南ドネツク方面のウロジャイン集落内でロシア軍兵士が国旗や軍旗を掲げる様子が登場、これを受けてDEEP STATEは「ロシア軍がウロジャインを占領した」と報告したため、ウクライナ軍は初めて「昨年の反撃で奪還した拠点」を奪い返された格好だ。
参考:Мапу оновлено!
参考:Хроника специальной военной операции за 13 июля 2024 года
ウロジャインの喪失で「反撃で奪還した拠点を守らなければならない」という政治的要請から解放される可能性もある
RYBARは南ドネツク方面について「ロシア軍がウロジャイン集落内で前進した」と、DEEP STATEも「ウロジャイン方向のグレーゾーンが拡大した」と報告、その後にロシア軍兵士がウロジャイン集落内=Ⓐで国旗を掲げる様子、ウロジャイン集落の北端=Ⓑでロシア海軍歩兵の軍旗が掲げられている様子が登場。
これを受けてRYBARは13日夜「ロシア軍がウロジャインの大部分を支配している」と、DEEP STATEは「ロシア軍がウロジャインを占領した」と報告、両者の評価は一致していないものの「防衛側=DEEP STATEが拠点の喪失」を認めているためウロジャインを失ったと判断しても良いだろう。
南ドネツク方面ヴェリカ・ノボシルカ方向におけるウロジャインの喪失は軍事的に大きな意味を持たないものの、政治的には「ロシア軍が2023年夏に失った拠点を初めて奪還した」「ウクライナ軍は昨年の反撃で奪還した拠点を守りきれなかった」と受け取られるはずで、ゼレンスキー大統領やウクライナ軍にとっては非常に都合が悪いニュースだ。
但し、ウロジャインの喪失で「反撃で奪還した拠点を守らなければならない」という政治的要請から解放されれば、集落の一角を保持するに苦労しているロボーティネやスタロマイオルケを整理(放棄)しやすくなるかもしれない。
追記:DEEP STATEはホルリウカ方面のトレツク方向について「アルテーモヴェ市内にグレーゾーンが広がった」と報告、視覚的にもアルテーモヴェ市内=Ⓐでウクライナ軍がロシア軍を攻撃する様子が登場。
DEEP STATEはニューヨーク方向について「ロシア軍がユリフカの南で支配地域を広げた」「ロシア軍がニューヨークの西に支配地域を拡大させた」と報告。
他にもリマン方面、バフムート方面、アウディーイウカ方面でロシア軍が前進したと報告しているが、前進範囲は大したものでないため今回は取り上げない。
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※アイキャッチ画像の出典:Воин DV
ボグダンさんによると、ゼレンスキーも
国内向けに「独立が守れれば勝利」と発言
勝利ラインを後退させたとのこと
事実上、全土奪還の看板は下ろした訳で
現場は多少やり易くなるかもしれないが
政権幹部は、22年3月の講和を蹴った事を
糾弾される可能性が高い
プーチン呼ばわりされてた裏でそんな変化があったんですね。
最も力のある極右の突き上げを受け止めれるんでしょうか。支持率も下がり続けて50%が近づいているあたり彼は相当厳しそうですね。
勝利ラインの後退は現状だと極めて現実的な選択だと思うが糾弾されるべき話かな。あの時なんてブチャの惨劇があって、それでも全てを受け入れて停戦に向けて動けましたかって話でしかない。
