本はオーストラリアと異なり、東アジアに対する米国の継続的なコミットメントが必要だとも認識している。つまりオーストラリアへのフリゲート艦輸出は中国に対する保険的意味合いに加えて、同盟の枠組みに懐疑的で敵対的なトランプ政権に対する対応策とも位置づけている”
“グリーン氏は「中国がマレーシアやフィリピンに『この地域から米国はいずれいなくなる』と吹込みながら『米国との競争を想定した計画』を立案している」「米国がインド太平洋地域から撤退する可能性は極めて低く、中国自身も米国がインド太平洋地域に存在し続けることを前提に行動している」「日本はオーストラリアよりも先に米国をアジアに、トランプ政権が注目していない東南アジアや太平洋地域に目を向けさせるため、防衛においてより大きなリスクと責任を引き受ける必要があると理解している」と言う”

出典:首相官邸
“確かに日本は国防予算を増額し、2027年までに国防予算はGDP2%に達する見込みだ。さらに日本は2022年に伝統的だった専守防衛の立場を放棄し、より強靭な抑止政策を採用して長距離攻撃能力、対艦ミサイル、サイバーセキュリティ、ミサイル防衛システムに多額の資金を投資しているが、同様に国防予算を増額しているオーストラリアとは外交とメッセージングにおいて重要な違いがある。日本はトランプ政権よりも慎重かつ丁寧だが同じ期待、つまりオーストラリアが中国の脅威や戦略的競争について率直に話すことを望んでいる。この点は豪日関係の構築において重要な要素になるだろう”
つまり今回の入札で「政治的な争点」になったのは「日本との戦略的パートナーシップを格上げするかどうか」で、オーストラリアは中国の脅威を念頭に「日本との関係強化」を選択した格好だが、日豪間には「中国の脅威」に対する政治的な立場に小さくても「重要な違い」があり、今後の関係強化においてアルバニージー政権が「中国の脅威」について率直に述べるようになるかどうかが重要な要素、この事はトランプ政権も期待しているという意味だ。

出典:Defence Australia
豪メディアの視点を通じて「SEA3000を巡る戦いの結果」を眺めると「オーストラリア人の考え」「異なる立場からの思惑」「日本をどう見ているか」について勉強になり、この情報を手軽にアクセスできるようになったのは本当に便利だ。
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※アイキャッチ画像の出典:海上自衛隊





















各国家の戦略構想に対する考察としては正しいものと思いますが、日本は国家戦略として中国という超大国を仮想敵にするリスクを過小評価していないですかね。
現時点で中国のGDPは日本の4倍もあり、2050年には中国のGDPは日本の10倍近く(アメリカに対してもダブルスコア近い数値)になるわけで、もはやオーストラリアやフィリピンと組んだところで中長期的に勝ち目はありません。
製造業、IT、ゲームなどのエンタメに至るまで、もはや中国の影響力は留まるところを知らない状況です。
細かい戦術論に拘泥し、中長期的な国家戦略は大失敗したせいで、第二次世界大戦では破滅的な敗北を経験したわけですが、そこからどれほどのことを学んでるのか、甚だ疑問です。
それは10年近く前の予測であって、現在の中国のお先真っ暗具合を見ると、到底実現は不可能ですね
中国崩壊論はそれこそ10年以上前から一部の界隈で連呼されてきましたが、その結果が日中のGDP差4倍という事実なわけです。
中国が日本のGDPを抜いたのが2010年、それからたった15年で4倍です。
2024年の中国の実質GDP成長率は5%ですが、一方の日本は0.1%です。
