Washington Postは14日「トランプ大統領は戦争を止める唯一の方法が『戦争継続コストの大幅な引き上げだけ』と悟り、新たなウクライナ支援には強力な攻撃兵器の使用許可も含まれ、トマホーク提供も視野にはいっている」と報じ、ロシアが戦争終結に応じるまで戦いをエスカレーションさせるつもりらしい。
参考:Trump to supply missiles to Ukraine, gives Russia 50-day ultimatum
参考:In squeezing Putin, Trump ‘escalates to de-escalate’
トランプ大統領はプーチン大統領が戦争終結に応じるまで戦争をエスカレーションさせるつもり
トランプ大統領はルッテ事務総長との会談で「我々は事態の終結を望んでいるもののプーチン大統領には失望している」「2ヶ月前に合意が成立していたと思っていたのにそうなっていなからだ」「ロシアが50日以内にウクライナと戦争終結に関する合意に同意しなければ米国は痛烈な関税を課す」「これは(ロシアの貿易相手を標的にした)100%の二次関税だ」と述べ、新たなウクライナ支援についても「我々は最新の武器を製造してNATOに送る」「NATOは受け取った武器を他国に送る選択をするかもしれない」「その国は何か手放すかもしれないないが、それは主に代替品としての形になるだろう」と説明。

出典:NATO
ルッテ事務総長も「欧州諸国はウクライナに供給するための武器を米国から購入する」「ウクライナは大量の防空システム、ミサイル、弾薬などの武器システムを手に入れることになる」「これはプーチン大統領にウクライナとの和平交渉を再考させるはずだ」「この計画にはドイツ、フィンランド、カナダ、ノルウェー、スウェーデン、英国、デンマークが参加する」「ここではスピードが重要だ」と述べ、両者の周りくどい内容をシンプルに言い直すと「計画に参加する欧州諸国が自国分の装備や弾薬をウクライナに送るて米国から代替品を購入する」という意味だ。
Axiosも関係者の話を引用して「米国は第1弾として約100億ドル相当の武器を欧州に売却する」「ウクライナに向かう武器の中にはミサイル、防空システム、砲弾など含まれる」「トランプ大統領は計画に含まれる武器システムの詳細を明かさなかったがミサイルについて言及した」「この計画にはモスクワを含むロシア奥深くに届く長距離攻撃ミサイルが含まれている」と、Washington Postも「新たなウクライナ支援には強力な新しい攻撃兵器の使用許可も含まれている」と報じた。

出典:NATO
“トランプ大統領は月曜の会見で「友人のプーチン大統領を説得して戦争を止めることは容易だと考えていた」「プーチン大統領と戦争を止めることで4回は合意できたと思っていた」と説明し、最終的に戦争を止める唯一の方法は「戦争継続コストの大幅な引き上げだけ」と悟った。トランプ大統領はNATO経由でパトリオットシステム、迎撃弾、砲弾の提供を約束したが、新たなウクライナ支援には強力な攻撃兵器の使用許可も含まれている”
“トランプ大統領はウクライナに配備済みのATACMS×18発について「最大射程=300kmで使用する許可」を与える可能性が、武器提供にも「追加のATACMS」が含まれる可能性が高く、新たなウクライナ支援の検討段階ではトマホークの提供も検討していた。ゼレンスキー大統領はトランプ大統領に「なぜモスクワを攻撃しないのか」と尋ねられ「武器さえあればモスクワを攻撃する」と回答し、トランプ大統領も「ウクライナはモスクワだけでなくサンクトペテルブルクも攻撃してプーチン大統領に圧力を加えなければならない」と述べた”

出典:Photo by John Hamilton
“まだトマホークは提供リストに含まれていないものの、戦争終結にプーチン大統領を同意させるため「もっと大きな圧力が必要」と判断すれば、将来的にトマホークの提供を承認するかもしれない。トランプ大統領が戦争のエスカレーションを決断した理由は3つあり、1つ目は和平に応じる用意があると見せかけてトランプ大統領の呼びかけを無視したこと、2つ目は対イラン戦で米国の軍事力の有効性を再確認したこと、3つ目はより大きな力で脅されない限りプーチン大統領が交渉に応じないと判断したためで、エスカレーションさせてデエスカレーションすることを決断した”
