北米/南米関連

米軍がベネズエラに侵攻、トランプ大統領もマドゥロ大統領拘束を発表

米南方軍は3日未明にベネズエラの首都カラカス周辺で大規模な作戦を開始し、第160特殊作戦航空連隊のMH-47やMH-60が首都上空を飛行する様子、首都で爆発が起こる様子が登場、トランプ大統領も3日午前4時頃「軍事力を行使してベネズエラのマドゥロ大統領を拘束した」と発表した。

参考:U.S. Has Captured Venezuelan President Nicolas Maduro

どれだけ米国の理屈や正義があっても根本的にベネズエラの主権を侵害しているため、ロシアがウクライナに対してやっていることと変わりがない

トランプ政権はカリブ海にフォード級空母1隻、ワスプ級強襲揚陸艦1隻、サン・アントニオ級揚陸艦2隻、タイコンデロガ級巡洋艦2隻、アーレイ・バーク級駆逐艦5隻、攻撃型原潜1隻、特殊戦支援艦1隻、潜水艦支援艦1隻、病院船1隻、補給艦2隻を配備し、12月10日には2機のF/A-18Eがベネズエラ湾上空で偵察飛行を、EA-18Gがベネズエラ湾の外で周回飛行を実施、MQ-4Cも初めてカリブ海を飛行、米空軍のKC-135(推定6機)がドミニカ共和国に展開して空中給油任務に参加、プエルトリコの旧ルーズベルト・ロードス基地に空軍のF-35A、HC-130J、HH-60W、海軍のEA-18Gが展開。

出典:管理人作成

さらに空母フォードを中心とした第12空母打撃群も寄港していた米領ヴァージン諸島を13日に出港し、19日にはE-3がベネズエラ沖で飛行を開始、22日にはプエルトリコにEC-130Hが、23日にはトリニダード・トバゴにMC-130JとCV-22Bが展開し、トランプ大統領は29日「我々は全ての船を叩き、今度はあのエリア、つまり実施エリアを叩いた。あそこは彼らが(計画を)実行に移す場所だ。あそこはもう存在しない」と発言していたが、米南方軍は3日未明にベネズエラの首都カラカス周辺で大規模な作戦を開始した。

情報は断片的で詳細は不明なものの第160特殊作戦航空連隊のMH-47やMH-60が首都上空を飛行する様子、首都で爆発が起こる様子、カラカスに近いカリブ海に面した港湾施設で爆発が起こる様子が登場し、ベネズエラ政府は石油や鉱物資源を奪取する目的の侵略だと声明を発表、トランプ大統領も3日午前4時30分頃「米国はベネズエラおよびその指導者に対する大規模な攻撃を成功させた。マドゥロ大統領は妻と共に拘束され国外へ移送された」と発表。

トランプ大統領は3日午前11時(日本時間の4日未明)から本作戦に関する記者会見を行うと予告しており、マドゥロ大統領が拘束され国外に連れ去られたのが事実ならベネズエラは政権が転覆したことになる。

現在の世界は「力による正義」が横行しているため、この作戦の正当性や違法性を問題視しても気休めに過ぎず、どれだけ米国の理屈や正義があっても根本的にベネズエラの主権を侵害しているため、ロシアがウクライナに対してやっていることと変わりがない。

追記:CBSは「デルタフォースがマドゥロ大統領を捕らえた」と報じている。

関連記事:E-3がベネズエラ沖に展開、トランプ大統領もベネズエラへの直接攻撃を示唆
関連記事:高まるカリブ海の軍事的緊張、米海軍の第12空母打撃群がベネズエラ沖に移動
関連記事:米海軍のF/A-18Eがベネズエラ湾上空を飛行、F-35AやEA-18Gも展開
関連記事:軍事力行使の前兆? トランプ大統領がベネズエラ上空と周辺空域の閉鎖を発表
関連記事:米陸軍長官、要請があれば陸軍もベネズエラで行動を起こす用意があると言及
関連記事:トランプ大統領、ベネズエラに対する軍事行動について決断を下したと示唆
関連記事:ベネズエラへの直接攻撃か? 米国防長官がサザン・スピア作戦を発表
関連記事:戦力集結が止まらないカリブ海、米空母打撃群が米南方軍作戦地域に到着
関連記事:トランプ政権、今のところベネズエラ国内を攻撃する法的正当性がない
関連記事:カリブ海に集結する米軍の規模はどんどん膨れ上がり、病院船まで投入
関連記事:ベネズエラに対する地上作戦の準備か、米国防長官が空母派遣を発表
関連記事:米国が海兵隊4,000人を含む艦隊を派遣、ベネズエラも民兵450万人を動員

 

