トランプ大統領は「プーチン大統領と領土交換と安全保障について大筋で合意した」と明かし、Bloombergは「ロシアが依然としてドンバス割譲を要求している」と、CNNは「欧米がNATOが関与しないNATO第5条に類似した安全保障の提供を支持するかもしれない」と報じている。
参考:Zelenskiy to Meet Trump Monday as Putin Doesn’t Budge on War
参考:US and Europe may back Ukraine security guarantees “inspired by NATO’s Article 5.” Here’s what that means
18日に開催されるワシントンでの会談が次のターニングポイントになるはずで、本当にどうなるのか全く予想がつかない
トランプ大統領とプーチン大統領は会談後の記者会見で「大きな進展があったものの正式合意には至らなかった」「合意が成立するまで合意はない」と述べ、ウクライナとロシアの停戦は発表されなかったものの、トランプ大統領はFox Newsの取材に応じた中で「ロシアは領土交換によって領土が以前よりも大きくなり、ウクライナはNATOと無関係の安全保障を受け取ることになるという認識で間違いはないか」という質問に「そうだ」「領土交換と安全保障についてプーチン大統領と大筋で合意した」と回答。

出典:The White House
さらに「この条件にウクライナとゼレンスキー大統領は同意しなければならない」「もしかしたらノーと言うかもしれないが、この和平合意を実現させるのは主にゼレンスキー大統領の責任で、ある程度は欧州諸国の責任でもある」と述べ、ゼレンスキー大統領に伝える内容についても「ウクライナは合意に同意すべきだ。ウクライナは優秀な兵士と我々が提供した優れた武器を持っているが、ロシアは大国でウクライナはそうでないからだ」と説明した。
Bloombergも「トランプ大統領はゼレンスキー大統領と欧州の首脳らに『領土問題はウクライナが決めることだがプーチン大統領の要求は変わっていない』『依然としてウクライナがドンバス地方全体をロシアに譲ることを望んでいる』と説明した」「関係者は『ヘルソン州とザポリージャ州についてロシアは未占領地域に対する領有権の主張を停止して前線と凍結させるだろう』と述べた」と報じ、欧州諸国が発表した共同声明も「力による国境変更は認められないが、領土に関する決定はウクライナ自身に委ねられている」と述べ、ロシアの要求を表向き拒絶しているものの「ウクライナが同意すれば領土の譲渡もやむなし」といった感じだ。
欧州諸国は安全保障について「ウクライナは軍事力や他国との協力について制限を課されるべきではない」「ロシアはウクライナのNATOやEU加盟に拒否権を持つことはできない」と述べているが、CNNは「米国と欧州は『NATOが関与しないNATO第5条に類似した安全保障』の提供を支持するかもしれない」「プーチン大統領もウクライナの安全は確保されなければならないと発言した」と報じており、こちらも「NATO加盟にロシアの承認が必要という前例」を作らないため拒絶しているが、ウクライナにはNATOが関与しない形の安全保障を提供する方向で話が進んでいる。
ウクライナとロシアの停戦条件は米国、ロシア、欧州でどんどん形作られており、これにゼレンスキー大統領が同意するのか拒否するのかは謎だが、ワシントンで18日に開催されるトランプ大統領と会談で何らかの方針が示される可能性があり、前線での戦闘もウクライナにドンバスを諦めさせるためドネツク州での攻勢を強めるかもしれない。

出典:Президент України
どちらにしても「18日に開催されるワシントンでの会談」が次のターニングポイントになるはずで、本当にどうなるのか全く予想がつかない。
追記:New York Timesは「トランプ大統領がドンパスからのウクライナ軍撤退を説得するためゼレンスキー大統領をワシントンに招聘した」と報じている。
関連記事:米露首脳が領土交換と安全保障について大筋合意、ウクライナに同意を要求
関連記事:トランプ大統領は停戦と引き換えの領土割譲を否定、ロシアに無条件停戦を要求
関連記事:ロシア、ドンバスの未占領範囲とスームィとハルキウの占領地交換を提案
関連記事:プーチンの要求はドネツクからのウクライナ軍撤退、ドンバスとクリミアの掌握
※アイキャッチ画像の出典:The White House






















