ウクライナ戦況

ロシア軍の優位性が消滅する条件、欧米の武器供給とウクライナ人の追加動員

New York Timesは「ウクライナが武器と兵士の供給を確立すればロシアの優位性は消える」「ロシア軍は物量的優位性と戦略的主導権を握っているため2024年はチャンスの年になる」「これを生かして戦場で成功を収めないと来年にはチャンスが消える」と指摘した。

参考:Ukraine Fights to Hold Off Fierce Russian Assaults in Northeast
参考:White House Worries Russia’s Momentum Is Changing Trajectory of Ukraine War

ゼレンスキー大統領の外交キャンセルは状況悪化に対する懸念の高まりを示唆している

2022年後半から2023年前半までは「ロシア人を占領地から追い出せる」というバラ色の予測が多く登場したが、反攻作戦が失敗に終わってロシア軍の反撃が開始されると「動員の行き詰まり」「前線部隊での兵士不足」「ローテーションの欠如」「防衛ラインの準備不足」「ウクライナ軍の構造的な欠陥」「支援停滞による武器や弾薬の不足」など問題が噴出し、戦場でもアウディーイウカ陥落に起因する領土の喪失が顕著で、2023年秋から30以上の街や集落を失ってしまった。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

4月24日に再開された米支援の武器・弾薬はウクライナ軍に届き始めているものの、約半年間に及ぶロシア軍のミサイル攻撃は国内の輸送インフラにも影響を及ぼしており、バフムート方面とアウディーイウカ方面に限定されていた交戦が活発な前線もハルキウ方面、クピャンスク方面、シヴェルシク方面、ドネツク西郊外方面、南ドネツク方面、ザポリージャ方面に拡大し、今のところ武器・弾薬の供給再開が前線にもたらした効果を明確に語ることは難しい。

一般的にウクライナ軍の苦境は「武器や弾薬の不足が原因=米支援の遅れ」と語られることが多いものの、ウクライナでは半年以上前から兵士、指揮官、アナリスト、メディアが「前線で生じる損失は補充を上回っているため兵士が不足している」「1年以上もローテーションなしで戦い続けているため動員された人々は疲れ果てている」「補充とローテーションを確立するため一刻早く追加動員が必要」と何度も警告されてきた。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

ウクライナ軍参謀本部はハルキウ北東部に危機的状況を引き起こしている敵戦力について「3万人という数字はハルキウの国境地域に展開する敵部隊の総数」「国境を越えてハルキウ地域で作戦に参加しているのはその一部だけ」「正確な数は明かせないものの最大で5個大隊分(一般的な数値で換算すると4,000人~5,000人)の戦力」と説明しており、シンプルに言えば「ハルキウ方面のウクライナ軍は予備戦力を投入しないと1個旅団相当の敵すら排除出来ない」という意味で、ロシアと国境を接する地域の脆弱さを浮き彫りにしたと言えるだろう。

New York Timesは15日、ウクライナ政府高官や軍事アナリストの話を引用して「戦場の状況は著しく悪化している」「ハルキウ北東部に登場した新たな戦線は数的劣勢を強いられているウクライナ軍を薄く引き延ばそうとしている」「ロシア軍はボルチャンスクなど比較的大きな都市や集落に到達したため急速な前進が困難になっている」「ゼレンスキー大統領は二国間協定を締結予定だったスペイン訪問を含む海外日程をキャンセルした」「これは状況悪化に対する懸念の高まりを示唆している」と指摘、さらに14日の記事の中では以下のようなことも言及している。

出典:Генеральний штаб ЗСУ

“ホワイトハウスや国防総省の高官は2022年「侵攻したロシア軍が崩壊してウクライナから完全に追い出されるかもしれない」と考えていたが、西側諸国が提供した大砲や無人機はロシアの電子戦技術によって打ち負かされ、米議会は新たなウクライナ支援法案の可決に、ウクライナ自身も動大規模な追加動員を可能にする法改正の可決に半年以上もかかり、バイデン政権は「ロシア軍が戦争の流れを変えるだけの勢いを取り戻しつつある」「戦争全体の暗い見通しを覆すかもしれない」と懸念しているらしい”

“米政府の高官は「新たな武器供給が7月中に開始され、ゼレンスキー大統領が新しい兵士を前線に投入できる方法を見つければロシアの優位性は消えるだろう」と述べているものの、ゼレンスキー大統領は昨年夏の反攻作戦が失敗し、ここ数ヶ月間の戦況が思わしくため「新たな反撃」について語るのを躊躇っており、カーネギー基金のマイケル・コフマン氏は「現在のロシア軍は物量的優位性と戦略的主導権を握っているため、2024年はロシアにとってチャンスの年になるだろう。但し、優位性を戦場での成功に繋げて勢いを生み出せなければ来年にはチャンスが消える」と指摘した”

