トランプ大統領とプーチン大統領の会談結果は事前の予想を大きく裏切るものになり、トランプ大統領はFox Newsの取材に「領土交換と安全保障について大筋で合意した」「この条件にゼレンスキー大統領は同意しなければならない」「ウクライナはロシアと違い大国ではない」と述べた。
参考:Trump says he and Putin ‘largely agreed’ on land swaps, security guarantees for Ukraine
参考:Трамп каже, що домовився з Путіним про обмін територіями: “Зеленський має це прийняти”
参考:Зеленський зустрінеться з Трампом у Вашингтоні
参考:Oliver Carroll
トランプ大統領の発言が事実なら、ゼレンスキー大統領は領土交換に関して同意するのかどうか注目される
トランプ大統領がプーチン大統領との首脳会談に「如何なる立場」で望むのか憶測が飛び交っていたものの、CNNは13日「トランプ大統領は欧州諸国の首脳と電話会談した際『停戦に関してロシアが善意を表明すると信じている』『ウクライナの領土については交渉しない』と明言した」「会談に関与した関係者は『トランプ大統領が停戦の見返りにドネツク州とルハンシク州の未占領範囲を手に入れるという提案を受け入れる可能性はない』述べた」と報じ、これを裏付けるようにフランスのバロ外相も「トランプ大統領はロシアに無条件の停戦を要求する」「領土交渉はゼレンスキー大統領の同席のもとのみで行われる」と言及。
A l’Ukraine et ses alliés rassemblés aujourd’hui, le président Trump a affirmé clairement qu’il demanderait un cessez-le-feu inconditionnel à Vladimir Poutine, que les négociations territoriales ne se tiendraient qu’en présence de @ZelenskyyUa lors d’une rencontre ultérieure, et… pic.twitter.com/vMeWFPC6b0
— Jean-Noël Barrot (@jnbarrot) August 13, 2025
さらにトランプ大統領は「15日の会談でプーチン大統領が停戦に応じない場合『深刻な結果』を招くだろう」「もし会談が上手く行けばゼレンスキー大統領が参加する2回目の会談を開催する」と述べていたが、会談結果は事前の予想を大きく裏切るものになった。
トランプ大統領とプーチン大統領は会談後の記者会見で「大きな進展があったものの正式合意には至らなかった」「合意が成立するまで合意はない」と述べ、ウクライナとロシアの停戦は発表されなかったものの、トランプ大統領はFox Newsの取材に応じた中で「ロシアは領土交換によって領土が以前よりも大きくなり、ウクライナはNATOと無関係の安全保障を受け取ることになるという認識で間違いはないか」という質問に「そうだ」「領土交換と安全保障についてプーチン大統領と大筋で合意した」と回答。

The White House
さらに「この条件にウクライナとゼレンスキー大統領は同意しなければならない」「もしかしたらノーと言うかもしれないが、この和平合意を実現させるのは主にゼレンスキー大統領の責任で、ある程度は欧州諸国の責任でもある」と述べ、ウクライナが合意に同意する可能性について「五分五分だ」と評価した上で、ゼレンスキー大統領に伝える内容についても「ウクライナは合意に同意すべきだ。ウクライナは優秀な兵士と我々が提供した優れた武器を持っているが、ロシアは大国でウクライナはそうでないからだ」と説明した。
ゼレンスキー大統領はトランプ大統領との長い電話会談を終えた後「18日にワシントンでトランプ大統領と会談する」と発表したが、領土交換の内容については一切情報がなく、Wall Street Journal、Axios、Kyiv Independentの過去報道に基づけば「ウクライナ軍はドネツク州とルハンシク州から撤退」「ロシア軍はスームィ州とハルキウ州からの占領地から撤退」「ザポリージャ州とヘルソン州は現状ラインで維持」という内容になる。

出典:The White House
ゼレンスキー大統領は「前提条件のない停戦」「停戦後の和平交渉」「現状ラインでの戦争凍結」を要求し、占領地に対するロシア主権を認めないものの「占領地の武力奪還放棄」や「占領地に対するロシア支配の継続」を容認しているが、ロシアは「停戦前に領土交換への同意」「ドネツク州、ルハンシク州、クリミアに対するロシア主権の承認」を求めており、トランプ大統領の発言は事実上「ロシアの条件で停戦することに大筋で合意した」「この条件にウクライナは同意すべき」と示唆している格好だ。
因みにEconomistの記者は「アラスカ会談で暫定的な空の停戦に関する合意が成立した」「米国、ロシア、ウクライナの3ヶ国首脳会談が行われるまで暫定的な空の停戦合意がある」と報じている。
New. I’m told there is a provisional agreement of an air ceasefire until 3-way leaders meeting. “We think the skies will give signals about provisional results of these talks,” source tells me. “The next week will be interesting.”
