ウクライナ人が運営する情報分析グループ=DEEP STATEは「ロシアが過去1010日間=ほぼ3年間で占領した地域は5,842平方キロメートルに過ぎない」と報告、ロシア軍が年平均1,947平方キロメートルのペースでドネツク州の未占領地域を制圧するには3年以上かかる計算だ。
参考:За останні 1010 днів війни ворог окупував менше 1 відсотка території України
参考:Protection of Russians in Ukraine and Alaska summit results: Lavrov’s remarks
DEEP STATEは「まだ手に入れてもいない成功をロシアに与えるのは相互的ではない」と言いたいのだろう
ウクライナ人が運営する情報分析グループ=DEEP STATEは「プーチン大統領が要求する領土交換への同意を強制されるのではないか」という懸念から、ワシントン会談直前に「ドンバスからのウクライナ軍撤退が如何に過剰な要求であるか」「これを手に入れるのにどれだけ時間かかるか」を示唆する興味深い数字を投稿して注目を集めている。

出典:DeepState
“ロシア軍は2022年11月12日(ヘルソン西岸から撤退した日)までに108,651平方キロメートルの領土を、2022年11月13日から2025年8月18日までに5,842平方キロメートル(累計114,493平方キロメートル)の領土を占領を占領した。過去1010日間=ほぼ3年間をかけて占領した5,842平方キロメートルは国際的に認められたウクライナ領土の0.96781%に相当する”
“残念ながらロシア軍は全面侵攻の初期段階で大きな成功を収めたが、ハルキウ州とヘルソン州での反撃で沢山の領土を取り戻すことが出来た。敵は2022年11月12日以降も活発な攻撃を継続し、僅か中断を挟みなが攻撃が現在まで続いている。この数字が米国のパートナーに届くことを願っている。なぜなら彼らの数字は少しお粗末だからだ”
要するに「ロシア軍がウクライナで手に入れた成功の大部分(108,651平方キロメートルの占領)は2022年2月24日から2022年11月12日までの261日間で達成したもの」「2022年11月13日から2025年8月18日までの1010日間で手に入れた成功の範囲(5,842平方キロメートルの占領/年平均1,947平方キロメートル)は限られている」「このペースが維持できてもドネツク州の未占領地域=推定6,303平方キロメートルを占領するのに3年以上かかる」という意味で、まだ手に入れてもいない成功をロシアに与えるのは相互的ではないと言いたいのだろう。
因みにフィンランドのストゥブ大統領もCNNの取材に対して「トランプ大統領がプーチン大統領との電話会談でゼレンスキー大統領との直接会談を提案し、これにプーチン大統領も同意した」と、ゼレンスキー大統領も会談後の会見で「領土問題は私とプーチン大統領の間の問題として残された」と明かし、ロシアのラブロフ外相も国営放送の取材に「我々は如何なる領土の奪取についても話したことは一度もない」「クリミア、ドンバス、ノヴォロシアも領土としての目標ではなかった」「我々の目標はこの土地に住むロシア国民を守ることだった」と述べた。

出典:Президента России
ロシアは黒海艦隊の根拠地があるクリミアを、これを陸路で結ぶ回廊を確保しようとしているのは誰の目にも明らかで、この土地に住むには「ロシア国民」ではなく「ロシア系住民」であり、確保すべき安全保障の要件を「ロシア系住民の保護」という名目にすり替えているに過ぎないが、この手法はロシア以外の多くの国も使用してきたことに留意する必要がある。
但し、プーチン大統領はサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで「ロシア人とウクライナ人は同じ民族なのでウクライナ全体はロシアのもの」「ロシア兵が足を踏み入れた場所は全てロシアのもの」「これはことわざや逸話でもなく古くからの鉄則だ」と述べているため、ロシアに領土欲が全くないというのは到底信じられないが、これも価値観が異なるロシア独自の言い回しかもしれない。
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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України






















ウクライナとしてはそう言うしかないですよね。残兵力が亡くなれば1日100kmの大敗北とか分かってても言うわけにはいかないし、ロシアも東部南部は欲しくても中央西部は要らないと言ってるのにその要らない中央西部含む全て取るのに100年かかるとか言って煽るようなレベル低いのと一緒にされたくもないだろうし。
で、ドネツク占領と残兵力消滅とどちらが早いでしょうね?