わかりますか?成長率は50倍の差がついているわけで、もはや勝負になる相手では無いわけです。
神風が吹いて日本が勝利することはあり得ないことにそろそろ気づきましょう。あと5年、10年後には自分の発言が恥ずかしくなりますよ。
公務員への賃金未払い
鉄鋼その他の国内で膨大にタブついた資材のダンピングヤケクソ輸出
そういった「誤魔化せない数字や行動」を見たほうがいいですよ
GDP大きくて敵わないから、なにもしなくていい、というゼロヒャクの世界じゃないんで。
それに、各国境で揉めている中で、どれだけの軍事力を対日戦に突っ込めるか(どれだけほかの国境をガラ空きにできるか)という視点もありますしね。
(なんか中国製botっぽいカキコだなあ、と訝しみつつ。)
中国がどう対日戦力を差配できるかは中国次第ですが、中国の国力からすれば全力で対応する必要は無いことは断言できますし、そもそも資源、食糧、工業力の自力が違いすぎます。
そんな相手に戦術論をこねくり回して、個別事例で勝った負けたと一喜一憂しているのがそもそも論、ナンセンスでは無いかと指摘しているわけです。
真珠湾攻撃が大成功で米海軍に大打撃を与えたと狂喜乱舞するまでは良かったですが、その後の日帝や日帝海軍がどんな末路を辿ったかは、今ここで改めて解説するまでもなく皆さんご存知ですよね。それと同じことだと私は思いますね。
中国に勝った負けたでは、我が国は勝てないでしょう
ではどうやって中国に向かい合っていくかでしょう?
自国を蔑すむのは結構ですが、その先を語ってください
批判で問題点をあげつらうのは簡単ですが、その先は?
まず、私は自国を蔑んでいるつもりはありません。GDPなどの客観指標を用いて事実を提示しているだけです。
その上で、シンプルに中国を仮想敵とする現在の方針に合理性が無いだろう、と言う至極当然の指摘をしているまでです。
ではどうすればいいのか、などと聞かれても私は政治学者では無いので答えは持ち合わせていませんが、日本という国の暗い将来を考えれば、多くの物事を諦めざるを得ないわけで、中国という今を輝く超大国に敵対心を向けている場合では無いだろうと1日本人として考えているだけであって、そこに何らの示唆も陰謀も思想誘導もありません。
??????????
中国にシーレーンを明け渡せってこと?
しかも自虐や言い訳で逃げてるしダサいわ
会話になってないですね。
まず、明け渡せって、国際的に重要なシーレーンは日本の所有物でも何でも無く、シーレーンを防衛できるような外洋海軍を持たない日本ごときが、明け渡すとか何を言っているのか意味不明です。
すなわち、日本に「明け渡す、明け渡さない」の選択権などなく、日本人ができることは中国海軍に海峡封鎖されて餓死しないよう祈ることくらいでしょう。
現実、現状を客観的に見て欲しいですね。
海峡のルート閉鎖しても、東シナ海の迂回ルートがあるんで餓死は無理ですよ。
ずっと封鎖すると他の国に喧嘩売り続ける事になるので恒常的には無理ですし。
>日本という国の暗い将来を考えれば
我が国の将来そんなに暗いと思ってませんよ
国力考えれば。しっかり改善していければです
批判だけならなんとでも言えます
仮想敵を想定するのは、主権国家として当然です
「今を輝く超大国」としても、それに従属すると?
「合理的」に中国に従属しろ、と言っているように
しか思えないですね。自主独立の主権国家です日本は
暗いのはこんな所でしょうもない工作活動を延々やってるお前の将来で、日本ではない
いや日頃の発言でキミが日本を貶して蔑んでいるのはわかってんだよね
日帝?日帝海軍???
そんな言葉を使う人って、日本人なら極々限られた層の人だよね?
特に、日本海軍じゃなくて日帝海軍????
普通そんな呼称する????