※アイキャッチ画像の出典:U.S. Marine Corps photo by Lance Cpl. Jacqueline C. Arre

カナダの潜水艦調達、オフセットの一環として現代自動車の進出を要請か前のページ

米国は政権移行までベネズエラを統治、インフラを再建して石油を他国に売却次のページ

関連記事

  1. 北米/南米関連

    米海軍のF/A-18Eがベネズエラ湾上空を飛行、F-35AやEA-18Gも展開

    トランプ政権はベネズエラとの外交交渉を進めながら、カリブ海にKC-13…

  2. 北米/南米関連

    ウクライナに供給された1,700輌以上の装甲兵員輸送車、価格は60万ドル

    Roshelのシモノフ最高経営責任者は「これまでに1,700輌以上のS…

  3. 北米/南米関連

    米国が海兵隊4,000人を含む艦隊を派遣、ベネズエラも民兵450万人を動員

    トランプ大統領はラテンアメリカの麻薬カルテルに対応する取り組みの一環と…

  4. 北米/南米関連

    ブラジル陸軍の次期戦闘偵察車を巡る戦い、イヴェコのCentauroIIが勝利

    ブラジル陸軍の次期戦闘偵察車を巡る戦いは予想どおりイヴェコがCenta…

  5. 北米/南米関連

    アルゼンチン、フォークランド諸島の領有権を外交交渉で回復したいと表明

    アルゼンチンではハビエル・ミレイ新大統領が誕生したばかりだが、同国の外…

  6. 北米/南米関連

    ブラジル陸軍が選定候補を発表、Caesar、ATMOS、Zuzana2、SH15

    ブラジル陸軍は2016年頃からM114の更新検討を開始、2023年8月…

コメント

  • コメント (109)

  • トラックバックは利用できません。

    • たむごん
    • 2026年 1月 03日

    『力による現状変更を許さない』やはり、ただの建前でしたね。

    このまま、指導者交代するだけで収束するのか、しばらく見守りたいと思います。

    82
      • ym
      • 2026年 1月 03日

      トランプはロシアを支持しているんだからそんな建前は信じていないのでは?
      むしろロシアリスペクトの行動だよ。ウクライナを転覆出来ずしくじったのはロシアの責任。

      49
        • たむごん
        • 2026年 1月 03日

        『ワンフレーズポリティクス』日本人に、絶大な効き目があったんだすよね。

        アメリカは、共和党民主党どちらも、色々な攻撃やってまして元々そんなもんですよね。

        ガザ攻撃も、(バイデン政権~)米英独仏伊が全面支持・全面支援していたわけですから。

        25
      • マサキ
      • 2026年 1月 03日

      新年早々、ぶっ込んできたね。

      結局、ヤクザの世界と同じで、正しい正しくないではなく、全員悪人のアウトレイジ。
      やっていることはロシアと同じ真っ黒だけと、アメリカ組・若頭補佐(若頭は英国)の日本としては、親分が白といえば黒でも白と言わなきゃいけないのが辛いところ。

      高市さんどう反応しようか考えまくっているだろうな。頭が下がる。

      42
        • 舎人
        • 2026年 1月 04日

        日本はロシア批判の先頭に立ってきたわけじゃないですからね。全力でロシア批判をしてきた欧州各国に比べればまだましかなと思います。
        日本としては現状アメリカ追従しかないので、いつものように存在感を消していきましょう。

        45
          • たむごん
          • 2026年 1月 04日

          まさに正論で、仰る通りです。

          政治家が支持率稼ぎしてるくらいなもので、目立つメリットが何もないですよね。

          (ガザ戦争も上手に外交やりましたが)他国の戦争にクビ突っ込んでも、権益を何か得られるどころか、別の国に警戒されたり恨まれるだけなわけです。

          26
      • たむごん
      • 2026年 1月 04日

      追記です。
      習近平の特使とマドゥロ大統領が、攻撃の少し雨に、3時間も会談してたという情報もあるようです。

      (事実とすれば)中国特使に万が一もあるわけですから、習近平主席・中国に対して、かなり強烈なメッセージになっているなと感じています。

      (2026年1月3日 午後5:07 Visegrád 24 @visegrad24 X)

      20
        • たむごん
        • 2026年 1月 04日

        追記です。


        >雨

        3
    • T.T
    • 2026年 1月 03日

    これだけ兵力を集積していた以上何も起こらないとは思わなかったけど、やっぱりやっちゃったか。
    確かにマドゥロ大統領自体は碌でもないんだけど、口実からしてパナマ侵攻みたいなやり方しちゃって、ブッシュ親子と同じじゃんね。
    問題はこの後だね。マチャド氏を据えた傀儡政権を作って、石油利権を手に入れるまではいいとして、何処までベネズエラを安定化出来るだろうか。分かり切った疑問だけどね。

    78
      • 病まんと
      • 2026年 1月 03日

      パナマやグレナダってどちらかというと現状回復のための戦争なような……
      それとベネズエラにしても何時までも放置プレイした所で周辺諸国揃って更に迷惑するだけですし……

      21
        • 5d5j4
        • 2026年 1月 03日

        何をもって現状回復になるのかは不明ですが、「アメリカが武力行使で現状回復しても良い」の根拠がありません。
        武力行使は国際法ですと「自衛権」または「国連安保理決議」を根拠にしますが、アメリカはパナマ、グレナダ、ベネズエラ侵攻において安保理の決議を経ていません。
        イラク戦争時のアメリカですら過去の安保理決議を援用して武力行使をしましたが、今回のベネズエラはイラク戦争以下だと思います。