出典:Генеральний штаб ЗСУ

米政府の高官とコフマン氏の見通しに共通するのは「武器と兵士の供給が確立されればロシア軍の優位性が消えて前進できなくる」という点で、コフマン氏は「武器と兵士の供給がロシア軍の物量的優位性を消し去るレベルまで向上するのに年内いっぱいはかかる」と見ているところが興味深い。

動員法の改正案が発効するのは18日で、そこから大規模な追加動員に乗り出しても訓練リソースも限られ、訓練自体にも時間(最低でも6ヶ月間)がかかるため2024年中は苦しい状況が続き、2025年に入るとロシア軍の優位性が消える可能性があるものの「敵を押し戻して占領地を解放するような優位性の獲得」には言及しておらず、恐らくロシアの土俵=物量が物言う消耗戦にウクライナの優位性は存在しないのだろう。

出典:Сухопутні війська ЗС України

ロシア軍の前進を食い止めるレベルまで武器と兵士の供給が確立されても、ロシア軍を占領地から追い出すためには「戦場の主導権」を取り戻して「消耗戦とは異なる戦い方」に転換する必要があるものの、消耗戦とは異なる戦い方が何なのか定義するのは今のところ不可能だ。

駐英大使に就任したザルジニー総司令官は今年2月「戦争戦略を定義する上で80年前に終結した第二次大戦の遺産は現在も生き続けている。ミサイル技術、航空技術、宇宙技術の分野で目覚ましいテクノロジーの進歩が見られたものの、勝利戦略のコンセプトは依然として敵の破壊と領域支配に、これを達成する手段も使用する武器の数に依存している。それでも個々の戦争はユニークな独自の特性を持っており、それぞれの戦争がどのように形づくられるか、その違いを適切なタイミングで認識して理解すれば問題への対処が明確になる」と指摘。

出典:Zelenskiy Official

さらに「この戦争に勝利するためには『ウクライナに優位性がない陣地戦の回避』が重要で、これを達成するには『無人システムや電子戦システムといった新しいテクノロジーへの投資を今以上に増やす必要がある』と強調したものの、同時に「西側諸国からの軍事支援削減と各国の政治的緊張にも対処しなければならない」と述べ、以下のように書いている。

“世界的な緊張は慢性的な火薬不足を引き起こし、砲弾、ミサイル、迎撃弾の備蓄が枯渇している。ロシアは中東地域の紛争が国際社会の関心をウクライナから遠ざけていることに注目し、他の地域でも新たな紛争を引き起こすかもしれない。国際的な対ロシア制裁の脆弱さはロシアが特定国と協力して軍需生産を増やし消耗戦を追求できることを意味している。さらに人的資源を動員することについても「敵が享受している優位性」と「不人気だという理由で動員に踏み切れない我が国の状況」を認識しなければならない”

出典:Генеральний штаб ЗСУ

“武器や装備の調達においても我が国は「規制」と「部分的な独占状態」が足かせになっており、これらの問題は弾薬生産のボトルネックになって同盟国からの供給依存を高める要因になっている。ウクライナにおける2022年以降の戦いは他の戦争と比較しても独特な特徴をもち、安価で、近代的で、効果的な無人システムなど新しいテクノロジーを素早く使いこなすことが重要だ。このようなテクノロジーのおかげで指揮官は状況をリアルタイムで監視することが出来るようになった”

“指揮官たちには昼も夜も天候も関係なくリアルタイムのインテリジェンスが途切れなく供給されるため、24時間休みなく射撃調整ができる=前線地域や後方地域に対する高精度な攻撃が可能になり、このことは戦い方自体の全面的な刷新と時代遅れの固定概念を捨てろと強制してくる”

出典:Аеророзвідка

これを過去記事の内容を加味しながらもっと分かりやすくシンプルに言い直すとこうなる。

どれだけテクノロジーが進歩しても戦争に必要な要素は破壊と支配で、時代によって用いられる手段=武器のレベルには差があるものの「破壊と支配の達成」は依然として武器の数に依存し、独特な特徴をもつウクライナでの戦い=防空システムによる接近拒否が成立して航空戦力が決定的でなくなり、有人機が飛行する高度と地上の間に広がる“air littoral(小型ドローンが主戦場にしているスペースのことで『低空の戦い』と表現されることが多い)”が戦場の優位性を決定づけるようになった。

出典:Аеророзвідка

ウクライナとロシアの戦争は過去の戦争と比べて“air littoral”の活用頻度が極めて高く、拡張された認識力は戦車といった伝統的な地上戦力の機動スペースを奪い去り、この分野の優位性は当初ウクライナにあったのだが、ロシアは短期間の内に適応してウクライナに追いつき、制裁の効果のなさも手伝ってドローンの大量投入に成功し、ウクライナは「人的資源の動員」や「軍需生産量」で優位性を発揮出来ない「陣地戦」や「消耗戦」に引きずり込まれた。

