軍事的雑学

F-15再降臨か?米空軍がF-15Xを購入するかもしれないという話

米国空軍がF-15の最新バージョンの購入をするかもしれないと言っています。

If the money is there, new and improved F-15s could be coming soon to the Air Force
出典:Defensenews

米空軍が現在保有する全ての航空機の内、第4世代の航空機が80%、第5世代の航空機が20%で、これを今後50%-50%のレベルまで第5世代の航空機を増やしていく方針だそうです。しかしこれを達成するということは、今後、第4世代の航空機を購入せず、第5世代の航空機しか購入しないという意味。

しかし「50%-50%」までに持っていくには、あと10年ほどかかる予定らしいが、現在空軍が保有するF-15C/D、F-15E、F-16、A-10など第4世代の航空機の寿命が2030年まで保たないらしい。

米空軍はF-35Aを年間72機(あくまで予定、予算が通ったらの話)のペースで調達するけど、第4世代、特にF-15C/Dはリフレッシする必要があるので、F-15Xを新規に購入するかもしれないという話。

72機全てがF-35Aにならないかもしれないが、F-35AとF-15C/Dはお互いに補完し合う関係で、F-15C/DはF-35Aには決してならないが、戦力規模を維持するための数量がいると言っています。

海兵隊用のF-35Bや海軍用のF-35Cはまた別な話なので、純粋にF-35Aだけを年間72機も購入できるって凄いですよね。

管理人は全ての実戦機を第5世代に置き換える必要はないと思っています。

しかし、米空軍はどうもA-10がお嫌いらしく、何度も退役の危機にw

その都度実戦で成果をあげて生き延びてきましたが、米空軍はこれをF-35で置き換えようとしています。

近接支援機にステルス性能なんているんでしょうか?

目視距離で戦闘するのにステルス性能必要?

近接支援が専門のA-10も、度重なる改修で、夜間攻撃能力や、精密誘導兵器なども搭載可能になり、30mm徹甲弾をばら撒くGAU-8 アヴェンジャーガトリング砲や、無誘導ロケット弾などの旧来の戦い方から卒業しつつあるので、近接航空支援のあり方も変わってくるんでしょうか?

うーん、なんか違うw

A-10といえば、これですよね?

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コメント

    • 匿名
    • 2019年 3月 12日

    近接航空支援するために、隠密に目標まで接近するためにはステルス機が有利なのですよ!
    A10は確かに良い機体でしょうけどね。

    • 匿名
    • 2019年 5月 11日

    F-35で近接航空支援やるためにA-10の30mmガトリング砲アヴェンジャーを25mmにダウンサイジングしたイコライザーをF-35Aは機内搭載していますが、F-35BやF-35Cは機関砲内蔵してないので機関砲が必要ならガンポッド搭載ですね。
    アメリカ海兵隊が即応殴り込み部隊なので近接航空支援もF-35Bにやらせるなら機関砲内蔵してそうなんですが、リフトファンでスペースが無いんでしょうね。

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