米国関連

米国はGMLRSによるロシア領内の攻撃を許可、ATACMSの使用は不許可

Wall Street Journalは31日「ウクライナ軍はハルキウ攻撃にロシア軍が使用しているロシア領内の司令部、弾薬庫、その他の資産にHIMARSを使用できるようになったが、ロシア領内に対するATACMSの使用は許可されていない」と報じている。

参考:Blinken says Washington approved use of US weapons by Ukraine inside Russia
参考:U.S. Allows Ukraine to Carry Out Limited Strikes Inside Russia With American Weapons
参考:Истребители F-16 скоро доставят в Украину, – премьер Дании
参考:Зеленський поки не знає, чи обмежать партнери Україну в ударах з F-16 по Росії

パトリオットシステムを使用したロシア領空での迎撃が許可されたかどうかは言及なし

New York Timesは29日「バイデン大統領が米国製兵器によるロシア領内の攻撃を許可しても公に発表することはないだろう」と指摘していたが、ブリンケン国務長官は31日「大統領がウクライナを攻撃する国境外の敵に反撃するため米国製兵器の使用を承認した」と発表、さらにWall Street Journalも「ウクライナ軍はハルキウ攻撃にロシア軍が使用しているロシア領内の司令部、弾薬庫、その他の資産にHIMARSを使用できるようになったが、ロシア領内に対するATACMSの使用は許可されていない」と報じている。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

Wall Street Journalの報道が事実なら「ロシア領内に対する米国製兵器の使用はハルキウ攻撃に関連した軍事目標に限られる」「これに使用できる米国製兵器はHIMARSから発射するGMLRS(GPS誘導のロケット弾で射程は70km以上)のみ」「HIMARSから発射可能なATACMSは使用できない」「パトリオットシステムを使用したロシア領空での迎撃には言及してない=バイデン大統領の承認に含まれるのか含まれていないのかは不明」という意味だ。

HIMARSを国境ギリギリまで近づけてGMLRSを発射すれば「上記範囲」に影響を与えることが出来るものの、前線や国境に近づけば近づくほどロシア軍に捕捉され攻撃を受ける可能性(Lancetの作戦範囲は前線から約40km)が高まるため、現実的な影響範囲は70km以下になるだろう。

出典:ZALA Aero Group Izdeliye52

さらにGMLRSは電子妨害の影響を受けて目標への命中率が低下しており、ヘルソンの時のように地形的なギャップ(ドニエプル川に架かる橋に依存した輸送ルートなど)が存在しないため、ハルキウに対するロシア軍の圧力をどれだけ軽減できるかはやってみないとわからない。

因みにデンマークのフレデリクセン首相は31日「まもなくデンマークのF-16がウクライナに向かうだろう」と表明したが、ゼレンスキー大統領は「パートナーらがF-16によるロシア領内の攻撃を制限するかどうかは分からない」と述べており、ATACMSの使用が許可されていないならF-16の使用も許可されないだろう。

出典:U.S. Army photo by Eugen Warkentin

繰り返しになるが「パトリオットシステムを使用したロシア領空での迎撃」が許可されたかどうかは不明で、本当にGMLRSの使用しか許可されていないなら非常に残念だ。

関連記事:バイデン大統領、米国製兵器によるロシア領内の限定的な攻撃を許可
関連記事:デンマーク外相、F-16によるロシア領内の攻撃は戦争ルールの範囲内
関連記事:エクスカリバー砲弾の命中率、2023年8月までに55%から6%に低下
関連記事:戦争は適応力の勝負、現在効果を発揮している兵器も1年後に効果が減少

 

