軍事的雑学

迎撃ドローンの市場形成とシェア争い、西側企業の投資スピードは強烈

ウクライナ軍が迎撃ドローンの有効性を証明すると西側企業の投資スピードが加速し、さらに中東での戦争が迎撃ドローンの需要を急増させたため、この分野への投資スピードは更に加速する可能性が高く、英国防省は10日「低コストの迎撃ミサイル=Skyhammerを英軍及び湾岸諸国に供給する」と発表した。

参考:UK start-up to supply interceptor missiles to UK military and Gulf partners
参考:UK Signs Drone Interceptor Deal With Cambridge Aerospace
参考:UK to procure Skyhammer anti-drone weapons from start-up
参考:1st Cavalry Division tests ‘Golden Shield’ layered defense system incorporating effects for the first time

もう規模が小さくても十分に武装した軍隊=量より質を追求する戦力構成から脱却して「量も質も追求する戦力構成」に頭を切り替える必要がある

Aviation Weekは2024年12月「今後10年間の有人戦闘機に対する需要は630億ドルで、急成長を遂げる軍用無人機分野も270億ドル」と見積もっていたが、今では軍用無人機市場の年平均成長率が今後10年間6.0%後半から7.0%台で推移(2034年の市場規模は300億ドルを突破)すると予測されており、商業分野を含めた無人機分野の市場規模も2025年に推定445.4億ドル=約7.1兆円、2026年には推定526.5億ドル=約8.4兆円、2035年には推定2,099億ドル=約33兆円まで成長する予測されており、もう軍用市場も商業市場も民間投資が成長を主導している。

2025年までの軍用無人機分野ではウクライナとロシアのドローン戦争で効果的だった自爆型無人機、徘徊型弾薬、無線・光ファイバー制御のFPVドローンが西側の防衛企業から次々と登場し、2025年後半にウクライナ軍は迎撃ドローン(STINGとP1-SUNだけで5,000機以上のドローンを撃墜)の本格運用を開始して効果的だとわかると西側企業からも次々と同製品が市場に投入され、Shahedタイプの自爆型無人機には迎撃ドローンで対処して「高価な迎撃ミサイルを本来の目的に使用する」という戦術が確立される寸前だ。

米陸軍は拠点防衛用の対ドローンシステムとしてFS-LIDSを配備中で、システムの主要迎撃機としてRaytheonが開発したCoyote Block2/Block3を採用し、2025年度から5年間でCoyote Block2×6,000発、Coyote Block3×700発、固定式Coyoteランチャー×252基、移動式Coyoteランチャー×25基、固定式Kuバンドレーダー×118基、移動式Kuバンドレーダー×33基を調達する。

Andurilが開発したジェット迎撃ドローン=Roadrunner-M、元Google CEOのエリック・シュミット氏が設立したProject Eagle製の対ドローンシステム=Meropsも調達中で、ダン・ドリスコル陸軍長官はBloombergの取材に対して「Meropsを構成するサーベイヤー迎撃ドローンを中東地域に1万機送った」と述べており、米陸軍はNext-Generation C-UAS Missile=次世代無人機迎撃ミサイルの開発も開発中だ。

AeroVironmentは2025年10月「当社がNGCMの請負企業に選定されFreedom Eagle=FE-1 NGCMの製造と納入を行う」「我々はShahed型無人機の進化を目の当たりにしている」「このクラスの無人機は亜音速で巡航するミサイルに近づいており、ジェットエンジンを採用することで高高度を高速に飛行して到達範囲も拡張されている」「こうした脅威に対抗するため作られたのがNGCMでSHORADのギャップを埋める役割も担っている」「NGCMは無人機迎撃ミサイルだが固定翼機、回転翼機、巡航ミサイルの迎撃能力まで備えている」と発表したが、さらに第1騎兵師団は10日「ゴールデン・シールド構想が進行中だ」と明かした。

