ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は「製鉄に使用するコークスがポクロウシクで生産されている」と指摘していたが、ロイターも「ポクロウシク炭鉱を失うとウクライナの鋼鉄生産量が半分以下に落ち込むかもしれない」と報じ、ウクライナ製鉄企業も「ウクライナ経済にとって無視できない打撃になる」と警告した。
参考:Ukraine’s steelmakers fret as Russians advance towards key coal mine
参考:Чим важлива найбільша шахта біля Покровська і чому на неї націлилася РФ
ポクロウシクを巡る戦いはドネツク方面の兵站だけでなくウクライナ経済にも大きな大きな影響を及ぼすかもしれない
ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は8月末「ポクロウシク方面の状況は壊滅的だ。クルスク侵攻が不要なものだったとは言わないが、私が話をしているのは優先順位に関するものだ。ポクロウシクには現在稼働している唯一の炭鉱があり、ここで製鉄に使用する全コークスを生産している。それにも関わらず大統領の会見=Ukraine 2024 Independence forumでポクロウシク方面の状況、ノヴォホロディフカの喪失、前線での失敗、敵の突破口が主要議題に上がらなかったことに驚いている」と述べたことがある。
ブトゥソフ氏が言及した炭鉱とはドネツク最大(もしくは東欧最大)のポクロウシク炭鉱のことで、ロイターは16日「ウクライナにとって製鉄産業は農業に次ぐ外貨獲得手段で、2024年1月~8月までの金属輸出額は約20億ドルに達し、ロシアと戦争中の国を存続させる資金源になっている」「ウクライナの鋼鉄生産量は2024年末までに最大750万トン、2025年は1,000万トン以上になると見込まれているが、製鉄に必要なコークスの原料=石炭は全てポクロウシク炭鉱から供給されており、この炭鉱を失うと鋼鉄生産量は200万トン~300万トンに激減する」と報じている。
ロイターの取材に応じたウクライナコークス協会のアナトリー・スタロヴォイト会長も「昨年はポクロウシク炭鉱が供給する石炭で約350万トンのコークスを生産した」「もしポクロウシクを失えば石炭をどこから入手すればいいのか」「海外から海路で石炭を入手するのは容易ではない」と、ウクライナ製鉄協会のオレクサンドル・カレンコフ会長も「黒海に面した地域には水深が深い港が幾つかあるものの、軍事的リスクに加えて港湾施設が輸入用ではなく輸出用に作られているため大量の石炭を輸入するのは難しい」と指摘。
一部の製鉄企業はポクロウシク炭鉱の喪失に備えて備蓄を始めているものの、製鉄産業界の関係者は「石炭の輸入は生産コストの上昇に繋がって市場競争力を低下させるだろう」と予測、ウクライナメディアのRBC-Ukraineも21日「ポクロウシク炭鉱では最大1万人が働き年間800万トンもの石炭が供給してきた。現在でも炭鉱で約6,000人が働いているが、ロシア軍が街に接近しているため労働者の数は大幅に減少している。ウクライナの輸出額に占める鉄鋼の割合は1/3だったが、ポクロウシク炭鉱が失われれば生産量は半減するだろう。ロシアもそのことを認識している」と言及。
ウクライナ製鉄企業=メトインヴェストのユーリ・リジェンコフ最高経営責任者も「ウクライナ軍を信じているもののプランBも用意している。もしポクロウシク炭鉱を失っても立ち止まるつもりはないし、DTEK、ポーランド、米国から石炭を買うことも出来るし、コークスを輸入することも出来るが、これはウクライナ経済にとって無視できない打撃になるだろう」と述べており、ポクロウシクを巡る戦いはドネツク方面の兵站だけでなくウクライナ経済にも大きな影響を及ぼすかもしれない。
ロシア軍は現在、ポクロウシク炭鉱から約20km離れた地点までやって来ており、あと10kmも前進されれば砲兵部隊の射程圏内(通常砲弾による砲撃)に収まって操業が不可能になるかもしれない。
