米海軍はコンステレーション級フリゲートの前提条件「ベース設計を大きく変更しない」を破って弄くり回した結果、共通性が低下し、将来のアップグレードを受け入れる重量的余裕もなくなり、大幅な建造遅延を招いていたが、フェラン海軍長官は25日「コンステレーション級計画を中止する」と発表した。
参考:Constellation Class Frigate Program Cancelled By Navy Secretary
参考:Navy kills four ships in Constellation-class frigate program in ‘strategic shift’
コンステレーション級フリゲートはズムウォルト級駆逐艦と同じ結末に、、、
バイデン時代のデル・トロ米海軍長官は2024年1月「パンデミック後の状況が造船業界とサプライヤーに影響を及ぼし続けており、これがコンステレーション級フリゲートやコロンビア級原潜に与える影響を懸念している」と表明し、包括的な造船計画の見直しを命じた結果「コンステレーション級の1番艦完成が最大3年、コロンビア級の1番艦完成が12ヶ月~16ヶ月ほど遅れる可能性がある」と判明。

出典:fincantieri
コンステレーション級フリゲートはベースとなったFREMMの設計と85%の共通性を保ち、海軍は詳細設計の進捗が80%に達した2022年8月に建造を開始したが、、欧州基準よりも高いレベルの生存性を要求されためコンステレーションとFREMMの共通性は15%まで低下、造船所も沿海域戦闘艦の艤装工事、サウジアラビア向けの多目的水上艦(フリーダム級の改良版)、コンステレーション級の建造の3つを同時並行で進めているため労働者不足に陥り、1番艦完成が最大3年遅れる可能性があるらしい。
この問題について米政府説明責任局(GAO)は2024年5月に発表したレポートの中で「設計上の変更は計画外の重量増(10%以上)を招き、耐用年数を満たすのに必要な近代化工事を受け入れる重量的余裕が無くなった可能性がある」「近代化工事の受け入れに必要な重量的余裕を確保するには推進能力を削減して最高速度の低下を受け入れなければならない」と指摘した。

出典:U.S. Government Accountability Office
“海軍は十分成熟していない設計でコンステレーション級の建造を承認し、Fincantieriが鋼板の切り出しを始めた後も設計変更を続け、兵器システム、よりも強固なダメージ・コントロールシステム、新設計の上部構造を組み込むため「contract data requirements list items(CDRL項目)」と呼ばれる511の機能設計文書に独自の仕様を盛り込んだ。そのため海軍とFincantieriはコンステレーション級建造と同時並行でCDRL項目(3Dモデルと詳細設計に必要な図面、図表、仕様、構成)の作業を進めている”
“この設計上の変更は計画外の重量増(10%以上)を招き、この問題に対処するため海軍は速度要件の引き下げを検討し始めた。計画外の重量増を招いたのは艦艇設計の要素が不完全なまま建造を承認したこと、海外設計に海軍の要求要件を組み込むリスクを過小評価していたことに原因がある。この問題解消はFincantieri側の設計作業に追加の負担をもたらし、困難な建造スケジュールの見通しをより不明瞭なものにするだろう。もはやコンステレーション級とFREMMの共通性は遠い親類程度にしか見えなくなった”
Sea Air Space2025でもコンステレーション級フリゲートが批判の対象になり、海軍力・投射戦力小委員会のケリー委員長は「老朽化した艦艇は間もなく使用出来なくなるのに、建造準備が整わないという理由で新しい艦艇の建造を進めないより、欲しい艦艇の85%の能力でもよいので建造を進める方がいい。我々がやらなければならないのは良いアイデアは素早く実行し、それに投資して建造を行うことだ。何かを始めるときにコストや時間を押し上げるような変更を続けるべきではない」と言及。
海軍の強力な擁護者であるウィットマン議員も「コンステレーション級への資金供給に賛成だが、海軍は過去の失敗から何も学んでいないように見える」「中止された沿海域戦闘艦は同じコンセプトの艦艇は2種類に増え、多くの艦艇が予定より早く退役することになった理由を思い出すべきだ」「コンステレーション級はオリジナルの85%を維持する構想から始まったのに、現在では状況が逆転してオリジナルの15%と追加要素の85%で構成されている」と述べたが、設計変更と同時並行で進められている1番艦建造の進捗率は10%らしい。

出典:NAVSEA 2023年のブリーフィングで用いられたコンステレーション級建造の様子
