米国関連

トランプ級戦艦と分散戦術の相性は最悪、対艦弾道ミサイルの格好の標的

Defense Newsはトランプ級戦艦について「海軍上部は計画を強く支持しているものの国内では賛否が別れる」「中国人民解放軍海軍の研究員は大型戦艦は攻撃が容易な標的でDF-21Dなど対艦兵器の格好の標的だと一蹴した」と報じ、トランプ級戦艦と分散戦術との相性が本当に良くない。

参考:China calls Trump battleship ‘easier target’ amid mixed US reception

分散戦術においてトランプ級戦艦をどうやって展開させるのかが問題

トランプ大統領は昨年9月「海軍向けの戦艦建造を真剣に検討している」と述べ、この戦艦というフレーズは「大口径の艦載砲と重装甲で構成された第二次世界大戦時の戦艦」を意味しているのではなく「現行の艦艇よりも強力な艦艇」というニュアンスで「ホワイトハウスと海軍は“Golden Fleet構想”の一環として新たな艦艇(約2万トン)の設計について協議中」と報じられていたが、トランプ大統領、ヘグセス国防長官、ルビオ国務長官、フェラン海軍長官は昨年12月「Golden Fleet構想の一環としてトランプ級戦艦(BBG-X)を建造する」と発表、Golden Fleet構想の公式サイトでもトランプ級戦艦の仕様が公開されている。

トランプ級戦艦/BBG-X ディファイアント
全長256m~268m
全幅32m~35m
喫水7m~9m
排水量35,000トン以上
速力30ノット以上
乗組員650人~850人
調達規模20隻~25隻
センサーAN/SPY-6×4基
武装核兵器搭載可能な海上発射型巡航
CPS×12セル
Mk.41VLS×128セル
HVP対応32MJレールガン×1基
HVP対応M45 5インチ砲×2基
300kWレーザーもしくは600kWレーザー×2基
RAMランチャー×2基
Mk.38 30mm機関砲×4基
ODINレーザー×4基
対UxSシステム×2基
搭載航空機V-22
FVL

デレク・トリンケ少将は海軍協会の年次会議で「海軍水上戦部長に就いたとき戦艦を建造せよと命じられると予想していなかった」「BBG-Xはアーレイ・バーク級駆逐艦の後継となるDDG-Xから発生した」「海軍が望む垂直発射装置のセル数を維持するには艦載砲かCPSのどちらか選ぶ必要があった」「そのため艦載砲仕様とCPS仕様という2種類のDDG-Xを作ることも検討したが、艦隊指揮官に能力の制限を課したくなかった」「現政権が戦艦の建造に関心を示しため絶好の機会となった」と言及。

DDG-Xの垂直発射装置=MK.41のセル数はアーレイ・バーク級駆逐艦と同じ水準を維持し、CPSを12発収納したVLSを搭載する場合は船首方向に搭載されるMK.41×32セルと交換する設計だったため、MK.41のセル数を維持したままCPSを搭載するには127mm砲を手放す必要があり、DDG-Xはアーレイ・バーク級駆逐艦と同じMK.41のセル数と127mm砲を搭載する艦載砲仕様、127mm砲を手放して極超音速兵器を搭載するCPS仕様を作ることも検討したが、トランプ政権が戦艦建造に関心を示したためDDG-Xを「何も諦めない計画」に変更したという意味だ。

出典:U.S. Navy

Defense Newsはトランプ級戦艦について「海軍上部は計画を強く支持しているものの国内では賛否が別れる」「中国人民解放軍海軍の研究員は大型戦艦は攻撃が容易な標的でDF-21Dなど対艦兵器の格好の標的だと一蹴した」「トランプ級戦艦は1990年代のアーセナルシップに似ているという指摘がある」「議会はコストと生存性を疑問視して1997年にアーセナルシップへの資金供給を打ち切った」「多くのアナリストはトランプ級戦艦がアーセナルシップと同じ運命に終わると見ている」と指摘。