※アイキャッチ画像の出典:Photo by John Hamilton

ロシア軍がバフムート方面、アウディーイウカ方面、ザポリージャ方面で前進前のページ

ハルキウ方面の戦い、ウクライナ軍が敵を食い止めて前線の安定化に成功次のページ

関連記事

  1. 米国関連

    米陸軍の次期自走砲、Elbit SystemsがAUSAでSIGMA提案を発表

    米陸軍の次期自走砲の取り組みに向けてKNDS Deutschlandは…

  2. 米国関連

    標的はUAEとサウジ? バイデン政権が前政権承認の武器販売見直しに着手

    バイデン政権は海外への武器販売見直しに着手、トランプ政権によって承認さ…

  3. 米国関連

    欧州に追いつく?F-35はアップグレード実行で「第6世代機戦闘機」に到達

    ロッキード・マーティンは「第5世代機から第6世代機へは、第4世代機から…

  4. 米国関連

    米国がウクライナ支援を発表予定、短射程のATACMSや155mm砲弾を供給

    米国のPOLITICOは12日「まもなくバイデン政権が3億ドル相当の武…

  5. 米国関連

    トランプ陣営の戦争終結アプローチ、ウクライナは中立と引き換えに独立維持

    トランプ大統領候補の副大統領候補=ヴァンス上院議員はウクライナとロシア…

  6. 米国関連

    米陸軍の装備調達コストは?M1A2Cは11.5億円、AH–64Eは16.3億円、AMPVは4.2億円…

    中々、知る機会の少ない米国製防衛装備品の単価が最近公開された国防権限法…

コメント

    • 名無し
    • 2024年 6月 01日

    相変わらず、ウクライナ軍に対するアメリカの信用ゼロが際立ってます!

    11
      • 名無し
      • 2024年 6月 01日

      油田地帯の攻撃を控えるよう言われたのに黙殺したからね

      21
        • 落ち着け
        • 2024年 6月 01日

        今まで油田への攻撃ってあったっけ?

        12
          • 戦略眼
          • 2024年 6月 01日

          製油所だね。

          1
          • 匿名希望
          • 2024年 6月 02日

          貯蔵施設のことかと

          1
      • 名無し
      • 2024年 6月 01日

      クリミア橋の一件で、何も知らないトラック運転手に爆弾運ばせ、諸共に死なせるような国やからね、
      信用できんやろう。

      12
        •  
        • 2024年 6月 01日

        上層部に看板かけかえただけのアレらが居ますからね。やり口がダーティーなんよ

        8
    • ふむ
    • 2024年 6月 01日

    ハリコフ戦線で後方攻撃を解禁して実現できそうな未来図を考えると、後方もウクライナ領で制限無しに撃ち込めたであろうザポリージャ戦線が近いですかね
    あちらはロボチネ一つ取ってメリトポリどころかトクマクにも届かなかった訳で、エスカレーションラダー昇っても更に熾烈な反撃呼び込むだけなのでは疑惑

    場当たり的に制限の解禁続けてますが、米欧に何かウクライナ勝たせる絵図あるんでしょうか
    F22だのF35だの100機単位で運用できる整備士パイロット育成込みで支援とかでも無いと、ズルズル敗北引き伸ばしているだけにしか見えませぬ…

    18
      • m
      • 2024年 6月 01日

      世界情勢を見ればわかりやすいかとは思いますけど
      アメリカは制限を緩和する事で、アメリカ自国内の防衛能力なり近々起こるであろう台湾有事の際の対中などに必要であろう弾薬等の製造と、資金集め云々に注力したいから…ということで少しでも時間を稼げればっていつ思いがあり
      ウクライナの敗戦を先延ばしにさせたいのかなぁ…と思います。

      でもなければ、ここまでするかなと

      8
      • nachteule
      • 2024年 6月 01日

       ウクライナが短期間に気持ちよく勝てるような絵図なんてないでしょGLSDB・西側製戦車の提供がもっと早かったら妨害やランセットとかの影響をもっと低減出来た。勿論、ウクライナでの運用や後方含めてあれが精一杯でしたと言われても一応の納得は出来るが。効果的な長距離兵器にしてもウクライナ領内に限るとか射程や提供数的にロシア領内攻撃しても致命的になるようなもんじゃないとかはありそう。効果は出るけど損害レベルか対抗手段によりロシアを劇的に怒らせるような事はしないってさじ加減がうまいとすら思えてしまう。

       F-16ですら物議かもしているのに五世代機とか全然ありえない、提供国家が現れるなんて思えないし稼働をさせる費用や支援と運用基地の防備のために更なるリソースが必要。それこそウクライナ側に五世代機だけの支援だけか全般的な支援を選べって話でようやく話が進むレベルだろう。
       どうも性能が高い兵器があればロシアに勝てるみたいな考えあるみたいだけど、支援だのみの国家にマルチロール機はそこにどんな理由がアレ贅沢の極みでしかない。ベトナムやアフガニスタンで大国相手にした勢力が我が身かわいさで高価で性能が高い兵器に依存した上で優位に立っていたかと言えば大いに疑問がある。

