川崎重工業は2021年までに納入された潜水艦用発電機66台で燃費性能の検査結果を改ざんし、防衛省は26日「指名停止の措置をとる」と発表。ポーランド空軍は「日本のC-2は実績のなさ、未知数な機体の将来性、運用国の少なさでA-400Mの競合にはならない」と述べた。
参考:川崎重工業株式会社に対する指名停止措置について
参考:防衛省、川崎重工を指名停止2.5カ月 潜水艦エンジン検査不正
参考:Nowe samoloty dla wojska. Gen. Nowak: Siły Powietrzne skorzystają z SAFE
今回の件で傷ついたのは日本の防衛産業に対する信頼ではなく「なんでもかんでも技術力は高い」と持ち上げてきた国内メディアの評判だけ
防衛省は26日「川崎重工業から今年8月、防衛省向けの潜水艦用発電機(ディーゼルエンジン)の調達について検査で不正を行っていた疑いがある旨の報告があった。防衛省による調査の結果、長期にわたる検査不正があり、潜水艦の安全性や性能には影響はないものの、当該ディーゼルエンジン単体の多くで仕様書に要求された燃料消費率を満たしていなかったこと等が確認された」と報告し、2026年3月11日まで指名停止の措置をとると発表した。

出典:海上自衛隊
日経の報道によれば「エンジン性能の書き換えは艦艇エンジン部門の設計部署を中心とした組織的な検査不正」「海上自衛隊が運用する24隻の潜水艦のうち23隻で不正のあったエンジンが使われている」「外部弁護士で構成された特別調査員会は1988年~2021年までに納入された潜水艦用発電機66台で不正があったと報告した」「燃費性能が仕様値を満たせるよう検査結果が改ざんされていた」「現場は不正行為についてやむを得ないという常識が形成されていた」「川崎重工業の防衛部門はガバナンス不全といえる事態が相次いでいる」と報じている。
“国際的に日本の艦艇技術は火力、航続距離、開発者、工員レベルが高いと評価され、川崎重工業も海自向け潜水艦や様々な艦艇用エンジンを、オーストラリア海軍が導入予定の「もがみ型護衛艦」のエンジンも手掛けており、政府や与党も防衛装備品の輸出要件=5類型(救難、輸送、警戒、監視、掃海)を2026年春に撤廃する方針だ”

出典:海上自衛隊
“川崎重工業が防衛省から指名停止を受けるほどの不正をしていたため海外政府からの信頼を失うかもしれない。防衛装備庁の関係者も処分公表を受けて「国によってはいろいろ考えるかもしれない」と懸念を示した。この問題は輸出拡大を目指す日本の防衛産業の信頼を傷つけかねない”
日本の防衛装備品について国内メディアは「日本の高い技術力が」と報じるのが定番だが、具体的に「何がどれだけ優れているのか」を説明することは皆無に近く、海外メディアやディフェンスメディアが「日本の防衛産業(防衛装備品)は技術力が高い」と指摘することもほぼ見かけたことがなく、日本企業も日本人も不正やズルをするので「日本の防衛産業(防衛装備品)に対する過剰な伝説」はあまり信じない方が良い。

出典:Defence Australia
他の産業に対する海外からの信頼はよく知らないが、日本の防衛装備品輸出は始まったばかりで海外からの信頼(輸出国による第三国評価)は皆無に近く、今回の件で傷ついたのは日本の防衛産業に対する信頼ではなく「なんでもかんでも日本の防衛産業(防衛装備品)は技術力は高い」と持ち上げてきた国内メディアの評判だけだ。
因みにポーランド空軍のノワク少将はDefence24の取材に応じた中で「我々は軍用輸送機について軽量タイプ=C-295、中量タイプ=KC-390もしくはC-130J-30、重量タイプ=A-400Mを検討しており、C-17の生産ラインは2016年に閉鎖されたためA-400Mに競合相手はいない」と述べ、Defence24は「川崎製のC-2もあるがA-400Mより積載量が少なく、エキゾチック(防衛装備品として市場での実績が未知数)な機体だ」と指摘。

出典:航空自衛隊
ノワク少将も「C-2は日本でしか運用されていないのが問題だ。我々は『装備の維持管理が可能か』他にどれだけの運用国があるのか』『そのプラットフォームの将来性にポテンシャルがあるか』といった点を重視している」と述べ、要するにC-2は実績のなさ、未知数な機体の将来性、運用国の少なさが問題でA-400Mの競合として認知されていないという意味だ。
購入さえしてくれればC-2の良さが、、、という意見を見かけたことがあるが、C-2は黙っていても売れる商材ではなく「バーター取引により導入交換」もしくは「政治力を総動員した売り込み」でもなければ誰の目にも留まらないだろう。
関連記事:日本メディア、カナダの次期潜水艦にたいげい型が有力候補として浮上
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※アイキャッチ画像の出典:海上自衛隊 潜水艦艦隊





















>2026年3月11日まで指名停止
みじかっ
>今回の件で傷ついたのは日本の防衛産業に対する信頼ではなく「なんでもかんでも日本の防衛産業(防衛装備品)は技術力は高い」と持ち上げてきた国内メディアの評判だけだ
いやあ実際に偽装をやったのは川重なんで落ちたのは国内メディアの評判だけっていうのはどうなんでしょう?
