中東アフリカ関連

イランの弾道ミサイルと自爆型無人機による報復攻撃、米空軍のE-3も損傷か

Wall Street Journalは27日「イランのミサイルがサウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地を攻撃して複数の空中給油機が損傷を受けた」と報じていたが、Air&Space Forces Magazineは「予備情報によると損傷した航空機には複数の空中給油機とE-3が含まれている」と報じた。

参考:Iran is adopting Russian drone tactics, Ukrainian troops say
参考:US Forces at Saudi Air Base Suffer Iranian Attack
参考:AP sources say more than two dozen US troops wounded in Iranian attacks on a Saudi air base in the past week

約4週間の戦いを通じてトランプ大統領の政治的立場はますます苦しくなっているように見える

米国は対イラン戦=エピック・フューリー作戦を2月28日に開始し、米軍とイスラエル軍はイスラム革命防衛隊やイラン軍を軍事的に圧倒しているものの、イランの弾道ミサイルや自爆型無人機(主にShahed-136)による報復攻撃を封じ込めるに失敗しており、訪米中のウクライナ軍関係者はワシントンD.C.での講演で「イランの報復攻撃は昨年6月のイラン・イスラエル戦争(12日間戦争)から戦術面で変化している」「その戦術は我々が戦っているロシアの戦術と非常によく似ている」と指摘した。

出典:IMA Media 演習に登場したShahed-136

イランの報復攻撃は重要な目標に対する大規模攻撃ではなく、少数の弾道ミサイルや自爆型無人機を断続的に、保護優先順位の低い民間インフラを含む広範囲な目標に向けて攻撃を分散し、さらに作戦権限も大幅に分散化して各指揮官に「自由に攻撃せよ」と指示しており、この新しい戦術は米軍に混乱を引き起こしている。

ウクライナ軍関係者は「イランの戦術は民間施設やインフラ施設を標的にして経済的・政治的な負担を負わせることが目的で、これはロシアがウクライナに対して用いてきた消耗戦略そのものだ」と、戦争研究所も「イランの狙いは米国を軍事的に打ち負かすのではなく持久戦で米国を上回ることだ」と指摘し、その手段は「米国が軍事的にイランを打ち負かしていないことを証明する報復攻撃」と「ホルムズ海峡封鎖による世界経済への打撃」で、イランを支援するロシアは情報提供だけでなく対ウクライナ戦争で改良を続けてきたShahed-136のロシア軍バージョン=Geran-2を提供し始めたという噂まで登場している。

さらに高価な軍事資産の損失も「米国が軍事的にイランを打ち負かしていないことを証明する手段」として機能しており、これまでにF-15E×3機、KC-135×1機、MQ-9×12機、AN/TPY-2×1基を失って約5.6億ドルの損害を被っているが、F-35A×1機、KC-135×複数機、AN/FPS-132×1基も損傷しているため、損害額は10億ドル=約1,600億円を超える可能性が高く、この損害リストにE-3まで加わることになるかもしれない。

Wall Street Journalは27日「金曜日にイランのミサイルがサウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地を攻撃し、10人の米軍兵士が負傷し、そのうち2人が重傷を負った。また複数の空中給油機(恐らくKC-135)が損傷を受けた」「これは今回の攻撃に詳しい米当局者およびサウジ当局者からの情報で、この攻撃には無人機も関与していた」と報じていたが、Air&Space Forces Magazineは「予備情報によると損傷した航空機には複数の空中給油機とE-3が含まれている」と報じた。

出典:IMA Media

AP通信も「イランはプリンス・スルタン空軍基地に対して弾道ミサイル6発とドローン29機を発射し、少なくとも兵士15人が負傷(うち5人が重傷)した」と報じ、イランの攻撃がプリンス・スルタン空軍基地に損害をもたらすのは2度目で、KC-135やE-3が被った損害の程度に関わらず「イランの弾道ミサイルとShahed-136による協調攻撃が基地を保護する防空網を貫通した」という事実は認知領域の戦い(情報戦、心理戦、世論戦)においてイランの立場を強化するのに役立つはずだ。

