シルスキー総司令官は5日「ロシア軍が占領地域に71万人以上の戦力を展開させ、ほぼ全ての前線で前進しようと試みている」と述べ、DEEP STATEは「シヴェルシク市内の大部分がグレーゾーンに移行した」と、RYBARは「ロシア軍がディミトロフ包囲を完成させた」と報告した。
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参考:Мапу оновлено
参考:Некуда бежать
参考:Конец близок
包囲網から脱出するチャンスはドローン運用を制限する悪天候がウクライナ軍に味方するかどうか
これまでウクライナ軍は占領地域に展開しているロシア軍の戦力規模について「60万人」と推定してきたが、国防省情報総局は今年9月「約70万人の戦力が展開している」と発表し、シルスキー総司令官も5日「ロシア軍は1,200km以上に及ぶ前線に71万人以上の戦力を展開している」「ロシア軍はほぼ全ての前線で前進しようと試みている」と述べた。
DEEP STATEはシヴェルシク方面について6日「ロシア軍がヤムピリ西郊外の森林地帯で支配地域を広げた」「ロシア軍がシヴェルシク東郊外で支配地域を広げた」「ロシア軍がフェドリフカ方向に支配地域を広げた」「フェドリフカがグレーゾーンに移行した」「ヴァシュキフカがグレーゾーンに移行した」「中心部を含むシヴェルシク市内の大部分がグレーゾーンに移行した」「ズヴァニフカ方向にグレーゾーンが伸びた」「ペレイズネ方向にグレーゾーンが伸びた」「パゼーノ方向にグレーゾーンが伸びた」と報告。
シヴェルシク市内では東市内の高層地区でロシア軍の支配地域が広がり、これまで評価してこなかったシヴェルシク南郊外のバフムトカ川沿いでもグレーゾーンが広がり、バフムトカ川の東側に大きなポケットが形成され、さらに興味深いのは動きのなかったヴァシュキフカ方向やパゼーノ方向にもグレーゾーンが広がったことだろう。
RYBARはポクロウシク方面について5日「ロシア軍がポクロウシク北郊外で支配地域を広げてディミトロフ包囲を完成させた」「もう包囲網からの脱出は不可能だ」「まだディミトロフ市内には数百人のウクライナ軍兵士が残っている」と、DEEP STATEは6日「ロシア軍がディミトロフ南市内で支配地域を広げた」と報告。
仮にRYBARの報告が事実だった場合、包囲網から脱出するチャンスは「(現在の支配地域は歩兵でガチガチに守っていないため)ドローン運用を制限する悪天候がウクライナ軍に味方するかどうか」に懸かっており「運任せの状況」とも言える。
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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України























スラビャンスク・クラマトルスクの頑強な屋根であったシヴェルスクも遂に全体がグレーゾーンに入りましたか
リマンがどうなるかもありますがドネツク人民共和国の悲願であったドネツク完全解放も見えてきましたかね
プーチン大統領はノヴォロシア圏の解放と場合によってはウクライナを海から切り離す可能性にも触れていましたので見守りたいと思います
海上自爆ドローンネプチューンミサイルに失敗しまくってるとはいえ特殊部隊をクリミアに突っ込ませてるの見たらニコラエフオデッサを切り取ろうとするのも納得ですね。
それにオデッサも行けばソ連の忘形見の沿ドニエストル共和国と繋げられますし
トランプ大統領の和平条約に欧州が反対し独自の条約を作ったのもそもそも戦後にニコラエフにイギリスが海軍基地を設営する計画があるからでもあります
そのためにキンバーン砂州とザポリージャ原子力発電所をウクライナの管理化に戻せと要求しているのですから
少なくとも欧州はまだまだ戦争を続けるつもりでしょう
仮に海軍基地作った所でスペインに造船を委託してるほど落ちぶれてるイギリスに維持できるのかって疑問が多いですね。
SASやSBSを使った嫌がらせをするにしても限度がありそうな。
イギリス側からの報道はあまり見当たらなかったのでロシア側からの報道になりますが、どうやらイギリスはニコラエフに海軍基地を置いてそこへのロシアからの攻撃と同時にNATOを介入させたいようですね
もちろんそれは副次的なものでニコラエフにイギリスの海軍基地が出来れば黒海のロシアの目の前に実質的にアメリカの核兵器が配備されるわけです
それはロシアとしては侵し難い領域なのではないでしょうか
西側やウクライナを信奉している人間やいつの間にかプロパガンダに侵されていた人間にとっては、勝った勝ったまた勝ったロシアは終わった言っていたのにこの展開になり少し冷静に考えるとまさかこの戦争は負け?ということを眼前に突きつけられる時来た模様。
