Lockheed Martinは4月「NGADの技術を流用したF-35の第5世代+化構想」を披露、バーンスタイン戦略決定会議でも「NGADの技術を流用すればF-35の能力を3年以内に大きく向上させられる」と主張し、もはやF-35の現実とかけ離れすぎて「完成すれば凄いですね」としか言いようがない。
参考:Lockheed has path to pilot-optional F-35, CEO says
運用国がLockheed Martinに望んでいるのは、Block4がいつ完成するのかハッキリさせること
トランプ大統領は3月「空軍の次世代戦闘機=F-47の請負企業にBoeingが選ばれた」「F-47は誰も見たことがないものになる」「速度、機動性、ペイロードなどあらゆる特性においてF-47に匹敵するものはない」と発表、さらにトランプ政権は他国の主権軽視するような発言や態度を連発し「米国は信頼できるパートナーなのか」という疑問が生じた結果、安全保障分野の後ろ盾を象徴する米国製システム=F-35への不信感が急速に広まり、ウォール街や投資家もLockheed Martinの将来性を懸念して投資判断を「中立」に引き下げた。

出典:U.S. Air Force
Lockheed Martinは主要プログラム(B-21、T-7A、NGAD、F/A-XX)の入札全てで敗北し、ドル箱だったC-130の需要もC-390に奪われつつあり、空軍におけるF-35Aの立場もBlock4の開発遅延やCCAの実用化によって本当に1,763機も調達するのか怪しく、同社のテイクレット最高経営責任者は4月の決算発表で「F-47の半分の価格で、F-47の80%の能力を実現したF-35の第5世代+化構想」を披露した。
テイクレット氏が投資家向けに披露した話を要約すると「NGAD入札のため開発した全ての技術をF-35とF-22に適用することに取り掛かっている」「F-35のプラットホームに多くの先進技術を適用することでF-47の機体単価の半分で、F-47の能力の80%を実現できる可能性があると感じている」「先進技術の幾つかはBlock4とF-35で開発中だが、その他にも適応可能なものあり、迅速に国防総省へ提案してF-35を将来に向けて強化してくつもりだ」「このようなF-35は第5世代+だ」「F-35に適用する第6世代の技術については政府の判断が必要」「第6世代の技術を同盟国向けのF-35に適用できるかどうかは政府が最終決定権をもつ」となる。

出典:U.S. Air Force photo by Staff Sgt. Andrew Lee
バーンスタイン戦略決定会議でもテイクレット氏は「NGADのために開発した技術の一部を流用すれば、F-35の能力を3年以内に大きく向上させることが可能と考えている」「具体的には新しいレーダー、赤外線を吸収するステルスコーティング、新しい電子戦システム、ネットワークの改善、自律型ソフトウェアなどが挙げられる」「さらにF-35の形状を微調整することで追加の性能を引き出すことも検討できる」「特にエンジンの給気口やノズルの排気口に関しては機体を再設計することなく改善可能だ」と主張。
さらに「一部の改良は2年以内の統合と初飛行に関する準備が整うかもしれないが、このアップグレードは段階的に生産へ組み込む必要がある」「なぜなら生産の流れを妨げず、一度に多くの追加機器やソフトウェアを導入すのは不可能だからだ」「F-22に対しても同様のアップグレード提供に関心を持っている」と述べて「第5世代+化構想」に自信を見せたが、もはやF-35の現実とかけ離れすぎて「完成すれば凄いですね」としか言いようがない。

出典:U.S. Air Force photo by Staff Sgt. Jana Somero
Block4の構成要素すら予定通りに開発が進んでおらず、全ての要素が組み込まれたBlock4の登場は2030年以降と言われているのに、Block4よりも早く「第5世代+化したF-35の初飛行が可能」というのはどういう仕組みなのか、Block4向けに開発中のAN/APG-85やAN/ASQ-239の要件を変更して「第6世代向けの技術」を組み込めばどうなるかなど火を見るよりも明らかで、機体形状を弄ることで達成できる能力追加はなど既存機に適用するのは困難だろう。
運用国がLockheed Martinに望んでいるのは「Block4がいつ完成するのかハッキリさせること」で、開発コストがどこまで膨らむのか不明な「F-35の第5世代+化構想」や「統合・初飛行の準備が整う時期」などは本当にお呼びではなく、どこまでF-35プログラムを遅延させれば気が済むのだろうか?