これは以前からと変わらず、四州+非NATOという形で落ち着きそうですね。ウクライナからすると支援の大元がロシアと話し合いを進めてしまい概ね同意、さらには交渉をやや妥当なものとしているような言い方で「ウクライナはいかなる領土も譲らない」といういつもの理想的な終戦プランを言うだけでは長引かせることなどできないでしょう。
しかし欧州からすれば、今現在 再編中なので急には終わってほしくない、戦後の補償もできれば考えたくないということでしょうし、イギリスやらが支援をチラつかせたりしてウクライナの後ろ盾になったり、ならなかったり欧州は曖昧な応援で茶を濁しそうな気がします。
現に、今 ウクライナが停戦にそのまま合意した場合 警護しているSAS達はそのままいる訳にはいかないでしょうし、選挙もしない訳にはいかない。そして汚職問題も解決せずアゾフというイデオロギーマシマシの組織がいると、戦後復旧の際にロシア側はせっせと復興しているけど(国内のアピールも含め)こっちはあんまり進展してなくない…?みたいないつぞやのゼレンスキーラインのようになったり、戦場で不当な扱いを受けた強制徴兵のウクライナ軍人達への支払い、気持ちなんかはすぐには解消できないでしょうから、戦後はさらに右から左に資金が流れ 支援を受けた際の武器などが流通してどう転んでも波乱になりそうな気がします。あとは怖いですが、ウクライナ市民のTCCに対する憎悪の意(テレグラム上での罵詈雑言、有志のTCC巡回報告など)を見るに、戦後に堂々とTCCです〜なんて言えば袋叩きにされるのでは……と……。
ウクライナ国内は、仰るように、戦後まとまらないでしょうね。
兵役につく人・兵役につかなかった人、ウクライナ国内耐え忍んだ人・海外に逃げた人
占領地に住んでいた人・前線に近い場所に住んだ人・前線から離れた場所に住む人
戦争(汚職)で利益を得られた人・利益を得られなかった人など…
これだけバラバラなのに権力闘争が始まるわけで、大量の武器もあるわけですから、内戦・治安悪化は充分有り得ると見ています。
これが「僕の考えた理想の民主主義国家」を新しく建設しようとした結末ちゃんですか……
アメリカの輝かしい功績がまた一つ
ロシアとしては、アルメニアや反アサド派などに対しても、「欧米・NATOに扇動されて自由を掲げた戦いに駆り出された国々の末路」を見たうえでそれでも袂を分かつというのであれば、勝手にしろという感じなのでしょう。
ロシア自身の過去もふまえたうえで、「今更西側陣営とかいう既得権益クラブの末席に組み込まれること」の意味をたっぷりとその身に刻まれればよかろうと。
「自由民主主義被害者の会」がすくすくと育っていっていることこそが、今の中国やロシアなどの権威主義的の言われる勢力が国内を束ね非西側の支持を拡げる力の源泉と言えるのですから…
反アサド派、末席=崩壊国家として、現実を仰る通り突きつけられてますよね。
ライジングライオン作戦で、シリアが領空確保すら許されないのが、はっきりしたと思います。
陸上の内戦も、イスラエルが介入しました。
イスラエル空軍が、政権移行期あらゆる兵器を大量破壊しましたが、新シリアは丸腰に近い形を強いられる厳しい現実だなと…
本邦もかつては産業のコメとまで呼ばれた半導体事業壊滅であったり、小泉の構造改革wであったり、致命的な事象の影には必ずアメリカの内政干渉があった
で、その基点となったのが皇居・国会議事堂・霞ヶ関を圧倒する米軍基地の存在
現代の日本が貧しく不公正な社会になったのは中国ではなくアメリカのせい
半導体は、高速で短期の減価償却=多額の設備投資を繰り返し続ける業界ですからね。
日本の経営者が、基本的にポンコツだったのもあります。
大手電機メーカー事業部制ですから、半導体産業出身でなければ、不況期の投資に二の足を踏んだというのもあります…
外国は、自分達(自国民)の生活にほぼ影響せずに、介入してくるわけですかね…
ベラルーシ、アゼルバイジャン、モンゴルなどは、なんだかんだ上手くやってると思います。
ウクライナのようにトップリーダーが選択を間違い続けると…
『徴兵対象者が海外逃亡してるのに、徹底抗戦を主張』なんて意味不明な状況になってますからね…
結局のところ、最大の問題はウクライナの安全の保障をどうするかであって、その枠組さえ出来れば、ウクライナとしては停戦に同意する余地は十分あるのでは。ドネツク・ルハンシクの2州については、このまま戦争継続しても、数年後にはロシアが全域を占領出来るでしょうからね。
しかし今回プーチン大統領が「停戦より和平合意、紛争の根本原因の除去」と繰り返しているのが気になります。この路線だと、ウクライナの主権維持+安全保障の枠組み+2州からのウクライナ軍撤退、という形では、ロシア側の要求は満たされないことになりますが、それでロシア側は同意するのでしょうか?