関連記事:ウクライナ人ジャーナリスト、ポクロウシク方面の状況は壊滅的だ
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※アイキャッチ画像の出典:МЕТІНВЕСТ
ロシア軍がポクロウシクの炭鉱に迫り、わずか20kmの距離まで接近している現状を考えると、操業が通常通り続いているとは考えにくいです。ロシア軍がさらに前進すれば、砲撃範囲に炭鉱が入るため、炭鉱の安全な運営はほぼ不可能になります。
また、すでに労働者の数が大幅に減少しているという報道もあり、完全に操業が停止している可能性も否定できません。
現実的に見れば、これだけの激戦地で炭鉱が滞りなく稼働しているというのは非常に非現実的です。
戦況が悪化する中で、ウクライナ経済にとってこの地域の炭鉱喪失は避けられない状況になりつつあるようです。
20kmは、本当に近い距離で、おしゃる通り砲撃範囲に入りつつあるなと。
継戦の計画・ウクライナ復興計画でも、喪失する前提ではなかったのでしょうが、もう停止する前提で経済活動していく必要があるかもしれませんね…。
ここで言及されていることは、今現時点で操業が進行中なのかではなく、将来的な操業について述べていると思います。
ポクロウシク炭鉱がロシア支配下で戦争が終わる、終わらないで戦後の復興後の操業の可能性が変化すると思われます。
そして、この記事で触れられていることですが、製鉄がウクライナの重要な輸出産業である以上、ポクロウシク炭鉱の陥落はウクライナが戦後に食っていく上で大打撃となると思います。
各国のウクライナ支援の対価の支払いや、ロシアから求められる可能性のある賠償金(交渉次第ですが)、インフラの復旧、東部資源地帯の喪失という現状に加えて、国内生産で賄えていた製鉄の原料が輸入に代わり、かつ重要輸出産業の鉄鋼の競争力低下はウクライナの国力低下に繋がると思います。
そうなれば、戦後ロシアのテコ入れによる復興、場合により以前よりも豊かになった(実態がどうかは置いておいて、ロシアはプロパガンダとして切り取った州は戦争の爪痕にあえぐウクライナより豊かで民衆は幸せだと言うと思います)東部4州に対してウクライナ中部の民衆が「ロシア寄り」を選ぶ可能性が高まってくるかと……
そう考えると、ポクロウシクは補給ハブとして以上にロシアが近づいていることがヤバいということになるかと……
ロシア軍の弱点として大砲は沢山あるけど旧型が多くて射程がちょいと不足してるんだよねえ。
2S35自走砲の生産は実施されてるものの順調ではないっぽい。(制裁なのか単に生産力が足りてないのかは分からない)
ロシア軍のポクロウシク攻略部隊はここ半月以上停滞しています
これはさすがに重要度を認識して他よりは防御を固めていること、ウクライナ側ボランティアによる住民避難を支援していること、ここをけん制することで他の東部戦線ががら空きになり快進撃を支えていることの3点が大きい
ここはけん制にとどめてここ以外を攻略する現在のロシア軍の行動をみると即座に10km圏内になることは考えにくい
反面長距離砲焼夷弾でのコークス火災狙いがいつ発生してもおかしくないという恐怖を与えるための砲撃は今後はじまるのではないだろうか
ココまで戦況が悪化してしまったのではもはや明日(経済)の心配をしている場合では有りませんね。
これ以上闘い続けるのならウクライナ人は根こそぎ動員され労働者は居なくなり、インフラや産業は徹底的に破壊されもはや人が住める国ではなくなります。
ウクライナの明日を考えるのであれば真っ先に停戦をどうするかを考えるべきです。
停戦したとしてもウクライナの将来が明るいのかって視点が抜けている気がしますね。流石にロシアが欲張った要求をするのは国力的に無理だと思いますが停戦ありきで下手に出るわけには行かないでしょう。
結果的に停戦できなければ何も変わりませんし、あり得ない条件飲むのもウクライナの将来にとって暗い物になるでしょう。
ウクライナの鉄鋼産業について、勘違いされている方がいるかもなので捕捉しますと。
ウクライナに今残っている製鉄所は(アゾフスタリ製鉄所は喪失)、日本・韓国のように、海岸に大型製鉄所が残っている訳ではないんですよね。
