米メディアは「もがみ型護衛艦」について沿海域戦闘艦に近いサイズで柔軟性と攻撃力を併せ持った艦艇を建造することが出来る証明だと報じている。
参考:Japan’s New Mogami-Class Frigates Show What The U.S. Navy’s Littoral Combat Ships Could Have Been
もがみ型護衛艦は保守的な設計プランに落ち着いたがLCSよりも低コストで重武装な艦に仕上がっている
ガスタービンエンジン「MT30」の損傷で工事が遅れていた新型護衛艦「30FFM(3,900トン型護衛艦)」の1番艦が進水式を迎え「もがみ」と命名された。
海上自衛隊が将来的に22隻(31中期防で10隻建造)整備する予定の「もがみ型護衛艦」は本格的な省力化技術(約90名で運用可能)の採用や敵のレーダーに捕捉されにくいステルスに配慮した形状を採用するなど見どころが沢山あるが、この様な説明は多くの日本メディアが沢山報じているので本ブログは海外メディアによる「もがみ型護衛艦」の評価について取り上げたい。

出典:海上自衛隊
米国の経済誌フォーブスに「もがみ型護衛艦」の評価を要約(不足する情報は管理人が足している)すると以下の通りになる。
もがみ型護衛艦の初期コンセプトは幾つかの点でフリーダム級沿海域戦闘艦(LCS)に類似(恐らくウォータージェット推進採用を指しているものと思われる)していたが、最終的には保守的な設計プランに落ち着き低コストで重武装な艦に仕上がっている。
もがみ型護衛艦は統合マストの採用や対艦ミサイルや魚雷発射管などを艦内に収容するなどレーダー反射を抑えるための工夫が取り入れられており、設計を担当した三菱重工業が開発に関わった先進技術実証機「X-2」で培われた技術が同艦の設計に生かされているらしいのでX-2で開発されたレーダー吸収材が採用(本当かどうかは不明)されているのかもしれない。
もがみ型護衛艦の戦闘指揮所(CIC)はSF映画に登場する宇宙船の艦橋を彷彿とさせる円形で巨大な360°のモニターに囲まれているため艦の周囲をそのまま映し出すことが可能だ。さらに同艦が採用した情報処理装置OYQ-1は多機能レーダーOPY-2や光学複合センサーOAX-3等で収集した情報をリアルタイムな映像と統合して360°のモニターに表示させることが出来る=つまり拡張現実技術を利用することで状況認識力の拡張や無人機操作が容易に行えるため非常にユニークだ。
武装に関しては遠距離の水上戦で威力を発揮する17式艦対艦誘導弾の4連装ランチャーを2基も備えているので強力だが、もがみ型護衛艦の1番艦と2番艦はMk.41垂直発射装置(16セル)を搭載しないまま引き渡されるので防空能力が至近距離に限られているのが欠点で、最終的にMk.41を搭載すれば「もがみ型護衛艦」の実質的な建造コストは上昇することになるだろう。
仮にMk.41を搭載しても「もがみ型護衛艦」の防空能力は「ESSM」か03式中距離対空誘導弾改をベースに開発が進められている「新艦対空誘導弾」による個艦防空に限定されるので、より強力なエリア防空に対応したイージス護衛艦に頼ることになると評価している。

出典:Public Domain フリーダム級