要するにトランプ大統領は「力に基づいていない呼びかけにプーチン大統領が応じることはない」「プーチン大統領は自身が設定した目標(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソンの占領)を達成するまで止まらない」と悟り、経済面と軍事面の両方で「戦争を継続するためのコストを大幅に引き上げる」と決断、軍事的圧力の第1弾として「最大射程によるATACMSの攻撃許可」と「ATACMSの追加供給」を承認する可能性が高いという意味だ。

出典:U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Jonathan Sunderman/Released
さらに圧力を高める方法としてトマホーク提供=モスクワやサンクトペテルブルクへの直接攻撃も視野に入っており、もうトランプ大統領はプーチン大統領が戦争終結に応じるまで戦いをエスカレーションさせるつもりで、経済的にも軍事的にも中途半端に終わったバイデン政権とは本当に対称的だ。
関連記事:トランプ大統領、対ロシア制裁とウクライナに対する新たな武器支援を発表
関連記事:トランプ大統領、モスクワに届く長距離攻撃ミサイルをウクライナに供給か
関連記事:トランプ大統領、新たなパトリオットを含む武器をウクライナに供給する
※アイキャッチ画像の出典:NATO




















トランプがここまでの支援に踏み切れるのも、NATOに武器費用を負担させたから。
そしてそれが可能になったのも、NATO諸国にGDP5%の国防支出(実質的にはもっと少ないけど)を承認させたから。
そう考えると、バイデンからトランプに変わったことはウクライナにとってプラスの意味があったと言えるのかもしれませんね。
少なくともバイデン政権時代のスキームでは行き詰まることが見えてましたから。
半年間動けるだけ動いて、取るべき方向性が見えてきたのかな?
ウクライナが押し返すにしろ、ロシアが押し切るにしろ、戦時経済で民間へのしわ寄せが酷いロシアが大人しくなるとも限らんし、強烈な姿勢は同盟国としても頼もしい
日本人として、足を掬おうとする政治家を議員にしないよう、選挙に注力しなきゃな
ウクライナにとって死神扱いだったトランプ大統領が今や救済の天使扱いに手の平大回転。しそうですね。
まさにウクライナにとっての神風が吹いたと言ってよいのではないでしょうか。
ちまちまドローン飛ばしてモスクワ攻撃を続けてもロシアの一般民衆に対しての効果は薄いので、ここは提供されるというトマホークなどの巡航ミサイルを大量投入してモスクワを火の海にすればロシア一般民衆の厭戦機運を大いに高めることが出来ると思います。
クレムリンや赤の広場が爆砕されて燃え上がればどんな人でもこの戦争は負けたと確信するはずです。
アメリカもこれは覚悟を決めたということでしょうかね、こうなるとお互いに中途半端では終われないでしょうからロシアは戦争宣言して不退転でより苛烈に来るかもしれません。
また中国が2次関税の圧力でロシアとの関係切るとも思えないけど何にせよブロック経済への移行が進みそうで日本本当に何にも良いことないですね、最悪自動的に巻き込まれる可能性ありますね。
トマホークは夢の超兵器ではありません
初戦は足の遅い巡航ミサイルです
数を撃てれば良いのですが、コストパフォーマンスを考えたら長距離ドローンと五分五分ではないでしょうか?
そもそも巡航ミサイル程度で国が崩壊するならばウクライナは既に数十回は国家崩壊しています
ゲームチェンジャーは存在しないのです
亜音速のトマホークがモスクワやサンクトペテルブルクの防空網を突破できるのかに関心があるかな
ウクライナ人にトマホークの運用を任せるとどれくらい時間がかかるかは知りませんが
自爆ドローンと一緒に発射するのでは?