このゴールデン・シールドとは装甲部隊を保護する対ドローン構想で、第1騎兵師団は「ゴールデン・シールドに用いる対ドローンシステムを検証する実弾演習を実施し、最新の対ドローン実験フェーズを完了させた」「この重要なステップでは自律型の対ドローンエフェクターが初めて組み込まれ、増大するドローンの脅威から米軍を保護するための取り組みが前進した」「戦術車両に搭載されたセンサーと兵器をネットワークで連携させ、脅威を自動的に探知、追尾、交戦することでセンサー・トゥ・シューターのタイムラインを大幅に短縮した」と述べており、まだ確認されていないテスト中のシステムが沢山存在するのだろう。

米国の取り組みはウクライナやロシアを別にすれば別格かもしれないが、欧州でもNATO加盟国の英国、フランス、ドイツ、イタリア、ポーランドが今年2月「1年以内に迎撃ドローンを製造することを目標にしたLow-Cost Effectors and Autonomous Platforms (LEAP) イニシアチブを立ち上げる」と表明し、各社が自社資金で続々と迎撃ドローンを開発して市場に製品を送り込んでいる。

英国ではLondon DefenceがBaby RaptorとRaptor XL、ドイツではRheinmetallがRV-005、Quantum Systemsがジェットエンジン搭載のSTRILA、フランスではAsterodynがAST78、Harmattan AIがGOBI、スイスではDestinusがShield AIのHivemindを採用したHornet、ポーランドを拠点とするウクライナのスタートアップ企業=OSIRIS AIがUEB-1、トルコのSkydagger DronesがHUNTERを発表、この迎撃ドローンは全て実機が存在し、一部の迎撃ドローンは軍への納入が始まっているものの、管理人が把握できていないものや開発中のものまで合わせるともっと多くの迎撃ドローンが存在しているはずだ。

英国防省も10日「Cambridge Aerospaceは新型迎撃ミサイル=Skyhammerを英軍及び湾岸諸国に供給する予定だ」「SkyhammerはShahed型無人機に対抗するため設計された」「最初の納入は5月を予定している」「この技術革新は英防衛産業がいかに迅速な供給能力を有しているかを示すもので、ウクライナや中東で進行中の紛争から得られた教訓を活かし、英国およびパートナー国に対して費用対効果に優れた防空ソリューションを提供する」「Skyhammerは射程30km、最高速度700km/hの性能を有している」と発表。

出典:UK Ministry of Defence

Cambridge Aerospaceのスティーブン・バレット最高経営責任者も「一般的な迎撃ミサイルの価格はプライベートジェットと同じくらいだ」「だから何千機ものShahed型無人機を生産できる状況では迎撃コストが採算に合わないのだ」「我々は数万ドル台前半の価格で迎撃ミサイルを製造している」と述べ、英国防省やCambridge AerospaceはSkyhammerを迎撃ミサイルと呼んでいるが、公開されたSkyhammerの小さな画像は迎撃ミサイルというより「迎撃ドローン」に近い。

ウクライナのドローン企業が「一刻も早く迎撃ドローンの海外輸出を解禁してほしい」を叫んでいるのも、西側企業の迎撃ドローンに対する投資スピードが強烈で、さらにイランとの戦争で米国、欧州、中東諸国がShahed型無人機の脅威と対処の難しさ、従来戦術や兵器によるShahed迎撃に対するコスト交換比の悪さを身を以て学んだため、この分野に対する需要と投資が更に加速する可能性が高く、独占していた迎撃ドローン技術の優位性が失われて商業的機会を逃すと焦っているからだ。

出典:President of Ukraine

ゼレンスキー大統領がサウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタールと防衛協定(ミサイルや無人機に対するノウハウ交換を含む)を締結したのも、このような視点から見れば「出し惜しみをしていれば迎撃ドローンの商機を失う」「迎撃ドローンを輸出してウクライナに必要なパトリオット迎撃ミサイルの消耗を抑制したい」という判断があったのかもしれないが、もう迎撃ドローンの市場形成とシェア争いは始まっていると認識するべきだろう。

