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過去の記事一覧
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今月だけで2件目、台湾の現役将校が軍事機密を中国に売り渡そうとして逮捕
台湾メディアは13日、陸軍の現役将校が軍事機密を中国に売り渡そうとしたが中国の手に渡る寸前で関係当局が阻止したと報じられている。…
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SM-3開発で協力した日米、次世代ミサイル防衛網構築で再び協力
日本は米国が開発を進めている「極超音速及び弾道追跡スペースセンサー(HBTSS)」への参加を打診されており、日本は米国と連携する方針だと日本メディアが報じている…
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再掲載|第4.5世代へ進化した中国のJ-10C、F-15EXやF-16Vに匹敵か?
中国の第4.5世代戦闘機「J-10C」はロシア製よりも性能が優れている新型エンジン「WS-10B」に換装済みだと米国のMilitary Watch Magazi…
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戦闘機の共同開発も? 日本、輸送機やレーダーなど防衛装備品の輸出拡大へ
日本政府はベトナム、マレーシア、インドネシア、インドの4ヶ国に防衛装備品の輸出を図るため、防衛産業企業や総合商社と連携して売り込みをかけると報じられている。…
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実際の調達コストは1億ドル超え、米議会はF-15EX調達を中止すべきか
米メディアの「Defense One」は11日、議会は米空軍の間違った主張によるF-15EX導入を中止させるべきだと主張している。…
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再掲載|激安の第4.5世代機誕生、中国がJ-20の技術で「JF-17」を改良
中国はパキスタンと共同開発した第4世代戦闘機「JF-17 Block3(能力向上型)」の初飛行に成功したと、中国のグローバルタイムズ紙(環球時報の英字版)が報じ…
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対中国用の軽戦車開発を検討中のインド、韓国製自走砲「K-9」を流用?
インドは中国の軽戦車「15式」に対応するためロシアから125mm対戦車自走砲「2S25スプルート」を導入するのではなく、新たに国産軽戦車を開発する案が浮上してい…
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再掲載|宇宙船?ボーイングが開発したバード・オブ・プレイはステルス機
ロッキードは1970年代に初めてステルス戦闘機(F-117)の開発を経験したが、ボーイングも実は1990年代にステルス機の開発を通じてステルス技術の習得を行って…
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再掲載|鶏が先か、卵が先か、米海軍の次期戦闘機F/A-XXのジレンマ
米海軍は次期戦闘機「F/A-XX」開発をすすめるためF/A-18E/F BlockⅢの調達中止や開発予算を要求する前に、まずは具体的な計画を示せと議会は言ってい…
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核兵器搭載を容認? ラファールがインドに採用された本当の理由
インドが2008年に実施した戦闘機調達プログラム「MMRCA」でフランスのラファールは何故「勝利」することが出来たのか興味深い主張が出てきた。…
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過小評価するのは危険、米海兵隊に戦車廃止を決意させたUAVの脅威
現在、シリア内戦やリビア内戦で猛威を奮っている小型無人航空機による戦闘車輌狩りは、本当に「ローエンドの戦い」でしか効果を発揮しないのだろうか?…
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再掲載|タイ空軍に手酷くやられた中国空軍、グリペンがSu-27に圧勝
中国空軍がロシアから導入した戦闘機「SU-27SK」と、タイ空軍がスウェーデンから導入した戦闘機「グリペン C」との間で行われた空対空戦闘のシミュレーション結果…