飽和攻撃のいやらしさは現在進行形で空襲を受けてるウクライナがよく分かってると思いまさか
そこはやっぱり念願の兵器工場でしょう
ロシア領内攻撃の本丸はそこだから
Tu-160やT-90、砲身等を生産している工場は破壊されるでしょうね
ドローンと違って建物への貫通能力が桁違いだから供与数にもよるが今までより大きな被害を期待できるし
モスクワやサンクトペテルブルクが長距離ミサイルで大きな被害が出るくらいでロシアが諦めるなら、キーウに大きな被害が出てるウクライナはとっくに諦めて降伏してるはずです。エスカレーションさせなければプーチン大統領の考えを変えることはできないという判断は間違っていないと思いますが、だからと言ってこれで戦争が早く終わるとは到底思えないのが悲しいところ。
NATO供給の威力が高い超射程兵器で主要都市を攻撃されるなら、それこそロシアは核を使うべきだと思いますね。大国の介入で現状より悪化するように仕向けるなら躊躇っていた核使用のハードルは劇的に下がるでしょう。
そこまでしてエスカレーションさせたいなら、自分達が決めたルールに従って相応の報復はすべきだと思います。そうでなければ世界に公表しているロシアの核抑止なんてハリボテ以下の存在でしかなくなるんですから。
また君か。
都市、民間人への無差別攻撃は厭戦機運を高めるどころか敵愾心を高めるだけというのは第2次大戦の頃からわかってることなんだが?
NATO各国が軍備の再編を急ぐのは国家安全保障的にはまあ良いことなんだけど
自分らの装備を整えるのは要するにウクライナがやられた後の準備してるって事
でしかない訳だから、正直どうなのって思うわね。
それくらいならウクライナの支援に全振りするのが多分正しい…と思う。
どうせロシアと戦うなら自分が血を流す前に他人が戦ってくれてるターンで
終わらせる方が絶対に良いし。
正直福祉国家やめて本気でロシアと戦う覚悟ある?って言われたら怪しいだろ。
ウクライナは何だかんだ有能な盾だから支援は惜しまない方が良いだろうね。
NATOそのものの再武装より重要だろう。
一方向で失敗したから別方向に行くなんてのはよくあることでしょ
ゼーレーヴェ失敗後のドイツとか、中国が行き詰まった日本とか、イラン・イラク戦争に実質負けたイラクとかさ
そして西欧の防御はウクライナより脆弱
大統領選挙後に「トランプは支援停止するとか言ってるけど、プーチンに勝手に期待して、勝手に裏切られて、勝手にブチギレるだろうから心配いらない」って書いたけどその通りだったわ
交渉としてどうかという話は別として、これはつまり米国もまた同盟・友好国に要求しているような大規模な軍事投資が必要ですね。特に生産力の面。
力に基づいていない呼びかけが有効でないことを悟ったとのこと、それは現実としてその通りなのかもしれません。そしてNATO諸国の現兵器類をウクライナに送ってNATO諸国は米国から購入して補充する算段とのこと。これらは米国が十分に兵器類を補充できる生産力があってのこと。
米国からの補充ができなければ、それは現実に基づかない呼びかけでしかありません。
日韓台豪やNATO諸国にも米国製兵器の生産体制構築の投資を求め、その生産物を買うことで投資回収させる仕組みでも作るのが米国だけで全て生産するより早いかもしれません。これを米国として許容できるかは分かりません。そんな話は出ていないので考えても仕方無いですが。
何にせよ、存在しないしこれからも存在しない兵器類でロシアに譲歩を迫ることはできません。
これは、ディールかそれとも本当にやるつもりか。トランプは、ロシアにギリギリまで圧力をかけるつもりか。果たして、その行為が吉と出るか凶と出るか。正直、20年前のパクスアメリカーナ時代ならいざ知らず多極化が進む現代においてそれは危険な火遊びに過ぎないと思うが。トランプには、自信があるのだろう。それか、焦りなのか。正直、世界の命運を実績の為に賭けない貰いたいのだが。ニューヨークと欧州の首都に核数発落ちれば、現在の世界は間違いなく大不況に陥り事実上、崩壊する。
その場合はロシアも原潜からの報復攻撃でモスクワとサンクトペテルブルグが消滅しますので、寧ろ覚悟を迫られるのはプーチンかと
そしてプーチンがウクライナやその四州を得るためにロシアが歴史上の存在となるのを選ぶ可能性が低い以上、結局何時もの相互確証破壊が成立して通常兵器による戦いに終始する事でしょう
普通、確率が低いとか以前にリスクがわりに合わないのでは……、なんで皆さんそんなに楽観的何だろう。
しかし、ロシアが核を使う前提がプーチンが報復されないと確信してる頭お花畑状態でないと成立しないのです……
何処に使うかですよ、ウクライナ如きの為に欧米が核戦争をするのか?
