DEEP STATEは「ロシア軍がアウディーイウカ方面で前進してノヴォセリフカ・ペルシャに足場を築いた」と、RYBARは「ロシア軍がトレツク方向とニューヨーク方向で前進した」と報告、ウクライナのステファニシナ副首相は「現在1万人以上の女性が最前線で戦闘任務に就いている」と明かした。
参考:Мапу оновлено!
参考:Времьевское направление: продвижение в центре Урожайного обстановка по состоянию на 14:00 12 июля 2024 года
参考:Хроника специальной военной операции за 12 июля 2024 года
参考:Сухопутні війська ЗС України
参考:Over 67,000 women serve in Ukrainian army – Ministry of Defense
参考:Ukraine sees surge in female soldiers with over 10,000 women serving on front lines, Deputy PM says
まもなくウクライナ初の囚人大隊は戦場に投入される予定、1万人以上の女性が最前線で戦闘任務に従事
DEEP STATEはアウディーイウカ方面について「ロシア軍がノヴォレクサンドリヴカ方向に前進した」「ロシア軍がノヴォセリフカ・ペルシャ集落内に足場築いた」と、RYBARは「ロシア軍がロズヴァツケ集落内に足場を築いた」と、ホルリウカ方面についても「ロシア軍がピヴ二チネ市内のアパート地区で前進した」「ロシア軍がニューヨーク市内中心部に前進した」と報告した。
ロシア軍はノヴォセリフカ・ペルシャ集落内に侵入し始めており、ウクライナ軍がアウディーイウカ陥落後に同方面でロシア軍を押し戻したことはほぼ無いため、ノヴォセリフカ・ペルシャの運命も時間の問題だろう。
DEEP STATEは6月末「ロシア国境沿いのハルキウ州ソトニツキー・コザチョクでは部隊のローテーション後に状況が悪化し、ロシア軍との交戦が続いている」「この敵は侵攻目的の部隊ではなく破壊工作の集団だ」と報告していたが、7月4日「ロシア軍がソトニツキー・コザチョクに進軍した」と報告。
DEEP STATEは戦況マップの中でソトニツキー・コザチョクをロシア軍支配地域に指定したものの、同集落について「占領」とは述べておらず、これが何を意味しているのか不明だったが、12日夜「ウクライナ軍がソトニツキー・コザチョクの敵を打ち破って集落を奪還した」と報告した。
RYBARはシヴェルシク方面について「空挺部隊の旗が集落中心部に掲げられたこと」を理由に「ロシア軍によるロズドリフカ占領」を、DEEP STATEは「ロシア軍は集落内に足場を築けていない」と主張してきたが、12日夜「ロズドリフカの北東郊外でグレーゾーンが拡大した」「ロシア軍がロズドリフカ集落内に支配地域を広げた」と報告。
DEEP STATEは「ウクライナ軍がロズドリフカ集落の北西部を保持している」とも主張しているため、集落全体をグレーゾーンに指定しておらず、まだRYBARとDEEP STATEの主張には隔たりがあるものの、全体にはロシア軍がロズドリフカ方向で成功を収めつつあるという認識で間違いない。
RYBARは南ドネツク方面について「ロシア軍がウロジャイン集落内で前進した」と報告、視覚的にもロシア軍兵士が集落内のⒶで国旗を掲げる様子、ウクライナ軍が集落内のⒷでロシア軍陣地を攻撃する様子が登場。
DEEP STATEも「ウロジャイン方向のグレーゾーンが拡大した」と報告したが前線位置に変更はなく、スタロマイオルケ方向の評価もDEEP STATEとRYBARは食い違ったままだ。
因みにウクライナ軍は10日「刑務所から動員された人々(法的には早期釈放で囚人ではない)で構成される大隊が編成された」「この大隊は第24機械化旅団に所属している」と発表し、まもなくウクライナ初の囚人大隊は戦場に投入される予定で「Характерникиと呼ばれる部隊は戦場で実力を証明する」とも述べている。