最終的にフォーブスは沿海域戦闘艦の失敗を引き合いに出して「技術革新に対する賢明なアプローチと財政的な規律さえあればLCSに近いサイズで柔軟性と攻撃力を併せ持った艦艇の大量建造は可能だった」と結論づけて「米海軍もウォータージェット推進などの先進的技術を採用していなければ実用的なLCSが完成して納税者の負担を軽減できていたかもしれない」と言っているのが印象的だ。
因みに沿海域戦闘艦が失敗したのはイージス艦の父と呼ばれるウェイン・E・マイヤー少将の「少しだけ作り、少しづつテストを行い、多くを学べ」という格言を無視して、全く互換性のない異なる設計案(フリーダム級/インディペンデンス級)をプロトタイプによるテストもなしに大量建造したためで、任務よって交換可能なミッションパッケージというアイデアは革新的でも開発が複雑過ぎて対機雷パッケージと対潜パッケージは完成すらしなかった。
日本のもがみ型護衛艦も推進機関にCODAG方式を採用して川崎重工業が新たに開発した減速機を採用しているが、ディーゼルエンジンとガスタービンエンジンは回転特性が違い過ぎるためCODAG用の減速機製造は難しいと言われており、ユニークと評価された新しい戦闘指揮所(CIC)のレイアウトや拡張現実技術の採用など斬新な技術的アプローチが複数含まれているので実際に運用してみるまで油断は出来ない。
ただ日本人としては近未来的な「もがみ型護衛艦」のフォルムにワクワク感が止まらないのも事実なので、大きな不具合がなく無事就役してくれることを願っている。
関連記事:米海軍、設計上の欠陥を理由にフリーダム級沿海域戦闘艦の受け入れを停止
※アイキャッチ画像の出典:Hunini / CC BY-SA 4.0
先々のイージス艦で取り入れるデザインのテストも考慮に入れてるのかね。
他国の計画中や最新のフリゲートと比べても洗練されてる
日本はできる範囲で当たり前の道を進んだだけ、わざわざ誉められるには値しない
冒険せずに日々の努力を重ねたのみ
それよりも、当たり前のことすら怪しくなった米軍よ、チャイナはすぐ後ろにいるぞ
>先進技術実証機「X-2」で培われた技術が同艦の設計に生かされている
>もがみ型護衛艦の戦闘指揮所(CIC)はSF映画に登場する宇宙船の艦橋を彷彿とさせる円形で巨大な360°のモニターに囲まれている
(スーパー)X-2はゴジラとも戦ったしな
操舵手が加藤さんだったら胸熱。
LCSが満載3000t強、もがみ型が満載5500tなので同サイズと言うにはやや差が大きいですかね。
軽量艦といってもあさぎり型よりでかいんですよねこれ。
LCSは量産さえしなければ面白いコンセプトの実験艦として悪くない評価になってた気はするんですが、どうして…
LCSは8セルでいいからVLS搭載する余地を残してたら違う運命になったと思う
・・・まぁそれが出来るなら初めからそうしてたよね多分
LCSもVLS搭載ありきで船体サイズをもう少し大型にして40ノットとかの速度を求めず堅実な動力にしておけば失敗作の烙印を押されなかったかも知れない
そのコンセプトだともがみ型護衛艦と似たような艦になるかも知れない
海軍からはボロクソだったが
地元への利益誘導やら、造船所の雇用維持とかいうお題目で
米議会が流されに流されて量産推進してしまったからなぁ
最初は妄想、途中が机上の空論、最後は政治案件という
駄目な条件が揃ってる
記事が掲載されているのが軍関係者しか読まない業界紙ではなく経済紙のフォーブスなのが凄い。よほど米海軍の予算高騰と無駄遣いに腹が据えかねているのだろう。
LCSの機関・推進系統については新採用のMT30が初期不良なのかよろしくなかったのでは?
