ロシアのS-400もパトリオットシステムと同様に「低空を飛行する安価な自爆型無人機」との交戦に効果的ではなく、さらにウクライナ軍はShahed型無人機の効果的な攻撃方法を3年近く身を持って学んでいるため、ロシア軍は同じ事をやり返されている。
参考:Переняли тактику О новом налете на Крым
暗闇に包まれる州都ベルゴロドの様子は「明かりと暖房を奪うゲームが一方的ではなくなった」と強く示唆している
サウジアラビア空軍はE-3AとSaab2000AEW&Cで構成される早期警戒能力、米国製のAN/FPS-117を始めとする複数の地上配備型センサーで構築された地上配備型センサー網、15億ドルの費用を投じて構築した弾道弾迎撃システムのTHAAD、パトリオットPAC-3やクロタルNG等の防空システム以外にも超低高度から侵入してくる目標を捕捉して迎撃するのに適しているスカイガードシステムも導入し、F-15やタイフーンといった第4.5世代機を多数保有していたにもかかわらず、石油施設を狙ったフーシ派の自爆型無人機や粗末な巡航ミサイルによる攻撃を阻止できなった。

出典:Fars News Agency イランが開発したカスタムUAV
当時のロシア国防省は「イージスシステムやパトリオットシステムの仕様は実際の性能を反映していない証拠だ」「米国製防空システムはロシア製防空システムに比べ効率が悪い」と酷評してS-400を優秀性をアピールしたが、イスラエルの国防当局者は「パトリオットシステムのレーダーは地平線よりも下を移動する目標を検出できないため、今回のように地表を這うような小型兵器による攻撃阻止にまるで効果がない」と、石油施設への攻撃に関する報告書も「複数方向から同時にやってくるUAVとミサイルの群れはレーダーを混乱させ対処能力を飽和させる」と指摘。
海外のディフェンスメディアも「高性能な長距離レーダーは地表から高高度までの脅威を全て検出できる訳では無い」「レーダーの最大検出距離は高高度を飛行する脅威を想定したもので低空を飛行する脅威を数百km先で検出できるわけではない」「飛行特性とアプローチが異なるの脅威を1つのシステムで対処するのは不可能」「各脅威の特性に合わせた防空システムを用意して防空シールドを多層化する必要がある」「2021年時点で多層的な防空システムを保有してるのはイスラエルだけ」と述べていたが、当時は「サウジアラビア人の運用能力が低かっただけで先進的な西側諸国には通用しない攻撃」という偏見も多かったと記憶している。

出典:Минобороны России
結局、サウジアラビアで露見していた問題への指摘はウクライナとロシアの戦争で「正しかった」と証明され、ロシアのS-400も酷評していたパトリオットシステムと同じように「低空を飛行する小さな脅威」と交戦するように出来ておらず、ウクライナ軍の自爆型無人機を使用した長距離攻撃が本格化すると「効果的な対抗手段がない」と判明し、ロシア下院は深刻化するウクライナ軍の長距離攻撃に対処するため10月末「平時任務に予備役を動員する法案」を可決。
ロシアでは1年間の義務的兵役を終えた若者は「予備役」として登録され、60歳の予備役解除を迎えるため最大54日間の年次訓練に招集される可能性があるものの、戦闘任務を伴う招集は戦時に限られ、戦争を宣言していない特別軍事作戦に予備役を動員するには現行法で対応できないため、2022年9月の部分的動員は大統領令によって実行された。

出典:ЦАПЛІЄНКО_UKRAINE FIGHTS
ロシア下院が今回可決した「平時任務に予備役を動員する法案」は「戦争を宣言していない状況で動員予備役(一定の報酬を受け取ることで定期的な訓練な軍事演習に参加することが義務付けられる積極的な予備役)を国内の重要インフラ防衛=防空任務に招集するためのもの」で、プーチン大統領も直ぐに本法案へ署名を行ったが、ウクライナ軍並な機動射撃部隊の編成とこれを効果的に運用するためネットワーク化には相当時間がかかる上、ウクライナ軍はShahed型無人機の効果的な攻撃方法を3年近く身を持って学んでいるため、ロシア軍は同じ事をやり返されている。