ウクライナのステファニシナ副首相は11日「国軍で勤務する女性の数が増加している」「現在1万人以上の女性が最前線で戦闘任務に就いている」「ウクライナでは男性も女性もロシアの侵略に対して団結している」と明かした。国軍で勤務する女性の数は2022年/4.1万人だったが、今年6月「国軍で6.7万人以上の女性が勤務している」「内1.9万人は非戦闘分野で働き、残りは軍人として勤務(射撃手、砲兵、ドローンパイロットなど)している」と国防次官が発表していた。
要するに軍人として勤務する約5万人の女性の内「1万人以上が最前線で戦闘任務に就いている」「残りは女性は最前線以外で軍人としての任務に就いている」という意味で、ウクライナでは女性は強制動員の対象ではないため、全ての女性軍人は志願兵=契約軍人だ。
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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України
スウェーデンは受け取って貰えないクリペンの搭乗員候補をウクライナ女性から募集して、魔女飛行隊を作ればいいと思うよ。
搭乗員さえ居れば運用出来ると思ってるのか。運用する基地(直線道路)・サポート要員・守りのためのSAMとか保護用掩体壕とか色々と居るのに。昔の射程が限られる敵の攻撃とか魔女飛行体みたいに運用に対するハードルなんて低くないだろう。
対ロシアならいくらでも金を掛けてサポートするとかずっと出来る物なのかね。どこかで限界迎えるなら少ないリソースで何とかする体制構築の方が重要だろうに。無理矢理にでもグリペンを提供したいならスウェーデンが全て面倒見るって言えば良いんだよ、出来るとは思わないが。
男女平等の精神が行き渡っていて素晴らしい。実際問題として、徴兵制度は男女問わずに執行しないといかんと考えてます(韓国は男性だけ徴兵される現状を皮肉ったイラストを書かれたりしている)。まあ、ウクライナの場合は志願兵なので状況は違いますが、愛国心は煽るが男性だけに戦わせるというのは通用しない時代になっていくのかもしれません。
ただ、戦争したくない人間を無理やり駆り出すのは両国とも辞めたほうが良いでしょうね。どんな仕事でもそうですけどモチベーションが無い人間は足を引っ張るだけで害悪になるだけですし。
個人的には、男性は全員徴兵。女性は「出産したら免除、それ以外は徴兵」が良いと思いますね。リスクと労力を考えたら戦争に行くより出産の方がはるかに大変かもしれませんが。
面白い条件付ですね。女性に関しては無闇やらたに徴兵ではなく仰っているような条件を元に徴兵制度もアップデートしていくべきなのかもしれません。
ただ、男性に関しても特定の技能職を代表として、国家運営に必要な人間を戦場に駆り出すことは有益とは言い難い部分があるのも確かですし、本当の意味で『国家総動員』というシステムが実行される時があるとすれば創作の世界のような人間以外との生存戦争だけなのかもしれません。
平時より兵士の待遇が悪すぎ虐めや体罰も横行し、中流以上の人はホワイトチケット買って兵役に就かないことが当たり前のようになっていた。軍は人集めノルマ達成のため定職に就かない社会不適合者チンピラ同然の者もどんどん入隊させるので、兵営は刑務所みたいになってしまっていた。もうそうなるとますます一般人は兵役を避けようとあらゆる手段を使って回避する。
平時から徴兵に関しては多くの問題を抱えていて改善することなく開戦してしまっただけのこと。
愛国心はあるが兵役以外の別の手段で奉仕したいと考える中流以上の男性は多い。
囚人部隊を編成するというニュースが出てから戦場投入まで早すぎません?
元軍人の囚人がそれだけいたんじゃね?
ウクライナは徴兵制の国だから、囚人の軍隊経験者が500人ぐらいいてもおかしくない。
いや、元軍人の囚人は初動でキーウ攻められた時に動員してたからそれはないんじゃないかね
そこまで根こそぎにしたら誰が工場や畑で生産するんですかね?