コークスの調達について言及してますが、ウクライナ格付けがデフォルトですから好条件では調達困難ですし、コスト競争力も物凄い下がることになります(企業の調達金利は、自国の格付・国債金利が影響します)。
(2024年02月07日 ウクライナの鉄鋼生産:製鉄所ごとの明暗 航空万能論)
(2024年06月13日 GMK Centerがウクライナ鉄鋼業につき有益な資料発表 航空万能論)
ウクライナのGDPは2023年は例年に比べて約マイナス30%で70%程度まで落ちてますからね
今年2024年はもっと減少してるでしょう
ロシアがなんだかんだでプラス成長なのと比べると西側は色々と厳しいです
エジプト・ナイジェリア・南アフリカのGDPの方が多く、ウクライナのGDP大したことないんですよね…
アフリカの大国も問題を抱えていますが、彼らは人口が延びていますが、ウクライナは少子高齢化が加速しています。
2024年も、ウクライナは電力不足などのインフラ破壊により絶望的で、欧米日が経済支援のカンフル剤を打ちまくっても、仰るように厳しいだろうなと…。
ウクライナの鉄鋼産業について、勘違いされている方がいるかもなので捕捉しますと。
ウクライナに今残っている製鉄所は(アゾフスタリ製鉄所は喪失)、日本・韓国のように、海岸に大型製鉄所が残っている訳ではないんですよね。
コークスの調達について言及してますが、ウクライナ格付けがデフォルトですから好条件では調達困難ですし、コスト競争力も物凄い下がることになります(企業の調達金利は、自国の格付・国債金利が影響します)。
(2024年02月07日 ウクライナの鉄鋼生産:製鉄所ごとの明暗 ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ)
(2024年06月13日 GMK Centerがウクライナ鉄鋼業につき有益な資料発表 ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ)
二重投稿すいません。
引用元は、服部先生のブログが正しいです。
ウクライナは2014年以降にコークスの自給率を九割以上にしただけで、原料炭自体は輸入の割合も大きかったはずですが、ウクライナ経済のエコシステムへの打撃という意味では変わらないでしょう。鉱山自体も拡張と投資が続いていましたし。
ウクライナの製鉄業は現状でも壊滅的ですね
ちなみに2013年(ドンパス紛争)以前のウクライナの鋼鉄生産量は3300万トンでした
その頃の輸出金額は170億ドルほどです
東部の工業地帯を喪失すること自体も問題ですが、結果的に農業国に転落すれば生き残りのためにますますポーランドなどの中欧諸国と競合するわけで……
クルスクで遊んでいる場合ではなかったことがよく分かりますね…
ウクライナの資源と二次産業は
東部に集中してるので
国が割れるとシンドイわな
だからこそ宥和政策が肝要だった訳ですが
時既に遅しですな
プーチンよりも過激なことを言うメドベージェフ元大統領もウクライナ西部には価値も興味もないって言う位ですから。
西部で肥沃な農地は概ね西側穀物メジャーに買い占められていて
国を支える産業が殆ど残っていないのが今のウクライナ
残ってるのは国民だけだけど、それも無くなりそうな勢い・・・
仰る通りです。
日本で例えれば分かりやすいと思うのですが、東京の人口・GDP・所得だけ見て、勘違いしやすいんですよね。
東京本社の製造業は、東京以外に工場のある会社だらけな訳で、生産地が占領されて切り離されればどうしようもなくなります。
キエフ(ウクライナ)で考えれば、鉱工業など輸出産業を失って外貨を稼ぐ事ができなくなれば、今の生活水準を維持する事はできなくなるんですよね。
なぜ今頃になってロイター通信がこの問題を取り上げたかどうも腑に落ちません
もちろん大事な話ではありますが、ポクロウシクの重要性については8月以降に散々言われていたのにその時ではなく、逆にまだ炭鉱から遠いこの段階で遅れてこの記事を出す意図があるのでしょうか?
単なる思い過ごしかもしれませんが、、、、
むしろまだ操業してたの?
