日本と韓国の防衛相会談が10年ぶりに開催され、防衛省は8日「両国の防衛協力関係を未来志向的に発展させていく必要性で一致した」「特にAI·無人システム・宇宙など先端科学技術分野において協力の可能性を模索していくことにした」と発表した。
参考:日韓防衛相共同プレスステートメント
参考:대한민국 국방부장관 – 일본 방위대신 공동 언론발표문
無人技術の軍事利用で日本が大きく出遅れたのは自衛隊の関心のなさと投資不足が原因
防衛省は日豪防衛相会談の結果として「両大臣は日豪防衛産業基盤間の防衛装備・技術協力を更に進展させる機会を追求するとともに、5月に署名された『防衛物品及び防衛役務提供に関する覚書』により、防衛能力イニシアティブに関する二国間協力が拡大することを歓迎した。またCCAに関する進展を認識し、MQ-28Aに関する日豪協力の協力拡大を歓迎し、2026年度に豪州で実施される飛行試験に研修として航空自衛隊が参加する意図を確認した」と発表。

出典:防衛省
日本は欧米諸国と異なり既存機=第4世代機、第5世代機、他の有人プラットフォームに随伴して協調可能な無人戦闘機の開発や調達に言及しておらず、令和8年度概算要求によれば次期戦闘機(F-3=第6世代機)と連携する無人機の構想設計が2026年から開始され、概算要求に掲載された小さなスケジュール表のみで判断すると「無人機の開発終了は次期戦闘機の開発終了=2035年と同じ」となる。
空自が研修目的で参加するMQ-28AのテストとはCCAの交戦と評価段階、つまり「基本的な機能や自律性が確認されたCCAによる攻撃能力の実証」である可能性が高く、CCAに必要とされる構成要素(AI制御による自律性、センサーが収集したデータの統合と評価、有人プラットフォームとのデータ共有、戦場空域で無人を制御するためローカルネットワーク構築など)の研究開発で出遅れている日本にとっては貴重な経験になるだろうし、MQ-28Aに関する協力拡大は独自開発や調達を予定していないF-15、F-2、F-35のウイングマン調達に関連した動きかもしれない。

出典:Boeing
さらに日本と韓国の防衛相会談も10年ぶりに開催され、防衛省は8日「域内の戦略環境変化の中で両国間の戦略的な意思疎通を強化することにした点を想起しつつ、両国の防衛当局間でも意思疎通を強化していくことにした。両大臣は急変する安保環境の中で日韓·日米韓安保協力を安定的に推進していくことが重要である点で意見が一致し、両国の防衛協力関係を未来志向的に発展させていく必要性につき一致しました。特にAI·無人システム・宇宙など先端科学技術分野において未来志向的かつ相互互恵的な協力の可能性を模索していくことにした」と発表した。
韓国軍はウクライナとロシアの戦争が勃発する前からAIや無人システムの研究開発、これを応用した戦闘能力のフィールドテストや評価を大々的に行っており、特に韓国陸軍は民間主導で開発が進む第4次産業革命技術(ロボット工学、人口知能、IoT、仮想現実、拡張現実、複合現実など)を取り入れて戦闘効率や生存性を高めるため、2019年にArmy TIGER4.0と呼ばれる戦闘システムの開発に着手。
2021年にはArmy TIGER4.0のフィールドテストを報道関係者に初公開し、光学センサーを搭載したドローンが建物の外に潜む敵兵士の位置を自動的に検出、小銃を搭載したドローンや無人車輌がこれを排除し、ドローンが建物内に侵入して状況を把握したのち兵士が建物内を制圧するというシナリオを実演して見せて注目を集めたが、やっていることはウクライナで繰り広げられているドローン戦争の先取りどりで、2022年6月には第25歩兵師団の第70歩兵旅団をArmy TIGER実証旅団に指定し、従来構成の部隊に対し「圧倒的な戦闘能力をもつ」と評価されている。
韓国陸軍は計5回の戦闘実験で「Army TIGERが実装された部隊は認識力、戦闘勝率、生存性で従来構成の部隊を圧倒する」と実証されたため、Army TIGERの実装は旅団から師団に規模が拡大され、ウクライナでの教訓に基づいて「ドローン戦士50万人養成計画(入隊した全兵士にFPVドローンの扱い方を習得させるという意味)」も推進中で、訓練用にコア技術が国産化されたFPVドローンを5年間で5万機調達して訓練環境を整備し、第36歩兵師団をドローン・対ドローン実証部隊に指定した。
| 従来構成の部隊とArmy TIGER実証旅団の戦闘能力 | ||
| 従来構成 | Army TIGER | |
| 隠れた敵の認識力(認識数/識別率) | 11件/25% | 47件/95% |
| 火力支援の効率(排除した敵兵士数) | 165人 | 344人 |