Trump: F-35, we’re doing an upgrade, a simple upgrade, but we’re also doing an F-55. I’m going to call it an F-55, and that’s going to be a substantial upgrade, but it’s going to be also with two engines because the F 35 has a single engine. I don’t like single engines. pic.twitter.com/CUG8VK5JX9
— Acyn (@Acyn) May 15, 2025
因みにトランプ大統領が言及したF-55について国防総省は「ホワイトハウスに聞いてくれ」と、ホワイトハウスの報道官は「別の報道官に聞いてくれ」と、その報道官も沈黙したままで、航空分野のアナリストは「数十年前に発売されたプラモデル以外に思いつくものがない」「理論上は可能だが史上最悪のアイデアだ」と述べ、テイクレット氏もバーンスタイン戦略決定会議でF-55に何も触れなかった。
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※アイキャッチ画像の出典:U.S. Air National Guard photo by Airman Raymond LaChance
夢を語る前に現実を見ろや、としか感想が・・。あと、F-35自体が機体サイズ、単発エンジンと言うどうしようもないので、F/A-18からF/A-18E/Fよりも改造が必要では?
どのみち改造ではどうにもならないので、新規開発で…
よし!FA-XXをスーパーF-35と名付けて予算取りましょう…
へー凄いですね、としか言えないですよね…
納期も曖昧・遅れて当然みたいな商品ですから、自腹を切れと言われたら断ります。
どうせ自腹切るならGCAPですよね
国内にお金が落ちて、技術も手元に残って、各種コントロールができる…ほんと仰る通りですよね。
本当に大切なのは国産の無人機アセットなので
この運用母機になれるなら(つまりF-35は落選!)、有人機でこだわりを持ち過ぎるのは損だと思うのです……
個人的には、やっぱりF-47のが早そうで良いと思います。
防衛省のステートメントでは無人機のテストベッド1種が年内飛行ですから、日本はかなり遅れています。
アメリカ産だと、ミサイル統合でドタバタしてるのをみる限り、無人機開発しても統合してもらえるかがネックなんです…
あんなこといいな
できたらいいな
LMの言ってることは
そんなのばっかりなんだよ
ドラえもんAA省略
ウクライナ戦争の戦訓から、第6世代機には、レーダー・赤外線ステルス性能もさることながら、それ以上にCCAや衛星、地上海上のセンサーノードからの情報を収集分析するための高いコンピュター処理性能と通信能力、そしてAWACS、給油機の支援を必要としない長大な航続性能が重要視され始めています。
そのためには、莫大な発電能力と冷却能力と航続性能を担保する燃料搭載のための機内容積が必要となりますが、TR3ですら苦戦しているF-35では、上記の条件を満足するのは覚束ないことは明白で、管理人さんのおっしゃる通りだと思います。
純邀撃任務であればF-22の第5世代+はありかもしれませんが、マルチロール指向のF-35は、足りない部分を補える外的な手段を組み合わせない限り、第6世代機に準じる作戦の遂行は、その機体規模的に難しいと思います。
例えば、B-21を空中給油機兼パッシブAWACS(自らはレーダー発信は行わず、CCAなどから得られる情報の収集分析し、F -35へ指示ることに徹する。CCAへの戦術的な指示はF-35側で行う)として一定の距離をおいて随伴するくらいの構成をとらないと、今後の正規軍相手に防空網を貫通する戦いを優位に進めることは困難でしょう。
しかしそんな構成を取ること自体高コストであり、どれくらいのB -21を組み合わせるか次もありますが、システムとして脆弱なポイントでもあるため、費用対効果の面で第6世代機に劣るのは明白だと思います。第一、アメリカはB -21は同盟国には売らないでしょうし、高くて買えないし。
どうしたら良いかは誰もがよくわかっているけど、どうやったらできるのかは誰もわかっていない…。
白髪鬼さんの仰る通りですが、航続距離以外はTR3で実現出来るので、そちらに全力投球してもらいたい。
今迄ロッキード・マーティンは次期戦闘機向けにリソースを割いていたのだろうが、これからF-35の熟成に腰を据えてもらいたい。
燃料弾薬は、ステルスポッドを懸垂するか、ドローンに運ばせれば良い。
どうせ、死屍累々になる各戦闘機計画で生き残るのは、F-35だけでだから。
外部からの情報を元にしたB-21のAWACS自体意味が無い物でしょう。
