NHKは15日「フィリピンが88式地対艦ミサイルについて関心を示して防衛省が輸出に向けた検討を始めた」「このミサイルは順次新しい型に置き換えられるため防衛省は輸出を検討している」「自衛隊はフィリピンでの演習で88式地対艦ミサイルの実弾射撃訓練を行った」と報じた。
導入後には運用・維持に費用がかかるため「無償ならフィリピンが飛びつく」というわけではない
産経新聞は3月28日「日本政府は防衛装備品の輸出ルールを定めた防衛装備移転三原則の運用指針を4月下旬にも改定する方向で調整に入った」「小泉進次郎防衛相は4月下旬から始まる大型連休にフィリピンとインドネシアを訪問する予定で、5類型の撤廃後早々に装備品のトップセールスを本格化させたい考えだ」「フィリピンとの間では中古護衛艦の輸出に向けて水面下で調整している」「インドネシアは海自の中古潜水艦取得に関心を示している」「5類型が撤廃されれば海外販路を開拓する上で障壁となっていた輸出ハードルが大きく下がる」と報じ、政府は4月21日に5類型撤廃を正式に決定した。

出典:Department of National Defense Philippines
小泉防衛相は5日、フィリピンでテオドロ国防相と会談して「海上自衛隊の中古護衛艦輸出に向けた実務者協議の枠組み創設」で合意、防衛省もプレスリリースの中で「TC-90及びあぶくま型護衛艦を含む防衛装備品を移転する方向で協議していくことを決定した」「両国の防衛面での協力に資する装備品を特定し、当該装備品そのものの移転だけではなく比海軍への教育訓練及びその運用を持続するための維持整備分野に係る支援、軍種間の運用面での連携並びに情報共有及び移転後の装備品の適切な管理の在り方を含め、新たな三原則の下で日比防衛協力の一環としての包括的な装備協力を実現するための議論を行う」と言及。
NHKは15日「フィリピンが88式地対艦ミサイルについて関心を示し、防衛省が輸出に向けた検討を始めた」「このミサイルは順次新しい型に置き換えられるため防衛省は輸出を検討している」「自衛隊はフィリピンで行われた演習で88式地対艦ミサイルを使用し実弾射撃訓練を行った」「日本は殺傷能力のある武器輸出を原則可能としていて防衛装備品の海外移転に関する動きが加速している」と報じた。
フィリピンは2022年1月「地上発射型対艦ミサイルのブラモスを3個中隊分(3億7,490万ドル相当)導入する」と発表、2026年初頭までに3個中隊分のブラモスが納入されてルソン島西部での運用が始まっており、マルコス大統領がインドを訪問した2025年8月に「追加調達を進めている」と明言し、陸軍向けに最低2個中隊分、一部の報道では最大9個中隊分のブラモス導入(技術移転や現地生産を含む)に向けて交渉中で、将来的には艦艇発射型や空中発射型の導入も視野に入っているらしい。
ブラモスを運用するフィリピンからすると88式地対艦ミサイルは能力的に優れたシステムではなく、日本以外に採用国がないため運用に不可欠な保守やサポートに不安があり、限られた資金を動員してまで取得する価値は薄いが「まとまった数を安価もしくは無償で入手できるなら魅力的」といったところだろう。
忘れてはならないのは、演習現場に同行してくれた三菱重工の現場の皆さんの存在です。防衛産業の皆さんの献身なくして、日本の平和と国防はもちろん、同盟国・同志国連携は成り立ちません。「死の商人」などとんでもない。新たな戦争を起こさせない、抑止力を高めるために誰かが担う必要がある大切な仕… pic.twitter.com/bWsr0S8U9f
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) May 6, 2026
