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過去の記事一覧
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最も安価な第5世代戦闘機チェックメイト、調達コストは2,500万ドル~3,000万ドルを想定
ロシアは軽量な単発戦闘機「チェックメイト」を20日発表、2023年に初飛行を実施して2025年までに量産準備を整える予定らしい。…
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強襲揚陸艦からの運用も可能、トルコがエア・チーミング対応の無人戦闘機「MIUS」を発表
バイラクタルTB2の開発・製造で有名なトルコのBaykar社はAI制御の無人戦闘機「MIUS」に関する情報を公開して世界中から注目を集めている。…
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ロシアの新型戦闘機「LTS」はステルスと安価な運用コストを両立したマルチロール機
ロシアのプーチン大統領はMAKS国際航空ショーの会場を訪れ、スホーイ設計局が設計した新型戦闘機「LTS チェックメイト」と初めて対面した。…
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防衛装備庁、航空自衛隊の練習機T-7とT-4の後継機検討に必要な情報を募集
防衛装備庁は今月19日、航空自衛隊の初等練習機T-7と中等練習機T-4の後継機調達を検討するため情報提供に応じる企業を募集すると発表した。…
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兵士は装甲車から降車後に敵を探す必要がない? 戦場認識力の拡張が進む米陸軍
米陸軍は戦場の指揮官と兵士をネットワークで繋げる統合戦術ネットワーク/ITNの開発を進めており「もはや兵士は降車後に周囲の状況を確認したり敵を探す必要はなくなっ…
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正式発表を数時間後に控えたロシアの新型戦闘機を映した完璧な写真
ロシアのロステックは本日20日に開幕する「MAKS国際航空ショー2021」で新型戦闘機を発表する予定なのだが、同機を映した完璧な写真が登場して注目を集めている。…
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中国軍が使用するドローンから逃れられない台湾、RWSを活用した野戦防空能力強化に着目
台湾の国防安全研究院は脅威が高まる小型ドローン対策にRWS(リモートウェポンステーション)を統合したアンチドローンシステムの開発を提案して注目を集めている。…
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ロシアの新型戦闘機は中国のJ-31、韓国のKF-21、トルコのTF-Xといった競合機に対する回答
海外メディアは明日発表されるロシアの新しい第5世代戦闘機の話題で持ちきりだが幾つか興味深い話がある。…
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日本も導入する巡航ミサイル「JSM」、ステルス性能向上のためBAEシステムズが協力
日本がF-35Aに搭載するため導入を決定している巡航ミサイル「Joint Strike Missile(JSM)」にBAEシステムズがステルス技術を提供すると報…
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黒い布が外れたロシアの新型第5世代戦闘機、エアインテークは機首下で確定
ロシアのロステックが今月20日に開幕する「MAKS国際航空ショー2021」で発表を予告している新型戦闘機を捉えた映像がネットにアップされ注目を集めている。…
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英国、無人航空機や無人水上艇を組み込んだ海兵隊のハイブリット戦を公開
英国防省は17日、海兵隊の地上戦闘に無人航空機や無人水上艇をを組み込んだハイブリット戦の様子を公開して注目を集めている。…
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果たしてどの国から入手するのか? インドネシア海軍が中古潜水艦の調達を決断
インドネシア海軍は潜水艦戦力の不足を補うため海外から中古潜水艦を導入する計画を立ち上げたのだが、果たしてどの国から中古潜水艦を入手するつもりなのだろうか?…
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追記|もう間もなく登場するロシアの新しい第5世代戦闘機、現段階で判明している情報のまとめ
ロシアのロステックが今月20日に開幕する「MAKS国際航空ショー2021」で発表を予告している新型戦闘機について幾つか新しい情報が出てきたのでまとめておこうと思…