仮に秘匿性の高いレーザー通信で10数キロの距離でやり取りすると言うなら前進の意味はありますが、衛星リンクでやり取りするなら空中プラットフォームである意味がそこまで無いと思う。
あまり未来志向にならずステレオタイプに空戦を考えても、
無人機は撃墜を恐れずに飛行して1kmでも敵機に近い距離でミサイル撃てるから雑に強い。
数も揃えられるし、損耗からの回復力も段違い(←日本が特に重視するべきポイント)。
F-35のうちTR3で動く機能だけに限定して搭載スペースを確保、CCA対応だけ載せるなら「できなくはない」でしょうが、デモンストレーション機にしかならないですよね。
デモ機なら今のTR3練習機状態でも短時間動けば良いし、実戦投入するならTR3での戦闘機能有効化が終わってる(はず)なので僚機に守ってもらう、とか雑な構想してそうです。
最高「経営」責任者であって技術屋ではないから…というものの、経営、営業面からにしたって今の時点で顧客に求められてるのは発注時点で構想もされてなかった次世代機能じゃなくて、予定通りの機能の完成なのよね…
経営者は実現可能性のある未来を提唱して、そこの至るよう各ステークホルダーに全力を尽くさせる事がが評価される職種ですしね
可能だと主張する100個のうち成功したn個が総量を上回れば成功です
経営者は失敗したら辞職するだけですし、米国大統領と認識しるより米国経営者と見た方が言動は理解し易いかもですね
経歴からしたら技術屋の面はあるかもしれないとは思いますけどね。別にCEOだからって技術屋が慣れないわけじゃ無いですし現に畑違いだがNVIDIAとAMDのCEOは元技術者で何をすべきか何が実際に出来るのか考えた上で経営しているし。
可能性はそりゃあるでしょう。
ただここでは「技術屋としては0点以下だけど経営責任者だから」という擁護すら難しい、という話をしてるんですが。
そもそも技術屋でも無いからと言ってるのが発端でしょう?全く畑違いの異業種で成功した軍需製品のイロハも分からないCEOではなくで自社製品に関しては理解があると思われる。その点で技術屋云々はどうかと思いますね。
個人的見解としては世界的に売れている資産であるF-35があるから単純に付加価値を付けて売れって話じゃ無くて、F-35と言うエコシステムを広く普及させて多くの企業との連携と顧客をLMで囲い込んで将来的な収益を得ようって言う目標があり、そこに向かって動いているだけの話でしょう。
今は落ち目かも知れないが実際にF-35は受注残がありかつ世に多く出回っている機体なので、急にF-35の運用を止めますみたいな話が続出しない限りは一定水準の利益をもたらす資産です。
>Lockheed Martinは主要プログラム(B-21、T-7A、NGAD、F/A-XX)の入札全てで敗北し、
新規案件に応募する暇があるなら、F-35なんとかしろってことよ。
JSMの統合が2030年代になるなら、もう何も期待しないよ。
BF2042で「次世代のFPS」「体験した事のないFPS」って誇大広告打ちまくってハードル上げときながらバグ、不具合まみれでリリースして大炎上した経緯が何故か蘇ってきた
高層部の攻略が難しすぎて、ホバークラフトでビル登っていく映像のインパクトが凄かったのを思い出しました。
次世代・体験したことない映像を見せつけられて、現代戦というものに肩が震えました…
あれはゲームだし消費者も「圧倒的に不評」という分かりやすい評価をメーカーに示しましたが…
兵器で似たような事やられても困りますね
「体験した事のないFPS」との広告に嘘偽りはなかったね草
銀行からの融資獲得や、株価上昇のために、実現不可能な目標を掲げないといけない状況になってるのかもしれませんね。
もうスホーイみたいに、外見ちょっと弄ったものを新型機ってことにすれば良いんじゃないですかね…。
あんなこといいな・できたらいいな・あんな夢こんな夢いっぱいあるけど…こんな歌を思い出しました。
株価や融資継続の観点は、経営面から仰る通り重要なわけですから、夢いっぱい詰め込んだくらいの感じかもしれませんね。
どうなのでしょう。”マルチロールの呪縛”(笑)を外しては?。
などと勝手に思ったりします。当面はそれでも良いのでは?。
ステルス性能は維持して。目的別に中身を変えてみては?。
などとまた勝手に思ったりします。
今後は、米国議会に評価を任せるしか無いのでしょうか?。
それによって、資金の流れが左右されるだろうし。
F-35A進化のながれがBlock4とF-35の第5世代+の二系統に分かれてゆくと面白そう
タイフーンのトランシュ3が英国とドイツを含むそれ以外に分かれた例も有りますし
まあ、これは株主総会向けのプロパガンダですね。
LM社の株価が昨年10月の高値から25%もドローダウンしていますから、
そりゃあCEOも大風呂敷を広げて株価対策しないと不味いですから。
こんな事はよくあることですよ、HAHAHA
F-3が配備されたら空自はF-35のA型全部転売してF-3の採用数増やそう