19FortyFiveは3月末「建造に詳しい関係者の話によればコンステレーション級1番艦は10%しか完成していない」と報じ、Fincantieriも関係者もSea Air Space2025で「建造中の1番艦は大凡10%が完成している」「春から夏までの間に機能設計が完了する見込みだ」「我々は海軍に設計を承認してもらうため何度もやり取りを行っている」と述べたため、19FortyFiveの指摘は事実だったことが確認され、WarZoneは「契約締結から5年、建造開始から2年が経過しても1番艦の完成度は10%で、まだ設計も最終確定していない」と報じていたが、トランプ政権の海軍長官が「コンステレーション級の建造中止」を発表した。
ジョン・フェラン海軍長官は25日「就任当初から即応態勢や勝利能力の強化に繋がらないなら1ドルも支払う気はないと明言してきた」「この約束を守るため艦艇建造と配備方法を見直し、業界と協力して優位性を確保する」「その第一歩としてコンステレーション級プログラムからの戦略的転換を始める」「新たな枠組みにより海軍は新型艦艇の建造をより迅速に進め、より多くの兵士が必要としている能力をより迅速なスケジュールで提供できるようになる」「これは喫緊の課題であり、近いうちに詳細をお知らせできることを期待している」と発表。
From day one I made it clear: I won’t spend a dollar if it doesn’t strengthen readiness or our ability to win.
To keep that promise, we’re reshaping how we build and field the Fleet—working with industry to deliver warfighting advantage, beginning with a strategic shift away… pic.twitter.com/pbTpIPDfR8
— Secretary of the Navy John C. Phelan (@SECNAV) November 25, 2025
米海軍はコンステレーション級の初期発注として10隻、そのうち6隻を正式に発注済みで、海軍長官は「建造中の2隻のみを残し、残り4隻分の契約を破棄することでFincantieriと合意した」と説明しており、上院軍事委員会のウィッカー委員長も「海軍長官が問題を抱えていたコンステレーション級プログラムの中止に踏み切ったことを称賛する」「厳しい決断だったが極めて重要な決断だった」と、Fincantieriも「海軍は合意した枠組みに基づいて他の作業を当社の造船所に振り向けてくれると確信している」と述べている。
因みに米海軍はインド太平洋地域ではアーレイ・バーク級駆逐艦や次期駆逐艦(DDG-X)よりも重武装、特にVLSのセル数を大幅に増やした艦艇が必要になると考えており、トランプ大統領も今年9月「海軍向けの戦艦建造を真剣に検討している」と述べ、この戦艦というフレーズは第2世界大戦の戦艦ではなく「現行の艦艇よりも強力な艦艇」というニュアンスで、ホワイトハウスと海軍は“Golden Fleet構想”の一環として新たな艦艇(約2万トン)の設計について協議中だ。
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※アイキャッチ画像の出典:Fincantieri






















うーん・・・もがみ型と同レベルの艦が建造中止ってアメリカの造船マジで終わってるね。
これについては造船所じゃなくて企画側の問題ではあるので……
当初の前提条件が建造開始から大幅変更されたらこうもなりますよ……
この場合は開発力の問題ですが、開発・建造など全てを包括した広義の「造船」が終わっているというのはあながち間違いとは言えませんね。
コンステレーション級は全長151m満載排水量は約7,300tですので、もがみ型より大きく中国の052D型駆逐艦に近い大きさです。
米海軍が求めていたのは052D型駆逐艦みたいな艦艇だったのかもしれません。
その052D型駆逐艦は今年6隻が就役しました(年内にもう1隻就役予定)。
このケースは要求性能の後出し変更による設計遅延が原因なので、造船所を責めるのは違うでしょう。
海軍の企画及び計画力不足を責めるべきでしょう。
ヤードの建造能力が十分であるかはまた別の問題ではありますが。
この体たらくだと割とマジでもがみ型を米国に提案すれば売れるのでは…
そのまま買うならアリでしょうが
現状だと勝手にいじくり回された挙げ句に計画中止になりそうですね…
新艦艇は2万トンクラスですか
それはいつできる?できませんでは良心がない
はい必ずや・・・来期までには必ず
ウウウ・・・
2万トンクラス=ドレッドノートクラス
21世紀の弩級戦艦
ズムウォルトが3隻、コンステレーションが2隻、次は1隻になるんですかね?