イランが軍事的に米軍を打ち負かすことは不可能だが、米国も地上戦を開始してイラン全土を占領するリスクまでは冒せないため、トランプ大統領がエピック・フューリー作戦で達成したいと考えている政治的目標(核合意の押し付けや政権転覆など)を非対称戦で阻止できる可能性があり、イランにとっての実質的な勝利は「対イラン戦は割に合わない」と受け入れさせることで、トランプ大統領の政治的立場も「勝利の証明」が出来ないため苦しくなっているように見える。

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※アイキャッチ画像の出典:U.S. Air Force photo by Senior Airman Caroline Strickland

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コメント

  • コメント (43)

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    • MK
    • 2026年 3月 29日

    イラン的にはこのままチクチク反撃して周りを疲弊させる事が一番と解っているのでしょう。米国やイスラエルからも兵器兵員のリソース不足で停戦案なども出ている以上あと数か月粘れれば実質勝ちなのでは。

    53
      • nachteule
      • 2026年 3月 29日

       その認識はイラン側が無限のリソースを持っている前提での話でしかないのでは?

       米国は現時点でイランへの直接攻撃のみに終始している気がするしイランが運用している兵器で外国に被害を与えている物は半導体が必要な物ばかり、鳴かず飛ばずのロシアにそこまでの余裕があるのか疑問だし、中国からのルートや既存設備の破壊ぐらいするでしょう。

       勿論、それをした場合に高度な兵器を多数作れなくなったら終わりと言う訳でもないが損害は小さくなっていくでしょう。構造が単純な機雷での海峡封鎖は元から想定されている、無誘導のロケット兵器の運用やロシアのオレシュニクのように古めかしい部品への懐古するなら性能の低下は避けられないから、これまでのような有効打に関しては減る傾向になると思う。そうなると戦争の行き先も違った物になる感じはする。

      4
        • 名無し
        • 2026年 3月 29日

        なんかズレてますな
        弾道ミサイルはともかくシャヘドなんて別に高度な部品や製造機器、工場が必要なわけではない
        そんなものでも高価値目標を攻撃できるって話でしょ

        54
        • nednir
        • 2026年 3月 30日

        半導体なんてかさばるものでもないし、本気で流入を阻止するならカスピ海のイラン側を全面封鎖するくらいやらないといけないでしょう。当然イラン国民の生存を脅かすようなエスカレーションとなって、戦略的にも人道的にもよろしくない

        2
    • 愛国戦線
    • 2026年 3月 29日

    トランプとしてはもういつもの勝利宣言で切り上げたいだろうが、ここで抜けたらイランがホルムズ海峡を引き続き占拠して人民元決済ルールを課し、ペトロダラーを揺るがす危険が強い。基軸通貨ドルの維持はトランプのテーゼでもあるためこれだけは譲れないだろう。
    さあどうする?

    36
      • たむごん
      • 2026年 3月 29日

      1隻200万ドル・1日100隻なんて話しを見かけるわけですが。

      さらに足下を見られて、1隻1000万ドル(!)と言われたところで、代替ルートすぐ整備できなければどうしようもないでしょうからね…。

      15
        • ponta
        • 2026年 3月 29日

        原油の人民元決済は化は簡単で、湾岸アラブが通貨のペッグ先をドルから人民元に変更すればいい。
        サウジから空中給油機を下げられない理由には、産油国で軍用燃料を精製しているとこにいないと。空中給油機への給油が出来なくなる

        14
          • たむごん
          • 2026年 3月 29日

          人民元は、債券流動性の問題点が指摘されてるんですよね。

          国際金融のトリレンマで、『自由な資本移動を規制』してますから、まだまだ厳しいとは思いますよ。

          3
      • SB
      • 2026年 3月 29日

      こう言っちゃなんですが人民元決済ルールは当の中国が認めないと思います
      イランからすれば「味方は通っていい」という意思表示なんでしょうが、そもそも自由に通っていい場所にイランが独自ルールを課すのを黙認・承認するのはいくら中国でも嫌でしょう