その前にF-15がMSIPの調達開始から50年経つのでJSIも限界でしょう。全部F-3で置き換えるなら200機近く。
更にF-35A分まで日本分300機ひたすらモリモリ作ってられるとしたら英国分以外は注文入ってなさそうなんであんまり歓迎できる未来じゃないなぁ…
その時に誰が買ってくれるんでしょうか…
トランプ大統領が勝手に勘違いし推した双発化計画は無いとはっきりしましたね。
大統領の強い支持が無ければ空軍がどう判断するかですが、「可能と考えている」「可能性があると感じている」「このアップグレードは段階的に生産へ組み込む必要がある」では納得しませんよね。
前から怪しかったにしろ今年に入ってからF-35の評価がゴミ扱いになって草
ロッキードは真面目にやれ
頼みの綱の戦闘機がこれじゃ中国がよからぬ気を起こしかねん
ロッキードは昔からロビーだけで物の性能はからきしな会社。
F-2superKaiとか本邦も被害を受けてるし、イスラエルやフィンランドみたいに相手を見て差別するボーイングとは別のベクトルで最低な会社。
>F-2superKaiとか本邦も被害を受けてるし、
F-2 Super Kai は、「拡張性が低い」との意味不明な理由でF-2調達中止にされたことに対する(日米のメーカーを代表して行った)意趣がえし、と解釈しています。
それに応じる政治家がいなかったから、単なる嫌みで終わったけど。
ロッキードの日本でのロビー活動の中で、最大級の事件は「ロッキード事件」でしょう。
トライスターを隠れ蓑に、目白の闇将軍を生け贄にしてP-3Cの日本売り込みを成した事件です。
政治や軍事的には、結果オーライだったかもしれないけど。
第1次FX問題に関しては、
本命のF-100改が失言(爆撃機嫌いの当時の総理に「戦闘爆撃機」と説明)で退場となり、
(グラマンの怪しい動きで勝ち取た)G-98J-11内定が、白紙撤回・再検討となったのだから、
第1次FX問題については、ロッキードは悪くない珍しい事例だと見なしています。
こんな状態であっても、台湾有事発生リスクを考えると、全力でF-35を前倒し&追加配備しないといけないというのが我が国の現状なのであります。
AとB/Cを切り離すという話のほうが実現性ありそう
Aはいったん互換性切って冷却性能などから逆算して再設計したほうが将来性も高そうだし
これハードの問題じゃなくてソフトの問題であって、AもBもCも共通のソフトウェアだからどれどれを切り離すというのは何も意味がないですよ
でも開発リソース的にC中止は考えても良いと思う。米海軍から次のF/A-XXを寄越せと言われている機体に3分の1も労力つぎ込む価値があるかというと
ソフトウエアが問題だとする箇所がちょっとわからないけど、F-35はソフトを動かすハードのほうの問題も大きいよ
「Block4 冷却性能」でググるといろいろ記事出てくると思うけど
航空万能論GF 2024.03.14「Honeywellの改良型PTMS、Block4の冷却要件を満たす80kwを達成」
>特に問題なのはBlock4が要求するサブシステムの冷却能力で、ヘリテージ財団は「15kwに設定されていたサブシステムの冷却能力は30kwに迫っており、エンジンから抜き取るブリードエアを増やすことで冷却要件をカバーしているためF135の推力が低下している。Block4が要求する冷却能力は47kw、レーザー兵器などの追加要素が実装されれば60kwに達するため、要求される冷却能力は現在の2倍以上だ」と指摘していたが、F-35JPOも昨年4月「エンジン関連の要求要件を過小評価していたためF135の設計寿命に当初から問題を抱えていた」と明かして注目を集めた。
>F-35JPOのマイケル・シュミット中将は公聴会で「開発の初期段階で電子機器が要求する冷却要件はF135から抜き取るブリードエアの量を超えてしまった」と明かし、過小評価したサブシステムの冷却要件に基づいてブリードエアの量を設定し、冷却能力が足りなくなるとブリードエアを増やすことで対応したため推力が低下、これをカバーするため燃料消費が増加して高温運転が続き「F135のメンテナンスサイクルが短くなってライフサイクルコストに無視できない影響が出始めた」と意味だ。
こういう想定外に対処するため新技術を投入するのもいいけど、今ある技術でできるようF-35という枷を外したほうがいいじゃないのみたいな
第6世代機の姿は見えてきましたが
第6.5世代機は長大な飛行能力と滞空時間と大量の情報処理を最前線で処理可能とするため
パイロットをサポートするAIと生理現象をサポートするギャレーとトイレ
耐Gスーツをベースとしたマッサージ機能が必要になるのではないかと思います。
培養人脳をベースとするような機体の出現は考えたくないですが
Su-57は、マッハ2飛行時にもウンコやオシッコができる生理サポートがあるそうですよ。
お前は何を言っている?
これにつきます。