ウ兵の訓練期間は未経験者で1か月だから特に早くも遅くもないが、それは補充兵として既存の大隊に送り込まれるのが前提なので大隊の組織的な錬成は省略できる。
この記事のように囚人大隊として1から部隊を作ったのだとしたらあまりにも短すぎて、単なる武装した集団でしかなく組織的な動きは何一つできないだろうな。
人間ドローンとして使うなら、既存の部隊に分散して配属するほうが効率よい。
北部で取った取られたの攻防戦をしている間に他の戦線ではかなりの範囲をロシア側に取られていますね。
特にニューヨーク方面はかなり不味そうです。あそこのウ軍からするとかなりのスピードで自分達の防衛する都市に迫ってきているわけですし、援軍を送ろうにも南のアウディーィウカ側もずっと押されっぱなしなのでどちらの守りを固めるべきなのか頭を悩ませそうですね。
前者を優先すれば、まだ本格的に市内に入り込まれてないので数ヶ月の命が保証されるでしょうが、ニューヨークやアウディーイウカを占領されてひたすら削られる地獄絵図になるでしょうし、後者を選んでも今の連日取られ続けている状態だとあまり助けにはならないでしょう。今の調子だと一、二ヶ月でこの周辺は占領されてもおかしくはないですね。
女性兵士は今年の3~6月に頻繁にみられましたね。前線で男性兵士と共に塹壕に入り、ロ軍のBMPに撃たれていた動画が印象的でした。その後にもロ軍側の塹壕掃討で亡くなられた女性兵士が発見されたり、物資を運んでいる最中のウ軍女性兵士がドローンに狙われていたり、そのような動画が出回っていましたが、現在はあまり見かけなくなったので前線に参加している女性は少ないかと思っていましたが、一万人となるとそうでもなさそうですね。
女性兵士は男女平等やらで都合が良い部分もあるかと思いますが、前線兵士からするとウ側もロ側もキツそうですね。
ウ兵士はいつぞや女性兵士に対して、「(兵士不足のため)私たちが守ろうとしていた人達もが戦争に参加するようになった。」と嘆いていましたし、塹壕掃討で亡くなられた女性兵士を見てロ兵士はショックを受けているようにみられました。(戦争に参加したナチの売*婦と言っていた動画もありましたが)徴兵可能な男性が激減し、徴兵対象を女性にまで伸ばさないといけなくなった時、ウクライナは停戦するのでしょうか……。
まぁ…ゼレンスキーが死ぬか降りるかしない限りは
停戦や降伏なんてことしないでしょうな。
少なくとも、停戦するタイミングは何度かあったでしょうし
頑固に領土を取り戻す(反撃されてむしろ取られてる)なんてことして無ければ
被害も抑えて停戦くらいは出来たでしょうし。
素人考えなのであれですが…
クリミア取って満足すると思ったら、さらに攻めてきたでござる。
ミンスク合意の時点で親露派地域弾圧許さないのわかっておったろうにのう…
アウディーイウカ方面とは言われていますがもう少しで地図から見切れてしまいそうですね、新しい呼び名は何がいいんでしょうか…
ハリキウやクリンキは一進一退の膠着状態の様ですが、それ以外はロシア軍優勢の戦況でしょうか。
トレツク・ニューヨーク方面、アウディーイウカ方面共に地道にですが、ロシア軍が前進している様ですね。特にアウディーイウカ方面の南側、ウマンスキー〜ヤスノヴロディフカ間の溜池方向が進むかと考えてましたが、ノブォセリフカ・ペルシャの攻略が先行している様ですね。運河東岸制圧が先かと考えてましたが。
どの戦線も戦況的に動きが少なかったですね。週末・週明けの変動に注視していきたいと思います。
男女平等の時代ですからね。
西側の支援を受けて、西側の価値観を掲げている訳ですから、男性に兵役負担が偏っているのは不平等という考え方もできます。
ボグダンさんが、退役軍人が受ける社会的差別について言及しています。
退役軍人の処遇問題・社会的差別・治療は常々問題になりますが、男性だけに負担を押し付けるのは厳しい内容ですね。
(40:20~)精神異常者と思われる・女性から好意の対象外に・新しい雇用先が見つからない。
(41:50~)雇用先が見つからない、面接を受けるんですよ。
面接受けた時に何してたの、兵士してたのってなったら。
もう9割9分次の話しきいてくれないです。
(42:10~)日本だと、例えば刑務所入ってましたと同じくらいのインパクト
(2024/07/12 あまりにも悲しい現実。英雄であるはずのウクライナ退役軍人に立ちはだかる社会復帰への課題 Youtube)
志願兵というからには男女平等という話ではないような?