既に銀行なんかは業務停止して
疎開したと聞いたけど
そこまで炭鉱が生命線なら
いつまでクルスクで遊んでいるのか
残念ながら。
鉄鋼輸出はたった20億ドルです。これは輸出額ですから、利益はその数分の1、たかが数億ドル=数百億円に過ぎません。
その程度のはした金、極東の某国をちょっと叩けばいくらでも湧いて出てくるんですよ。
すなわち。
もはや、ウクライナは真面目に農業や工業で稼ぐより、ゼレンスキー氏が海外でかき集めてくる募金の方がはるかに大きいんですね。
これが、人口の1/3が流出して工業地帯が戦場となって電力網を破壊されているのに、ウクライナが以前として戦意旺盛である理由でもあります。
いまや、ウクライナの主産業は「西側メディアでバズる戦争映像の制作」なんですよ。正義のウクライナ軍が悪のロシアをやっつける痛快愉快なリアリティーショーこそが、ウクライナ国家を支えているんですね。
なので。
ウクライナには戦争を止めることが出来ません。これはゼレンスキー政権であるかどうかな関わらず、もはやウクライナ国家を維持するには戦争を続けるしかないんですね。
まさに仰る通りですね。
(19:20~)日本が復興資金4000億ドル出す話(真偽不明)があると見て、ちょっと声が出そうになりました…。
極東の島国は、2兆円くらいポンっとでてきましたから、打ち出の小槌のようにいくらでも湧いてくるのかもしれませんね。
(2024.10.20 アメリカ高官が暴露!ウクライナ戦争は20年前から仕組まれていた計画だった?ロシア弱体化と欧米の真の狙いを明かす衝撃の裏シナリオ。あまりにも腑に落ちる… Youtube)
ウクライナの兵士でウクライナの愛国者のボゴダンさんが、アメリカ陰謀論言いだのは、まずいでしょ。
欧米によるウクライナの経済植民地化なんて、ロシア側から見れば、、、ウクライナだけじゃない。ロシアもターゲットだろ。となりそう。
カラー革命とか普通にCIA主導の策謀だし
それをなぜ陰謀論扱い?
ユーチューブ的にBAN対象の可能性大なので不味いって話?
日本の納税者に、ウクライナ復興予算を肩代わりを啓発してくれているならば、色々考えるきっかけになるかなと。
衆議院選挙の各党公約を見たり、有権者の方々の反応を見てると、外国にお金を使い続ける余裕があるようには見えないんですよね。
4000億ドルのうちいくらいかは分かりませんが、匿名パー券キックバックのスキームを考えれば、注意深く見守る必要があるなと考えています。
ソースが陰謀論動画ってのはちょっとなぁ
〉ウクライナには戦争を止めることが出来ません。これはゼレンスキー政権であるかどうかな関わらず、もはやウクライナ国家を維持するには戦争を続けるしかないんですね。
もはや、中核産業が戦争特需ですからね。 朝鮮戦争の日本に似ているけど、ウクライナの場合、未来に繋がっていないのが悲しい。こんな国じゃなかったのにな。ソ連時代や分離直後は、、、
民主主義革命しても、ランキングがほぼ上がらないからな、現実は悲しい。
なぁんかこう、国を運営するための経済基盤が100%海外からの支援金頼りとか「パレスチナ化」が進みそうですな。
「かわいそうな難民」である限り、上向いて口を開けていればいれば誰かがエサを運んでくれるようなもので、自立する必要が無いので何時までもまともに独立しようとはしないパレスチナとおんなじで、
戦争さえ続けていれば国が何とか回り、権力者は援助金のピンハネと中抜きと癒着で蓄財に励める腐敗し切った構図。
というのはずいぶんと美味しいんでしょうねぇ。
一般市民の犠牲?それは権力者にとっては「許容範囲」でしょう。なんせ自分たちには被害は無いですから、権力の座から引きずり降ろされない限りは問題無いです。
スターシップオペレーターズってSFラノベ・アニメで、高額な宇宙戦争の戦争費用をTVの戦争中継で賄うとかいうのがあって、そんな無茶なと思ったら、実際に似たようなことを現実でやってるわけでなんとも。