       ウクライナが目指すべきは背伸びして航空兵力や機甲戦力の拡充する大国のような戦い方ではない。安定して継続出来る安価なFPVやUSVを使い相手が嫌がるような攻撃をするとか、安い・より安全・効率的に殺傷出来る兵器に比重を置く事。
       地上でも空でも高価な打ちっ放しよりアイアンドームみたいなセミアクティブ、対戦車ミサイルにしても安全な場所からの有線誘導、ロシアの妨害が酷いなら射程は限られるがロシアみたいにドローンの有線誘導すら視野に入れる必要はある。マークスマンライフルで命中率を上げより遠距離で殺傷して自国兵士の怪我やトラウマを軽減するとか相手が諦めるまで粘り強く戦える体制構築。

      14
    • 2024年 6月 01日

    戦争3年目にしてもアメリカがウクライナの勝利を目指すのが目的ではない事がよくわかる記事ですな。

    26
    • 通過点
    • 2024年 6月 01日

    ウクライナはATACMSをロシア領内に向けて試せばよいよ。
    それで米国はウクライナ支援を止めるのか。
    ウクライナが負けても支援しないのか。
    チキンゲームになっている以上はウクライナも米国にプレッシャーかける必要がある 

    ただ米国内の支持基盤が違うからイスラエルのネタニヤフほど強弁には出られないのは確実。

    14
      • 名無し
      • 2024年 6月 01日

      ロシアを怒らせても得にならんやろ
      数倍返しされて冬を越せないくらいにインフラ潰されるだけ

      もとより勝ち目無いんよ

      10
        • 2024年 6月 01日

        ウクライナの未来は2つ選択肢がある。
        NATO参戦は実質不可能として
        現状で領土割譲、中立化を含む休戦協定か
        インフラ、発電所等や各都市のさらなる破壊、労働人口の損失をして立ち上がれない位国土が荒廃してようやく降伏するかの2択だろう。

        12
          •  
          • 2024年 6月 01日

          もう一つは
          ロシアの完全敗北
          ロシアが東と西に分断される未来

          6
            • 2024年 6月 01日

            現状はそれは与太話でしかないでしょう

            20
            • 名無し
            • 2024年 6月 01日

            現実味ろよ
            あり得んな

            13
            • 通りがかりさん
            • 2024年 6月 01日

            何故か日本語メディアだとロシア大崩壊予想ってずっと人気なんですよね。
            与太っぽいのを見ないからバイアスはあるかもしれませんが、英語メディアではまず見かけないですよ。

            21
              • あい
              • 2024年 6月 02日

              悪者はなんとしても酷い目にあってないと気が済まないっていうアレな一定層が居るので一応の需要がある上に、それに反することを報道するとフェミみたいにアホほど苦情入れてくる連中がいるからなぁ

              なろう小説とかで悪役とかいじめっ子が懲らしめられないと出版社に苦情入れる層と被ってると思う

              5
    • もへもへ
    • 2024年 6月 01日

    もうウクライナは許可とか無視して好き勝手やればいいと思う。
    このままだと劣勢なのは変わらないんだから。

    どうせ無視して好き勝手やっても支援は止まらないからやったモン勝ちだと思います。

    もうウクライナから手を引くという選択肢は西側は取れないんだから、もっともっと過激にやってロシアの度肝を抜いてやるべき。
    流石にイスラエルみたく数万人単位で民間人大量虐殺までやると厳しいけど、数千人位なら表向き文句言われるぐらいで先に侵略を始めたロシアが悪いで正当化できる。

    9
      • 通りがかりさん
      • 2024年 6月 01日

      民間人虐殺を推奨するとか正気ですか。言って良いこと悪いことあるでしょう。

      30
        •  
        • 2024年 6月 01日

        >通りがかりさん

        それはロシアに言いなさい
        ロシアの時は何でダンマリなの???