争点は支配地域の人達も同じような扱いを受ける可能性があるだったと思うけど、戦争してないならそんな虐殺が起こりえる可能性が極めて高いかと言われたら疑問ではある。仮にロシアに刃向かうほどの気概がある人達が居るなら支配地域外に移して波風立てないようにする対策は出来たはずではあるがしょせん後出しの考えだしな。
この戦争は山あり谷ありで平坦な道ではなく、先は見えないのだから過去の事を蒸し返してもね。途中にプーチン大統領がロシア不利のタイミングで過去の停戦条件は今思えば良かったって発言するぐらいだし、この戦争においてゴールがブレていないトップなんていないよ。その時々の勢いでゴールがしょっちゅう動くのはお約束みたいな物。
批判の声自体はでるだろうけど、ウクライナ軍への信頼・支持が9割を維持してるぐらい対ロ抵抗は肯定されてるから糾弾までいくかというと疑問かな
あの当時に限れば国民の総意だったじゃんと
ボグダン動画がデタラメでなければ
軍への信頼90%も眉唾だな
ウクライナ軍の内部って
カイジって漫画に出てくる
帝愛の地下労働施設と大差ないように思える
大槻班長みたいな指揮官があちこちにいて
下っ端から給与をピンハネしたり
装備品を私物化して横領したり
部下に売りつけてるらしい
動かし難い現実を見て目標ラインを下げるのは名誉なことではないが、「英霊に申し訳ない」といった情緒的動機で損切りできずに本土爆撃を被るよりは良い。
ただ、こうなるとプーチンの提示する講和条件(4州+クリミア半島放棄、nato加入撤回)との距離はぐっと近づく。
中国らが言う「平和サミットにロシア招聘」の主張も一蹴はできなくなってくる。
放棄の判断は人が介在する以上難しい話で奪還時に払った犠牲やロシアのポイントを考えると安易に損切れるものではない。かと言ってそこを維持するのに投資に見合わない無駄なリソースがを割いているなら撤退も止むなしだとは思う。
ゼレンスキー大統領自身が過去に発言している通り撤退した後に再度奪還するのにより多くの血が流れるとかがあるなら判断はより困難な物になる。取った取られたの繰り返しをして犠牲を払うなら馬鹿らしくもなってくるだろうが一方的な戦力差を発揮しづらい同レベルの国がしている戦争はそんな物ではないだろうか。
ハルキウ方面も再侵攻から2ヶ月以上経っているが多大な戦力を投入して国境に押し返すどころか最盛期から極端に支配地域も変っていないように思うし、そんなに内外の体裁とか気にする必要あるんだろうか?
メンツが掛かっているならとうに国境までは最低押し返すべきだが出来ないのか。ロシア軍を国内に留めていじめ抜いた方が将来のプラスになると思っているなら粛々と勝利のために必要な選択をしているだけで他でも同じ事をすれば良いだけじゃないかな。どうしても人の精神が絡むのでマイナスの事ばかりは出来ないだろうけど。
「ハルキウ」の部分に、大阪とか、自分の出身地名とかを当てはめてみると、光景が変わって見えるやつですね。
私の住んでるとこは田舎なのですが
それほど嫌いではなく好きなほうですが
そこを奪われて自分や知り合いの命を賭けてまで奪還しようとは、たぶん思いませんね。
よほど上手くやれる見込みがあるなら、乗せられて動くでしょうけど
みんなはそれほど素晴らしい場所に住んでるんでしょうか?