飛躍し過ぎた内容を含め、疑問符だらけだわ。
恒大集団が負債額50兆円(これの数倍の負債を抱える可能性が高い)で上場廃止した前例を見ても、中国はかなり不味いんですよね。政府が隠そうとするから全貌が不明瞭でどれくらい派生するかわからないですし。
うーんこの
オーストラリアや東アジア諸国にまで差別的な書き込みとかホンマ終わってるな
文に人間性が出てるわ
頭「空」っぽてすから
中国にかしづく必要はありません。自虐が過ぎます
中国こそは第2次大戦前の日本をなぞった行動をしてる。
確かに巨大で強力にはなったが資源と市場を外に頼り信頼できる同盟国が無く孤立してる上、日本より更にまずいのが外洋に接しておらず外洋に出るための戦略上致命的な海峡の全てが敵対勢力の支配下にあり容易に封鎖され得る事。
詰まる所『どんなに強くても孤立すれば勝てない』という日本の戦訓の失敗をそのまま踏襲してるんだよ、中国は。
そもそも中国の目的は戦って勝つ事では無く覇権国家になる事、例え勝ってもボロボロになり戦後まで続く経済制裁で国家経済が破綻しては意味が無い。
故に君のような工作員が『中国様に逆らっても無駄だから言う事聞いちゃおうよ♡』とやるわけだ。
我々は別に正面切って戦って勝つ必要なんか無い。
海峡封鎖で中国経済を窒息させれば良いだけだ。
かつて日本は通商破壊戦に敗れ崩壊したが今度は仕掛ける側になったって事さ。
海自がFFMに機雷戦能力を付与した理由だよ。
>海峡封鎖で中国経済を窒息させれば良いだけだ。
どの海峡を封鎖するつもりだい?
海峡封鎖程度では、中国経済は窒息しないよ。
オフショアコントロールも知らんのか
普通にマラッカやロンボク海峡を締め上げて、オマケにインド洋で海兵隊員を載せた臨検艦隊を大動員して中国船を片っ端から拿捕抑留すればいいのよ。
防御的な性格の人民解放海軍に、列島線の外まで撃って出て封鎖を打破するパワーはないアルネ
そんなことを中国が音を上げるまで誰が続けられるんだい?
アメリカは、やらないね。彼らは勝てない戦争はしないし。
現実的じゃないね。w
①GDP差があることと、主権国家として台湾有事に備え、また尖閣諸島などを防衛することは無関係です。なお、自衛隊単独で人民解放軍に拮抗が難しいのは百も承知であるため、アメリカと軍事同盟を結び続けています。
②戦前は大東亜共栄圏の考えの下に戦争を行いましたが、現在は日本固有の領土やシーレーンの防衛に迫られています。状況が全く異なります。
③あなたがどんなに悲観したところで日本国はあなたの理想どおりの国家戦略に舵を切ることはないのでしょう。中国に移住したほうが安心して暮らすことができます。
てか強い国に弱い国が従うのは当然みたいな思想とか頭トランププーチン習近平じゃん
アホだよね。
中国が本当に覇権国家を目指すなら周辺諸国を恫喝するのではなく経済的利益と防衛力を恩寵として与えて味方(子分)にしなきゃいけなかったんだよ。
ところがバカな中国人は『巨大な中華の威容の前に周辺の小国は自らの矮小さを恥じて傅くだろう』と真逆の事をやった結果、周辺諸国は大なり小なり軍拡に励むことになり侵略のハードルが上がってしまった。
上の「空」クンも全く同じ事をしていてただ恫喝するだけ。
そのやり方じゃ目的を達成できないって何で分からないんだろうね。
私も同意見なのですが、一般論としては多くの人に同意されるものの、個別論として語ると丸きり異論を述べられることが多いですね。
西側のダブルスタンダードがとか現実的でないだとか。いろいろ言われます。
中国を過小評価するべきではないですが、だからといって過大評価するのもどうかと思います。
まず中国のGDPは確かに巨大ですが成長率も公表の数字信じるなんて馬鹿としか思えません。公表値の7割あればいい方でしょう。あと30年でアメリカ抜くとかまずありえません。
これから中国経済は少子化と不良債権で厳しい時代が間違いなくきます。中国が素晴らしいとか言ってると恥かきますぜ。
中国はその巨体が故に取れる政策が限られてるんですよね。工業化を推進すればするほど過剰生産に劣るし情報系産業は党による統制が利かないか発展させないか。
