米国関連

21世紀の戦いを定義するドローン、米陸軍は3年以内に100万機購入

米国のドリスコル陸軍長官は「3年以内に100万機のドローンを購入する」と、米陸軍も「3年以内に年数百万機を生産する基盤を手に入れる」と明かした。因みに陸軍長官は「小火器が20世紀を定義してきたとするならば、ドローンは21世紀を定義することになるだろう」と述べている。

参考:Exclusive: US Army to buy 1 million drones, in major acquisition ramp-up
参考:Army aims to field 1 million drones in next 2-3 years
参考:Army wants to buy one million drones over next two to three years

米陸軍は2年~3年以内に年数百万機のドローン生産・調達に必要なシステムを手に入れる

米陸軍はウクライナとロシアのドローン戦争から「PFVドローンのような小型の攻撃ドローンは歩兵の交戦距離をmからkmに拡張する」「小型ドローンは基本的に使い捨てで中国製に依存しない独自の産業基盤が必要になる」「ドローン戦争は変化に対応する適応力が勝負なのでドローン調達に従来モデルは通用しない」「標準化された単一仕様機を延々と生産するやり方は論外」「前線から届くフィードバックを24時間以内に実装するのが目標」「そのためにはドローンを前線に近い場所で生産し調整する能力が重要」といった教訓を学び、それを実行に移そうと努力している。

出典:U.S. Army photos by Elena Baladelli

ドリスコル陸軍長官はReutersの取材に「ウクライナとロシアのドローン生産量は年400万機前後」「中国はその2倍以上のドローンを生産できる」「米陸軍の年間調達量は約5万機に過ぎない」「今後2年~3年以内に最低でも100万機のドローンを購入する」「今後1年~2年で戦争に必要なドローンを生産できる十分なサプライチェーンが稼働できると期待している」「議員がテキサス州に年100万機のドローン製造施設を建設する法産を提出したが生産拠点は分散させることが重要だ」「ドローンは戦争の未来であり我々はドローンに対する攻撃と防御の両方に投資する必要がある」と言及。

米陸軍も陸軍長官の発言について「この取り組みは軍と民間企業のパートナーシップ構想=SkyFoundryの一貫である」「この構想は米ドローン産業を刺激し、米製造業を支援し、レアアースへのアクセスを向上させ、低コストの部品を生産し、最終的に陸軍の緊急ニーズに応えるドローン供給を実現させる」「この取り組みから誰もが恩恵を受け、産業は健全化し、国はより安全になり、陸軍は今後2年~3年で年数百万機のドローン生産・調達に必要なシステムを手に入れる」と説明しており、この取り組みの重要な点は「100万機のドローンを購入」ではなく「年数百万機の生産基盤構築」の方だ。

出典:U.S. Army photo by Sgt. Jose Lora

米陸軍はSkyFoundryイニシアティブの下で、戦闘車両のスペアパーツ、砲弾、補給品などを製造していた兵器廠や補給廠をネットワーク化したドローン生産拠点に変貌させつつあり、ブルーグラス陸軍補給廠がドローン技術の研究・開発、ロックアイランド兵器廠が積層造形技術を用いたドローンのフレームやプロペラの生産、トビーハナ陸軍補給廠が配線ハーネス、電子部品、ブラシレスモーターの生産、レッドリバー陸軍補給廠が最終組み立てやテストに加えてバッテリーの製造を担当している。

この分散化されたドローン生産ネットワークはデジタルリポジトリを通じてデータ、デジタル設計、ソフトウェアの更新を共有できるよう設計され、ここに旅団戦闘団内のドローン製造能力も統合され、ひとまず中国製部品に依存しない自前の生産基盤(月1万機規模=年12万機規模)確立が当面の目標で、ここに民間企業の生産基盤を加えて「2年~3年以内に年数百万機のドローン生産・調達に必要なシステムを手に入れる」という意味だ。

因みにギリシャ国防省は9月末に提出した軍事改革法案=Agenda 2030の中で「ドローン、対ドローンシステム、FPV機能といった先進技術を兵士の訓練に統合することが最優先事項で兵役モデルを刷新する」と明かし、ギリシャ陸軍もドローン技術の研究・開発・製造を主導するため兵器廠=陸軍第306通信基地工場を独自のドローン生産拠点に転換、デンディアス国防相も「改革の柱は兵士に先進技術の専門知識を身に着けさせることだ」「もうFPVドローンを操作できない兵士は戦場で役に立たない」と述べ、今後の新兵は基礎訓練14週間のうち4週間をドローン操縦に費やすことになる。