ロシアの空爆における主戦力であるSu-34の年次経過を見れば一発だと思うんだなぁ
ウクライナはどんどん撃墜できなくなって、逆にパトリオットの破壊は増えている
てかピーク時のスコアでも、20機/年の撃墜がせいぜいで生産数を下回ってるからね
彼我の戦力差は拡大し続けているわけで、ミリタリー的には争い続ける意味がわからない
具体的にsu-34とパトリオットの損失についてお聞きしても?
この戦争における確実なsu-34の損失って結構洒落にならない数だったような……
追記
オリックスだとパトリオットの確定損失はレーダー1、ランチャー2のようです
Su-34についてM型含めて41機みたいですね
そうでもないよ。新しいパッチは続々投入されてるし普通に今でも投下プラットフォームとして多用されているのでそんな壊滅的な被害はありませんよ。
Su-34の撃墜は2022年がピークでこの時も確実なのは20未満です
ウクライナの誤認がゼロでロシアが認めてないスコアが隠れてるとしても規模感的に20ですね
これは2022年の年間生産と同等以下です
その後Su-34は生産拡大しているので毎年25〜30機のSu-34が戦力として純増している計算
パトリオットシステムの破壊は対象がレーダーだったり時々ランチャーだったりするので
正確にいくつとカウントするのは難しいですね
ただ近年になってロシア国防省の戦果報告が増加傾向にあるのは確かです
単純にSu-34が滑空爆弾を投げるようになったのと
Su-35とペアで運用されるようになってカウンターキルを試みるようになったなど
戦術の変化が影響しているものと思われます
1年前にも2年前にも、このコメント欄で同じような言説を沢山見ました。ウクライナ軍の反攻(2023年)が停滞した時期から。ウクライナ軍総崩れとか崩壊間近とか、そういうの。その時には、「さすがに数ヶ月でドネツク州が全部占領されるようなコメントは言い過ぎだろうな。2年後にはどうなってるかわからないが。」と思っていました。2年近くがたった今、まだこれだけウクライナ軍が耐えていることに驚きつつ、やっぱりああいうコメントは当てにならないな、と感じています。
記憶が正しければ2023年頃にはオデーサ打通やキーウ制圧なんてレスもあった気がします……
23年は前半と後半で状況が全く違うから年単位でみると話が違いすぎるかと
23年の前半は、22年のハルキウ反攻で広大な領土を取り返した実績と、塹壕を中心とした防御施設(世界初のドローンも交えた総合防御力)の能力を誰も想像できなかったから期待にあふれてた
反攻作戦がとん挫した後半以降(秋以降)は防空装備がないやらの厳しい話ばかりが表面化(反抗作戦の直前に米軍から資料が流出してたのもある)
コメにだって雰囲気でなんとなくと何かしらの裏付けがあって確信した上で書いているのもあるから纏めてアテにならないは言い過ぎでしょう。
露宇戦争の推移を外したのはここのコメントだけですかね?軍事専門家だろうが外したらアテにならないと終わらせるんでしょうか。
23年頃だとまともな防衛線がないとか滑空爆弾を防げないとかウクライナにとって良いニュースが無かった時期ではなかったかな?
反抗作戦が始まる前にバフムートが陥落して反抗作戦初期に供与された新しいレオ2がロシア防衛線突破出来ずに破壊され米国の支援も細っていたと思う。
ウクライナは戦力維持の為に反抗作戦を諦めたのを見てウクライナは終わりと感じた人もいたでしょうし、何が原因で反抗作戦停滞したか分からない人はウクライナは限界と判断した人もいたでしょう。
耐えているにしても武器の不足が深刻な部隊は榴弾や重迫の砲弾を撃ち込むのではなく接近して起爆させる使い方をしているみたいだし、余裕は無い感じはしますね。
完全同意
この3年強制徴兵続け、ウクライナは50代まで前線に送るほど国民が枯渇し60代にまで採用始めてる時点で限界でしょう
外国から補給できない場合ウクライナはあと1年も戦えないでしょうから、トランプの停戦交渉や5000億ドルのレアアース交渉は布石かと
ならばこれから3年以上戦うとして世論がついてこれますかね?
よく全土制圧には何年かかると言われますが
ww1ではドイツ帝国本土は戦場になっていないのに革命やらで継戦不能になりましたし占領ペースが遅いからまだ戦えるという理論は無理があると思います
そのドイツ帝国の例は真逆で外国で最後まで戦い続ける事こそが不可能だからでしょ
アメリカのベトナム、米ソのアフガンの様に侵攻側の方に限界が来るというウクライナ防衛成功を補強する論だと思うな
つまりロシア帝国こそが正しい例えですね
ですね
ただそちらも革命家という極悪兵器を撃ち込まれたからという要素が…
東進するNATOを食い止めるためのロシアの防衛戦争だけど?