要件撤廃しても実績に乏しく、そのため海外からの評価も特段高いわけでもない日本の兵器はそもそも売れるかどうか未知数ってのはそうだと思いますが
重いかどうかは個人の感覚になりますが制度的には妥当な期間ですね。
防衛省の基準では「不正又は不誠実」による指名停止期間は1~9か月です。やっぱ2.5ヶ月って短いじゃん!と思うかもしれませんが、この停止期間は割とシステマチックで、基準月に「不正期間(0~4か月)」「損害賠償額の大小(0~2か月)」「人的被害の状況(0~2か月)」「安全保障・運用への影響(0~2ヶ月)」を加算して決まります。しかしここに『自己申告をすると期間が半分になる』罠があります。
今回場合、川崎重工の自己申告ですので実質的な指名停止期間おそらく『5ヶ月』。そして人的被害と運用への影響は無く、性能も一応満たしており賠償額も極端に高くはなりそうに無いので、実質加算されるのは「不正期間」だけでしょう。
つまり(基準月1ヶ月+不正期間Max4ヶ月)÷自己申告で半減=2.5ヶ月なので、与えられる罰としては一番重いです。
日本の防衛産業には傷つくような信頼がないってことかと
よくも悪くも 無名なので
0以下には下がらない
実質無処罰と同じですね
まあ国内の潜水艦建造メーカーは川崎と三菱しか存在しないので、厳しい罰を科してしまうと国防に問題がでるので仕方ない面もありますが。
完全にそれよね。
お灸をすえる程度の処置。
まぁ、本気で潰せるわけないし。
川崎重工も申し訳ない「振り」はするけど、腹のなかでは舌を出しているのでは?
自分なら、間違いなく反省した「振り」だけするね。
いえいえ、反省した振りではすみません。
防衛省は大変お怒りであり、川崎重工としては再発防止策を徹底しなければなりません。
具体的な対策とは外部からの人材の登用で、防衛省からOBの方を指導役として招聘しないといけません。
天下り?、いえいえあくまで二度と不祥事を起こさないため、川崎重工からお願いするんですよ。
官需依存業種における標準的な対応です。
無処罰ではないです
今回の件は自己申告なので指名停止期間が半減され実質の停止期間は5ヶ月、つまり最低期間の1ヶ月に不正期間による加算上限の4ヶ月が加算されているので、制度上は一番思い罰です
>実質無処罰と同じ
防衛省及び国交省の官側に対し不正行為是正の為の組織改編やチェックシステム策を提出させてますので、全くの無処罰というわけではありません。指名停止が同社に対する大方の本年度発注(予算執行)が済んでいる時期なのは、防衛事業に遅滞を生じさせたくないという配慮があるのは確かでしょうけど。
本事案は複数の舶用ディーゼルエンジン国内メーカーによる長年の台上性能試験燃費及びNOxデータ改竄に関わる国交省の調査の中でKHIが自己申告した結果明るみになったものです。同時に潜水艦修理裏金接待事案でKHIは特に悪質とされているところ、防衛省は同事案に関与した多数の自衛官に処分を科した矢先ですので、実運用上の問題は生じていないとはいえ指名停止は不可避だったんでしょう。
ちなみに、情勢的にこの処分による同社株価への影響は無いという意見もあるようです。
川崎重工業にとって、2.5か月の指名停止は、痛いでしょうが、バイクなどの売上にくらべたら会社が潰れるレベルではないですね。
リンク
提示した資料を適当に見る限りだと防需は航空宇宙とエネルギーソリューション&マリン が直接的な影響を受けるけど比率的には2割以上で仮にそこの部分で全くお金にならないのなら潰れはしなくても大打撃でしょう。
まぁこんな物は言葉遊びでしかなく実際に指名停止されたとて国内二位の川重ソリューションの代替が無ければ結果的に川重にしか行かないので売り上げが減るとは思えないし、利益以上の罰金ぐらい無いと抑止には繋がらないでしょうね。アメリカほどの既存企業に対して強気な姿勢が取れないなら形だけですよ。
橋とかビルとかのゼネコンと違って代わりなら幾らでも居る、別の企業が作ったとして維持使用するのに環境が大きく変って問題が起きる事なんて希だから選び放題だが川重は違う。
別企業が対応したとして供給能力の問題新しい製品を入れるなら教育のやり直し兵站の悪化と様々な問題が出てくるから相当な覚悟を持って川重を排除する気が無ければ効果は限定的。
指名停止で他社に流れる事業なんて限られた研究試作位でしょう、機体やエンジンとかのOHもワンチャンあるけど他社のリソースが余っているとは思えない。
海自が受け取った後の海上試験で性能は満たしてるので装備としての問題ないわけですが…
じゃあ本来の検査を不正でパスしていいかというとそんな筈もなくちゃんとして欲しい(´・ω・`)
C-2は今ほどの熱意と官民一体での売り込み体制もなかったし見積もりも甘かったとか色々あるけど、
そもそもの話としてA400Mが2015年にIOCを獲得した時点でまだ開発中だったC-2のチャンスはほぼ無くなってたんですかねぇ
検査で性能未達のものが、海に出したらあら不思議でバッチリ不具合改善されて性能合格、なんてことがあるわけないでしょう。
ちゃんと海自でも検査不正やってるんですよ。検査不合格だったら財務省に何を言われるか分からないですからね。
これ実際どうなんですかね
仮に受け入れ試験で下駄履かせてクリアしても実戦部隊で運用したらバレてしまうと思うんですが
潜水艦部隊の上から末端のサブマリナーまで全員グルとかなら話はわかりますが…流石に無理では?