      31
        • 匿名
        • 2026年 3月 29日

        中国船まで攻撃されてたような

        10
        • せい
        • 2026年 3月 29日

        余りにも悪目立ちが過ぎますわな
        イランに安定した政権が立ってもないうちに、わざわざそんなリスク背負う必要も無い

        15
      • YF
      • 2026年 3月 29日

      イランのホルムズ海峡管理費を認めちゃうと、台湾を獲られた時にまんまこれ中国にやられるからね。
      日本は絶対に認められないわ。

      8
    • ふむ
    • 2026年 3月 29日

    これはメーデー!民ならみんな分かる致命的不作為の帰結ですね…
    前回の空中給油機地上損傷という危険信号を軽視し、漫然とイラン射程内で地上基地運用続けた故の必然の再発
    これさえも見逃すと更なる大事故も起きかねません

    6
      • 名無し
      • 2026年 3月 29日

      空中給油は、アメリカ空軍によるイランにおける戦闘活動の屋台骨です。
      空中給油機の展開基地を大幅に後方に下げることは、非常に遠いイランでの作戦航空機に対する給油量の急減を意味し、給油量の急減による作戦航空機の活動量制限が意味することを忌憚なく述べるなら、アメリカはこの戦争に負けるんです。
      だから、空中給油機がやられても、前線に貼り付けなければならない。でも、破壊されたらアメリカ軍は負ける。

      56
      • 朴秀
      • 2026年 3月 29日

      作戦上必須とはいえ
      一回やられたのになぜ続けて同じ場所に置いておくんですかね…
      まあ全弾迎撃するつもりだったんでしょうけど

      >作戦権限も大幅に分散化して各指揮官に「自由に攻撃せよ」と指示
      イランはガチガチに統制してるイメージでしたが柔軟なんですね

      11
        • 匿名11号
        • 2026年 3月 29日

        上からの指示が来ない末端組織がそれぞれに暴走しているだけという見方もありますがね。

        極端にトップ集中型の組織にありがちな弊害です。

        2
    • たむごん
    • 2026年 3月 29日

    (24.063021, 47.566298)Google Mapにすら、大型機(?)4機が映ってるわけですが、この付近をそのまま狙ったのかどうか気になるところです。
    プリンス・スルタン空軍基地、イランのペルシャ湾岸から直線距離で400km程度ですから、航続距離の制約で仕方ないのかもしれませんがイランを舐めすぎなんですよね…。

    イスラエルは相変わらず、戦火拡大インフラ攻撃やってて、核関連に注目が集まってるわけですが。
    イラン鉱山開発公社(IMIDRO)傘下の巨大製鉄所も徹底的に叩いていて、全然ガンガンやっとるやん(!)という感じなんですよね…。
    Esfahan Steel Company(32.422250, 51.327271)、エスファハンズ・モバレーク・スティール・コンプレックス(32.242854, 51.423602)

    湾岸諸国も、(当然ですが)対イラン世論とんでもなくなっていて、参戦を公然と言い出してるわけで…。
    アメリカは早期停戦交渉を言ってるわけですが、相変わらず戦火が拡大してるように見えるわけで、本当にコントロールできてるんでしょうかね?

    16
    • SB
    • 2026年 3月 29日

    衛星写真みたけど、まああんな大型機を堂々とだだっ広い空港に駐機してたらやられるよなぁ…
    「E-7やめてE-2Dと衛星にするわ」って判断の正しさを自分の身を持って証明するとは