問題はウクライナが安全保障の枠組みに納得して妥協しても、今度はロシアが妥協できなくなるところですね
ロシア国民的には『ウクライナ領土>>ウクライナの安全保障』ですが、政府にとっては『ウクライナの安全保障>ウクライナの領土』というジレンマに陥っています
結局のところ度々指摘されてますが、停戦を難しくさせてるのはウクライナではなく寧ろロシアの方
ロシアと違ってウクライナは妥協して国民から反発されても、大統領の首一つでどうとでもなりますからね。民主主義を掲げつつも実質独裁のロシアはこうはいかない
ところでNATOが関与しない形のNATO第五条に似た安全保障とは一体……
民主政は大統領の首一つでどうとでもなると言われますが、ウクライナは民主政だからこそここまで負け戦を長引かせているのだと思いますよ。世論が冷めないとなかなかやめられないですからね。
最近やっとウクライナ世論が冷めてきて停戦に向かいつつありますが、まだまだウクライナ世論は流動的な感じがするので、ウクライナ政府は世論の動向をみながらの政治判断になるでしょうね。
本当に民主政は戦争に向かない政治のあり方だと思いますよ。
まあ、世界各国どこも戦争に向かない政府だったら別にそれはそれでいいんですけどね。そうでない国もあるのでややこしいですが。
考えられるのは何時だかに言われてた、ロシアも交えての国連軍による駐屯とか?
アイスさんへ、
プーチンが停戦よりも和平合意が先だと言つているのは、
ゼレンスキーの停戦が軍の立て直しのための一時的な停戦ではないか、と疑っているのでしょうね。
我々日米欧の本音を言えば、復興費用なんてびた一文払いたくないので、荒れ果てた現在の戦線ラインで停戦なんてのは愚の骨頂で、攻撃で荒れきった地域は丸ごとロシアに押し付けて手打ちにしたい。
ロシアに復興を押し付けるのが
ロシアに対する最大の攻撃でね
まあロシアも全土はいらないと言ってますが
全土手に入れると緩衝地帯無くなるし、西部は民族主義的で反露多いのでそりゃいらないでしょうね。
東南部手に入れてウクライナを貧乏な農業国でもしておきたい気はしてますけど。
境界線全域を地雷原化して緩衝地帯化するのも良いのかしらと思いますが、朝鮮の38度線より距離があり無理そうですけれど。
・NATO加盟は諦めさせるけど、実質NATO加盟
・主権は放棄しないけど、実質ロシア領土化
・終戦はしないけど、実質無期限停戦
お互いの妥協しにくい所を建前と言葉の言い換えで何とかしようという苦心が透けて見えますね
お互いの国民に対しての説明ができれば合意出来る…のかこれ?