韓国も迎撃ドローンを含む無人機分野への投資に積極的な国の1つで、国防科学研究所は2024年にCoyoteタイプのドローン迎撃システム開発に着手、2025年に迎撃ドローンによるデモンストレーションが成功して能力実証に成功し、この技術をベースに実戦配備を想定したドローン迎撃システム(既存の防空システムに組み込む形での実用化)の研究・開発が進められているが、既に韓国の中小企業やスタートアップ企業から迎撃ドローンが登場し、ウクライナに送る取り組み(実戦環境でのテスト)を政府や軍と協議しているらしい。

もう自爆型無人機、徘徊型弾薬、無線・光ファイバー制御のFPVドローンなどは輸出市場に競合システムが溢れかえっており、恐らくは迎撃ドローンも1年後に同じ状況になる可能性が高く、この傾向の本質は「デュアルユース技術と市場で入手可能な商用部品を積極的に採用した低コストシステムによる量という質の確保」にあり、これは無人機分野だけでなく伝統的な弾薬分野にも当てはまるため、もう規模が小さくても十分に武装した軍隊=量より質を追求する戦力構成から脱却して「量も質も追求する戦力構成」に頭を切り替える必要がある。

そして無人機とミサイルの境界線はどんどん曖昧になっているため、無人機分野の投資効果は弾薬備蓄を追求する上で非常に重要な技術になってくるかもしれない。

出典:Harmattan AI

ちなみに、フランス軍でテストを受けているGOBI迎撃ドローンの開発元=Harmattan AIは2026年1月に2億ドルの資金調達(シリーズB)に成功し「2026年6月までに月産1万機の生産体制を実現する」と説明、シリーズBの資金調達を主導したのはDassaultで、ラファール F5や無人戦闘機にHarmattan AIの技術=自律型ミッションソフトウェアが採用される可能性が高く、既にHarmattan AIの企業価値は14億ドル=約2,200億円に達している。

Baykarの支援を受けるSkydagger Dronesも1年半で年間12万機の生産体制を達成しており、このような支援や後ろ盾のないスタートアップ企業でも月産5,000機程度の生産体制を整えることは珍しくなく、耐久財から消耗品になった小型ドローンの防衛需要は莫大だ。

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※アイキャッチ画像の出典:Денис Шмигаль

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コメント

  • コメント (20)

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    • 名無し
    • 2026年 4月 12日

    1設備あたりのエリアカバー率と移動速度を考えると、こういう迎撃ドローンを、ライフルグレネードか迫撃砲か無反動砲かトレビュシェットか(?)で、敵近くに投げ込んでから起動させたい。。。

    2
    • たむごん
    • 2026年 4月 12日

    アメリカ企業(投資家)は、いけると思ったら札束で殴って、一気にスケーリングしていくと言われますよね。

    安価であれば・量も追求できるわけですから、日本でも備蓄していく事により、防衛力強化に繋がる事を願っています。

    (良くも悪くも)戦争は、技術を一気に高める・広めると言われますが、イラン戦争の結果により一気に色々と動き出しているのでしょうね。

    8
    • 58式素人
    • 2026年 4月 12日

    迎撃ドローンは、その射程から、多分、地上配備向きですよね。
    海上の場合、広い海上で、目標が都合よく射程内に来るとは限りません。
    海上に迎撃ドローンを隙間なく配置するには、高速の艦船が多数必要でしょう。
    新しい英国のSky-hammerは、その速度で迎撃ドローンの配備の隙間を
    埋めてくれるとは思いますが、速度が700km/hとのことで、ミサイルドローン
    以上を相手にすることはできないでしょう。追いつけないでしょう。
    迎撃ドローンの開発も大事ですが、日本の場合、APKWS相当の廉価なミサイルが、
    より必要と思います。
    導入するか、開発するかしないと、ですね。海上で航空機から運用するために。
    迎撃ドローンは敵性UAVが海岸線付近に到達してから使用でしょうが、
    多数で来られると、迎撃の時間が足りないでしょう。
    原発や港湾都市は海岸線に沿って立地していますから、
    撃ち漏らしを出して、被害を出すわけにはいかないでしょう。