これを打開するには低空の戦いで優位性を確保する必要があり、新しい技術を素早く戦いに投入して「自軍の認識力を拡張し敵の認識力を制限できるか」が重要になるが、これは「無人システムや電子戦システムといった新しいテクノロジーだけあればいい」という話ではなく、低空の戦いでの優位性が伝統的な戦力の有効性と生存性を高めるため基本的な兵器や装備の重要性は低下していない。

出典:Сухопутні війська ЗС України

ザルジニー総司令官は戦場の優位性を取り戻す新しいテクノロジーについて「解決の目処がついている」「このようなシステム構築の生産に最大5ヶ月かかる」とコラムの中で言及したが、同じ時間軸でロシアも相応の努力を行ってくるため「ウクライナだけに優位性が生まれる」とは考えにくく、ザルジニー総司令官の方針が現在も維持されているのかも不明だ。

米国が供給した長射程バージョンのATACMSはクリミア方面の攻撃で成果を挙げ始め、夏頃にF-16の提供が始まる予定だが、これだけで「ウクライナ軍の反転攻勢が始まる」というのは本当に馬鹿げており、長射程バージョンのATACMSがもたらすのは弾道コースの攻撃能力、F-16がもたらすのは制空及び対地攻撃能力で、これまで欠けていた能力でロシア軍と対称になるだけで「この分野で対等になる」「優位性を獲得できる」という意味ではない。

出典:U.S Army Photo by John Hamilton

ゼレンスキー大統領やシルスキー総司令官が2025年以降の反転攻勢を思案しても不思議ではないものの、その前にロシア軍の前進を食い止めなければ反転攻勢どころではなく、短期的な課題は「武器と兵士の供給の確立」と「ロシア軍の軍事的成功をどけだけ小さくできるか=ドンバス全域の占領阻止」で、管理人を含むウクライナを支持する人々にとっては「厳しい状況」が今後も続くだろう。

因みにウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は16日、ハルキウ方面の状況について「ウクライナ軍はリプシ方向に対するロシア軍への攻撃を大幅に強化したため戦術的な主導権を握りつつある」「ロシア軍はボルチャンスク市内に初めて戦車を投入したが大砲、迫撃砲、無人機で直ぐに破壊された」「市内では戦闘が続いているもののボルチャンスク方向の防衛も大幅に強化された」「ハルキウ北東部におけるロシア軍の前進は事実上停止している」「ロシア軍は損害を被っているが敗北したわけではなく激しい戦闘は止まっていない」と報告した。

久々に前向きな報告で「ハルキウ方面の状況改善」を示唆している。

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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України

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コメント

    • 名無し
    • 2024年 5月 16日

    正直なところ動員兵の準備が完了する間に予備部隊も払底してどの旅団も定員割れでガタガタの現有兵力がどこまで耐えられるかという問題がある上に、例え50万人を動員して前線に送り込んで食い止めるにしても、しないよりマシとはいえ6ヶ月程度の訓練だと肉の壁として膨大な犠牲を払いながら遅滞戦術を取らざるを得ない形になるしかないと思うんですよなあ

    しかも6ヶ月程度の訓練ではこの記事でも言われている通り反転攻勢なぞ土台無理な話に加え、もし実行したら昨年以上の無残な大失敗に終わることは分かり切っているにも関わらず、この間の正義のミカタに出演していた小泉悠が動員さえすれば来年再反攻できるとか言ってましたからね

    東野篤子や高橋杉雄といった面々に比べればまともとか持ち上げられてましたけど、昨年末のそれまでの持ち上げから掌返しのゼレンスキーdisで明らかになったようにやっぱり日本のこの手の国際政治学者や軍事アナリストは信用できないなと

    66
      • nachteule
      • 2024年 5月 16日

       軍事アナリストを神だとでも思ってんの?手のひら返しするなと言うなら、その時点でアナリスト失格。アナリストは幅広いデータを調査・分析して未来予測するのだから、現状に即した話をしたらそうなるだろう。
       それを言ったらぜレンスキー大統領やウクライナ褒めていた米国等の現役将官だって信用出来なくなるけど?

       株とかでもそうだけど、アナリストの予想なんてあくまで予想でしかないし当たるも八卦当たらぬも八卦レベルの話。確かな実績ある人がこの株は間違いないとか言って、その通りになるときもあれば残念すぎる結果になる事もある。最終的な結果は戦争や災害とか人間心理、経済や政治情勢様々な物が絡んで生み出されるんだし、現実にそうなったからと言って信用無くしていたら信じられる人ってどれ位のこるんだろうな。

      11
        • NHG
        • 2024年 5月 16日

        >それを言ったらぜレンスキー大統領やウクライナ褒めていた米国等の現役将官だって信用出来なくなるけど?