| 1対1の戦闘における勝率 | 20.1% | 76.0% |
| 小隊単位の生存率 | 20.4% | 79.6% |
| 1対1の夜間戦闘における勝率 | 0.8% | 74.5% |
| 小隊単位の夜間戦闘における生存率 | 1.3% | 98.7% |
韓国海軍も戦闘用USVの研究開発、フィールドテスト、評価に積極的で、国防科学研究所とLIG Nex1は2021年までに海劍シリーズ3種を開発してUSV分野の技術とノウハウを習得し、韓国海軍は無人戦力を本格的に取りれるため3つのナンバー艦隊の内1つを「無人艦隊」に置き換える大規模な再編を計画しており、2025年頃に海上無人艦隊司令部を創設し、1%未満の無人戦力を2025年頃までに9%、2030年頃までに28%、2040年頃までに45%まで引き上げるつもりらしい。
現代重工業も2024年4月に自律型艦艇の開発でAndurilと提携し、今年5月には韓国海軍から戦闘用USVのコンセプト設計契約(全長30m、全幅6m、排水量100トン以上、偵察任務と戦闘任務の両方に対応)を受注しており、韓国企業が開発した無人地上車輌や無人水上挺は輸出市場でも関心度が高く、特にHanwha Aerospaceが開発したArion-SMETは米戦争省(国防総省)の比較評価プログラム(FCT)に選定され高い評価を獲得している。
日本は2026年度予算案の概算要求の中で「ドローンや無人機を大量配備して沿岸を守る多層的沿岸防衛体制」を発表しているため、この分野のトップティアに近い韓国との協力は日本にとってプラスになるだろう。
因みに各国の無人技術(UAV、UGV、USV、UUV)に関する研究、開発、導入は2022年以前から活発だったのに、この分野で日本が大きく出遅れたのは無人技術の軍事利用に対する自衛隊の関心のなさと投資不足が原因で、もし2020年のナゴルノ・カラバフ紛争後に取り組みをスタートさせていれば状況は違ったものになったかもしれない。
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※アイキャッチ画像の出典:防衛省




















自衛隊最強神話が、なんだか出回ってるのは、危ない気がするんですよね。
ドローン・無人機の分野で、世界から遅れてしまったのが悲しい現実ですから、自衛隊がんばって挽回して欲しいですね。
そもそも日本の政治、国民性、戦後のながれもだし、自衛隊のドクトリン的に最強になんてなるわけない。そもそも最強なんて概念は圧倒的物量差以外は状況次第のじゃんけんでしかない。自分たちのアイデンティティを自分で確立仕切る過程の若者はいいが、それに失敗した大人が国家そのものにアイデンティティを求めるのはとても悪いことだ。日本の誰かがすごかったとして自分はモブだときちんと理解せずに自分がすごいと錯覚するのほんとに怖い。
物量に関する概念、仰る通りで、自衛隊の命中率を褒め称えるものを見ていて感じていました。
命中率100%でも10発しかなければ10発なわけで、命中率30%でも1000発あれば300発も命中するんですよね。
上記の点から、自衛隊の弾薬2週間程度しかないという点を懸念していまして…
米軍の対イエメンで対空ミサイルの残量不足も話題になりましたが、自衛隊の対空火器も無人機で削られたとすればどの程度持つのかなあと。
量産しやすい陸戦兵器と違って艦艇の数も限られて補給も時間が掛かる海戦中心の日本は命中率の重みが違うのは当然なんですけどね
中国の揚陸艦がいくら多いと言っても日米の対艦ミサイルを防ぐのは相当難易度高いですし
空も接近できればいいわけですが、ウクライナ戦争の戦訓で、AWACSを最前線に飛ばせないことも想定すべきかなと…
(対台湾であれば)アメリカがどう動くのか分かりませんが、日本単独の救援では、対艦ミサイルを撃つ空域に接近するどころか・ターゲッティングだけでも大変かなと考えています。
素人が考えることはとっくに想定されていて、防衛省の重点項目として衛星コンステレーションの構築が令和7年度予算で2800億掛ける予定で、令和9年度より本格運用開始の予定になってます
なので航空機でのターゲティングは必須ではなくなりますね
ウクライナ戦争の戦訓は、プロも当てにならないうえに、相手も対策することなんですよね。
結局、空域・海域に接近するのが大変なことも、変わらないかなあと。
>調達を予定していないF-15、F-2、F-35のウイングマン調達
F-15やF-2にも当然検討すべきですがF-35も予定してないってちょっとなあ。まだ出遅れてると言われてもしょうがないのでは?