記事の話題とは少しズレますが
ザルジニが英国の公演で
必要なら女性も徴兵だと言ってるらしい
やっぱり、あのオヤジも大概ヤバいですな
あのソ連ですら女性兵は志願のみで徴兵まではしませんでしたからね。
ただ女性も兵士として戦えるという発想自体はソ連の末裔としてはそこまでおかしくないんじゃないでしょうか。
ヤバいとしたら女性の徴兵が真剣に議論に上がってない危機感のなさでしょ
ノルウェーにスウェーデン、26年からはデンマークも女性を徴兵の対象に加えるのに、なんで現在進行系で戦火で燃えてる国がその体たらくなのか
古来女性が徴兵の対象となってこなかったのは、肉体的な不利から単純に使い道がなかったからです
しかしながら現代では軍隊に於いても肉体的な不利が問題にならない職種はいくらでもあります
>しかしながら現代では軍隊に於いても肉体的な不利が問題にならない職種はいくらでもあります
ただし、軍隊という命のストレスがかかる場に、20~35歳の男女が一緒にいると、女性は簡単に【妊婦】に様変わりしてしまう危険が大きいです。男と男が同性愛に励んでも、妊婦にはなりませんが。
北欧の国家は実戦をしてませんので、「命を残したい」という本能は働かないため平時の民間企業と大差ないストレスでしょうが、ウクライナのそれは比較にならない過酷さでしょうから。
ということは、“命のストレス”という環境を利用して、少子化対策とするトレンドが発生してしまう可能性も…
戦争に限らず、色々な方策がありそうです。
手段はあっても、戦場で有効に機能するかどうか疑問が残ると思います。
優勢で規律がしっかりした状況では有効な手段であっても、ウクライナでは劣勢敗走の状況が現出しているわけですし。最初は男女で部隊を分けていても、現場では否応なしに混成部隊を編成せざるをえないとか。
女の志願兵が許されている時点で論理的に無理があると思います
”志願兵なら許される“
“国軍の置かれる状況次第”
の2点により、論理的な無理は解消されると思います。
人には個人差がありますので、適性抜群で意欲も高い女性を採用するメリットは、デメリットを上回ると採用側は判断しているはずです。また、メリットデメリットは固定ではなく、状況次第の部分があります。自国軍が敗走を繰り返し、国家滅亡の危機に瀕する状況を想定して兵士の登用制度を設定する国はまず無いのではないでしょうか?
要領を得ないですねえ
で?だから?
要点を簡潔に述べて下さいね
避妊の手段なぞいくらでもありますがな、男女で部隊を分けることもできるのだし
女性の軍事のことになるとどうも妊娠出産に関して程度の低い理解をひけらかされる方が多くて困ります
kasugiさんへの返信のつもりが、自分への返信になってしまいました。恥ずかしい。
米軍の空母が出航して、途中で人員の乗り降りはなかったのに帰ってきたらなぜか乗員が「増えて」いることがたまにあるようで…
肉体的な不利もありますが戦後の人口のことを考えてもあるでしょうね。
日本は先の大戦で女性はほとんど死亡しなかったので終戦直後のベービーブームもあって戦後の人口動態は悪くありませんでした。
男10人と女1人、女10人と男1人では人口増加の観点だけでどちらが良いかは言うまでもありません。
その理屈は男1人が女10人を囲える一夫多妻制国家でしか成立しませんよ
一夫一妻制では男性が死んだ分だけ独身女性が増えますので、出生率の維持という観点から言えば女性のみを殊更に保護する意味はありません
戦後のベビーブームは戦中の産み控えの反動として発生するものであり、女性を保護した結果ではありません
一夫一妻で次代のことを考えるなら男女の犠牲が5:5になるような戦略を取るのが合理的です
またランチェスターの定理に基づけば戦力は投ずれば投ずるほど犠牲者を減らせます
昭和天皇の父の大正天皇が側室の子であったように一夫一妻制度は必ずしも夫婦間にしか子供がいないというものではありません。
