DEEP STATEはポクロウシク方面について27日夜「ロシア軍がヒルニクを占領した」と、29日夜「ロシア軍がセリダブ市内をほぼ占領した」と報告していたが、今度はロシア軍兵士がクラヒフカ市内や郊外に軍旗を掲げる様子が登場し、もうクラヒフカも陥落寸前だ。
もしかしたらクラホヴォも直ぐ陥落してしまうかもしれない
DEEP STATEはヒルニク・クラホヴォ方面について27日夜「ロシア軍がヒルニクを占領した」と、29日夜「ロシア軍がセリダブ市内をほぼ占領した」と報告していたが、ロシア軍兵士がヒルニク郊外の鉱山施設=Ⓐに軍旗を掲げる様子、ロシア軍兵士がクラヒフカ郊外の工場施設=Ⓑに軍旗を掲げる様子、ロシア軍兵士がクラヒフカ市内の学校=Ⓒに軍旗を掲げる様子が登場。
第114自動車化狙撃旅団(ボストーク旅団)は30日「我が旅団はヒルニク解放作戦が完了後、直ちにクラヒフカ解放作戦を開始した。自信をもって前進し、敵を戦術的に包囲し、挟み撃ちにし、敵の防衛ラインを徐々に破壊した。絶え間ない猛攻と的を絞った攻撃によって敵の力を削ぎ、装備と要塞を残して敵は撤退した」と報告しているが、まだクラヒフカを解放したとは言及していない。
登場した視覚的証拠もクラヒフカ北市内のもので、まだ中心部や南市内の住宅地やテリコンの状況が不明だが、この一帯で最も標高が高いテリコン群(80m級と90級)が占領されてしまったため、3方から敵が迫るクラヒフカ市内で粘る必要性は皆無だ。
数日以内にDEEP STATEかRYBARが「ロシア群によるクラヒフカ占領」を報告する可能性が高く、ここまで一気にセリダブ、ヒルニク、クラヒフカが落ちるとは思わなかったが、既にクラホヴォ市内にロシア軍が侵入してきたことが視覚的に確認(定着しているかどうかは不明)されており、もしかしたらクラホヴォも直ぐ陥落してしまうかもしれない。
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※アイキャッチ画像の出典:114 Бригада
地形的に守りやすいはずのクラヒフカでこの展開ということは
ウクライナ軍はロシア軍が攻めてきたらまともに戦わずに撤退しているのでしょう。
前線の兵士に厭戦気運が蔓延しているのだと思います。
ロシア側は「新たな捕虜の獲得を必要不可欠とはしていない」
これによるプレッシャーはあまりにも重いでしょうね…
戦争のルール違反を即座に断罪してくれる存在が顕われない地において。
地形的に守りやすいと言えるのはあくまでも東方向から見たら高台の上にあるからってだけで、北方向に大した障害はないです。
堅牢な守りも想定されない方向からの攻撃には弱いということはこの戦争を通した大きな学びの一つですね。
クラヒフカは、一見守りやすいように見えますが実際のところはヒルニクから見下ろされる高度関係にあるのでヒルニクが陥落した時点で有効な防衛戦闘は不可能です
非効率な防衛戦闘するくらいなら撤退するのは真っ当な判断でしょう
ただクラヒフカから撤退したとしてイリンカもベレストキーも背後が貯水池で包囲されやすく防御に不適
どこまで下がればいいのか分からないというのは間違いなく兵士の士気には響くでしょうね
流石に全てを厭戦気分で片付けるのは乱暴では?ここに展開している双方の部隊、兵力や火力の差、防御陣地の状態、他方面の状況、適切な休憩が取れた部隊なのか作戦上の都合と要因は複数ある訳だし。
前線部隊が厭戦でやる気が出ないなら軍全体でクーデター起こしてゼレンスキー政権打倒すれば良いのにね。