まあキエフまでまだ何年やロシアは3日で勝つつもりだった、こんな無駄な戦争にロシアは戦力使い信用を失った辺りでゴールポストずらすと思うけど残念ながら戦争自体は西側とウクライナの敗北で終わるので、その場合どうすべきかを検討したほうが前向き。
仰る通りです。
『ロシアが痛むより・ウクライナの痛みの方が大きい』本土決戦のため冷静になって欲しいなと。
(政治家は汚職で太りましたが)長期間ウクライナがより多く痛んでいったところで、より豊かになるわけではないことを考えるべきだなと感じています。
『トップリーダーが泥をかぶるしかない』アラスカ会談の時よりも、著しく前線の戦況が悪化しているわけで、前からずっと決断するしかないとは思うんですけどね…
この戦争でロシアの軍事力と経済力は削れたかもしれないが、対する西側もエネルギーコストが上がって貧困層が苦しんだり極右勢力が躍進するなど相当な副作用を伴っている。ロシアは疲弊し、ウクライナの自立再建は不可能、西側諸国には社会病理が蔓延する、ロシア・ウクライナ戦争は係った者全てが損をする勝者無きニヒリズムの戦いだ。
東アジアではこんな事態にならないよう、台湾問題では現状維持が続くことを切に祈る。
ウクライナ紛争がどういう結末になるのかはわかりませんけど、はだしのゲンに習うのであれば鮫島ムーブになるんでしょうね
「わたくし〇〇はすでにウクライナ紛争がはじまった時点でこのような時代がくることは予期いたしておりました」
「わたくしはウクライナ敗北を強く叫びとおしておりました」
まあでも鈴木宗男や森喜朗は実際に公でずっとそう言ってましたからね。私は二人ともそんなに好きではありませんが、このウクライナの一件に関しては、彼らの主張の方が正しかった、あるいは見方がずっと冷静であった、個人としての信念が固かったことを認めざるを得ません。
今突き付けられているのはプロパガンダの限界ですが、ヨーゼフ・ゲッペルスも最後は家族一緒に死んだわけで、別に使うツールがSNSやドローンになったところで、本質は結局まったく何も変わっていなかったということです。AIも現状のウクライナ軍にとっては全く無力です。
本当はウクライナや西側の発表に違和感を感じてたけどロシアの情報戦に乗せられないようにする為とか言って逃げそう
思ったけど一連の戦況悪化でシルスキー司令官は責任を取らないと示し付かんよな…。
ザルジニー前司令官も戦況悪化で干されたわけだし
ゼレンスキーを大統領の座から引き下ろすのが先だと思う。
戦況関係無しに実質政権No.2のイェルマークが汚職で辞任に追い込まれておいてゼレンスキーは知りません関与してません責任ありませんはあり得ない……ですが今のウクライナ大統領という明らかな貧乏くじを引きたがる人がいるのか……
政権内部でもシルスキー将軍とブダーノフ長官対立し始めてきたから、それやったらクーデターが起きると思います。
それを象徴する事件が起きて、どう言う経緯か不明ですが情報機関GURが契約していたサナトリウムを軍が占有していたけど、12月3日にGURが突撃して軍人を重傷を負わせて占拠したとのこと。
その後に捕虜を解放して立て籠もり、警察や軍法務局と軍司令官事務所の立入をGURが阻止しているとのこと。
イェルマーク辞任後に軍シルスキー将軍とGURブダーノフ長官の争いが表面化したとの見方があるそうです。
そのサナトリウムは軍の基地もあるから、何かしていたんでしょうね。
ウクライナの来年度予算は議会承認が通過したとの事ですが、ウクライナ報道だとゼレンスキーの主導力ではなく、アメリカの意向を受けた与党側のお陰という事でウクライナ議会へのゼレンスキー影響力は低下しているみたいです。
他にもロシア語を排除する法案を可決したので、議会内ではゼレンスキー降ろしが裏で進行していて、欧州とアメリカの勢力争いが勃発していると報道もありました。
ゼレンスキー辞任のXデーが近いのかもしれません。
その内後方で親欧州派と親米派に分かれて内戦になったりしてなあ
無謀な包囲下で、命を無理に落とさないで欲しいものです。
ウクライナは、今から戦後の方が長く、彼ら自身が復興をやるしかないわけですし。
(西側の金で)老人が年金を貰い続けていたり、海外逃亡で生活保護を受けていたり、汚職政治家が金を蓄えてたり…もう尻ぬぐいで、前線兵士が変な命の落とし方する必要もないでしょう。
アゾフの少年キャンプでウクライナの青少年たちにロシアへの恨みと軍事技術を教えているとの報道もあるので、青少年と言えどもある意味では危険分子なのが今のウクライナですね…
日本から見れば隣の半島のように恨みの教育は将来に渡って禍根を遺すので辞めた方がいいと思うのですが…
そういう青少年たちはウクライナ政府が行なっている高額の報酬(払われるかは不明)を前提とした特別徴兵に釣られて行くのでいいのでしょうか?