        親露派(他意はない)が西側disするときに持ち出すやつ
        絶対予測を外さない再エネシンクタンクにお勤めの「歴史と貧困」さんとかISWの視野の狭さをなじってました

        5
        • Stenmark
        • 2024年 5月 16日

        そもそも日本の軍事アナリストとか国際政治学者はあまりにも現状からかけ離れたプロパガンダ同然の頓珍漢な事を言ったり、ネット上で例見るに耐えない放言や攻撃をしてるのが多いから批判されてる訳で

        あとISWは今や西側の親ウクライナOSINTからすら批判されてるし、アウディーイウカを陥落した途端戦略的に無価値な街と守備していたウクライナ軍ごと切り捨てて感情的なロシア軍下げに走った時点で論外

        26
          • NHG
          • 2024年 5月 17日

          時たま流れてくる情報を見る分にはそれなりに妥当な見解という認識を持ってるんですが、どういった批判をされてるんですか?

          又聞きは誤解の元なので、できれは大本の批判ソースをよろしくお願いします(管理人さんの負担を考えるとURLじゃなく、そこに検索でたどり着けるキーワードのほうがいいかな)

          6
        • 犬の〆
        • 2024年 5月 17日

        同感です。所謂アナリストや研究者という職業は、現時点での情報による判断と、かつ社会全体が「正しい」と概ね認識しているモラルから外れたことを、公共の場で発言することは難しいと考えています。

        私たちが「そのような」情報に接した時にすることは「そういう意見もあるんだな」くらいのスタンスで自分の認識との違いがあれば、どの点なのか、どうしてそう思うのか、それは公に話しても大丈夫なのかの判断をする程度しかないと思います。

        そうした公共の場での「公の顔」に目くじらを立てても、自分の正しさを立証することは叶いませんし、そもそも情報量や立場が違う以上、永遠に合意が形成されることはありません。

        ただ、時折こうした掲示板で意見が全く異なる人に接した時は、私も含めて(反省)激しい言葉遣いで相手を非難したり、自分の主張をしたりすることもありますが、それは相手がそこにいることが前提であって、この場にいない、反論することができないアナリストや研究者をこの場であげつらっても、私個人はあまり意味がないと思っています。信用できないと思えばそれはそれですが、どうして信用できないのか、なんでそういう情報を発信しているのかと考えることは自分の客観性を養う上でも重要なんじゃないかな~?なんて思います。

        まあ私個人としては、私個人の性格および経験に基づく主張や意見については、それを断った上で、どうしてそう思うのか、考えるのかを主張する自由はあると考えていますので、今後もできるだけ謙虚になれたらいいなと思っていますね。

        4
      • どねつくぼうし
      • 2024年 5月 17日

      小泉氏は奥様がロシア人なこともありウクライナ人に忖度したことを言い続けなければならないという側面もあるのでしょう
      ウクライナは勝利しなければならない、ウクライナにはまだ勝ち目がある
      そう言い続けていないとやっぱりこいつロシアの手の者だと不当な非難を浴びせられ咎人のように扱われかねない立ち位置なのですから

      4
    • たむごん
    • 2024年 5月 16日

    ハルキウ方面、予備隊が到着したのでしょうね。
    ロシア軍、歩兵主体5000人程度という話しでしたから、どうなるものかと注目していました。

    シーサーが、射撃後すぐに森林に隠れたものの、しばらくして自爆ドローンが突っ込んでいく動画を見ました。
    本当に過酷な戦場ですね。

    21
    • 匿名
    • 2024年 5月 16日

    去年の今頃は同じ論調で騒いで、投入されたレオパルドやエイブラムスは結局どうなりましたか?ヨーロッパや北米のあちこちで訓練していたウクライナ人兵士は去年夏〜今年初めにかけてどうなりましたか?

    17
    • センツァノーメ
    • 2024年 5月 16日

    「2024年を凌げばロシアの優位性は消える」というのもバラ色の予測すぎると思うんですが…
    今の動員ですらかなり無茶やってかき集めているから反発や国外逃亡者も増加の一途な訳ですし。

    61
      • 774
      • 2024年 5月 16日

      「1945年を凌げば連合軍の優位性は消える」と同じですよね。
      学徒動員(追加動員)で済む話ではないし、武器兵器もロシアを越える量を供給できる西側諸国はいない。
      汚職も撲滅出来なかった上に、祖国の危機という全国民が一致団結する状況でさえ汚職に手を染める始末。
      反攻作戦前にあった停戦を蹴ったのが運の尽きだったと私は思います。