ロシア軍は撃墜した自爆型無人機の中から露モバイルネットワークのSIMを発見したため、無人機の侵入を確認すると国内のモバイルネットワークを遮断したが、防空部隊は通信は専用の軍事回線ではなく商用のモバイルネットワークに、通信プラットフォームもTelegramに依存していたため防空部隊間の情報共有が出来なくなり、既にウクライナ軍の自爆型無人機はモバイルネットワークを利用した制御ができない環境に適応しているに関わらず、モバイルネットワークの遮断を継続しているため「これはウクライナ軍ではなくロシア軍の首を締めているだけ」と批判が集中。
さらにRYBARは最近「ウクライナ軍が無人機でクリミアを攻撃した」「この攻撃自体は失敗に終わったものの問題がある」「敵は無人機攻撃の戦術を変更して少数の無人機で複数方向から攻撃するようになった」「さらに目標にまっすぐ向うのではなく目標に近づいたり離れたりを繰り返し、我々の防空部隊に弾薬を消費させ長時間の緊張状態を強いてきた」「今回の投入された無人機は14機に過ぎないのに攻撃時間は実に7時間以上も続いた」「これは敵に多くの問題を引き起こしているロシア軍の戦術だ」「特にウクライナは高い自律性をもつ無人機を保有しているので同じ手法を取り入れるのは理にかなっている」と報告。
ロシア軍は暖房シーズンの到来に合わせてウクライナのエネルギーインフラ攻撃を強化しており、首都を含む多くの都市で長時間の停電が多発しているものの、ウクライナ軍も製油所、石油備蓄施設、パイプライン、ガス施設だけでなく発電所や変電所への攻撃を本格化し、ロシアでもウクライナ国境から遠く離れた都市での停電が珍しくなくなっている。

出典:Telegramに投稿されたベルゴロド市の様子
特にウクライナ国境と隣接する都市や町はHIMARSのロケット弾が届くため事態は深刻で、暗闇に包まれる州都ベルゴロドの様子は「明かりと暖房を奪うゲームが一方的ではなくなった」と強く示唆しているが、3年も明かりと暖房を奪われてきたウクライナ市民は「少し不便になるだけ」「停電が復旧するまで発電機を回すだけ」と状況に適応しており、いずれロシア市民も同じように適応してくるだろう。
因みにロシア軍のShahed型無人機は目標への着弾だけではなく、迎撃した機体の残骸が落下することで無視できない損害をもたらしているが、ロシア軍は10月に2,674機もの自爆型無人機を連邦領上空で撃墜し、この残骸が落下することでロシアの民間人にも無視できない損害が発生しているため、不謹慎ながら「長距離攻撃における民間人の被害」でも一方的でなくなった格好だ。
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※アイキャッチ画像の出典:Telegram経由





















せっかくいい感じだったのにこんな記事はいらんよ。もっとウクライナ軍の苦境を記事にして広めてほしい。
(あなたにとって)いい感じの記事
流石に釣りコメですよね、これ。
毎年いわれてましたが、ここはそういう場ではないですし
どちらかに偏った情報が欲しいのなら他を当るべきかと
ではなぜこの記事を見てるのか?ロシアマンセー記事だけ見てればいいだろ
お嬢ちゃんはここよりSNSのエコーチェンバーで満たされたフィルターバブルという名の揺り籠の中に引き籠もってるのが似合ってるよ
シンプルにキッショ
同意ですが、主語をウクライナからロシアに置き換えるとヤフコメあたりでは割とよくあるコメントなのでは
ウクライナ側の偽旗を疑うレベルの釣り
レーダーの限界=機械の機能としての限界がありますよね。
モバイルネットワークを遮断すれば、通信『インフラを遮断』することになるわけですから、電気=ガス=水道を止めるのと同じくらい厳しいものがあるなと。