この話がまとまるかどうかは「自衛隊で運用が終了した後も手頃な価格で保守やサポートを提供できるかどうか」「フィリピンが要求するであろう指揮統制システムへの統合が出来るかどうか」「輸出を前提としていない88式地対艦ミサイル含むシステム全体が日本と異なる気候で能力を維持できるのか」などを解決する必要があり、導入後には運用・維持に費用がかかるため「無償ならフィリピンが飛びつく」というわけではない。
ちなみに、Naval Newsなどは「フィリピンは既にインドから調達したブラモスを保有しているため、88式地対艦ミサイルは購入リストに含まれないだろう」と報じており、検討はしてみても調達には至らない可能性が高いと見ている。
The 🇵🇭Philippine Army is said to be exploring the adaptation of 🇯🇵Type 10 MBT & Type 16 MCV for its tank requirements, considering both were designed with lightweight in mind compared to Western designs. This as PH shifts away from 🇮🇱Israel’s Sabrah tank due to delivery delays. pic.twitter.com/gEAKYgnpMh
— Max Montero (@MonteroMax) May 8, 2026
追記:フィリピンが10式戦車や16式機動戦闘車に関心を示しているという話はフィリピン人のMax Monteroが運営する軍事ブログ=Philippine Defense Resource(ほぼ活動してない)が出処で、フィリピン軍と産業の両方からの情報と主張しているが、4月に登場した「ポーランドは空軍向けに日本のC-2を購入する可能性がある」と同じで真に受けない方が良い。
とにかく「何処かの国が日本製装備の購入を検討している」という話をSNSに投稿すると簡単に注目を集められるため、情報の出処をよく確認したほうが良い。もし事実なら一介の軍事ブロガーではなく日本メディアや海外のディフェンスメディアが必ず取り上げるので。
関連記事:ポーランド空軍、輸送機の候補としてC-2をA400Mの競合と認めていない
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※アイキャッチ画像の出典:Department of National Defense – Philippines





















防衛大臣になってからのスンズローは、総裁選の時のグダグダが嘘のように、上手くアピール活動しているな。
私が捏造した情報によると、実は整形した孝太郎が演じているそうですよ(陰謀論)
『後援者を裏切ると信頼されなく』政治家が支援者を裏切ると、他の人からも信用されなくなるという話しがありまして。
印鑑の書類撤廃、ハンコ議連の方々が必死にアピール(アリバイ?)やってましたが、そういうことなのかなあと見ていました。
小泉防衛大臣は、総裁候補者として支持獲得(数集め)するために雁字搦めになっていたが、今は解放されて生き生きとしてるということなんでしょうかね?
防衛装備が輸出出来るかもしれないという話題に飛びつく人は多いでしょうね
まあこういう話は実際に両国政府の公式発表が有るまで話半分で聞くべきでしょう。
調べてみたら88式は102基分の発射機が2000年まで生産され続けてきたので、発射機の数だけなら結構な数が有るなと思いましたね。
記事で言ってるブラモスは性能は高いのですが、フィリピンに配備されてる型だと、一両で2発で1個中隊での配備数が5両程みたいなので、9個中隊でも少し心許ない面もあるのかも知れないです。
兵器なんて質より量とか散々言いながら日本の事になると途端に否定的になるのはなんなんでしょうね?
