プーチン大統領はウィトコフ米特使に「ウクライナとの停戦に関する包括的な提案」を提示、WSJも9日「ウクライナがドネツク州から軍を撤退させ、ロシアがドンバスとクリミアを完全に掌握するのであれば完全な停戦に同意する」と報じ、ヘルソン州とザポリージャ州に対する要求がなくなった。
参考:President Trump Participates in a Trilateral Signing with Armenia and Azerbaijan
参考:Комментарий помощника Президента России Юрия Ушакова о встрече Владимира Путина и Дональда Трампа
参考:Putin Tells U.S. He’ll Halt War in Exchange for Eastern Ukraine
参考:U.S., Ukraine and European allies plan to huddle in U.K. ahead of Trump-Putin summit
プーチン大統領は公式にロシア併合を宣言したヘルソン州とザポリージャ州からの「ウクライナ軍撤退」や「ロシア主権」を要求していない
プーチン大統領はトランプ大統領が派遣したウィトコフ特使に「ウクライナとの停戦に関する包括的な提案」を提示、トランプ大統領も8日「ウクライナとロシアの潜在的な和平合意には領土の一部交換が含まれる」と述べ、9日「アラスカ州でプーチン大統領との会談を15日に行う」と発表、ロシア大統領補佐官もメディアに対して「プーチン大統領とトランプ大統領の会談がアラスカで行われるのは理にかなっている」と述べ、米露首脳会談に向けた準備が進行していると示唆した。
Wall Street Journalもプーチン大統領が提示した包括的な提案について9日「プーチン大統領は『ウクライナがドネツク州から軍を撤退させ、ロシアがドネツク州、ルハンシク州、クリミアを完全に掌握するのであれば完全な停戦に同意するだろう』と述べた」「この提案は2段階に別れており、第1段階でウクライナがドネツク州から軍を撤退させ前線を凍結、第2段階でプーチン大統領とトランプ大統領の間で最終的な和平案に合意し、その後にゼレンスキー大統領と合意するという内容だ」「トランプ大統領はプーチン大統領の提案について『画期的ではないものの首脳会談の準備を始めるには十分魅力的だ』と認めた」と報じている。
これまでプーチン大統領は「ドネツク州、ルハンシク州、ザポリージャ州、ヘルソン州からのウクライナ軍撤退」「4州+クリミアに対するロシア主権」を要求してきたが、ウィトコフ特使に提示したには「ドネツク州のみからのウクライナ軍撤退」「2州+クリミアに対するロシア主権」なので、プーチン大統領が停戦条件を大幅に引き下げて来た格好だ。

出典:Truth Social
トランプ大統領が言及した「領土の一部交換」は何を指しているのか不明なものの、プーチン大統領は公式にロシア併合を宣言したヘルソン州とザポリージャ州からの「ウクライナ軍撤退」や「ロシア主権」を要求しておらず、もしかすると「2州+クリミアに対するロシア主権」と「ザポリージャ州とヘルソン州の占領地」を交換することを考えているのかもしれない。
因みにアルメニアとアゼルバイジャンはトランプ大統領立ち会いの元、待望の和平協定に署名して両国間の国境線が確定=互いの主権が及ぶ領土を相互承認し、アルメニアはアゼルバイジャンがザンゲズール回廊について「米企業に独占的な開発権を与える」と発表した。
追記:Axiosは「米国、ウクライナ、欧州当局者は8日に行われた電話会議で『ロシアがザポリージャ州とヘルソン州の占領地に対する領有権放棄に同意した』と結論づけたが、ウィトコフ特使は翌日の電話会議で『プーチン大統領はザポリージャ州とヘルソン州に対するロシアの立場を凍結することにのみ同意した』と明言した」「ウクライナ当局者は『ロシア提案の詳細、この提案に対する米国の立場を完全には把握しておらず、仮にゼレンスキー大統領が提案に同意したとしても、現在の憲法では領土譲渡が不可能なため国民投票を実施せざるを得ない』と述べた」と報じた。
要するに「4州+クリミア割譲とロシア主権」からヘルソン州とザポリージャ州に対する要求が取り下げられたものの、この要求を放棄したのではなく「停戦条件から外しただけ」「これまでの立場から後退したのではなく凍結しただけ」という意味で、両州の占領地をウクライナに返還する気はなく「法的根拠に基づくドネツク州、ルハンシク州、クリミアの領有」と「不法占拠状態のヘルソン州とザポリージャ州の占領地」で停戦したいのだろう。
関連記事:アルメニア首相、アゼルバイジャンと領土の相互承認で合意したと発表
関連記事:アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフをアゼル領土と認める用意がある
関連記事:アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
関連記事:アルメニア政府、アゼルバイジャンとの和平条約に関する詳細を発表
関連記事:ラチン回廊封鎖105日目、ロシア軍が停戦違反のアゼル軍に下がれと要求
関連記事:緊張が高まる南コーカサス、アゼルバジャン、アルメニア、イランは一触即発の状況
関連記事:アルメニア、ナゴルノ・カラバフをアゼル領と認め和平条約に署名する方針
関連記事:ウクライナ侵攻で結束するNATO、ロシアの失墜で空中分解寸前のCSTO
関連記事:アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフがアゼル領だと認める協定に署名か
関連記事:アルメニア、有利な交渉を実現するため戦争を決断したと認める
関連記事:アルメニアで数千人規模の抗議集会、ナゴルノ・カラバフを敵に売り渡すな
※アイキャッチ画像の出典:Президента России























この交渉が事実なら後はウクライナが飲むかどうかと言う事ですかね?