結局、韓国ともベトナムとも違った結末になりそうだ
ウクライナには米国が安全保障をして、ロシアはドンバス地域の領土を外交的に完全獲得する
そしてウクライナに長距離兵器は置かない、って言った所か
EUが十字軍をやりそうな今、米露が妥協出来るラインってこんな所か
もしEU+ウクライナが暴走した場合、米露と彼等の紛争になる可能性すら出て来た
今年度末には思わぬ物が観れそう&日本人の世間知らずさが証明されるのは間違いない
ここで停戦案を受け入れるのが現状ゼレ大ができるウクライナへの貢献でしょうね。
時間かけても打開策がない以上、いつかは奪われるドネツクを堅持するより割譲で最大限の譲歩を生み出すしかないでしょうが、感情論としてそれは無理そうですからね。少なくとも自分から領土を割譲するとは言えないでしょうから、結局ふりだし戻りそうですが。
ただ、停戦後の膨大に山積する問題を考えると1分でも早く停戦したほうがよいですが。
日本も含めて少子化が進む国はきついですね。特にウクライナは若い人の国外への流出もあるし、戦後復興も支える層が先細るってのは国家にとって悪夢でしかない。
初戦でキーウが占領されずに戦い続けた時点でウクライナ側は良くやったなと。
若年層の労働力はロシアでも問題になると思うので停戦後も両国に重い軛になりそうです。
正直ロシアもドンバスあたり占領でこの結果では割に合わないではと。
全然割に合わないでしょうね。
「ソ連崩壊は20世紀最大の地政学的悲劇」
というのがプーチンの信念だそうですが。
そも旧ソ連領を回復する為の戦いで結局その一部を
切り取っただけで終わり、というのは…
ソ連から随分スケールの小さい国になってしまった、
ということを見せつけた感があります。
まあそれでもウクライナには脅威に違いないんですが。
直接の旨みが割に合わなくても、
「然るべき犠牲を払えば」
「明確に西側諸国寄り/西側諸国が支援してる先進国から」
「武力で領土を簒奪できる」
を証明できた価値は計り知れないほどデカイですよ。
これまで建前として「武力による現状変更は許されない」というものがありましたが、実際こんなのは有名無実で、イラク戦争しかり、アフリカの紛争し狩り、今のイスラエル/ガザ侵攻しかり、武力による現状変更は往々にしてあったわけです。ただ、西側に対してのみはこの建前はホントに成立してました。イラクを侵略するのはok。アメリカを攻撃したらその国は破滅する。みたいに。
ロシアはそれを白昼堂々破壊してみせた。ウクライナというがっつり西側が肩入れしてる国を武力で押し切って領土を奪った、という事実はあまりに重い。3年間の戦死者と戦費を払うに値する大金星です。ロシア人1億人を戦火にくべてでも達成する価値のある成果と言っても過言ではない。
世界史を変えるターニングポイントで、西側はこれまでみたいにソファの上で余裕綽々みたいな態度はもう取れないでしょう。頂点捕食者だった自分たちが初めて喰われる側になるのですから。
ウクライナは西側に援助されてるだけで西側主要国といったわけではないのでそこまでの影響はないのでは?
古くは南ベトナム、最近だとアフガンなど、西側で援助下で敗北している政権もいくらでもあるわけですし。
ここ数年の動向からしてBRICSがアメリカに何を言われてもカエルの面に小便なことが証明されたからな
プーチンの外交力もあるだろうが、ぶっちゃげ大半はアメリカの自爆だろ
事実上バイデンはアメリカのヘゲモニーを終わらせたと言える
ウクライナを引き裂いてロシアと噛み合わせる代償に、自らの地位も引き裂いたってことよ
米露会談でトランプ氏とプーチン氏と大筋合意出来てる時点で
安全保障の枠組みにNATO第5条のような内容を盛り込めているとは到底思えないです
その内容だとロシアは実質的にNATO加盟するのを言い換えただけだと受け取るでしょうし
米欧(特にアメリカ)もロシアとの火種が多いウクライナに介入する義務なんて御免でしょう
米露にも合意してもらう以上はウクライナにとって望まない内容にならざるを得ない
厳しいですが戦場で勝てないとこうなることはウクライナも分かっていたはずです
ドネツク全部明け渡すなんて流石に過剰な要求すぎるし、そもそも領土に拘らないロシア的には正直どうでもいいところなので、最終的にはポクロウシクとコンスタンチノフカの無血開城くらいで手を打つんじゃないんすかね。NATOにさえ入らないという条件さえ引き出せればなんでもいいのがロシアの本音だし。
ただ、国民への建前上土地を増やすことは必須なのでそこそこデカイ2都市をタダで貰うことで国内向けアピール材料にする。んで、この2都市はほっといてもあと半年足らずで陥落が確定してるようなもんだから、ゼレンスキー的に譲り渡してもまぁまぁ耐える都市でしょう。
ロシアほどの大国がドンバス2州に対し主権を主張
これは皆さんが想像しているよりも、国際法的には
重大な意味を持ちます。
国家が主権を主張するというのは、政治・軍事・経済
・文化・民族・宗教という、およそ国家を構成する要素
全てで完全な支配権を主張し、実際に行使すること
これが理想です
だからこそ安易な譲歩など絶対にできないのです
我が国は無論、欧米諸国もロシアのこのような意図を
未だ完全に読み間違え、何処かで妥協すると考えている
ドンバス2州に関してはロシアは絶対に譲歩などしませんよ
政治的なレトリックでいろいろ交渉はしてくるでしょうが、
どんな形であれ、2州併合は何年かかっても進めるでしょう
こういうことでしょうか?