      56
        • TKT
        • 2024年 5月 16日

        強いて言えば、ロシア軍がヘルソン、ドニエプル川の西岸やリマンから退却したあたりは、本当にロシア軍の方も苦しく、まだ妥協して、ロシア軍と条件交渉をする余地も少しはあった、西側から供与された戦車、戦略予備となる兵力もまだ残っていたのです。

        しかしそれらをザポロジェから南下してメリトポリを狙う、スロビキンラインを強引に強行突破する反攻作戦に投入して消耗し、さらにソレダル、バフムト、アウディイウカなどの包囲戦で戦略予備の部隊や弾薬も消耗し、遂に今に至って戦略予備の兵力も、弾薬、砲弾もほとんど枯渇するに至りました。

        こうなるともはやロシアとの条件交渉は非常に難しい、ウクライナ軍にある程度兵力や弾薬が残っている状態でないと条件交渉にはならない、要するにロシアに対する優越性が消滅してしまったのはウクライナやNATOの方なわけです。

        24
          • 犬の〆
          • 2024年 5月 17日

          本当に同意です。
          ある程度の武器支援が整った「あの」段階で、反転攻勢をせずに手持ちのカードをちらつかせる方法もあったと思います。なのに、わざわざ大掛かりな仕掛けがあった敵陣に突っ込んだり、しなくてもいい消耗をしたのは、まさに自爆といってもいいでしょうね。。。

          まして、これから動員と武器援助が進めばウ軍にも勝ち目があるという意見にも疑問を感じます。ぜんぶ「たられば」の話で、実現性に乏しく、当然、素人の我々もそう思うのですから、露軍は十分承知しているでしょうし。何故、こういう希望的な観測を出し続けるのでしょうかね?そっちの意図の方が気になります。(上手くいってないのを認めたくないだけ?)

          3
      • たむごん
      • 2024年 5月 16日

      仰る通りです。

      発電すら厳しくなっているのに、根拠がよく分からないですよね。

      31
      • nachteule
      • 2024年 5月 16日

       戦争は単純に戦場だけで行われている訳でもないのでロシアとウクライナナの種要因を織込んでないとにわかには信じがたい話。ウクライナは電力施設攻撃されているけどロシアに対しては製油施設攻撃で戦場と輸出双方に影響を与えている。

       優位性に関してはウクライナは人員確保含めて自国や外国支援による使える装備を増加させる事、ロシアは制裁や攻撃による外貨獲得の減少や装備の減産とか兵士の無駄死にの増加とリクルート失敗とか無いとね。

      2
    • 名無し
    • 2024年 5月 16日

    うーん
    仮に動員と追加供与が非常に上手くいって膠着状態に持ち込んだとして
    プーチンも選挙終えたし、いざとなったらロシアは追加動員するだけじゃないか?

    41
      • F-117A
      • 2024年 5月 16日

      まあ確かにロシアの人口はウクライナの3倍なので、仮にウクライナが100万人動員できるなら、ロシアは300万動員できるわけだな。
      ただ実際にやったら反乱が起こるかもね。

      11
        • ななし
        • 2024年 5月 16日

        反乱が起こるかも状態なのはウクライナでしょう

        21
        • 犬の〆
        • 2024年 5月 17日

        私見ですが、今のロシア、プーチン体制でクーデターや反乱は起きにくいんじゃないんでしょうか。以前、ロシア人のメンタリティーとして、弱腰な指導者よりも、強権的で専横的であっても強い指導者が好まれる国民性だという話しを聞いたことがあります。また、ロシア文学などを読んでみて、感じたことですが、人権や命についての価値観についても、自由主義の洗礼を受けてしまった後の、我々日本人とはおよそかけ離れているように思います。

        しいて反乱の可能性があるとしたら、皆が飢えた時でしょうか。しかし、プーチンはご存知の通り程度はあるにせよ、国民に平穏な生活を保障してきたと思われます。選挙がいかにも出来レースだったとしても、今のロシア人にとってプーチン以外の選択肢はないんじゃないんでしょうか?

        むしろ、他の方がおっしゃっているように、ウクライナの方がクーデターや内乱の危険をはらんでいるように思えます。(根拠はあまりありませんが)

        1
    • 名無し
    • 2024年 5月 16日

    随分と前向き()な話だな
    ハリコフ方面落ち着いたかもしれんが予備戦力とか他の戦線から引っこ抜いてるだろうから手戦線が更にスパスパ抜かれるだろうな

    42
    • D-day
    • 2024年 5月 16日

    ハリコフ方面で歩兵中心で4000人程度、しかもリプシ、ボルチャンシクに分け(片方1000人くらい)で他からも浸透(合わせて2000人くらい)で国境ラインを簡単に越えられてしまう事自体がおかしいのです。
    どれだけウクライナ軍が弱体化しているか、さらには士気も低いのか指揮官を懲罰に掛ける(私は逃亡や投降がかなりあったと見ます)とかの状況です。
    日和見的に、或いは後詰めをしてハリコフを火力管制下に置く所までは避けられない気がします。そしてハリコフから市民の疎開をさせキエフ辺りに国内難民保護の負担を強いるのでしょう。
    そんな中で動員が進むかと言えばNOです。徴兵官はボロボロになりサポートする民政の職員も余力なし、さらに年齢引き下げはわずかですしあとは囚人です。徴兵余力はかなり厳しいでしょう。
    管理人様よりも私は厳しく現政権崩壊と事実上ロシアの衛星国に戻ると思います。ソ連時代と違い出国は出来るのが(現在もウクライナからは出られないが)まだ救いかな。