ドリスコル陸軍長官も「小火器が20世紀(の陸上戦闘)を定義してきたとするならば、ドローンは21世紀を定義することになるだろう」「ドローンは人工知能、先端素材、バッテリー、推進システム、センサーフュージョンなど様々な技術が完璧に融合している」「人類はかつてないスピードで人間同士間の暴力の行使方法を変革しつつある」と述べており、陸軍は全旅団戦闘団の兵士にドローンを配備する予定で、さらにグループ1~2に分類される小型ドローンも耐久財から弾薬と同じ消耗品に変更されているため、演習や訓練等で消耗される小型ドローンの数は膨大なものになるだろう。

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※アイキャッチ画像の出典:U.S. Army photo by Staff Sgt. Reece Heck

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コメント

  • コメント (31)

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    • 774
    • 2025年 11月 09日

    生産量と同じくらいドローンを自立して操作するAI開発が未来大きく左右しそう

    14
    • リンゴ
    • 2025年 11月 09日

    >演習や訓練等で消耗される小型ドローンの数は膨大なものになるだろう。
    隊員の生活改善すらままならない自衛隊からしたら、とんでもなく気の遠くなるような話だな……
    しかし、やらないと死ぬ
    貧乏こそ、軍隊の一番の敵だな

    36
      • きゅうちゃん
      • 2025年 11月 09日

      膨大に消費される小型ドローンは、陸戦で使うのだから、渡洋できるドローンは数桁少ないと思う。なので、従来通り、敵軍を日本領土に上陸させないことが肝要でしょう。なので、陸自で数百万機もの小型ドローンの調達能力を準備しなくてもいいのでは?島国のメリットを発揮すべきです。

      9
    • Authentic
    • 2025年 11月 09日

    >さらにグループ1~2に分類される小型ドローンも耐久財から弾薬と同じ消耗品に変更されているため、演習や訓練等で消耗される小型ドローンの数は膨大なものになるだろう
    希少鉱物の無駄遣いだなあ
    撃ち落されるのは仕方ないとして自爆させるんじゃなく小さい爆撃機みたいなのにできないもんか

    18
      •  
      • 2025年 11月 09日

      それを言ったら従来のミサイルや誘導砲弾だかも電子チップを多用しているし
      使い捨てでもある。ドローンだけに注目するから恐ろしい値叩き出してるだけで他兵科、他兵器との組み合わせ次第で落ち着いた値に収束するんじゃないか?
      ウクライナからの情報を参考にするしかないが、ウクライナはFPVドローンに頼り過ぎだろうし、消費量(≒壊れるのが前提の運用)はそりゃ拡大するだろと。
      例えば航空砲兵火力の強力なロシアや、ましてや更に強力な航空支援が期待できる米軍での消耗量がウクライナと同じではないだろう。個人的には通常戦力の充実具合の違うロシアとウクライナのドローン調達量の差こそ西側の参考になるものだと考えている。
      だからこそ西側諜報には両軍の調達みたいな基礎的なデータの地道な収集を期待している訳だが、その集積結果があの為体では…

      1
    • cosine
    • 2025年 11月 09日

    高度なツールばかりで扱える人材が乏しいのではダメ
    人材が優秀でも発揮させられるツールが無いのもダメ

    人材とツールの双方を強大にすることを達成した者が勝者・先導者となる。
    それを為したのが例え自分達にとって「気に入らない」「不都合な」「敵性の」存在であったとしても、払った努力と犠牲の差による結果を受け入れない世界なんて考えたくもないです。ですけどね…

    22
    • ててと
    • 2025年 11月 09日

    ドローンどころか薬莢一つ無くなっただけで大捜索する自衛隊には絶対無理だな

    15
      •  
      • 2025年 11月 09日

      むしろ技術が自衛隊のクソ業務を軽減してくれるのでは?
      薬莢はどこで撃ったかは射撃者の記憶頼り、しかも識別番号ないから射撃者の全行程をトレースしないといけないが、ドローンはその点かなり簡潔で、電源が切れるまで自分の位置を教えてくれるし、電源が切れたとしても切れるまでの工程は記録される。しかも単機ごとに識別番号があるから、無くしたのがどの機で、それはどこで消えたか指揮官側で捜索範囲を絞れる。薬莢探しが是が非かはノーコメントだが、薬莢よりドローン捜索のが遥かにマシだと思う。

      21
        • ててと
        • 2025年 11月 09日

        どっちみち探す事は確定なのか・・・(困惑
        逃れられぬカルマ

        11
      • のー
      • 2025年 11月 09日

      それは本気で戦争する気がなかったからですよ。
      海外派遣部隊は薬莢を拾わない練習するとどこかで読みましたが。
      後方支援の部隊はともかく、最前線に行く可能性のある部隊はその点は寛容になるのでは?
      希望敵観測