仮にウクライナが拒否した場合アメリカの軍事支援は続くのでしょうか?
これまでのゼレンスキー政権を考えれば話を拗らせるためにモスクワに大規模ドローン攻撃とかやりそう
正直分からないってのが皆の意見では?
ウクライナ側がどうしても戦争継続して領土奪還するつもりなら、外国の支援を受けるにしても数年の内に自国の力で領土奪還するプラン提示しなければアメリカとしては支援なんてしたくないでしょう。
アメリカを繋ぎ止める為の資源協定にしても最初10年はウクライナの復興と強化に資金が使われ、そこで米国にどれだけ利益をもたらせるかはあるし資源採掘によって発生する経済的な利益は10年経ってからで、それらは戦争終結しない事には話が進む事はないと思いますが。除外された2州にある資源は微妙ではあるが、ウクライナ支配地域にはそれを上回る資源があるので大きな問題にはならないとは思う。
戦争が長引けば世界中に悪い影響が続きロシアの国力も削がれるがウクライナや支援国の国力も削がれ、被害が増えれば復興に掛かる負担は増える一方。長引かせ利益が薄いと感じればトランプ政権は手を引く可能性はある。
随分譲歩するなって印象です
ロシア国内で反発されないんでしょうかね
まあ、交渉戦術としてふっかけてたので。
この程度の譲歩は元々考えてたのでは?
実質的なロシアの損得は大した問題ではなく、面目を保てれば彼にとっては勝利なのです。
もちろん国内向けには、勝利宣言でしょう。
トランプ大統領=メドヴェージェフ元大統領が、レスバに盛り上がって、核兵器について言及。
トランプ大統領が、(船種は言わず)原子力潜水艦2隻派遣を発表して、ペスコフ報道官の発言後に派遣とりやめという話しがありました。
ペスコフ報道官その中で、(メドヴェージェフ大統領のような)国内強硬派がいても、外交政策はプーチン大統領と言い切っているのを興味深く感じています。
>「どの国でも指導者は現在起きている出来事に対して異なる視点や態度を持っている。米国でも欧州でも非常に強硬な考えを持つ人々がいる」と述べた。
その上で「最も重要なのはプーチン大統領の立場だ。わが国では外交政策は国家元首であるプーチン氏によって策定される」と語った。
(2025年8月4日 ロシア報道官、トランプ氏の原潜配備表明に「核発言は慎重に」 ロイター)
まぁロシア側の要求はウクライナに2州とクリミアは完全に諦めろって事だけど
ザポリージャとへルソンから撤退するとは一言も言ってないので、占領状態を継続するってことですかね
「南部ザポリージャ州、ヘルソン州での攻撃停止」と言われてますけども、ハリコフ州とスームィ州について触れられていないのが気になりますね。あくまで南部地域限定の停戦案とかだったら、まだ戦闘が続くって見方もできると思います。
ウクライナNATO入りが叶わなければ再侵攻までの準備期間にしかならないので意味の無い交渉ですね
逆にウクライナがNATO加盟の欲を再度出したら即時停戦破棄でしょう
そんな状態で停戦など出来ないので逆も何も無い話です
ロシア側からしたら、ドンバス紛争が治まってない中でウクライナがNATO加盟したら、アメリカとの戦いになるので、それは絶対に避けたかったわけです。NATO非加盟はアメリカとの間である程度、合意できそうなのではないかな?