— Oliver Carroll (@olliecarroll) August 16, 2025
もしトランプ大統領の発言が事実なら、ゼレンスキー大統領は領土交換に関して同意するのかどうか注目される。
追記:トランプ大統領は「15日の会談でプーチン大統領が停戦に応じない場合『深刻な結果』を招くだろう」と述べていたが、今回の結果を受けて「今直ぐロシア制裁を発動するつもりはない」「もう数週間様子を見る」と述べ、プーチン大統領は今回の会談で100点満点の結果=停戦条件についてトランプ大統領を味方につけ、ゼレンスキー大統領に対する米国の圧力を手に入れ、ロシア制裁回避を手に入れた格好だ。
関連記事:トランプ大統領は停戦と引き換えの領土割譲を否定、ロシアに無条件停戦を要求
関連記事:ロシア、ドンバスの未占領範囲とスームィとハルキウの占領地交換を提案
関連記事:プーチンの要求はドネツクからのウクライナ軍撤退、ドンバスとクリミアの掌握
※アイキャッチ画像の出典:The White House





















やっぱりウクライナと欧州は米国なんて頼ってはいけない。
こんな不平等でロシア寄りな停戦条件にウクライナと欧州は絶対に合意しないと思う。
改めて米国抜きでのロシアとの戦争について考えるべきだと思う。
欧州はウクライナ支援を最低でも倍増させる必要がある。
ウクライナ国民も欧州国民も後数年はこの戦争を継続する覚悟が求められてるのでしょう。
日本は完全に知らん顔も出来ないので、過剰に深入りしない程度で支援を続けていくのでしょう。
日本が8月15日に出来た停戦(しかも無条件降伏)を、ウクライナは出来ないのかあ。
あのタイミングで停戦してなかったら、北方領土どころか、北海道や東北までソ連軍に取られてたよね。
ソ連軍は8/15以降も侵攻を続けたんですが……
まずよく言われる日本の無条件降伏は”無条件”降伏ではないです
日本の降伏が遅れた理由として最も大きいのが、カサブランカ会談での無条件降伏の方針、つまり「民族や国家の存続すら危うい」状態だったから
その後、ポツダム宣言で国家と民族の存続、更に日本からの国体護持の提示に対して米国が「国民の意思にゆだねる」と回答したことでようやく生存のチャンスが出来て降伏したわけですね
つまり、ウクライナにとっても自国の安全保障が確約できるようになれば、その停戦や降伏とやらも考慮に入るでしょう
そのアメリカの回答と同等でいいなら、ウクライナの安全保障を「ロシア」が責任を持てばいいとはなりませんか?
DV彼氏じゃないんだから
戦前の日本が当時の敵国であるアメリカから保証されたというのをウクライナとロシアに置き換えただけですよ。
日本の無条件降伏とは、軍部の無条件降伏であって政府に対するものではないよ。
日本政府に対して、直ちに全ての日本国軍隊の無条件降伏を宣言し保証することを求めているものです。
綺麗事しか言わない欧州の支援だけ勝てるの? あと数年続けて状況が変わるの?