ブラモスがあるから意味無いなんて今の状況じゃとても言えないと思いますけどね。
別に否定的にはなっておらず、単なる一見解として載せているだけだと思いますが。
>限られた資金を動員してまで取得する価値は薄いが「まとまった数を安価もしくは無償で入手できるなら魅力的」といったところだろう。
記事の上記引用箇所が、疑問解消のカギだと思います。
『兵器なんて質より量』だけど、平時においては予算の壁があります。
それ故に、旧式に対して(定額などのコスパに合わない)高額購入は「限られた資金を動員してまで取得する価値は薄い」と、
まぁ一般的な感覚にも通じる話しですね。
一方で、
限られた予算で『まとまった数』を確保出来るなら旧式でも『魅力的』
とも記事では語られています。
普段の『兵器なんて質より量』に通じる部分だと思います。
そして、限られた予算でなりふり構わず『数』を確保しようとしているのは、ご自身も触れられている下記が根底にあるのだと思います。
>ブラモスがあるから意味無いなんて今の状況じゃとても言えないと思いますけどね。
平時ではあるけど、紛争間近な雰囲気の、焦臭い時期でもあると。
フィリピン「自分たちで対艦ミサイル作りたいです!!!!」
日本・三菱「88式をベースにどうっすか?」
てなやり取りがあったのなら、ある意味間違いではないのかもしれない。88式は海自の対艦ミサイルのベースになった実績はある訳だし。だが情報元がNHKではなあ。
メディアも部外者じゃん
契約の調印までは政府公式以外は話半分
噂で盛り上がるのが許せないってなら仕方ない
色んな形で防衛装備品の話題が出るのは5類型撤廃した影響なのだと思いますね。リップサービスにしろ海外でも歓迎されてますし。
イラン戦争で示されたように手数が重要なので、25式地対艦誘導弾の配備が始まったとはいえ88式地対艦誘導弾を簡単に除籍には出来ないと思います。この辺日本がどう考えてるかですね。
フィリピンの88式地対艦誘導弾の検討も最終的には25式地対艦誘導弾導入の布石なのかもしれません。
80式も息が長いな
25式とかどれくらい80式の設計が残ってるんだろうか
当時の情勢はいざ知らず、現代の中国の近代化した艦船に、80式/88式時代のミサイルが撃墜されずに当てられるもんなんですかねえ。
まあ露払いとか、飽和攻撃の賑やかしには有効でしょうけど。
イランを見るかぎり旧型ミサイルであっても必ず迎撃しなければならないので、守勢側のコスト増大にはあった方がよい気がします
維持管理コストもありますけど、玉は多いほど良いかと
ウクライナが似たような旧式ミサイルでモスクワを沈めましたし二線級の艦艇には有効打足り得るのではないですか
今は、武器輸出拡大にむけて種まきの時期ですから、出来る事をコツコツやって欲しいですね。
もがみ型改の成功が、あまりにも望外だったわけですから、期待値を上げ過ぎないようにするのは大事だなあと。
確か発射機102両生産で、予備弾搭載車が同数有るので捨ててないなら1000発以上待ってる筈。
地形回避飛行能力の地図更新とかどうするんだろ。元々、音威子府以南から宗谷海峡を封鎖する為のミサイルだから内陸から撃てる様に成ってる。
旧軍以来の内陸持久を象徴するような兵器なので生存性は高いが、沿岸から洋上に向けて使おうとすると観測手段が水平線を越えられない。
なんであれ情報提供の機会が生じたなら全力で窓口を開設して毎月の様に売り込むのが大事ってドイツが証明したのでね
30年前に作った回路や燃料をそのまま使ってるんだろうか…
劣化を抑えるために交換してるなら昔の回路なんて使えないから、現代風のシーカーだったりしないのかな(衛星アンテナみたいな開口部つけるのは無理だろうけど、レーダーはフェーズドアレイ化とか…)
自衛隊のミサイルは、会計上は「物品」なので購入時に資産計上し耐用年数に応じて減価償却します。その年数は非公表ですが、30年前に作った燃料は劣化するので性能を維持するために交換するとしても、回路は故障が判明しない限りそのままだと思います。