ロシアだって普通に撃ち返される事なんて計算してるでしょ
楽観も何もアメリカやロシアがどういう行動を取ろうとも、我々に阻止する事は出来ない
ならせめて現実を客観視して、出来るだけの備えをするしか無いんじゃないか?
核兵器は他の何よりもまず、敵の核攻撃を抑止し、それに失敗したときには核報復を行うためにあるのです。
もし核攻撃を受けて核報復しなかったら、これまで核兵器システムに投入してきた巨額の費用はすべて無駄だったことになります。
ニューヨークや欧州の首都への核攻撃が核報復を引き起こすはずがないとか、どうしてそんなに楽観的なんですか?
私一言も核報復が来ないなんて言って無いんですが、そもそも国家存亡の危機と発言していて、それで指導者が死んだらとか幾らでもシナリオはある筈なのですが、皆さんなんでロシアがどんな事になっても核を使わないという確証があるのか不思議なだけです。
後続のコメントの方を含めて「相互確証破壊が成立しない」の意味を勘違いしてる様な。
抑止というのは要するに「損得勘定」で相手を思いとどまらせる手法ですので、必ずしも相手が「まともな損得勘定に基づいて行動する」と想定するのは危険かと。
史実を振り返れば「まともな損得勘定ができてれば起きなかった戦争」なんてのはいくらでもある訳で(というか後世の視点で客観的に納得のいく損得勘定に基づいて起きた戦争の方がレアなのでは)。
核は撃たれた時点でこちらの滅亡が決まっていますから相互破壊確証で選べるのは敵の陣営のみ生き残るか人類滅亡の2択です
損得で考えれば人類滅亡より敵陣営とは言え人類が生き残った方がプラスになるのでまともなら相互破壊確証は成立しない
人類滅亡を選ぶ相手の狂気(MAD)を信じるのが相互破壊確証(MAD)と言う面白い話ですね
たぶんトランプはそこまで考えてない(なんせ標語が”Make America Great Again”だから配慮がない)
ただウクライナ軍の能力をとっとと強化してロシアを交渉の席に着かせる案はトランプ以前からあったから、この決定はそれほど非常識な判断ではないと思うけど、どっちに転ぶんだろうね
それが間違いなく同等以上の報復攻撃を招くことを知らないほど、プーチンは馬鹿じゃないと思うが
>ニューヨークと欧州の首都に核数発落ちれば、現在の世界は間違いなく大不況に陥り事実上、崩壊する。
まぁ、推してダメなら引いてみろの精神自体は嫌いじゃない。超大国にやられると周辺国は振り回されるから困っちゃうけど。
まだウクライナ相手だとあれだけど、打倒米帝となるとやる気出す層が必ずいるからこまるよな
無制限にエスカレーションさせる!ただし欧州のカネでな!