      6
        • 名無し
        • 2025年 11月 09日

        薬莢拾ってた時代は平和でよかったとかボヤきたくは無いですね

        9
    • PC好き
    • 2025年 11月 09日

    日露戦争で一回の会戦の砲弾消費量が日清戦争全体を越えた話(第一次世界大戦では以下略)の焼き直しの様な流れになりそうですね
    ドローンが銃砲弾レベルで備蓄が必要になり100万機では全く足りないみたいな想定です
    そうなるとますますお隣の国の優位が…

    15
      • ドゥ素人
      • 2025年 11月 09日

      これからは兵器の供給能力がより重視されるんでしょうが、平時では無用な物を大量生産できる設備や人員の維持は無駄になりますから難しいですよね。

      平時は民生に使いつつ、有事には流用可能…が理想ですけど、それには産業の裾野を広げて置かなくてはならない訳ですが、それが出来るのは、ホントにお隣くらいと言うのが何とも…

      トランプ大統領は必死に戻そうとしてますけど、アメリカ国民自身がものづくりに誇りを持つのが難しくなってそうです

      14
    • 理想はこの翼では届かない
    • 2025年 11月 09日

    ドローンの重要性そのものは否定しませんが、それでもなお砲撃による死傷者のほうが多いという話もあるので程度問題なのでは
    全くドローンの生産体制が整わないのは論外ですがドローン万能的な認識に振れるのもどうなのよという感想
    末端の兵士はFPVドローンでの偵察は必須になるでしょうけど、ドローンでの精密攻撃まで必須になるのかは疑問

    8
      •  
      • 2025年 11月 09日

      陣地制圧で味方歩兵を接近させずに敵方を制圧できたりするのは、他の兵器ではできない芸当なので精密攻撃は必要だと思う。ただ仰る通りドローンでなくても他の兵器でやった方が安上がりなのはあると思っている。装甲車への攻撃は対戦車ミサイルや徘徊爆弾、バイク突撃破砕は各種大砲があったら十分だろと。

      11
      • 名無し
      • 2025年 11月 09日

      その砲撃の攻撃精度を上げているのもまたドローンですからね
      ドローンがなければ撃墜されるの覚悟で偵察機やヘリを突撃させるかメクラ撃ちするしかない

      18
    • トーリスガーリン
    • 2025年 11月 09日

    これ生産するのはいいんだけど備蓄と更新サイクルまで考えると面倒な問題ですよね
    仮に平時100万機の備蓄を持つとしても、砲弾と違ってグループ1・2のドローンを20年~30年と保存しておくわけにはいかない
    更新サイクルを5年程度とした場合ですら実に年20万機の用途廃止が出きてしまうわけで…20万機全部訓練・演習で損耗できればその方が楽までありそう

    12
      • ええ
      • 2025年 11月 09日

      物理的にはバッテリーさえ除けば何十年と持つ
      バッテリーは汎用の18650でも使えばすぐ調達できる
      陳腐化を考慮すると通信・制御も交換可能にしておいたほうが良い
      即時量産が困難なモーター、プロペラ、躯体は十分備蓄可能で陳腐化もしない

      7
        • nednir
        • 2025年 11月 09日

        確かにそうかも。アメリカの場合は倉庫の敷地だけならあるにせよ、プラスチック多いので雨少ない土地でも野ざらしはいかんのは問題か。

        しかし18650の缶のパッケージって、遊びで使うわけじゃないんだから軽量化したいドローンで大丈夫ですかね。性能落ちても最悪飛ばせるだけの代替手段を用意しとくこと自体は否定しませんが。軍用なんて民生用のリチウムイオンバッテリーの規模と比べれば微々たる数だからテスラの協力が得られればアメリカも確保できると思うのですが、トランプは威勢いいこと言いながらこういう現実的なとこは気分で横槍いれるだけでなあ。

        2
    •  
    • 2025年 11月 09日

    貴重な制御、通信、駆動部品だけは備蓄を保管しておいて、訓練で必要な時だけ3Dプリンタで機体に仕上げるとか、あまりにも古すぎて実用的じゃない奴から民間に放出とかでもしないと間に合わないそう。

    8
    • cosine
    • 2025年 11月 09日

    ウクライナ・ロシア双方にはドローンの生産即消費先があるので、5年どころか半年で型落ちになりかねない技術開発競争に明け暮れることも自然な形でできますが、その他の(特に西側の)国は、生産したドローンほぼ全てをウクライナの戦地にくれてやれるはずもなく。
    生産されてから数年経ったドローンをどうしていくつもりなのか。
    はっきり申し上げれば「何処で如何に消費するつもりなのか」。
    考えを至らせると、暗澹たる気持ちになるしかありません。
    もちろん、いずれはウクライナ・ロシア製ドローンも大量に「出回る」ことにはなるのでしょうけど。