最低併合4州の行政境界線までの割譲を停戦条件にすると想像してたのに、ずいぶん控えめな要求でそれほどロシア側は停戦合意を急ぐ理由があるのかと思ってしまうね。
2次制裁で中国・インド・トルコがロシア産原油を購入しなくなれば戦費調達手段が枯渇するから、これ以上野心的な軍事目標を追求するのは割に合わないと考えたのか気になるところ。
ロシアは思ったほどバカじゃないな。
ちょっとずつでも毎日敵を押し込んでいる現状を見て、てっきり
自分たちの戦果への自己陶酔みたいな状態になっていると思ってたわ。
無限に前進できる訳ないしどこかでやめなきゃいけないことは分かってるね。
ここまで譲歩してくるのはもう割と嫌気刺してるでしょ。
こんなちっぽけな領土を奪うために空母も捨てるかもしれないって
段階に追い込まれるよりずっと前にやめるべきだったが
まあとにかくこれは正しい行動だろう。
まあ、ウクライナはどうかわかりませんが欧州は飲むでしょうね
ロシアが国境を接する国が増えるわけではないので
問題は次の戦争を起こさないための抑止力の話になるかと
ロシア側は随分譲歩しましたね。
ウクライナ側からすれば、かなりな好機でしょう。
これを受け、ゼレンスキーやトランプ両氏が何を思うかは見当もつきませんが、欧州各国がこれからも、今まで通り停戦への障壁になってくるのは確かかと考えます。
いくら宇露が寄り合おうとしても、欧州各国はウクライナのNATO加盟を停戦条件として必ず付けてくるでしょう。
彼らにどう対処するかが、”停戦交渉”における何よりもの優先事項では無いでしょうか。
ウクライナのNATO加盟は欧州こそ望まないと思う、ロシアと国境を面した爆弾は抱えたくない
フィンランドはロシアと国境を面しているがお互いにそこまで重要視してなかったりする
国境付近は年の半分以上が過酷な気候のうえ森林と湖だらけで大量に歩兵や戦車を送り込んで定着することが出来ない土地だから
クリミアへの地上連絡線は残したいので
ザポリージャとへルソンについては
行政区域全体の領有は主張しないから
今の占領地だけで勘弁してやるよって感じじゃないかな
ドニエプル川を渡って北進するのは現実的ではないですし、明確な主権を主張してヘルソン州を割る事を明文化するのはマズいと考えてるのかもしれませんね
クリミア半島との陸路そのものはロシアからすれば手放せないでしょうけど、ドンパス地方に比べると名目的な部分は必要性は薄いので実効支配が認められればよいという考えに思えます
ロシアの戦車在庫はほぼ枯渇した
戦略爆撃機もほとんど残ってない
戦闘爆撃機も保守が追いつかない
新兵の調達コストも上がっている
ロシアとしても停戦のメリットが高まっているのだろう
大分現実的ではあるけど、これはロシアとしてもうヘルソン、ザポリージャや或いはドニプロ州方面への攻勢は優先しない方針の現れなのか、またはこの戦争の大義名分はドンバスの両人民共和国支援とクリミアの生命線確保だから基本に立ち返っただけで、まだドニプロ川沿いでの作戦を予定しているのか、どちらとも取れる
うーん国土を奪われたウクライナはこれを飲まないことを前提に譲歩してみせてるような気がしますね
おそらくトランプ大統領は乗り気でしょうが欧米各国
そしてゼレンスキー大統領はどのような判断をするのでしょうか…
ロシアはクリミアへのライフラインとしてのヘルソン、ザポリージャを手放すとは想像しにくいし、帰ってくるならハルキウ、スミィの保障占領地じゃないかな。あれこそ要らないだろうし。
確かにウクライナが領土を回復出来る見込みは全く無いのですが、ロシアがドニエプル川を越えて勝利出来る見込みも殆ど無い訳で、両者が同意出来るラインで停戦する以外の選択は無いんですよ。
後は英仏が停戦後に送り込むと言っている「平和維持軍」をロシアが受け入れるかですかね。
無理だろうなぁ。
両陣営が合意できる平和維持軍は、中国軍以外、存在しない無いでしょう。
英仏が平和維持軍出すというなら、ロシア側はそいつらよりベラルーシ軍のほうがより適当と言うだろう。
でしょうね。トルコは中東があの状況ですからやらないですよね。
面白いのが、中国+英仏にやらせてNATO(アメリカ、トルコ除く)が復興支援が納得できるかもしれないです。ウクライナは喜ぶし、ロシアは意趣返しできて大喜びです。アメリカ、トルコも喜びますね。ヨーロッパにふっかければ、ふっかけるだけ関税その他有利になりますし。
ついでに温暖化対策をヨーロッパに支払いさせるよう、南アフリカやブラジルと連動すれば、、、、ヨーロッパに回復不能なダメージを恒常的に与えられますからね。
少なくとも現状より悪化はしなそうなこの停戦案に乗るのが良さそうだけど、「要求を引き下げたということはロシアは限界に違いない」と欲をかいて継戦を選ぶこともあり得そうで・・・
イギリスがゼレンスキー大統領に囁きそうな文言過ぎて…ほんとに勝てる算段があるならいいんですけど、時間稼ぎやロシアの国力削りのためだけにウクライナ人を死地に追いやる事を平気でイギリスはやるから困る