        50
      • 理想はこの翼では届かない
      • 2026年 1月 04日

      いつも通りにアメリカが途中で撤退して、後は内乱勃発して国土荒廃する展開に100ペリカ

      44
        • かず
        • 2026年 1月 04日

        米国は北アメリカ外の戦争で勝っても戦後処理で負けるの繰り返し
        例外はハワイと日本ぐらいか

        14
    • 2026年 1月 03日

    もはや自国の軍事力以外何も信用出来んわ

    65
      • 2026年 1月 03日

      この力が、もしくはこの力と同等の他の力が自分たちに向かないと思いこんでる楽天家だけが今回の事件を歓迎する。今のところは問題ないが長い目で見たら気に食わなければ日本だってやられるかもしれない。明日に絶対の保証はない。

      28
        • 無名
        • 2026年 1月 04日

        うーん…アメリカはそこまでバカじゃないだろうし
        もし仮に日本が攻撃ような事があるなら、それは日本の政府が反米政権になるかベネズエラみたいな国になってるかだろうしなぁ。

        そもそも日本を攻撃して困るのはアメリカな訳で
        米軍基地もあるんだからやる訳ないでしょ。
        気に食わないからとかで軍隊派遣するような野蛮な国ならとっくに日本は攻撃されてるでしょうに。

        警戒したり危険視するのは良い事だけど
        日本の立場とアメリカから見た日本の重要性を考えないのは如何なものかと。
        長くなったけど、どんな事にも理由があるんだから少しは考えた方がよろしいのでは

        20
          • バーナーキング
          • 2026年 1月 04日

          つ「もしくはこの力と同等の他の力」

          9
          • でも例えば韓国の場合は
          • 2026年 1月 05日

          韓国の世論が反米化若しくはある程度アメリカから距離を取るような状況となった場合には、
          一昨年の戒厳令騒動みたいな、一発逆転を狙った政権転覆クーデターは大いにあり得る。

          ただしそれは、あくまでもアメリカ軍が全面に出るのではなく、CIAと少数の特殊部隊の支援等はあっても、あくまでも韓国の一部親米エリートが主体となった建前のクーデター計画の可能性が高い。

          そしてフィリピンのドゥテルテも、日本の田中角栄もそうだが、アメリカの決めた一定のフレーム枠内から逸脱する姿勢を見せた人物の失脚は早い。

          2
        • aburo
        • 2026年 1月 04日

        長期的に見ても皆無に等しいと思うんだけど…
        そこまでアメリカが落ちぶれてる世界なら
        日本はアメリカ以外にもやられてそうなもんだねど

        15
      • noname
      • 2026年 1月 04日

      自国の軍事力だってどう使われるか分かったもんじゃないだろうに

      6
        • 特盛
        • 2026年 1月 04日

        戦後日本に限ってそれはない
        左翼活動家の連中にはそれがわからんのです

        16
    • 匿名希望
    • 2026年 1月 03日

    トランプ大統領あんなにノーベル平和賞を欲しいって言ってたじゃないですか…

    27
      • ななしぃ
      • 2026年 1月 03日

      このあと大統領に就任するであろうマチャド氏がノーベル平和賞受賞者なんだからトランプに授けることも大したことじゃないでしょう
      ノーベルは草葉の陰で泣いてるでしょうが

      29
    • SB
    • 2026年 1月 03日

    拘束までが早過ぎる
    ベネズエラの今後もそうだけど第二ラウンドの議会はどうするんだ…

    38
    • ななしさん
    • 2026年 1月 03日

    習近平に台湾侵攻へのゴーサインを出したな
    これとそれとは話が別だと言ったところで
    中国共産党に口実を与えたことに変わりはない

    78
      • 戦車
      • 2026年 1月 03日

      どちらかと言うと前回大統領だった時の中国来訪時にイランにトマホーク打ち込んだ時と同じ動くとこうなるぞ、と言う見せしめじゃ無いでしょうか?

      24
        • 舎人
        • 2026年 1月 03日

        どちらかというと、追い込まれたのは力による現状変更を許さないと言ってきた欧州各国の指導者やそれに同調してきたメディアでしょうか。
        誰が見てもロシアがやろうとしたことと全く同じことをアメリカがしてしまった以上、理想を追い求めるなら、アメリカに対してもロシアに対するときと同じように対応しないといけないですが、そんなこと非現実的ですからね。

        まあ、いつものように自分たちにとって都合の悪いことは、形式的にアメリカを非難して、あとは時間を過ぎるのを息を潜めて待つだけでしょうね。

        26
          • 舎人
          • 2026年 1月 04日

          なんか思っていたところと全然違うところの返信になってしまいました。申し訳ありません。

          2
      • 病まんと
      • 2026年 1月 03日

      ぶっちゃけ中国にしてもロシアにしても大義名分はオマケで寧ろ中国はこの案件で慎重になるのでは
      両国とも信じてるのは本質的に己の意見を通せる「力」の有無のみですしロシアに出来なかった事を成したアメリカという存在を警戒して一歩下がるのがどちらかというとらしい気が

      65
        • ポンポコ
        • 2026年 1月 03日

        私も、病まんとさんと同意見です。
        むしろ、習近平は台湾侵攻はやりにくくなったと思います。

        29
        • NIVEA万能論
        • 2026年 1月 03日

        >両国とも信じてるのは本質的に己の意見を通せる「力」の有無のみですし

        アメリカは力以外の何か別な物を信じているとでも?