    21
    • たむごん
    • 2025年 11月 09日

    アメリカ軍の問題点は、そのドローン全てを、一正面に使えるわけではないことかなと。
    本国・極東・中東(複数方面)・欧州などに分散配備、イスラエルも何かあれば物資要求としてありそうですし…

    中国の生産能力について、ウクライナ=ロシアの『2倍』以上だと見るのは、平時のかなり甘い想定だなと思うんですよね。
    ドローンのサプライチェーン、中国国内でほぼ完結しているため、『10倍』くらいからは当然のように見ていく必要があるのかなと。

    現実的に考えれば、民間ベースで生産ラインを維持できれば、札束の殴り合いを有利に進められるのは強いなと感じてしまいますね…

    9
      • 追剥強盗武士の手習い
      • 2025年 11月 09日

      ドローン兵器というものが、戦場という環境に適するようでなければ役に立たない、というのがウクライナ戦争で得られている戦訓だと思うが、そうすると多種多様な環境にあうように改造したり、キットを作成しなければならないと思う。それは、防衛側のように戦場の環境を熟知していれば、最初はそれに合わせて準備できるが、米軍のように多種多様な戦場で攻撃作戦を行うには万能兵器を準備する必要がある場合、ひとこと100万機というのが、どれだけ現実味と役に立つのかわからん。民間は、大量に売るため、万能製品を作らないといけないので、この100万機が役に立つのかどうなのかまったくふたを開けなければわからん。また、ドローンのようにコスパの悪い兵器を大企業は嫌うのでは。

      5
        • たむごん
        • 2025年 11月 09日

        エイブラムス、ウクライナの戦場そんな感じでしたから、ドローンも仰る通りですね。

        ドローンの利益率を考えれば、中国企業が圧倒的に有利となるのも、何とも皮肉な話しだなあと…

        8
    • cosine
    • 2025年 11月 09日

    武器や物資の在庫を積み上げていくことは確かに重要にして不可欠ではありますが、その路線だけでは生産能力(物量面だけのことではない)に勝る相手に勝ち目は望めません。

    中国といえども、有事の際の民衆の動きを制御しきるのはまず不可能であり、実際にはそのあまりに巨大で多様な人口が軍事の妨げにもなるでしょう。
    呑まれないようにしたいならば、せめて民衆が軍を妨げない度合いでは勝るようにしなければなりません。

    3
    • Z
    • 2025年 11月 09日

    正面戦力の少ない日本の場合は100万機どころか、各種ドローンを1億機事前に配備しないと守りきれないかもしれません。

    1
      • nednir
      • 2025年 11月 09日

      氷河期世代をドローンオペレータとして訓練して一億総活躍!
      それでも人間がドローンになってた80年前よりはマシなのがまた

      9
    • 無印
    • 2025年 11月 09日

    そのうちFPVドローンは100万「機」ではなく、100万「発」と表記される(弾扱い)時が来るのかもしれない

    10
    • AKI
    • 2025年 11月 09日

    サイクル的に備蓄というより、弾薬の様に消耗品として扱えという事でしょう。
    毎年、安定して買うしかない。
    自衛隊なら、年1万機くらい?

    8
    • p-tra
    • 2025年 11月 09日

    フットワークが軽いのは良いことだが、目先の現実への過剰適応だと思うね。
    全ての兵士がFPVを操作できなければダメなんてちょっと無茶苦茶だろう。
    FPVドローンは一見コスパ最強の兵器に見えるけど実際は違う。
    非常に特殊技能を要するので専門知識を持った人間が必要、ほぼ狙撃手に近い。
    全ての兵士がFPVを~って言うのは突撃銃より狙撃銃の方が強いから
    兵士を全員狙撃手にしろって言ってるようなもんだ。
    そんなこと出来る訳ないんだからコストを考えろって話、FPVのレンジは誰でも
    操作可能で天候その他にも強い迫撃砲をあくまでメインにおくべきだろ。
    FPVそのものは狙撃手と同じ様に特殊技能を持った兵科として設置し
    現実的に生産できる範囲で供給を間に合わせる方がいい。

    6
      • 名無し
      • 2025年 11月 10日

      どこの国の軍も国防関係者もそんな事は全く言ってないですね
      そんな事言ってるのはただ日本のミリオタだけ

      説得力ないですね

      8

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