欧米の言いなりになる部分があるし、多少なりとも外圧に反抗していたザルジニー元総司令官みたいな姿見せずに自国民を苦しめるだけなら行動起こすのは早い方がいい。
>装備と要塞を残して敵は撤退した
どの程度の装備を持っていたのかが判れば少しはウクライナ側の状況も判るのかもとは思いますが、きっと報道はされないんでしょうね。
戦車や装甲車といった大物が「こんな見捨てられた場所」に有る訳でも無し、重機関銃や歩兵用対戦車ロケット弾すらも無いようならば、もはや防御線と言ってもたかが知れる状態にまでレベルが下がっているとも言えるんでしょうけど。
ロシア軍が22年、23年撤退するときは、かなり兵器を残した。ロシア軍敗走、士気が低いと報道されたけど。
実際は、逃亡ではなく、組織的撤退な訳で、人的資源>兵器を優先し、現在の反撃につながったと、今なら判る。
ウクライナは・・・不明。
アフガニスタンからアメリカが撤退した時は、それこそ基地にある倉庫の中の武器弾薬その他全てを破壊もせずにそのまま丸ごと残して一目散に輸送機で逃げ出したので、タリバンがアメリカ製の最新兵器を大量に鹵獲してその軍事力の増大に貢献した。
と報道されましたからねぇ。
「戦略的に重要でない場所」から敗退し続けた結果、いずれドニプロやハリコフでも同じ光景が広がる可能性がある
しかしマジでペース早い
ジェンガが一気に崩れたみたいだ
クラホヴォまですぐに落ちるようならウクライナ軍は組織的に撤退していると見ていいでしょうね。
撤退してどこで防衛ラインを敷くのか…。
今までゼレンスキーラインを準備できてないのに急に防衛線を新たに設置できるわけ無いと思います。
そんな人的物的リソースは無いので今後できることはないでしょう。汚職問題も蔓延ったままなのに…
できたとしたら出所不明な精鋭が湧いて出たときです。
負傷兵を置いての撤退が組織的だと怖いですね
それはむしろ正しい作法です
ヒルニク~クラヒフカ周辺(ウクライナスク・カルリブカなども含めて)での防衛戦、目的が何であり、何が達成できて・何が達成できなかったのか。
ウクライナは、有利な防衛側としてキルレで優位に立つはずだったと思うのですが、いつの間にか土地の固守に拘り損害を拡大しているように感じています。
陥落した街が綺麗であったり、都市の陥落が短くなっている訳ですから、まともに防衛できていないのではないでしょうか。
ウクライナへの援軍は、可能性0に近く期待できないですから、時間は味方ではないと思います。
セリダブが完全に撤退の流れに入ったのかと思いきや中心部に侵入されてから1週間近く粘ってますからねぇ。
アウディーイウカ陥落後に掲げた後退防御だか機動防御の実践はどうやら不可能だったようです。
後退防御の概要を知りノウハウを持ってた前線指揮官が亡くなられたか、まともな陣地がないためどこで守っても同じと割り切ってひたすら後退した結果がオチュレティネ陥落後からセリダブまでの流れか
まぁ作戦の失敗が人的損失によるものかそもそもの作戦自体に無理があったか、ウクライナ側には総括してもらう他ない気がします。
仰るような複合的な要因があり、どうしようもないのでしょうね。
前線兵士の損害、クラヒフカが最後まで粘り続ければ、損害が1.2割ではすまないようなMAPに見えます。
ウクライナ軍この戦術が、持続可能な戦術と呼べるのか・どこまで兵士の損害を許容しているのか、考えさせられてしまいます…。
この辺の市街地ってもう誰も守ってないな
クラホヴォもすぐ取れそう
横の街を守ってる部隊が撤退早いと逃げ遅れるの怖いしな
FIRMSに反応。
(クルスク)