ウクライナがNATO加盟してしまっては、プーチンの面目が丸つぶれとなるから、ロシアとしては受け入れられない。
それならば、NATOとは別の組織を作り、そこにウクライナが加盟する。
これでウクライナは実質的にNATO加盟を果たす。
可能性
①現状の戦闘ラインで停戦し、ロシア軍占領地域は数年内に住民投票を行い帰属を決定する
②ウクライナはアメリカなど主要国と二国間の安全保障条約を結ぶ
③日本はアメリカとともにウクライナ復興のための資金・技術協力を行う
1、2は大賛成だが3が終わっとる
ウクライナへの現在の支援は復興資金の前借りなのでもうはらいまへん。石破はそれだけゼレンスキーに言い放ってから辞めてもろて。
まさに仰る通りです。
2022年~2023年初期に、復興支援の話しが具体化しました。
2025年になっての継戦は、既に復興支援金の前借りを続けている状況です。
東日本大震災・能登半島地震など、欧州に何か拠出して貰ってるわけでもありません。
日本・日本企業への具体的な見返りがないのであれば、日本が大規模な資金拠出する義理はありません。
(令和5年5月15日 ウクライナ経済復興推進準備会議(第一回会合)の開催(結果概要)外務省)
戦争で負けてる以上、もはや現実的なところでの妥協が必要。
なので、西側は今次戦争の目的を「ロシアの侵攻阻止」から「この戦争の講和をミンスク3にする」ことに差し替えるべき。
このまま戦ってたらウクライナが擦り切れて終わるだけなので、これはよろしくない。一回クーリングタイムを挟む。ドネツク州丸々譲り渡しても構わんからロシアを停戦に同意させたらあとはこっちのもの。有無を言わさず爆速で英米軍をウクライナに送り込んで再侵攻を抑止ししつつ、GDP5.0%とかいう異次元の軍拡をしているヨーロッパの金をじゃんじゃかウクライナに投下して戦前以上に再武装させる。
2022のウクライナの快進撃はクリミア以降西側から軍事訓練を受けた高品質の兵士が揃ってたという面がでかいので、安全圏でバシバシ軍事訓練も行う。
ウクライナの再武装用の兵器をヨーロッパがアメリカから買い付けてウクライナに送る形にすれば、アメリカの軍需産業に兆単位の儲けが転がり込むのでトランプもホクホク。
経済力ではヨーロッパがロシアを圧倒してるのだから、平和ボケが吹っ切れたヨーロッパがガシガシ軍隊に注力してればウクライナ単独で再びロシアと戦えるだけの軍事力が持てるはず。NATO加盟なんてまどろっこしいことは要らんのだ。
10年くらいして準備が整ったら停戦ラインでの小競り合いだなんだと演出して再戦に望めば良い。その頃にはヨーロッパはアメリカ無しでも潤沢な軍事支援が出来る/ロシアの核恫喝を跳ね除けられるくらいムキムキになってるでしょう。
重大な訂正です
停戦したら英米軍をウクライナに送り込んで~
→英仏軍 の誤りです。
米軍は対中に専念すべく、我らが自衛隊や韓国軍との連携に忙しいので、ヨーロッパはヨーロッパで何とかして♡
対中でも日韓豪が連携というより尖兵にされそうだけどね
それを察してオーストラリアのアルバニージー首相がトランプ大統領と距離を取ろうとしてるのが面白いけど
問題は勇気の欠如だと思うんですよねえ。
今のイギリスとフランスにそんな勇気はあるんだろうか。
彼らの軍事的リーダーシップはチャーチルやド・ゴールが
いた時代から随分劣化したように見えます。
それに金はあってもまだエネルギーをロシアから買ってる
現状もあるし、製造業も衰えつつあって経済力があんまり
軍事力に変換できないというのもあります。
プーチンがひとまず満足して停戦に漕ぎ着けたところで、29年にはトランプ政権の任期が切れ、おそらくは民主党政権への揺り戻しが起きます
大統領選ではウクライナ問題がトランプ政権時代の失策の一つとして攻撃材料に使われるのは間違いなく、伝統的にプーチンロシアを嫌い、国内の軍需産業との繋がりも深いオバマ・バイデン政権の流れを汲んだ民主党政権が誕生すると、再びアメリカを起点としたウクライナ問題が再燃してもおかしくありません
何より、最も危機感を持つべきEUが、内部で足並みを揃えられないまま停戦への動きにも人ごとのような立場しか取れず、軍備拡張だけを急いでいる状態では、ウクライナ及び東欧の安定は10年20年経っても実現しないでしょう
戦後80年を迎えても平和平和と念仏のように唱えるしか出来ない日本から口を挟める話でもありませんが…