戦略国際​​問題研究所は「この船は決して海に出ることはない」「設計に何年もかかり、1隻あたり90億ドルの費用がかかり、分散火力を想定した海軍の作戦構想にも反する」「将来の政権は1番艦が進水する前に計画を中止するだろう」と、米欧州海軍のフォゴ元司令官も「分散戦術においてトランプ級戦艦をどうやって展開させるのかが問題だ」「戦力を一箇所に集中することだけはしてはいけない」「戦端が開かれた際、戦力を一点に集約させることほど愚かな策はないからだ」と述べ、トランプ級戦艦のスペックだけ見れば強力だが、このように能力を集中させた高価なシステムは分散戦術との相性が最悪だ。

出典:U.S. Navy

米議会調査局やディフェンスメディアは「この戦艦計画は次期駆逐艦に取って代わる」と言及し、トランク少将も「この計画は海軍が望んでいたもので次期駆逐艦=DDG-Xにとって代わる計画だ」と述べているため、仮に次期政権がトランプ級戦艦を中止してDDG-Xに回帰したとしても「トランプ政権下ではDDG-X計画への資金供給が止まる」「DDG-X計画の作業には最低でも3年以上の空白が生じる」「アーレイ・バーク級駆逐艦の後継艦調達は事実上の仕切り直しになる」となり、アーレイ・バーク級駆逐艦と055型駆逐艦の拡張性ギャップがますます深刻になるだろう。

AN/SPY-6(V)1をアーレイ・バーク級駆逐艦に統合するためには発電量と冷却能力をFlightIIから2倍以上に強化しなければならず、これを達成したFlightIIIは「新たに開発された兵器や電子機器を追加するのは不可能=将来に対する発展性が失われてしまった」と指摘されており、トランク少将の前任者も2022年「アーレイ・バーク級駆逐艦の使い切ってしまったSWAP-C(スペース、重量、電力、冷却)マージンを取り戻すことが最も優先される」と述べ、DDG-Xについても「設計上のマージン確保が最も重要」「この部分への投資によって調達コストが上昇しても全く惜しくない」と言及したことがある。

出典:ChinaNavy

中国海軍が調達中の055型駆逐艦(11,000トン)は将来の追加要素に対応できるマージンをたっぷりと残しているため、このまま米海軍がFlightIIIを、中国海軍が055型を建造し続けると実用化が見込まれている艦艇搭載タイプの極超音速兵器、指向性エネルギー兵器、より電力を必要とする大出力の電子機器の追加統合で明暗が別れ、トランプ級戦艦はこれを解決するものの35,000トン以上という巨艦は運用可能なインフラの制限や建造可能なドックの不足を招き、従来艦艇と比較して運用の柔軟性を著しく低下させるだろう。

米海軍は将来の追加要素に対応できないFlightIIIを今後10年以上も調達し続けるという意味で、中国海軍は同じ10年間で将来の追加要素に対応できる055型(2024年5月頃に10番艦が進水/11番艦と12番艦が建造中/計16隻の調達を計画)を量産してくる可能性が高く、両海軍の主力プラットフォームには決定的な拡張性ギャップが生まれるだろう。

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※アイキャッチ画像の出典:goldenfleet.navy

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コメント

  • コメント (48)

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    • ku
    • 2026年 1月 20日

    タイコンデロガ級に引退の代替えとしてアーレイ・バをひとまわり大きくしたものを導入すればいいのではないでしょうか
    VLS×128セル、ドローン対応の防空能力をそなえてれば充分なような気が
    レーザーって実戦で使い物になるんでしょうか、天候・湿度等で効果落ちそうな・・・
    そもそも射程の問題も

    14
      • kitty
      • 2026年 1月 20日

      この計画を進めるふりをして、要素技術の一部だけもらった堅実設計の巡洋艦をプランBで用意してあるにカシオミニをかけてもいい。
      ねえよそんなもんだったら、本当に米海軍はオシマイな組織だ。

      44
    • 無印
    • 2026年 1月 20日

    海軍が仕様を迷ってた所に、大統領が「デカい艦を作るぜ!」で海軍が全乗っかりしちゃったんだろうな
    海軍の中では、トランプ級、アーレイバーク級は継続、FFXの3本柱にしたいんだろうか
    まさかアーレイバーク級は、アーレイバーク級で更新してしまう気なんじゃ…?