某鉄道会社の総帥の葬式にたくさんの妾とその子が来たように昔の日本で妾や婚外子や養子は珍しくありませんでした。
女余りの社会で独身女性=子供を産まないという時代ではなかったのです。
ZOZOの社長みたいな例はあるにせよ今の時代ではもはや許されることはないでしょうし、皇室も側室の復活など無理でしょうから近いうちに女系を認めるか絶えるかのどちらかでしょうね。
>>昭和天皇の父
>>某鉄道会社の総帥
何れも上級の当時としても稀有な例でしかないですよね
>>今の時代ではもはや許されることはないでしょうし
むしろ多様性の尊重が正義とされる今の時代でこそ許されて然るべきではないですかね
まあ差別ガーとなるのでしょうが
国民皆兵制度のイスラエルは以前から18歳以上の女性の徴兵(二年間)を行っていますが、国内のユダヤ人人口が減るのを防ぐために大切な「母体」である女性兵士の前線勤務は、本人の意思が無い限りは極力控える傾向にあります。その分後方勤務は女性の割合が高くなります。
まだ実際問題として、弾が飛び交う前線では女性兵士が負傷するとそれを助けるために必要以上の無理をする男性兵士が多く、損耗率が高くなるので女性兵士を前線に出すのは軍部が嫌がる。というシビアな面もあります。
スポンサー様には、ここまでやるよ、というアピールも必要なので
ただ、イスラエルも女性を徴兵してますし、北欧(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン)では女性の徴兵が始まってます
むしろ欧州では女性徴兵はトレンドです
日本の男女平等の動きは遅すぎる。
北欧を見習え。って言ってた人達が最近静かなのはそのせいですかね。
そもそも日本には徴兵制はありませんから関係無いのでは?
都合の良い時は北欧を見習え。と言って、女性も徴兵するとか、安楽死の話題になると無言になる人達がいるので。
徴兵制が今ないことは、今後もないことを保証しませんからね。
日本人である自分には“関係ない”と笑っていたキリギリスが、中国と戦争することになって最前線の兵隊アリにさせられる皮肉は嫌ですし。
徴兵はあった方がよいのかもしれないですね。
有ろうが無かろうが戦争になれば動員されるのですから、なら少しでも戦える程度の徴兵期間は合理的な気がします。
若いエネルギーの発散にもなるでしょうし、今はネットばかりで運動量が落ちているらしく、精神的健康にもよろしくないので、体を鍛えれます!
その程度の陳腐な精神論で数年間生産年齢人口が経済活動出来なくなる事の影響を考えられない時点で頭がお花畑かと…
日本の人口動態や資源環境で徴兵をしたかったら1970年代までにその後の経済成長をほぼ全て諦めるのと引き換えにやるべきだったのでタイムリミットは半世紀以上前にとっくに過ぎてますよ
とはいえ、生産活動に参加してない引きこもりが一説に100万人もいるからな。そこを考えれば若者を2年ほど懲兵しても大して経済に影響ないかもしれん。
徴兵なんて治安悪化要因でしかないわ
若いエネルギーの発散?
徴兵拒否者や訓練受けた恨みを抱いた徴兵上がりが社会と政府に向けて激発して発散させると思いますよ
イスラエルはともかく、欧州は過度な多様性尊重やジェンダーレス化が行き過ぎてるとしか思えないな。それで国が強くなるどころか、社会の根本が揺らぎそうやん。伝統的な価値観を守りながら女性を家庭と社会の支えとしているロシアの方がまだマシに見えるわ。日本も無理に欧州の流れに乗る必要ないと思うね。
既に女性徴兵部隊は実践投入澄みですし妊婦も投入澄みですが
節子、それ徴兵やない、志願兵や。
妊婦は兵士やのうて、前線付近で看護その他の医療業務やってるボランティアの民間人や。
ウクライナはかろうじて、女性徴兵は「まだ」やってないぞなもし。
どこからそんなデマが出てくるのか
特に後半なんて普通に考えておかしいなとわかるはずなのに
バカ正直に停戦を勧めると西側メディアにボコボコにされるので婉曲的に表現してるのでは?
