イランは米国とイスラエルの攻撃に報復するため、たった9日間で弾道・巡航ミサイルを約1,048発、自爆型無人機を約2,129機も中東諸国に撃ち込んでおり、仮に1発の弾道・巡航ミサイルを迎撃するのに2発ずつ高価な迎撃ミサイルを使用していれば、その消耗率は恐ろしいものになる。
参考:Kuwait condemns Iranian attacks at Arab League meeting, says 234 missiles, 422 drones targeted the country
参考:UAE announces destruction of 16 ballistic missiles and 113 Iranian drones
参考:UAE intercepts 1,342 UAVs, 221 ballistic missiles, 8 cruise missiles from Iran amid West Asia conflict
参考:Qatar intercepts 13 missiles, four drones fired from Iran,no casualties reported
参考:2 killed, 12 injured after ‘military projectile’ struck residential site in central Saudi Arabia
参考:Iran to intensify attacks against Israel, US as of tonight, military official says
参考:Seventh U.S. service member dies during Iran military action
イランの反撃は9日間で3,000発/機以上、うち1,048発が弾道・巡航ミサイルという非常に凄まじいもので、高価な迎撃ミサイルの消耗率を考えるとゾッとする
米国とイスラエルは2月28日にイランへの大規模な共同攻撃を開始し、イランもすぐにミサイルやドローンでイスラエル、アラブ首長国連邦、クウェート、カタール、バーレーン、ヨルダン、サウジアラビア、オマーン、イラク、キプロス、トルコ、アゼルバイジャンを攻撃、イランのペゼシュキアン大統領は6日「近隣諸国を侵略する意図はなかった」「これ以上の攻撃を行わない」「外交を通じて解決するべきだと信じている」と表明したが、国内の保守強硬派から反発を受けて8日「敵は私の言葉を誤解している」「自国を防衛するイランの権利を否定するものではない」を表明。
| イランが2月28日から3月8日までに攻撃した国と規模 | |||
| 国 | 弾道・巡航ミサイル | 自爆型無人機(主にShahed-136) | 合計 |
| イスラエル | 200発〜370発 | 50機〜100機 | 250~470 |
| アラブ首長国連邦 | 246発 | 1,422機 | 1,668 |
| クウェート | 234発 | 422機 | 656 |
| カタール | 100発 | 40機 | 140 |
| バーレーン | 92発 | 115機 | 207 |
| ヨルダン | 119発/機 | 119 | |
| サウジアラビア | 5発 | 20機 | 25 |
| オマーン | – | 8機 | 8 |
| イラク | – | 数機 | 数機 |
| キプロス(英軍基地) | – | 数機 | 数機 |
| トルコ | 1発 | – | 1 |
| アゼルバイジャン | – | 2機 | 2 |
| 合計 | 1,048発(ヨルダン分を含まず) | 2,129機(ヨルダン分を含まず) | 最大3,124発/機 |
ペゼシュキアン大統領は事実上「これ以上の攻撃を行わない」という6日の表明を撤回した格好で、クウェートの外相は8日「2月28日以降、イランが234発のミサイルと422機のドローンをクウェートに向けて発射した」「この攻撃で子供1名の死亡を含む市民および居住者の死傷者が発生した」「主要な民間施設やインフラが標的となったことで甚大な物的被害が発生した」「被害を受けた施設やインフラにはクウェート国際空港や燃料貯蔵庫などが含まれる」と明かした。
アラブ首長国連邦も8日「これまでにイランがミサイルとドローンを1,400発以上も発射した」と表明したが、UAE国防省は「日曜に17発の弾道ミサイルを探知して16発を迎撃し、残りの1発は海に落下した」「117機のドローンも探知して113機を迎撃し、残りの4機はUAE領内に落下した」「2月28日以降、イランが発射した238発の弾道ミサイル、8発の巡航ミサイル、1,422機のドローンを探知し、221発の弾道ミサイル、8発の巡航ミサイル、1,342機のドローンを迎撃した」「この攻撃によって4人が死亡して112人が負傷した」と発表。
CENTCOM Update