特に陸自は一度正式化した装備品は改良をしない傾向が強いので、性能改善となる現代風のシーカーには好感していないでしょう。
誤字です。「好感」→「交換」
失礼しました。
経年劣化の主要因はいわゆる酸化なので、一般に『アレニウスの式』でその劣化速度の温度変化を示します。
ちなみに『アレニウスの式』は、下記で表現しています。
・頻度因子(物質固有の定数)部分
・物質の活性化エネルギー(劣化の起こりにくさを示すハードル)などの定数と、絶対温度の変数により形成される指数関数部分
『頻度因子』で、常温とかでの傾向を示し、『指数関数部分』で温度傾斜を表す感じ。
燃料とIC類とでは、『活性化エネルギー』の項目に余り差が無い様ですが、『頻度因子』に極端な相違がある様です。
液体燃料だと、液体なので(気体程でないにしろ)分子が激しく動き回り、常温でも衝突(反応)する機会が多くなります。
個体燃料では、個体なので分子の動き回りは無視出来ますが、酸化剤と燃料成分とを混ぜて形成するので、(酸素と物理的に別れているICに比べると)反応機会が多くなります。
そのため、常温や低温での保管だと、IC類よりも燃料の方が劣化速度が高くなります。
回路に電解コンデンサを使用していると、電解液が要因での容量抜けとかが起こるので、
回路の経年劣化は、どんな部品を使用しているかで大きく変わりますが。
Philippines への 88式地対艦誘導弾 輸出検討は、単なる中古兵器処分ではなく、対中国を意識した日比安全保障協力の一環と見るべきであり、日本にとっては退役装備を活用しつつ沿岸防衛網を南方へ拡張でき、フィリピンにとっても安価な装備に訓練・整備・運用支援まで付属することで限られた予算でも対艦戦力を強化できるため、双方に戦略的利益の大きい案件と言えるでしょう。
チャットGPT先生のご託宣です。
まあわーくににはオールドメディアの記事よりバズってるSNS情報源の方が信用できると考える人が一定数いますからなあ
わざわざマニラまで持って行って発射訓練までしたんだもん
地対艦ミサイルは防衛兵器だし、スプラトリー諸島で暴れる中国への牽制には充分だしね
システム的に運用できるか不安なら、自衛隊基地をフィリピンに置くのもどうだろう?
日本としても古い装備を金かけて維持するより、フィリピンに使ってもらって中国への脅威になってもらう方が良いと思いますけど。
将来的に転売されたり、日本に向ってこないことが前提ですが。
フィリピンの地対艦ミサイルが日本に向かう状況…第二次大東亜戦争!?(冗談です
25式の生産が進めばその分88式が余剰になるので対中抑止も併せて安値でも売っていければ儲けもの
もししっかり運用したいならサポート、うまく次期更新時に新型も買ってもらえれば万々歳
フィリピンがあぶくま型のハープーンを90SSMへ変更するつもりなら、同型の88SSMに関心をもつ事は充分にあり得ると思います。南シナ海の近い島まで本土から200キロくらいあるらしいので、こちらを守るには微妙ですが。
新しいの入れて性能寿命はあるけど倉庫に入りきらんやつを対中国に対しての嫌がらせこみでの輸出でしょうねぇ
88式が旧式だろうとブラモスがすごかろうとミサイルは質と数が正義
お手頃に入手できるハイローミックスのローの数担当としては理想的では
現地でのシステム維持整備で課題はたくさんあるだろうが、それも今後の糧になる
そんなの大変だ無理だって言いたくなる気持ちは分かるが、もうそういう状況じゃないし、それだって貴重な経験になる
可能性はゼロでは無いでしょうが使い勝手としては微妙ですね、接近阻止の一翼を担わせるにしても性能が半端な感じがする。元々が上陸する敵に対しての攻撃を主として洋上のより遠くでの撃破と言う事に主眼を置いている感じではない。フィリピンの気候に関しては恐らく四季があり現行の気候で問題が起きていないならクリア出来る可能性の方が高いと思う。
個人的にネックになると思うのは射程と終末誘導。