インディペンデンス級のLM2500はそこまで悪くないみたいだし。
そして何よりもコンセプトの中核に位置していたミッションパッケージの開発に失敗したことだと思う、重量サイズとインターフェイス決めて船より先に先にパッケージを開発するべきだったよね。
武装をモジュール化することはデンマークだっけ?のスタンフレックスにおいて実績あるんだし革新的とまでは言い難いと思うんだ。
それぞれは「不運」で片付けられるかもしれないけど、
そうしたリスクを複数同時に抱えた計画その物に問題があると思います。
そんなのは米軍だって嫌ってほど教訓抱えてる
分かり切った話だと思うんですけどね…。
米海軍がこれを買えっていう話にはならんのかな。
同じくらいの規模のfremm採用が決まってるからならないでしょう
もがみ型は能力も規模もLCS以上FFG以下って所ですね
建造コストはそれらよりずっと低いですが。
もがみ型護衛艦は離島への攻撃、防御あたりがメインなので、
(上陸作戦は陸上自衛隊の水陸機動団)
支援用として62口径5インチ単装砲を搭載してるんですね
艦隊防衛の機能はおまけ程度では? (そういう目的の艦では無い)
ここで艦隊防空の仕組みも持たせようと、パッケージで交換するシステムにすると、失敗したんだろうと思われる。
個艦防空機能しか持っていないので艦種の使途はそんな感じでしょうね
対艦ミサイルを撃ち込まれる恐れがほぼ無いようなグレーゾーン有事、低強度紛争では主役として活躍してもらい、紛争が大規模化して戦争状態になったら艦隊の中で柔軟に運用する戦略なのだろう。
人手不足でやむを得ないとはいえ
乗員90名でダメコン大丈夫なのかな?
ダメコンはCICからモニターして遠隔操作で行う
本当に革新的
遠隔だとできることに限界があるとは思いますけど…
被弾時に遠隔操作系統破壊されてる恐れも十分あるしそこはトレードオフでしょう
限界ってwwwwww
そもそもダメコン自体できることが限られているというのに、、
機関がシフト配置でない時点でダメコンは有る程度割り切っている
COGADなので速度性能や巡航能力は護衛艦トップクラスだが
複数連携前提のワークホース(雑用)艦だからFFM
ヤバくなったら何とかしのいで一桁艦隊の救援待ち
褒めてもらえるのはありがたいがLCSの失敗を見て他山の石と出来たから、って部分は大きいですな。
当初の30DEXの時点ではモロに日本版LCSだったし。
(三菱案の模型は形だけなら断然格好良かったがw)
それと政府の戦略方針の転換も大きいでしょ。
水陸機動団の創設、オスプレイとF-35Bの導入、いずも型の空母化、そしてこのもがみ型の機雷戦能力・・・10年前には想像も出来なかった方向へ舵を切りましたね。
結果としては今の米海兵隊が模索している方向を先に進んでるような姿になってるね、規模はかなり異なるけど
確かに最初に出て来たポンチ絵は誰がどう見ても日本版LCSだったからね
日本が兵器開発で失敗が少ないのは米国も含めた他国がが先に失敗してくれるからってのは非常に大きいよな
予算の都合上欲張る事もないから、比較的良い性能を確保しながら完成度は割に高く、手堅く纏める事が出来てる感じ
それを考えると諸外国より突出した要求仕様だったF-3の出来は不安しか無い訳だが…
>「新艦対空誘導弾」による個艦防空
射程50km ブースター改で100km程度 だろうか?
SM-6並みを夢見ていたが、せめてQuad-Packでお願いしたい。
国内メディアが軍事音痴な上に軍事評論家にすら無条件で国産を叩いて舶来品を賛美する頓珍漢な人物が多いせいか海外はメディアもオタクも本邦の兵器についてあまり詳しくないんでA-SAMが個艦防空用ってのは眉唾って思っておいた方が良いと思う。
A-SAMはJ-CECによる共同交戦能力を持つ長射程ミサイルとして開発されてるって話なんで個艦防空程度の射程しかないって話はだいぶ怪しいと思う。
そのA-SAMですが、軍事研究2019年6月号別冊「大国の新型軍艦」で山崎 眞氏(元自衛艦隊司令官・海将)が書いた所によると、イージス艦用のSM-2よりも更に長射程の広域防空ミサイルだとか…勿論、共同交戦能力を持ち超水平線や島影からも敵機を攻撃可能と述べられています
ですので、このA-SAMを搭載するであろう次世代汎用護衛艦はイージス艦顔負けの広域防空能力を持っていると見て良いでしょう
その一方で、イージス艦についてはSM-6の搭載が見込まれるそうですが、これはA-SAMをイージスに統合する事を米国が認めないであろうと推測出来る事に加えて、海自としてはイージス艦はMDに優先して割り当てたいと言う意図があるのだと思います(実際、A-SAMは対弾道弾要撃を要求されていない様ですので)
ぜひ実現してほしいですねー
いつ頃出てくるのかな?もうそろそろ?
