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過去の記事一覧
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防衛省が示した開発日程、次期戦闘機「F-3」の試作機製造は2024年から
防衛省は7日、自民党国防議員連盟の会合で次期戦闘機「NGF(仮称F-3)」の開発スケジュールを提示したと報じられている。…
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レーダー照射問題、NATO調査を乗り切ったトルコがフランスに謝罪を要求
何とかNATOの調査を「お咎めなし」で切り抜けたトルコは虚偽の報告を行ったフランスに「謝罪」を要求して注目を集めてる。…
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米国、日本に続きインドネシアに対して「V-22 オスプレイ」販売承認
米国と日本しか採用してこなかった輸送機「V-22 オスプレイ」だが、3ヶ国目となる採用国にインドネシアが急浮上してきた。…
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露メディア、イランの首都近郊で発生した大爆発はF-35による攻撃
露メディアは6日、テヘラン近郊のミサイル製造施設を攻撃した所属不明のF-35は、イランの防空システムが最も手薄だったアゼルバイジャンとの国境から侵入したと報じて…
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究極の乗組員保護、ロシアの次世代主力戦車「T-14」は遠隔操作で戦闘可能
ロシアは最近、無人のT-14を遠隔操作して戦闘が行えるのか実証テストを行ったと露メディアが報じており、その動向が注目される。…
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インド空軍、戦闘機「ラファール」の戦力化が急ピッチで進行中
フランスから調達した戦闘機「ラファール」は予想よりも早く戦闘準備が整うと現地印メディアが報じていおり、インドがラファールにかける期待の大きさが伺える。…
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中国が最も恐れるシナリオ、印日米豪にインド洋を抑えられること
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は5日、インドが両国の軍事的対立の影響で「中国を困らせる行動に出る」かもしれないと報じている。…
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入札が近づく米空軍のRFXプログラム、勝者はT-50?それともM-346?
来週にも入札が開始される米空軍のRFXプログラムに勝利するのは果たして、ロッキード・マーティンと韓国航空宇宙産業が提案するT-50か?それともイタリアのレオナル…
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インド、1機2億ドルもするSu-57M導入を放棄してF-35導入を検討か?
インドはロシア製第5世代戦闘機Su-57導入を放棄して、米国からF-35ライトニングⅡを導入することを検討していると複数の海外メディアが報じている。…
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日本、イージス・アショアの代替策としてイージス艦追加調達案が浮上
日本政府や与党自民党は陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入中止を受けて代替案を検討しているが、海上自衛隊のイージス艦を2隻程度追加で調達す…
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インドを背後から攻撃? 中国、パキスタン空軍基地に戦闘機J-10を配備
カシミール州ラダック地域の国境沿いでインド軍と睨み合いを続けている中国軍は、カシミール州のパキスタン支配地域にあるスカルドゥ空軍基地に戦闘機「J-10」を40機…
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M1エイブラムスを運用するエジプト、ロシアとT-90MS購入契約を締結
武器の調達先多様化を進めているエジプトはロシアから主力戦車「T-90MS」を最大500輌調達すること発表、これで同国は米国の主力戦車M1エイブラムスとロシアの主…
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費用負担が問題、韓国にロッキード・マーティンがF-35整備権限取得を提案
日本のF-35国際整備拠点「MRO&U」運用が始まったことに関連して、韓国では空軍のF-35Aをどのように維持していくのか頭を悩ませている。…
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インド、Su-30やMiG-29を含む5000億円規模の緊急調達案を承認
インド政府は中国との軍事的緊張を理由に3,890億ルピー(約5,600億円)規模の緊急兵器調達案を今月2日に承認した。…