せっかく自国領土を割譲して、ソ連との停戦に漕ぎ着けられたのに、納得できないやつのせいで再戦する羽目になって、結局、更に領土を取られるフィンランドのようです。。。
カナダ人ニュースを見てないようですが、今アメリカでは不法移民の有権者登録からの排除が進んでおり、2028年の大統領選挙では民主党はこれまでみたいな大量の不法移民からの本来は違法な得票がかなり制限されることなります。
そうなるとスィングステートでの勝敗はかなり共和党に有利に傾くので、順当に行けばヴァンスorルビオの当選が有力視されることになります。
あと、アメリカの近年の人口動向が治安悪化が著しい民主党州から共和党州へと明確に移動しており、CA/NY/ILなどの民主党州は選挙人数および選出下院議員数が減少、逆にTX/FLなど共和党州は増加が見込まれるので、中長期的に見て共和党が年々優勢になると見込まれています。
>>「プーチン大統領もウクライナの安全は確保されなければならないと発言した」
この発言は重要なポイントだと思います
一部の反ロシアの方が危惧するような停戦してもロシアは再侵攻するという説を自分はあまり支持をしていませんが
それとは別に停戦ラインに近い両国の過激派が独断で攻撃するだろうことは容易に想像できます
そして過激派の攻撃と報復が過熱し結果的にロシアの介入(反ロシアのいう再侵攻)を招くというのは十分にありえると思います
それを防ぐためにウクライナの安全は確保されるべきだという話なのかなと
個人的な考えですがロシアは停戦後はよほどの事がないかぎりウクライナへの再侵攻などする余裕はなくなりますし欧州(NATO)への侵攻なんて費用対効果が悪すぎて100%ありえないと思っています
ただウクライナの停戦ライン付近の過激派の攻撃と報復合戦が過熱していくとロシア国内で「同胞を見捨てるのか論」みたいなのが再燃し国内統治に影響がでるようなことになりかねないのでプーチン大統領(ロシアではなくプーチン大統領が自分の死後のロシアの事も考えて)が今の時点でそれを避けられるような枠組みを作りたいのではないかと邪推します
手打ちの内容によっては「未回収のウクライナ」化して将来的な火種にはなりかねないですね。
むしろ未回収のロシアの方が先々問題になるのでは?
オデッサ、ハリコフ、ドニプロ・・・全部ロシア語圏ですよ?
あと沿ドニエステル自治共和国との接続問題もある
2州割譲といいながら、ヘルソン、ザポリージャ占領域も持っていかれるからほぼ4州なんだね
これで停戦したとしてもロシアのやり方は永遠に変わらないだろうし、同じ理屈で他国に攻め込む国もあるだろう。
ウクライナの安全保障がどういう形で決まっても、ウクライナ自身の防衛力が足りないと無意味に思う。
結局のところ、負ければ何も主張出来ない。北方領土が話し合いで戻ってこないのと同じ
今見せるとプーチン大統領がそれをしないことを条件に含める可能性があるから欧州はあまり手の内を明かさないほうがいいんじゃないかな
それより今はウクライナのEU加盟を最低限認めさせて安全保障はEUの枠内でやったほうがいいと思う
どうせアメリカは手伝わないし
ゼレンスキー大統領も停戦受け入れを公約に事実上の国民投票として大統領選やって当選したら戦いは終わらせてEU加盟を進めるということなら政治家として生き残れる
あと差し押さえてる資産にも触れないほうがいい
復興資金はそこからしか出ないからね
アメリカは返すかもしれないけど
ただその場合はアメリカ以外は法的に元本を使える状況にしてなかったのが響いてくるかもしれない
停戦合意後に変えたら現状変更になるし
フランスはアタル前首相とかが元本にまで踏み込むべきって主張してたけどイギリスとドイツが反対してたからな
ウクライナのEU加盟なんか認めたら欧州はウクライナと一蓮托生になるよ。それをしたくないから兵器は送るけど兵士は送ってこなかったんじゃないか
態々火種を抱えてやる必要はない
勝手に戦わせとけば良い
ロシアはウクライナのEU加盟は好ましくないけれど戦争するほどのことではないのです。ロシア側からしたら絶対に認められないのは、ウクライナのNATO加盟なんですね。
今は軍事同盟でもないEU加盟させるのすら怖いんだったら
ならEU加盟ほどじゃないけどNATO第5条みたいな安全保障って何?