ジョンソンがやったように扇動は今回はできないと思います。アメリカ案件になりますから。
トルコでの交渉ではアメリカの意向もあり可能でしたが、今回それをやったら報復関税が現実的です。彼らも身を切ることは避けたいかと。
ずいぶん踏み込んだ譲歩をしてきたという印象。
この条件でいけばウクライナは東部2州を恒久的に諦めなくてはならないが、逆に言えば今後不法占拠状態の南部を取り返せる可能性はある。日本の北方領土のように不法占拠のまま放置という可能性もあるが。
とにかくウクライナはこの好機を逃す手はない。パシニャンのように国内からの反発はあるだろうが、現実を見つめてこの条件なら飲むべきだと思う。
戦場で押しているうちに譲歩して、停戦交渉をするというのは、定石の外交ですね(ウクライナが南部攻勢前にして欲しかったです)。
ドネツク攻勢を続ければ、ポクロウシク~北方、コンスタンチノフカ・クラマトルスク、鉱山地帯などが占領できても廃墟になります。
復興支援および復興にかかる時間を考えれば、ドネツク州の残りを無傷で手に入れられるというのも現実的な選択肢と思います。
ヘルソン州・ザポリージャ州(すべての)占領地放棄はないでしょうね、クリミア陸の回廊・クリミアの水源として不可欠だからです。
本当だろうか。
クリミアへの陸路確保がいかに重要かは今回の侵攻を持ってしてもロシアは感じているはず。
もしクリミアが橋のみであれば、大量のリソースを費やしてこの橋を集中攻撃していただろう。
今落ちてないのは陸路を確保しそこまで価値がなくなっているから。
もしザポリージャ、ヘルソンを完全に放棄すると、今後もロシアとウクライナの火種となりうるであろうクリミアの防衛に支障がある。
自分はハルキウのロシア軍占領地域とウクライナ支配中のザポリージャ+ヘルソンをロシアが断念する形に(ロシア側の要求は)落ち着くと思う。
ウクライナにとってのすでにロシア化しているドネツク州と、ロシアにとってのザポリージャ・ヘルソン南部の価値は等価とは思えない。
ロシア側メディアからの発表も待ってクロスチェックしないとですねー
観測気球なんでしょうが、第一報だけあって現状は不正確さが酷いです…
戦況を客観的に俯瞰している我々から見ると、ロシア側がずいぶん譲歩して現実的な提案をしているな、と見えますが、ウクライナ首脳陣、軍部、国民がどう考えるか、ですね。
相手国からの譲歩案を蹴り、圧倒的な国力差がある中、勝機もないのに対米開戦に踏み切り、原爆を2発も落とされて滅亡した日帝と同じ轍だけは踏まないで欲しいものです。
ゼレンスキー閣下の英断に期待します。
ロシアは領地よりもウクライナの中立化、非軍事化を要求していたのでそれほど驚きではないですね
アメリカ側に停戦する気があるポーズをとるための譲歩でしょう
そしてウクライナは中立化、非軍事化は飲まず、継戦する可能性も相応にあるのではないかと思います
追記を拝見しました。
・クリミア、ルハンシク、ドネツクについてはウクライナを撤退させ、軍事的にも法的にも固める。
今後もしウクライナが奪還の試みを起こしたとしても、それはもはや正当な反撃ではなくロシアへの侵略という扱いになる。
・ヘルソンザポリージャの2州からロシアが撤退の意ではなく現状維持である。
上と異なり、ウクライナが奪還を試みる機会は理論上ある。
事の善悪はさしおいて、戦況からみても妥当な落とし所と感じる。
ロシアが妥協した印象が強いかもしれませんが、本当にドンパスとクリミアの正式な’割譲’が入るならば極めて重大なことです。
植民地が独立の前後に弱小地方国家を併合した例や、逆に再独立の例は沢山ありますし、他国の国土を占領・凍結している例はありますが、相手国に国土を割譲させたことは第二次世界大戦以後はなかったはずです。
時計の針がちょうど80年巻き戻ったのかのような自体です
ロシアとアメリカの代理戦争そのものが冷戦以後は考えられないような異常なことだったからね
結末とその余波も、当然それに応じたものになるわけだ
それこそドネツク人民共和国みたいに自称独立国を立てて、これは侵略じゃない民族自決だと宣うスタイルが冷戦以来何度も繰り返されましたが、ついに一線を越えられる日が来たのかもしれませんね。
西側からしてもこんな譲歩を装った地雷を踏むのか、国際社会のこれまで以上の流動化に付いていけるのか、嫌な所ではあります。
中国様がブータンから何回か領土割譲させてますよ
国境線近くの川を国境線にしよう、川の全域を中国領にしよう、川の周辺も中国領だと複数回国境線を動かしてます
言うて、米国やイギリス、フランスや我々日本もですがシーレーンの防衛とかいちゃもんつけて、中東を引っ掻き回したり占領して実質的な植民地化したりしてるんでお互いまさですよ。割譲じゃなくてもやってる事は同じですし。
欧米はともかく日本はやってないけど?