という冗談は置いておいて、コンステレーション級ここから完成まで持っていくんだ…
どうしてこうなった…
って言うかDDG-Xより強力な艦艇って言っても、コンステレーション級すらまともに建造できない現状じゃ、何を構想しても実現不可能では
しかし、ズムウォルト以上の大爆死を遂げるとは
図体こそもがみ級に近いけど、SPY-6載せたイージス艦だしな
まあLCSにそんなもんいるのか?って疑問は隠せないが
米海軍の根本的な艦隊思想がブレてしまってるのかもね
トランプが色々解体して、多少なりともスリムな組織になれば、幾分は筋道の通った計画を立てると思う
これは最低限の事、既製品を買うか、起工後に設計変更をするのやめた方がいい。
韓国から投資を受けて造船業を勃興させても、企画立案能力がダメなのであまり意味が無いだろう。
この調子で戦艦級の船なんて出来っこないだろう。
せめて、すでに失敗したズムウォルト級のプロジェクトを再生・見直しをして、方向性を決めてから4番艦からスタートするか、改設計にすればプロジェクト完了の見通しがつく気もしなくはないが、おそらくプロジェクト達成できるかはコンマ数パーセントの誤差だ。
ズムウォルトは一応CPSキャリアとして第二の人生…じゃない艦生歩み始めてるので…
第七艦隊分だけでいいから
タイコ→CG191
アレイ→まや型
コンス→FFM13
これで行こ
米製の新型できたら大西洋艦隊にお下がりで
米軍の兵器開発の状況を見ていると、寂しくなってくる。
これが世界最強の軍隊のすがたなのかと。
中国の兵器開発のスピード、生産規模を見るにつけ、こんな状態の米軍と自衛隊が中国に対抗できるか不安だなあ。。
カタログデータがほんとかどうかわかりませんが、、
何気に21世紀に入ってから米海軍の水上戦闘艦は全部失敗してますからね。
ズムウォルト級が失敗した当時は悲観的なコメントをすると米国マンセーな人達にめっちゃ叩かれましたが、もはや隠しようがない位に開発力が低下してますね。
まあ、今でも居るんですけどね。ズムウォルトは今度の改修で世界最強の打撃力と防空力を持つ最強艦になるのだと息巻いている人。
しかし最近の米国のネーミングセンスヒド過ぎね>“Golden Fleet構想”
アーレイバーグの96セルよりもっとというのは、まだわかるが、DDG-Xの128セルよりもっとって、アーセナルシップでも復活させる気なの?!
トランプがGolden大好きだからな・・・なんでも金ぴかよ
下品な成金趣mゲフンとてもゴージャスなネーミングセンスですね
金の茶室作った太閤とか、金のAK-47を作ったマフィアの親分の系譜ですな。
米海軍の戦闘艦のベースにする場合、日本の護衛艦が一番近いのかもしれないですね。
草創期は米製の艦艇の供与から始まり、戦術や装備面は言うに及ばず、ダメコンに対する思想面でも大きな影響を受けてますので、艦艇の設計には色濃く米艦艇の影響があると思います。(ただし「もがみ型」は、人員削減のためにこれまでの思想から大転換を図っているので、その例には乗らないとは思いますが。)
米海軍は、今般のキャンセルを見ても艦艇の設計思想を改める気は無いようですので、ベースになりうるとしたら「あさひ型」でしょうかね。まぁオーストラリア向けの艦艇建造ですら手一杯で、自国向けFFMの建造を1隻にとどめたくらいですから無理でしょうけど。
>>まぁオーストラリア向けの艦艇建造ですら手一杯で、自国向けFFMの建造を1隻にとどめたくらいですから無理でしょうけど。
3隻のうち1隻をオーストラリア向けにすることができるって話はありましたど海自向けが建造1隻になったんでしたっけ?