    4
      • バーナーキング
      • 2026年 4月 12日

      新近SAM/KBSAMの共通弾体の流用でいいのでは。
      少し大きいけど開発費、量産効果考えたら新規に開発するよりコスパは良さそう。

      4
        • バーナーキング
        • 2026年 4月 12日

        ↑は「APKWS相当の廉価なミサイル」の話ね。

        2
    • ななし
    • 2026年 4月 12日

    というか西側しか欲しがらないよね
    ロシア中国でこの手の迎撃手段開発してるって話聞かないし
    本土攻撃しようものなら核ちらつかせりゃいいから楽

    3
      • nachteule
      • 2026年 4月 12日

       そんな事はないでしょうよウクライナのドローンに散々インフラや陸海空の兵器を攻撃してとんでもない損害出ているのにそれを放置とかアホでしょ。
       小さい通常攻撃でいちいち核をちらつかせるなんて出来る訳がない、ロシアは通常兵器でも国が倒れるような攻撃したら核使用するって国として決めているはずなのに全く使用しないあたり、国としてはまだ問題無いアピールでもしたいのかなと不思議に思う何の為の核なのか。

       ロシアには去年ぐらいからヨールかって撃ちっぱなしがあるよ、と言うか現状だとこれ位しかないのかな。こんなのは各種小型ドローンとの部品の取り合いなのと空中目標に命中する必要があるって言う難易度が高い物だから数が少ない感じはする。
       当然中国なんて軽く確認出来るだけで4機種あるから適当な事は書きなさんな。おまけに去年のパレードで最低24発最高96発のミサイル搭載しているかもしれないGUN/SAM SHORADのFK -3000も出てきているから、多層的に柔軟な対応出来ると考えて良いから侮るのはどうかなとは思う。

      24
    • 七志
    • 2026年 4月 12日

    これの前の記事でもあるけど、UAVほど規模の経済がモノを言う業界は現状無いかなと思う上で量を限る、最終的調達数を決めるって本邦のやり方はほんっとに合ってないなぁ、と。
    アメリカはUAVの壊れたとかの報告を大佐級で終えれるようにしたって話を聞くけど、日本も同様にして、備蓄分と壊してもいいから飛ばして練習分とかにすればいいのに。
    まぁでも、航空法、電波法の改正、自衛隊が使える電波帯の拡大とかもろもろがいるだろうから、物が揃っても訓練できない、訓練できないから使えないとかいう意味不明なことになるかもしれないけど……

    21
    • u
    • 2026年 4月 12日

    ウクライナ戦争を見てこれは日本でもドローン産業が伸びると思って
    とりあえず動力源のメーカーとしてマブチモーターとヤマハ発動機の株を買ったが
    同時期に仕込んだ三菱重工よりも儲からなかった思い出
    ..( = =) トオイメ目

    13
    • 名無し
    • 2026年 4月 12日

    数年前のスマホみたいに、ここまで進歩が速いと導入するタイミングが難しいってのが本音だろうな。
    次は迎撃ドーロンを回避するか無力化するかのイタチごっこが始まるんでしょ?

    4
      • アルマジロ
      • 2026年 4月 12日

      >イタチごっこが始まるんでしょ?
      そこは確定だと思いますよ、いかに適応出来るかの戦いになるかと。

      例えばウクライナの人力誘導ドローンだと、複雑な回避機動を取られたら迎撃出来ない。
      ではレーダー誘導で、迎撃弾をロケット化したら今度はコストが嵩む。

      囮や支援ドローン、対ドローン部隊向けのキラードローンなど、既に色々なモノが構想されてるので、適応力の低いシステムは淘汰されると思います。
      正直、日本はモノが出そろってから作るか、買うかした方が良いんじゃないですかね・・・
      このイタチごっこは技術屋の柔軟な発想がモノを言う世界で、上に話が届きにくい大企業主導の日本ではちょっと難しい話だと思います。

      8
        • 名無し
        • 2026年 4月 12日

        見境無しに発進地と思われる場所を耕した方が手っ取り早く対応出来そうな気が。

          • アルマジロ
          • 2026年 4月 13日

          恐らく無理かと、コンテナサイズの空間から複数展開出来るし、それが地上にあるとも限らない。
          イランがまさにそれで手が付けられない状態なんですよね

