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過去の記事一覧
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デジタルセンチュリーの検証? F-15EXは次世代戦闘機F-Xの技術実証機
米空軍にとってF-15EXは単なるF-15Cの後継機としてだけではなく次世代戦闘機F-Xの根幹をなす「デジタル・センチュリーシリーズプログラム」構想を実証するた…
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F-35製造に影響も? 中国の対ロッキード・マーティン制裁はレアアース輸出制限か
ロッキード・マーティンは中国市場で民間旅客機を販売しているボーイングとは異なり防衛事業に特化しているため、中国政府はどのような方法で制裁を課すつもりなのか注目が…
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艦内が真っ黒に焦げたワスプ級強襲揚陸艦、消火活動は2日目の夜に突入
米海軍のワスプ級強襲揚陸艦6番艦「ボノム・リシャール(LHD-6)」は出火から48時間が経過した現在も燃え続けており、懸命な消火活動が続けられている。…
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英空母極東派遣は、英米F-35Bによる空母「クイーン・エリザベス」の共同使用
来年予定されている英空母「クイーン・エリザベス」の極東派遣は事実上、英米によるクロスデッキ運用のデモンストレーションである可能性が高い。…
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27時間燃え続ける米海軍のワスプ級強襲揚陸艦、懸命な消火活動が続く
米海軍のワスプ級強襲揚陸艦6番艦「ボノム・リシャール(LHD-6)」は出火から27時間が経過した現在も燃え続けており、懸命な消火活動が続けられている。…
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量産されるのかは未知数、中国が推力偏向ノズルを備えた「J-20B」を発表
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は13日、第5世代戦闘機J-20の問題点であった「機動性」を改善した新しいバージョン「J-20B」の量産が始まったと報…
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ハープーン終焉か?米海軍が次世代フリゲートにノルウェー製対艦ミサイル採用
米海軍は水上艦艇に搭載する対艦ミサイルを自国製の「RGM-84ハープーン」からノルウェー製の「ナーヴァル・ストライク・ミサイル(NSM)」へと切り替え始めており…
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米海軍、ワスプ級強襲揚陸艦6番艦で爆発を伴う火災事故が発生
米海軍のワスプ級強襲揚陸艦6番艦「ボノム・リシャール(LHD-6)」は12日、停泊中のサンディエゴ海軍基地で爆発し黒煙を挙げながら艦内火災が続いており乗組員18…
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韓国、MQ-9リーパーに相当する国産無人航空機「MUAV」の量産を開始
現在海外市場で最も人気が高い離陸重量5トン前後の中型無人航空機市場に、韓国が国産中型無人航空機「MUAV」で挑戦する。…
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高価過ぎる? 1機240億円も必要な日本のF-35追加導入は正しいのか
日本が追加導入を決定したF-35 105機導入の推定コストが231億1,000万ドル(約2.5兆円)と判明して「なぜこんなに高いのか?」という意見が散見されるの…
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中国が恐れていた印日米豪4ヶ国による共同演習「マラバール」実現か
インドは中国が恐れるている国際共同演習「マラバール(Malabar)」へのオーストラリア招待を実現させため、水面下で準備を進めていることを明らかにした。…
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