    9
      • 名無し
      • 2026年 3月 29日

      じゃあ、どうしろと。。。?前線ではメチャクチャ燃料必要なのに。。。

      22
        • SB
        • 2026年 3月 29日

        そのためのF-47とB-21なんでしょう
        まあ短期ではどうしようもないですね

        3
      • NIVEA万能論
      • 2026年 3月 29日

      衛星による早期警戒能力って「上手く行けば2030年代前半に実用化できるかも」って代物なんですがそれは…

      8
        • SB
        • 2026年 3月 29日

        だからE-2Dって書いてますやん

        2
          • NIVEA万能論
          • 2026年 3月 29日

          E-2Dは肯定的な意見としては「小規模な飛行場でも離着陸出来るため秘匿性に優れる」と言われていますが、速度・行動半径・レーダー探知距離のいずれもE-7に比べて劣るためトータルの生残性はE-7より優れているとは言えないのではないですかね。
          ヘグセスの鶴の一声で始まったE-7調達中止→E-2Dと衛星で代替には賛否両論ありますが、個人的にこれでは米空軍の早期警戒能力は2030年前後に大きく低下するのではないかと思っています。

          今回E-3が損傷したとされる件の詳細は分かりませんが、事と次第によってはただでさえ急速に数を減らしているE-3の稼動機が更に減るという事になりかねませんね。

          6
    • 他人事では無い
    • 2026年 3月 29日

    イランは、とんでもない水資源不足だから、水利施設を徹底的に破壊すれば、日干しになります。
    何時やるかですね。

    12
      • 名無し
      • 2026年 3月 29日

      そしたら、イランは今まで控えていた湾岸諸国の油田への攻撃を開始するでしょうね。
      イラン全土の資産価値より高額な、油田が破壊されることになるのを、許容できますかねえ?

      43
        • せい
        • 2026年 3月 29日

        逆かも
        湾岸諸国が油田基地を壊されてイランを絶滅させる勢いになったら、第三者の立場からじゃあコントロールできない
        退くんなら早い方がいいけど、イスラエルが退く気ないのがなぁ

        9
      • たむごん
      • 2026年 3月 29日

      イランの被害金額1500億ドル以上、国内避難民320万人という数字を見かけるんですよね。

      (仮に)水利施設の破壊となれば、国内避難民が1桁増える(!)ような目も当てられない事になるわけで、エスカレーションは避けて欲しいものですね…

      10
        • ふむ
        • 2026年 3月 29日

        何より予想される報復で湾岸諸国も干上がりますしね…
        イランを潰す為に基地置かせて貰っている同盟国の壊滅を呼ぶエスカレーションラダーを登った、となるとアメリカの信頼も完全に砕け散ります
        そしてとんでもない量の民間人被害が出る
        海水淡水化装置依存度はイランより湾岸諸国の方が高いので

        40
          • たむごん
          • 2026年 3月 29日

          仰る通りですね。

          ガザでは、上水道・下水道の破壊を行ったようでして。

          イランに関しても、(攻撃するとなれば)淡水化施設に限定することなく、特定地域の上下水道を攻撃する可能性があるのではないかと懸念しています…。

          19
      • 理想はこの翼では届かない
      • 2026年 3月 29日

      やったらイランは死なば諸共としてイスラエルやサウジの水利施設を攻撃すると思いますよ
      特に淡水化設備を

      26
    • paxai
    • 2026年 3月 29日

    この攻撃はアメリカだけでなくサウジアラビアの参戦を躊躇わせる効果がありそう。
    ここに有効打を与えられるって事は近くのリヤドにも打撃出来るって事だから。

    16
      • 名無し
      • 2026年 3月 29日

      フーシ「おっ、北側で参戦して頂けるのですか??じゃあ、南側は頂きましょうかねえ。」

      10
      • なぜ
      • 2026年 3月 29日

      サウジというか湾岸諸国一体は今回の戦争に絶対に関わりたくないという強い意志をかんじる。

      4
    • TKT
    • 2026年 3月 29日

    イランの革命防衛隊が、ロシア製のGeran-2を使えるとしたら、あとはいくらイラン国内を爆撃しても、Geran-2の補給が尽きることはほぼない、Geran-2の攻撃がやむほぼないでしょう。

    日本政府は中東の石油の代わりにカザフスタンの石油を輸入しようと考えていますが、そのためにはロシアの協力を得て、黒海の港から石油を運搬するしかありません。

    それにしてもGeran-2は、2サイクルエンジンのプロペラ機でありスピードは100kmちょっとしかでません。この第一次世界大戦の戦闘機並みの性能しかないラジコン機のようなGeran-2を完全に阻止できず、空中給油機や早期警戒管制機を次々に破壊されるというのは戦場の非情な現実です。

