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過去の記事一覧
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再掲載|AESAレーダー搭載?タイ空軍が魔改造した「F-5TH」を披露
タイ空軍はシンガポール航空ショーで第3世代戦闘機「F-5E/F タイガーII」を第4.5世代機相当へアップグレードした「F-5TH」を披露した。…
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非常に賢い判断、日本がグローバルホーク導入を再検討する理由
日本が2021年に導入予定の無人偵察機「RQ-4 グローバルホーク」について政府関係者は「維持費高騰」を理由に導入中止も視野に再検討を行っていると報じられている…
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再掲載|導入自体が間違い?タイフーンを導入したオーストリアの後悔
欧州の国が共同開発した戦闘機ユーロファイター・タイフーンを導入した国の中で、最も導入を後悔をしているのは断トツでオーストリアなのは間違いない。…
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ギリシャ海軍とトルコ海軍のフリゲート艦が衝突、トルコ側は損害が甚大?
東地中海の排他的経済水域(EEZ)を巡って対立しているギリシャとトルコの艦艇が13日の夜、エーゲ海のリムノス島近海で衝突したと報じられている。…
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トルコとギリシャの緊張状態にフランスが介入、戦闘機ラファールを派遣
トルコとギリシャの排他的経済水域(EEZ)を巡る対立は周辺国を巻き込みながら、トルコにとって最悪の結果に向かって推移している。…
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再掲載|米軍の足を引っ張る海上輸送と空中給油機の問題
米軍にとって中国やロシアが開発した極超音速ミサイルも問題だが、大半の陸軍装備を輸送する輸送船と航空機の展開を支える空中給油機も悩みのタネだ。…
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今月だけで2件目、台湾の現役将校が軍事機密を中国に売り渡そうとして逮捕
台湾メディアは13日、陸軍の現役将校が軍事機密を中国に売り渡そうとしたが中国の手に渡る寸前で関係当局が阻止したと報じられている。…
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SM-3開発で協力した日米、次世代ミサイル防衛網構築で再び協力
日本は米国が開発を進めている「極超音速及び弾道追跡スペースセンサー(HBTSS)」への参加を打診されており、日本は米国と連携する方針だと日本メディアが報じている…
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再掲載|第4.5世代へ進化した中国のJ-10C、F-15EXやF-16Vに匹敵か?
中国の第4.5世代戦闘機「J-10C」はロシア製よりも性能が優れている新型エンジン「WS-10B」に換装済みだと米国のMilitary Watch Magazi…
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戦闘機の共同開発も? 日本、輸送機やレーダーなど防衛装備品の輸出拡大へ
日本政府はベトナム、マレーシア、インドネシア、インドの4ヶ国に防衛装備品の輸出を図るため、防衛産業企業や総合商社と連携して売り込みをかけると報じられている。…
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実際の調達コストは1億ドル超え、米議会はF-15EX調達を中止すべきか
米メディアの「Defense One」は11日、議会は米空軍の間違った主張によるF-15EX導入を中止させるべきだと主張している。…
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再掲載|激安の第4.5世代機誕生、中国がJ-20の技術で「JF-17」を改良
中国はパキスタンと共同開発した第4世代戦闘機「JF-17 Block3(能力向上型)」の初飛行に成功したと、中国のグローバルタイムズ紙(環球時報の英字版)が報じ…
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対中国用の軽戦車開発を検討中のインド、韓国製自走砲「K-9」を流用?
インドは中国の軽戦車「15式」に対応するためロシアから125mm対戦車自走砲「2S25スプルート」を導入するのではなく、新たに国産軽戦車を開発する案が浮上してい…






