戦争中も、経済活動を止めないようにしなければなりませんが、通信インフラを止めれば経済活動に大打撃になってしまいます。
国家間戦争は、本当に割に合わないなと感じてしまいますね。
民間の通信インフラを止めてしまうことでロシア軍の通信手段まで機能停止してしまう事に問題の根深さを感じます。
なんせ民生用回線で民生向けソフトを使って部隊間の連絡をしているんですからね。
国内のことなんだから、正規軍ならもう少しまともな通信インフラを整備してほしかった。
仰る通りですね。
日本だと、どうなんだろうか?ふと考えてしまいますね。
ブロードバンド、いわゆる動画などの通信容量が重たいものは、民間インフラを使わないとどうにもならないものがあるのか少し気になっています。
今般の紛争によって「新たなる矛」の性能が尋常ならざる勢いで成長することにより、「撃たれない」ことはやがて不可能となっていき、補充・復旧力での争いとなっていくのでしょう。
物量に長ける一方、火力自体は「控えめ」な兵器であることも踏まえて。
「新たなる矛」を止めることのできる「新たなる盾」が編み出されるまでは、ウクライナ・ロシアにとってだけではない脅威であり続けるでしょう。
双方のやり方は、「あらゆる勢力」に示唆を与えてしまうことになるが故に。
人類は、「今は防ぎ切れない兵器」での殴り合いをなあなあでやめる方に向かうのか、それとも殴り合う方に向かうのか。
両軍の無人機攻撃の度に書いてる気もするが、なんでイスラエルは対応出来たんだこれ。
国土が小さくて資金は潤沢なため条件的には有利だと思いますよ。
あとこちらの過去記事に「イランは全く進化していない元のシャヘドを使った」という内容があったかと。
なにか本記事と通じるものがあるかと思います。
ロシア人はイランに起きたことは自分達には起きないと信じている、何故ならばイランのは粗悪で、我々の兵器は優秀だからだと。
でもそれはS-400とパトリオットと同じじゃないのか?サウジに起きた事はロシアでも起きたし、パトリオットが粗悪だった訳でもないだろう。
シャヘドの完封がシャヘドの低性能に由来するのか、ゲランでも起こり得るかはウクライナがイスラエルと同種の兵器を導入してみないことにはわからないかと。
イスラエルの国土面積って四国と同じくらいですからね
日本が全国津々浦々のSAMを四国にかき集めたらと考えると防空密度はとてつもないものになるだろうし、そう考えるとイスラエルの防空密度は他国と比較にならないんでしょうね
でもまあそれでも重要目標に向かわないミサイルや無人機はあえて迎撃せず、市街地や商業施設が瓦礫と化してたのでミサイル迎撃はやはり持続可能なもんではないんでしょうな
それだけ高密度にSAMがあったイスラエルでもシリア、レバノンからの攻撃は迎撃しきれなかったのに、イラン本土から撃つしかなくなると一気に迎撃率が向上したことを考えると、やはりこの手の兵器は長距離攻撃に向かないのではと思います。ロシア、ウクライナに適用できるかは兎も角。
イスラエルー[イラク(米軍基地アリ)・シリア(政権崩壊で領空で空中給油した形跡アリ)・ヨルダン(米軍基地アリ)]ーイラン という構図には注目する必要があると思います。
ドローンの問題点は探知しずらくレーダーが探知した頃にはもう遅い。って展開になるのが原因ですが。
米軍基地は自身が攻撃を受けるリスクを無視して最大出力でレーダーを照射し続け得た情報をイスラエル軍機に伝達できる訳です。しかもそのバッファが500kmもある。
ウクライナやロシアがそんな雑なレーダーの運用をすればあっさりと位置バレしてレーダー設備そのものが破壊されてしまいます。
ウクライナ的にはもう銃後への攻撃による厭戦気分の醸造とロシア経済への負担に賭けるしかない…
去年の年末に来年夏ごろに停戦交渉始めないと兵力不足が限界に達してヤバイみたいな話し合ったけど解決したのかな?
正直ロシアよりもウクライナの方が深刻じゃね?