生活も贅沢化が進み貧富格差も酷いことになってるので生産品を外に放出しないと国内に在庫の山となる。
鬼城だけでは対処できないでしょ。
国力で負けてるから中国につくべきと言ってる人は、戦前の「バスに乗り遅れるな」でナチスと足並みそろえ崩壊した大日本帝国と同じ道をたどろうとしてる愚者に見えます
宇・露戦争でも勝ってるほうに付くのが国益ともっともらしく言ってる人も同じ
“西側の世界支配”のような世界観をもってロシアにつくべきとするのも、白人からのアジア開放を唱えてアジアを侵略した日本帝国とまんま同じ精神構造に見えるし、いったい過去からなにを学んでるんだい?って思ったりしてます
現実の中国社会は、恐るべき格差社会で、中国の若者は日本で職が得られて日本に移住できるなら喜んで移民するのですけどね。
中国人の留学生は日本に残りたくて必死ですわ。
1年以上同じ事を書き続けて、誰も賛同しない
ずっとサンドバックで叩かれ続ける、無能な工作活動もう止めたら
待てよ、一周回って道化を演じるCIAの中国sage工作の可能性も……
たしかに、実際に戦争になればウクライナのように、
国際法や条約を無視した暴力に晒され、
精神面を破壊しようとしてくるだろうね。
理想を言えば戦争になる前に、アメリカなどと連携して中国の体制を何らかの方法で内部から瓦解させる。
それが一番だとは思いますが、これもかなり困難な方法でしょうね。
空白は相手の増長を呼ぶんので対中連合で、緩やかな拮抗状態を生み出す現在の戦略は良いと思います。
中国も当然、政府対国民という構図が有り、党が国民を抑圧する構造で、内なる敵との対峙もあります。
軍事産業の方が民生品より波及範囲が狭いにも関わらず高コストであり、中国国内の社会福祉に回せるお金が減り自身で社会不安を増大させる形です。
現状の武力や経済などの侵略的行動が減り融和的になれば、武力緊張も減り、中国を含む地域として相互に発展するでしょう。その為には狼から羊を守る牧羊犬を揃えなければなりません。
交流が繋がりを強めるので今回の豪日の関係は羊を守る柵を強化するでしょう。
またこいつか
日本下げbotは相変わらずだな
日本にとって良いニュースにはだんまりって言われたのがそんなに悔しかった?
兵器の性能より会社の信用、政治的利益で選ばれたのか
つまり今後その信用を守りつつ、豪海軍の兵器の評価もよければ次も期待できるな
伸びしろですねぇ
ある意味では故安倍元総理が構築したQuad構想の結実とも言えるわけで、オール日本で挑んだからこその勝利だと思います
もちろんFFMシリーズは優秀な艦だとは思ってますが(贔屓目である事は否定しない
日本側視点では対中国という政治的な背景も絡んでるというのは言わずもがなですが、
豪州側でも同じように受け止めてその上でFFMを採用してくれたというのは
日豪の方向性が現状一致していることを示しているので一安心ですね。
アメリカがトランプ政権下でAUKUS見直し示唆だったりと不確実性を増しているので
日豪がお互いを必要とする理由も増すばかり。引き続き関係強化を進めてもらいたい
これはホバート級後継艦もあり得るか?
アメリカとイギリスの意向が効いているという噂が‥そこから、推察される次の一手は‥日、豪潜水艦の共同開発からの米、英からの日、豪への原子炉設計図提供なのでは?
あと単純にドイツは距離が遠すぎるというのもある
いざという時は近所の修理屋の方が良いだろう
地経学研究所
オーストラリアへの新型FFM移転 ②装備移転に向けた3つのリスク
の記事。仕様変更はたぶん鼻血出してでも対応できると思うのですが、豪州人に8隻も遅延なく建造させるのは無理難題だと思うし、クソカスタマー気質は日本側にどうしようもない。
アンザック級は作れたじゃんというのもそれは四半世紀も前の話で、産業基盤の衰退は現在進行系で進んでるわけで。
今はどこも納期遅れが常態化してるんで、遅延を気にしてもしょうがないですね。
自国産業の振興の意味合いもあるので納期遅れについてはイチャモンは無いんじゃないかな?
