過去の記事一覧

  1. 欧州関連

    欧州、ユーロファイター・タイフーンを「第6世代戦闘機」相当までアップグレード?

    NATOユーロファイター・トーネード管理機関(NETMA)は、第4.5世代機のユーロファイター・タイフーンは、パリ航空ショーで披露された第6世代戦闘機のレベルま…

  2. 欧州関連

    ドイツ空軍所属のユーロファイター・タイフーン2機、空中で衝突し両機とも墜落

    ドイツ、メクレンブルク・フォアポンメルン州で24日午後2時頃、ドイツ空軍所属のユーロファイター・タイフーン2機が空中で衝突したあと、マルヒョーという小さな街の郊…

  3. 米国関連

    欧州に追いつく?F-35はアップグレード実行で「第6世代機戦闘機」に到達

    ロッキード・マーティンは「第5世代機から第6世代機へは、第4世代機から第5世代機にかけて見られたような“大きな飛躍”が起こる可能性は低く、第6世代機は第5世代機…

  4. 米国関連

    AIM-120を超える長射程実現!米空軍、新型空対空ミサイル「AIM-260」公表

    米空軍は、中国が開発した長射程空対空ミサイル「PL-15」に対抗するため、ロッキード・マーティンがAIM-120AMRAAMよりも射程が遥かに長い、AIM-26…

  5. 米国関連

    高価過ぎたF-22、開発の終わらないF-35、この教訓を次世代戦闘機「FX」にどう活かす?

    米空軍が現在、研究を行っている次世代戦闘機「FX」は、F-22ラプターと、F-15C/Dの後継となる制空戦闘機で、F-35Aを補完する存在として位置づけられてい…

  6. 米国関連

    米海軍が第6世代戦闘機「F/A-XX」に求めるのは、ステルス化したF-14トムキャット

    米海軍が現在、直面している深刻な問題は、ジェラルド・R・フォード級空母が上手く機能しないことでも、ズムウォルト級ミサイル駆逐艦の主砲弾が調達中止になったことでも…

  7. 中国関連

    中国はSTOVL型F-35Bが欲しくて堪らない、果たして独自開発は可能か?

    環球時報の英字紙「Global Times」は、現在、空母や強襲揚陸艦を建造しているので、中国にもSTOVL型のステルス戦闘機が必要だと報じている。…

  8. 日本関連

    防衛装備庁、XF9-1用「推力偏向ノズル」モデル公開!来年にもテスト予定

    MAST Asia 2019に参加している防衛装備庁は、日本が開発した次期戦闘機用エンジン「XF9-1」に装着可能な推力偏向装置「XVN3-1」のモデルを展示し…

  9. 日本関連

    ベル「水陸機動団にAH-1Zが最適」、陸上次期戦闘ヘリ選定へアピール

    MAST Asia 2019に参加しているベル・ペリコプターが、陸上自衛隊の水陸機動団にとって、AH-1Z ヴァイパーが最適であるとアピールした。…

  10. 日本関連

    米海軍フリーダム級を踏襲? 三井E&S、海上自衛隊向け「新型哨戒艦」のデザイン公開

    三井E&Sは、2018年に閣議決定された中期防衛力整備計画(中期防)で、海上自衛隊が新編する「哨戒艦部隊」向けの、新型哨戒艦コンペティションに応募する「新型哨戒…

  11. 日本関連

    事故続く自衛隊、海外派遣中の輸送艦衝突、輸送機から迫撃砲落下

    豪州で行われる実動訓練、Talisman Sabre(タリスマン・セイバー)へ派遣された、海上自衛隊のおおすみ型輸送艦「くにさき」が、停泊していた港から離れる際…

  12. 米国関連

    V仕様のF-21や、ロシアのSu-35に、F/A-18E/Fはインドで勝利できるか?

    ボーイングの副社長、Thom Breckenridge氏は、同社が製造する戦闘機で唯一、米軍向けに生産が行われているF/A-18E/Fの見通しについて、主要な6…

  13. 欧州関連

    エンジンが無いトルコ第5世代戦闘機「TFX」、試作機に「GE製F110」搭載

    トルコの国防衛産業庁長官、イスマイル・デミル氏は、国内で開発している第5世代戦闘機「TFX」プロジェクトへ参加を考えている、海外のジェットエンジン企業に対し扉は…

  14. 米国関連

    戦闘機生産ライン存続の危機? ボーイング、米空軍F-15EX導入「最大の後ろ盾」失う

    国防長官のポストは、前任者辞任以来、国防副長官だったパトリック・シャナハン氏が国防長官代行を務めながら、国防長官就任に必要な米国議会上院の承認プロセスを進める予…

  15. ロシア関連

    マッハ4.0以上で飛行可能なステルス迎撃機、年内にも「MiG-41」開発に着手か?

    ロシア航空機製作会社「MiG」の局長は、PAK DPを呼ばれている長距離迎撃機「MiG-41」について、2019年中には登場するとし、この飛行機は、低認識技術を…

ポチって応援してくれると頑張れます!

にほんブログ村 その他趣味ブログ ミリタリーへ

最近の記事

関連コンテンツ

  1. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
  2. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  3. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  4. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  5. 米国関連

    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
PAGE TOP