なぜ陸上試験がダメで受け入れ試験はOKかは知見が無いのでわからんです(´・ω・`)
車のエンジン試験でもローラー試験とハブ直結では結果が数%違う様に、完成した潜水艦でエンジン単体と同じ精度のテストはできないからでは。
逆に言えばそれで分からなくなるレベルの逸脱ではあった可能性が高いかと。
一般的な車の燃費は、測定基準値(JC08モード/WLTCモード)と実際の燃費が違うことが一般人でもわかるように、海象条件により異なることはわかっているので明らかに違っても「そんなもんか」で済ましているのだと思いますよ。
試験するからには判定基準があるはずで、自衛隊の受け入れ試験で判定基準逸脱してたら「こんなもんか」では済まんでしょう、というか済ませてたならいわば共犯でこんだけ大事になってるんだからそちらも処罰されてるでしょう。
判定基準そのものに試験方法による精度の差異が反映されててそれで埋もれる程度の逸脱であったと考える方が自然だと私は考えます。
私の投稿は、自衛隊の受け入れ試験の話ではないです。
トーリスガーリンさんの投稿にある「実戦部隊で運用したらバレてしまうと思うんですが」に対して投稿しました。
トーリスガーリンさんの投稿に対して、貴殿が「分からなくなるレベルの逸脱ではあった可能性が高い」と言われたので、「実戦部隊で運用している人たちにしてみれば、「そんなもんか」と思っているのでは」と投稿したものです。
承知しました。
私は
>受け入れ試験で下駄履かせてクリア
ではないとの前提で
>陸上試験がダメで受け入れ試験はOKか
についての話をしてましたのでかみ合わなかった訳ですね。
陸上試験は実際の運用ではあり得ないような過酷な条件を課されて行われてて、この不正があっても海上試験の結果には影響がないのが明らかだからと聞いてるけど(NHKラジオのニュース)。
自工会が今の時勢に合わない昔の検査を押し付けられて絶対に変えようとしてくれないって抗議したことがあったがそんなもんなのだろうか
台上試験での性能試験は規定の負荷(軸トルクと回転数)をかけて行われます。この負荷値が実際に則したものか一定以上の安全率を見込んだものかによって燃費等のデータに影響が出るのは当然ですね。
しかし、台上試験で所定性能が得られることが仕様要求ですので、それをクリヤできなければ実運用上でクリヤできても本来は不合格品です。
KHIでは実運用下を加味して試験結果に幅を持たせてもらえるよう官側とケースバイケースの協議を行えるよう要望していくようです。
Switchでも買ってやったんだろ
潜水艦を建艦できるのは、国内2社しかないうえに、既存艦のメンテナンスもいりますからね。
三菱重工と川崎重工、2社がよく言及されますが、体力と経営に雲泥の差があって物凄い差がついています。
5年程度の株価を比較すれば、非常に分かりやすいのですが、三菱重工の方が大幅に伸びているのが分かりやすいんですよね。
Andurilが、日本製部品のみを使ったドローンをお披露目してましたが、国内防衛企業にもこういった発想をきたいしたいなあと感じています(創業者ラッキーパーマーは、物凄い親日のようでコスプレしに遊びにきています)。
川重の防衛部門以外にも、のぞみ34号の重大インシデントもあったわけですが、大きい会社で製作単位が1つの会社ですからね。
川重の防衛部門だけではなくて、大手自動車メーカー・大手電機メーカー・JR貨物・新幹線など、色んな企業で偽装や品質問題出てますから、実体はそんなもんなのかなあと思ったりもしています。
追記です。
工場
>製作
大企業って「寄らば大樹」って感じの安定と保身しか考えてない人がどんどん入ってくるからどうしても腐っていくんだよね。
私も寄生してる身なので人のことは言えないけど。
仰る通りですが、なかなか難しいものですよね。
製造業は、どの会社も現場(工場)を大事にして欲しいなと感じています。
エネオスが新卒採用について、(おそらく)文系新卒の採用を止めるという噂がありまして、他社も追随していくのか注目しています(M&Aあったのでグループ内異動で何とかなるのかもしれませんね)。
この頃、防衛産業の不祥事(?)が出て来るけど、それなりの規模の産業になるとこういったトラブルは出て来るのは仕方ないと思う。これまで隠れていた事項が表になって来た、つまり、それだけ政府の防衛産業に対するガバナンスが進んできたと理解したいのだが。
日野自動車のエンジン排ガス不正と同じですね、その場しのぎ・事なかれ主義で誤魔化そうとする何時もの日本企業仕草ですが…
今の首相がやたら外国に対して強気に出ているのは円安と物価高で生活水準が目に見えて悪化している事実について国民の目を背けさせたい目論見があるのでしょう。
まさに1930年代からの日本の歴史を再び繰り返そうとしていますが、国民は何も考えず熱狂し、政務者は保身に走るのみ…
これもまた日本特有の事なかれ主義なのでしょう。
バーター取引で売り込むしかないですね!やりましょう!