選挙で選ばれたわけでもないEU高官は、ありもしないものを考えるのが得意だからな。或いは何も考えてないか。
イギリスが見限るのもむべなるかな
多分トランプや周りの側近は、ミュンヘン会談という歴史的に重要な出来事と、その前後の事を知っているような人間はいない
次回の大統領選で米の頭がすげ代わってWWIIIですか。ヘゲモニーの終わりと思えばさもありなんです。
トランプは歴史を知っているから
勝つ見込みもなく戦争準備もできてないのにドイツに戦争仕掛けた英仏のような愚行を回避してるんですよ
英仏はまるで成長していませんけどね
アメリカ=ロシアが話し合いをして、手打ちをしようとしているということですからね。
日本目線で見れば、日本・台湾・韓国など、アメリカとの安全保障面があるた追随した国々があります。
東南アジアに目を向ければ、アメリカ(貿易)・ロシア(安全保障・エネルギー問題)に気を遣う、ベトナム・インドネシアなどの国々もあります。
ウクライナがお返しできるもの(影響を与えられるもの)、一体何があるのか?これにいきつくんですよね…
(EU圏は、欧州の問題ですが)日本なんか、遠く離れたアジアの国なの4年に渡って、数兆円は充分な支援をやりつくしました。
欧州情勢は欧州に任せて、日本は極東の安全保障に注力することが、世界への貢献になります。
日本人これだけやったと思っているかもしれませんが、(マクロン大統領など)欧州勢から極東情勢(台湾海峡問題)への言質は何もとれてないなと。
ウクライナのお返しなんて期待はするだけ無駄だけど自衛隊にドローン戦を教える教導部隊の派遣とかしてくんないかな。
できる範囲の誠意を、仰るような形でも、もう見せる時期ですね。
ウクライナは『一帯一路、中国どっぷり』これが現実でした。
日本には支援(カネ)を要求して、中国からの支援はないに等しいわけです。
日本は、自分達(ウクライナ)が困った時だけ、ただ財布にされたわけです。
是非すぐにでも教導して、旗幟を鮮明にして欲しいものですね。
たむごんさんってウクライナに相当呆れているのに、抑制的に淡々と羅列するスタンスで隙が無い文章をよく書いててすごいなと思います。
私は感覚的に同じような事を感じてきたけど、やはり国富を盗られたって感情がどうしても出てしまうので、ここまで事実だけ羅列して刺す文体は中々出来ません^^;
トランプは強引にバイデンの負債を回収しようと動いていますが、日本に同じ事は出来なさそうなので踏み倒されそう…。
日本=ウクライナの関係で見れば、ウクライナ戦争前まで親中ベッタリの何の関係もないに等しい国であり、旧ソ連・旧ロシア帝国として戦い合ったのがファクトなんですよね…
ウクライナ前線歩兵には、リスペクトがあるのですが、仰る点(その反面)ゼレンスキー大統領・海外避難民の兵役逃れに思うところがあります。
国富に関しては、日本もインフレなどで相当な負担を負いましたからね…
ウクライナが、日本のJTロシア法人にまで文句を言ってきたのを見たときは、スポンサー国に何を言ってるのかなあとは感じていました(ロシアのものになればロシアが有利になるだけですし…)。
日本としては、ウクライナに協力するけど、その代わり西欧の極東への関与を引き出す方向でもっていくのが正しいと思います。
現在、日本の安全保障の最大の懸念は、中国の台湾侵攻をいかに防ぐかにかかっていますが。
中国はウクライナ戦争を注意深く見ています。
[ロシアの戦争敗北は受け入れられず、中国外相がEUに伝達 CNN]
建前上、中国は中立の立場なので、これは思わず本音が出たというべきでしょう。
つまりウクライナ戦争の行方が、中国の台湾侵攻の決断に影響するということです。
西欧が口先だけではなく、本気で台湾問題に関与すると、中国に認識させる必要があります。
まさに仰る通りで、日本の狙いの一つが、対中国と言われてきたんですよね…
マクロン大統領の台湾海峡についての発言、その他欧州の動向を見ていると、対中国において『欧州は日本の思うように動いていない』面もあるのを感じるんですよね。