>東進するNATOを食い止めるためのロシアの防衛戦争
ごめん何言ってるのかわからない。なんでロシアが侵略されてる側扱いなんだ?
認知の歪みにドン引き
ウクライナをロシアの一部と思ってる?
仰る通りなんですよね。
前線歩兵の補充を続けないといけないわけですが、従来手をつけてこなかった層に、積極的に手を付ける必要があるわけで。
(1)中西部、政権の支持基盤
(2)若年層・女性
(3)海外避難民・徴兵逃れ
(~0:42)(平等ならば)銀座イマカツ(特選ロースかつ膳2300円)に、男女でトンカツを食べに来たりできないわけです…。
『たくさんの人がこの店は本物と進めてくれました』おそらく、ウクライナ人上級国民が、観光客として来日して薦めたのではないでしょうか。
彼彼女らが徴兵されて行くとすれば、その批判をおさえるために、海外避難民の徴兵逃れ・徴兵対象者(兵役年齢になった男女)も徴発する圧力が強まるでしょう。
ウクライナ戦中戦後の内政に重しになり、(外国も)かなりのリスクを背負うわけですが、本当にそんな事できるのかなと考えてしまいます。
(2024/06/21 雨でも大行列!空前の“カツブーム”なぜ外国人に人気?【スーパーJチャンネル】(2024年6月21日) ANNnewsCH Youtube)
実際のところ地形は均一ではありませんし何らかの一線を越えたら戦線の急崩壊が起きる事は攻守共に起き得る為(ハルキウ反攻やクルスク侵攻の末路の様に)、これは現実的には興味深いどころか極めて無意味な類の数字だと思います
どちからというと政治的な意図以外に意味の無いレトリックをDEEPSTATEが発信したという事実そのもののメッセージ性が一番重要な点かと
>実際のところ地形は均一ではありません
確かにスラビャンスク方向に進むにつれて地形の起伏が激しくなる上、バフムート、アウディーイウカ、トレツクなどとは比べ物にならに巨大都市群(クラマトルスク、スラビャンスク、ドルジュキーウカ)が控えているので、ロシア軍が現在の攻勢ペース=前進ペースを維持できますかね?
それを言ったらウクライナ軍もその時までに守備戦力を質と量共に維持出来ているのかと言う水掛け論になるんですがね…。
今より遥かに質と量共に勝っていた頃のウクライナ軍が死守したバフムトやマリウポリ地下要塞が最期はああなった以上、劣勢が深まるこの期に及んで巨大都市群がまだあるという見通しは些か楽観的ではないかと。
やっぱり小田原城みたいに封鎖して落とすんじゃないかなぁ
ポクロウシクの東から北上する動きとリマンの北で西進する動きはそれを示唆しているに見える
横からですいませんが、維持出来るかウクライナの反撃が有るか実際自分には解りません
一つ解ることは法改正を幾度もしないといけないくらい、前線の兵士が枯渇してる
ゼレンスキー氏がトランプ氏の終戦案やプーチン氏との直接会談を服装を替えてまで
飛び付いた事もです、ポクロウシクの反撃も二三日で停まってるのを見ると
ウクライナ軍の内情は厳しいと見るのが一般的と思います
自分の心配が外れててくれればまだ戦えると思いますが
人的要因なり、物資なり、どこかのバランスが崩れれば一気呵成でしょうね。
古今東西の歴史を見る限り、大崩れすれば決着は一瞬、地形とか防御施設とかも人が居なくなって機能しなくなる。
故に面積で語ることの愚かさしか感じない。
DEEP STATEが出したこの計算を、当のウクライナ人はどれだけ賛成するのかな?