むしろ分散配置による広域艦隊防空まで可能なレベルの長SAMだよな
LCS計画をはじめ最近の米海軍がウェイン・E・マイヤー少将の格言を無視し、自分たちの技術力を過信し過ぎた結果大きく躓いているのは事実。
しかしそれは最先端の海軍力を構築するためにリスクを恐れず挑戦した結果(もう少し恐れた方が良かったが)起きてしまったことであり、現代海軍の共通フォーマットとでも言うべき基準を常に更新してきたのは他ならぬ米海軍だと思う。
もがみ型が堅実な設計に纏まったのはLCS計画の問題点をしっかりと学ぶことが出来る立場にあったからだし、中国海軍が寄り道せず一直線に正解を選び続けているのもやはり米海軍という先達があればこそ。
リスクのある計画に挑戦するからこそ量産に入る前に試作してテストするべきだったのに、いきなり量産したんだからコレを「リスクを恐れず挑戦した結果」とは養護できなでしょ。
特にLCSを開発していた時期は今のように中国の追い上げを食らって慌てているような時期じゃなかったんだから尚更だよ。
一行目でも二行目でも慢心とリスクヘッジを怠った事自体は批判していますよ
それに慌てるような時期じゃないからこそリスクを取るのでは?
戦力的に優勢を保っているからこそある程度のリカバリーが効くわけですから
結果、現在にっちもさっちも行かなくなっているので
その判断は間違っていたようですね。
だからスレ元の人も最初から、判断は間違ってたという内容で書いてるじゃん。
一体何を読み取ってるの?
スレ元の人が言ってるのは米軍の挑戦のお話、
↑と↑3が言ってるのは単なる結果を見ての批判
もう完全に論点が明後日の方向を向いてる。
>LCS計画をはじめ最近の米海軍がウェイン・E・マイヤー少将の格言を無視し、自分たちの技術力を過信し過ぎた結果大きく躓いているのは事実。
と書いておきながら
>しかしそれは最先端の海軍力を構築するためにリスクを恐れず挑戦した結果(もう少し恐れた方が良かったが)起きてしまったことであり、現代海軍の共通フォーマットとでも言うべき基準を常に更新してきたのは他ならぬ米海軍だと思う。
「しかし」と否定から始まってレスを書いている人自身の持論を述べてるんだから、
普通はこれ、一行目の内容を否定してると解釈するよ。
苦し紛れ過ぎる。それともマジで言ってるんですか。
「A。しかしBという見かたもできる」
という文章だって「普通」にあるし、少なくともそのような解釈の
可能性を考えるのが「普通」だと思うんですが。
単語だけ見て文脈を見ない人なの?
横失。
文脈というなら場の流れも汲もうよ。
みんながAだ、Aだ、Aにちまいない、と言ってる中で
「確かにAだ、しかしBという面もある」と言い出せば
そりゃそいつの意見はBだと取られるだろう。
そこでBに反論されて「確かにAだ、とも言っただろう」…って
正直それなら最初から何も言うな、と思っちゃうけどな。
「確かにAだ、しかしBという面もある」
「いやAだろ!」←世間ではこれをクソリプと言う
何で?そこはBの妥当性次第じゃない?
流れに逆らってまで主張したBが、やっぱり無理筋であれば否定するのは当然でしょ?
何でそれが即クソリプになるの?