私は日本語が通じて日本の文化が通じる場所で過ごせるなら十分な気がしますけどね。
「ゼレンスキー大統領自身が過去に発言している通り撤退した後に再度奪還するのにより多くの血が流れる」
ぶっちゃけ、そんなのはケースバイケースでして。じゃあ1940年のイギリス軍はダンケルクを死守してボートで輸送して守ってたらそっちの方が犠牲が少なかったのか、なんてこたーないわけです。
要するに、過去に国民を鼓舞するために大袈裟に盛って話してしまったため,政治的に後に引けなくなっているという構図なんですね。
ゼレンスキーさんらしいと言えばらしいエピソードです。
トランプ元大統領が銃撃されて負傷したようですね。
ガラスの破片が耳に当たり負傷されたそうで
退出時にこぶしを握り挙げてた姿は勇ましかったです
命に別状なく無事でホントに良かったです、spの対応も見事な行動で
犯人も射殺されたそうですね、トランプさんは停戦に向けての自分の
希望なのでほんとに無事でよかったです。
犯人が共和党支持者内の反トランプ派なのか、民主党支持者なのか、個人的にトランプ氏を恨んでる人なのか、まあこれからの捜査でわかるでしょう。
あの人には日本のためにも世界中(というより西欧)で起きてる物価高>経済成長率の悪性インフレの構図を変えてもらわないといけないから死なれたら困る。でも、日本のメディアは民主党陣営にがっちり抑え込まれているし経済が後退している状況を正確に判断できる人も少ないだろうし…。命に別状はないようだけど、最悪の場合を想定して資産を米国にもっと移すべきか…。みたいなことを真剣に考えちゃいましたよ。
トランプって中国及び日本名指しで関税引き上げで強制的にでも購買量減らす方針なんでそんな期待してるような事はやる気ないよ
結局経済鎖国もどきが目指す方向な訳で
じゃあ、なおのこと日本に資産を置いちゃダメじゃん。まぁ今までの借金でここ数十年は日本経済が上向くとは思えないからその面で期待はしていないけど。
日本円(現金)に、資産を固めすぎないのは、仰る通り重要と思います。
なかなか難しい局面ですよね。
最初偽旗作戦を疑いましたが、銃声が複数、観客に死傷者が出ていることなどからその可能性は低そうです。他の方も述べていますが完璧な構図で写真を撮られたこともあり、トランプ当選の可能性がますます高まったでしょう。よほどのサプライズがなければ当選は堅いと思います。
もはや「トランプが当選するか」ではなく、「当選したらどうなるか」を語る時でしょう。ただ、他の方が停戦の希望を述べられていますが、私は悲観的です。トランプでもバイデンでもそれ以外でも、アメリカはアメリカです。精神のない彼らにロシアを理解することは無理でしょう。同じように、アメリカの社会問題が大きく改善することもないと思います。
分断が進みすぎ、病んだアメリカはいつ癒えるのでしょうか?個人的にはゴーリキーが言った「嵐」の到来が必要だと思います。問題はロシアは「嵐」に耐えられたものの、歴史が浅く苦しみを経験していないアメリカはそこで破滅してしまうのではないかという事です。
追記:屋上に犯人が潜めたこと、なぜか犯人方面にSPが狙撃銃を向けていたのに発見できなかったこと、発砲後速やかに犯人が射殺されたこと(口封じの可能性)などからわざと撃たせたという陰謀論が広がっているようです。
これの真偽は今の段階では分かりませんが、このような説がある程度広がっているという事自体が興味深いです。アメリカ人自体や、特にトランプ支持層は政府に対する不信があり、今回の件でそれが大きくなる可能性が高い訳で、アメリカはより不安定になるでしょう。これが私の言う「嵐」につながるかどうかは不明ですが、今後どうなるかを注視したいと思います。
さすがに自作自演とか言ってる奴はミリオタ界隈にはいないな
ゴルゴ13じゃあるまいし、数百メートル先から耳を貫通するなんて
自作自演できるわけない。
とはいえプロの暗殺者は可能性高いな
もうトランプの時期大統領は確定したから、我が国の政治家達は
方針を真剣に考えてくれ