スジャ市内で複数の反応(ウ)
ボルショエ·ソレダツコエ南西の38K-004道路沿いで複数の反応(ロ)
(クピャンスク)
クルフリャフカ内、P-79道路の合流T字路の少し北(ロおよびグレー)
テルニー集落の北、湖沿い(グレー)
(返信欄に続く)
ヒルニクに続いてクラヒフカまでこうもあっさり陥落したとなると、この方面のウクライナ軍部隊は事前に撤退していたか、或いは元々大した兵力を置いていなかったという事になるでしょうね。前者の場合はどこかに集結して防衛戦を企図している可能性はありますが。
セリダブに攻勢掛けられた時点でヒルニク・クラヒフカの戦略的価値は激減していたので死守する意味は無いのですよね
粛々と撤退していたと思いたいですが、テリコンが陥落し補給路も砲撃可能な位置まで迫られていたのでまともに撤退できていたとも考えにくいです
10月のウクライナ軍はほとんどの方面で対応が遅すぎる状況が多すぎますね
ウクライナは後方の有利な陣地に下がりながら徹底的にロシアに出血を強いている、というのがウクライナ側のプロパガンダだけどもロシアに半包囲されてからの撤退戦で消耗を続けるウクライナ軍としか見えないが本当にロシア軍毎日1000名以上死傷しているのか大分怪しい、攻撃魔法か何か使えるのだろうか?
映えをモットーに大本営発表を繰り返し、拉致徴兵で一般市民を塹壕送りにし、上級国民は国外逃亡と汚職に励むウクライナに明るい未来が全く見えない。日本の税金はビタ一文支援する価値無し、日本に何一つ良いこと無し。
>ウクライナは後方の有利な陣地に下がりながら徹底的にロシアに出血を強いている
恐らく現実は攻守が逆なんでしょう
投射量が1:10なのにキルレが10:1みたいに
ふと思ったのですが、キルレシオに関して、瞬間最大キルレシオみたいな感じで、その部分を取り上げて10:1とか言っているのかも?と思ったりしました。要は、長い戦闘なので、そういう時間帯も少ないながらあるとか。
現状は、まさに仰る通りです。
日本人は、上流階級やエリート・マスコミ・庶民で考え方が違う事を理解した方いいなと感じています。
上流階級は生活に余裕があり、エリートは外交政策をやりたいだけで、マスコミは視聴率で稼ぐ商売です。
庶民は、正義論で『そうだ!そうだ!』と乗せられても何のメリットもなく、身近な生活がインフレで貧乏になっているだけです。
インドのように、外交は現実に目を向けて、内政・インフレ対策に注力している国があると理解しておいた方がいいなと。
毎日ロシア兵千数百人倒しただのキルレ1:10だのは前の記事の嘘報告と併せて考えると戦果の誇張だというのが考察できますね
ウクライナ軍上層部、政府からしたら限りある弾薬、武器リソースを全ての部隊に均等に行き渡らせるのは不可能なので、言い方は残酷だけど弱兵部隊に回す分があるなら少しでも優秀な部隊に回してロシア軍へのダメージを最大化したい
実際に戦っているウクライナ兵、部隊からしたら武器弾薬の枯渇=死に直結するので弱兵部隊認定されてしまうと弾薬供給を絞られてしまう可能性がありそれだけは避けたい、部隊長や指揮官は失敗の責任を負わされたくないから少しでも戦果を盛って生き残ろうとする
両者の思惑が一致した結果、戦場の現実と一致していない戦果が毎日上がってるんでしょうな
ゼレンスキーはネガティブな報告聞きたくないみたいだし