イラク破壊の共犯者
巡り巡ってシリアも破壊しイスラエルによるガザコーストの建設をアシスト
ありがとうジャパンって思われてるよ
日本はイラク派兵をしましたし、やっていないと言うのは歴史の歪曲ですね。
共犯者であることは明白ですよ。まあ、あんなにひどくはないとは言えます。
どのみち、日本が保身のためアメリカに追随してきたのは事実です。である以上、アメリカのあらゆる暴力に連帯責任はあるでしょう。
ロシアの各部隊への寄付が減り始めて、ロシア国民がもう戦争に無関心になり始めた段階で現実的な停戦を決断してんのかな?武器が幾らあっても銃後がやる気なくなったら戦えないし。
かなり現実的なところまで停戦条件が下がってきましたね。
ルド共和国に端を発して戦争が始まっている以上、ロシア側からこの両共和国を諦める形で停戦するのは政治的にありえません。
これは「クラマトルスクとスロビヤンスクを落とすのに10年かかる」というような軍事的な主張とは全く別の次元の話です。
トランプお爺ちゃんはしっかり人のお話を聞く人だから、最後に出会った人に影響される。プーチンと電話会談成功したら、ゼレンスキーをののしるようになるし、ゼレンスキーと会談成功すると、プーチンは嘘つきだと言ってウクライナに武器を援助しだす。まもなくプーチンと直接会談。ロシアに米軍を送ってウクライナを攻撃しだすかも
ウクライナがこの案を拒否してもロシアがドネツク全域を掌握するのは時間の問題なので、来年の今頃は「ザポロージェのドニエプル東岸をよこせ」という話になってるんじゃないかな
ウクライナ抜きの米露間で今締結できるのはあくまで、一方は露、もう一方は米を親玉とする勢力、その両者の「停戦」までです。
とはいえ、その「停戦」は第三世界・グローバルサウスを始め世界のほとんどの国が賛同したり賛同するほかなかったりするものでありますので。
露側としては、元々想定していたであろう、ザポロジエ・ヘルソン両州の「対岸」の要求は一旦取り下げるカードの切りどころかと。
無論、取り下げたままでいるかはウクライナと介入勢力次第、なのは決して変えないでしょうけど。
現実的な落とし所でしょうね。戦線を停止して、ロシアは自国領を増やし、ウクライナが攻撃できないように承認させる。吹っかけていた要求を落として、落着は交渉術の基本ですし。
ウクライナは飲むしかないでしょう。戦争に勝つ見込みは消えていますから。
停戦して規制がゆるくなったらウクライナ人は国外脱出しちゃうのかね
停戦合意破られた場合の具体的な安全保証(米軍なりNATO軍なりの介入)が無ければ今停戦しても数年後には特別軍事作戦第二段発動ってオチになりそう
実際になったのが今般の全面侵攻なので、次は第三弾ですね
ウクライナに残った大量のドローンによるテロの時代が待ってる気がする。軍単位での停戦遵守だけでなく、個人単位での停戦まで求められるから難しい
「自ら使う」者もおれど、他の「需要者」への横流しが横行するのは残念ながら避け切れないでしょう。
ウクライナの手を離れれば、最早「対露用」ではなくなるわけであり。
従来の兵器の流出とは違うという危機感もまた、米露が接近し欧州も強硬な反発はできない理由の一つなのかもしれませんね…
東ウクライナ解放戦線やらウクライナ共和国軍(URA)ですか?、まぁ、出来るでしょうね。
前世紀後半の戦争は常にそのパターンだったので、線引きに意味があるとはまったく思えないんだよな。
劣勢な状態だと、更に領土と国民リソースをすり減らした末に、結局、1年後にまた同じ選択突きつけられるんですけど。
損切り出来ずに、8月15日に無条件降伏しないほうがよかった派の人ですか?