達成不可能な目標を掲げて 応援だけ勝てるなら誰も苦労しないよ
まあ実はウクライナを便利な肉盾としか思ってない、という
欧州なりのリアリズムなのかもしれない。
実はも何も旧ソ連領をNATOの手下にしてやろうぜって画策
から始まったこの戦争だし、そこら辺を計画した連中はそんな
感じに考えてそう。
ただ最悪のクリミア半島奪取から手を打ち始めてウ全土占領を
防いだことは隠れた功績として評価できるが…
結局ロシアを本気にさせてどうしたら良いか困る状況に陥った
のはダメだったな、プランBが無かった。
少なくとも数年間は大して何も変わらないのはロシアも同じなので……
ロシアはロシアで今更戦線を大きく押す程の力はないので四州でダラダラと戦いが続くだけでは
プーチン大統領の真の目的であろう「ウクライナをロシアに逆らわない属国にする」ということを達成するにはあと何年かかるんですかね…
本サイトを見てるとロシアは連戦連勝していますけど、地図で見たらほんのほんのちょっとずつしか前進していないのがわかりますし。
日本と違ってウクライナは西側と地続きで補給は出来てしまうので攻勢かけるのは無理でもダラダラやり続けるだけなら当分はやれそうです。
その場合米国抜きの欧州とロシアの全面戦争になりさらにそれは核戦争に発展するのでは。非常に恐ろしい予感がします。
>ウクライナ国民も欧州国民も後数年はこの戦争を継続する覚悟が求められてるのでしょう。
その戦争を継続する覚悟についてですが、ウクライナの世論が変化しており、最近のkiisの調査では条件によるものの停戦支持のほうが過半数を占めるようになってきているようですよ。
果たしてウクライナ国民はまだ何年もこの戦争に耐えられるのでしょうか?
こう言ってはなんですが、今の戦況が続くなら、例えば2年後に耐えられずに諦めるくらいなら、今諦めたほうがはるかにマシです。
スポーツなら最後まで諦めない姿は、仮に負けたとしても賞賛に値します。しかし、大量の人的、物的損害が発生する戦争ではあきらめない姿勢が正しいとはなりません。
諦めないことが賞賛されるのは最後に勝てた場合だけで、負けた場合は無駄に損害を増やしたとして激しい非難の対象となります。
頑張れと応援していた人も同じです。ウクライナ兵を無駄に死地に追いやったわけですからね。ウクライナを応援するということはそういうことだという覚悟を持たなければなりません。
それを言ったらロシア国民だって戦争終結派が半数を超えてるわけで、唯一停戦を望んでないプーチン大統領が最大の障害
ウクライナ国民 = 停戦を望む
ウクライナ政府 = 停戦が維持される枠組み(抑止力)が提供されるなら停戦やむなし
ロシア国民 = 停戦を望む
ロシア政府 = ドンバス全部取るまで続けるし、宇がNATO加盟など言い出さない状態になるまで続ける
ロシア国民が停戦交渉を望んでるのは割と初期からそうだよ。
ただ「領土を返還すべきか」という質問にはしっかりと反対しており、あくまでロシア側の要望通りの停戦=これ以上無駄な抵抗をするなというスタンス。
プーチンとロシア国民の考え方にそこまで大きな違いはない。
極端なんよね
まあ気持ちはわからないでもないけど
現実として米国抜きで戦争は無理だし。
今居なくなるとサクッとまけちゃうでしょ
現実としてね
金だけじゃ、戦ってくれないよ
そろそろ、欧州各国を含めたウクライナの損切りが始まりそうやね。
短期的かつ限られた範囲での反抗はできても、時間経過共にもっと押し込まれるか、どうでも良さげな戦場にぶら下げられた餌に喰い付いているような状況では、1年後、2年後、3年後とかの展望は持もてない。
もはや、ゼレンスキー氏の政権を延命するために継続して、自国民の命をすり減らしているとか思えない状況。
戦場での現実を受け入れ、妥当な譲歩をすべき時期ではないかと思うけど。
戦前の日本の如く、最後の一人まで市民巻き込みながら死んでいく覚悟というやつかね?