結局土地より人命の消耗のが現地人には問題だろう
まあ戦乱が続けばロシアと共に消耗も続くが、日本人としては有難い話だから続けるなら続けてくれてもかまわんけどね
和平か停戦が近いからかお互いの陣営から相手の成果を否定するプロパガンダが増えそうですよねえ。
双方人員不足から膨らむ戦費やら課題を抱えてますし、そろそろお互い辞めたいのが本音な気もします。
本当の敵は後ろから焚きつける味方なんでしょうねえ。
面白い見方ではありますが、創作とは違い、データだけでは判断できない状況になるのが現実なので面白いという感想以外は出ない内容だとは思います。DEEP STATとしてはこういうデータもあるし、自国民向けにウクライナはまだ戦えると言いたいのかもしれないがこれも一種のプロパガンダに該当するのだろうか?やはり、戦中のマスコミの影響力というのは一定以上はあるのだろうな。
そして誰にも触れられないヘルソン南部キンバーン砂州の先端···(実はヘルソン州ではなくムィコライウ州)
そのうち5000km2以上は過去365日で失ってますから、こっちのペースだと1年ちょいしか保ちませんね
過去3年で割るのは正しいのか、数字のマジックなのか。半年もしないで判明しそうではあります
言うても比例してのロシア側損失も上がってるのはロシア側ミルブロガーも指摘してますので……(以前ここの記事で1日150~180名の戦死が220~250名まで増えているとあった筈)
国家予算に占める軍事費も年度追うごとに引き上げてますし、どちらかというとロシアの前進は甚大な損失を補填する事で無理矢理実現しているだけでは
もう外交上の闘いに主眼が置かれ始めているので、軍事的な数字が何処まで意味を持つやら……
更に今その外交を握っているのは関税25%とかいきなり言うトランプや
残りの25%(同じ数字!偶然にしては驚く)をロシアに渡せと圧力をかけている以上、占領スピードなんて株価の変動ぐらいの意味しかないのでは……
DEEP STATEがこのようなレトリックとしか言いようのない事を言い出すのはぢょっとどうなのかと思う
かつての大日本帝國の「あと2000万の特攻を出せば必ず勝てます」と同レベル
まだまだ戦えるウクライナを示したいのでしょうが……
ロシアはウクライナの抵抗で苦しんでいるから領土の交換には応じられない、もっと良い条件での交渉を!
というのを自分で言うのではなくアメリカにアポールするのはかえって苦しい現状が伝わってきますね。
そもそも示された条件が気に入らなければそれを蹴ってもう何年か我慢比べをすればいいだけなんですから。
大日本帝国を例に挙げるなら「太平洋戦争の1941年、1942年の日本軍の奮戦、戦果を持ってこのペースで戦いが続けば」というレベルの話ですからね
現実にはこの間に熟練兵、熟練パイロットを失いその後の戦況は一気に連合国に傾いたわけですが
ロシアは東部2州を完全制圧にあと3年戦うか否かであれば当然戦うという当たり前の結論になると思う。人員の不足が厳しく改善の見込みの無いウクライナと現状優先且つ軍隊規模が日増しに大きくなっているロシアとではどちらが3年後に優勢だろうか考えれば答えは出ると思う。
アメリカも正直ウクライナ戦争なんてさっさと終わらせて中国との覇権争いに本腰入れたい所なんでしょう。
仰る通りです。誰がどう見ても、アメリカなしでウクライナは戦えない。この前提を外した思考は全て空想に過ぎません。
アメリカの宿命的な敵は覇権を争う中国です。バイデン政権すら中国を最大の敵と見做していました。
加えて、中東情勢の悪化もあります。中国、中東、ウクライナの3正面作戦は無理筋なので、どこか切るとなったら、ウクライナしかない。
この戦争でアメリカを除いた計算って、なんの意味もない数字なんですよね。
ゼレンスキー大統領の支持率低下、世論の講和意欲が高くなっている中で、そこまで世論が持つのかなと…
前線歩兵を積極的に徴発していかなければならないわけで、中西部・海外避難民などの徴発が、積極的に進められるのかな?というのを感じています。
ウクライナ中部西部は、最前線から離れていたわけですが、さらに徴発が積極的(身近)になっていけば支持率低下・講和意欲は高まっていくだろうなと。
>一方「できるだけ早く和平を達成し独立を維持するため領土の一部を放棄してもいい」と回答した人は32%に上り、2月に比べると6ポイント増加するなど、徐々に増えています。
(2024年7月24日 ウクライナ世論調査“和平のために領土一部放棄”と回答3割に NHK)
(2025年8月7日 ゼレンスキー氏、支持率5割台に急落 汚職対策迷走響く 日経新聞)
DEEP STATEのこの報告はウクライナの戦意の高さをアピールしているのではないでしょうか?
一部で主張されているロシアが優勢というのは僅かな部分に過ぎず例えその優勢が続いたとしてもウクライナを屈服させることはできないし、ロシアの目標が達成されることもは決してない。
なのでウクライナは今回のトランプ大統領主導の和平案を自分達の要求が通らない場合、妥協せずに戦い続ける決意の表れだと感じました。
欧州の支援は増え続けるし、不透明だったアメリカの支援も金を欧州が払うことで継続される。
増え続ける支援があるのに、これから優勢になるはずなのに妥協して和平はあり得ない。
支援が増え続ければウクライナ国民の徴兵忌避も減り、兵力補充もまた容易になる。
逆にロシアにとって今回の和平案は最後の希望であるから、土下座してでも結ばないといけない。
自分に身の危険が及ばないのを良いことに、いい加減なコメントをされているようでして読んでいて少々悲しくなります。
まぁ中国やロシアでは政府に反対の事を発するのも命懸けですからね
ウクライナでは政府に批判的なジャーナリストはとても戦える体じゃなくても徴兵されてるんよな
馬鹿にされやすい中露以上に酷いウクライナ…
たまに映像見ることあるけど、なんて言っていいか分からんくらい酷かったからなぁ…
そういえばブトゥソフ氏どうなったかな?