日本のサヨクの反安保闘争、反基地闘争ってそういう意味でしょ。
親露派が思うほどロシアはイケイケではなくウクライナと同じくらいフラフラで本音はとっとと抜け出したいと考えているということなのかね
全然関係ないんだけど、ページトップのサイト名(航空万能論GF)のフォントってこんなに可愛い感じのものだったっけ?
すごく…めんこいフォントになってる
停戦が成ったら、次はウクライナが世界に誇る汚職体質 VS 欧州復興支援金のガチバトルですかね
支援金全部食われるのが先か、汚職撲滅できるのが先か…
ウクライナ上層部のコメントを見ていると、今の体制のまま、資金を差配するつもりでいるんですよね。
汚職文化が戦時中・本土戦争中でもこれだけ根付いているわけですから、些細な許認可などでピンハネするのが目に見えるわけで、まあダメだろうなと。
マイダン革命は、仰る通り、色々持ち上げられてきたわけですが。
『革命』って名前がつけば凄いように聞こえますが、緩衝国家の宿命として、外部勢力に政治介入されただけの気がするんですよね。
権力を持てば、汚職監視組織を解体しようとしたりするのを見ていると、ただただ権力闘争しているだけに見えてしまいます。
自国がキツイのもあり、とりあえずトランプが納得出来そうな範囲で「一旦」停戦しようというのがプーチンの腹の底かもしれないですね。
プーチンはトランプが大統領の任期終了後に再びロシアが動きやすいやり方でタイミングを見てウクライナに軍を動かせばいいや、と思っているのかも。
まあ、そういう考え方自体確固とした戦略を彼がもう持ってはおらず、そもそもそれまで生きてるの? とも思いますが。老人の独裁者は自分が望むことを思うだろうから、わりとこの停戦案をベースに条件交渉であれこれあるにしてもウクライナ側さえ呑めば、停戦合意はできそうな気はします。
どうせまたウクライナ自身が拒否して(一番の当事者なんだから当たり前ではあるけど)決裂するっしょ。今までに何度も停戦の話持ち上がる度にウクライナ側からテロや攻勢仕掛けてきた『実績』があるし、プーチンも本音ではあまり期待して無さそう。
アメリカとロシアの話だから話題になってないが
「イギリスはウクライナから出て行け」と当然ロシア思ってるでしょう
イギリスに護衛されている自撮り閣下からすればタヒ活問題なわけで
我が身可愛さで拒絶する可能性は低くありませんな
アラスカで会談した後、ロシア側から今度はロシア国内で会談しようと話が出ています。
つまりまだまだ続くと言う事です。
バニーガールにバーボンごちそうになるからロシアンビューティーとウォッカでお返しする予定ですね。
なんだろう。トランプは一期目もそんなノリで結局北のカリアゲこと金正恩の手玉に取られていた思い出(既視感)
アメリカ領土のアラスカに敵国側の指導者が来るというのは、とんでもなく大きな歩み寄りですよね。もちろんトランプの発表だから場所に関しては”飛ばし発言”かもしれないですが。プーチンに命をアラスカで狙われる危険はないでしょうが、形式的には中立でない場所ですから。
このブログを見てる皆さんに質問だが、停戦したとして欧州は凍結資産をロシアに返金出来るのだろか?
自分は確実にイチャモン付けて返金しないに一票。
いちゃもんは付けるでしょうが、バックにいるアメリカが見放すと思うので、交渉は難しくなるんじゃないですかね?
ウクライナの正当性をガーガー言えばいうほど、グローバルサウスからは「このダブスタ!」と言われます。トランプからは「停戦の邪魔をするな!」と関税の吊り上げ。中国やインドからも非難される。なんだったらヨーロッパだけにレアアース止めるという奥の手もありますからね。
アメリカや中国がヨーロッパの叩き方を学習した今、ごねるのは自分の首絞めそうですが。
日米欧で、大きく立場が違うかなと。
日本は、国境を接しているうえに、対中国・対北朝鮮の問題を抱えていまして(個人的な意見ですが、鈴木宗男さん自民党に復党できたのもメッセージかなと)。
米国は、世界展開していく中で面倒くさいですし、米軍の定期対勢力に武器を流されればリスクが増えます。
欧州は、独仏伊英はロシア本国と国境を接しているわけでもないですから、欧州だけ仰る通り返さない可能性あるかなと。
いちゃもん?返金?