それには敬意を表するけど、生命倫理的な観点を重んじるなら美しくない。
もういいやろ、命の安売りは、両陣営ともね。
>戦前の日本の如く、最後の一人まで市民巻き込みながら死んでいく覚悟というやつかね?
日本は本土決戦する前に無条件降伏してるんで、ウクライナと一緒にしないでください。
そもそも前提条件が違うので比較するのがおかしい
トランプ大統領もこれ以上ウクライナ紛争に関わり合いたくないのだから、トランプ氏の考える妥協点でゼレンスキーと欧州が納得しないのであれば完全に手を引くぞという最後通牒なのかもね。
トランプ氏としては軍事を伴う外交は対中国に重点を置き、他派アメリカ国内の内政とトランプ政権下の国防計画の実行に集中したいのかもしれませんね。
欧米が損切りとか地理を見ていらっしゃる?
残酷な事を言うなら、自国民には全く被害が無いのに金を払うだけでウクライナが仮想敵国のロシアを弱体化させてくれてるのに、アメリカはまだしも欧州がなぜ損切りになるのかが分からない
戦前の日本だって降伏出来なかった根本原因はアメリカ(というかルーズベルト)が無条件降伏とかいう理由の分からんもの突きつけて来たせいだろう
そもそもよく言われる無条件降伏だって厳密には国体保持を約束してくれてるんだから、無条件降伏ではない
要するにウクライナを鉄砲玉として扱ってるわけだからな。国家としてはそれが正しいのは分かるが感情論で言うなら西側諸国もクソとしか。
結果的にそうなっただけで戦うのを決めたのはウクライナです
忘れてるかもしれませんが、ドイツなんか侵攻前はどうせすぐ降伏するだろうし支援なんて不要みたいなこと言ってたの忘れましたか?
民族主義を煽ってクーデターを起こさせておきながら
「戦うと決めたのはウクライナ〜」は畜生の論理過ぎて草
果てにはヒトラーユーゲントじみた洗脳教育まで実施させておいて
口を拭って知らんぷりですか……
民族感情を煽ってもクソも、ソ連時代からウクライナ国内には独立を目指す地下組織があったぐらいだし反ロシア感情も強かった。西側が煽ったからウクライナが反ロシアになったんだってのは、ロシア贔屓がそう信じたがってるだけのファンタジー。
ぶっちゃげウクライナ西部のローカルな運動でしょうが
ソ連の頃はナ○と協力してたこともある、あまり穏やかではない集団
で、これをマイダンで全土掌握につなげたのが2014年のアメリカ
信じたがってるも何もアメリカ政府が認めてる話だから
> ぶっちゃげウクライナ西部のローカルな運動でしょうが
こういう見方がもうソ連/プーチン史観。ウクライナの反ロシア感情は昔からの根強いもので、アメリカが人工的に作り出したようなものではない。
でも実際に東部では武装反乱がおこったわけだから、それは否定できない事実だとは思う
しかし22年まで(クリミアや東部ドンバスを取られてなお)半数はいたロシアに親近感を感じるという人が2割以下に激減し、3年を超えるロシア化を拒否する戦いを続けている現実も評価する必要がある
昔のデータだけを評価し今のデータや状況を無視するのはフェアじゃないよね
嘘を流すのは止めて頂きたいです。
正確には反ロシア感情ではなく反ソビエト感情だったもので、限られた地域のものです。
ソ連/プーチン史観等ではなく事実です。アメリカの関与についても同様です。
本来、この感情が強いのは極西部のリビウなどで、以前からヘイト行動も見られた地域です。ロシア語の使用には注意するケースがありました。キエフ、南西部、中部から東部へかけてはそうではありません。現在のウクライナで台頭している反ロシア的民族主義は西部での歴史的なものだけによるのではありません。東西での経済格差と政治的、民族的対立、そして中国資本の流入によるアジア人嫌悪等、排外主義の強まりによるネオナチ的な人々が集まりやすくなっていた状況等、様々な要因によって醸成された物が戦争によって共通の敵を得て反ロシアに変質したものです。
昔からウクライナ全体が反ロシア国家だったというのは捏造です。
西側が煽るまでもなくウクライナは全方位に喧嘩売ってた上に自分の利益最優先で外交上の配慮もロクにしないような国なんだよなぁ
そもそも2000年代くらいまで(西欧が対露路線強めるまで)は欧州屈指の嫌われ者国家だったので…
支援国に対する尊大な態度を見るに、やたらと人の神経を逆なでする国民性は今も変わってなさそうだけどね
ゼレンスキー大統領は一度三者会談した上で停戦合意を公約に大統領選やればいいと思う
それなら領土の割譲に対する実質的な国民投票になるから当選すれば国民の意思を大義名分にできるし当選できなくても戦争継続の責任を取らなくて済む
>当選できなくても戦争継続の責任を取らなくて済む
在職中にロシア軍の侵攻を招いたのに、当落に関わらず「侵攻に至った責任」は問われるべきだと思いますがね?