ロシア軍がやってることって、陥落させたいターゲットを選んで、空からの誘導爆弾やドローンの助けを借りて、その場所の補給路を砲撃できるとこまで前進→補給がしづらくなって守ってるウクライナ兵の反撃が少なくなったとこで半包囲をかけるように両翼を取って、あとは囲んだウクライナ軍を掃討する、これだけなんだけど、同じパターンで何度もやられてるのに全く学習できてないから、クラヒフカは時間の問題だし、他のトレツクやクビャンスクの東側も思ってたよりも早く陥落してしまうのも間違いない。
同じように負けてるのに何一つ打開策を出せないんだから、どうしようもない、
半包囲された場所から命からがら逃げ切れた兵士は使い物にならなくなるのも、口コミで前線の状況が広まってしまうのも止められないから、徴兵に応じない人が増えるのは当たり前だし完全に詰んでる。
それを認めない限りは補充できない人的な資源も消耗して立ち直るきっかけがなくなるだけ。
おっしゃる通りですが、最大にして解決できない問題が、ロシア軍の正攻法が分かっていてもそれを防ぐ兵力も陣地も無いということですね。
ドローン観測、滑空爆弾による陣地破壊、砲兵の攻撃準備射撃による敵の制圧、とこれら全てを防ぐ手段をウクライナは既に消耗していたりクルスクに突っ込んだりで失っています。
紛争初期では局地的に取れていたらしい航空優勢もすでに失っているでしょう。
となると、「こうすればいい」とは解かっていつつもどうしようもないのが現状でしょう。
解決策としては、後方で防衛線が作れるまでの時間稼ぎをするか、その目処がないなら戦線整理をして兵力を集中することでしょう。
個人的な疑問は、戦線の整理は今の【汚職のせいでマトモな防衛線が作れない/作れていないウクライナ】ではどこまで下げないといけないのかですね。
自然の要害である河を使うなら、ドニプロ川まで下がるのが良いでしょうが、今この状況でドニプロペトロウシク州をも実質的に捨てる選択肢は取れないでしょうし。
ドニプロペトロウシク州内の渓谷とか街を結んだ線あたりで第二戦線を作るのがこの場合は最適解、なのか?
いまのロシア軍はやけに慎重に攻めるから
バグラチオンなみとは言わないけど
守備の崩壊はそれに近い感じがする
比較的マトモな事を言ってた某氏の配信も
ロシアが内戦で自滅だとか
来年には経済破綻するとか
英国情報部ライクになってきた感
乾坤一擲のクルスクが失敗して
現実逃避したいのもわからんでも無いが
『神国が負けるわけがない!』的な悲哀を感じる
某氏のチャンネルも今となっては無価値でしょう
ポーランドが買った韓国製MLRSはウクライナ援助用に調達した物をポーランドが横取りしたなどという嘘を平然と言うようになってしまいました…とても残念です…
情報を精査する為にウクライナ寄りにロシア寄り両方見てますけど最近はウクライナ寄りの妄想?が酷いように感じますね…
ロシア寄りはロシアが優先なので冷静なのかもしれませんが…
優先ではなく優勢でした。
失礼しました。
ウクライナ応援な内容や見出しだと桁違いの再生数が稼げますからね
客観的だったいくつかのチャンネルもウク推しになってますが致し方なし
結局日本向けyoutuberだとしたら納得
日本人受けするように再生数が伸びるようにチャンネルが進化したんだと思う
お金になりますし
誰のこと言ってるのか一発で分かった
ちゃんとウクライナの苦境も伝えるいいチャンネルだったんですが、クルスク侵攻から完全にロシア崩壊チャンネルになってしまったんですよね。
戦況の悪化で絶望のあまり精神が崩壊してしまったのか、
ウクライナ政府から釘を刺されてしまったのか、どちらなのかは分かりかねますが…。
ルントシュテットみたいに「馬鹿者。すぐに戦争を終わらせろ」と言えるのはトランプしかいないのかな?