    43
      • jimama
      • 2024年 5月 16日

      いまさら感なんですが開戦時あんだけ煽り倒しておいていついつロシアが攻めてくるって言い張ってた当時、ロクな抵抗もなく国境線ぶち抜かれて首都まで包囲されてる時点でおかしかったんですよね
      いやそこまで関係悪化してる(しかもごく短時間でなく何年もかけて)仮想敵国との間になんで何もしてなかったん?
      せめて首都と第2位の都市の回りぐらい何かしてるでしょと
      それに開戦してから2年もたってるのに相変わらず敵国との国境線の間に何もしてなかったし砲弾不足なのに、嫌がらせの市街地砲撃は続けるという矛盾
      まーどうしようもねえなと

      12
    • M
    • 2024年 5月 16日

    >「ウクライナが武器と兵士の供給を確立すればロシアの優位性は消える」「ロシア軍は物量的優位性と戦略的主導権を握っているため2024年はチャンスの年になる」「これを生かして戦場で成功を収めないと来年にはチャンスが消える」

    時間はロシアにも平等にあるので武器と兵士の供給量が追い付けるわけでもないでしょ

    40
      •  
      • 2024年 5月 16日

      まあ一番の問題はこれより情勢がよくなったとして勝ち目なんて微塵もないことだからね
      ロシアの言う通りだと思うよ
      来週以降のゼレンスキー政権になんの正当性があるんだよっていう

      16
    •  
    • 2024年 5月 16日

    陣地戦じゃ勝ち目がないからって機動戦に回帰したら寝返り頻発して一瞬で瓦解するだろうな
    静的接触線があるから離反を防げてるのに

    27
    • 匿名ちゃん
    • 2024年 5月 16日

    ロシアの真似して貧困国で人買いでもする?
    低練度の囮同士で殴り合ってもらうの。
    駄目か、色々と。

    10
      • 名無し
      • 2024年 5月 16日

      つーか、今から徴兵される人たちだって、訓練なんてロクに受けられずに前線に送り出されることは目に見えていて、
      そうすると現場の古参兵からは、また役立たずが来た→からの、唯一役に立つ、シュトルムZ要員として前線に放り出されて無為に磨り潰されるのが目に見えているので、
      今後の徴集兵は、徴兵段階、派兵段階、前線、すべての段階で、もう、今までの徴収兵とは異次元の死物狂いで、軍から逃走しようとしてくると思うんですよね。。。

      28
        • 774
        • 2024年 5月 16日

        昔、ロシアでは強制動員が横行していて戦争に行きたくない徴収兵が訓練中にテロを起こすなんて言われていましたが、それが返ってきましたね。

        20
      • M
      • 2024年 5月 16日

      貧困層でも負けてる側には参戦しないでしょ

      23
      • F-117A
      • 2024年 5月 16日

      AIロボ兵士は国際法違反なんやっけ?

      1
    • 58式素人
    • 2024年 5月 16日

    最近はあまり話を聞かないのだけれども。
    ウクライナ海兵隊の状況はどうなっているのだろう。
    人員の補充状況/機材の充足状況/訓練の進捗状況など。
    クリンキーで戦闘はしているだろうけれども、
    それ以外ではあまり名前を見ないような。
    クリミアを奪回する時には先鋒となるのだろうし、
    現状を知りたいものです。

    8
    • 名無し
    • 2024年 5月 16日

    ボルチャンシクの北半分とられて前向きとはなんと悠長な

    16
    • あばばばば
    • 2024年 5月 16日

    ウクライナの国体が未来に残るという条件を考えて、今の状況では講和に持ち込むのでも相当に厳しいのでは
    追加動員はほぼ使い捨ての人間をかき集めてる状況に等しく、人材は集まらない
    欧米の武器弾薬の供給も、在庫は吐き出せる量を吐き出し切って、チョロチョロどころか水滴レベルの供給しかない

    ウクライナ東部を切り捨てて東側のインフラを破壊して塩を撒きながら撤退して、キーウの政治機能を別都市に移管し、交戦の少ない西側へ移動
    まぁ無理だけど西方の地域に欧米の軍隊に駐留してもらってワンチャンスというところではないだろうか