そこを有耶無耶にしてしまえば、ロシアが侵攻に至った根本的な原因の解決にはならないでしょうし、いつまで経っても和平への道筋も立たないと思います。
2021年秋にはアメリカの一部の政治家や学者がキーウ政権が東部との対立を激化させ、NATO加盟をチラつかせてロシアを挑発しているのを取り返しがつかない事態を引き起こすから止めろと警告していた記憶があります
ロシアの侵攻が時間の問題なので国大脱出するためのカンパをしているウクライナ人Youttuberもいました
侵攻の責任はロシアが負うものだと考えますが2021年秋時点のゼレンスキー大統領の対応については改めて評価される必要があると思います
>ウクライナはNATOと無関係の安全保障を受け取ることになるという認識で間違いはないか
話の肝はコッチで領土の線引きなんて大した問題じゃない。ロシア側がナニを受け入れたかにも寄るけど、ベラルーシ並みの傀儡政権化を防げる枠組みなら受け入れるべきだと思う。
ベラルーシ最高じゃないですか?
ロシアの傀儡と言われるだけで、ウクライナ戦争に1兵も出さず、それどころか核兵器まで国防用に供与され、結局この30年でロシアに1アールたりとも領土を奪われてないんですけど、これ以上、なにを望めと?
ルカシェンコの舵取りの上手さはもっと評価されていいと思います
そのルカシェンコがプーチンとさほど変わらない結構な御歳であることが今後どう未来に作用するか…なのでしょうね。
「同じ立場」だからって「同じ将来」を迎えられるとは限らんのですよね。
あれはルカシェンコのたぬきジジイの奇跡的な綱渡りの賜物じゃないかなぁ。
そりゃ、ウクライナ人は自分達をロシア人だとは思ってないからじゃないですかね。ベラルーシ人と違って。
私には区別が付きませんが、民族主義ってそういうモンでしょう。
無能な愛国は国益を損なうのがよく分かりますね
民族主義で人気取りするのは常套ですが限度があるでしょうに
サッカーのナショナルチームが違う程度で良いんじゃ無いかとも思うんですけどね。
100年後にはアイルランドとUK並みには関係が改善してると良いと思います。
ゼレンスキーは金の借り方だけはコリンズ並みだと思います。
ソ連崩壊時にはウクライナのほうが豊かで強い国だったのにね
独裁者って別の側面を見れば強いリーダーなんだよね
プーチンしかり、独裁者を戴かないと安定と繁栄を享受できない国は世界中にたくさんある
ガザも「公平な選挙」なんてやったからハマスが台頭した
まあパレスチナを破壊したのは端的に言ってWW2の戦勝国であり
その意思決定に民主的なプロセスなど経ていないわけであるが……
トランプ大統領の発言をそのまま受け取るなら、最終的には当事者であるウクライナの決める事と言いつつも、領土に関しても戦後防衛に関してもロシア寄りの考えに従えというある意味『最後通牒』に等しいですね。ロシアとのウクライナ占領地域での地下資源採掘も含めて戦後、ロシアと経済的な面で協働する確約でもしたから、ウクライナから手を引くつもりなのかもしれないが、ロシアにボールがあると発言していたウクライナ・ゼレンスキー暫定大統領がどういった反応をするのかは注目すべきでしょう。