ゼレンスキーと記者がインタビュー中に停電するくらいだから もう末期
以前別の記事にありましたが物量は兎も角地理的には寧ろウクライナ側に有利なゲームなんですよ
面積的にカバーしなければならない範囲が全く違いますしウクライナ側の方が内線の有利がある故に防空アセットの融通が利きやすいんです
その内線の有利を、相手がきっちり待ち構えてる多重防衛線への反転攻勢だの、挙句の果てにクルスクだのでドブに捨てていては…なんですよね。結果、融通もへったくれも無くなってしまったわけでして…
もっとも、ウクライナがひたすら穴熊し続けるだけの映えゼロの戦いだった場合同じように支援してもらえたのかという点はありますが。
クルスク攻勢そのものは、失敗と言っても良いかもしれませんが。
ロシアが自国領に攻め込まれても、核兵器を使用しなかったという相場観を作り上げたのは大きいと思います。
西欧側はプーチンがブチ切れて、ロシアが核戦争を始めないかと恐れてました。そのため支援に腰が引けてましたが、クルスクでだいぶ雰囲気が変わった印象です。
あの攻勢をしてなかったら、ロシア領を攻撃できる兵器の供与はかなり限られてたかもしれません。
まああくまで素人の印象ですけどね。
とうとうウクライナ内の全ての火力発電所が機能停止して、各所で停電が発生中の模様
ロシア側が全ての電力網を完全破壊しなかったのは病院や高齢者など弱者への最後の配慮のようですが、ウクライナ首脳部がその辺をくみ取らずに軍需へエネルギーを割り当てて一般市民に惨劇が発生しないか心配です
配慮ってなんだろう?
本当に配慮してるなら発電所なんてそもそも攻撃しないんじゃないですかね。
このコメント欄には少し親露派が多いようなので言っときますが、プーチンは
間違いなくクソ野郎です。
まともな人間は市民の生活インフラを攻撃したりしません。
ウクライナの肩を持つ気は全くありませんが配慮してるなんてお門違いも良い所だ。
ロシアが配慮?
流石に原発本体は潰せませんから…核のレッドラインを越えない限りは。
やはり低空を経由する攻撃こそ最高の戦術ですね。
高価で莫大なシグネチャーを発しながら高空を飛ぶ弾道ミサイルや
超音速ミサイルはあんまりコスパがいいと思えません。
いくら爆撃したって足りないのが現実なのだから、シャヘドからトマホークまでの
比較的低コストで低空を飛べるエフェクターこそ最強でしょう。
同時に、高空をぶっとぶミサイルと戦うための防空システムの必要性も微妙ですね。
今後の防空システムは低空をカバーする必要があり、その為には大量の数を揃えて
防御したい区域を囲うしかない、すると必然的に低コストでよりモバイルになる。
要するに機動射撃部隊ですが、そういえば今自衛隊が開発してる新近SAMってまさに
この役割に最適に見えます。
光学照準で低コストであり四輪の車両が単独でも交戦でき巡航ミサイルとも戦えなくは
ないそうです。
12.7mmを空に撃ちまくってるのは戦時の応急策でしかないと思うので、ちゃんと
洗練された姿としては新近SAMがまさにそれだろうと個人的には思います。
狙うものによりけりでは?