    12
    • nmb
    • 2024年 5月 16日

    まだまだウクライナに戦わせる風潮が強いですが、一方でハリコフ攻勢のタイミングでロシア側、西側からも交渉解決の気運の高まりが見られます。

    訪中前にプーチンが交渉による解決の用意があると改めて発言してますし、ラブロフも同様の発言をおこなっています。習近平との会談でも交渉解決がメイントピックの一つとして話し合わられるでしょう。
    そもそも、タカ派のパトルシェフを降ろしてショイグを国家安全保障会議書記に据えたこと自体がプーチンがウクライナに交渉解決の門戸を開いていることを示しています。
    ハリコフ攻勢やスミーでの攻勢準備を進めていることも交渉に応じさせる為のウクライナへの揺さぶりという側面もあるでしょう。
    戦時経済化の立役者のペルーゾフを国防相に任命したのもこれから更に物量戦を強化するというプーチンの意思表示でこれもウクライナに対する大きな圧力材料です。

    西側では、キエフ訪問中のブリンケンが「ウクライナが交渉に応じるなら支持する」と発言してますし、チェコのパヴェル首相も「現実的になるべきだ」と交渉解決を促しています。
    ニューヨークタイムズは「ハリコフ攻勢でウクライナにロシアとの交渉への圧力が強まる」と予測していますし、別記事では朝鮮戦争方式での停戦に言及しています。

    ウクライナ政権はまだまだ本心はどうあれドンバス、クリミア返還に固執しているようですし、そもそもロシアとの交渉を法案で禁止しているのでまずそのハードルを越える必要があるわけですが、18日から始まる人権無視の動員強化と20日の大統領権限失効以降のゼレンスキーの行く末次第でどう転んでいくのか見物ですね。

    32
      • Auhtentic
      • 2024年 5月 16日

      >「ウクライナが交渉に応じるなら支持する」
      卑怯だなあこの言い方
      自分たちが焚き付けてゼレンスキー大統領を下りられないようにしたくせに

      28
        • 名無し
        • 2024年 5月 16日

        いや、2021年の後半でウクライナがトルコから買ったドローン兵器を使い、東部ロシア人地域に攻撃を仕掛け始めたとき、欧米はゼレンスキーを止めてたで。

        もともと、それが切っ掛けでロシア軍が国境へ派遣されて、その後もウクライナの東部攻勢が激化した結果、ロシアが国境超えたという経緯を忘れてはいけない。

        その直前までは欧米はウクライナを止めてたよ。

        5
          • Authentic
          • 2024年 5月 17日

          ならウクライナが開戦直後の停戦協議で合意しそうになった時に止めなければよかったじゃん

          3
            • 名無し
            • 2024年 5月 17日

            どっかのタイミングで、捨て駒にして使い潰した方が良いと判断したのでは?

            1
      • D-day
      • 2024年 5月 16日

      私は仰る事に近い考えです。
      もしハリコフ陥落かドンバス、ルガンスクを全域占領した時点で対話条件を突き付ける可能性はあると思います。その時には中国が入るはずですし貿易関係から見てもパイプはあると考えます(意外と中国とザルジニーがいるイギリスはズブズブです)。
      ただ動員失敗からの領土失陥を繰り返し戦線が悪化して行くのが流れになると思います。

      2
      • 犬の〆
      • 2024年 5月 17日

      >タカ派のパトルシェフを降ろしてショイグを国家安全保障会議書記に据えた
      私もそう考えます。また、今回の中国訪問での習近平との会談でも停戦のイニシアチブについて話したのは尤もかと。

      でも、一番の駄々っ子は誰なんですかね?やっぱりゼレンスキー?それともアメリカやNATOなんでしょうか。気になります。

    • gepard
    • 2024年 5月 16日

    苦しい追加動員を行ったとして訓練をどうするのか、今の戦線を支える熟練兵をいつローテーションさせるのかは非常に複雑な問題である。
    例えばNATO加盟国に強制動員した兵士の訓練を委託すれば亡命されるリスクがあり、国内で訓練を行うにはリソースが足りない。
    熟練兵をいつまでも前線に貼り付けさせていれば不満は溜まる一方で独断での戦線離脱が増えるが、焦ってローテションを行えばロシアに付け入る隙を与える。

    ウが直面する人的資源不足は、戦争が長期化すれば必然の危機に予め対処しなかった政権及び軍上層部の無能さによるものだ。
    私見だが汚職対策など地道な努力が物を言う分野ではゼレンスキー政権は無能だ。