TAMPA, Fla. – Last night, a U.S. service member passed away from injuries received during the Iranian regime’s initial attacks across the Middle East. The service member was seriously wounded at the scene of an attack on U.S. troops in the Kingdom of Saudi Arabia…
— U.S. Central Command (@CENTCOM) March 8, 2026
カタール国防省も「土曜に10発の弾道ミサイルを探知して6発を迎撃し、残りの4発は海と無人地帯に落下した」「2発の巡航ミサイルも迎撃した」と発表、サウジアラビアでも「イランが発射した弾道ミサイルがサウジ中部の住宅地に着弾して2人が死亡し、12人が負傷した」と報じられ、米国防総省も「サウジアラビアに対する3月1日の攻撃で負傷していた米軍兵士が7日に死亡した」と発表し、これで米軍兵士の戦死者は7人になった。
イラン当局者も8日「今夜からイスラエルと米国に対する報復攻撃を強化する」「大型弾頭を搭載した戦略ミサイルの使用を倍増させ、ドローンの使用も強化する」と述べており、管理人が独自に集計した9日間の攻撃規模は3,124発/機(弾道・巡航ミサイルは最低でも1,048発、ドローンは最低でも2,129機)となる。

出典:IMA Media
ロシア軍は昨年12月「約176発の弾道・巡航ミサイル」と「約5,131機のドローン」をウクライナに発射して見せたが、イランの攻撃規模は「9日間で3,000発/機以上」「うち1,048発が弾道・巡航ミサイル」という非常に凄まじいもので、これは「敵に与えた直接的損害が凄まじい」のではなく「高価な迎撃ミサイルの消耗率が凄まじい」という意味だ。
仮に1発の弾道・巡航ミサイルを迎撃するのに2発ずつ高価な迎撃ミサイルを使用していれば、どれだけのTHAAD、パトリオットシステム、Arrow、David’s Sling、Cheongungの迎撃ミサイルが消耗されたか、ドローンの迎撃の一部にも高価な迎撃ミサイルを使用していればゾッとする。
追記:米中央軍は8日にクウェートで死亡した8人目の戦死者(州兵)を発表したが、正確な死亡原因は調査中で明かされていない。
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※アイキャッチ画像の出典:U.S. Army photo by Eugen Warkentin





















兵器の総合的な性能として簡単に数が揃うという視点は軽視されがちですよね
今までは使わない前提だったので見過ごされてましたよね入手性。世界で開発と生産が加速されて数年後にはかなり武器の勢力図が変わっていそうです。
日経が現在3700円マイナスのブラックマンデーになり、原油先物も当面下げない感じに見えるので日本は予想通りに深刻な経済的な打撃を受けてますね。
個人的にはこの戦争は近いうちに小康状態にはなれどイランの徹底抗戦変わらずな気がしますが、日本はどう進むのがが一番有利なんでしょうかね。
ほんと上手に受け流して欲しいなあと。
(好き嫌いは置いておいて)ロシアと、それなりに上手にやっていくのが、やはり重要でしょうね。
そもそも株価下落が大きいのは関しては素人の信用買いが多すぎたせいもあるので経済的な打撃と言うのがいまいちピンとこない。個人的には少ないプレイヤーの素人が焼かれて下げまくっている印象で競馬ですった人が多くて、それを国全体を覆う経済的打撃ですみたいな話になるんだろうか。
元々、54000~56000円程の間は選挙結果とショートスクーズで一気に駆け上がって実需の積み増しがほぼ無い、需給の真空地帯で下落を頑強に受け止めるような支持線はありませんでした。先週終値から下1500円位は売り数が少なくても何百円と飛ぶようなスカスカの区間です。
株だけで経済がどうこう言ってしまうと、ここまで下げて信用買いで損をした退場者が増えて一週もしないうちに大きく反転上昇したら爆益で日本経済は明るいですみたいな手の平クルクルの話にしかなりません。
下げた状態で長期間ボックスの動きしかしない、より底に向かって行くとか何ヶ月の単位で推移したら先は明るくないと判断すべきじゃないんですかね。極端な話、日経寄与度の半導体銘柄が数社爆上げするだけで数百円とか平気で動きますし、去年のトランプ関税で劇的に下げた一ヶ月後なんかほぼ全戻しでしょう。株の短期の動きだけで経済がどうのと言うのはどうなんでしょう。
米軍死者最初の6人は、民間港であった筈のシュアイバ港の仮設司令センターで死亡ですからね…
何が民間施設で何が軍事標的なのやら、外からはサッパリ分かりませんな