    20
      • NIVEA万能論
      • 2026年 1月 20日

      アーレイ・バーク級の1番艦の艦齢が35年に達しつつあるのに後継艦が全く出てこないため普通にそうなりそうですね。

      18
    • MK
    • 2026年 1月 20日

    対艦ミサイルなんてレーザーとレールガンで撃ち落とせば良いのです、搭載できればですが。取り合えず完成品見たいから一隻は造ってほしい。

    12
    • 中村
    • 2026年 1月 20日

     CPSもトマホークも核巡航ミサイルも潜水艦に積むのが一番効率が良い様に思える。対艦弾道ミサイルも関係無いですし。

     というより、空母や揚陸艦といった本質的に水上艦である必要があるフネとその護衛艦以外は、可潜艦にした方が自衛手段(イージス、レーザー等)を持たせるより安いと思う。

    6
      • kitty
      • 2026年 1月 20日

      どうして潜水空母はあきらめるんですかw。

      5
    • 山田さん
    • 2026年 1月 20日

    個人的には、1万トン前後の船舶って将来的には全廃されて、より大型の有人母艦と、より小型の無人艦に再編されると思ってるんで、トランプ級戦艦の方向性にそこまで違和感は無いんですけど、いかんせん詰め込み過ぎなうえに思いつきで企画してる感が否めないのが…。

    18
    • NIVEA万能論
    • 2026年 1月 20日

    米海軍の迷走も行き着く所まで行ってしまったというか、政権が交代した時にトランプ級の計画を中止しても継続しても結果は最悪という事になりそうですねこれ。

    ところで
    >海軍上層部は計画を強く支持している
    というのは反対すると即クビになるからですかね?

    15
      • ななし
      • 2026年 1月 20日

      忖度って、日本に限った話しではないのですね。

      12
    • トブルク
    • 2026年 1月 20日

    批判が多い戦艦ですが、仮にDDG-Xを量産するにしても、今のアメリカならとんでもなく高額で、数を揃えられない事態になる気はします。
    アメリカが戦闘機や爆撃機を量産できるのは、世界最大の航空産業に支えられているからなので、艦艇建造については何を作るにしても造船業を何とかしない限りどうにもならないかと。
    あと、トランプ級戦艦の主装備は射程3000kmのCPSで、中国大陸に配備された対艦ミサイルの射程外で戦う艦だと思います。
    台湾有事を想定した場合、CPSで狙う最優先目標は、在泊中の中国軍揚陸艦や輸送艦かと。これを叩いてしまえば、台湾上陸作戦を阻止できるかもしれません。
    逆に言えば、今後はアメリカ海軍が中国軍と正面から殴り合うのは難しいという認識です。
    少なくとも世界中に分散しているアメリカ軍の戦力が対中戦に集結するまでは、アウトレンジ攻撃に徹しつつ、中国側がアメリカ戦艦を攻撃するために前進してきたらアメリカ空母が迎え撃つような戦い方になるんでしょうか。
    まあ、それならトランプ級戦艦じゃなく弾薬庫艦で良いんじゃないかと思いますが。

    2
    • いなば
    • 2026年 1月 20日

    表題の「トランプ級戦艦と分散戦術の相性は最悪、対艦弾道ミサイルの格好の標的」について・・・そもそも対艦弾道ミサイルって、本当に実用されているんだろうか?いつもの中華ハッタリでは?

    11
      • kitty
      • 2026年 1月 20日

      極超音速域で長時間機能するシーカーだとか終端誘導がどうなっているのか本当に疑問なんですが、弾道弾が撃墜不可能な兵器でなくなってきているのも大きいですね。
      米海軍の中将が、あんな無駄兵器にどんどん金使えばいいとまで言っています。なんかフラグみたい。

      22
      • 名無し
      • 2026年 1月 20日

      フーシ派が作ってるレベルの(粗雑であろう)対艦弾道ミサイルですら紅海のタンカーに直撃させてるし、護衛してるアーレイバークはSM-3を撃って迎撃もしてるからハッタリではないでしょ
      まあ短距離弾道ミサイルと中距離弾道ミサイルは特性がまた違うけど

