DEEP STATEは22日までに「ロシア軍がドネツク州コンスタンチノフカ方面、ドニプロペトロウシク州メジョバ方面、ザポリージャ州フリアイポレ方面で前進した」と報告、ドネツク州シヴェルシク方面でもロシア軍兵士がペレイズネ集落内の複数地点で国旗を掲げる様子が登場した。
参考:Мапу оновлено
参考:Хроника специальной военной операции за 19 сентября 2025 года
ロシア軍はクピャンスクやポクロウシク以外で前進し、シヴェルシク方面では興味深い視覚的証拠が登場
DEEP STATEはドネツク州コンスタンチノフカ方面について22日までに「ロシア軍がカテリニフカ郊外に到達した」「ロシア軍がH-20沿いに支配地域を広げた」「ロシア軍がオレクサンドロ・カリノヴェをほぼ占領した」「ロシア軍がカテリニフカ郊外に到達した」「ビラ・ホラ北郊外にグレーゾーンが伸びた」と報告。
視覚的にもウクライナ軍がプレデテキネ郊外=Ⓐでロシア軍を攻撃する様子が登場した。
ウクライナ軍のドニプロ作戦・戦略グループは13日「ドニプロペトロフスク州のフィリアを奪還した」と発表していたが、DEEP STATEはドニプロペトロウシク州メジョバ方面について22日「ロシア軍がイヴァニフカ集落内の足場を広げた」「フィリヤ集落内までグレーゾーンが伸びた」と、RYBARは20日「ロシア軍がムラヴカを占領した」と報告。
特にRYBARは「ロシア軍がフィリアとムラヴカを起点にノヴォパヴリヴカ方向を攻撃している」と主張しており、この方面の主要方向に関するDEEP STATEとRYBARの評価は食い違っており、実際にロシア軍がどこまで前進しているのか良くわからない。
DEEP STATEはザポリージャ州フリアイポレ方面について20日~22日までに「ロシア軍がノヴォイヴァノフカ周辺で支配地域を広げた」「ロシア軍がテルノヴェ集落北郊外で支配地域を広げた」「ノヴォミコライウカがグレーゾーンに移行した」「ノヴォリホリフカ方向にグレーゾーンが伸びた」「O-080619沿いにグレーゾーンが伸びた」と報告。
視覚的にもロシア軍兵士がカリニフスケ集落内の複数地点=ⒶⒷⒸⒹで国旗を掲げた様子が登場したが、Воин DVが投稿した映像なのでロシア軍がカリニフスケを占領したのかどうかは謎だ。
追記:ドネツク州シヴェルシク方面でウクライナ軍がシヴェルシク北郊外=Ⓐでロシア軍を攻撃する様子、ロシア軍兵士がペレイズネ集落内の複数地点=ⒷⒸで国旗を掲げる様子が登場。
前者の視覚的証拠はDEEP STATEが主張するグレーゾーン内に収まっているものの、ペレイズネで確認された視覚的証拠はDEEP STATEやRYBARの評価の外で登場し、もしロシア軍がペレイズネを制圧していればシヴェルシクの状況は悪化したと言えるだろう。
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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України

























コンスタンチノフカからアゾフ第3旅団がクピャンスクへ救援に向かったという報道があり
クレバン・ビクスキー貯水池の南に閉じ込められていたウクライナ兵が今後どうなるのか気になります
アゾフがいなくなれば投降の決断をしやすくなるかもしれない
元々が右派セクターから生まれた、内務省所属の極右軍事組織だからな
部隊の機能的にはナチスの親衛隊やソ連のNKVDと大差ない
多分政権の為に最期まで闘う部隊だ
ただ、便利屋的な存在になっているので、大分消耗しているだろう
あの部隊は消耗しても、ウクライナ西部や国外から志願者が次々と入隊してます。
ただベテラン兵士が減って質は下がっているみたいです。
???「一般部隊は黙っていろ!我々は正規のウクライナ軍とはやり方が違う!」
ドニプロ方面はポクロウシクからフリアイポレが防衛ラインでしょうけど現状ロシア止まらなそうにしか見えないので各戦線どこも激戦ではありますが恐らく戦力差が一番激しそうなのがこのドニプロ方面に見えるので、今年はこの方面でロシアがこれからさらに占有地域を大きく拡大させる感じになりそうでしょうか。
泥濘期に向けて、そろそろ10月ですから、どうなっていくのか興味深いですね。
両軍の俸給動向に注目したいと思います。
ニュースは変化の差分を報道するものなので、報道されない地味な戦場要因がどうなってるのか、ニュースを見ていると分からなくなる
・2年前に大問題になってた榴弾砲の射撃格差は、結局どうなったのだろうか?ドローン全盛で榴弾砲はほぼ使われなくなったのだろうか?それとも未だ現役で双方は活発に射撃しているのだろうか?
・アウディーウカの頃には猛威を奮っていたロシアの滑空爆弾攻撃は、最近は全然話に上がってこないがどうなったのだろう?ウクライナ側のGPS妨害が功を奏して無力化されたのだろうか?
他にも対人地雷やバイラクタル、ランセット、HIMARS..一世を風靡した話題の兵器は、その後どうなってるのだろうか。
榴弾砲もまだまだ使われてるが、かつてのような弾幕射撃はできなくなった。
ドローンの脅威の為、火砲は地下に入れ射撃したら屋根を被せて隠すといった旧日本軍みたいなやり方だ。弾幕もバイクやバギーで細々と運ばれる。
22年のような火砲を並べて一日中撃ちまくることなんかあり得なくなった。
滑空爆弾は今でも広く使われていて月に3千発は投下されていてウクライナ軍にとっては大きな脅威だ。ウクライナは装備や兵員の集中を避け分散させることで対応している。
ハイマースもランセットも今でも使われていて戦果を上げているが数ある兵器の中の一部でしかない。
仰るような『派手だけど地味とされた部分』、これでジワジワという感じなのでしょうね。
FPVドローンだけでなく、週1000発とされた滑空爆弾・榴弾砲攻撃も続いているのであれば、ジワジワ削られ続けていると考えています。
FAB、あの爆発規模が繰り返されて、全て無傷は有り得ないだろうなと…。
猫型ドロ-ン作ったら、敵陣地に侵入し放題だな。
民間猫と見分けがつかない非猫道的兵器が許されるだろうか?いや、断じて許されない!
犬に爆弾背負わせた非人道的な軍隊はありましたね。
ロシアの夏季攻勢が所定の目標を達成出来ていないにもかかわらず損害が多く、さらにウクライナのドローンでのインフラ攻撃でウクライナの交渉の立場がどんどん強化されているという話がありますが、実際どうなんでしょうか。
プーチン政権は2022年の動員の際も不評であったことから、以降は動員を回避しているように下手な民主主義国よりも世論を気にしていますが、ドローン攻撃によるガソリン不足や経済の失速での世論の批判が強くなることで近々妥協を余儀なくされるというルートは存在するのだろうか。
お猫様だ!! 祈りは通じたんだ!!
ここ最近のウクライナ戦況の記事ではイッヌが多かったから供給助かる
どうせ一週間足らずで真逆のこと言ってるから(棒)
ディール()しようにも件の鉱山はもうロシアの手に落ちたし
猫ー!!!