在サウジ米大使館内への攻撃ではCIA拠点が潰されてたのも、関係者のリークで報道に載らなければ知れなかっただろう情報ですし
ウクライナおよび今回の湾岸諸国に対する弾道ミサイル・ドローンによる攻撃の戦訓を見るに陸自のAH-64Dと87式自走高射機関砲は用途廃止にできないと感じます(ウクライナ侵攻の前年である2021年に空自のM167VADSが176基すべて用途廃止となってしまったのはもったい無かった)
AH-64Dについては所属する戦闘ヘリコプター隊が無人機への置き換えの計画になっていますが改修の上で対ドローンへの迎撃任務を与えた部隊の創設が必要と感じます。無誘導のハイドラ70ロケット弾に誘導機能を付けて安価な誘導弾としたAPKWS(先進精密誘導兵器)であれば迎撃ミサイルのコストも減らせるでしょう。
87式についても近距離での迎撃であればウクライナにおけるゲパルト自走対空砲の様に迎撃に威力を発揮できるでしょう。ただし配備が第2師団および第7師団と何れも北海道に駐屯する部隊にしか配備されていないのが現状。74式戦車に代わり本州や九州に配備された16式機動戦闘車に随伴し部隊防空を行うことも加味すると装輪式タイプが理想でしょう。
幸いにも陸自の装輪装甲車にはモジュール設計を取り入れたパトリアAMVが採用となっているのでAMVをベースにドイツのスカイレンジャー(ボクサー装輪装甲車に防空システムのスカイシールドを統合)の様な装輪式の短距離防空システムの開発が必要であると感じます。
対ドローンなら武装ヘリで行ける気がします。
対戦車用の装甲もトップマウントのセンサー類が無くても出来るでしょうし。
対空砲も迎撃高度以上で侵入されるので無いよりは有った方がよいとは思いますが。
的確に米軍の作戦センターにミサイルやドローンが突っ込んでくるのは
情報漏れてる臭いね
ロシアが情報をイランに流してるんでしょうね
今起きているのは、クラウゼウツのいう決戦では?イランの真の目的は敵の抵抗の意思と能力の中核、重心の破壊。今回の重心は湾岸アラブ諸国のアメリカ軍基地とホルムズ海峡の管理権。つまり、イランは、湾岸アラブ諸国からアメリカ基地を一掃し、ホルムズ海峡を恒久的に管理する。すでに、インド洋のアメリカ軍艦は補給先を喪失。地域秩序の根本変更へイランはルビコン川を渡った。
こうも執拗に米軍基地が狙われると駐留兵のリスクと基地防護のコストが割に合わなくて封鎖する可能性すらあるんじゃないかな
さすがにないでしょう
イランの目標は、「自分の政体の生存を維持し、十分な時間を粘って、相手に損失を与え続け、最終的には相手を疲弊させ、退却させる」という程度だろう
そもそも最初は大量の米軍がイラン周辺に来て威嚇し、米軍やイスラエル軍は交渉で騙しイラン指導部を暗殺し、混乱に乗じて広範囲に攻撃を仕掛けた
イランの行動は過激だが、本質的には自衛と報復にすぎない
もちろん、最後はペルシャ湾に対する米国の制御能力を著しく低下させた可能性があるが、これは両敗俱傷の結果だけ
イランがホルムズ海峡の「支配権」を維持したまま自然休戦となった場合、国際法上の「公海自由の原則」や「通過通航権」は、イランが主張する「領海主権」に上書きされる。イランが平和条約締結の条件として、トランプとネタニヤフの身柄引き渡しを求め、両国が拒否したとする。永久にアメリカとその同盟国の船舶はホルムズ海峡を通過できないのでは?そして、補給船が晴れない湾岸アラブの基地は放棄される。
この理屈では、ほとんどの国が合法性を認めていないフーシ派もマンデル海峡の支配権を持つことになるのだろうか(一応実力的には確かにできている)
そしてイランは今回の戦争前にも何度もタンカー、さらには米軍のヨットを拿捕してきた……
まぁ、そんな問題にこだわる意味はないでしょう。そもそも国際法は「各当事者が合意しなければ発効せず、力で結果を決めるしかない」ものにすぎない
米軍はその最強の軍事力に酔って戦略を放棄してしまったようだ
高性能/高価なSAMは在庫を積み増す努力をするしかないのでしょう。
米国は、生産量の増大に取り組んで」いるようですが、間に合うか?。
日本の場合、その生産に関わっているので、まだ、マシかな?。
イスラエルに対する米国のような、気前の良い叔父さん(笑)はそうそう居ないから。
急ぐべきは、APKWS相当の安価な誘導ロケットと迎撃UAVの大量生産でしょうか。
これからでも、多分、間に合うだろうし。
それと、無駄遣い?を防ぐためには、前の記事でも書いたけれど、
低空域防空に責任を持つ、軍種を跨いだ上級防空司令部が必要では?。
他装備面では、AEW/Cまたは、無人機+早期警戒レーダー、が相当数必要では?。
日本の場合、空自の現用戦闘機とは別に、海上で行動できる戦闘機が必要では?。
原油価格、とんでもない事になってますね。
迎撃ミサイルを保有するだけでは限界があり、防衛として不十分な事を感じます。
日本が、敵基地攻撃能力を持つというのは正しい上に、『核武装するしかない』という結論にいきつきそうですね。