ポーランドから米の代わりに食う小麦粉を買いましょう。
トルコからパスタを買いましょう。
処罰が甘すぎて実質無処罰と同じ。
最低限無期受注禁止と下請け案件からの締め出し、(航空機含めて)すでに生産を行っている物の引き渡し禁止くらいしないと
C-2にせよP-1にせよ開発した本国でさえ維持管理に問題を抱えてるようじゃあそりゃ海外の目には留まらないでしょうね(F-35みたいな選択肢が他にないような装備品は例外として)
そこがセールスの段階で相手に一番事細かに突っ込まれる部分でしょうし
書類上に書かれてる性能数値で戦争の勝敗が決まるわけじゃないですしね、動かせなければそれは無いも同然だし
汚職だけじゃなくて偽装もですか。
腐りきった反日企業は潰すべきだと思いますが
ずいぶんとお優しいようで
この記事の内容でなぜ反日企業?
いつものポジショントークなのでしょうけど、意味が分からなすぎる
性能不足の物を基準を満たしたとして納品する企業など反日以外の何者でもないでしょう
寄生虫ですよ
おいおい
それだと韓国やドイツの企業も性能不足やら欠陥ありの製品を送り込んでたりしたことがあったわけだが…
頭大丈夫?
それらの企業も自国に対して反社なわけ?
ああいや、…韓国で恒例の国会でつるし上げされてるのを見たら、確かに反社って発想になるのはわかるけどさぁ…
日本ではそうではないから気を付けた方がいいよ?
それどころかボーイングは反米企業ということに…
性能を偽装した兵器を納品し自衛隊員の生命を危険に晒す企業の肩を持つ理由が私には理解できません
川崎重工といえば、2004年にJR東海の当時の社長の反対を押し切って E2系新幹線車両技術を中国に売りましたね。それが世界市場での高速鉄道の競合相手を育ててしまったことを反日と言っているんじゃないですか。
ちなみに、そのためか川崎重工はJR東海の N700S新幹線の製造では外されました。
川重が国家機密でもない自社の技術や知財をどこに売ろうがどこから買おうが勝手なわけで同じ民間企業のJR東海が口出ししてることがおかしい。
例えば、日本企業が韓国企業に半導体やLCD技術を売ってしまった結果が、今の日本の電子産業の凋落であり、日本経済の長期低迷の一端にもなっている。これは、貴殿の言う自社技術や知財をどこに売ろうが勝手という理屈から各社が行ったもの。
その結果に反省し、深刻な経営危機に陥ったシャープがサムスンに複合機技術を売ろうとしたときに、キャノンの会長がシャープを説得して止めさせた。その結果、サムスンは複合機分野では成功できず、日本の複合機の世界シェアは維持されている。
このように、各社が技術や知財を外国企業に売ることは国内の業界や社会に配慮すべきで無制限に許されるものではない。
売れる技術を売らせないなら、それに見合った保証が要るのでは?
何らかの保障が付くのか、あるいは付かないのか。それは、売りたい側と売らせたくない側の交渉なので、ケースバイケースです。
>このように、各社が技術や知財を外国企業に売ることは国内の業界や社会に配慮すべきで無制限に許されるものではない。
営利団体に何言ってんのこの人
公共の利益という概念もあるから、営利団体なら何をしても良いというわけでもないしなぁ
営利団体なら何をしてもいいを突き詰めるとアメリカの様な、「CEOが高級もらってるのは必要な時に法律を破る決断をするためだ」という社会共通概念化された社会みたいなことになりかねないわけで
流石に極論…でもないか。
東芝ココム事件とか知らないんですか?
営利の前に国益や国際条約がある。
>営利団体に何言ってんのこの人
「う」さんに、会社経営はムリだね。
営利団体は、経済的利益と社会的責任のバランスを取る必要があります。利益のために、社会的責任・産業界の責任を無視はできません。
利益を最大化するという功利主義的な考えだけでは社会の一員としては失格で、企業倫理とのバランスが重要です。これが、長期的な企業価値の向上と持続可能な社会と産業の実現を目指す企業の責務です。
日本の技術力は高いかもしれないが、三菱重工や川崎重工の「軍事部門」には、主力人員が来ていないのでは?