大規模動員しないと戦局は好転しないぞ、できないなら停戦も選択肢に入れろ、と
ちょうどゼレンスキーの勝利計画が明らかになったタイミングですし。
去年の大規模動員の要求も同じメッセージだと自分は考えています。
既に軍事費以外の公務員の給料や年金は西側支援金で賄っており、税収の殆どを軍事費に突っ込んでいますが、近い内にこの軍事費も西側支援金で賄われるようになるでしょうね。
曰く”兵器を出せないなら金を出せ、俺達は西側民主主義のために戦っている”
そうなってしまえば税収を気にする必要無いわけですから、産業を気にする必要無いわけです。
ある意味徴兵対象外の戦場になっている東部以外のウクライナ人にとって今の状況は悪くないのかもしれません。
この戦争が続く限り公務員の給料や年金は西側がしっかりと払ってくれるのですから。
それは、電力もちゃんと西側が供給してくれればの話だと思いますよ。
金がいくらあっても、発電所や変電所をロシア軍に破壊されれば、市民生活はどん底です。
そうなるとどうなるかと言うと。
戦争にフルコミットして外貨を稼げるウクライナ人だけが、海外からの物資の恩恵を受けて生き残ることが出来るようになるわけです。
物資が不足して取り合いになれば、一番強いのは武装してる軍隊ですから。国内経済の崩壊は、むしろ軍事独裁を強化する方向に作用します。アフリカや中南米の軍事政権が貧しいのに倒れない理由でもあります。
こんな状況でウクライナのどこに明るい話題があるんだろうか……
まぁだからこそ戦況には特に大きな影響のない話題(ポルタワ州のショッピングモールにミサイルを撃ち込んだTu-22のパイロットがウクライナGURと『叩いて被ってじゃんけんほい』した結果遺体で発見された)でも盛り上がるんでしょうが……
潜水艦艦長の暗殺といい、やってることがモサドのそれじゃん・・・
コークスの供給か減少してもさぁ、鉄鉱石は十分産出されてるから、輸出品が鉄鋼から鉄鉱石に変化するだけじゃない?ウクライナ最大(旧ソ連最大)の鉄鉱山であるクリヴィー・リフ鉱山はドニプロペトロシク州の右岸にあるから、鉄鉱石は無問題!
それにゼレンスキーの故郷だから防空設備も万全だよ!!
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流石に連投しすぎ
コメント反映されなくてもしばらく待とう
外貨獲得より鉄鋼生産減少による兵器生産の停止の方が重大事な気がするけど、そうでもないのか
武器と金は送ってくれても、援軍と電力は送ってくれない。
ウクライナが大量に鉄鋼を消費するような重量級兵器の生産はしていないと思うの。
そんな余力があったら、木材で無人機作る方が現状に合っている。
兵器の実験場という産業はブルーオーシャンかもしれません。
血で贖うので、字義通りにはレッドオーシャンかと。
ウクライナがEUに加盟してEUの環境や二酸化炭素排出規制下に入ってしまうと
中長期的にウクライナの製鉄業等の重工業がかなりの規制を受けるのではないでしょうか?
ウクライナの戦時下の状況を十分に考慮して加盟を許可してくれるといいのですが
その場合、農作物と同じ問題が生じるかもしれません
今のうちからVWの元役員を引っ張っておくべきだな
マリウポリの製鉄所やソレダルの塩鉱山落ちた時も大打撃だったんだっけ
金額はともあれ、長期的な利益を生み出す資源を奪われるのは、現状資源の乏しくなりつつある西側には痛いことではあります。あと単純に失ったのではなく、相手に奪われたとなると、その長期に渡る利益の損失はより大きなものとなるので見過ごすこともできないでしょうね。間違いなく、相手の外交カードは大きなものになりますから。
やはり、戦争ですから、資源を獲得するという伝統的な要素も多分に含まれるのではないでしょうか。
本当に優先順位の付け方がおかしい
直近の粗鋼生産量で言えば
中国が圧倒的で寡占状態
2位インドの7〜8倍ですからね
その他の国は、もはや誤差みたいになってるし
ウクライナはTOP10にすら入ってない
仮に生き残っても競争力は無いと思う
そこそこのハイテン鋼も
いまは中国やASEANで手に入るし
ウクライナは現代産業に不可欠なレアメタルの生産・輸出国であり
製鉄産業の副産物として生産され貴重な外貨獲得手段でもあった
それらが失われた西ウクライナは農業と傭兵で食っていくしかない
農地は西側穀物メジャーに買い占められてますよ
つまり、傭兵ぐらいしか・・・
元々ウクライナってコサック達が自給自足しながら、ロシアやポーランドの傭兵やってた土地だろ。
その土地での相応しい姿に戻るだけだろう。
実のところ、ウクライナの経済力が多少上がろうが落ちようが、ウクライナの軍事費の10倍、20倍という規模、金額の継戦能力の維持は支援で賄ってるので、ここが稼働してようが落ちようがウクライナの継戦能力に対する影響は軽微。
また、前線を支える戦力は支援頼みですし、ロシア国内を叩く長距離自爆ドローン群の活動には大量の物資は必要としてませんからやはり影響はほぼゼロ。となると、兵力補充に北朝鮮頼みに陥ってるロシア相手に、継続して戦い続けることになんら困ることはなく、戦術的には東部戦線は厳しいものの、長期的な戦略目線では、遅滞戦術を行いつつ、ロシア国内を叩き続けて継戦能力を折る方針になんら支障はないでしょう。
ロシアの継戦能力を折る?