値段を迎撃率の低さで補うか、迎撃率の高さを物量で補うか。
低空から侵入する以上、確かに地対空ミサイルには辛い話だが、逆に低空しか飛べないから速度が出なくて高空を飛ぶ戦闘機には要撃されてしまう。物量攻撃のハズが1機も目標に到達せずに沈黙とか言う悲劇も起きてしまったわけで。
陸上で低空での殴り合いになれば、破片などで傷を負わされる者もますます増えていき、因果関係も直接的になっていきますね…
「人間って、ほんとバカ。」
高空をぶっ飛ぶものを迎撃できるアセットがそれを迎撃できているからこそ、低空を経由する攻撃に偏重せざるを得ないわけでしょ
それが薄くなったら弾道ミサイルや超音速ミサイル、場合によっては有人航空機による爆撃が盛んになるだけ
「最高の戦術」の陰に何があるのかをもうちょっとよく考えてみるべきだ
一定の炸薬量あたりの投射コスト、という観点で見れば、(有人機より安価とはいえ)飛行機を毎回使い捨てにしているようなエフェクターはそんなに安価な手段でもない
S-400もパトリオットも低空を飛行する小さな脅威と交戦するように出来ていないとのことですが、そもそもオールマイティな防空兵器は存在しないと思いますよ。
少し前にロシアが対ドローン迎撃に特化したミサイルオンリーのパーンツィリを開発していましたがミサイルの弾数が増えた代わりに射程は7㎞しかなく、素人目ですがこれはこれで対ドローン以外には対応しづらく汎用性に欠けるのではないかという印象を受けました。
10月にロシアへ行った知人が帰って来たが、空襲警報すら無かったそうだ
電車も普通に動いていたし、バーガーキングも普通に営業していたと
街の建物もアプリで見せて貰ったが、劇場の電飾を維持する程度の電力は行き渡ってそうだった
停電なんか勿論なかったとの事
今記事読んで、「どういう事なんだ?これは?」って思っちゃってますね
もし不都合でなければ、ご友人がロシアのどこを訪れたのか教えていただければ有り難いです。
モスクワとニージニ・ノヴゴロドですね
シェレメチェヴォ空港ターミナルの画像も見ましたが、かなり賑わってました
情報ありがとうございます。
ここ数日で報告されている停電の発生はベルゴロド州ベルゴロド、クルスク州コレネヴォ、ロストフ州タガンログで、流石にモスクワやニジニ・ノヴゴロドで停電の発生は報告されていません。
あくまで「一方的に明かり、暖房、民間人の命を奪う構図」が変化しただけで、ウクライナ全体に長時間の停電を強いるロシア軍の攻撃規模や結果と対称的になったわけではないです。もしモスクワでウクライナ軍の攻撃が原因の停電が発生すれば大騒ぎになっているでしょう。
自分もモスクワに一週間程滞在していましたが流石に首都で戦争の雰囲気を出すのは都合が悪いのか平時となんら変わらない様子でした。ただウクライナに近くなれば成る程厳しい環境に置かれていることを考えればあまり参考にはならないですかね。面白いのは宿のテレビで西側諸国の大手メディアを一通り見れるようになっていた所ですね、NHKもありました。
>面白いのは宿のテレビで西側諸国の大手メディアを一通り見れるようになっていた所ですね、NHKもありました。
不思議な国だな本当に…
政府と軍の体面が守られていれば、市民が何を知ろうがあまり気にしないのかもしれない
地下鉄とか要所に軍の検問ありませんでした?解除されたのかな。
検問といったものは市内では見ませんでした。地下鉄に入る時は大きい荷物を持っている人はX線を通さないと行けなかったです。モールの入口には何かの探知犬(爆発物かな?)と軍人が立っていましたが正直どちらもガバガバです。赤の広場周辺だけは10人くらいの小隊がぞろぞろ歩いてたりして厳重に守られてました
前に何かの記事だったかで
ウクライナのベンチャー企業が気球に赤外線カメラと迎撃ドローンを搭載し、カメラの視界にシャヘド等が検出されたと同時に迎撃ドローンを射出する、みたいなのを開発したとかなんとか。
どのレベルでモノになった技術なのかは不明ですが技術の進歩は待った無しですね
双方の犠牲(今のところ同等ではありませんが)によって積み重ねられた教訓は世界にもばら蒔かれていくことでしょう。
しかしそれを活かせるか同じ墓穴に逝くかは結局各国の各員次第。
といっても、深い考え無しに「じゃあ国民は皆ドローンを予備役レベルで扱えるようになれや」ということではありません。
武器たりうるものを保有するということは、撃たれる可能性も高まるということですから。
問われるのはその覚悟があるかどうかになります。
戦訓を正しく反映するのは、非常に難しい。間違って戦車は火炎瓶でなんとでもなる、歩兵は万能じゃでは困る。
また、武器は進化するから、今流行りのものに偏っていると、次のものへの対応ができなくなってしまう。戦艦だ、原潜だ、とやってもしかたない。基礎技術の積み重ねが必要と思う。
プーチンが、未だにウクライナ戦争を「特別軍事作戦」とし続けているのにはどういう国内情勢やロシアの法制上の問題があるんでしょう。
議会もそんな欺瞞に固執する理由もよくわかりません。
ネットワーク遮断しなくなったらまたロシアのSIM使い始めたらおもろい