嫌な言い方だけど、優秀な官僚が財務省に行って防衛省には余り人材が行くように、ロケットや発電の様なメインに人材が行って軍事には余りが行っているのではと、邪推してまうね。
三菱重工や川崎重工内では、防衛事業は花形部門ではないよね。
出世街道からはずれた場末の部門ですよ。
製造業に居る身としては疑問符が付く話ですね。優秀な人が居ないとして社内トップの人が居ないと優れた製品を作れない訳では無いでしょうし、例え劣るにしても底辺企業に居るような人材よりははるかにまともなレベルの人材は集まっているでしょう。
場末の部署とか底辺だと思ったいた人が途轍もない物を作るって話は幾らでもあるでしょう。確かに島流し的な話はあるけど、望んでそこに行く優秀な人だって居る。事業を推進するにあたって社内的にマニュアルの整備や誰でも品質を担保出来るような環境構築して総合力で勝負出来るのが大企業でしょう。世の中のどんな物で有れ与えられた環境でやるしかないんですよ、優秀な人を絶対にそこに配置しなければならない強制力が必要ですか?そんな事を言ったらキリがないですよ。
まぁ結局は売れる商品を作る気、売る気があるのかって当たり前の話ですよね
どのくらいのスペックの商品をどのくらいの値段でどんなオプションで売ってくれるのか?納期は?って単純な話で
それを保証してくれる評判と信頼を得るためにまず最初の顧客を見つけるのが大変なわけども
運良くオーストリアに艦艇を買ってもらえるとこまで漕ぎ着けたので今回の件に繋がってくるんですけど・・
もがみ型は日本の防衛装備にしては珍しく商品としてまとまりの良いものに見えるから水を差さないようにしてくれな〜
ついにオーストリア海軍復活したのか(棒)
もがみ型の契約は「年内を目指す」はずだったと思うのですが、締結済んでませんよね… どうなったのでしょう
これを機に、原子力潜水艦へ移行しそうですね。
原子力潜水艦を導入したら潜水艦の建造能力は劣化しそうですけどね
潜水艦の配備数は確実に減少するでしょうし今みたいに毎年潜水艦を発注するみたいな事は無くなるでしょうから。
原潜はディーゼル潜の倍の価格って言うから、単純計算では同予算だと22隻から5隻に減らさなきゃならないんですよね。
5倍
オスプレイが陸自ヘリを壊滅させたように、原潜導入で潜水艦部隊が自壊する可能性ってあるのかな
打出小槌なんてありまへんのや~
倍額で建造できるならとっくに導入してますよ。
乗員は倍で済んでるようですけど。
無人潜水艦枠と有人潜水艦枠に別れてやりそうな気がするのですが・・既存の潜水艦X-62みたいにAI無人艦に改造して無人枠にするとか、妄想全開で原子力強襲揚陸潜水艦とX-BATの様なAI無人機の組み合わせとか‥予算は中国空母(10隻予定)の関係で結構付きそうですけど。
大して儲からないからねぇ
輸出していくらでも自分たちの利益になるなら本気で作ると思うけど、そうじゃないなら自分だったら手を抜くかな
日本の公務員って普通に感じ悪いしな
現在のロシアの防衛産業の惨状を見たらいかに防衛産業が大して儲からないかというのはよく分かるよなぁ
C-2に関しては「輸出する気が無い」時代に計画され開発された機体だから、まぁ仕方ないっちゃ仕方ない。
民間航路を高速飛行できる特性も必要性を感じない顧客には魅力にならんし、ましてや可能な限り欧州域内で装備調達しようって気運の現在ではポーランドに売るのは無理筋かな~。
せめて海自の次期輸送機はC-2にして少しでも生産数を稼いで頂きたい。
開発当初、C-2は一定の需要があるとして民間型の開発を視野に入れてたんですけどね。P-1は旅客機型開発も考えられてましたが、それよりは実現性があると見られていたようです。
結局はどちらも放棄されましたが。
斜に構えた言い方は好きではないですが、そういう需要予想って政治サイド官庁サイドの都合で数字を盛ってる気がします(US-2の3mの波に着水できるから売れる売れる詐欺はメーカーもメディアも軍オタも全て責任を免れない例もありますが)
「民間航路を高速飛行」はC-390も実現しているので「C-2のペイロードが本当に必要な顧客」となると限られそうな感じですね。
次世代国産輸送機は「世界のトレンド」「国内のニーズ」の両方を踏まえてどのような方向性にするか決めないと難しいように見えました。
燃費性能ならまだ致命的ではないね。もっと重大な不正だったら大変なことだったけど。
この3ヶ月の指名停止が終わったら、これまで通り。
潜水艦は、三菱と川重の交互発注がこれからも続くのかな
日本のミリタリー界隈はねぇ・・・
1割ぐらいは物凄く詳しくて2割ぐらいは冷静なんだけど、残りの7割は
防衛省から漏れ出る僅かな情報や、出元も良く分からない噂話を良い方に
曲解して真実と語るような人たちばかりって印象、そういう界隈に専門家
も引っ張られてるから少なくともまともな評価は出来ないと思う。
潜水艦の話も、昔唯一米国の空母を撃沈出来るのが自衛隊だ!