ということなので、これまた届いてみるまで分からん話になってますね。
アメリカは武器を売る,ことまでは決めたわけです。
欧州が果たして本当にカネを出して、本当にウクライナに送るかどうか。。
まさに仰る通りで、外交とは恐ろしいものですね。
欧州=欧米メディアが、アメリカ批判の流れを作ってきましたが、ブーメランで欧州に降りかかる流れにもなったなと…。
負担に耐えられなくなった欧州が、日本にも金を出せ。と言ってくる未来が見えます。
戦況が悪いから後先考えず悪あがきでとっ散らかそうとしている様にしか見えない…
ボードゲームで負けそうになると盤をひっくり返すタイプ
そら国家の命運が懸った戦争だからなぁ
ロシアとウクライナは国家の命運、アメリカとヨーロッパは西側の威信がかかっている戦争だから
モスクワなどに対する直接攻撃が行われた場合ロシアはどんな反撃をするのかな?
特別軍事作戦では無く全面戦争に移行して大規模な動員を行う可能性も少しはありそう。
どんな反撃もなにも、既に何度もドローン飛来してるんですか。そして撃ち落としたり撃ち漏らしが命中したり。
普通に戦術核の戦場での使用でしょうね。E2DEはロシアの基本戦略です。
ウクライナが相手だとそれ以上は化学兵器までしかエスカレーションしようが無いので躊躇する理由が有りません。
ロシア軍の戦術的な問題もほぼ解決します。
その場合、どのくらいの戦術核の使用を想定していますか?冷戦時代のNATO軍の想定では、1個旅団の壊滅には3発の戦術核が必要とされていました。
ロシアがウクライナ野戦軍を戦術核で壊滅させるためにはどれくらいの弾頭が必要か考えていますか?
戦術核の戦場での使用。
自分がプーチンなら、まずは公開核実験くらいで様子見ですね
何も考えてないのか、それとも考えたうえでのエスカレーションなのか
「アメリカはNATO加盟国に売却しただけで無関係だよ」という建前が本当に通じると思っているのか
馬鹿なことをするのも戦争やるのも好きにしてくれていいけど、日本を巻き込まないでほしいと心底思う
モスクワ=サンクトペテルブルク攻撃、外交協議を認めて堂々と報道されていることは、非常に興味深いですね。
バイデン政権よりも、かなり強硬な内容の合意に見えますから、欧州がどこまで金を出していくのか球が投げられてますね。
ロシア政府=プーチン大統領・ペスコフ報道官、どういったリアクションがでて、停戦交渉に何か影響がでるのか見守りたいと思います。
ロシアが停戦に応じてないんlか、ウクライナが停戦に応じてないのか、どっちなんでしょうか。負けてる側のゼレンスキーが、負けてる立場をわきまえず無理なこと言ってるように感じてたんですが。
プーチンが主張する和平案は事実上の降伏勧告ですからね(南部クリミア半島と東・南部4州のロシアへの帰属変更や保有軍備の制限等)
ウクライナは上記の降伏勧告を受け入れるほど負けていませんよ。
負けてなかったら問題無かったのですよ、何故アメリカが猶予期間を設けるのか?
兵器提供に欧州の金でと理由をつけるのか?世界が思ってるよりもウクライナが苦しいからですよ
少なくとも自分は五十日程度しか持たないからその期間を設定してると思ってますよ
あの…極東に回す兵器は残りそうですか…?
ロシアを叩けばロシア向けにとっておいた弾薬を極東に回せますし……
何なら需要があれば生産は拡充されますし……何だかんだあっても西側軍需のストックは兎も角フローはこの戦争が始まって以来拡大してますし
アメリカの裏庭であるキューバに核ミサイルを持ち込む事を許さなかったように、ロシアの玄関口であるウクライナが親NATOになることを許すわけがない
ミサイルをいくら支援してもそれがウクライナの延命目的を前提とした支援であることは、典型的西欧国家が一番分かっていることだ。ゆえに、ロシアは必ず目的を達成すると予想
代わりにバルト海をNATOに完全に掌握されてますが大丈夫ですかね?