F-35に関してはF-22方式のタブレット増設すらライセンスで許されていないのではないかと推測。
日本に限らず、製造元経由しない独自改修が許されてるのはたぶんイスラエルだけだと思われる。
随伴無人機の本懐はペイロードの拡張、センサーネットワークの構築に伴うキルチェーンの延長にあると考察されているわけですが
前者はともかく後者には一定以上のコンピューティングパワーが必要で
(それもあればあるだけの演算性能とメモリ性能を、推論モデルやネットワークトラフィックは飲み込んでいく)
F-35にそのための拡張性があるかと言えば、はなはだ疑わしいと言わざるを得ない
F-15EXの方が運用母体として優れているのでは?と考えられる理由がこれです
現時点でのF-15EXがCCAに適切な機体かはさておき、F-35と比較すればアップグレードは容易でしょう
ダメなところをはっきりさせて改善しようとしてるのは良い事なんじゃないでしょうか
都合の悪い事は隠蔽しようってのが世の中的な流れなんで
石破政権下で積極的に海外の軍事国防関連要人との会談や条約・協定で活躍していた中谷元防衛大臣も降板なんでしょうね
評判は知りませんが、林官房長官が次期総裁になれば留任させる人事を期待できるのですが
UGVは平成の頃からチマチマと研究してて2021年にオーストラリアと共同研究初めてなかったっけ?
UAVにしてもRQ-4とかスキャンイーグルとかスカイレンジャーとかJUXS-S1とか導入してるし
まあ数が少ないのはそう
オーストラリアと複数無人車両の自律化技術の研究してようが現時点で韓国レベルのフィールドや部隊運用出来てない時点で何の慰めにもなりませんよ。ただでさえ遅いのに目に見えて実現させるような状態にはないように思う。自衛隊レベルで攻撃用UGV導入の動きなんて無いように思うし、救急用のUGVがすぐにでも導入出来ますよレベルじゃないなら出遅れも良い所だと思いますね。
>RQ-4とかスキャンイーグルとかスカイレンジャーとかJUXS-S1
RQ-4なんて他国がおいそれと導入出来ない用途が限定され過ぎる高コスト体制の微妙な機体で自慢は出来ないし、それ以外は最低レベル以下の充足率でしょう。最新の25式偵察警戒車が当たり前のようにUAV登載してますよとかのアナウンスも無かったし。マイクロUAVや攻撃出来るTB2クラスや徘徊型弾薬とかを持って運用実績が無いなら自慢すら出来ませんよ。
敵で使う使わないは別としてUAV運用は外敵に対してだけではなく自衛隊装備がUAV運用する敵に対してどれだけ対抗出来るかの試験も兼ねるんですから機種が少ないとか応用も出来ないような習熟度が低いと話になりませんよ。
それは他国と比較した場合であって、「2020年のナゴルノ・カラバフ紛争後に取り組みをスタートしなかった」を補強する理由にはなりませんよね?
我が国事ながら、地対空ミサイルを運用する防空軍が無人戦闘機をどう認識するかってのは興味深いモノがあります。
なにせ、航空阻止と言えば長らく対艦攻撃の事でJDAMの採用すらつい最近なんですから。
私も日本で運用するとして、地上の要撃管制官が直接管制してはいけない理由が今ひとつ分かりません。
自衛隊の場合、中期防衛力整備計画に予算の額も用途も縛られるから、動きが鈍重になるのはしょうがないですね。
無人化技術では遅れをとってますが、宇宙関係では米中除けばトップティアですし、日韓でコンステとか構築出来たら素敵ですね。
OH-1と戦闘ヘリの調達中止でUAV化は既定路線だった筈なんですけどね。恐らく、頑強な抵抗があるのでしょう。
私はCCAもその類の方便だと思ってます。
>宇宙関係では米中除けばトップティアですし
本当かなぁ?