        6
          • 通りがかりさん
          • 2024年 6月 01日

          私に限ってであれば、便衣兵を除いてどんな形でも民間人を軍事目標にするのは反対ですが。ロシアでもウクライナでもガザでも称賛した事はありません。
          今回問題と思ったのは、直接関係にない人が場所が変われば同じ立場である戦地の民間人に対し殺されれば良いと言ったからです。
          また、何処と問わず政治家、軍人、国、国際社会の見解及び運用と相違しうる事は確実です。

          20
            • 通りがかりさん
            • 2024年 6月 02日

            民間人虐殺に問題を抱かず、問題だと言われてなお大手振って推奨する方でしたらお話すことは多くはありません。
            説明だけはしておきますと、直接関係者とついたのは身内を殺された方の慟哭を否定する気はないとの意図です。また、刑務所の話にすり変えていますが民間人虐殺の話は民間人虐殺の話です。別の事柄に直接適用されることはありません。個人の見解の相違はもとよりです。
            改めて私が言いたかったことに戻れば、一民間人が他の民間人虐殺の推奨なんて良識も無く非道で狂気そのものの発言だと個人的に思ったまでです。
            このような話を長々とする場所ではないと思いますので以後の返信はしませんが、後ほど確認はいたしますので反論はご自由になさってください。

            2
      • つぐみ
      • 2024年 6月 01日

      ウクライナによるロシア人の民間人虐殺を正当化するというのであれば、アメリカの原爆投下と東京大空襲による日本の民間人虐殺も正当化されるけどあなたはそれで良いの?

      犠牲者数の差こそあれ、虐殺を肯定した時点で国際法違反の戦争犯罪であることには変わりないでしょ

      12
        •  
        • 2024年 6月 01日

        ロシアの残虐行為は見えない聞こえない???

        7
      • 名無し
      • 2024年 6月 01日

      そして反撃でガザ地区のごとく崩壊するウクライナ

      8
      • 舎人
      • 2024年 6月 01日

      やったモン勝ちだと思ってATACMS をロシア領内に撃ち込めばatacyの供給停止ぐらいは覚悟しないといけないでしょうね。支援の全面停止は難しくても個別の武器を停止すること自体はそこまで難しくないですし。
      なので全然やったモン勝ちにはならないと思います。

      5
        • 舎人
        • 2024年 6月 01日

        コメント場所間違えました

        2
    • 58式素人
    • 2024年 6月 01日

    やっぱり自国製の長距離攻撃手段が必要ということでしょうか。
    ウクライナにも、ないわけではないでしょうが。
    ネプチューンの陸上型とか、フリム2型とか、ヴィルカロケット弾とか。
    生産の状況はどうなのでしょう。ちゃんと生産していると良いのですが。
    射程が10,000kmを超えるような物は長距離ドローンなのでしょうが。
    あと、GLSDBの類似品をウクライナでも製造してみては。
    ヴィルカロケット弾をベースに。ロシアも類似品を開発中のようですし。
    もちろん、今問題になっている誘導システムの改良は必要でしょうが。

    2
      • 58式素人
      • 2024年 6月 01日

      間違いました。
      10,000km→1,000kmです。
      別件ですが。
      今年のD-day記念式典からロシアが排除されたとのこと。
      いろんな意味があるでしょうが、民間人の被害が考慮されたのかな。

      2
      • F-117A
      • 2024年 6月 01日

      ネプチューンの陸上型がクリミア大橋のあるケルチ海峡ロシア本土側フカス港の、フェリーターミナルと石油タンクを破壊したと、5月31日にウクライナ軍が発表している。

      なので生産はしているんじゃないかな。

      4
    • もちもちさんちの
    • 2024年 6月 01日

    私の生え際が消毛戦で擦り減っています。西側からの増援が必要です。

    6
      • F-117A
      • 2024年 6月 01日

      東側から引き抜いて植毛すればよろし

      6
    • にーたろー
    • 2024年 6月 01日

    アメリカの政治にイスラエルが強い影響力を持っていることは良く言われる話で、そのイスラエルはロシアと一定の友好関係にあるんですよね。と言うことは、これまでのアメリカの援助はロシアの決定的な敗北を良しとしないイスラエルの意向を汲んだものだったのであれやこれやと制限がかかっていたが、ガザの件でイスラエルの影響力が低下してロシアをやっつけてしまえ派の力が強くなってきた結果制限が緩くなってきた、と言うのは穿ち過ぎでしょうか。まあ、こうだったとしても突出した支援であることは間違いないのですけど。