わざわざ志願しているということは「家族を殺された」などが動機の人が多いようなきがします
「妻子を殺された」が動機の男性志願兵もままいるみたいなので
志願兵の動機について、勉強になります。
イスラエルのように、男女平等に徴兵して兵士にしている国もありますから、(志願兵と言えども)女性が前線兵士になっても違和感はないという趣旨でした。
ウクライナが徹底的に戦うのであれば、兵士不足が深刻になっていますから、出国制限の男女差別をやめたり(医療従事者など以外の女性も出国制限など)。
(年齢や各種免除規定を議論して)女性兵士の徴兵、後方任務だけでなく・前線に近い位置への派遣も特に違和感のない戦況と感じています。
終戦前に退役できたって事は傷痍軍人でしょうか
既にランボー始まってますね…
「戦争じゃ100万ドルの兵器を任せてくれた!
でもここじゃ駐車係の口もない!!」
動員兵は復員させてくれないけど、契約兵(たぶん志願兵のこと)や正規軍の軍人は退役できるっぽいよ
そうなのですか、勉強になります
五体満足で再就職先無いというパターンでも、それはそれで悲惨ですね…
去年の話だと思うんですが、海外ニュース番組の街角インタビューで数か月前まで軍に所属して前線にいたと答える退役軍人が登場してたので、動員兵は復員できないけど正規軍の軍人はできるんだなと思った記憶があります
動員兵の動員解除が問題と、このインタビューのどちらが先かは覚えてませんが、法的に期間が明記されてない動員兵は都合のいい存在なんだなと思った記憶があります
ちなみにその人は五体満足で奥さんと買い物していて普通の人でした
ランボー懐かしいですね。
フォレストガンプなんかも、思い出しました。
インターネット時代・SNS時代ですから、どのようになっていくのか、方々から漏れ聞こえると思うため注目したいと思います。
考えれば考えるほど戦争なんかやるべきじゃなかった、という感想しか出てこないですね
NATOに言い訳しながらお金持ちなロシアにできるだけ高い値段で紛争が起こっている地域を『売却』するのが一番良かったんじゃないかな、と今でも思います
クリミア事変が起こる前にそういう現実的な路線を模索できていれば……
ボリスが悪いよ
14年で言えば全米民主主義基金、22年に停戦タイミング逃したのはボリス・ジョンソン英首相…
ヌーランドもボリスももう表舞台去って代償はウクライナ国民の命払い
停戦交渉に尽力したデニス・キレーエフも報われませんな
少なくともウクライナにとっては得られる利益がほぼ何もない上に国土が半壊してますから。とてつもない大損であることは間違い無いですね。
ハッキリ言えば、開戦と同時に全面降伏してロシアに併合されてロシア国民になり、そっからウクライナ系のロシア大統領を輩出してロシアの全権を握ってからクリミヤごと再独立する方がはるかにマシで現実的でした。
>ロシアの全権を握ってからクリミヤごと再独立する
そしてまた再統一を目論むロシアに侵略される、と
戦争で、多額の賠償金を得られる可能性も、今のところ皆無ですからね…
貧乏国に転落すれば、資本の論理により、格安で買い叩かれるだけになってしまいます。
援助のおかげで延命措置ですから、(インフラ・資源など)ウクライナに不都合なもの・条件で買われても、強権的に排除する事もできないでしょうし…