(100点満点を望むのは無理筋ですが)欧州は遠交近攻の位置ですから首脳会談やったりしてまして、日本目線で見て40点くらいの対中政策なのかなあと見ています…。
(2025年7月24日 中国 習主席 EU大統領らと会談 経済や気候変動などで協力姿勢 NHK)
このまま上手くいって停戦したとしても火種抱えたままですし、数年以内にまた戦争は起こりそうな気もしますがねえ。
軍備を整えたウクライナか奪還に動くのか、焚き付けられたバルト三国がロシアに攻め込むか、ロシアが再侵攻するかは分かりませんが。
開戦前の国境に戻すのが筋だろう、なんならクリミアからもロシアは撤退するべき
>「ウクライナは合意に同意すべきだ。ウクライナは優秀な兵士と我々が提供した優れた武器を持っているが、ロシアは大国でウクライナはそうでないからだ」と説明した。
武力で領土割譲することを認めるアメリカになったことは、こうして突きつけれると恐怖を覚えます。
領土を奪われるウクライナの頭越しで大国であるアメリカとロシアで決められる。19世紀から20世紀初頭の列強体制の時代に戻りつつあると思い、自国の対外戦略を組み立てる必要があるのかもしれないですね。
自社国防は無理にしろ、アメリカがうだうだ言い出して無理やり落とし所を押し付けてくるはずだから、それまでにほとんど領土を奪われない力は必要。例えば魚釣島が実効支配されてもそれ以上を奪われなければ、その主権を認めるだけで済む可能性はまだある。だがウクライナのように広い範囲での進行を許せば同じことが起こるだけ。空母いぶきよろしく一時的な小競り合いだけでなく、ウクライナの如く5年、10年と闘争が続いても少なくとも全線の兵士が投石で戦わなくて済む程度の兵站を維持できる生産ラインをすぐに立ち上げられる能力が必要。
中国対台湾でも同じ論法が出来てしまうな
米大統領「もしかしたらノーと言うかもしれないが、この和平合意を実現させるのは主にゼレンスキー大統領の責任(キリッ」
欧州「力による国境変更は認められないが、領土に関する決定はウクライナ自身に委ねられている(チラッ」
アメリカの大統領が代わったとはいえ盛大な梯子外しすぎてさすがにゼレンスキー大統領に同情の念を禁じ得ない
こんなことになるなら2022年3月の停戦条件で終わりにした方がマシだったろうに
戦争初期の停戦条件なんですけど、原文を見るとロシアの時間稼ぎでしか無かったことがわかります。
条文にはウクライナが攻撃を受けたときの防衛はすべての安全保証国の同意に基づいて共同で行うってあるのですけど、
その安全保障国にロシアも含まれているのですよね
つまりロシアが防衛要請を拒否すればなんの安全保障も提供されない空手形なんですよ
力が全ての国家間闘争というのは受け入れ難いが真理でもあり、だからこそアメリカがその理論をウクライナに飲み込ませるなら、アメリカのプレゼンスはかなりダメージを受けるのではなかろうか。ノブリスオブリージュではないが、力を持ったアメリカが(実際はどうあれ)世界の警察としてアメリカン道徳バットを振り回すことで維持された影響力は、多少なりとも歪んだものであれ力に伴う責任を果たすという建前もあってこそだったわけで。ロシアと同じ理論で動くのであれば少なくともこれまでと同じ目線でアメリカを見る地域は減るだろう。
欧州首脳が米とウクライナの会談に同席とのニュースが・・・まとまることがより期待できない。
せめて代表としてイギリスのみならともかく、フランスやドイツは原則論を唱えて理想をトランプに説明するだけでしょう。
イギリスは相当バランスを意識しているので、ゼレンスキーの感情もトランプの激昂も抑えるように動くでしょうが、・・。
どれだけアメリカがひどくても、世界最大の軍事力を有し、中国やロシアに対抗できる力を持っている国であることは変わらない。もしアメリカがすっぽり自国内に引っ込んでしまえば、ロシアと中国を止められる国はないに等しい。
欧州にはどうか、アメリカを西側に留め、、せめて同盟国や友好国への核の傘提供を継続するように動いてほしい。
信用できないと言っても、中国ロシアに対抗するために日本を遠く離れた欧州が助けるなど困難だし、可能性自体ないに等しい。