耳に命中(頭部)、複数発発砲音が聞こえますから(制圧の音も混じってるのでしょうが)、完全に暗殺目的でしょう。
(予後次第ですが)トランプ大統領で確定しそうですから、ウクライナ戦争の外交も大きな影響がありそうですね。
トランプ大統領に確定した場合は、要するにウクライナに対するアメリカの武器や資金の支援は完全に終了する可能性が非常に高いということです。
せっかくチェコの大統領があちこちの砲弾を探しまくっているのに・・、という気もしますが、それ以前にバイデン大統領が、ウクライナのプーチン大統領とか、トランプ副大統領とかいう失言がまったく止まらない中の狙撃事件でした。
我が国はさらにそれ以前に、海上自衛隊で粛清人事の嵐が吹き荒れたり、防衛予算が1300億円も使えないままに余ってしまうような状況です。
仰る通り、トランプ元大統領復帰の可能性は高まってましたからね。
アメリカ議会ねじれ国会が、議会選挙で是正される事も、今日の事件により現実的になりました。
アメリカは政権交代が発生すると、安全保障関係の上層部・外交ブレーンが、まとめて入れ替わりますからね。
(株式市場ではないですが)ウクライナが、各種リスクを織り込みながら、外交を決めるのも重要と思います。
思いもよらなかっただけでは、言い訳になってしまいます…
>トランプ大統領に確定した場合は、要するにウクライナに対するアメリカの武器や資金の支援は完全に終了する可能性が非常に高いということです。
>…それ以前にバイデン大統領が、ウクライナのプーチン大統領とか、トランプ副大統領とかいう失言がまったく止まらない中の狙撃事件でした。
安全保障関係だけな訳がない
官僚やホワイトハウスには政治任命ポストがざっくり4,000
これが全て入れ替わる
選挙で選ばれた議員ではない官僚も含めてスタッフが全て入れ替わる
これだけ強烈な権限を持っているのが大統領制
ウクライナ戦争が、安全保障・外交分野なので、特に強調してるだけですよ。
事実さん独自の視点があるならば、ご自身の見解をコメント欄で最初から書き込まれたらどうですか?
自分も勉強のために、拝見したいものです。
ウクライナ支援の滞ったのは、上院下院のねじれ。各種法案もストップ。
上院下院が、大統領と同じ政党になるのは重要、選挙は時世により結果が出るまで分からないから難しい。
(2023年12月24日 米議会、ねじれで法成立8割減 機能不全で政策停滞 日経)
(2024年04月22日 迷走6カ月、ようやく可決 ウクライナ支援で米下院 時事通信)
『アメリカの大統領候補が暗殺未遂』というスーパーホットトピックなんですが、正直、これ聞いても「ふーん、大変だね」「巻き添えで亡くなられた方が気の毒だ」としか思わなかったですね
この2年間で結局大統領なんて誰がやっても変わらないし、民主党も共和党もウクライナやイスラエルから手を引く気なんてさらさらないって思い知りましたので
どっちの候補者も同じことしか言わないなら、選挙なんてやる意味ないです
アルテーモヴェやニウヨルクのロシア軍は突出してたから、側面を攻撃されたら包囲殲滅されると評されてましたが、側面攻撃する余力がウクライナ軍には無かったようですね。
オチェレティネ周辺の戦いの二の舞でしょうか。
あの時も、側面攻撃のための部隊が集められてるとかの話もありましたが、結局失敗したのかそもそも攻撃しなかっのか、広範囲を制圧された。
そもそも武器も弾薬も兵士も足りないから突破されているわけでして。
なんとか味方陣地に逃げ込んできた20人くらいのボロボロの部隊に、「その手元の小銃6丁と手榴弾で、今から突撃してあの200人のロシア軍部隊の側面を攻撃して全滅させろ」とかいう作戦を上層部が立てるから「銀河系戦士に命令するような非現実的な作戦」と揶揄されてしまっている構図ですね。
結局、戦争は兵站なんですよ。
髪の毛が金髪のやつでしょうかね。
そんな話があるのですか、勉強になります。
>「銀河系戦士に命令するような非現実的な作戦」
アルテーモヴェをロシア軍が取った場合、距離が近いので、ニューヨークのウクライナ軍の位置が微妙になる。
どうなのか興味深い。