侵略をやめて全面撤退するわけでもないのに図々し過ぎる
矛盾ですねえ。まず、西側諸国はイスラエルに制裁しましょう。それもしないのに、ロシアに制裁するのは筋が通りません。
これ、グローバルサウスに言ったら、「お前ら、今でも俺らのこと安く買い叩いているじゃないか。まず、自分たちが被害を与えた俺たちへの補償は?」となるでしょうね。
いちゃもんというか、ウクライナから奪った領土を返さない以上は制裁を解除する道理がないのでは
それよく言う人いるんですけど、論理矛盾起こしてるんですよねぇ。
まず、フランスは海外植民地返しましたっけ?おかしいなぁ、おかしいなぁ、マルティニク、フランス領ギアナって声が聞こえるなぁ。
何十年も現状変更しまくってるイスラエルに制裁したことありましたっけ?
単にダブスタの綺麗事ですよね。
強い国が植民地を作るのが常識だった時代から続く土地を引き合いにするのは話が違うでしょ
西側の対ロ制裁が西側都合であるのは否定しないけど、だからこそウクライナの土地を占領したままの制裁解除は無いと思う
その恣意的な区切りはどこから生まれるんですか?ご自身の都合ですよね?
まさかと思いますが、アフリカやアジア、旧植民地に恨みがないとでも?
新植民地主義という言葉を調べればお分かりになりますが、強い国が弱い国から奪うという現実は昔からなーにも変わってませんよ?支配がより巧妙になっただけです。
後、制裁解除するかしないかはアメリカ次第です。関税の件で明らかになったようにEUもイギリスも最後はアメリカに逆らえない。露骨なほど上下関係は露呈しています。(ここら辺は現代史を押さえておけば昔から常識ですが)
それに永遠に経済制裁を続けることはできません。ヨーロッパが弱体化するからです。加えて、アメリカの関税、中国のレアアースなど関係国は欧州にいくらでも揺さぶりを掛けられます。
なにより、ダブスタで自己中の欧州がウクライナにだけは純情なんて笑えないですね。そんなナイーブな連中ではないのでいずれ制裁は解除されると思います。
話が違うと言い切れる根拠は?それって、恣意的なものですよね?
自分たちはこれだけいじめたけど許してねーといういじめっ子の理屈ですか?それとも、ロシアの現状変更は許されないが、イスラエルや西側のそれはOKというダブスタですか?
旧植民地からの搾取が終わっていない以上、帝国主義はなにも終わっていません。そこを無視する時点であなたの言ってることは西側が正義だと盲信したいだけです。
後、アメリカが制裁解除すれば、なし崩し的に制裁はなくなると思います。アメリカと本気で対峙してまでウクライナを守るメリットはないので。
実際にどこの国もそれを根拠に制裁とか言ってないんだから違うでしょう
ただアフリカとか(韓国も)では植民地時代の賠償権は残ってるという論争もありホットな話題ではあるけど、それを今のウクライナとロシアに当てはめたら、旧支配者(ロシア)が旧植民地(ウクライナ)を再侵略してる状況と、なにからなにまで違うとしか言いようがないのでは?
ちなみにですがウィトコフ特使が訪露している都合もあってかウクライナへの空襲が控えめです。
ここ数日のところ確認された自爆ドローンは数十〜100機程度です。
問題は交渉が決裂した後でしょう。溜めに溜めた無人機が一斉に解き放たれるとなると500機超規模の空襲が連日行われる懸念があります。
空爆ウォッチャー勢からは、準備作業が進んでいた大規模空爆が延期された模様という話も出ていますので、会談に向けてロシア側もそれなりに神経を使っているのでしょうね
ご指摘のように会談・交渉が決裂したら大規模空爆が連続して行われると思います
敵ドローンのいる状態で大規模な渡川作戦は可能なのでしょうか?
クリンキではロシア側ドローンによって船は沈められまくった挙句敗北しました
しかも当時と比べてドローンによる攻撃は質、量ともに劇的に苛烈になっています
そう考えると対岸は軍事的に不可能だから棚上げしただけの様に見えます
譲歩と言える程のものでは無いのでは?