中東の影響力も無くなったし
得るものより失った物の方があまりにも大きすぎますね
大丈夫ではないが、かといってキューバに核ミサイルを運び込まれるのを黙って見過ごすことはできないのである
勝てば欧米の支援なんて大した事無いですよ、欧米に走る勢力が減ります
中東の影響はイランが負けなかったから残ってますよ、ロシアシンパ多いいですし
勝たないと失うだけでしょ、世界を敵に回してリスクを犯しても欧米に反抗出来ると
見せることで味方が増えていく、ウクライナや欧米を応援してると面白く無いでしょうが
現実は鼠でも猫に勝ちます、勝たないと餌のままですから
戦闘経験をこれだけ得ると失ったものより大きくなってますよ
NATOはウクライナはもちろん東欧新規加盟国にも核を持ち込まない公式協定をロシアと結んでいたことは無視ですか?
結局ペンは銃に勝てない
戦火を止めたいんなら、武力で押しのけるしかないんだな
米国内では兵器生産投資に懐疑的な記事もあったけど、今後も続く見通しがあるんなら経済界も納得するか
この場合、重要なのは目標選択では
同じモクスワに打ち込むのでもアパートと参謀本部や軍需工場では全く意味合いが異なりますし
ロシア制裁の一つの100%二次関税は
ロシアから原油輸入している
中国、インド、ブラジルが標的らしいが
ロシアのサハリン2からLNG輸入している
日本も対象にならないか心配
まあアメリカは損をしないですからね
戦うのはウクライナ
金は欧州
そして対岸の火事
まったく問題ないね
100発のトマホークがモスクワを急襲してクレムリンの尖塔が木っ端微塵に!みたいなのを想像したけど、その程度でロシアの首都防空軍のS-400の5個連隊を突破できるとは到底思えない。
むしろロシア各地に設置された対弾道ミサイル警戒用の早期警戒レーダーを潰したらどうだろうか。アメリカから飛んでくる核ミサイルを探知できなくしてしまい、その後にアメリカやイギリスが適当にミニットマンとかトライデントの発射実験でもすればプーチンは震え上がるだろう。
弾道ミサイル警戒用のレーダーを潰せば核攻撃の事前準備と捉えて先制核攻撃をするのでは?
前1回ウクライナが自爆ドローンでコーカサスの早期警戒レーダーぶっ壊したけどなんも反応しなかったからへーきへーき
それは、弾道ミサイル用のOTHレーダーだからですね。
航空兵器やミサイルよりも、地上戦に関わる兵器の供与内容に興味が湧きますね。ウクライナ戦争は地上戦が全てを決しますから。
モスクワ(この場合は軍事施設というより政府関係施設、象徴的な建造物の類でしょう)を攻撃して破壊するというのは本当に有効なんでしょうか?