      18
        • バーナーキング
        • 2026年 1月 20日

        仰る通り弾道弾は射程で特性、主に速度が全然変わってきて、センサーにとってはその速度がハードルになるので、「お安い短距離弾道弾でもできるから、より高度な中距離弾道弾なら当然できる」とはならないかと。

        4
      • 中村
      • 2026年 1月 20日

       実際、SM-6は的に当たってますしPrSMの対艦弾頭も作ると言ってるのですから、今の米軍は出来ると思ってるのでしょう。

       陸のタイフォンや海兵のネメシス、日本の12式も横目に見ている筈なのに、敵の同レベルのシステムとこのフネで撃ち合うつもりなのか?まだ、冷戦後の「舐めプ癖」が抜けてない気がする。

       海岸線から1000km以内は無人偵察機と対艦弾道弾が飛んでくると考えると水上戦闘艦の価値自体に疑問が生じてる様に思える。

      11
    • リンゴ
    • 2026年 1月 20日

    あくまでも現時点での戦術的・技術的な推測でしからないから、ウクライナ戦争でのドローンみたいに予期せぬ形に適応して行きそう

    13
      • ras
      • 2026年 1月 21日

      そうして違法建築されるんですね

      3
    • NA
    • 2026年 1月 20日

    トランプ戦艦自体が戦闘の役には立たなくても、これを3隻作るだけでこれを守る艦隊がもっと必要になる…という口実で他の艦が更に作れるので、もうボロボロのアメリカ国内の造船業にとって投資のモチベになるはず、みたいな感じなんじゃないですかね
    業界の景気が良いって大事ですし
    まあ実際機能するかは別として、トランプにはそういう話吹き込みやすそう

    20
    • 追剥強盗武士の手習い
    • 2026年 1月 20日

    今のところ、どこの国も先手を取ってアメリカ攻撃を行おうという国はなく、相手になっているのがロシアを筆頭とするへたれ国家ばかりなので、たとえ大型艦が目標として実に都合の良いとしても、トランプ級戦艦から、すべて発射し終わってから、よっこらしょとなるので、こういう戦艦を造っても問題にならないような気がする。

    • PDM
    • 2026年 1月 20日

    この理屈なら空母なんか戦艦以上に格好の的だよね。対中国に全振りするなら空母全廃もアリだと思うんだけど、これはアメリカ海軍にとっては戦艦作る以上に無理な話なんだろうなあ。

    1
    • あばばばば
    • 2026年 1月 20日

    起工してからああでもないこうでもないと設計の変更に走ってグダグダするんだから、All in Oneで装備に悩む余地なんて生ませないようにした方がマシなんじゃないだろうか

    20
    • ため息
    • 2026年 1月 20日

    分散戦術は核魚雷などが飛び交う予定だった冷戦時代では正しい戦術でしたが未来時代で絶対視されるものではないのでは
    防空が現在の機関砲+ミサイルではそりゃあ分散が必要でしょうけどレールガン+レーザーに世代が変われば艦隊隊形もまた変化が必要ですし
    そもそも人員不足の米海軍にはBBGXを取りやめてDDGXを並べるようなマンパワーはないわけで

    5
      • かに
      • 2026年 1月 21日

      すべての技術開発が上手くいけばその通りかもしれないけれど、そうはならないことをフォード級から学んだのでは?と

      4
    • ネコ歩き
    • 2026年 1月 20日

    米海軍は中国のA2/AD戦略に対抗するため、CPS搭載艦をどうしても実用化・配備したいんでしょうねえ。同時に艦載砲の有用性にも拘りがあって搭載を諦めきれないジレンマがあるということですかね。
    中国の対艦弾道ミサイル等に鉄壁な防護能力を得るには300kw以上の高出力レーザーやレールガンも必要、対艦ミサイルやドローンによる飽和攻撃にはODINレーザー4基を含む複層的対空システムも必要だと。
    従来の分散戦術構想からは外れるような存在なわけですが、これらの防護力が実際に有効ならば中国にとっては軽視できない脅威となりそうに思います。