    17
    • サンガモン
    • 2024年 5月 16日

    弾薬に関しては米国は2025年あたりで月産10万発になるから2024年を凌げば
    ある程度はロシアと戦えるでしょうけど追加動員に関しては
    一時的に兵力不足は解消されるが人的資源に優位を持つロシアには分が悪い
    そもそも現在ロシア軍は段々堅実になってきてるし
    今まで(例えばハルキウ反抗とか)はむしろ出来すぎただけだから
    今後ロシア軍と戦うのは厳しく
    クリミア奪還する余裕はないと思います

    17
      •  
      • 2024年 5月 16日

      まさにそのハリコフ反攻が大成功という認識がウクライナと西側の状況判断を狂わせた諸悪の根源だと思いますけどね
      ハリコフでウクライナ軍はロシア野戦軍撃滅に失敗し、逆に言えばロシア軍が撤退に成功したから、ウクライナの南部反攻は惨たらしい失敗に終わり今の状況が生まれたんですよ
      ザポロジエ正面のロシア軍の戦力密度は観測者のよって違いますが、スターリングラード攻防戦と同程度あったと言われています

      17
    • 傍観者
    • 2024年 5月 16日

    ウクライナは武器と兵士を集めれば勝つ機会があるか?2014年から西側が全面的に支援してやってきた事の結果が現在なので既に戦争の帰趨は明らかだと思うがどうだろう。西側の見通しと戦略は甘いというより杜撰すぎて話にならない。露を経済制裁して国民の不満を高めて反乱を起こしてプーチンを追い落として売国奴を政権につけて露を解体してウクライナ化。露と戦争する気はなく間違っても核戦争にはしない。風が吹けば桶屋が儲かる程度だ。やりたくはないが全面核戦争覚悟で介入に踏み切った露に勝てるわけがない。経済制裁の失敗で誰の目にも明らかになったのは金融経済と実体経済の戦争では実体経済が圧倒的に強いということだ。露は事実上無借金、外貨準備凍結されたところでどうという事はない。ウクライナはもともと経済破綻国。志願兵で足りている露と誘拐型の徴兵を当初から繰り返しているウクライナでは全く事情が違う。ウクライナには勝ち目はない。対等の和平など今となっては考えられない。露の3条件を飲んで中立国として存続して人命を救うのが考えられる最良の平和。ロシア連邦に加入するという手もある。EUもNATOもウクライナの戦後の面倒など見る気はない。結局戦後復興をやるのも露ということになるのではないか。西側得意の後は野となれ山となれだ。

    21
    • ひまじん
    • 2024年 5月 16日

    兵士集めて均衡に持ち込み頑張りに頑張ってなんとか領土を維持して…その後は…?どうせ和平するならもう諦めて和平せん?やり返すならモスクワで大規模テロ起こすとかミサイル打ち込むとかそれくらいしてくれ。

    1
    • ホテルラウンジ
    • 2024年 5月 16日

    記事の内容そのもの以前に、この記事を書くに当たっての管理人さんのこの記事に賭ける情熱のようなものを文面に感じました。
    この記事は2022年の2月から勃発した本戦争で明確になった知見を網羅した上で、何が分かり、どう変化し、又はどこは従来型戦争と変わらず、そしてそれを踏まえて今後このような戦争では(特にウクライナには)何が必要かを戦い方の考え方から物理的な必要物までを纏めており、これまでの振り返りと今後の記事を読む上での前提資料になるものと思います。
    今後出てくる記事はこれまで通り個別的な事象を扱っていく記事になるかと思いますが、全体的に俯瞰した所から各記事がどのような意味があるのかを振り返る際に、この記事を再度参照する事で意味を深く味わう事が出来る貴重な記事と思います。
    記事作成ありがとうございました。

    6
    • 暇な人
    • 2024年 5月 16日

    もうこれ勝てないって事なんですけどね。
    欧米からの武器供給が拡大しても数年後であり、またそれでもロシアの武器製造能力と拮抗する程度であるからよくて五分
    追加動員をすればというが、ウクライナの人口はすでに三千万きっており、下手すると2500万すらしたまわっている、若い男子は少なく中高年や女性ばかりであり兵役をこなす人間がいない、ロシアは一億五千万でウクライナからの難民も多数入っているからむしろ数百万は増えており、動員力でロシアを上回る事はありえない。
    夢のような新技術による新兵器が導入されてロシアだけそれを使えないという状況でもくればあるかもしれないがほぼ夢物語、
    まあそもそもそんなことになれば核使ってくるだろうから勝ったと思った瞬間に核攻撃で蒸発する。

    7
    • うくらいだ
    • 2024年 5月 17日

    この記事で組織としての能力の視点が完全に抜け落ちてるのだがそれは・・
    物量と兵員を拮抗させればどうにかなるとおおもいで オホホホ

    3
    • kitty
    • 2024年 5月 17日

    原潜の潜望鏡の操作にXboxコントローラーを導入して話題になりましたが、ゲーミングヘッドセットで管制する時代なんですねえ>写真

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