        19
          • 病まんと
          • 2026年 1月 03日

          少なくともその両国よりは幾らか軍事力への信奉の比率は低いかと……
          でなければ民主主義への幻想やソフトパワーの概念は生まれんのでは

          30
    • ras
    • 2026年 1月 03日

    このタイミングかあ…
    90日の猶予もあるしずっと作戦続けられるとは思わなかったが年始祝ムード中でしたか…

    13
    • トーリスガーリン
    • 2026年 1月 03日

    新年そうそうやってくれますね、もはや力による現状変更に西も東もなく

    軍事的には鮮やかな手並みと評するしかないけど碌でもねぇわな(ヽ”ω`)
    ベネズエラの防空システム網がどう制圧されたのかは気になるところです

    45
      • Mr.R
      • 2026年 1月 03日

      初手はF-35による空爆だとか。それで防空システムも戦闘機も軒並み吹き飛ばされたらしいです。

      34
        • トーリスガーリン
        • 2026年 1月 03日

        ステルス攻撃機としての面目躍如って感じですね
        他にも電子戦機とか色々いたんでしょうけど、あの程度の防空網ではお話にもならないって辺り米軍のSEAD能力の凄まじさがよくわかります

        28
          • kitty
          • 2026年 1月 05日

          現状、SDBしか使えないF-35がどうやってSEAD任務したんですか?
          Block4にならないとできないはずだし、ビーストモードならステルス捨ててるっす(要審議)。

          1
    • 朴秀
    • 2026年 1月 03日

    プ ソ連構成国はロシアの属国
    ト 南米は米国の属国

    やっていることが一緒
    トランプとプーチンが仲いいわけですわ

    48
      • 病まんと
      • 2026年 1月 03日

      界隈曰く双方共光の戦士らしいですので……
      恐らくベネズエラ侵攻もディープステイツの陰謀から世界を守るための苦渋の選択なのだと思わ れるが……マドゥロはディープステイツの手先だったのでは?

      17
        • 匿名
        • 2026年 1月 04日

        「世界同時一斉放送」とやらは、いったいどうなったんやろな…😂

        2
    • ソミュア
    • 2026年 1月 03日

    マドゥロ政権もゼレンスキー政権も殲滅されてしかるべき腐敗政権なのだが、それはそうとしてこの手の武力行使になんの正当性もないし断固として認めてはならないのがルール。
    それを米露が率先して破ったのだから、まあ次は人民解放軍による総統府急襲作戦でしょうな。

    35
      • Mr.R
      • 2026年 1月 03日

      台湾総統府は殲滅されて然るべき腐敗政権だった……?

      33
        • 総統府は
        • 2026年 1月 03日

        少なくとも一時の蒋介石政権は民心を殆ど完全に失っていた。
        大陸でも台湾でもそうだった。だから、地滑り的に大陸を失陥して辛うじて台湾に籠ることに。

        けど二代目の蔣経国(モスクワ留学経験と大陸の共産党と共通する人脈もあり)が中々優秀で、1990年代以降への布石を作った。

        それと、民主化したら袖の下文化や腐敗が無くなるのかというと、それは必ずしもそうではないかも。

        18
        • ソミュア
        • 2026年 1月 03日

        ひとたび斬首されたが最後、占領された総統府からどう見ても中共サイドが偽造したとしか思えない腐敗の証拠()が続々と出てくるんでしょ
        俺は詳しいんだ

        46
      • 2026年 1月 03日

      成功したか失敗しね長引いたかの違いしかないからね。終わりの始まりとならないことを祈ろう。

      9
    • pow
    • 2026年 1月 03日

    イラク・アフガニスタンで戦後処理を連続で失敗しているだけに今回のベネズエラの暫定政権はマチャド氏を据えるでしょうが混乱なく成功できるかが重要ですね。
    ボリバル民兵達がマドゥロ大統領にどれだけの忠誠心を持つ組織なのかは知りませんが、武器庫から兵器類を持ち出して周辺国で力を持つ麻薬カルテル辺りと組んで反政府組織という名の犯罪組織になり南部で暴れまわるかもしれません。
    日本としては対中国で困った情勢なだけに、ベネズエラの新政権支援でアメリカの財政面での大打撃を受けないように事態が収拾してほしいものですね。

    38
      • 病まんと
      • 2026年 1月 03日

      ただベネズエラはイラクアフガンよりは教育水準高くカトリックとは言え同じキリスト教、また部族対立もないのでその点ではあそこまで泥沼にはならんのでは
      麻薬組織としてもあくまで金のために動いてる訳でアメリカ軍と戦っても意味のない赤字ですし、ほとぼり冷めるまでジャングルに潜むのが大半な気もします