多分、08FFMの予算要求が1隻だったことを言っているのだと思います。
現状
06FFM ×2(2028年度就役)
07FFM ×3(2029年度就役)
08FFM ×1(2030年度就役)
だけど、オーストラリアが一番艦の引き渡しを2029年に求めてることから、06FFM、07FFM の5つから1つ引き渡すのだと思う。
この時の手続きは不明だけど、07FFMのドックに豪海軍向けを1隻割り込ませて、海自向けのを1年遅らせるのではないか?
そうすれば海自向けは
(2028年度就役) ×2
(2029年度就役) ×2
(2030年度就役) ×2
になる。さらに、08FFMはドックが1つ余ってる(毎年3隻いけるなら)から、豪海軍二番艦を入れれば、二番艦は2030年に引き渡される。
そのために08FFMの予算は1隻分になったのだと思う。
なるほど、来年度の予算案まで目を通してませんでした。
ありがとうございます。
フリゲートも作れないのに戦艦欲しがるのはちょっとわからない
しばらくはアーレイバークを作り続けるしかないのでは?
そうですね。
後、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の復活かな。
中国海軍が新造艦をどんどん就役させているのにそれはちょっと…
というかタイコンデロガ級自体も後継艦が出てこない為に使い倒されて、末期には艦内の床に大穴が空いて海水が噴き出していたくらいで、とっくに寿命が尽きていると思いますが。
アーレイ・バークフライトIIIがタイコンデロガ級の艦隊防衛任務を引き継いで、艦長も大佐になってますから、タイコンデロガ級の退役分は一旦フライトIIIで置き換えることになりそうです。
問題はDDG(X)が「せっかくだから病」になってないか、ですね
ベースのカルロ・ベルガミーニ級は後部にも砲塔があったりして米海軍のニーズに100%合致しないにしてもトータルバランスの取れた艦艇なのに、カリフォルニアから来た娘よろしく引っ掻き回してめちゃくちゃにしてしまった。いい加減米海軍は自身が艦艇を創り上げる能力を失ってカスタマーに成り下がっていることを自覚すべきだろう。
この状態で既存より遥かに大型の水上艦造ってもズムウォルトの再来だろ…
手堅くアーレイバーク+αの方がいいんでないの..!
また繋ぎとしてアーレイバーク級を追加しそうですね…もう拡張性も使い切っていっぱいいっぱいなのに
もういっそのこと兵装と装備を削ったダウングレード版バーク級建造すればいいのでは?
いっそ日本でまや型のコピペ艦でも作ってあげれば?
コンステレーション級は設計をアメリカ基準に変更して爆死したので、アメリカはまや型もアメリカ基準への変更を要求すると思います。
そこは流石に懲りろよと…
コンステレーションの問題はイージスでもなんでもないイタリア艦に無理にイージスシステムを載せたことでしょうし、最初からイージス艦として設計されてるまや型ならともすれば…
もうアメリカの兵器開発計画や計画スケジュールは、信用できない。
設計の変更は、米軍基準への適合という理由があったけれど、
「それは建前に過ぎなくて米産業界の利権の問題が絡んでいるのだ」なんて陰謀論めいた話もちらほら聞いたことはあるけれど、
進捗の遅れを見てると、なぁ…
オーストラリアのハンター級でもそうだけど、大幅なカスタマイズでうまくいった例は本当に少ないんだろうな…
陰謀論とは言えない、本当に存在する汚職でしょう。
コンスティーレション級はフィンカエッティリ社のアメリカに
おける子会社マリネットマリン社が建造することになってました。
この子会社はウィスコンシン州にある、そして米海軍にはもともと
海外の設計を持ってくるというアイディアはなく、これは議会が言い始めた。
FFGの設計に「運用中の設計のみ」という要件を議会に付け加えさせたのは
ウィスコンシン州の選挙区の人間に決まってる。
自分達への利益誘導です、これは陰謀論じゃない、シンプルな汚職です。
既存艦の設計をベースにすることで開発コストを抑えたかったようですが、このゴタゴタを見てると「実装済み技術」のみを用いて新規設計した方が結果成功した気がします。
最近米海軍の開発で成功した艦が記憶にないのですが、これは設計開始時の思惑が空回りした結果なのか、米海軍の設計力が落ちたのか。(後者でないことを祈ります)
いっそのこと、日本あたりに要求性能を示して設計してもらった方がいいんじゃないですかね。
2万tクラスはvlsいくつくらい積むのでしょうか。200セルくらいいきますかね。
日本は人が足りないから今の計画以上に大型艦を増やせないと思うので、次期DDG「純増2隻」+「こんごう型の更新」の省人化に注目したいです。
残クレフリゲートで艦隊埋めて、新しいのが欲しくなったらフィリピンにあげたら良いんじゃないかな
M10ブッカーの中止なんかで顕著ですが、開発当初の目的を守らず失敗というケースが目立つような気がします。
軽く作って輸送機で2両運びたい→設計変更で肥大化、それでもM1よりは軽いからokと続行→完成したけど2両積めないからいらない
当艦艇なら
共通設計で簡単建造→気に入らないから設計変更→共通部分がなくなり難産、中止
開発する目的に反する変更を加えれば失敗するのは当たり前というか・・・新規開発が途絶えていたせいでやり方がわからなくなっている?