現代でも数が正義なのが、正規戦では揺るがなかっの確認出来た。
日本が核保有って書く人居るけど、今回のイランの様に、阻止の為に中国が同じ事したらどの様な反応するのだろ。
そもそも国内の兵器級プルトニウム精製施設製造に何年掛かるのか…
核武装が、抑止力として最強というのは、一般的と思いますよ。
だからアメリカが元気な内に時間を稼いで、最強の武器を持っておく必要がある
米国とイスラエルはこれまで何度も「核武装の掌握に近づいたなおまえ、じゃあならば先制攻撃しよう」とやってきた
中ロ、ひいては北にとって参考になるのではないでしょうか
核兵器保有を真剣に考えるなら、それに備えておかないとね
核武装が、抑止力として最強というのは、一般的と思いますよ。
中露は、日本(韓国)が核保有国になるリスクを下げるために、六か国協議・北朝鮮制裁などやったりしてきたわけです。
ロシアも、(ウクライナ戦争前までは)北朝鮮に対してそれなりに厳しかったわけで、プーチン大統領も2000年の訪問~ウクライナ戦争中まで朝鮮訪問してなかったわけですよ。
核兵器の最大の抑止効果は、相手の核兵器使用です。
通常兵器による侵攻が攻撃を防ぐことができないのはイスラエルに対するイランの反抗やウクライナのロシア本土への攻撃でも明らかです。
核が戦略級すぎて戦術的に使えないので、戦術級には抑止力が弱いです。
使い勝手が悪い兵器、それが核兵器です。
米欧が、当初ウクライナに各種武器供与~超射程兵器の供与を躊躇したのも、核抑止力なんですよね。
相手の核兵器使用だけでなく、武器支援・継戦支援を妨害する効果としても、充分な効果があったと思いますよ。
核もそうですけど、軍事力上位の大国に対して自国防衛でもないのに戦争当事者になりたい国がどれだけあるか…。
原油先物価格が100ドルを超えましたが、これを国内のガソリン価格に当てはめるとリッター200円前後になるそうです。米イランの軍事衝突が続く限り原油価格は上がる事はあっても下がる事はないと思われます。
戦闘が長期化すれば日本経済は確実に死にますね。
ほんと悩ましいですね。
ガソリン二重課税になっていますから、消費税免税したり、何とかして欲しいものだなと。
肥料~半導体素材・最先端製品~石油化学製品~物流など、石油ガス製品あまりにも影響が大きいですから、早く停戦し欲しいですね…。
韓国の天弓Ⅱが、前倒しでUAEに納品されるそうで。
こういうところで日本は、法的な差が出ますね。
本当ならビジネスチャンスなんだけど。
この状況をチャンスと前向きに捉えず
ただ政治的不安を煽りネガティブな思考しかできない日本人が残念ですよね
いつも通りですけど
実戦経験、実績こういう形(中東)で積み重ねていくとは思いもしなかったです。
武器としての信頼性が、格段に上がってますし、需要を見越して設備投資も進むのでしょうね…。
アメリカもイランも双方で妥協する気はないし、もう休戦する事もないからすごい長引く戦争になるだろう。
トランプはこの件を使って中間選挙を無期限延期するだろう。
ロシア・ウクライナとの戦争との違いは今のところ交戦国同士が直接国境を接しておらず、空襲がメインという所だろう。
中東諸国はとばっちりですが米軍基地おいているのだから仕方ない、実際米軍がイラン攻撃してるわけだし
イランに陸軍おくって征服するのは困難ですし陸戦で兵士が大量死すると政権が持たない、このままずるずる消耗戦をするしかなく、イランがそれで降伏するのは年単位の時間がかかるでしょう。それで中東が疲弊しても次の敵が消えたと某国はにっこりでしょうし。
問題なのは中東諸国を盾にして遠方から米軍が攻撃してることなんですよね。
これを本邦でやられると困る
米軍が勝利しようとそのころには日本は焦土になってる
困るも何も、それが米国の「基本戦術」なんですがね…
そうなりたくないならば、米国へのこれまでの数十倍数百倍の献身・挺身をもって応えよ。これが「基本要求」なわけです。
米国には日本・韓国・台湾を大勝させるつもりなど微塵もありませんので。
争わせたうちの負けた側だけでなく勝った側も二度と米国の妨げにならないように仕向けなければならないわけですから。
実はそんなことする必要なんてなくとも「うわぁやられたぁ退がれぇ(棒)」な感じで、自分達以外の全当事者に必要以上の傷を負わせてくるのですよ。
その思惑に抗するならば、米国がガチofガチになるまで追い詰められるくらいしかないでしょう。
その時の日本がどんな状態かは考えたくもありませんが。
後先考えない大盤振る舞いですね。イスラエル、アメリカの精密爆撃で叩かれるくらいなら、先に撃ってしまえばというところでしょうか。
イランは年間100万台以上の自動車生産している工業国なわけなので、戦時体制でミサイルドローン製造に切り替えればこの程度はそれこそ毎日製造してきますよ、
実際ロシアもそうしてるわけですから。
場合によっては隣国に工場移してでもやるでしょう。