      23
    • MK
    • 2026年 1月 03日

    これ南米の反米国家対応て中東とかより先にやっとくべきだったんじゃないですかね。直接害がある所は叩いて後はほっとく(介入しない)のは国としては間違ってないですね。

    19
    • 匿名
    • 2026年 1月 03日

    中国の台湾併合に大義名分が出来たのは確かなんだけど、恐らくかの国はここまでストレートにやらないと思う。

    敢えて挑発して、日本が調子に乗って手を出したタイミングで堂々と事を起こすと思う。そうすれば大義名分も国際法もクリアして堂々と台湾(と日本)をぶっ叩けます。
    そうなってもアメリカが助けるなんて甘い考えは無いよ、アメリカのベネフィットは中国に対して黙認する>中国と戦争を覚悟で日本の味方をするなので。

    7
      • 名無し
      • 2026年 1月 03日

      日本から先に手を出す事はないから中国は一生動けないで終わりですね
      現状維持で待つなんてあちらに出来るとは思えませんが

      82
      • 通りすがり
      • 2026年 1月 03日

      >日本が調子に乗って手を出したタイミング
      これを決断できる総理大臣が現れるころには少子化でアジア諸国が滅んでいそう。

      40
      • 名無し
      • 2026年 1月 03日

      日本から手を出すなどという、あまりに確率低いギャンブルにかけるほど
      中国は間抜けではないと思いますが

      35
      • 高市
      • 2026年 1月 04日

      日本の昨今の急激な右傾化を見てたら、盧溝橋みたいなことを日本が仕掛ける可能性は十分あると思う。自衛隊もトンデモ右翼を幹部の勉強会に読んでるくらいだし。

      10
        • 特盛
        • 2026年 1月 04日

        それはない。右傾化などと騒いでいるのがそもそも幻想。世界的に見てこの程度は右傾化にも入らない。戦後日本の自衛隊は政府がどうだろうとそんなことをする組織でもできる組織でもない。君はあまりにも解像度が低すぎる。

        25
        • Mr.R
        • 2026年 1月 04日

        ここで問題です。
        自衛隊の戦力で戦争を仕掛けるとして、どこになら勝てる?

        4
          • 高市
          • 2026年 1月 04日

          どこにも勝てませんが、真珠湾という勝てない戦争を始めた実績が日本にはある(そして日本人は歓呼してそれを受け入れた)ので不安なのです。中国が大義名分をこさえるために、日本の右翼や国粋感情を鼓吹すること、そしてそれに日本国民が踊らされることを私は恐れます。

          10
            • 特盛
            • 2026年 1月 04日

            戦前の日本と戦後の日本はもう国家の仕組みから国民精神まで何もかもが完全に別物なんですが。

            あと仮にやるとしたら北朝鮮くらいには勝てるでしょう。

            8
              • 高市
              • 2026年 1月 04日

              特盛さんのおっしゃる通り、国家の仕組みは変わりましたが、戦争経験世代が死に絶えつつあるいま、国民精神はむしろ少しずつ戦前に回帰しつつあると私は考えます。

              世論が好戦的になれば、政府はそれにあらがえなくなるわけで、ナショナリズムの暴発の可能性は決して過小評価すべきではないと考えます。

              コウモリ外交を国民が許容しなくなってきたら黄色信号でしょう。

              5
              • kitty
              • 2026年 1月 05日

              もう北朝鮮にすら勝てないでしょう。
              もちろん北朝鮮が全軍をもって、渡洋攻撃を仕掛けてきてくれるあり得ない前提なら完勝できるかもしれませんが。

              1
                • 特盛
                • 2026年 1月 06日

                核ミサイル以外の北朝鮮の兵力は雑魚そのものなんで…
                ミサイルさえ撃ち落とせば北朝鮮はなす術ありませんね。
                自衛隊は世界軍事力ランキングでも意外と上位ですよ。

                1
                  • kitty
                  • 2026年 1月 06日

                  北朝鮮と「どこで」戦うというのでしょう。
                  自衛隊が北朝鮮の陸上戦力を駆逐できるような戦力投射などできるはずもありませんし、朝鮮半島内でなら量でも負けます。

                  1
                    • 特盛
                    • 2026年 1月 07日

                    まず陸上戦は韓国とやりあうと思しますし、韓国抜きで考えても北朝鮮の陸上兵力は装備で圧倒的に劣るので。
                    日本が殲滅する前に組織的な戦闘が不能になるでしょう。

    • 魚類
    • 2026年 1月 03日

    野党指導者マチャド氏などの代替勢力へ円滑に政権移譲ができればよいのですが…
    事態の収拾に失敗して、内戦もしくは極端な混乱状態が発生して難民が大量に生まれる事態になることを危惧しています。
    そうなると、たくさんの難民がアメリカ国境へ押し寄せることになるかもしれません。
    (欧州難民危機の米大陸版)