流石にロシアも圧倒的思考回数によるノウハウの差もあるので落ち目とは言えまだまだ…それでもインドイスラエルと並んで良いところにいるのは確か。開発スタートが一足遅れた割にはかなりいい線いってる。
日本は自前で衛星の打ち上げが出来て、かつ世界最先端レベルのスパイ衛星と、国産gpsを保有、通信用の静止衛星も打ち上げ済み、コンステも計画進行中と言うステータスなんですが…。
軍事侵攻の負担で、ロケットや衛星の開発能力を喪失しつつあるロシアとかは、すでに抜いてますよ?
>世界最先端レベルのスパイ衛星
何が世界最先端なんですか?
防衛省、自衛隊上層部も関心無かったんだろうけど国民、ミリオタも同様に関心が無かった
このサイトはウクライナロシア戦争、ナゴルノカラバフ紛争が起こる前から海外の無人化関連の記事を様々扱ってくれていたけど、当時のコメントは今とまるで違う論調
手のひらをすぐ返せるくらい潤滑がしっかりしてたら問題ない。間違いだとわかっているのに頑なに手首ドリルしないのが一番良くない。
ディープラーニングがブレイクスルーを起こしたと言っても
当時そのすごさを感じていたのは機械学習におけるパターン認識のままならなさを知悉していた2000年代より前からのエンジニアくらいでしょ
世間が広くAIを持て囃すようになったのは生成AIブームが起きてからでそこには15年ほどのギャップがある
生成AIより前からNVIDIAの躍進は始まってるけどそっちで言っても10年くらいのギャップがある
その生成AIのブームが起きてから随分時間が経ってるけど防衛省はやっぱりお役所仕事で動きが遅いですね
2035年に完成は噴飯もののスケジュールですわ
ニューラルネットワークモデルにおける最適化問題ですか
私も正直検索サイトの効率化くらいにしか使えないだろうなあと思って卒論書いてたので人のこと言えないですね
私の大学では人気の無い研究室だった
防衛省でも既存の花形が幅を利かせてて中々発言力を持てないのでしょうね
無人機導入には抵抗勢力が居るのは当然で特に空軍はトップからして経歴的にはそういう人な訳で、そりゃそうでしょうとしか言い様がない。
源田実が戦後に「みんな本当は分かってたと思う、失職が怖くて言えなかっただけだ」って言ってた事態が形を変えて起こってるだけ。
怒るよりは嗤うのが健全な反応だと思う。最善は選べなくても次善は選べるし、無理なら第三善でも良い。間に合えばだけれども。
韓国は左右問わず台湾問題には不関与・在韓米軍の戦力供出も認めないという立場です。これは台湾有事が半島有事に連動して北東アジア戦争に発展してしまうリスクを考えれば妥当な主張だと思います。それはそれとして、韓国が持つ兵站リソースや開発リソースを日米台比の対中正面対決組の戦力に引き込んでおくのは重要な抑止だと思います。韓国はここ十数年の政治的混乱で地域社会から孤立気味でしたが、米国によるアジア同盟国への拡大抑止がハブ・アンド・スポークからポイント・トゥ・ポイントに転換する流れにはしっかり追従してもらう必要があるのは間違いないです。そして韓国を引っ張っていけるとしたら米国か日本をおいて他にはないですからね、うまく結実してほしいですね。
<従来構成とArmy TIGERの差
圧倒的ではないか···(畏怖)
我が陸上自衛隊が、近い将来、韓国軍に勝てる気がしない…
重視している戦場がまるっきり違うから当たり前といえば当たり前だけどね
これ。圧倒的に陸戦のリスクが高い韓国と、真逆の日本…。本気でお互いを仮想敵として考えるのでなければ比較が馬鹿らしい。歩兵戦闘車のぐだぐだ具合や実践から得たノウハウ等ふくめて、その辺りの装備は輸入で共通化したりできれば良いのだが。アホがお笑い韓国軍として例に挙げる自走砲や戦車も、細かく見れば実際には優秀な即応性を実戦で示したり、妥協しつつも現実的な開発改修で目標の国産化も輸出もしたりと、いまのところ見習うところばかりでもある。