開発の軸や大目的が定まりきってない、枝葉の技術を持てるだけ詰め込みたい現場や技術屋を企画が抑え込めてない、企画内が一致団結しておらず後ろから撃たれる、最後に組織内のトップダウンでの意思決定力不足。でのこのいずれかor全部じゃないですかね。
能力不足でもOHP級でも作った方がいい気がする
大量のミサイル積んだ軍艦は、失った時の戦力減少が大きくなるので
対艦弾道ミサイルに備えた純粋な空母防空艦でも作る気がないのなら
あまり巨大化しすぎてもよくないので中国の055型ぐらいの能力が現代の海戦では限界では
アメリカの新型艦がアラスカ級の現代版みたいにならないといいのですが
ただ、中国は055型を数隻失ってもすぐに造船可能ですが、アメリカは現状では不可能なので
開戦と同時に造船所を集中攻撃とかするとかしないと、台湾を守り切れないのでは
マジっすか…
今までのグダグダっぷりにキレて衝動的に中止というか、代わりの艦級どうするんですかね。今までの遅れを取り戻すためにとりあえず早期に建造する必要があるから設計は外国艦の流用でも構わないし、でも自国のニーズにも合わせる必要もあるからちょっと改修
…あれ?
アメリカの強みって本気出した時の、大量建造。
もう設計諦めて「アーレイバーク級」を月間建造して間に合わせるしかない。
とにかく数だけ揃える
色々問題はあるが現時点で打てる最善手であると思う
今の米国に、月刊するだけの建造能力はありません。
『やる気のある無能』数が必要なのに、設計変更ダラダラやりすぎだなと…。
『数が重要』台湾有事のシミュレーションで、数が大事という結果もでてるのに、とにかくずれてますね。
日韓が造船に協力するんだから造船所の自由に作らせてくれや
大日本帝国とソ連に絶望的な戦力差を見せ付けた絶対的なアメリカ海軍を復活させろ!!!!!
自分たちを覇権国に押し上げたのは理念でも軍事力そのものでもなく強大な工業生産力だったのを忘れて軍拡を標榜しながら同時に脱工業化を掲げるような馬鹿なことをやってきた結果だな
艦艇の製造に必須の超大型切削工作機械の名門だったシンシナティ・ミラクロンも放置して消滅させたし防衛産業を守るだけで防衛産業を守ることはできないことに気付くのも遅すぎた
というか、事実上覇権は交代したね
アメリカはもう中国に勝てない
もはやF-47が最終的に破綻する可能性すら出てきてる気がする
個人的に今世紀は「中華圏vsイスラム圏の覇権争いの時代」と見てますが、傍証がドンドン積み上がっていくので末恐ろしい限りです😣…
とりあえず今の日本にできること。素人が考えてみましたが。
中国が本気で台湾を攻めるのを阻止するためにはどうすれば良いか?
造船能力の増強は時間がかかるし、人員を増やすのも間に合わない。
思いつくのは、長射程の対艦ミサイルを大量に配備&増産可能にして、艦艇の接近を阻止し続ける。
要は中国による台湾への上陸や海上封鎖を継続困難なように保つ、ぐらいですか。
実際に戦争となれば、お互いに海上戦力が壊滅するぐらいに持ち込めれば何とか抑止はなりたちますかね。
次は日米共同にしません?