    7
    • 幽霊
    • 2026年 1月 03日

    さて西側諸国はこの作戦を支持するんでしょうかね?
    西側諸国がこの作戦を支持するなら中国やロシアによる力による現状変更を批判しても、グローバルサウスからは同じ穴の狢と判断されるでしょう。

    39
      • 通りすがり
      • 2026年 1月 03日

      数十年前にそう判断しているだろうし、これまで通りその時々で利害が一致する国と上辺だけの付き合いをするだけよ。

      36
      • 病まんと
      • 2026年 1月 03日

      グローバルサウスも一枚岩じゃないので……
      寧ろ大事なのは南米中米諸国の大半がどう思うかではないかと
      そして南米中米は親アメリカではないしろベネズエラの肩を持つような仲かといえば……

      24
        • mistel
        • 2026年 1月 03日

        というか周辺国は難民とかで実害食らってるし内心喜んでそう

        21
          • 朴秀
          • 2026年 1月 04日

          アメリカの行動は全く褒められたものではないですが攻撃されたベネズエラも問題だらけですからね…

          これでベネズエラが安定するなら周辺国は喜ぶでしょうね

          19
    • general
    • 2026年 1月 03日

    とはいえ当事者たるベネズエラ国民は大半が喝采してるっぽいんですよね
    民主政が機能してる台湾とは状況は全く違う

    37
      • たむごん
      • 2026年 1月 03日

      ベネズエラ経済は、ボロボロになってましたからね…。

      ベネズエラ国民は、4分の1が国外脱出したなんて見かけるわけですし。

      18
      • 民主主義十字軍
      • 2026年 1月 04日

      すでに民心を失ってる権威主義体制はこういう斬首作戦であっさり国民に見放される、ということですな
      近い将来EUがもっとダーティーになったらルカシェンコあたりが蒸発するかもしれませんね。

      17
      • どねつくぼうし
      • 2026年 1月 04日

      フセイン政権を打倒したときもカダフィ政権を打倒したときも国民は喝采したと伝えられたと記憶しています
      その後の国民が幸せな道を歩めたかは…まあ報道する側にとってはどうでもいいことというものなのでしょう

      42
    • ななし
    • 2026年 1月 03日

    最初からこれを計画してたんだろうか
    侵攻目前ってぐらい緊張感MAXな状況で斬首作戦ってやるもんかね
    普通は平時にやるもんだと思うが

    17
    • 玉井
    • 2026年 1月 03日

    にしても鮮やかですねぇ。ロシアも2022年開戦時に斬首作戦を成功させればこんな泥沼にはならなかったものの。

    37
      • Nanashi
      • 2026年 1月 04日

      マデュロの側近にアメリカに情報をながしている内通者がおったんだろうな。

      10
      • Ard
      • 2026年 1月 04日

      もういっその事プーチンに「俺はこれだけ出来たけどお前は?」って煽って欲しい(投げやり)

      11
    • 毛玉
    • 2026年 1月 03日

    なんというか、さすがローマの後継国家って感じだな
    まあロシアもそうなんだが

    10
    • 風読み
    • 2026年 1月 03日

    深夜に奇襲して首脳を拘束連行とは
    製造業が衰退しようが腐っても軍事超大国アメリカ、見事な手並みです
    こういうことすると中国の軍事行動にも大義名分を与えてしまうという指摘は建前としては同意なんですが、
    アメリカが製造業でも軍事行動面でも衰えを露呈して中国に自信を付けさせるよりも、
    こうして威信を見せつけてくれる方がまだバランスは保たれるのではという方に期待するしかないかと
    日本としては早期に事態が収拾してほしいというだけですね

    48
    • 現実主義者
    • 2026年 1月 03日

    ベネズエラの政府や軍にも内通者はいたでしょうね。

    19
    • 反革命分子
    • 2026年 1月 03日

    大艦隊はブラフだったんですかね?斬首作戦が失敗した場合は力押しに移行したのか、それとも空爆でお茶を濁して終わる予定だったのか気になる。

    7
    • Mr.R
    • 2026年 1月 03日

    新年早々なんちゅう事を……迷惑な話です。
    というかコレ、大統領を捕縛しても麻薬マフィアは残り続けるんじゃ……

    24
      • Mr.R
      • 2026年 1月 03日

      追記:これでデルタはモガディシュの借りを返せたのかな?

      4
      • ふむ
      • 2026年 1月 03日

      そもそも生産地はコロンビアやメキシコですからね
      ベネズエラはアメリカへの通り道としても2割程度とされています
      つまりベネズエラルートが代替ルート見つけられずともアメリカへの麻薬流入は8割は残る計算

      これは単純計算であって、ベネズエラがカダフィ大佐を喪ったリビアのような群雄割拠になればベネズエラ自身が麻薬生産始めてアメリカに流すという可能性も出てきますし

      19
    • せい
    • 2026年 1月 03日

    自分は日本が自由と平和を享受できてるのは米軍の圧倒的な軍事力のお陰だと思ってるから、全然支持する
    米国も露と同じだからと袂を分かつ為、大量の税金注ぎ込んで法改正もして、第7艦隊並みの軍事力を持とう!何て覚悟もないしね