ちなみにイギリスのTV会社が行った高額報酬に釣られて行ったウクライナ青少年は11人の内6人は死亡し2人は逃亡して残りは自殺したか病死かまだ戦ってるんだとか
情報ありがとうございます、勉強になります。
ロシア・中国(ロシア支援国)に、ウクライナは貿易投資を依存してきたのに、どうするつもりなんでしょうかね。
欧州も広いですから、ウクライナに国運フルベットしないでしょうし。
『撃ちてし止まむ』青少年にそんな教育やって削られ続けて、戦後の復興どこの国もやってくるわけがない・ウクライナ人がやるしかないのに、どうするつもりなのでしょうかね?
去年の段階で国民の半数が友人や親族を戦争で失ってるとなってたはずだから、ロシアが買うヘイトの多さは覚悟しなければいけないのでは
地図を見るに実質的にポクロウシクは陥落したとみなしていいの?
なんとなく感じてはいましたが、今年以降でロシアの兵員の損耗が目立って減っているんでしょうね。にもかかわらず兵員のリクルートはこれまで通りなので、+10万人以上の増加になっている、と。
一方でウクライナ側の損耗は予備兵力が完全に枯渇するレベルでヤバいわけですから、もうワンサイドゲームの雰囲気ですね。
が、これはこれで別の危機をもたらす可能性が出てきます。
このままだとウクライナ軍が崩壊し過ぎてゼレンスキー退陣の混乱と共にウクライナが無政府状態になり。
それに乗じてポーランドが西ウクライナに進駐してロシアと対峙するというルートが発生しますね。これは欧州大戦争の直接の導火線になってしまうので、出来ればウクライナには余力を残したまま停戦してもらいたいのですが。
リビウとかのウクライナ西部は、反ロシアというよりウクライナ至上主義が強い地域なので、ポーランドが進出してきたら、ポーランドも侵略者と見なして抵抗しそう。
ウクライナは反露と同時に反ポーランドでもあるし、そしてポーランドは反露と同時に反ウクライナでもあるから。
ウクライナ参謀本部によると今年の春と夏の攻勢だけでもロシア兵30万人弱を死傷させた設定になってるんですよね
まあエンタメ系とその視聴層はガチで信じてそうですが
自軍の死傷者そっくり敵軍の死傷者にカウントしてるんじゃねーの?ってくらい戦場の現実と乖離してますね
仰る通り、最前線の兵力差を感じますよね。
ロシアは、占領地に兵力をとられているはずですから、相当な戦力差が開いているなと。
ウクライナは戦後、本当に余力を残しておかないと、隣国との外交関係で悲惨な事になるかもしれませんね。
ポーランドが西ウクライナ、ハンガリーがザカルパッチャ、ルーマニアはベッサラビアがありますから、(自治権付与を求められたり)戦後どうなるのか怪しいものだなと…
70万人というのがどこまで本当なのか分かりませんが、和平交渉中に自軍の不利を伝えるのは本来かなりのマイナスなはずで、本当に厳しいと感じてしまいますね。
まぁ、ウクライナ側は少々取り繕ったところで、奪われた地域を全く奪還できない、要衝を占拠されたなど悪い話ばかりですから、兵力差がどれだけであろうとあまり関係ないということかもしれませんね。
もしくは兵力差があることを各国に知らせて、ゼレンスキー大統領がこの段階で無理することを間接的に防止しているのかもしれません。正直この発言の意図が分かりません。
ロシア軍が全線で活動しているなら、ロシア軍としても兵力差をかなり感じているのかもしれませんね。兵力差が大きく、相手側に予備戦力があまりないとなれば、全線で前進を開始することは極めて有効ですからね。
同時対処不可能の飽和攻撃ですから、本当に兵力差があるならどうしようもなく、戦争の決め手となりかねない動きです。ただ本当に実行するならロシア軍の兵站にもかなりの負荷がかかりますし、そこまで準備できているかは疑問です。