ウクライナの停戦条件は無条件停戦
領土奪還を諦めてる その状態で支援してどうするの?
終結を望んでるウクライナ国民から見たら有難迷惑
希望的観測もここまで行くと笑えますね。
アメリカ軍の備蓄問題を当の軍が警鐘鳴らしてるのに、ウクライナに優先して回すなんてあるわけない。もっと言うと、ヨーロッパもアメリカもウクライナ徹底支援なんてするわけないです。
砲弾百万発はどうなりました?提供を約束していまだに届かない武装はどうなったんですか?過去の経緯を見れば、彼らは約束を守る気はありません。その結果、血や命という代価を払っているのはウクライナ兵なんです。
ウクライナ国内だって、全地域が負担しているわけではない。この状況で戦わせたいのは、あなたのプライドを満たすためではないですか?
今はウクライナ軍は兵士不足で厳しい状況ですので、それとの兼ね合いですね。残る重要都市は、ポクロウスク、コンスタンチノフカ、クマラトルスク、スラビャンスクかな。3年もかかるのかな?
ウクライナ軍の兵士や防衛線は全地域に万遍なくはないので、ロシア軍がある限度の防衛線を破ったら一挙に行く可能性もあります。でも、それは実際の結果を見ないと分かりませんね。
ちなみに8月2日のAFP通信(パリ)によると、
ロシアが最近に得た領土は
4月が379平方キロ
5月が507平方キロ
6月が588平方キロ
7月が634平方キロ
ですね。今後は多くなるか少なくなるか。
「その領土ワシの(国民がいる)じゃないか」
は本当に多くの国が使ってきたレトリック…
そして
ロシア軍の改善速度が最前線では進んでるものの後方地域と上層部では微妙なのがなあ。
Fighterbomberが言うように空爆による火力供給こそがロシアの最大の強みかつ死傷者を抑える手段なのは間違いない。
ただこれを実現するには高いレベルの精度と情報共有が必要なのに旧態依然としたものである・・・
ウクライナは今の状況を3年間耐えられるのかな?
CNNの調査だとウクライナ国民の69%が終結を支持してる
欧州の綺麗事で続けさせられるとか 欧州の軍備増強の時間稼ぎしか思えなんだが?
ここの記事でも度々指摘されているように終戦支持=相手の要求を無条件で呑むではないので……
ウクライナの選択肢
A案:このまま戦闘を続けて、ジワジワ領土を奪われる
B案:現状で停戦し、有志連合(米英独仏伊など)の支援を得て、これ以上の侵略を防ぐ
だからこそ、「領土を売って安全保障を買う」事が出来るんでさけどね。ウクライナの領土は支出を躊躇う程十分に「高い」し、このまま続けてもキーウまで進撃して反露政権の打倒は不可能とは言いませんが著しく困難です。
しかし、DSの反応を見ているとロシアに勝ったと主張出来る程の領土を「売った」場合、ウクライナは持ちませんね。内戦に近い状態になるでしょう。
私の目には十分にお得な取引に思えるのですが、金に換算出来ない価値を重視する方々の考える事は分かりません。
すまんけどウクライナ軍の優秀な熟練兵が健在で互角の戦いができた開戦1年〜1年半含む3年通しの視点とその熟練兵を失ってる(失いつつある)直近1年の視点で全く異なるというのは当たり前の話では?数字遊びのレトリックでしかない
旧日本軍も優秀なパイロットが健在だった序盤は局地的には優勢を取るほどだったがそれを失ってからは加速度的に瓦解したわけで
優秀なPが残ってたなら特攻戦術なんて発案されとらんわな
それに今までDS発の情報でも新兵が足手まといにになってるのは散々言及されてるわけで、その新兵の比率がガンガン上がっていくこれからの戦いで開戦序盤のような足止めできるのか?
どっちの国にしろ馬鹿正直にうちはもう限界ですなんて言うわけないんだからフレーバーテキスト程度に聞いておけばいいと思われる