ロシア『だからドローンを操作する人手を物理的に“減らす”ことにしたわ』
この3年地道にそれをやってきた成果がまだ不完全ながらも今のウクライナ側の劣勢な訳で。
いえ、これは戦力の集中が可能か?と言う命題にモロにかかってくるわけです
もし可能であるならば渡川作戦は成功しますし陸での機械化部隊の集中による2022年以前の突破作戦も可能になります
しかし、機械化部隊の集中とは真逆の方向にロシア側がドクトリンを変えている以上彼らが可能であると考えている可能性は低いと分析しました
悪天候のとき、ドローンのほとんどは使えなくなるらしいですね。悪天候型ドローンがいつかは主流になるでしょうが
明日が今日より状況は悪くなる可能性が極めて高いウクライナはロシア案飲んで停戦するべきでしょうね、ウクライナの出方に注目ですが今迄の経緯鑑みると継戦しそうな気がする。
ゼレンスキー氏はソーシャルメディアで「ウクライナ国民が占領者に領土を明け渡すことはない」とけん制。
「ウクライナに不利ないかなる決定も、ウクライナ抜きのいかなる決定も平和に反する。無意味に終わる」「われわれウクライナ抜きでこの戦争を終わらせることはできない」と付け加えた。
仰る通りです。ちょっとベトコン先輩とタリバン先輩の意見を聞きましょう。
ベトコン先輩「えっ?なに。自力で敵国追い出さないのに交渉に混ぜろとか言ってるの?逆じゃない?まず戦場で勝ってからだよね。」
タリバン先輩「あのさあ、まず、戦場の現実変えなよ。アメリカだろーが、ロシアだろーが、徹底抗戦すりゃこっちの意図を飲むしかなくなるぜ?」
うん、先輩方は偉大ですね!ウクライナ君もそんなに自分たちで主導権握りたいなら両先輩に見習いましょう。以上!
停戦を呑んだ瞬間に明日も何も無くなるトップに為せる決断ではなさそうですね…
アルメニアのような決断ができるのは、国内から吊るしあげられるのは比喩的な意味であって物理的な意味ではないというだけの土壌は必要なのでしょう。
ロシアが要求する停戦はウクライナNATO入りを決して認めない物でそれを受け入れられないと分かった上でウクライナに叩きつけてるんだから戦争続行宣言に他ならないし、万が一受け入れられでもしたら準備を整え次第再侵攻する
この停戦案に継戦より良くなる要素など無い
一見すると譲歩しているように見えますが、
これは実質的にはロシアの譲歩ではないですね
まずドンバス2州に関しては従来の主張通りで
残りのドネツク領は全て無血でよこせと
ザポリージャ・ヘルソンは「主権」を主張しないと
言っていますが、これは法的なレトリックですな
要するに「主権」を主張すると、現在ウクライナが
占有している残りのザポリージャ・ヘルソン州は敵に
「占領」されていることになり、「奪還」の義務が
生じるわけです。これはロシアも避けたところ
おそらくは「緩衝地帯」として現在双方が占有している
時点での停戦ラインを主張するでしょう
いずれにしてもボールは投げ返されたので、ゼレンスキー
は苦しい決断をしなければならない。トランプは譲歩を
要求しますから、拒否も受諾も彼にとって地獄道、、、
残酷な話だが、もうゼレンスキー氏は誰にとっても邪魔な存在になりつつある
当の国民からすらも
まだイギリス君だけが使い切ろうとしてる
その嫌がらせの執念だけは逆に天晴だよもう
対ロシアならイギリスは何でもする。
しかし今回の戦争は、統合されつつあった大陸欧州と、ロシアの関係を崩壊させ、欧州内部にも楔を打ち込めた素晴らしい作戦だと思うね。
日本にも大きな被害があって、欧州は散々ボロカス言ってきました。
鉄鋼・重工・化学産業・電力会社など、重化学工業を中心に、温室効果ガス排出してると嫌がらせしてきたわけです。
三菱重工など、日本の石炭火力発電は高い技術力があるのにも関わらず、訳の分からないルールを作られたりというのもありました。
ロシアから安いガスを陸上パイプラインで仰る通り買いながら、日本に難癖つけてきてたのに、ロシア産を使いにくくなったら掌返しです。
欧州って、そういうところあるので、諸手をあげて賛同してると痛い目を見るなと思っています。
自爆覚悟でしたけどね。ただでさえ落ちていたイギリス経済はさらに減速。人道や倫理を語った結果、イスラエル問題で大ブーメラン。
そして、これから待ち受ける温暖化対策費の巨額支払い。ウクライナ復興援助。インドや中国も搾り取りに来るでしょうし、中長期で見るとイギリスは自滅してる気がします。
西側とずっとうまくやってたプーチンを戦争に引き込み欧州を挑発して戦争協力に引き込んだ、超一流の間違った政治家
ロシアがクリミア侵攻やってG8から外されて制裁くらったのはゼレンスキーより前
無関係です
イギリスは本当に悪い意味で超一流ですね…
誰がやったのかノルドストリーム爆破でドイツは転落確定ですし
欧州の大陸側が敵に回っても、ロシアとも険悪化できたので挟撃の形に持ち込めて対英専念はできないでしょうし
10手くらい先だろう欧露統合を防いだ結果、西側という陣営はガタガタになったしロシアは中国に接近したのでイギリス以外の西側としては最悪ですが…
恐らく今とこれからの西側に、中露を同時に相手にする能力は無いでしょうから