    7
    • gobu
    • 2026年 1月 20日

    閃いた!
    トランプ二隻中心にアーレーバーグで円陣に囲って
    戦艦機動部隊にしたらいい
    幸い30ノットでるからイケル

    8
    • イーロンマスク
    • 2026年 1月 20日

    良識的判断を下した者よ・・・・・・
    よくぞ わしを たおした。
    だが 光あるかぎり
    やみも また ある・・・・・・。
    わしには 見えるのだ。
    ふたたび アーセナルシップが
    やみから あらわれよう・・・・・・。
    だが その時は おまえは
    年老いて 生きては いまい。
    わははは・・・・・・っ。ぐふっ!

    22
    • いなば
    • 2026年 1月 20日

    大きい事はそれだけでメリットがあると思うのです。だって、中国の船って普段からガラが悪いじゃないですか。ぶつかって来たり、レーダー照射したり。そんな連中を相手にするのにはガタイのデカくて頑丈な軍艦の方がやりやすくない?やっぱ、デカい大砲で照準を付けてやったら、ビビるんじゃないでしょうか。そして、デカい方が長期の航海や作戦にも都合イイと思うのですが。

    14
    • YF
    • 2026年 1月 20日

    艦艇の大型化は日本も含めて今のトレンドなのであながち全てが間違ってるとは思わないですが、アメリカ海軍内部の研究の結果世評と違ってこのレベルの艦艇が必要となったんでしょうかね?
    正直いまだに本気でこの計画やるつもりがあるのか疑問です。

    3
    • SB
    • 2026年 1月 20日

    何度も書いてるけどレールガンとレーザー取っ払ってCPS乗っければ普通に分散戦術に組み込めると思う

    2
    • たむごん
    • 2026年 1月 20日

    米海軍の生産性、なんだかんだ艦種の同じ船を生産することで、保たれている面があるなと(ニミッツ級・アーレイバーク級・バージニア級など)。

    設計して1隻しか作らないとなれば、研究開発費・設計費が1隻に全て乗り(配賦)とんでもなく割高になりそうですし、色々な面でコストパフォーマンス物凄く悪そうですね…。

    3
    • にほんへ
    • 2026年 1月 20日

    核投射能力を確保したいなら原潜数隻導入すりゃいいし、艦隊防衛したいならアーレイバーク数隻買えばいいしそもそも戦艦導入の意図よく分からんのよね

    9
    • suzu
    • 2026年 1月 20日

    とりあえずトランプ級さえ作ってしまえばあとはその要素の何割かずつを抽出した小型廉価版を作ればいいだけなのでとっとと作るのがいいと思う
    ちゃぶ台はもう返せないよ

    2
    • NHG
    • 2026年 1月 20日

    潜水機能をつけて秘匿性を高めたらいいのでは
    ついでタコの足もつけて陸も歩けるようにしてだな・・

    3
    • 反革命分子
    • 2026年 1月 20日

    要求が迷走、追加を繰り返して設計肥大化からの失敗。というのを繰り返しているので、今のアメリカにとってむしろ好ましい(逆に言うとこれ以上小型化すると不安が残るほど設計能力を失った)計画なんじゃないかと思ってます。

    どうせ055型のその先というとさらに大型化するんだろうし、それならいっそ先取りしてもっと大きく・・・

    14
    • nns
    • 2026年 1月 20日

    DDG(X)の規模だと5インチ砲とCPSを取捨選択する必要があった
    という事ですけど5インチ砲ってそんなに必要なんですかね。

    1
    • ku
    • 2026年 1月 20日

    ここのみんなって
    大きい=強い なのね
    大和は沈んだんだよ

    2
      • T.T
      • 2026年 1月 20日

      ここのみんなは否定的なコメントばかりだと思いますけど。
      敢えて言いますけど、海の上では大きい=強いです。大きい艦は打たれ強く、強力なレーダーや電子戦装備を詰め、多数の迎撃装備を備えることが出来ます。1万トン有るアーレイバークも十分大きいですが、小さいから隠れられるとか避けられるなどと言うことは有りません。等しく的であり、装備を積めない分単純に不利です。