って界隈内で言われてるから調べたら、韓国ですらリムパックとかで
空母の撃沈判定だしてる、基本的に調べる人が少ないんだよね・・・
最近だとレールガンの話なんか特に酷くて、日本製レールガンの射程が
いつのまにか200kmになってたり、防衛装備庁がアメリカから
元開発チーム招いて色々知見聞いたりしてるのに、アメリカは失敗して
るザマァ日本誇らしいみたい事言う人が多くて何とも度し難い
まあこれも閉鎖的な市場の弊害だから、輸出すれば色々変わると思う
ちょっと気になったんですけど自分の端末で見えるちょうどいい改行が他の端末のレイアウトでは変な改行になってるのは、知識がアップデートできていない皮肉な例になってやしませんかねえ。
C-2もP-1も開発国である本邦で維持管理に問題抱えてるのに海外市場でガチ勝負はできないでしょう…
セールス時、相手国から一番事細かく突っ込まれるのって維持整備に関する事だろうし
カタログスペックで戦争するわけじゃないしな
カタログスペック詐欺してたロシア製がどうなったかを見ればまあね
ロシア製兵器の何をカタログスペック詐欺としてるのかは知らんが、この記事のC-2と比較的近い意味で語る事が出来る話はPzh-2000みたいな物でしょ
書類上にはご立派な数値性能が書かれてる西側最高の自走砲のひとつだが、すぐ故障して使えなくなるし整備にかなり手間がかかるから稼働率が低く現場のウクライナ兵の不満がメディアや軍事ブロガーに取り上げられたことで一般人にも内情が可視化されてしまったからな
そもそもロシアの場合はサポートは悪いし納入は遅いし品質も悪いしでそれ以前の問題というか⋯
今時現代戦でソ連製のやっすい兵器は数を投入したところでスクラップにされるのがオチだしなぁ
湾岸戦争やウクライナ戦争、イスラエル絡みの中東において数投入したsu、mig、t72がどうなったかを見ると⋯ね
全く逆でしょw 何を見てきたのやら
ウクライナが切羽詰まって何だかんだで重用してるのはソ連製自走砲や迫撃砲ですよ
前線での出現頻度、撃破頻度でも裏付けられてる
結局軍の装備品において、肝心な時にちゃんと使えて、壊れにくい剛性を持ちつつ整備も容易だというのはデカいという事ですよ
使いたい肝心な時に整備中でいつ修理が終わるか分からんとか、やっと引っ張り出していくらか撃ったらまた故障しただとか、クルスク戦みたいに兵站線が伸びた途端もはや投棄するしかなくなったとか、書類上のカタログスペックの比較では到底測れない事が実際の戦場では起きるわけですが…
まあ、相当数の日本のミリオタはそこまで考えず兵器のスペックでポケモンバトルしてるようなもんだから今更ですが
量産性、整備性とかなんとか言うなら生産時期や工場によってバラつきがあるロシア製の兵器(特に戦闘機)は西側に優位が取れてるように見えないけどな〜俺はな〜。
現代戦でやっすいソ連兵器みたいなの作った所で直ぐににスクラップにされるのがオチゾ。湾岸戦争や、イスラエル絡みの中東において数投入したsu、mig、t72がどうなったか知らないんでしかね?
別にロシアの肩を持つわけじゃないけれど、ロシア製兵器は冷戦の頃から西側の兵器とはコンセプトが根本的に違う事は留意する必要があるのでは?
西側は後送して修理して使うがある程度前提になってるけど、ロシア製は(ロシアの兵站能力ではどうせ無理だからと)ブロックごと交換とか。ある程度だめなのは許容して数で押せ、兵器何て使い捨てだから使い捨て、みたいなコンセプトだから…
評価が良くないのは、数さえそろえば許容可能なのコンセプトだけど、その数を実現できる国が実際には少ないという現実が影響してるところもあるし
途上国で運用する場合、数何てそろわないからすぐ枯渇するので…
本格的に防衛品輸出始める前に問題視できてよかったねって感想
無駄に川崎や公務員を悪者にしたとていいこと無いしね
改善されること前提で見る方が精神衛生的にもよいですわ
本格的に防衛品輸出始める前に問題視できてよかったねって感想
無駄に川崎や公務員を悪者にしたとていいこと無いしね
改善されること前提で見る方が精神衛生的にもよいですわ
ロケット打ち上げには失敗するし、航空機開発はまともに出来ないし、技術力(笑)はただの不正という有様。
生産性はG7で底辺でそれを補ってた労働時間も最早国際的に見て長時間というわけではなくなった。
自認ほど自分達は優秀ではないし、むしろ国際的に見て劣等ですらある。
まだマシな民生分野はともかく、軍需と航空宇宙に関しては国際競争力が皆無なんだからもう諦めてしまったほうがいいんじゃないか?