今回の戦争だと側面攻撃そのものが成功し難いですからね
アウディイウカでもそうでしたが戦力を集中させようとしている段階で
何かしらの手段で発見されて壊滅させられる
成功させようとするなら少なくとも
1.相手ドローンに全く捉えられない
2.敵砲兵、航空部隊の攻撃を完全に阻害できる
の2点は必要かなあと思います
そもそも敵の侵攻を阻止できない時点で火力で、火力に圧倒的な差を付けられてどうしようもない状況であるという証明ですからね。
機動戦においては敵の奇襲を許し、一時的に突出部を作るなんて事態も起きるわけですが。
この戦争では膨大な量の砲弾、滑空爆弾によって全てを「破壊」しつくしながら進んでいるので、
一発逆転なんて起こり得ないわけですね。
大量の地雷が埋設してある陣地戦だから、ロシア軍の突破も側面の拡張ができないのと同時に、ウクライナ軍も自軍の埋設した地雷に機動が制限され側面から遮断することができないのだと思う。
わりと最近のロシア軍は突出した後すぐに側面を固めるのが上手いです。
銃じゃなくてスコップを持った兵士が最前線で目撃されることもあって、ついにロシアは銃も足りなくなったとか言われたりしてますけど、工兵が攻撃部隊に同行してるのでは?と個人的には思います。
同感。ロシアは占領後1〜2日でロシアから見て正面、両側面に一定の間隔をあけて軽い塹壕をこしらえ、4日も立つと塹壕が他の塹壕と連結、重機や迫撃砲陣地、ATGMが用意されるようで、こうなると歩兵単体での突破は難しくなるしたとえ装甲車で奪還しようとしてもドローンやATGMでボコられてしまうのでロシアとしては前線を4日維持すれば側面からの突破も防げてしばらく安心らしい。
ここ3か月ぐらいはロシア軍が〇〇を占領したという話ばっかりだったから、とっくに反転攻勢で取り戻した領土が奪われているとばかり思っていた。
反転攻勢で取り戻した領土はロシア側にはあまり価値のない、優先度の低いところだったのかな。
多重に引いた防衛線のさらに外側のくぼみでしたし、取られることが前提の場所を無理して取り返す必要もありませんから
正直第一防衛戦に触るか触らないかぐらいの「へこみ」を大戦果みたいに喧伝するのはどうなのかなという感じ
あそこを獲得、維持するために費やされた人命や装備、物資と比較すると確実に釣り合ってないし、反抗作戦の失敗が明確になった開始1~2か月目ぐらいで放棄してもよかったぐらい
ウロジャイン、ロボティネ、スタロマイオルケは2023年の反攻・打通作戦では重要でしたが、現在の先着的価値は低いです
ですが、何故かウクライナ軍の防衛意欲が高い(兵士・砲弾が他よりも多い)という準軍事的観点からは不思議な状態になっていました
記事にある通り政治的要求から防衛に力を入れていたと思われますが、この必要性などを説明できるのはウクライナ政府上層部だけだと思います
ウクライナの南部って守りやすい地形は多いんですか?守りやすい地形が多いのならば、ウクライナ軍は南部から東部に戦力を移動させた方がいいと思うのですが?
基本的にウクライナは大河が一本あるぐらいで、その他は全域にわたって守りやすい地形ってのが少ないです
地図で見ても南も東もなだらかで全部畑
なので恐らくですが南の戦力を東にやると、今度は南が大きく動くようになるだけかと
あと火災情報サイト(FIRMS)だと南方はこの数か月間戦線沿いに常に火災反応が出ている状況なんで、休む間もなく撃たれてるっぽい
そんな状況だと戦力移動させようとしても難しいんじゃないでしょうか
ウクライナは、基本的に平原が多く、ドニエプル川周辺以外は守りにくい地形ですね。
ドニエプル川は、川幅10km以上の場所もあるため、日本と比較にならないレベルの大河だなと。
さらに、支流・湿地帯が複数ある感じです。
なるほど、守りにくい地形なんですね。戦力を移動させるのは難しそうですね。
おいおい、コンスタンチノフカ南西でまとまった反応あり
そういや、数日前からその南のH20周辺でも反応があった
単なる火事の類か、それとも砲撃か?
ボルチャンスク北東のロシア領内の反応も断続的に継続中