    27
      • マサキ
      • 2026年 1月 04日

      ①アメリカに尻尾を振る。ただし、いざという時に本当に助けてくれるかは怪しい。砂上の楼閣。

      ②アメリカと袂を分かち、独自で防衛できるように、アホみたいに防衛費を上げる。国民の生活は困窮。しかし、周辺国の核の脅威は常に存在。

      ③核武装する。当然、大ひんしゅくを浴びて、国民の生活は超困窮。

      ④日本には、ケンボー9条があるから大丈夫。自衛隊も違憲なので解散。もし、攻めて来られたら酒を飲んで話し合えば分かってくれる。

      選択肢はこんなもんか。
      どれもクソみたいな選択肢だけど、結局①しかないか。①の状態から、あえて、②や③には行かないわな(④は論外)。

      17
        • 舎人
        • 2026年 1月 04日

        まぁアメリカに尻尾を振るんですが、間違えてはいけないのは尻尾を振るのはアメリカであってトランプ大統領ではないというところだと思います。どういうことかといえば、トランプ大統領が今後アメリカ国内で力を失っていくなら、その次の勢力の意向をみながら対応するというところです。
        今後のアメリカ自身がどうなるか不透明なところがある等から上の方で書いたように、存在感を消すのが第一に来ると思います。
        で、アメリカの世論の方向性が見えてから対応していけばいいと思います。慌ててすぐに支持を表明する必要はありません。

        20
    • 名無し
    • 2026年 1月 03日

    日本は幸か不幸か戦争から長らく離れることができていたからね
    アメリカの相対的絶対的な衰えで抑えつけることが難しくなって、一般日本人の目に触れるくらいハチャメチャになって来ただけで世界では色々戦争起きていたし今更というか…
    力による現状の変更なんて西側もやってきたことだから何とも思わないが、時代が動く音を感じてワクワクしてきたな
    今後はどうなるんだろうかとても楽しみだ

    16
      • 特盛
      • 2026年 1月 04日

      何をどうしたらこの危機的な状況を「楽しみ」とか言えるんだろうか。
      日本だって他人事じゃないのに。

      14
    • NAZO
    • 2026年 1月 03日

    コレ幾らかかったんでしょうか?
    そして米帝は幾ら回収するつもりなんでしょうか?

    7
    • 2026年 1月 03日

    流石に形だけだろう、CAIを送り込んで秘密裏に事を進める程度で・・・
    そう思っていたのは願望的な現実逃避だった、というわけですか

    10
    • 足柄
    • 2026年 1月 03日

    あとはブラジルメイン+隣国の治安維持軍で残存麻薬組織を殲滅かな
    ついでにメキシコもお願いしますって感じ

    3
    • イーロンマスク
    • 2026年 1月 03日

    ベネズエラは徹底抗戦するのかな?
    長引く可能性はあるのかしら

    4
    • マミー
    • 2026年 1月 03日

    当然西側諸国と呼ばれる国家は、力による現状変更を行ったアメリカに対して経済制裁を課すのだよね。
    出来なきゃ力による現状変更を容認してるのだし。

    29
      • 匿名11号
      • 2026年 1月 03日

      逆にロシアが領土執着をみせずにこれだけ鮮やかに斬首作戦決めてたら経済制裁課せられましたかねえ。
      中国の協力支援もありましたでしょうしね。

      16
        • 名無し
        • 2026年 1月 04日

        久しぶりに逆神が出てきましなw

        9
      • 理想はこの翼では届かない
      • 2026年 1月 04日

      「侵略じゃないからセーフ」論で誤魔化すと思いますよ
      湾岸戦争などと同じように、悪いのは独裁者だから排除した、土地は奪ってないから侵略じゃないという言い分で

      24
      • マサキ
      • 2026年 1月 04日

      まぁ、口だけの非難はするけど、経済制裁はないわな(分かっていて書かれてるんでしょうけど)。

      「力による現状変更を許さない」は、本当に建前よね。

      「あの国が好き勝手するのは許せん、でもウチの国は好き勝手したい!」この本音を建前で、取り繕っているだけ。

      22
    • はひ~ふへほ~
    • 2026年 1月 03日

    ”トランプも落としどこがないのに良くtwを突っ込んだなぁ~”というのが感想
    例のノーベル平和賞の某女史が戻って国民が一心になって国が回るとは思えないし麻薬製造拠点そのものは手つかず
    ズルズルと各軍の投入でも解決しないで任期切れか放り投げだすかのオチだと思うけどな

    14
    • YF
    • 2026年 1月 03日

    これが中南米に対するアメリカの平常運転です。
    アメリカは衰えたわけでも民主主義が終わったわけでも力による正義が横行してるからでもありません。
    中南米に対しては昔からこれをやってきたんで何も驚かないです。