それは何かのギャグか?
カルルス温泉さんのコメント「ロシアの継戦能力を折る?それは何かのギャグか?」は、ネットの言論空間におけるデメリットを象徴している一例と言えるでしょう。このような発言は、真剣な議論を促進するどころか、軽視や無礼な態度を通じて他者を侮辱するものであり、議論を建設的に進める機会を奪います。
ネット空間のデメリットの一つは、匿名性が高いことから、無責任な発言が許されやすくなる点です。匿名でのやり取りでは、対面の議論とは異なり、礼儀や相手に対する敬意が欠ける場合が多く、軽蔑的なコメントが目立つことがあります。特に、感情的な言葉や嘲笑的な表現は、議論の質を著しく低下させ、実のある対話を阻害します。
また、ネットの言論空間では、相手の意見を深く理解することなく、表面的な反応だけで反論する傾向も見られます。真剣に意見を述べている相手に対して「それはギャグか?」といったコメントは、議論の土俵に立つ意思がないことを示しており、他者の意見を軽んじて笑い飛ばす行為に過ぎません。これでは、どれほど有益な議論や情報交換があったとしても、その場が健全に機能しなくなります。
インターネットの利便性は情報共有に大きな力をもたらしますが、その反面、議論の中での敬意や深い理解が欠如することも多々あります。互いの意見を尊重し、根拠に基づいて理論的に議論を進めることこそ、ネット空間でも質の高い対話を実現するために必要です。このような無礼な発言が蔓延すると、ネット上の対話そのものの価値が下がり、単なる感情的な応酬に終わってしまいます。
結論として、軽蔑的な発言は健全な議論を阻害し、ネット空間の大きなデメリットを体現しています。相手の意見に対して敬意を持って対話する姿勢が、ネット上でも必要不可欠です。
まるでコメントのやりとりを、そのまま対話型AIに突っ込んだかのような文章だ
カルルス温泉さん、表面的な批判や嘲笑的なコメントを繰り返すことで、対話から逃げているのはむしろあなた自身です。「まるでAIのような文章」と揶揄するのは簡単ですが、それは議論の本質を避け、相手の主張に向き合わずに軽視する行為です。真剣に議論する意思があるならば、相手の言葉をしっかりと受け止め、自分の意見を論理的に展開することが必要です。
議論に参加するなら、軽蔑や逃げ道を探すのではなく、内容に基づいた反論を出してこそ、実のある対話が生まれます。言葉を軽んじて議論から逃げるのではなく、堂々と意見を述べるべきです。
事実としてAIの出力そのものじゃんw
収益にもならない無駄なインプレゾンビやめなよ
ドローンさえあれば銃弾も小銃もトラックもいらないような論旨になってることに気づいているのかな?
そして、北朝鮮からの援軍が来るという情報からロシアの兵力不足を指摘しているようですが、ウクライナの兵力がより潤沢であるということを示唆する客観的な情報がなければ意味がないのではないですか?