18日のゼレンスキー政権との会談時には、トランプ大統領の発言が変化する事も考えられますが上記したように『経済面での』折り合いがついてしまっているようだと望みは薄いかもしれません。トランプ大統領の大好きな経済的利点をロシア側が提示してきたのであれば、それ以上のカードをウクライナは出す必要がある訳ですが、今の国家財政だとそれも厳しいでしょう。とりあえずは空の停戦合意とやらが本当なら、現状の民間施設と民間人を巻き込んだ空爆は減るのかもしれませんし、停戦には近づいたと思いたい。
今回の件でCNN、フランスの外相ほか逆方向の最後通牒を盛んに喧伝していたバイアスの強いもの、それを転載しただけの色の薄い物、否定意見まで出したものとが改めて可視化されましたね
トランプ氏とプーチン氏が大筋合意した内容がはっきりしないと、どうにもコメントのしようがないですね
待つしか無い
ゼレンスキーは直接交渉をよく訴えかけるけど、外交交渉の手腕はマイナスに等しい人だからな
今回の会談の見せ方もプーチンがはるかに上手だし、同盟国とさえケンカ別れ繰り返してるゼレンスキーはあまり表に出ない方がうまくいく気がする。結局、停戦合意しないと制裁を加えるとかいう案件もうやむやになった感じだし、プーチンは首脳会談の使い方を効果的に使っている印象がありますね。
これでアメリカの信用が、また一つ失われましたね!
法律でロシアと交渉するのを禁止している以上、アメリカの提案を受けるか戦い続けるかしか無いんじゃないですかね。
NATOと無関係の安全保障の中身が分からないけど、以前トランプが言っていた、欧州がその役割を担うってことなのかな?
ますもって、アメリカは絡んでこない形なんだろうとは想像がつくけど・・・
たぶんイスタンブール合意の内容と変わってないんじゃないの
ウクライナの安全保障は安保理の常任理事国+αがやる
もちろんこの核心にあるのはウクライナの非武装化
(何かあれば安保理が出てくるからウクライナに武器は必要ないという論理)
やはり、トランプはチェンバレン英首相(第二次大戦前にズデーテン地方問題でドイツの要求を丸のみして、結果第二次大戦を招いた)ですね!
チェンバレン英首相は悪く言われるが当時はイギリスは「世界大戦はもうこりごりだ…」のが民意だったしな。後なら幾らでも悪く言われるが当時の状況ではそれがベストだったわけだし
>後なら幾らでも悪く言われるが当時の状況ではそれがベストだったわけだし
チェンバレン英首相の行為が結果論というのは同意します
問題はトランプが歴史に学んでいない事なのです
違いますよ。それは単なる古い俗説です。チェンバレン首相は、当時の英仏にはドイツと戦う力が無いことを知っていたから時間稼ぎの為にドイツの要求を呑んだのです。
それから、WW2では英仏からドイツに宣戦布告をしていることを忘れていますね。WW2の勃発を防ぐだけならひたすらドイツの要求を呑んでポーランドもドイツにあげてしまう手も有ったのです。アルザス・ロレーヌ地方も割譲する必要があるでしょう。そうすれば、後はドイツは東方生存圏獲得の為に勝手に独ソ戦を起こして自滅します。
隠されている部分が大き過ぎて評価に困るものですが、記事を額面通りに受け取るならば、やはりトランプはプーチンと手を結びウクライナを食いものにする輩であったとする意外に解釈は出来ませんね。アメリカの同盟国はアメリカ抜きで安全保障を何とかするしか無く各国は大増税と福祉の大幅カットを行って軍事費を増大させ、防衛産業銘柄の株価のみが景気良く上昇していくわけです
不謹慎ながら面白くなってきたなとおもった
これで米国と欧州が離れることになったら、米軍授産業界はトランプ排除に動いたりするのかな?