      10
      • 煮干
      • 2026年 1月 21日

      レーダーの探知力を上げたければどうしても大開口高出力のアンテナが必要だから仕方ないね。
      ソナーも似たような塩梅で、そこに個艦防空用としてレーザーやHPMを加えたければ所要発電能力はさらに倍でドン!
      VLSの数は無人艦艇の随伴で補完できるだろうけど、最低限自前で備えておきたい数量はありましょう。
      ダメコン的にも予備浮力が大きくて水密区画を増やしやすい大型艦が有利なのは自明ですし。
      かくしてトランプ級や055型だけでなく各国が計画している次世代の主力水上艦は10,000tを超えるものが目白押しの状況です。

      7
      • 中村
      • 2026年 1月 21日

       艦艇と言うか船舶に関する基礎知識

       摩擦抵抗(水中抵抗)は面積に比例するのに対して搭載量は体積(排水量)に比例する。

       縮尺を1,4倍にした相似の船型の場合、排水量は2,8倍(縦✕横✕深)に対して面積は倍にしか成らない。

       抵抗=機関出力ですから、搭載量当たりの機関重量と何より燃費が節約出来て経済的である。軍艦でも搭載量=武装量=戦力と考えれば同様。

       って法則が有ります。

      2
        • ななし
        • 2026年 1月 21日

        『二乗三乗の法則』について触れているだろうし、大筋は同意なのですが、戦力については例外もあると思います。

        ミサイルみたいに規格品を搭載する場合、高さ方向は確定しているので、戦力は体積比ではなく面積比になるケースもあります。
        被弾が面積比と見做すと損得無しな部分もあると、『二乗三乗の法則』にそった場合よりトントンな方向に少しシフトする程度の話しですが。

        4
    • Kaeru
    • 2026年 1月 20日

    関税は何門搭載する予定なの?

    2
    • たぬ
    • 2026年 1月 20日

    >中国海軍が調達中の055型駆逐艦(11,000トン)は将来の追加要素に対応できるマージンをたっぷりと残しているため、
    これは何を根拠にしているのでしょうか?
    055型の設計や発電能力等は公表されていないと思うのですが、「自分たちだったらこうするから相手もそうするはずだ」みたいな
    思考に陥っているような気がしますが。
    もちろん中国を侮っていいということではないのですが・・・。
    根拠のあるお話でしたら、どなたかご教示いただけませんか?

    6
      • 航空万能論GF管理人
      • 2026年 1月 20日

      055型駆逐艦の発電能力は110MW以上で、ズムウォルト級駆逐艦の発電能力(78MW)よりも強力です。中国が055型駆逐艦を将来の拡張マージンを0で設計しているとは考えにくく、逆に建造が始まったばかりで、大きなアップグレードも実施されていない055型駆逐艦の拡張マージンを「たっぷりと残している」と解釈しないのは妥当性にかけるか、そうでない方がいいという思い込みが強いと見受けられます。

      あと、少しくらい御自分で情報を調べたり推察したほうが他者に丸投げするより理解が深まると思いますよ。

      14
        • たぬ
        • 2026年 1月 21日

        ご教示ありがとうございます。
        自分でも調べてはみたのですが、「こうだろうと思われる」というような記事が多く、
        断定しているものでも根拠が不明だったりして疑問に思った次第です。
        不快に思われたな申し訳ありません。

        6
    • モック
    • 2026年 1月 21日

    まぁ空母よろしく沈められたら核攻撃するぞと脅しとけば、トランプ級も生存しやすくなるかもね。

    空母のように米軍の象徴として使うのかも分からんけども。

    • 半分の軍事費の国から
    • 2026年 1月 22日

    突然、護衛空母に設計変更されて、無人機母艦能力付きの巡洋艦になると予想‥航空巡洋艦トランプ級‥建造数も空母のアシストにピッタリ‥妄想全開?

    • arvante
    • 2026年 1月 23日

    ついにアメリカも、

    「古い艦船を末永く大切に使いましょう。やれ(豹変)」計画
    “Good care of our Old ships and use them for as Long as possible. Do it.” Plan

    略してGOLDプランを実行に移す羽目になったか。

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