    国家がもっとも優先すべきは正義でも理屈でも無く国益というのがよくわかる事例だと思います。

    49
    • 山田さん
    • 2026年 1月 03日

    国際法的観点に立てばアメリカが悪なのは明白ですが、それはそれとして他国の大統領をこうも簡単に拉致する能力があるってのはすごいですね…。
    映像見ててもSAMや対空砲の光が全く見えないから、物理的、電子的に制圧したうえで、ヘリで強襲して拉致したんでしょうが、人口三千万人の中堅国家にそんなことができるとビビっちゃう。

    23
      • 溜池
      • 2026年 1月 04日

      おそらくですが、相手がアメリカとわかっていたら現場としては反撃したくないのでは?
      反撃すればそこに次にミサイルが飛んでくるし、アメリカに100%勝てないこともわかっているし、
      多少トランプの情報を知っていればメンツが潰れる行為をすればなおのこと状況が悪化することまでわかってしまう。

      自分は今回の出来事を見ても、やはり日頃の外交がいかに重要かと再確認させられました。
      軍事的には世界中束になってもアメリカに勝てないわけで、そんな中で生き残るには、こうして虐げられる順番を外交努力によってできるだけ後ろにし、あとは国民や社会、政治家の成熟や落ち着くを待つしかないと思います。

      私はイギリス、オーストラリア、日本、サウジなどはそういう動きをしていると思ってます。

      23
    • 2026年 1月 03日

    少なくとも戦後秩序を守ってきた一つのお題目が完全に消え去った。日本が戦火に巻き込まれるかどうかはまだわからないか、冷たくない本物の戦争がかつてここまで生々しく想定されたことがあるだろうか。

    7
      • AKI
      • 2026年 1月 03日

      中国がベネズエラに特使を送っている最中にやるとは
      台湾侵攻への牽制球がすぎる。

      14
      • ななし
      • 2026年 1月 04日

      戦後秩序っていっても冷戦の間ってこんな感じじゃないか?

      11
      • せい
      • 2026年 1月 04日

      寧ろ米国の力による圧力こそ戦後秩序の肝じゃないか?
      もっと言えば米ソ両陣営の首領による力による変化を力で押さえつけてた状態が冷戦だったと思う
      中国がソ連に変わって中南米に手を伸ばしてきたんなら、そらこうなるわなと

      17
    • リンゴ
    • 2026年 1月 04日

    >デルタフォースがマドゥロ大統領を捕らえた
    流石だ、やはりやるなぁ……

    あと思ったのはこれは一種の脅しかな、と
    『俺達に歯向かえばこうなる』という見せしめ感もあった
    ただ、フェンタニルなどの薬物で大量のアメリカ人が死んでるのも事実なので、アメリカ側からしたら叩かない理由が無かった

    力こそが正義、ってのは年末の朝倉対シェイドラエフの試合見ても思った
    如何に人気があっても、圧倒的な練習量とフィジカル(力)を持つ相手には勝てないよなと
    で、結局強い奴が全部持って行く、という当たり前の状況に戻った

    一つの区切りを感じさせる出来事が連続している気がする

    17
    • nachteule
    • 2026年 1月 04日

    >根本的にベネズエラの主権を侵害している
     そこは国の主権の為に悪事は目をつむり、その損害を甘んじて享受するしかないのかって話でもあるので個人的にはどっちもどっちの感じはしますね。一応、ベネズエラだけでは無くコロンビアに対しても同様の脅しはしているのでアリバイ作りと取るかは何とも言えませんが。

     建前上の麻薬対策を前提に話をするなら去年、船の撃沈する前に数ヶ月の取り締まり作戦で沿岸警備隊最大数のコカインとマリファナが押収され全米第3位の州人口を致死レベルに出来る量。それら全てがベネズエラ経由や米国に流入するとは言わないが大した量です。
     その麻薬被害、阻止の為の費用・関連死(接種者や捜査官、巻き込まれた一般人)・更生の手間を考えたら供給国にケンカも売りたくなるでしょう。薬物被害はオピオイドが多いけれどもベネズエラ経由のコカインが関係する死者だって全体の数を見る限り毎年のように戦争の原因となった911テロレベルの死者は出ていると推測出来るからアメリカ正義の戦争を起こす理由には十分でしょうね。

     この後、行動次第で麻薬対策の化けの皮が剥がれるかどうかですけどトランプ大統領を見る限り、米国にプラスになるように持っていきたいだろうから麻薬はやっぱり表向きの話だったって流れにはなって行きそうな予感はする。

     対象となる国が違うとは言えロシアがやりたかった事をやれている辺り、侵攻する意志を事前に周知しているからなのか軍事力の差なのかいろいろとと思う所はありますね。

    12
    • たら
    • 2026年 1月 04日

    日本は何とかして核武装を実現しなければいけません。

    3
    • elmoelmo
    • 2026年 1月 04日

    トランプ政権は、これは戦争ではなく法執行だと言っているようですので、マドゥロ大統領はアメリカの裁判所でアメリカの法に従って裁かれ処罰されるのでしょうね。
    アメリカの刑務所で死刑執行も?

    3

ポチって応援してくれると頑張れます!

にほんブログ村 その他趣味ブログ ミリタリーへ

最近の記事

関連コンテンツ

  1. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  2. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  3. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  4. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
  5. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
PAGE TOP