一般に言われる100kmだと現行レベルでは最低でかなり用途が限られる。仮に150kmあったとしても輸出型ブラモスミサイルの約半分の射程。ブラモスミサイルと比較したらカバー出来る範囲は最低100kmだと大体1/8、150kmで大体1/4になりコストが低かろうが数があろうが導入するメリットがあるかは微妙。
射程が100kmだとバシー海峡を完全封鎖するには無人島の隠れる所が無い沿岸に展開してようやく出来そうなレベル。200kmあってようやく台湾本島とルソン島の真ん中ほどの島に展開してギリギリカバー出来る。射程の短さのせいで上陸レベルの敵に対する攻撃手段とするか強固な待避壕を整備して可能な限り海上での射程を稼ぐ努力が必要で安全圏からより遠くで撃破するミサイルでは無い。
終末誘導にしてもそこまでレーダーを使用した時点で存在がバレて、オマケに海上から5m以上で飛行するなら探知と撃破に関しては近年の対艦ミサイルの足下にも及ばない。
88式はウクライナのネプチューンミサイル以上の威力がある可能性はあるから状況次第では同じ位の戦果は期待出来そうではある。防御手段が限られる補助鑑定を狙うなら十分と言う考えもあるだろうが、補助艦艇であろうがUAVに代表される撃撃手段の高性能化が進めばコスト的に割に合わない可能性が出てくる。
射程が最低でも150kmあり3m位のシースキミング能力を持ち、最終はパッシブ誘導位で可能な限り被探知能力を抑えた主力艦まで対応出来るミサイルじゃないと今から導入するのは微妙だと思う。
>射程が100kmだと
最大射程=実用射程ではない、公称100kmと150kmなんて誤差、運用でカバーが利く範疇
>終末誘導にしてもそこまでレーダーを使用した時点で存在がバレて
>最終はパッシブ誘導位で可能な限り被探知能力を抑えた
目標が戦闘艦でミサイルのシーカーが目標を捕捉してるならミサイルがレーダー誘導かパッシブ誘導かとか関係なく逆に目標からも捕捉されてるでしょ、てかブラモスの終末誘導はアクティブレーダーだし
>オマケに海上から5m以上で飛行するなら
>3m位のシースキミング能力を持ち
飛行高度3mも5mも誤差、気象条件でブレる程度の差だし、てかブラモスの最低飛行高度は5~6mと言われてるし
確かに接近拒否には射程が足りないのですが、台湾に上陸出来る中国軍が現実に居て、昔、上陸してきた国の軍隊と演習してるんですよ。
コッチに来ない前提の軍備なんか出来ないと思いますが?
それにしても中古護衛艦にしてもこれにしても5類撤廃前後で急に日本製装備が引き合いに出されることが増えたのはすごい。
ポテンシャルはあったのだからもっと売り込みを頑張って欲しい。
探してみると。
どうも、ブラモスミサイルは陸上の基地(固定?)配備みたいですね。
であれば、前進(機動?)配備するミサイルは必要なような?。
フィリピンの防衛計画は判らないのですが、なんとなく、
考え方が海洋国家的ではないような気がします・・・。
前進配備する?ミサイルは高速艦艇に乗せて、機動運用する必要があるのでは?。
88式は、それをベースに、90式艦対艦/91式空対艦/12式地対艦となるようですから、
飛翔体に大きな変はがなければ、シーカー/誘導部分などは交換可能では?。
フィリピンにしても、できれば近代化改装されたものが欲しいでしょう。
フィリピンが望むならば、フィリピンの国防計画に沿った形にリニューアルして
渡すのは良い事なのでは?。ただ単に余剰材を渡すのではなく。
射程が短いといっても、ハープーンミサイル並みの射程なのだし。
昨今重要視されている「量という質」を既に配備されているものを、安価に導入できるというのは悪くない。
政治的に日本に貸しを作れる点、あさぎり型やむらさめ型など、今後ASEAN諸国に販売されそうな中古艦も兵器購入実績が多ければフィリピンが優先的に購入できるという思惑もあるかも。
値段次第ではあるけど、日本は兵器販売実績づくりの真っ最中なので手厚いサポートが受けられることが容易に予想できるのでフィリピンにとっては良い買い物になるんじゃないかな。