ま、さもありなんてトコですか。
ただ、当初計画通りにFREMMとの85%の共通性を維持して予定通りに完成したとしてもやはりこの艦は失敗作だったろうと思います。
そもそもは大型高コストのバーク級を使うまでもないような任務に投入する軽戦闘艦が必要だったのにバークの3分の2の排水量で戦闘システムはイージス、となれば運用コストは然程安くはならず、武装からすると無駄に大型で高コストの艦として結局は使い処の少ない無駄飯ぐらいになっただろうな、と。
この辺は無駄なものをバッサリと切り捨てて低コスト運用に特化した海自のさくら型は慧眼だったと言えるでしょう。
コンステレーション級を破棄したところで必要な艦種である以上は次の計画が動き出すでしょうが、果たして大胆な小型化や低コスト化が出来るか、海軍がそれを許容できるかが鍵じゃないかな。
アドミラル・ナヒーモフも復帰したし、ウクライナ戦争が終わればリデル級駆逐艦をどうするかも決まるだろう。
アメリカが2万トン級巡洋艦を作るなら、中国も追随するかもしれない。
これを機に大型艦の建艦競争が始まるといいね。
昔、新しい米空母PVみたいなの見たけど、ただのおじちゃんとオバチャンがだるそうにつくってたなあ・・・
全米から空母を作るために集められた製造業エリートってのは全くなさそうどころか正反対に見えた
アメリカの製造業って旅客機や最新戦闘機のボルトすら、指定されたものを指定された力で締めることすらできない
というか今のインフレじゃ製造業じゃ自分の食費すら稼げないでしょう
製造業ワーカーという身分すら維持できるか怪しくなってきたな
もう飽きたよこの流れ…
それでまた将来中止する新型艦を検討するのね
コンステレーション級が建造中の2隻以外は中止、というのは「ですよね」と順当な決定かなと思いました。
アーレイバーグ級より重武装艦が欲しいというのは分かる。なのにタイコンデロガ級クラスを想定せず、二万トン級という最近建造していない重巡クラスに一足飛びに行こうとするのか……。
企業よりもまずは発注者である海軍が身の程を知るべきではないかなあと。失敗続きでなぜまた無茶をするのか……。理解に苦しみます。
>タイコンデロガ級クラスを想定せず、二万トン級という最近建造していない重巡クラスに一足飛びに行こうとするのか……。
タイコンデロガ級はトップヘビー問題がありましたし、SPY-6はSPY-1より重いそうなので、後継鑑がタイコンデロガ級より大型化するのはやむを得ないかと…
>(ベルガミーニ級)よりも強固なダメージ・コントロールシステム
このクラスのフリゲートに強固なダメコン求めちゃダメでしょ。
このクラスはミサイル・魚雷一発でも食らったら総員退艦以外に選択肢は無いくらいに考えないといかんのに、OHペリー級がペルシャ湾でミサイル食らっても耐えた成功体験が仇になったか?
これまでの反省を活かして15%だけ変えて手早く作るみたいな話だったのが、
あれこれ横槍が入って15%以外別物みたいになってグダってるうちに頓挫するって
これが敵国の話だったら最高の笑い話なんですけどね
とうとうフリゲート艦もまともに造れなくなっちゃいましたね
これでハッキリしたんですからもう日韓欧の既存フリゲートを丸ごと買えばいいんじゃないですか
同盟国の中に作れる国があるのに今となっては不得手な建艦に執着しなくてもよいのでは
コンステレーションといいハンターといい、もともと回転式レーダー用に艦上構造物を細身にしているところ
固定式レーダーのために太らせるような改造をするからこうなるのでは…
ただでさえイージスシステムが重いと言われているのに
問題の根底に、最近では米軍でも起こっている「完璧じゃなきゃヤダ」という発想があるように思います。
日本も他人事では無いです。
だから、日本はちょこちょこしか変えないか、実証試験をしたものしか積まない傾向がある。
「止めたのは正解」ではあるのですが遅すぎた感はありますね。
造船所に仕事を継続して与える必要はあったにしろ、1番艦が起工しても再設計が続いていた状況は異常です。
「2万トン級の軍艦」というと海自のイージス・システム搭載艦の当初案(現在は基準12,000トン)の規模ですが、「何をさせるか」が明確になってないと「大きいことはいいことだ」でまた頓挫しそうで悩ましいです。