まともなカスタマーなら自国民の能力、努力不足で遅延したなら、素直に甘受するでしょうけど、豪はクソカスタマーだというのは衆目の一致するところなわけで。
一連の発表の後に向こうの軍事系youtubeチャンネルを巡ってみたのですが、入札結果(が意味する日豪連携)に対して肯定的な意見は圧倒的に多かった印象です。アジア情勢と距離を置く伝統的な豪州の外交的価値観はもう過去のものなんですね。
また、ニュージーランドやフィリピンの同様のチャンネルやユーザーがこれを機会に同型のFFMを導入してみてはどうかという意見を出し始めているところも散見されて興味深かったです。どちらも予算的理由からおそらく容易でない、ほぼ可能性もないと思うのですが(NZはアンザックの前例があり、PHには今回豪で建造を担当するAustalの造船所が存在しており、関連がないわけではない)、やはり一度契約が結ばれて名前が売れたことによる宣伝効果は平素の広報活動の比じゃないですね。
それはそれとして、防衛装備移転原則の共同開発条項がほぼフリーパス状態で拡大解釈されている現状は頂けないですね。よりによって、そういった法規制の拡大解釈を一番批判してきた石破氏が総理の時に怒涛のごとく輸出や供与が進展している事を総理は恥じるべきですよ。合法化するなら適宜国会を通して合法化するべきで、さもなくば官僚から名指しでコケにされているようなものですからねこれは。
現地?の意見は私も確認してますが共同開発の枠組みでやれそうですが、法解釈の拡大は全く宜しくないですし国会を通じて合法化とグランドデザイン含めてやり易いようにするべきだと思います。
合法化も何も防衛装備移転三原則は(あるいはその前の武器輸出三原則も)法的拘束力のない政府方針でしかないのでは。
まあだからこそ本来の意図と違う「共同開発」の名目でこそこそやるよりちゃんと見直すならいっそ撤廃するなりすべき、とは思いますが。
「見直すなり」ね
もがみ型を軸とするMHIのFMF構想にはOPV案もありますので、可能性あるとしたらそちらですかね。
船体はともかく装備の性能は低めではありますが入れ換えればいいし何より納期が確実なのが偉いです
日本と関係を深めるためってのは納得できますね
ドイツと仲良くしても頼りになりませんし(日帝並感)
外交の典型的な遠交近攻策の中で両国の利害が一致した結果、改もがみ型の導入に繋がったって感じですかね。
兵器の輸出入に関しては時に性能や価格より政治的ファクターが重要視されるので、当然ちゃ当然ですが。
性能比較だけでも選択は正当化できるつまり実用よりも政治判断ばかり優先されるような愚策ではないという話と、戦略的地政学的な判断もパーセンテージの多くを占めていたという話は並立するものなので、これは元記事が「~だけで」という言い回しを捉えて自説のダシにしてるだけのような
アメリカの造船業が壊滅せず、合衆国大統領がトランプでなければ豪州は日本製は眼中に無くアメリカ製フリゲートを採用したと思うので、時代が変わったんだなぁと感じます
>豪シンクタンクのマイク・グリーン氏
このマイク・グリーンってあのマイケル・グリーンなんですね。
長年、アメリカの対日政策に関与してきた。
実力があった訳じゃないぞ勘違いするな!という言説は
「本来兵器はその実力で売れるもの」「良いものは売れる」
という考え方が前提にあるでしょう。
でもこういう考え方自体がナイーブだと思いますね。
実力も何も兵器の売買なんてほとんど政治です。
兵器の細かい仕様とか性能の違いが実戦で本当に発揮される
かはかなり怪しい。
そもそも私は豪州海軍がPLNに立ち向かってる所なんて
全然イメージできない。