Reutersは10日「韓国とペルーが防衛装備品協定を締結した」「ペルーは政府間の枠組み合意に基づきK2×54輌と装輪装甲車×141輌を調達する」「韓国から南米への防衛輸出規模としては過去最大だ」と報じ、ペルー海軍向けの潜水艦契約も年内締結が見込まれている。
参考:South Korea signs deal to supply tanks, armored vehicles to Peru
参考:韓 전차·장갑차 195대 페루에…”K2 전차 중남미에 첫 진출”
参考:Ejército del Perú y Hyundai Rotem fortalecen capacidades tecnológicas e industriales en defensa
ペルーは技術移転に積極的な韓国との協力を通じて自国の防衛産業を活性化させたいのだろう
ペルー陸軍は10月末に開催された国防フォーラムで「韓国防衛産業の発展をモデルにした軍近代化計画」を発表し、この中で「長期的な研究開発や産業協力を通じ、独自技術を確立してK2を開発した韓国の事例は我々にとって大きな意味を与える」「韓国製の戦車や装甲車を導入し、現地生産を通じて防衛産業を育成したい」「この計画による雇用の創出と技術の蓄積は持続可能な防衛産業を形成し、ペルー経済にも大きな恩恵をもたらす」と発表し、韓国からK2とK808を導入する計画を披露していた。

出典:Ministerio de Defensa
Reutersは10日「韓国大統領府がペルーに防衛装備品を供給する協定を締結したと発表した」「ペルー国防省も政府間の枠組み合意に基づき、両国の企業と協力してK2×54輌と装輪装甲車×141輌を調達すると発表した」「協定を通じた取引額は明かされていないものの韓国から南米への防衛輸出規模としては過去最大だ」と、韓国メディアも「今回の協定にはペルー陸軍がK2と装輪装甲車を導入することが盛り込まれている」「韓国大統領府は『K2が欧州を越えて中南米地域に初めて進出する事例になるだろう』『ペルーは防衛力強化と産業発展のため韓国を選択した』『両国が共存できる防衛協力モデルを作る』と述べた」と報道。
ペルーの計画は「完成品の輸入」と「限定的な現地生産」の2段階方式で、最終的にK2とK808の生産ラインを国内に設置し、構成要素の約30%を国内サプライヤーから調達することを見込んでおり、ペルーは本計画の初期費用として2.7億ドルを投じるらしい。

出典:HD현대중공업
因みに現代重工業はスペイン、イタリア、オランダとの競争を制してペルー海軍の艦艇建造プロジェクト(フリゲート艦、大型OPV、揚陸艇)を2024年に受注、更に「ペルー海軍向けの潜水艦契約(予備契約は締結済み)も年末までに発表される」と予想されており、ペルーは技術移転に積極的な韓国との協力を通じて自国の防衛産業を活性化させたいのだろう。
関連記事:ペルー海軍の艦艇建造プロジェクト、現代重工業が競合を抑えて勝利
関連記事:ペルーが装輪装甲車K808を調達か、成立すれば韓国の南米進出が実現
※アイキャッチ画像の出典:16 Dywizja Zmechanizowana





















