過去の記事一覧

  1. インド太平洋関連

    ブレるインドの戦闘機導入プログラム、空軍は国産ではなく海外製戦闘機導入を支持

    最近、インド空軍が進めている海外製戦闘機導入プログラムの周辺が騒がしくなってきてる。…

  2. 米国関連

    米空軍、5日前にF-22Aが墜落したエグリン基地で今度はF-35Aが墜落

    米空軍は数日前にF-22Aを墜落事故で失ったばかりだが、今度はF-35Aを離陸直後の墜落事故で失ってしまった。米空軍にとってF-35Aの墜落事故は初めてである。…

  3. インド太平洋関連

    韓国に発注した新型フリゲート艦問題、食い違うフィリピンと韓国の主張

    フィリピンが韓国の現代重工業に発注した新型フリゲート艦2隻の内、1番艦の「ホセ・リサール(FF-150)」がフィリピンに向けて韓国の港を出港した。…

  4. 欧州関連

    フランス、空母「シャルル・ド・ゴール」後継艦を2038年までに就役させると発表

    フランスのフロランス・パルリ国防大臣は18日、サンナゼールにある造船所を訪れて空母「シャルル・ド・ゴール(R91)」の後継艦が2038年までに就役すると発表した…

  5. 日本関連

    宇宙空間の監視だけ? 日本の「宇宙作戦隊」に求められる役割とは

    日本にも宇宙空間を作戦領域とする「宇宙作戦隊」が誕生したが、果たしてスペースデブリ(宇宙ごみ)や不審な人工衛星の動きを監視するだけの存在なのだろうか?…

  6. 中国関連

    アフリカに「万里の長城」が登場? 中国が空母も停泊可能な巨大基地をジブチに建設中

    中国はアフリカのジブチに空母が受け入れ可能な巨大基地を建設中で、この基地は「万里の長城」を連想させるとフォーブスが報じている。…

  7. インド太平洋関連

    インドの戦闘機「テジャスMK.2」は海外製戦闘機の代わりが務まるのか?

    インドは海外製戦闘機調達プログラムを中止して国産戦闘機「テジャス」調達に切り替えると言い出しているのだが、本当に国産戦闘機で海外製戦闘機の代わりが務まるのだろう…

  8. インド太平洋関連

    なぜ日本だけ? 先端兵器の共同開発に米国から声がかからない韓国の悩み

    韓国は日本と比較して2倍近く米国から武器を購入しているにも関わらず、米国から共同開発の声がかからないと韓国メディアが報じている。…

  9. 欧州関連

    不毛な議論、日本のF-4EJを彷彿とさせるドイツの無人機武装化問題

    ドイツで非常に興味深い武装可能な無人機(UAV)導入議論に火がついている。もしかすると今後日本も同じ状況に陥るかもしれない。…

  10. 欧州関連

    英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」で原因不明の水漏れで艦内が水浸しに

    英海軍が誇るクイーン・エリザベス級空母2番艦「プリンス・オブ・ウェールズ(R09)」は原因不明の洪水に襲われたと現地英メディアが報じている。…

  11. 米国関連

    空母への着艦に非対応な謎仕様? 米海軍の次期訓練機プログラムが始動

    アレスティングワイヤーによる着艦に対応しなくてよいという謎仕様の米海軍次期訓練機プログラムが動き出した。…

  12. インド太平洋関連

    F-21はお蔵入り? インド、海外製戦闘機調達を国産戦闘機「テジャス」に変更か

    複数の海外メディアは15日、インドは海外製戦闘機調達プログラムを中止して、国産戦闘機「テジャス」調達に切り替えると言い出したと報じている。…

  13. 欧州関連

    ドイツ海軍、次期水上戦闘艦艇「MKS180」を訴訟から守ることに成功

    ドイツ海軍の次期水上戦闘艦艇「Mehrzweckkampfschiff 180(MKS180)」受注を巡る戦いに決着がつき、裁判所による建造差し止め回避に成功し…

  14. 米国関連

    第5世代戦闘機F-22Aラプターが墜落、パイロットは脱出して無事生還

    米空軍のエグリン空軍基地から飛び立った第5世代戦闘機F-22Aラプターが15日午前9時15分に墜落した。…

  15. 軍事的雑学

    極超音速兵器に既存の迎撃システムが役に立たない理由

    ロシアや中国が開発に成功した極超音速兵器は既存の防空システムで対応不可能と言われているが、なぜ迎撃することが難しいのだろうか?…

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    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  5. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
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