結局のところ『制空』以来の戦略爆撃論のような印象を受けますし、キエフを攻撃されたウクライナは現に屈服していません。ウクライナ市民が被侵略側だから(酷いことをする侵略者には降参できない)特別士気が高いのだ、という解釈もできますが・・・
攻撃の効果はロシア市民から見た戦争の評価が大きく影響すると思います。不道徳な戦争だと思っているし、我々に不利益ばかりで、ついでに政府も大嫌い。こんな空気があれば政情に大きな動揺を誘えそうです。
しかし西側の意地悪で仕方なく開戦した、それなりに勝っている、政府もまあまあ頑張っている。こんな雰囲気の首都への攻撃を強化したら、経済の苦境に耐えて戦争を完遂しなければならない!と士気を高めるのではないかという不安があります。
もっとも軍事的効果ではなく政治的メッセージを期待しているのなら良いのかもしれませんが、その場合でも上記の副作用が気になります。
バンカーバスター8発を処分した時も思ったんですけど、20年前の旧兵器を急いで処理してる感がすごいですよね。
バンカーバスターは地下80mしか到達できないとされていて、結果もその通りになった。地下100mにあった核燃料施設には届いてない。
パトリオットもトマホークも局地的な少数配備しても意味ないと思うんですが…
普通に12cmや15cm榴弾砲と潤沢な砲弾が一番足りてないと思うんですが、もらう側はどう思ってるんでしょうか。
アメリカは古くなった兵器をさっさと処理して早く更新したい。
ただ処理するだけだと損するのでNATOがお金を支払う。
ゼレンスキー大統領やネタニヤフ首相は交戦状態をできるだけ長く維持して政権を維持したい。
これでアメリカ単独で国内景気の回復ができるし、アメリカの軍事力を見せつけると大統領の支持率も上がる。国民のガス抜きになる。
こんな構造に見えてしまう
中国の権力闘争の影響もありそう
話ついてるのかもね
じゃないとロングレンジ兵器たくさん売っぱらうとか考えられない
当面の攻撃目標として、ウクライナへの空爆を減らすために、ロシア領内の空軍基地、弾薬庫、ミサイル・ドローン工場などを叩くような気がします
[ワシントン 15日 ロイター] – トランプ米大統領は15日、ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアの首都モスクワを攻撃するべきではないと述べた。
英紙フィナンシャル・タイムズはこの日、トランプ氏がウクライナにロシア領内への攻撃強化を内々に働きかけ、ゼレンスキー大統領に対し、米国が長距離兵器を提供すればモスクワを攻撃できるか質問していたと報じた。
英国とゼレの願望でした。
ロイター報では、
>トランプ氏は「(Q.ゼレンスキーはモスクワを標的とすべきか?)彼はモスクワを標的とすべきではない」と述べ、ウクライナによるロシア本土への攻撃に慎重な姿勢を示しました。
また、ウクライナに長距離ミサイルを送る考えについては「その計画はない」と明言しました。
さらに、ロシアが50日以内に停戦に応じなければ「大変なことになる」と警告し、「関税は継続され、他の制裁が実施される」と強調しました。
なんか日替わり感覚で報道内容がコロコロと変わっていて、誰が何時何処で誰相手に話したのかで、だいぶ温度差があるようで。
ホワイトハウスのスポークスマンがアレなのか、各報道機関が好みに合わせた情報のチェリーピッキングをしているのか、主要なニュース報道ですら、時間をおいて裏付けを取らないと信用できなくなっているのは大問題です。
とりあえず現状では、報道見ても即反応するのは危険な状態になっていますねぇ、
結果的に「報道メディアの自殺行為」でしか無いんですが、ネットメディアはそれ以上に酷いので。
エスカレーション戦略ってのは元来は全面核戦争へのチキンゲームって意味です。ウクライナ、ロシア間でソレをやっても、ロシア側の戦術核使用で付いて行けなくなるのが明白な訳です。
ウクライナにとって一方的に不利な勝負です。ロシアにしてみればその方が易くて安いんですから。
トランプの質問が意図してのモノかどうかは分かりませんが、ゼレンスキーが分かってないのは露呈してしまいました。
まともな理屈では、まずウクライナが自国領土に進駐しているロシア軍に戦術核を使用するのが最初の筈ですが、ウクライナに核を与えようものなら、いきなりモスクワに運び込んで起爆させかねない。
あらゆる防空網を突破すると謳っていたイスカンデルK(R-500)がウクライナに撃墜されまくっていたけど、トマホークの被撃墜率って、今はどんな感じなんだろう。
NOE飛行の質とか違ってるのかな。
(トランプ大統領の発言を都合よく解釈すると)
今はモスクワにミサイル攻撃すべきではない
今後もミサイル攻撃しないとは言っていない
トランプ大統領の気が変わらないうちにロシアは停戦すべき
ウクライナの防空シールドが低下している以上、モスクワよりは戦略爆撃機の拠点や通常弾道のミサイルランチャーを狙って欲しいところですが、「政治的に決めること」ではありますね。
アメリカもNATOも「モスクワ狙うな」前提での提供だとは思いますが