ぶっちゃけクラヒフカ、ヒルニクは干上がらせる作戦で行くのかと予想してたので全然外れてショックです。
クラホヴェが落ちたらポクロウシク以南はだいぶ片付く印象がありますが、アメリカ大統領選の背景もありそのため気が急いたんでしょうかね。
今日の記事にあったマクシミヤルニフカからクラホヴェへとりあえずひと当て突っ込ませた動きからもあまりスマートさは感じないので
もしかしたらクラスノホリフカを担当してた指揮官とウクライナスクから下ってきた指揮官で競う形になってるのかもしれません。
「ロシアが月5000人削られて、かつ直近でも20kmしか進んでないので遅滞戦術は有効に機能している」という意見を拝見しましたが、そのような立場ではキルレートがウクライナ側3倍であっても関係ないんです。当初からの米英軍部の発想と全く同じで「この千載一遇の機会にロシアの国力をとことん削る」ことが目標だからだと思います。私としてはウクライナの国体を崩壊させる(限界まで戦えという)発想はやめてほしいです。国が壊れて立ち直れなくなります。早期の停戦交渉が必要だと思います。動機はともあれトランプに期待します。
負傷兵を捨てて歩いて撤退とかしてる状態で遅滞戦術もあったものでは無いと思うのですが日本ネット界隈では露プロパガンダとして一蹴されて終わりですね
日本の外交評論家が停戦すればロシアが停戦を破るから戦争継続が正しい
などとお互い様だろ、ゼレンスキー政権正義の立場しか見ていない
プーチン政権から見れば越境攻撃、長距離ドローン攻撃を仕掛ける宇政権
を放置するはずないだろ、宿敵を打倒するまで紛争は終わらない
現状停戦をゼレンスキー政権が嫌うのはNATO,米欧日からの軍事支援が減
るからで前線で戦ってる疲弊兵士の休息など無視
クルスク侵攻()でもうロシア側は交渉には応じないとプーチン直々に明言してるんだけどね
降伏以外は認める気がないでしょう。
今の状況で停戦交渉は少なくともロシアからやる意味は無いし、ロシア側の進撃速度が早いと言っても足下を踏み固めてからの前進みたいな所がありますので、ウクライナ市民の特に好戦的な層の危機感を煽ってしまうほどでもありません。
つまりゼレンスキーは実質降伏みたいな停戦交渉ですら言い出せる状況では無い。細菌もまた西側と条約結んでいましたし。こういうのも全部ロシアにとっては有利に運んでいます。
西側が少しでも長くウクライナに戦って欲しいのも事実でしょうが、やられ方次第では逆効果になるのですが(問えばオデッサまで取られる状況だと)さっさとやめさせておけばよかったにしかならないはずです。
そういう意味では西側諸国もウクライナも割とずっとそうだったのですが、夢うつつでありつつ、冷静さを欠いている感じです。凄く茫洋としている。
結局ウクライナも西側諸国も今となってはどうしたいのかもはっきりしていないのだと思います。
ロシアはとっくに潰れているはずだったので、そうなる事しか考えていなかったと考えるしかありません。
一方ロシアは少なくとも俺の見方ではですが、「オデッサ取ればひとまず終わりでいい!」になると思うんですね。その後は当分「野心」は見せないというか必要が無いと思います。中東とかでも忙しくなるでしょうし、占領した地域の復興で忙しくなるでしょうから。
何かするとしたらそのあたりが落ち着いた後でしょうね。
クラヒフカで粘らせる理由がわからないよね。
包囲されたら、敵にまともな被害も与えられず駆逐され、時間もろくに稼げない。全然割にあわないことを延々続けている
3ヶ月かけて16万人追加動員するってウクライナ政府が発表したみたいだけど、BBCの記事だと
>ウクライナは8月に開始したロシア西部クルスク州への越境攻撃に人員を投入し続けている。こうした中、追加動員の方針が発表された。
>ロシア軍にはより多くの人員と資源があることなどから、ウクライナ軍はこのところ厳しい状況に置かれている。
と書かれていて、クルスク侵攻が失策だったというのがコンセンサスになっているように見える。
BBC:Ukraine in new mobilisation drive as Russia advances
BBC NEWS Japan:ウクライナ、16万人の追加動員の方針を発表 東部ではロシア軍が前進