    1
    • kitty
    • 2024年 6月 01日

    米国がこの戦争で得た利益で最も大きいのは、米国製兵器が自分で思っているほど効果が無い(続かない)という事実を自分の血では無くウクライナ人の血で学んだことでしょう。
    F-22/35などのステルス機もおそらく有効なのは戦争初期だけであっと言う間に対応されると思われます。
    だからこそ同盟国のF-35運用にうるさく口出しするわけで。

    18
      • イーロンマスク
      • 2024年 6月 01日

      F35はたしかシリアでロシア軍機に追跡されてたような…
      もう対処済みかもね

      6
      •  
      • 2024年 6月 01日

      戦争は本来イタチごっこ
      それを忘れて
      既存兵器でアグラかいてるからこうなる

      西側は本気度が全然無い

      10
    • たむごん
    • 2024年 6月 01日

    ロシアはS300だけで、10000発の備蓄があると、ゼレンスキー大統領が発表していますからね。

    弾道弾モードで報復に使えることを考えれば、物流戦に持ち込むのは、なかなか厳しいなと。

    (2024.5.22 Zelenskyy: Russia has accumulated 10,000 S-300 missiles nikvesti)

    4
      •  
      • 2024年 6月 01日

      それなのに
      ロシア領土の攻撃は禁止されているという
      謎ハンデまであるからな・・・

      5
        • たむごん
        • 2024年 6月 01日

        仰る通りです、貰い物は主権がないというのが教訓ですね。

        IMFの融資枠も、ガンガン実質的な戦費として使っていってますし、ほんと泥沼感が凄いなと…

        >これで支援規模は54億ドルに達した。
        >合意された融資は、昨年3月に承認された156億ドル(約2兆5000億円)規模の融資枠の一部。

        (2024年3月22日 IMF理事会、ウクライナ支援8.8億ドル承認 年内の戦闘収束見込む ロイター)
        (2024年06月01日 対ウクライナ、3500億円融資へ 戦争継続で景気は減速―IMF 時事通信)

        3
    • nimo
    • 2024年 6月 01日

    旧来の兵器の生産や提供の話はよく出てくるのに
    自爆型ドローンを大量生産するという話は出てきませんね
    どうなっているんでしょうか

    1
    • a
    • 2024年 6月 01日

    ちょうど一年ほど前だったと思うのですが、ロシア領内でSu−34,35とヘリ2機が撃墜されたことがありましたよね。
    あれは射程から考えてパトリオットによるものとか言われてたような気がしたんですけど、どうなんでしょうか。

    2
    • ほり
    • 2024年 6月 02日

    ロシア国内をウクライナから攻撃できないのは、ロシアはルガンシク共和国とドネツク共和国と軍事同盟として軍を特別軍事作戦で派遣しているため、ウクライナがロシアを直接攻撃すると、ロシアに対する宣戦布告となると考えられます。(どうとるかはロシアしだい)
    そうなると、ロシアと軍事同盟しているベラルーシが北から派兵しウクライナのキーウは一気に占領されると思えあれます。
    このため、アメリカはロシア国内を攻撃するなと言っているのかと。
    また、ウクライナがロシアに宣戦布告した場合、ロシアはウクライナに兵器を送っている国も宣戦布告したものとみなし、
    兵力差から核を使用すると述べています。当然、対象にアメリカも入っているため賢い(小賢しい?)CIAやペンタゴンは使用を止めさせていると推測します。
    このあたりの戦争や特別軍事作戦等の知識が日本語で書いてある情報が少ないので、スプートニクの記事やプーチンさんの発言からの推測ですが・・・。

    5
    • lang
    • 2024年 6月 02日

    アメリカってマイダンみたいなの煽りまくるくせに
    実際やばくなったら、このざまだしなあ
    戦局が悪くなるごとにアンロックされていく兵器たち・・・

    バイデンやトランプみたいな人たちの顔つきみると、アメリカこそ腐敗の根源ではないかと

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ポチって応援してくれると頑張れます!

にほんブログ村 その他趣味ブログ ミリタリーへ

最近の記事

関連コンテンツ

  1. 中国関連

    中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
  2. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  3. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  4. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  5. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
PAGE TOP