過去の記事一覧

  1. 米国関連

    伝説の戦闘機が70年ぶりにカムバック、XP-82「ツインマスタング」航空ショーに登場!

    米国、ウィスコンシン州オシュコシュで開催された航空ショー「Airventure」で、珍しい飛行機が会場の空に舞い上がった。その正体は、米国陸軍航空軍のP-82「…

  2. 日本関連

    日韓で核兵器の共有?米国、NATOを参考に日米韓で「核兵器共有協定」締結を主張

    米国防総省傘下の国防大学が提出した報告書によれば、日米韓で非戦略核兵器を共有するための「核兵器共有協定」を結ぶべきだという主張が出てきたと韓国メディアが報じてい…

  3. 中国関連

    尖閣諸島も作戦半径内!中国、正式にステルス戦闘機「J-20」配備を宣言

    7月28日、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国人民解放軍空軍(以下、中国空軍)がステルス戦闘機「J-20」を台湾空域を管轄する東部戦区空軍機関への…

  4. インド太平洋関連

    あとは建造するだけ?米国も同意済みの韓国「原子力潜水艦」導入計画

    米国が韓国の原子力潜水艦保有について同意しているため、韓国の原潜保有への鍵は、国策事業として推進できるかどうかに掛かっていると韓国メディアが報じている。…

  5. 日本関連

    日本、トルコが抜けた「F-35開発パートナー国」の地位を狙う?米国に可能性を打診

    防衛省の整備計画局長、鈴木敦夫氏は米国の国防総省に対し、F-35プログラムの正式な開発パートナーに参加できる可能性についての条件(責任と権利、コストの共有、承認…

  6. 日本関連

    海上自衛隊への導入が検討される無人ヘリ「MQ-8Cファイアスカウト」とは?

    読売新聞は日本政府関係者の話として、中国との対立が激しい尖閣諸島地域での警戒監視活動を強化するため、無人ヘリコプターの導入を検討しており、2020年に導入機種を…

  7. 中国関連

    長波に対するステルスを実現?中国が「次世代ステルス技術」を開発中

    中国はレーダーによる探知を回避するための技術、ステルス技術にメタマテリアルの一種である「メタ・サーフェス(人工表面)」を使用し革命を起こそうとしてる。…

  8. 中国関連

    カタパルト装備の空母で運用?中国、ステルス戦闘機「J-20」艦載機型を開発中

    中国は、カタパルトを装備した空母で運用するための艦載機について、実戦配備が始まったばかりのステルス戦闘機「J-20」を採用するのか、J-20に比べて小型のステル…

  9. 日本関連

    陸自「水陸機動団」も参加!大戦以降「最大規模」の上陸演習「タリスマン・セイバー」の様子

    オーストラリアで行われている米豪軍事演習「タリスマン・セイバー」に派遣された、陸上自衛隊と海上自衛隊の様子がホームページ上で公開された。…

  10. 欧州関連

    レーダー開発が進む第6世代戦闘機「テンペスト」、2020年代テストベッド機試験開始

    イタリア防衛産業企業のレオナルド S.p.Aは、英国防省と「テンペスト・プロジェクト」に関する契約を結んだと、世界最大級の軍用機エアショー「ロイヤル・インターナ…

  11. 日本関連

    日本でのF-35A墜落が影響?予定より7年も早く地表衝突回避システム搭載へ

    7月24日、ロッキード・マーティンは米空軍、F-35プログラムオフィスと共同で、F-35AにAuto GCAS(自動地表面衝突回避システム)のインストールを開始…

  12. 米国関連

    2021年12月に初飛行予定、順調過ぎる米空軍「B-21 レイダー」の開発

    米空軍のステルス爆撃機「B-21 レイダー」は、順調に開発が進んでおり、このまま何事も無ければ初飛行を、2021年12月に行う予定だとウィルソン空軍副総長が述べ…

  13. 欧州関連

    グリペン好きなブルガリア大統領、署名したF-16V導入契約を拒否

    ブルガリア政府が承認した総額12.5億ドル(約1,354億円)のF-16C/D block70/72(通称:V仕様)導入契約について、ブルガリアの大統領、ルメン…

  14. 日本関連

    日本、AN/APG-82搭載したF-15Jへ国産「AAM-4B」搭載検討

    日本の防衛省は、アップグレードが予定されている航空自衛隊が運用中のF-15J(J-MSIP)に対し、国産空対空ミサイル「AAM-4B」搭載のための調査を要求した…

  15. 米国関連

    数に数で対抗か?米国、中国の対艦ミサイルを無力化する新兵器

    米国の国防高等研究計画局(DARPA)と、レイセオンが開発を進めている小口径高速誘導砲弾「MAD-FIRES」は、砲弾を再び戦場の主役に連れ戻すかもしれない。…

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  3. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
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    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
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    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
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