          3
        • 中村
        • 2026年 4月 12日

        人力誘導ドローン

         昔は意外と目視線指令誘導の対空ミサイル有りましたけどね。FPVドローンはTVM指令誘導って事になるんでしょう。

        1
    • アルマジロ
    • 2026年 4月 12日

    迎撃ドローンも何がどこまで有効か分からんですからね
    ウクライナの奴は、自爆型で敵ドローンに突っ込むタイプですが、プロペラ式で速度が遅く、誘導も人力、探知システムもレーダーや人の目視による発見など、とにかく人手がかかる。

    理想は母機を自動徘徊させて、ドローンを発見したら子機を発射して破壊する、ですがその辺のソフト周りは日本の苦手とするところで、中々成功する未来が見えない。

    3
      • nachteule
      • 2026年 4月 12日

       ソフト周りは別に海外でも良いでしょう。実際に迎撃するとして迎撃ドローン自体に高度なセンサー類積んで認識させるのか最低限の性能だけ持たせて外部からのデータ頼みなのかでソフトウェアの開発難易度は変るでしょう。

       スタンドアロンを重視せずにオンライン前提で行くと今の露宇戦争みたいに電子戦がまともに機能している環境下だと無力化されかねない。あれだけ最新の戦争とかやっている割にウクライナが地上で昔ながらの手榴弾やアサルトで攻撃する塹壕戦が起きているのはロシアのまともな電子戦のせいです。
       初期の段階で沸いていた砲撃のネットワークとGPSによる効率化は対策されたら精度はガタ落ちか機能しないレベルになる。結局、対策の応酬で最悪を想定するなら手間が掛かる古い物は捨てられずに新しくやる事だけが増えているだけと言うね。

       仮に母機による迎撃するなら高価な対空ミサイル1発撃つよりはるかに安いユニットコスト3000万未満、何10mの直線か開けた場所からの垂直離陸。最高900km/h位の巡航500km/hで1時間飛べるようなセスナサイズの無人ジェット機でも作るとかしても良いかもね。現状そんなの無くて高速対応になるなら主力戦闘機か練習機兼攻撃機みたいな機体持ち出すしかないし。大型のラジコンジェットが人の操縦で機体を垂直に立ててホバリングとかしているのを見るとやる気があるなら結構何とでも出来そうな風に思えてくるから困る。

      3
    • 学びの機会
    • 2026年 4月 12日

    シャヘド型のドローンの迎撃はこっちも迎撃ドローンを飛ばすっていうよりは地上配備型のIRSTとマイクロミサイルの方がよさそうな気がするんですよね(もちろん単層である必要もないわけですけど)
    徘徊型迎撃ドローンが活躍するのはむしろ前線におけるFPVドローン狩りとかではないでしょうか、そうなるとより安価で機体規模も小さい方がよさそうに思います

    1
      • NHG
      • 2026年 4月 13日

      発電所や変電所のような固定目標の防御はそれでいいだろうけど、それまでに迎撃して絶対数を減らす手段がないとすぐ飽和しそう

      2
        • 学びの機会
        • 2026年 4月 13日

        いえむしろ固定目標は弾道ミサイルを撃ち込まれるリスクがあるので不向きかと
        基本的には地上配備型IRSTによる哨戒網(通常レーダーでは逆探知から弾道ミサイルが撃ち込まれてしまう)の構築が第一で、そこで察知した脅威に対して目標到達前の段階で緊急機動部隊として対ドローン用の低コストなマイクロミサイルを搭載したミサイル車両なり武装ヘリなりが派遣されるようなイメージで語っています

        2
    • リンゴ
    • 2026年 4月 13日

    出来れば打ち上げた安い迎撃ドローンに攻撃ドローン自らが誤認して突っ込んでいく、または吸い込まれていくようなシステムになると良いよなぁと思う
    将来的には出来なくもなさそうだ

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