そうしたほうが運用側も不良品を無理して使わなくていいし、国際競争で揉まれた優れたものを使えてハッピーだし、国民もオワコン産業にカネを払わなくてすむし、我々ミリ界隈も国産か輸入かの不毛論争で対立しなくて済むしでみんなハッピーになれる。
寧ろ不正まみれの合ってるかどうか分からないカタログスペックぐらいしか誇るところがないものを国産兵器ですと見せられるのは著しく不快。
我々には欧米の猿真似までしかできる能力がなかったということが改めて証明されただけでしょ。
>実績のなさ、未知数な機体の将来性、運用国の少なさ
その理屈だとK2戦車も導入出来なくなると思うのだが・・・・
そこは管理人さんの文で、ポーランドが言ってるのはまず「装備の維持管理が可能か」なので国内でほぼ生産できるK-2ではあまり問題にならないかと。
機密が韓国中国に!とすぐに言う人が多いので、簡単に導入国は増えないでしょうね。
思ったより技術力の低いものもあるのに。
まあ、韓国とか実績が凄いからなぁ
秘密漏洩防止のために定規レベルの道具まで持ち込み禁止にされたときに、「たばこを使って長さを図って機密情報を持ち帰りました」ってのが向こうでは美談として今でも語られてるんだ
長年、詐欺罪世界一(人口当たりとかでなくて、詐欺犯罪の総数ね)のタイトルを長年保持してるのは伊達ではなくて、信用や信頼、契約というものが本当に軽いのが韓国社会の特徴だからね
あと職人や技術者開発者に対する社会的評価は滅茶苦茶低い
真面目に開発するくらいなら金で買うべきというのが一般概念だし、金払わずに済むならそれをためらう理由がないというのも韓国あるあるのは無しだし
コストコなどが韓国に進出して、その後どのような対応してるか、とか色々実例が豊富すぎるしさ…
海外の人の常識や認識を、日本人と同じ感覚で判断してはいけないってことで
開発関連では日本だけでなくアメリカでもドイツなどでも韓国人はいまだにかなり警戒されてるよ
まあ、韓国とか実績が凄いからなぁ
秘密漏洩防止のために定規レベルの道具まで持ち込み禁止にされたときに、「たばこを使って長さを図って機密情報を持ち帰りました」ってのが向こうでは美談として今でも語られてるんだ
長年、詐 欺 罪 世界一(人口当たりとかでなくて、総数ね)のタイトルを長年保持してるのは伊達ではなくて、信用や信頼、契約というものが本当に軽いのが韓国社会の特徴だからね
あと職人や技術者開発者に対する社会的評価は滅茶苦茶低い
真面目に開発するくらいなら金で買うべきというのが一般概念だし、金払わずに済むならそれをためらう理由がないというのも韓国あるあるのは無しだし
コストコなどが韓国に進出して、その後どのような対応してるか、とか色々実例が豊富すぎるしさ…
海外の人の常識や認識を、日本人と同じ感覚で判断してはいけないってことで
開発関連では日本だけでなくアメリカでもドイツなどでも韓国人はいまだにかなり警戒されてるよ
まあ、韓国とか実績が凄いからなぁ
秘密漏洩防止のために定規レベルの道具まで持ち込み禁止にされたときに、「たばこを使って長さを図って機密情報を持ち帰りました」ってのが向こうでは美談として今でも語られてるんだ
信用や信頼、契約というものが本当に軽いのが韓国社会の特徴だから
川重のサイトに出てる報告書見ると、海上試験では仕様満たしてたが陸上では仕様より数%悪かったと。年末発表で3.5ヶ月というのは、まあ甘いというか、影響出したくないんだろうなあと感じますが、とにかくガバガバガバナンスの膿は出してほしいです。
調達遅れ出さずに直近の1隻分は改善したっぽいことからしても、マイナーな設計変更で済む程度だったとは思います。この手の話のあるあるで「確かに理論的に燃費向上するのはわかるけど、なんでわざわざコスト上がる or 整備性落ちるのに変えるんですか」と言われたり、「設計変更したのに燃費上がってないのなんで?」「(もともと不正したたからとは言えない……)」となるのを嫌ったんでしょうねえ。
企業体質の問題にして責任をうやむやにしてるのに、ヤミ改修なんてしたら役員から平まで実行責任者がしょっ引かれるんだよなぁ
>>日本企業も日本人も不正やズルをするので
そうですね。
どこの民族も企業も常に不正に走る可能性がある。
自国民は優秀だからというフィルターがかかってしまいがちだからこそ、目に入らなかったりする部分ですね。
騙される方が悪い。がグローバルスタンダードなんですけどね。
検査部門について言えば、上は製造部門が仕切るため、非常に立場が弱いため。どれだけ合格させるかが評価のポイント。ひどい時は、「お前ら、誰に食わせてもらっているんだ」と怒鳴られる。そうなれば、少々怪しくても下駄はかせてしまうでしょう。製造部門は、納期に合わせるため、いちばん省略しやすい検査を抜きたがる。「俺が作ったんだから間違いない、品質は、製造段階で作りこまれるんだ」とのたまうわけだ。しかし、客観的な保証はないわけで。そうなると、検査手抜きは、日本のお家芸。T34のエンジンにこれだけは、認証マークがきちんとはいっていた、という英国のレポートがあったといわれていたが、うらやましい話。検査が無いから、熟練工を引き抜いて兵士にしたら、検査なしでどんどん製品を戦場へ。今は、とりあえず、一年は、不具合が目立たず、とにかく金かけて、早めの部品交換で企業はもうかる、という感じかな。うまくできている。
ここ数年、民生品ですらいろんな分野、企業で検査偽装があったわけで軍需産業でも当然出てきますよね。
一番ダメなのはこの事実を隠蔽して無かった事にすることなので、表に出るだけまだマシなのかなと。
ただこの手の話は世界各国の兵器でありがちな話で軍隊が兵器におけるバトルプルーフ(実戦経験)を重要視する元となったりしてます。カタログスペックだけでは信用出来ないため。
そういう意味では日本製兵器は世界で最も信頼されてないでしょうね。
実戦を経験してないって事は国が安定して平和だったということなので、悪い事ではないですが。
C-2の件ポーランド空軍の言う内容は至極まっとうな事なんですけど検査偽装とはまた別な話なんで同じ記事の内容で語られるのには違和感を感じます。
>バトルプルーフ(実戦経験)を重要視する
これ、まことしやかに言われてはいるけれど、実際はそんなこと全然ないよねっていう
それならインドネシアの揚陸艦が売れたりすることはないはずだし、何なら韓国製軍艦だってそうなってしまうわけだけど実際は売れてるよね
世界の多くの国は途上国でお金があまりない、だから何より大事なのは値段
つまり政府の補助によるダンピングや、賄賂接待などの寝技こそが重要だったりする
で、途上国で採用されたら先進国も考慮してくれる実績とやらになるんじゃないかなと思うよ
湾岸戦争のT-72みたいにいったん悪い実績残したらイメージが固定されちゃって回復が難しいですからね
そういう意味ではP-1の輸出が成功しなかったのはむしろ良かった
>>国内メディアの評判だけだ。
えぇ!まだ落とせる「評判」が国内メディアにあったんですか!?