まあウクライナももう限界だろうし、合意して終わりの可能性も有るが
他の国の要人も停戦が近いと漏らしていましたし、アメリカにプーチンが赴いての会談は元からロシアが解決の段階として要求していたし、ゼレンスキーがいうように(トランプもよく豪語しますが)首脳同士が手打ちといって話がまとまるわけでもなし。
ホットラインと外交ラインで数カ月念入りに米露間が調整していたと分かって安心です。
トランプだから…と信じきれませんでしたが…。
まあこれで停戦するかはかなり疑問ですが、だいぶん踏み込んだ一歩にはなりましたね…
空の停戦の範囲が気になりますね。
(1)キーウを中心に、防空網を破られていると言われていた
(2)ポクロウシク方面に週間500発の空爆、全体で週間1000発の空爆と発表があった
18日の会談を見越して空爆が止まっているのか、18日が決裂すれば再開するのかは気になるところです。
バイデン政権が、日欧を積極的に引き込みながら退場したため(日本への失言もありましたが)、ウクライナ戦争がどういった帰結になるのか注目したいと思います。
ドネツク北端はロシアのクリミア·ドンバス経営に必要ないし帰属がどっちになっても敵国との国境沿いの都市になるからまともな発展は望めんので負けてもらえるかも?と期待しておいておきましょう
DPRは嫌だろうけど攻めて奪って建て直しても第2ラウンドで戦場になるだけなので
CNNやフランスのバロ外相の発言は何だったのか?
観測気球か外堀埋めか
やはり本人発言に勝るソースは無く、伝聞は身元がハッキリしていてすら話半分に聞くべきですね…
選挙戦期間にCIA歴代長官が「ハンターバイデンのラップトップ騒動はロシアの情報工作の兆候」とかフェイクニュース垂れ流してましたからね…
そして本物だと証明されても何か責任を取ったのか
アメリカの自由民主主義も何かおかしく感じる今日この頃
>ウクライナはNATOと無関係の安全保障を受け取る
>ロシアは大国でウクライナはそうでない
ブダペスト覚書ver2の予感しかしない
ロシアに押し込まれている状況なのでやむを得ないのですが、
3年半血みどろで戦って結局そこに回帰しそうというのが何とも悲哀です。
大国の周辺部に位置するという国家の位置取りは変えようがないので、
牽制と宥和を織り交ぜて上手いこと立ち回るしかないんですが本当難しいものですね。
とはいえ、隣に牽制と宥和を織り交ぜて上手いこと立ち回っているベラルーシという「属国はこう生き残るべし」という教科書のようなお手本がありますからね。
少なくともウクライナは他に選択肢が無かったとはとても言えないでしょう。自らが招いた結末、としか。
ルカシェンコ大統領が、じゃがいもをプーチン大統領に送るシーン圧巻でしたね。
属国の老練な指導者こういうものなのかと、仰るような意味で感じました…
こうして結果が出てしまうと分相応な立ち振る舞いを見せてきたベラルーシ(というかルカシェンコ氏)と比較されて色々言われてしまうのは避けられないでしょうね。
同じソ連構成国でもバルト三国はNATO入りできていますし、フィンランド化と揶揄されてもロシアと距離感保ってきたフィンランドもロシアがウクライナに気を取られている間にNATOに入ったりと、
同じ事をやろうとしても波風立てないやり方だったりタイミングだったりで全く違うもんです。
他山の石としたいですね。
不平等とは思わない
勝者が全て手に入れるのが現実であり、別にゼレンスキーは同意する必要はないが、いずれプーチンが同意した領土を超えてロシアの支配下に入るからだ
もし完全に戦力が拮抗していれば現地点での分断が平等であり、朝鮮もそれに近い形で分割した
逆にウクライナが押し返していればロシアが土地を返しての停戦もあるが、今はそうではないという事