とにかく、すべての前線でロシア軍に圧倒されることがないことを祈ります。
少なくともロシア内の契約兵に付与する見返りが引き下げられてきたのは、財政というよりは計画より供給過剰になりつつあるのかもしれませんね。もともとは外国人契約兵を潤沢に登用できるようなルートができたからかと思いましたが
ゼレンスキー政権は崩壊しないよ。欧州人が債務を回収して、ロシア人に領土を割譲するまでは辞めようがない。その前後でイェルマークやシルスキーを筆頭に不審死が連続しそうだが。少なくとも誰かリーダーがいないと戦費回収も領土割譲も出来ない訳で今この段階で誰もゼレンスキーを降ろしたい奴なんていない。
オデッサ→ハリコフのラインで露が統治
西部は米中印辺りの監視下で住民投票してベラかポーに編入か残る
内陸部はキエフ共和国で緩衝地帯に
西側は安定するまで責任取ってね
ポーが東進という馬鹿をやらかさないといいけど
ベラもポーも西部は欲しがらないよ…
もうこの戦争見るとこないからウクライナ滅亡で終戦していいよ
アウディーイウカ陥落からポクロウシク陥落までは戦力が拮抗してて、互いにあれこれ工夫し合う非線形会戦のリアルタイムの進歩を目の当たりにできて楽しかったけど、こっからは擦り切れたウクライナ軍を優勢なロシアがシバいて回るだけの面白みの欠けらも無い戦争になるからつまらん。それは湾岸戦争で見たからもういいよ
さっさと白旗あげてどうぞ
暗愚だが慈悲深いトランプ大尊師の当初和平案を素直に受け入れるのなら、ウクライナの領土損失は現在の占領地域+ドネツク州の残り部分だけで済む。あの和平案なら、ロシアは大義名分に掲げた「ドンバス解放」を実現し、西側はウクライナの国家主権を存続できるので、双方が勝利宣言(実質敗北)できる。
さしずめコーナーに追い詰められて滅多打ちされているのがウクライナだからねアメリカがタオル投げてるけど(和平案)だしてるけどなかなかうまくいかない
セコンド同士(米英その他欧州)で見苦しい足の引っ張り合い・責任の押し付け合いしてるんだからロシアも呑むワケ無い
強欲なロシアは少なくとも炭鉱、出来ればクラマトルスク、ザポリージャ、もしかしたらハルキウを奪い取るまで講和に乗るわけがないし、屑の欧米が掌返して手を引き始めても、馬鹿の大統領が現実逃避しても、ウクライナは戦い続ける他ない。
ドンバス2州は最初から条件に入っていますけど
ロシアが本当に強欲なら、ウクライナの主な鉱山とかの権利はソ連崩壊時にウクライナには殆ど残ってなかったと思います。
「国は独立させてやるが、金になる部分の権利は相変わらず俺達のものだ!」
これが正しい「強欲」のあり方です。
っていうか、ガスを何度も抜かれていた段階で、それを使って権益をむしっていたはずです。ロシアが本当に強欲ならね。(何故しなかったのか、個人的にはちょっと不思議に思ってるくらいですw)
むしろロシアは驚くほど、俺から見ると(あくまでも俺からですが)金銭という部分については淡泊です。取られている領土の多くに「ウクライナの財産」がある(あった)ではないですか、と。
本当に強欲なら取るまでもなくそこの権益はロシアのものだったと思うのですね。
まさに仰る通りです。
『ウクライナ外交が巧みだった』その結果だったと理解しています。
日本目線で見れば、サハリン2出資リスク~紆余曲折+長期契約のリスク、厳しいものを飲んだわけで。
ウクライナに激甘だったのは、ソ連同胞・スラブ民族・家族知人友人の繋がりなど、お友達として優遇されているなあと。
日本が、あくせく働くようにやってきたのは資源獲得のためなんですから、ウクライナ向けのお友達価格で資源売って貰えてたら生活が格段に楽だったんですよね。
驚嘆すべきはロシアの兵士の供給能力ですね