ちなみに、貴方がマジで言ってるんですか?っていうレスを書いた私も、横から失礼のレスであって、貴方が問い詰めてる当人ではないよ。
挑戦の重要性は否定しないけどやり方の問題でしょ。
普通は挑戦するにしてもマルチリスクを避け、
手堅い設計の中に部分的に挑戦を組み込む。
全面的に刷新するなら実験艦や実験機を仕立てて
問題を洗い出して改善してから本格配備に移る。
冷戦中期以降の米軍(特に海軍)はこの当たり前のプロセスを
すっ飛ばす事が多い様に見えるんだよね。
で、心配された通りに軒並みすっ転んでるんだから
流石にもう「挑戦した故の失敗」で擁護されるレベルを超えてると思うよ。
皆さん電車とかも大好きそうですね。
電車がすき=精神的に…っていう偏見に満ちたあれかな。
先達なんて良いものじゃない。反面教師だろう。
開発設計の類いは検証作業の積み重ねだし、
この手の失敗は、技術の過信というよりは、単に検証不足の方が適していると思います。
もがみ型が搭載できるusvは一種類に限らないという話もあるので擬似的なミッションパッケージを達成できるかも。
フリーダム級
満載排水量 3,292トン
インディペンデンス級
満載排水量 3,104トン
もがみ型護衛艦
満載排水量 5,500トン
最上の方がひと周り以上大きいと思うのだが
近いサイズという表現は正しいのだろうか?
単純な全長とかかも
喫水を無視した真上からの投影平面積でのみ考えれば
近いサイズじゃないのかな・・・
大雑把な米国人の感性だと近いサイズなんじゃね?
単に日本が未だに基準排水量を使っているのを認識していないだけだったりして。
新艦対空誘導弾ってどのくらいの射程なんだろ?
個人的には個艦防空じゃなく僚艦防空くらいできるといいなー…と思ってみたり。ただ1セルあたりの搭載数も気になるところ。
僚艦防空どころか艦隊防空に参加できる射程を持つ可能性が高い。なんでもSMー6並みの大きさらしく射程もそれに準じるのではないかと推測されてるのを見たことがある。
そもそもJーCECで汎用護衛艦にも艦隊防空に参加させることが目的のミサイルらしいからな。
大きいと搭載できるミサイルの数は少なくなるから、痛しかゆしだな。
アスターみたいなかんじになるのかねぇ……
冷戦終結後の小規模な戦闘や地域紛争、対テロ戦争を想定していた装備品と
アデン湾への長征出張や、新冷戦グレーゾーン事態まで見えた後の装備品を
比較しちゃうのは可愛そうにも見える。それが「後発の利」なんだろうけど
プロジェクトの進め方は兎も角、正直「後からなら何とでも言える」だわな。
>「米海軍もウォータージェット推進などの先進的技術を採用していなければ
>実用的なLCSが完成して納税者の負担を軽減できていたかもしれない」
工作船事件もあって、ウォータージェット推進を使用した沿海域での非対称戦は
海上保安庁が担当しているので、海自はミサイル艇ぐらいで済んでる説ありそう。
この手の護衛艦は、船団護衛の際に自艦以外の船舶に向かってくるミサイルを迎撃出来ないのだろうか?