すでに地に落とし終わって、いまは穴を掘っている状態ではないかと。w
安さだけでは最初は良くても後が続かないのではないですかね
航空機じゃないですけど、韓国のK9がセールスを伸ばしているのは安さだけではなくモノが良いからでしょう
逆にT-72は湾岸戦争で評判を落としてしまった
日本の防衛産業には元々落ちるような評判が無いから何ともないぜ!という論理なら確かにそうw
軍事産業と言う超が付くほど真っ黒な世界
この手の日本人同士が勝手に足の引っ張り合いをして潰しあってるのみるとアフォだなと思う
顧客は主婦でもなければ老人でもない
軍事産業に純粋潔白を求めてどうすんだ
海外のメーカーが表裏のない純粋潔白の超優良企業だとでも思ってるのだろうか。
軍事産業と言う超が付くほど真っ黒な世界
この手の日本人同士が勝手に足の引っ張り合いをして潰しあってるのみるとアフォだなと思う
顧客は主婦でもなければ老人でもない
この世界に純粋潔白を求めてどうすんだ
ハッタリかまして顧客を自分に引っ張ってくるのが軍事産業という世界なのにな
海外のメーカーが表裏のない純粋潔白の超優良企業だとでも思ってるのだろうか。
すんませんダブってしまいました
他のネックはまだしも、A400Mより積載量が劣るというのがわからないですね…
貨物室の形状にも影響されるのですが、463L貨物パレットがC-2:8枚, A400M:9枚といった差が出ることはあるようです。
あとはA400Mが欧州製で「欧州兵器で積めるもの・積めないもの」がある程度把握されているのも「実際の運用での正確なペイロード」という点では有利にはたらくのかもしれません。
スペック的なペイロードは上でも「実際に運べるもの」を実証しないと難しい部分なのかもしれません。
格納室容積で比較するとA400Mの方が長さで2m以上大きく、特に底面積での差が大きいので「高さ的にA400Mに収まらなくてC-2に収まる貨物/車両」という物凄く狭い条件を除けば積めるものの体積だとA400Mの方がかなり大きくなりそうです。
カタログの数値的な許容重量なり容量なりは満たせていても、実際には「高さが足りない」とか「幅が足りない」とかで「荷物が入らない、載せられない」は輸送関係だと割とある話だから、ひょっとしたらそういう事もあるかもしれない
C-2とP-1に関しては、無償リース機でもないと試せないでしょうしねぇ。
イギリスとイタリアに貸し出ししての評価とってもらうのが一番無難だとおもうな
パトリアAMVはライセンス生産も許可してくれて保守部品のストックも製造も認めるぐらいだから、距離が遠くてもアフターサービスには問題ない上に海外販売実績も豊富。単純に装甲車と航空機じゃ違うと思うけど。輸送機としてはやっぱり信頼性と価格が一番だよなぁ…。ポーランド素直に実績のある輸送機買ってくださいな。
川崎擁護するつもりじゃないけど
日本もオーストラリアも、じゃあ他に頼む宛てあるのって話では
「日本の技術力」、をどのように定義するかで高いとも低いとも言える、曖昧な言葉ですよね。
国毎にある程度高低の傾向は見られるにしても、実際は国レベルではなく企業単位かつ分野毎で技術の高低は評価したほうがまだ良いです。
あるセンサーもあの企業の製品なら、ってのはよくあります。
科学技術と工業製品の高低も一致はしないし、業界シェアが技術の高さを保証するものでも無い。分かりやすい言葉に流されないようにしたいものですね。
つまりは日本のメディアの情報は当てにならない。管理人さんと意見が合わないことは多いですが、この件に関しては同意です。
川重の株、売り払っておいて良かった
既に指摘している方がいらっしゃいますが、C-2の件は検査偽装とは明らかに違う性格の話です。
それを一緒の記事にするのは牽強付会が過ぎるように考えます。
購入しないとわからないような良さを顧客に押し付けるのは営業としては下の下ではなかろうか。軍事に限らず。実際使わなきゃわからないならそうじゃないものを導入して話が終わるからこそ、試供品わたしたり最初のリスク覚悟で導入してもらうためのオマケや抱合せだろう。最初の一歩を踏み出させるのが一番難しいハードルなのになぜそれを無視すれば売れるなどと言えるのだろうか。韓国兵器産業はそのハードルを超えるために文字通り自らの血を流したし、その結果もはや最初のハードルを超えること自体はそこまでの難しくなくなっている。ほんとに兵器輸出を真面目に考えるなら学ばないと。