ヤフコメを見ているといつも通りのコメントが有って、やっぱりヤフコメはこう言うコメントが有ってこそだなとニコニコ出来ますね。
韓国に詳しい癖に、何故かk2の情報更新してない人達が多く居る場所ですね。
防弾性能が怪しいらしいですからねー>K2
正面装甲はBM44 125mm APFSDSに坑靭なので中南米では十分過ぎる性能ですね
素の貫徹力値だとこうですけれど‥3BM42/3BM44 (1986) 450mm/0°@ 2 km 3BM44-2 (2019) 480mm/0°@ 2 km
ロシアとNATOでテストの内容が違うので、ロシアの値をNATO化するには10%値を上乗せしてしまえば比較出来ます‥3BM42/3BM44 (1986) 450mm+45mm=495mm/0°@ 2 km 3BM44-2 (2019) 480mm+48mm=528mm/0°@ 2 km
そして、この型番の徹甲弾は1994年以前の旧式T-72系列オートローダー用なので、T-90系列のとは違って徹甲弾が短めです。
T-90Ⅿ系列用徹甲弾だと‥3BM60(2016)515~700mm/0°@ 2 kmなので‥資料によってバラツキが多いのですが、3BM60(2016)600~650mm/0°@ 2 km辺りが正解らしいです。なので600mm仮定でNATO化すると660mm/0°@ 2 km、650mm仮定で715mm/0°@ 2 kmで、ウランの3BM59(2016)だと10%値を向上させれば良いのでNATO化で726mm/0°@ 2 km、786mm/0°@ 2 km K-2の予想装甲値は耐徹甲弾で700mmで、韓国の徹甲弾S.Korean K276 120mm tungsten 700mm at 1km (2004)からもそう予想して良いかと思いましたが、科学弾耐性900mmなので、耐徹甲弾で675mm位かもしれません。
アメリカだとUS M829A2 120mm DU 730mm at 2km (1994)なので‥装甲は弱いと言って良いかと思います。
韓国側が上手く利用されている気がしないでもない
重量的に大丈夫か?
西側の現行主力戦車として比較的軽い方の韓国軍仕様のK2でさえ55トンの重量があるし、あの辺り(経済的に買い替える余裕がないもあるかもしれないが)は重量級の戦車は重くても30トン台な気がするが
お隣のチリが既にレオ2A4を運用してますからね
なおそちらもトルコの協力で段階的に近代化改修計画進めてるので重量的にどうなるかわからないけれど最終的には装甲周りにはK2の血筋が入る予定ではありますが
いいなぁと思う反面、戦車で稼げる外資なんてたかが知れてるんだよなぁ
軍需売上上位100社(計6790億ドル)集めてようやく世界売上1位のウォルマート(6738億ドル)とタメくらいですからねぇ
それなりの規模ではあるんですが民需と比べると如何せん…
とはいえ韓国の生産基盤とサポート体制を平時から強靭なものであり続けさせることが出来て、何なら戦時でも海外から部品やら調達出来るルートを確保できちゃうわけですし
その上で利潤も得られるなら最高の成果と言えるでしょうね
軍需に金使ってばかりのソ連と今のロシア連邦を見たら軍需がまるで儲からないことくらい分かるはずなんだがなあ
軍需産業がそんなに儲かるなら何故今のロシアの惨状なのかと
それだけ不味い状況だという事の裏返しなので。
韓国の『実質、もしくは体感』失業率は本当にひどいことになっている。
実質失業率ってなんだ?って思うかもしれないけれど、
韓国においては、「積極的に仕事を探している人」だけが失業率の計算にカウントされる仕組みになってい
そして就職が厳しいからあきらめている人(形だけの活動だったり、何もしてない人だったり、休んでる人だったり)がものすごく多い
超絶学歴社会の韓国で、大学新卒者の内6割が就職をあきらめているという調査結果が出てる、と朝鮮日報が報道してたレベル
大企業でも本当の出世コースに乗れないと35歳で肩叩きをされる現状も相まってとにかくひどい
文政権時代に最低賃金を考えなく上げたせいで中小企業が死にかけてたのが、今の不況と相まってどうしようもなくなりつつある、そんな現状。
韓国の失業率の定義は日本とほとんど同じなので、素人は面倒くさい事を考えずに単純に数字で比較すれば良いと思いますよ
全然違います。
調べてからにしましょう
失業率を操作するために、
電気管理士:大学の授業後の教室の電気を消すだけ
などの官製仕事を反発しているのと
非労働力人口の割合が多すぎるのとで
実際の不景気具合は想像を絶するものがあります
ペルーに戦車を売り込むとはさすがお目が高い
割と頻繁に非常事態宣言が出されている現状では、治安維持のために戦車が投入されてるわけで、そこに戦車を売り込むのは確かに賢くはある
ただなぁ、一歩間違えたら人々を抑圧する側に兵器を供給するための契約になりかねないわけで。
そういった日本にはとても真似できない選択肢を普通にする辺りに、軍事政権下に色々してきた歴史のある国らしさを感じたりもする。
他国の金で自国兵器の生産ラインを高レベルで維持できるの正直羨ましい
有事の際には同系列の兵器を世界中からかき集められるし
どうだろうなぁ…
韓国が世界中からかき集める必要がある状態になってるという事は、アメリカも当然そちらにかかりっきりになる可能性が高いわけで。
そうなると、世界中へのにらみが効かなくなるから、同時多発的に色々な所で火の手が上がるんじゃないかな
そんな状態になった時、果たして自国の武器を手放そうなんて国がどれだけ出てくるのかどうか。
ちなみに近年のペルーは年中政情不安定なんで、多分無理
アメリカの動向以外にもドルが無くてかき集められないとかのパターンもあり得るからなあ
海外にラインがあるからといっても対価が無いと結局集めれない
日本が必ず融資するから大丈夫!
無理でしょ。
朝鮮半島に火がついてる状況だと、日本にはそんな余裕は全くないと思うよ。
韓国の生産能力ってどうなってるんですかね。
最近のk2やk9の受注数ってものすごいじゃないですか。
儲けはともかく、国内産業の基盤整備にはものすごい貢献していますよね。
日本のリベラルな人たちは韓国を死の商人国家だと非難しないといけませんね。
年間150両くらい製造してるとは聞いたが
T-90系の新造が年間たった300両程度なのを考えると平時からこれはすごい
ペルー陸軍の次期MBT選定は
M1A1エイブラムス(米)
レオパルト2A4・レオパルト2A6(独)
PT-91トワルディ(波)
T-64E・T-84オプロート(宇)
T-90S(露)
がコンペで売り込みしに来たけど、結局これ全部蹴ったんだよな
じゃあ後継はどうしたのかというとT-55の改修で運用継続に決まった