    2
      • ras
      • 2026年 3月 31日

      100km…?ジェット化してない2でも200kmは出るはずですが…
      というかシャヘドですら180kmと言われてますよ
      まあ従来の対空砲で対応可能な速度ではあり、それでジェット機搭載型とかもあるのですが。このあたりは複合攻撃のカスタマイズ母体としての優秀さという要素も重要かと

    • Ard
    • 2026年 3月 29日

    やはり対中戦では前線基地の航空機は生き残れんな

    2
    • あばばばば
    • 2026年 3月 29日

    アメリカの大統領を見てると全く同じ流れを4年前にロシアの大統領がしたのをやらかしてるように思える
    ・休戦中、もしくは小康状態期に不意打ちの大規模侵攻をかました
    ・民衆が現政権に不満を抱いていると思い、現地の市民に自分達の攻撃を受け入れてもらえて、政治体制が自分達の方に変えると思っていた
    ・短期決戦で済むと思ったが、ぐだって泥沼に足を取られる
    ・○○したら強い攻撃を行うと警告しているが、攻撃されている側からしたらそんなの関係ねぇ

    ロシア軍も早期警戒機を早いタイミングで何機かウクライナ軍に破壊されていたし、強い事言う割に学んでないよね
    あっでも周辺国に偽旗攻撃を行い参戦を促せて、怒らせるのはウクライナ仕草だわ

    21
    • Whiskey Dick
    • 2026年 3月 29日

    トランプは今回のイラン戦争を真珠湾奇襲に例えたが、このままだと公式発表すら「大本営発表」になりそう。既にトランプ政権に批判的なメディアを出禁にしている。この為体を「偏向マスコミの撲滅」と評する人々が本邦に多いのは本当に滑稽だ。
    ・負傷→死亡に近い重傷
    ・損傷→全損に近い損傷状態
    ・敵戦力の9割を破壊→まだ半分ぐらい残っている。
    ・黄金時代の再来→上位1%の資産比率が過去最高

    16
      • イーロンマスク
      • 2026年 3月 29日

      真珠湾攻撃の末路がどうなったか教える奴はおらんのかな
      中東の油がなければ東アジア東南アジア諸国は成り立たず、アメリカのプレゼンスが低下したらそのぶん中国が伸びるだろう
      そうなれば政治・経済的に敵対しながら油を入れてくれと頼んでも難しいだろうし
      外交の地殻変動が起こってる

      18
        • 匿名
        • 2026年 3月 29日

        イランの油田や製油所も普通に攻撃されているし、中国もノーダメでは済まないと思います。イランから石油入ってきても普通に値上がりもするし。

        3
          • あばばばば
          • 2026年 3月 29日

          中国は陸上と洋上で石油採掘してるからダメージはあるかもしれないが、日本を含めた周辺多国よりマシで終っちゃうんだよな
          外務省によると石油採掘量は世界第七位だそうだ(一位はアメリカで二位はサウジアラビア)
          ちなみにロシア(世界三位)と共に原油輸出禁止をする方針だから、日本を含めた東アジアと欧州は戦争の長期化でまずい状況になるのは避けられないだろう

          18
        • マミー
        • 2026年 3月 29日

        真珠湾の末路と同じなら、アメリカは敗戦して、トランプその他高官は裁判になるのか?

        何処で裁判するのだろ?ワシントン?

        3
    • daishi
    • 2026年 3月 29日

    弾道ミサイルとシャヘド136のような低速・長距離自爆ドローンを組み合わせた攻撃は効果的であり完全な防御が難しいこと、また地上にある航空機も狙えるため、空中給油機やAWACSなどの高価値目標を地上で狙えることがウクライナ、イランの事例で明確になりましたね。
    長距離AAMなどの航空戦力がなくても撃墜できるとなれば、航空分野でも新しい非対称戦が本格化すると言うことでしょう。

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