海自の装備は正直韓国の需要や国内造船との兼ね合いもあるから向こうが欲しがることはないにしろ、お互いドローン等のあらたな主力装備については協力していかないと中国にまとめて飲み込まれる。くだらん対立をしている余力は両国ともにない。
実際に戦場に駆り出される両国の若者同士は比較的交流が進んで緊張も緩和されつつあるから、今後もどんどん現実をみた協力ができるといいのだが。
今でもシベリアの平原で日韓の海空無しの陸軍同士が対決すれば普通に韓国が勝つと思いますよ。
隕石が米中露にピンポイントで降り注がない限りそんな事態はありえない話ですが。
当たり前なことを…海自と韓国海軍より戦力の差があるのが陸自と韓国陸軍ですからね。陸戦中心の軍隊の陸軍が陸自に負けたら話になりません。
ウクライナでドローンが飛び交ってるからって
朝鮮半島で同じ事が起きるとは限らないんじゃないの
ウクライナと違って戦線は短いし山谷多いし森林だらけだし環境が違いすぎる
結局のところドローンはプラットフォームの一つでしかない。ないのだが、あまりにもその汎用性が高すぎる。ドローンと一絡げにしがちだが、日本や韓国の独自の運用も含めて検討して行くはずだから同じになるとは限らないよ。そのほかにも特に日本や韓国のように兵士のコストが圧倒的に高くつく国では安上がり。アフガンで米軍が1人殺すのに使う弾薬の量の統計を考えると、自爆ドローンひとつとってもコスト革命といえるので、防衛費の節約という意味でもメリットは大きい。
ベトナム戦争時代で、ベトコン一人あたりの殺害に、弾薬が5万発、費用は30万ドル、イラク・アフガン戦争時代には25万発に増えたそうで。
アラン・エントフォーフェンみたいな経済学者がまた出てくるんじゃないかな。
この人は英国の医療もキルレーシオでいじくり回した。
北朝鮮は南進トンネルと洞窟陣地からドローン飛ばして来るからウクライナよりヤバいと思う
あと韓国内に従北工作員いっぱい居そうだし
日本が明らかにリードしてる宇宙分野の協力は技術が流れる可能性もある売国行為なので絶対やめさせたほうが良い。
しかしまあノムヒョン、ムンJミンと碌でも無い極左政権が続いた後にまあまともな左派政権が来るとは思わなかった
右派なら完全に良かったわけじゃないけどもね
これもトランプ兄貴のおかげなんだよね
それは…どうじゃろうか…?
自衛隊上層部、ってか幕僚連中の次世代先進技術への無関心さは本当に危機的だと思う。
ドローン以外にも電子戦やサイバー戦への理解がまるでないし、下手したら両者をごっちゃにしてる。
複合戦というかクロスドメインとかの概念なんてまじで「想定外」の一言で終わらせそう。
横須賀のシステム通信サイバー学校にしても、あれだけの予算貰いながらやってる事は「DDoS攻撃とはなにか?」みたいな台湾や中国の高級中学レベルだし。
嫌韓だ反日だと互いの国だけでツンケン出来てた時代が如何に平和だったか
嫌が追うにも自由主義陣営として戦いに備えないといけない、戦前の緊迫感みたいなのを感じる
なんというか、これは軍事に限らず、あらゆる分野でですが、ネット上の雰囲気を見ていても、10年20年前とは本当に隔世の感がありますね。韓国の華々しい躍進と日本の急激な衰退・・・
ひとつづつ、リアルタイムで見てきた世代としては、本当に考えさせられるものがあります。
威風堂々と余裕の韓国の安圭伯国防相
自信がなく相手のご機嫌をうかがう事しか出来ない日本の中谷元防衛大臣
まさに日韓の軍事力の差を如術に表した会談ですね
軍事力と言うより「技術力」の差ですかね。
まあ同じようなものですが。
ここまで差がついてくると、さすがに傍目で見てもなんとも・・・といったところです