>ウクライナ系のロシア大統領を輩出してロシアの全権を握ってからクリミヤごと再独立
わかってて書いているのでしょうがソ連でまんまそれを実現しているので、凄まじく現実的ですね。
「国力10倍のロシアに戦争で勝利する」よりは、もはや天文学的なレベルで達成率に差がありそうです。
孫子って本当に偉大だなぁ
ソ連時代はウクライナから書記長と高級官僚を数多く輩出してましたからね。
日本のマスコミは、ホロドモールは、(被害者として)よく言及しているんですよね。
ウクライナがそれ以降、特に1950年代以降に仰る点、、ソ連の政治・産業・資源・技術力でも中枢を担ってきた事をあまり見かけないなと感じています(自分が目にする機会が少ないだけかもしれませんが)。
>開戦と同時に全面降伏してロシアに併合されてロシア国民になり、そっからウクライナ系のロシア大統領を輩出してロシアの全権を握ってからクリミヤごと再独立する方がはるかにマシで現実的でした
それはない
何を言っているんだ?
ソ連では~ってコメントがあるが、じゃあなんだ、今からソ連を復活させると?ないない
北部方面の街に大量のFABが投下されている動画が公開されていました。
ロシア軍は国境近くに集結した大量のウクライナ兵を、爆撃や砲撃によって殲滅する構えに思います。
メディアではロシア軍の損害ばかりが取り上げられていますが、ウクライナ軍側の損害も相当なものとなっているでしょう。
ウクライナ軍は政治的作戦によって引くに引けず、火力で優勢なロシア軍によって多大な損害を強いられ結果として各戦線で敗退する。
いつものパターンになっていると思います。
ボルチャンスク北部市街地は半径5km程度しかないから、
ここにウクライナが大軍注ぎ込んだとこに滑空爆弾落とせば
まあ、、、コスパはいいわな。
また負け惜しみ乙 とか言われるんだろうが、戦況はロシアの
思惑通りになってるとしか思えないんだけどな
女性が万人単位で前線に出てるって
末期の旧日本軍より悲惨なのでは
しかもちょっと金持ってる男は
免罪符を買えば助かるオマケ付き
ボグダンの言うとおり
一揆や革命が起きるかもしれませんね
イスラエル軍は末期の旧日本軍だった!?
昨年からウクライナは末期やら悲惨やら壊れたラジオみたいにひたすら同じ事を言い続けてますねえ。虚しくならないのかしら?来年も同じ事言い続けてそう
開戦初期からロシアは崩壊やら西側の超高性能兵器で大負けやら壊れたラジオみたいにひたすら同じ事を言い続けてますねえ。虚しくならないのかしら?停戦まで同じ事言い続けてそう
納得させたいのなら、挑発より否定出来る情報を綴るのが先なんじゃないでしょうか?
徐々に革命のシグナルは点灯していると思いますよ。
明日に起きたら驚きますが、現実味が無いとまでは思えませんね。
前線で戦闘任務に就いているウクライナ兵が30万人だそうなのでその内3%も女性なのか…
サウジアラビアの仲介で大規模な捕虜交換をする計画があるそうで、女性捕虜主体との事。
成功すればそこでの報道からまた何かしら推察出来るのかしれません。
去年の今頃より前線にいる人数が倍近くに増えているな。これをどう捉えるかだが兵員の不足とするか家族含めての愛国心故か女性に対する環境好転か別の理由か。
色々な兵器も必要だろうが女性向けのギアとか下着とか支援されてるんだろうか。