僚艦が攻撃されている状況ということは、まず間違いなく自艦も狙われているわけで、自分の安全が優先。
狙われないような安全圏にいるなら、そこから迎撃しても遅すぎる。
それができるのは海自ではイージス艦ですね
あきづき型なら、隣にいる船位は守れる、だろうけどね
自艦に向かってくるということは、目標(相手ミサイル)は自艦から見れば動かないから、自艦の回避速度内で追尾できれば良い(事実上、一点を見ていればいい)。一方、僚艦に向かうということは、目標は高速で大きく横へ移動している。
このように、自艦防御と僚艦防御では追尾する能力が異なるわけで、護衛艦で言えば、あさひ型とあきづき型の違いになる。もがみ型は低コストとがウリなので、僚艦防御能力は無いと思うよ。
かつてのオリバー・ハザード・ペリー級かそんな感じでしたね。
そして今回のもがみ型も恐らく同様で、本格的なのは無理だけど大概の種類の脅威には対応出来るタイプだと思います。
なので、規模にもよるでしょうが、対空も含めて船団護衛にもある程度対応するかと。
ああいう独創的なCICこそアメリカが最初に手を出して、こなれて来たら日本も導入、てイメージなんだが。
これからどういう評価になるのかは楽しみ。
中SAM改は高高度迎撃に使えるスラスターがついてないから超音速巡航ミサイルの途中迎撃ができないので、前線近くでレーダーピケットやりながら対潜任務というのは今一つ性能が足らないと思う。
中SAM改はアメリカでの発射試験でコヨーテ超音速標的機の迎撃に成功してるぞ
ツィルコンはM8で飛ぶのにコヨーテはM3で終末期の対シースキミング確認のためのミサイル標的だろう。自分に向かってくるミサイルを迎撃できても基地や艦隊中央にいる空母に向かうのは素通りするじゃ意味が無いだろう。
そもそも速度域が違うしイスカンダルのような既にエネルギーを使い果たしているタイプじゃないから進路変更もたやすい。ブースターを付けただけの対航空機用ミサイルを新たに作られても困るのだ。
超音速巡航ミサイルって書いてるから「超音速」の話をしたんだが…
極超音速ミサイルの話ならちゃんと極超音速って書いてくれないと
対艦ミサイルだと終末誘導や滑空体分解防止の都合で、ダイブフェーズでは極音速からマッハ3.2~3.6まで減速する必要がある様です。
ちなみに、ダイブフェーズの所用時間は45.5秒とのシミュレーション結果もある様です。
中国メディアは酷評してた。
中国メディアが絶賛とかその方が怖いですよぉ
中国メディアの評は規模だけ見て「LCSの二の舞」なのであまりにも雑。
最初のポンチ絵見たときはどうしようかと思ったけど、開けてビックリ洗練された艦になって良かった。
20小銃の洗練された感じとにた感覚。
アメリカさんがもがみ型お買い上げとはならないよね…
まぁ、イタリア設計の艦を・・・アメリカで造るんだっけ?
そのイタリア設計の艦艇にもがみ型の設計でも取り入れるとか?
最初はLCSみたいなの作ろうとしてたのはもう言われてるけどそこから確か三菱だったかが「あれは地雷だから止めておきましょう」ってアドバイスして止めた気がする
三胴船に働く波浪外力に関する研究
リンク
防衛技研が2011年に研究発表しているから
もしかしたら、今後インディペンデンス級沿海域戦闘艦を大型化したような護衛艦が
新型DDHとして出てくるかも、かも
米との共同研究案件ですから将来的にそれぞれが自国の運用要求に適化した艦を建造するかもしれませんね。
共同開発という目があるかもしれません。
素人目ではブリッジ両側に突き出したウィングがないので、通常航行時に狭い航路や接岸時に視界は大丈夫かなと思う
無い方がステルス艦としては良いだろうけど
カメラで視界を補うのでしょうが、
古い人間なので、本当に大丈夫?
と思ってしまいます。
まぁ、それでも日本人はこの船をボロックソに貶すだろうよ
変な言い換えや無理な批判でダメ出しされるに決まってる
想定される状況が非対称戦争から正面切っての殴り合いに変わってしまったのは気の毒ではあるが、むしろなぜアメリカともあろう国がLCSみたいなハンパなフネを作ってしまったのかって事のほうがよっぽど理解できない。コール襲撃事件の対策として考案された損耗しても惜しくない」が前提の当初のストリートファイター・コンセプトなら、昔のPTボートの魚雷ををヘルファイヤに置き換えて近代化したようなフネと支援母艦の組み合わせで充分だったはず。
加えてなまじ体力があるのが裏目ったのか、使い所がなくなったにも関わらず前動続行で32隻も作ってしまう始末。想定状況が変わっちまったならさっさと見切れば良かったのに。おいおいアメちゃん何やってんだよとツッコまざるを得ないw